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向井秀徳の検索結果1 - 27 件 / 27件

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向井秀徳に関するエントリは27件あります。 music音楽インタビュー などが関連タグです。 人気エントリには 『ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー』などがあります。
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

      ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    • なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地

      ZAZEN BOYSが実に12年ぶりにアルバム「らんど」をリリースする。今作の音像は、前作『すとーりーず』で鳴らされていたシンセ主体のものから、ギターメインのオルタナティヴなロックへと回帰。その音の迫力は、ZAZEN BOYSというバンドにしか出せない、唯一無二のすさまじいものがある。レコーディング、ミックスダウンはフロントマンの向井秀徳自身の“地獄耳”にて行い、マスタリングは小泉由香(Orange)に委ねたとのこと。細部までこだわり抜いたそのサウンドは、より良い音質、より良い環境で聴いた時に、その素晴らしさが倍増するはずだ。OTOTOYでは向井秀徳に単独でインタヴューを実施。今作「らんど」はどのようにして生まれたのか、そしてZAZEN BOYSとしての12年について、軽妙な「THIS IS 向井秀徳」節でたっぷりと語ってもらった。 ZAZEN BOYS、12年ぶりの最新アルバム! INT

        なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地
      • 【インタビュー】“地獄の自我”に突き上げられて――NUMBER GIRL解散から再結成まで、向井秀徳の心の軌跡 - ライブドアニュース

        2019年2月15日。「生きててよかった」とつぶやいたのは、私だけではないだろう。 2002年の解散から17年の時を経て、向井秀徳は、NUMBER GIRL再始動を高らかに宣言した。 1995年に結成。世紀末日本のオルタナティブロックシーンに突如としてどでかい彗星のごとく現れ、数々の伝説を残して解散した4人組バンド、NUMBER GIRL。聴くものの心を掴んで根っこから揺さぶるような強烈なインパクト、それでいて切なく狂おしい、中毒性の高い楽曲と演奏で、世代を超えて聴き継がれてきたバンドだ。 向井は昨今、ZAZEN BOYSや向井秀徳アコースティック&エレクトリック名義で精力的に活動している。さて、なにゆえこの決断に至ったのか。 話を聞くのは『Quick Japan』の元編集長で、NUMBER GIRL時代に「メディアとアーティストの癒着状態」と向井が語ったほどに幾度もその動向を取り上げ、夜

          【インタビュー】“地獄の自我”に突き上げられて――NUMBER GIRL解散から再結成まで、向井秀徳の心の軌跡 - ライブドアニュース
        • NUMBER GIRL on Twitter: "【NUMBER GIRLよりお知らせ】 NUMBER GIRLは2022年12月11日(日)ぴあアリーナMMでの公演をもって活動を終了し解散します。 向井秀徳からのコメントと公演についての詳細はオフィシャルサイト・狂う目をご覧くだ… https://t.co/dNnPVG214u"

          【NUMBER GIRLよりお知らせ】 NUMBER GIRLは2022年12月11日(日)ぴあアリーナMMでの公演をもって活動を終了し解散します。 向井秀徳からのコメントと公演についての詳細はオフィシャルサイト・狂う目をご覧くだ… https://t.co/dNnPVG214u

            NUMBER GIRL on Twitter: "【NUMBER GIRLよりお知らせ】 NUMBER GIRLは2022年12月11日(日)ぴあアリーナMMでの公演をもって活動を終了し解散します。 向井秀徳からのコメントと公演についての詳細はオフィシャルサイト・狂う目をご覧くだ… https://t.co/dNnPVG214u"
          • 吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

            吉田豪新連載第二回のゲストは向井秀徳 撮影/河西遼 プロインタビュアー・吉田豪による新連載。第二回のゲストは、昨年12月に再解散したNUMBER GIRL、そしてZAZEN BOYSのフロントマンである向井秀徳。“自意識過剰と自尊心の拡大”を自問自答してきたその生き様を語ります。 貴様に伝えたい ――今回、取材申請したら「吉田豪さんが向井秀徳に興味を持っておられるのか、お伺いしたい」という返信があったって聞いて、THIS IS 向井秀徳って感じで新鮮でした。やっぱり、まずそこを確かめたいって感じなんですか? 向井秀徳 そうですね。いろんなイベント会場とかライブ会場でお見かけはよくしてたんで、私は吉田豪さんを存じ上げてますけど、もちろん本も読んでおもしろいなと思ってて。 ――そうですか、ありがとうございます! 向井秀徳 で、見かけるんだけど、あんまこっちに興味ねえのかなとは思ってました。 ―

