ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 静岡県の副知事かっこいいな 技術者として専門知識で解説できるの有能すぎる… 本来なら許可を出した後の監督責任の追及を恐れて言及したくはないはずの盛り土について踏み込んだ解説をしていた やはり技術者しか勝たん pic.twitter.com/omItJDMl6u 2021-07-07 23:48:05
静岡県熱海市の伊豆山地区で発生した土石流で、これまでに2人の死亡が確認され安否不明者は正確には確認できていないものの、およそ20人いるとみられています。また、これまでに10人が救助されていて、警察や消防などが救助活動を続けています。 3日10時半ごろ静岡県熱海市伊豆山地区の逢初川で土石流が発生しました。 土石流は逢初川を海までおよそ2キロにわたって流れ出たとみられていて、複数の住宅が流され、女性2人の死亡が確認されました。 県や市によりますと、安否がわからない人はおよそ20人いるということですが、正確な数は確認できないということです。 また、熱海市によりますと、住宅に取り残されていた人など6人が、午後9時40分までに救助され、これで、これまでに救助された人は合わせて10人となりました。 警察や消防などがさらに救助活動を続けています。 また、熱海市は市内に11の避難所を開設して午後9時現在、
TBS NEWS DIG Powered by JNN @tbsnewsdig 【静岡・ #熱海市 で #土石流】土石流が発生したのはきょう午前10時半ころ、静岡県熱海市伊豆山地区です。静岡県などによりますと、複数の民家とともに人が巻き込まれ、20人程度の安否が不明とのことです。熱海市は対策本部を立ち上げました。 pic.twitter.com/Rmnz79Z6ll 2021-07-03 15:57:12 凪 ユウト📸カメラマン(見立て写真家) @yuu_to_photo 見立て写真家。ロケ地・衣装コーディネート。動画撮影編集。コス撮影、写真集・宣材用(各種商用)・ライブ撮影もしてます。写真の無断使用はNGです。アイコン&ヘッダー:七瀬まりあさん https://t.co/vKe4VKGohZ https://t.co/zYWt9QDXCQ 凪 ユウト📸カメラマン(見立て写真家) @y
静岡県熱海市で発生した大規模土石流の現場=7月3日静岡県熱海市で7月に発生した大規模土石流の遺族と行方不明者の家族計11人が、殺人容疑で起点の土地の旧所有者を刑事告訴する方針であることが28日、分かった。民事提訴後の記者会見で弁護団が明らかにした。既に遺族1人が業務上過失致死容疑で告訴。当初、殺人容疑での告訴は6人程度にとどまる見通しだったが、他の遺族らからも賛同を得られたという。10月中にも県警に告訴状を提出する。 加藤博太郎弁護士は会見で「多くの人命が失われた。盛り土を行った業者の責任は極めて重い」と語った。 平成23年まで起点の土地を所有した不動産管理会社(清算)の元幹部は届け出以上の量の盛り土をしていた疑いがあり、周辺に住む住民が死んでも構わないという「未必の故意」があったなどと主張する。
元環境大臣で静岡選出の細野豪志衆院議員(49=無所属)は4日までに自身のツイッターで、同県伊豆半島にメガソーラー(大規模太陽光発電所)が存在することを指摘し、熱海市で発生した土石流との関連の調査を求めて活動する意思を示した。 【写真】静岡・熱海市伊豆山の土石流 細野氏は3日以降、熱海市の交通情報を伝えたり、心配する思いなどを続けてツイート。その中で「伊豆半島にはメガソーラー(計画を含む)がかなりの数、存在する。熱海市に隣接する函南町でも山の中に巨大なメガソーラーが計画されていて、私は開発阻止で動いている」と告白した。その上で「土石流とメガソーラーとに関連がなかったか、調査を求めて動く」との意向を示した。 また細野氏は、自衛隊が公式ツイッターで熱海で4人を救助した活動報告をリツイートし、「ありがたい。自衛官に優先的にワクチンを接種した上で被災地に送り出せなかった政治(我々)は反省が必要だと思
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7月、熱海市で起きた土石流の犠牲者の遺族が、起点にあった盛り土を造成した当時の不動産会社の代表や今の土地所有者に対し、盛り土の崩落を防ぐ措置を怠り死亡させたとして、業務上過失致死や重過失致死の疑いで警察に告訴状を提出しました。 熱海警察署に告訴状を提出したのは、7月3日、熱海市で起きた土石流の被害者の団体の会長で、亡くなった瀬下陽子さんの長男の瀬下雄史さんです。 告訴状では、土石流の起点にあった盛り土を造成した当時の不動産会社の代表は、水が集まりやすい谷の最上部に盛り土を造成したにもかかわらず、崩落を防ぐ措置を怠ったほか、今の土地所有者は、安全対策の工事が必要であると認識しながら放置し続けた結果、土石流が発生し、住民が死亡したなどとして、それぞれ、業務上過失致死と重過失致死の疑いがあるとしています。 告訴状を提出したあと、弁護団の代表を務める加藤博太郎弁護士は「熱海警察署はしっかり捜査を進
