19日午後3時、沖縄の南の海上で台風17号が発生しました。21日土曜日にかけて沖縄付近に接近し、22日の日曜日には九州に近づく見込みで、気象庁は、最新の情報に注意し早めの対策をとるよう呼びかけています。 気象庁の観測によりますと、19日午後3時、沖縄の南の海上で熱帯低気圧が台風17号に変わりました。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径500キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
リンク 日テレNEWS24 台風17号、中国地方に接近 警戒を|日テレNEWS24 大型の台風17号が中国地方にかなり接近している。23日は、西日本から北日本の日本海側を中心に非常に強い風が吹くおそれがあり、警戒が必要だ。 8 金安りんご園@りんご完売 @nira___man 昨晩、台風が大仕事してくれました。写真はその一部で、全体でコンテナ20個分ぐらいのりんごが落ちました😭 ほとんどが未熟なものですが、ジャム等の加工用には十分お使いいただけます。比較的キレイなものは1kgあたり200円、傷が目立つものは100円とお安く販売しております。是非お買い求めください! pic.twitter.com/HIItMYfg7G 2019-09-23 18:09:13
台風17号がやってきました。 わが庭の木の台風の対策は、 簡単ではありますが、 今日終えました。 その詳細は、(備忘録の別紙に 書き残すとして)13時15分の 位置はハ丈島南320kmに位置し、 ていましたから、進路は近畿地方と 定まったのですが、その勢力は 衰えることもなく本土へ近づく いています。 その速度は、 40km、最大瞬間風速55m とかなり遅めの台風です。 本土へは14日13時ぐらいで しょうか。 (個人的な予想) 今年の太平洋は、エルニーニョが 支配的であると言われています。 大まかには100パーセントで、9月以後は その支配は 90パーセント以上と 言われています。 今年の太平洋の気象気候は、 平年水温から上下することで エルニーニョ(俗名=男の子)、 ラニーニヤ(俗名=女の子) とに分けられます。 今年はおおむね4~9月までは、 エルニーニョ現象と判定されていて 海水
大型で強い台風17号は東シナ海を北寄りに進み、22日には暴風域を伴ったまま九州北部に近づく見込みです。九州では局地的に猛烈な雨が降っていて、暴風や高波に加え大雨に警戒が必要です。台風から離れている地域でも風や雨が強まるおそれがあり、十分注意してください。 中心の気圧は970ヘクトパスカル、最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、九州などで風が強まり局地的に雨雲が発達しています。 午後10時までの1時間には、宮崎県が西米良村に設置した雨量計で91ミリの猛烈な雨を観測したほか、熊本県湯前町の横谷で50.5ミリの非常に激しい雨を観測しました。 これまでの雨で、宮崎県と熊本県では土砂災害の危険性が非常に高まり「土砂災害警戒情報」が発表されている地域があります。 台風は勢力を保ったまま九州北部に近づく見込みで、22日夜には対馬海峡付近を通過して日本海へ進み、23日以降、温帯低気圧に変わ
大型の台風17号は沖縄の南の海上を北寄りに進んでいて、21日、暴風域を伴って沖縄に接近し、22日日曜日には九州に近づく見込みです。3連休中、日本の広い範囲に影響が出るおそれがあり、最新の情報に注意し、早めの対策をとるよう心がけてください。 中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25m、最大瞬間風速は35mで、今後さらに発達し、暴風域を伴って北上する見込みです。 ▽21日土曜日に沖縄に最も接近したあと、 ▽22日日曜日には九州に近づき、 ▽23日月曜日から24日火曜日にかけては勢力を保ったまま北陸から北日本に近づくおそれもあります。 沖縄では21日にかけて猛烈な風が吹く見込みで、最大風速は30m、最大瞬間風速は40mに達し、海上では波の高さが9mの猛烈なしけが予想され、暴風や高波に警戒が必要です。 九州南部や奄美地方でも21日にかけて風が強まり、海上は大しけとなる見込みです。 台風の本
きょう28日、日本の南の海上では、台風のたまごともいえる新たな熱帯低気圧が発生しました。熱帯低気圧は今後、北西へ進む予想です。 熱帯低気圧の進路の予想には幅はありますが、29日(木)頃から沖縄に近づく可能性があります。今のところ、台風にはならない見込みですが、沖縄では雨や風が強まり、波が高くなるおそれがあります。最新の気象情報にご注意ください。 台風17号は、日本の東を北東へ進んでいます。小笠原諸島から遠ざかっていきますが、小笠原諸島ではきょう28日も波の高い状態が続くでしょう。 台風17号は、このあとも本州から離れて進むため、本州への直接的な影響はない見込みです。ただ、29日(木)にかけて西日本から北日本の太平洋側ではうねりが入り、波が高くなるでしょう。うねりを伴った高波にはご注意ください。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く