              吉田豪新連載「what’s 豪ing on」Vol.2 向井秀徳|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
            • 松重豊が自著を向井秀徳の伴奏で朗読する動画公開(動画あり)

              × 1548 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 323 1066 159 シェア 松重豊が向井秀徳(NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS)の伴奏に乗せて朗読する動画「向井秀徳さんの伴奏で、朗読する編」がYouTubeで公開された。 松重はTwitterで「私、松重豊が自著を向井秀徳さんの伴奏で朗読するという動画が、今宵より流出いたしました。是非観られたし」という書き込みと共にYouTubeのリンクを投稿。動画は松重と向井が語らうシーンで始まり、朗読に移っていく。松重が読み上げているのは、10月24日刊行の小説とエッセイからなる著書「空洞のなかみ」に収録される短編小説「愚者譫言」のプロローグ。松重による朗読中に向井はギターを爪弾き、序盤でZAZEN BOYSの「Amayadori」をワンコーラス歌唱している。 短編小説「

                松重豊が自著を向井秀徳の伴奏で朗読する動画公開(動画あり)
              • 向井秀徳さんの伴奏で、朗読する編

                10月24日発売の「空洞のなかみ」(https://www.amazon.co.jp/dp/4620326461/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_DITCFbMCJHN5E) その中の短編小説「愚者譫言」を著書自身が朗読するという試み。 独りじゃ寂しいので12編それぞれミュージシャンを道連れにしました。 プロローグ「バスの中」は、向井秀徳さんと。(https://twitter.com/matsuristudio) Twitter:https://twitter.com/mattige19 Instagram:https://www.instagram.com/mattige19/ 制作統括:松重暢洋  制作 :株式会社こす.くま https://kosukuma.com/      https://twitter.c

                  向井秀徳さんの伴奏で、朗読する編
                • CHAIがZAZEN BOYSと出会い、向井秀徳ボーカルをブチ込まれる(動画あり)

                  これはCHAIが2月2日にリリースする「WINK TOGETHER」からの先行シングル第2弾であり、3rdフルアルバム「WINK」の収録曲「ACTION」をZAZEN BOYSとのコラボでアレンジしたもの。オリジナルバージョンの持つスタイリッシュなエレクトロポップサウンドと、ZAZEN BOYSのソリッドなギターカッティングが冴えるニューウェーブビートが融合しており、「向井秀徳ボーカルをブチ込む」という本人の宣言通り、向井のボーカルが圧倒的な迫力を醸し出している。 またYouTubeではCHAIと向井が都内の各所でショッピング、映画、プリクラ、カラオケなどを楽しむミュージックビデオが公開された。デートの光景のようなほほえましい映像だが、定番のライブ衣装をまとったCHAIに対して向井は私服というアンバランスさがエッジとなっている。 向井秀徳(ZAZEN BOYS)コメントCHAIとZAZEN

                    CHAIがZAZEN BOYSと出会い、向井秀徳ボーカルをブチ込まれる(動画あり)
                  • 街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

                    NUMBER GIRLの復活の報に奮い立った! 同じくeastern youthの日比谷野音でのライヴの発表に奮い立った! しかも両バンドとも17年ぶりに日比谷野音でライヴをするという…復活のNUMBER GIRL向井秀徳。やり続けたeastern youth吉野寿。数多くの取材をOTOTOYでしてきたけど、一番奮い立つ対談だ。今40歳の俺の青春を先導した二人は、やっぱり今でも爆裂にかっこいいぞ! インタヴュー : 飯田仁一郎 構成 : 高木理太 編集補助 : 鎮目悠太、東原春菜 写真 : 大橋祐希 裏表がない。まさに“This is”ですよ。(吉野) ──お2人の最初の出会いは、どこだったか覚えていますか? 吉野寿(以下、吉野) : 昔やっていた事務所の〈坂本商店〉に一緒にいたfOUL宛に聴いてほしいってCDが送られてきたんだけど、なぜか自分のところにそれが来ちゃったんですよ。すごい人が

                      街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)
                    • 切腹ピストルズ、向井秀徳、小泉今日子、マヒト、BOSS、伊藤雄和の「日本列島やり直し音頭」(コメントあり)

                      この曲は映画監督の豊田利晃と切腹ピストルズの飯田団紅が世の中を明るくするような2020年の応援歌として昨年から企画していたもの。新型コロナウイルス感染拡大の影響により制作が中断されていたが、ようやく完成し、コロナ後の社会の中で“もう一度、やり直す!”ことを誓う宣言のような楽曲に仕上がった。原曲は高田文夫が作詞した西方裕之の「日本列島やり直し音頭」で、豊田、飯田、 ILL-BOSSTINOが新たに歌詞を書き下ろした。 この曲は7月24日に公開される豊田の新作映画「破壊の日」のテーマソングとしても使用される予定。MotionGalleryでは映画への支援を募るクラウドファンディングを6月5日まで実施している。 飯田団紅(切腹ピストルズ総隊長)コメント動乱の時代である。やり直し音頭である。歴史を踏まえ、繰り返さず、やり直すのだ。何を、どうする、どんな塩梅。そんな気運を音頭で世界に突きつけてやる。

                        切腹ピストルズ、向井秀徳、小泉今日子、マヒト、BOSS、伊藤雄和の「日本列島やり直し音頭」(コメントあり)
                      • 【インタビュー】“地獄の自我”に突き上げられて――NUMBER GIRL解散から再結成まで、向井秀徳の心の軌跡 - ライブドアニュース

                        2019年2月15日。「生きててよかった」とつぶやいたのは、私だけではないだろう。 2002年の解散から17年の時を経て、向井秀徳は、NUMBER GIRL再始動を高らかに宣言した。 1995年に結成。世紀末日本のオルタナティブロックシーンに突如としてどでかい彗星のごとく現れ、数々の伝説を残して解散した4人組バンド、NUMBER GIRL。聴くものの心を掴んで根っこから揺さぶるような強烈なインパクト、それでいて切なく狂おしい、中毒性の高い楽曲と演奏で、世代を超えて聴き継がれてきたバンドだ。 向井は昨今、ZAZEN BOYSや向井秀徳アコースティック&エレクトリック名義で精力的に活動している。さて、なにゆえこの決断に至ったのか。 話を聞くのは『Quick Japan』の元編集長で、NUMBER GIRL時代に「メディアとアーティストの癒着状態」と向井が語ったほどに幾度もその動向を取り上げ、夜

                          【インタビュー】“地獄の自我”に突き上げられて――NUMBER GIRL解散から再結成まで、向井秀徳の心の軌跡 - ライブドアニュース
                        • 向井秀徳「俺は人の心を3.5ミリ揺り動かしたい」 ZAZEN BOYS、12年ぶりの新作『らんど』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS

                          俺は知ってる 全部全部知ってる――バンドを続け、向井秀徳が出した答えとは? 12年ぶりのニュー・アルバム『らんど』は、この男の生き様が凝縮された一枚だ!! MIYAの加入がすべての始まり ZAZEN BOYSの12年ぶりとなる新作『らんど』が遂に完成した。2017年に吉田一郎が脱退するも、翌年に385のMIYAを新メンバーに迎え、新体制での活動を開始。向井秀徳は2019年にNUMBER GIRLを再始動させていたが、並行してZAZEN BOYSとしてもライヴを重ね、磨き抜かれた13曲を収録したアルバムへと結実させた。 「NUMBER GIRLを再結成しようと思ったきっかけのひとつが、ZAZEN BOYSにMIYAが加入したことだったんです。MIYAが入って、新しい風が吹いたんですね。そこで私はすごく盛り上がりまして、この風に乗っかって、ババッと新作を作り、さらにはNUMBER GIRLを再

                            向井秀徳「俺は人の心を3.5ミリ揺り動かしたい」 ZAZEN BOYS、12年ぶりの新作『らんど』を語る | Mikiki by TOWER RECORDS
                          • 平成サヨナラ歌舞伎町 消えたヤクザとホームレス / Goodbye my dear Kabukicho,Yakuza and Homeless ●語り:向井秀徳 【テレメンタリー2019】

                            ●語り:向井秀徳(ミュージシャン:ナンバーガール/ZAZEN BOYS) 「平成」はどんな時代だったのか。 ここでは歌舞伎町に絞って振り返ろう。数多くの写真家が歌舞伎町に魅了されてきたが、20年以上撮影を続けているのは韓国人カメラマンのヤン・スンウーだけだ。写真界の直木賞といわれる「土門拳賞」を、外国人として初めて受賞。とにかく被写体との距離が近い。ヤクザだろうが、喧嘩の現場だろうが、必ず声を掛けて撮影し見る者を圧倒する。しかし、被写体の宝庫だった歌舞伎町に、異変が起きているという。平成の最後に、ヤンと街を歩いた。 ―“人間の匂い”を感じづらくなった ネオンが眩しい風俗店。呼び込みの男たち。一見すると、歌舞伎町は以前とあまり変わっていないようだ。しかし、路上で目立つのは酔客ではなく、外国人観光客や親子連れ。どこにでもいたヤクザも見当たらない。「2004年の浄化作戦以降、ヤクザを路上

                              平成サヨナラ歌舞伎町 消えたヤクザとホームレス / Goodbye my dear Kabukicho,Yakuza and Homeless ●語り:向井秀徳 【テレメンタリー2019】
                            • ナンバーガール 向井秀徳のオレ押さえ全集

                              https://eiga.com/news/20160513/12/ 探したけど見つからなかったので、自分でオレ押さえのコードダイアグラムを作りました。 ご存知の通りナンバーガールないし向井秀徳は独特のコードを使っています。オレ押さえは基本的に1,2弦の開放弦は鳴らしっぱなし、加えて低音弦は1本しか鳴らさない事が多いです。 あとは5弦ルートのパワーコードで1,2弦を鳴らすパターンも多いですね。 向井秀徳の左手人差し指は幼少期にエアコンの室外機に突っ込んだとかで、若干欠けているそうな。そこで人差し指を使わない楽なコードを使っていくうちにオレ押さえを多様するようになったそうです。 下記に紹介するオレ押さえをずらしていったり、カポを使ったりすることでナンバーガールの曲が構成されています。コードの名前とかポジションが違ったらすみません。 CM7 一般的なシーメジャーセブンス。ルート音を3f、5f、

                                ナンバーガール 向井秀徳のオレ押さえ全集
                              • 向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS)× Line 6 DL4 MkII

                                https://guitarmagazine.jp/?p=156190 Line 6が生み出したディレイ・モデラーの金字塔が進化を遂げ、DL4 MkIIとして生まれ変わった。 それを記念し、DL4愛用者である向井秀徳と、ZAZEN BOYSの相棒=吉兼聡によるスペシャル・セッションが実現!!! 初対面となったMkIIモデルに創造力を刺激された2人の演奏をお届けしよう。 動画撮影=川村健司、石井キョショ 動画編集/録音=川村健司 写真撮影=西槇太一

                                  向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS)× Line 6 DL4 MkII
                                • MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』ゲストは向井秀徳ーー自我と煩悩、バンドの原体験と現在地、ラップミュージックという自己表明について語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                                  MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第四十二回目のゲストは向井秀徳。今回の対談はミュージシャンの聖地であり、ノスタルジーな雰囲気が漂う東京・下北沢で行われた。両者が初めて対バンをしたのは、2012年の渋谷O-nestで開催された『宇宙旅行R』だった。さらに遡れば、アフロは10代の頃から向井の音楽に魅了されていて、1stアルバム『MOROHA』の収録曲「奮い立つCDショップにて」でZAZEN BOYSの名前が出てくることからも、いかに特別な存在であるかが窺い知れる。一方、2021年にMOROHAがTHE FIRST TAKEで「革命」を一発撮りで披露した動画が上がった際、向井はX(Twitter)で「これを俺はブルースという」とポストしている。音楽シーンで圧倒的な存在感を放ちつづける異端な2人は、一体どんな会話を繰り広げるのだろうか。 「すみませんけど、俺らがお客さん全員を連れ帰りますん

                                    MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』ゲストは向井秀徳ーー自我と煩悩、バンドの原体験と現在地、ラップミュージックという自己表明について語る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                                  • 向井秀徳オリジナル曲×浮世絵アニメ ウェブ動画「パラアスリート歌絵巻」 | CINRA

                                    ブリヂストンのウェブ動画「パラアスリート歌絵巻『風の谷真海』篇」が、本日12月13日から公開されている。 困難を乗り越えて夢に挑戦し続ける人を支えるという思いを表現した「CHASE YOUR DREAM」をテーマに、パラアスリートたちがこれまで歩んできた道のりを現代版歌絵巻として描く「パラアスリート歌絵巻」シリーズ。 シリーズ第1弾となる「『風の谷真海』篇」は、骨肉腫のため右足膝下を失い義足となるも、走幅跳でパラリンピックに3大会連続で出場、2016年にパラトライアスロンに転向した谷真海の実体験に基づいたもの。オーストラリアを拠点に活動するアーティストであるアンドリュー・アーチャーが担当した浮世絵風のイラストと、向井秀徳(NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS)が手掛けたオリジナル楽曲によって、風を切って走る谷を表現している。 アニメーションは約4千枚のイラストを楽曲のストーリーに合

                                      向井秀徳オリジナル曲×浮世絵アニメ ウェブ動画「パラアスリート歌絵巻」 | CINRA
                                    • ZAZEN BOYS『らんど』の魅力は? 向井秀徳からコメントも到着、ライブは「実に生々しいわけだ」 | J-WAVE NEWS

                                      ZAZEN BOYS の12年ぶりのニューアルバム『らんど』を特集。ボーカルの向井秀徳からのコメントも紹介した。 同アルバムを特集したのは、J-WAVEで2月7日(水)に放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。 w.o.d.からコメント 1月24日、ZAZEN BOYSは約12年ぶりにニューアルバム『らんど』をリリース。まずはあっこゴリラがZAZEN BOYSと『らんど』への想いを語った。 あっこゴリラ:私はもちろんアルバム聴いて、ちょっとこれ「マジで到達しちゃった」というか、この先が見えないぐらい、もう心配になっちゃうぐらい、とんでもないすごいアルバムだなと思ったので、絶対に特集したいなと。今日は『らんど』の話、楽曲をたっぷりお届けしていきます。 番組では以前のZAZEN BOYS特集にゲストとして登場したw.o.d.のサイトウタクヤ(Vo/Gt)と、Ke

                                        ZAZEN BOYS『らんど』の魅力は? 向井秀徳からコメントも到着、ライブは「実に生々しいわけだ」 | J-WAVE NEWS
                                      • 一発合わせて「いける!」 17年ぶり再結成したナンバーガール ギター・ボーカルの向井秀徳さん | 西日本新聞me

                                        不協和と協和の間を行き来するツインギターと体に響くベース、ドラム。福岡で誕生し、日本のロック界に多大な影響を与えた「ナンバーガール」が17年ぶりに再結成され、8日に凱旋(がいせん)ライブを行いました。疾走感に熟練さが加わった音は長年の不在を打ち消すかのよう。ギター・ボーカル、向井秀徳さんの決めぜりふも健在でした。 「お久方ぶりぶりぶり。福岡市博多区からやって参りましたナンバーガールです」 -再結成、待ってました。どんな心境の変化があったのですか。 ★向井 昨年、(現在のバンド)「ZAZEN BOYS」のベースが替わったんです。新しい形になったっちゅうことで、その高揚した気持ちのままで、久方ぶりにナンバーガールをやってみたいなと思ったんです。 -今まで再結成を考えたことは? ★向井 なかったです。気持ちの盛り上がりに任せたままですよ。あと結構酒が入ってました。酔っぱらった勢いです。メンバーに

                                          一発合わせて「いける!」 17年ぶり再結成したナンバーガール ギター・ボーカルの向井秀徳さん | 西日本新聞me
                                        • 【ライブレポ・セットリスト】向井秀徳アコースティック&エレクトリック『藝祭2023 ゲストライブ』at 東京芸術大学 美術校地野外ステージ - オトニッチ

                                          向井秀徳のステージは、リハーサルの時点で異様なオーラを放っていた。向井は鳥貴族でサワーで乾杯しそうなウェイウェイ大学生が歓声を上げる中、渋い顔をして準備を進めている。その温度差が凄い。場所は東京芸術大学。彼は学園祭のゲストアーティストとして呼ばれたのだ。 「ハッ!ヘイヘイヘイイイ!This is 向井秀徳!東京芸術大学!ハッ!」と自己紹介を挟みながら独特なマイクチェックをしている。そしてアコースティックギターを爪弾きながら『CRAZY DAYS CRAZY FEELING』を歌い、テレキャスターに持ち替えて尖ったギターサウンドで『SENTIMENTAL GIRL’S VIOLENT JOKE』を歌った。 PAへの細かい指示はほとんどせず「調整しといてください」と丸投げして「便所に行く」と言ってステージを後にした。野外ステージで周辺には出店や展示がされているものの、ステージ周辺だけは明らかに

                                            【ライブレポ・セットリスト】向井秀徳アコースティック&エレクトリック『藝祭2023 ゲストライブ』at 東京芸術大学 美術校地野外ステージ - オトニッチ
                                          • 橋本倫史×向井秀徳「記憶を探す、街を彷徨う」|『ドライブイン探訪』刊行記念トーク|橋本 倫史,向井 秀徳|webちくま(1/2)

                                            橋本 今日はまず、どうして向井さんとトークイベントを開催したいと思ったのかというところからお話しできればと思っています。あれは2004年のことだから15年前になりますけど、僕がZAZEN BOYSのことを好きになって、「一本でも多くライブを観たい」と思い立って、原付でツアーを追いかけたんです。 向井 そうね。それはZAZEN BOYSのセカンドアルバムを発売するという冠でツアーをやることになって、細かくいろんなところに行きたいなと思って、結構な数のライブをやったんだろうと思うんですね。そのツアーのときに、リトルカブでやってきて。 橋本 そうです、そうです。そのツアーは帯広で始まって、次の都市が札幌だったんです。札幌ではZAZEN BOYSのライブだけではなくて、スナックを貸し切って弾き語りのライブもあったんですよね。そのライブが終わったあと、その場でそのまま飲み会になりまして。50人ぐらい

                                              橋本倫史×向井秀徳「記憶を探す、街を彷徨う」|『ドライブイン探訪』刊行記念トーク|橋本 倫史,向井 秀徳|webちくま(1/2)
                                            • ナンバガ再結成の向井秀徳 “銭湯でヨガのポーズ”が日常?

                                              今から約20年前、日本中のロック好きを狂喜乱舞させ、デビューからたった3年で解散したバンド、ナンバーガール。そのフロントマンだったのが、向井秀徳さん。今年の2月、ナンバーガールの再結成がアナウンスされて以来、ロック好き界隈は上を下への大騒ぎ。解散当時は29歳、現在45歳の向井さん。いったいどんな心境の変化が…? ――今日はとっても暑いですが、外で撮影していても、向井さん、全然汗をかいてませんね。 そうねえ、今日は蒸しとるねぇ。でもさっき風呂入ってきたから。 ――あ、銭湯ですか? そうそう、自転車で。渋谷区の笹塚から、板橋とか荒川とかまで。電動アシスト自転車を購入してから、行動範囲が広がったの。 ――電動アシスト自転車に乗る向井さん…。あまり想像が…。 かといって、ロードバイクとかも全然似合わんよ(笑)。私は幹線道路とかはなるべく避けて住宅街とかを通るんだが、東京の道って坂が多いから、電動ア

                                                ナンバガ再結成の向井秀徳 “銭湯でヨガのポーズ”が日常?
                                              • 『向井秀徳っぽい歌詞を自動的に作ってくれるマシン』を作ってみた|髙橋多聞

                                                みなさん、こんばんは。髙橋多聞と申します。 『オールジャンルオタクシンガーソングライター』という、世界で私しか名乗っていない肩書きを名乗っている者です。 簡単に言うと曲を作って、それを歌っているオタクです。よろしくお願い致します。 さて、『シンガーソングライター』と言っている以上は私も曲を作って、それを音楽配信サービス等でリリースさせてもらっているわけですが、大変深刻な悩みがありまして、それは…… いきなり関係者の皆様全員が一気に不安になるようなことを書いてしまいましたが、曲を作るのって難しくないですか?難しいんですよ……。 音楽は『リズム』『メロディー』『ハーモニー』の3要素から成り立っていると言われています。 まず、この3要素を考えるだけで鼻血が出そうなくらい難しいのですが、これがさらに歌(歌曲)となるとそこに『歌詞』という要素が乗っかってきます。 歌詞、つまり『言葉』です。『音』と『

                                                  『向井秀徳っぽい歌詞を自動的に作ってくれるマシン』を作ってみた|髙橋多聞
                                                • 向井秀徳による佐野元春「約束の橋」カバー映像公開

                                                  これは昨年10月末に東京・下北沢SHELTERで行われた同ライブハウスの創立30周年記念イベント「SHELTER 30th Anniversary "Look Back on THE 1991-2021" EXTRA」からのライブ映像。「約束の橋」は佐野元春が1989年に発表した楽曲で、昨年12月に行われたNHKの音楽番組「The Covers」によるライブイベント「The Covers' Fes. in 福岡県北九州市」にて向井が同曲のカバーを披露したことでも話題となった。

                                                    向井秀徳による佐野元春「約束の橋」カバー映像公開
                                                  • FAST LANE | 向井秀徳 - FenderNews

                                                    NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS、KIMONOS、さらにソロとしても精力的に活動を続けている音楽界の傾奇者・向井秀徳が、Fender Flagship Tokyoにて〈FenderNews Public Shooting with Shutoku Mukai at Fender Flagship Tokyo〉を開催。ローンチしたばかりのフェンダー新製品、Highwayシリーズを用いて行われた「FAST LANE」公開収録の模様をレポートする。 フェンダーのギターが必要であることには間違いないわけなのです ──今日はフェンダーのHighwayシリーズを弾いていただきました。感想を教えてください。 向井秀徳(以下:向井) 見た通り、えらくボディが薄いんですね。普通のアコースティックギターの半分ぐらいのサイズですよね。ラインアウト、ピックアップもついてて、アンプから音を出せますしね。

                                                      FAST LANE | 向井秀徳 - FenderNews
                                                    • SCOOBIE DO「Have A Nice Day!」特集|SCOOBIE DO×向井秀徳(ZAZEN BOYS)対談 ファンカリズモだよ人生は - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                      ──SCOOBIE DOのメンバー全員と向井さんがこうやって顔をそろえるのもひさしぶりになりますか? マツキタイジロウ(G) そうですね。うれしいですよ、ひさびさなんで。 向井秀徳 うれしいね。ただ、今回のアルバムに私はまったくタッチしてないですけどね(笑)。ひさびさにMATSURI STUDIOで録りました、みたいなのではないので「あれ?」って思ってる人もいるんじゃないかな。 コヤマシュウ(Vo) そうですね(笑)。 ──もしかしたら、2組が並々ならぬ関係であることを知らない方がいるかも知れないですよね。SCOOBIE DOがCHAMP RECORDSを立ち上げて最初に発表した作品「トラウマティック・ガール」(2007年4月発表)には、向井さんがレコーディングエンジニアとして参加しています。そもそもあれはどういうきっかけだったんでしょう? マツキ あの頃はちょうどSCOOBIE DOの転

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                                                      • 向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS)Line 6 DL4 MkII Special Session!! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                        向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS) Line 6 DL4 MkII Special Session!! 2022-04-28 Alternative Rock Rock Line 6が生み出したディレイ・モデラーの金字塔が進化を遂げ、DL4 MkIIとして生まれ変わった。それを記念し、DL4愛用者である向井秀徳と、ZAZEN BOYSの相棒=吉兼聡によるスペシャル・セッションが実現!!! 初対面となったMkIIモデルに創造力を刺激された2人の演奏、そしてそのインプレッションを語ったインタビューをお届けしよう。 取材=尾藤雅哉(ソウ・スウィート・パブリッシング) 動画制作=川村健司、石井キョショ 写真撮影=西槇太一 弾いているだけで新しい発見があるので 夢中になっちゃいました(吉兼) 今回は複数台のDL4 MkIIを使って演奏をしていただきましたが、実機を使ってみた感想から聞かせて下さ

                                                          向井秀徳&吉兼聡(ZAZEN BOYS)Line 6 DL4 MkII Special Session!! | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
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