崩壊5万立方メートル 盛り土、被害拡大の可能性 熱海・土石流 熱海市伊豆山で発生した大規模な土石流について、静岡県は4日、土石流の起点となった逢初川の上部で、開発行為に伴う盛り土の崩落が確認されたと明らかにした。崩れた盛り土は約5万立方メートルと推定され、周辺を含めると約10万立方メートルの土砂が流れ下ったとみている。盛り土の存在が土石流の被害拡大につながった可能性もあるとみて今後、開発行為の経緯を含めた原因の調査を進める方針。 盛り土が確認されたのは逢初川河口から約2キロの標高390メートル地点。逢初川の起点より約400メートル西側で、盛り土前に谷になっていた地形の最奥に当たる。県が昨年取得した地形の電子データと2010年頃の国土交通省のデータを比較したところ、長さ約200メートル、幅約60メートルの盛り土が分かった。 県によると、土石流の最初の起点が盛り土だったのか、盛り土より下流側の
インドネシア・西スマトラ州タナダタール県で、土石流に見舞われた地区。インドネシア防災当局提供(2024年5月12日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO / INDONESIA DISASTER MITIGATION AGENCY 【5月13日 AFP】インドネシア・スマトラ島の西スマトラ(West Sumatra)州西部のマラピ山(Mount Marapi)山の周辺で豪雨に伴い洪水や土石流が発生し、少なくとも34人が死亡、16人が行方不明となっている。当局が12日、発表した。 当局によると、同州のアガム(Agam)、タナダタール(Tanah Datar)両県で11日午後10時半ごろ、数時間にわたる大雨によりマラピ山に堆積した火山灰や岩が押し流された。 州防災当局はアガム県で16人、タナダタール県で18人が死亡したと発表。負傷者は合わせて18人としている。行方不明者は16人で、捜索活動が行
豪雨避難、困難さ露呈 斜面開発が被害甚大化か 静岡大・岩田教授調査【緊急報告 熱海土石流①】 熱海市伊豆山で発生した大規模土石流は4日、警察や消防、自衛隊による懸命の捜索が続いた。土砂の撤去は難航し、依然多数の安否不明者がいる。自然災害に詳しい静岡大防災総合センターの岩田孝仁特任教授(66)が甚大な被害の現場に入り「急傾斜地にもかかわらず、多くの建物が並ぶ全国的にも特異な場所」と指摘。伊豆特有の活発な斜面開発が被害の甚大化を招いた可能性があるとの認識を示し、豪雨時の避難指示の困難さに言及した。 「過度な土地開発によって地面がもろくなっていた可能性がある」。岩田氏は土石流が通過し、激しく損壊した建物の脇に無傷の建物群が残り、土石流が沢沿いの限られた範囲を激しく流れ下った様子が見てとれるとした。 傾斜地での土地開発について、平地をつくることで斜面の傾斜がより急になる場所ができる▽盛り土は外圧に
2021年7月4日高田撮影(以下表記のないものは同) 奇しくも昨年の熊本県・球磨川で起きた大水害からちょうど丸一年の昨日、7月3日に静岡県熱海市伊豆山で大規模な土石流が発生し、犠牲者、行方不明者の捜索が今も続いております。 まずは犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げますと同時に、こうしたことが繰り返されぬよう、その真因を明らかにして、安心して住める暮らしの環境を取り戻すために、できることをしていきたいと思います。 災害発生の翌日、7月4日に単独で現地調査に入りました。調査は市内被災箇所とその周辺、そして土石流発生地点からその上部に及びました。 予告なく突然襲う近年の災害。それはここのところますます広域化・多発化しています。その原因について、これまでは常に温暖化に伴う気候変動や、防災インフラ整備の遅れなどのせいにされ、本来見なければならない環境上の理由について顧みられることはあまりありま
土石流、20人流される 2人死亡、10人救助―未明から大雨・静岡県熱海市 2021年07月04日00時38分 【図解】土石流発生現場 3日午前10時半ごろ、静岡県熱海市伊豆山で大規模な土石流が発生した。県などによると、住民約20人が流され、女性2人が心肺停止状態で発見されたが、その後死亡が確認された。県警や消防などが捜索、救助活動に当たっている。陸上自衛隊は県の災害派遣要請に基づき、隊員約200人を派遣した。 ごう音、濁流街のむ 「バキバキ」消えたアパート―バスも流され・熱海土石流被害 熱海市によると、建物内から助けを求めていた住民ら計10人を救助したという。 県災害対策本部などによると、現場はJR熱海駅北側の逢初川沿いで、大量の土砂が斜面を海に向かって約2キロにわたり流れ落ちた。土石流は複数回起きたとみられ、少なくとも十数棟が流された可能性がある。 同日午後2時ごろ、相模湾の伊豆山港で2
静岡県熱海市の伊豆山地区で発生した大規模な土石流について、県や専門家は最上流部にあった盛り土の崩壊が引き金になったとの見方を示す。谷地形を埋め立てた盛り土が、長時間の雨で増加した地下水の流れをせき止めていたとみられる。 土石流の発生範囲と起点になった盛り土周辺の断面図。下段の図は、盛り土前の2009年と盛り土後の19年、土石流の発生後の標高を示す(資料:国土地理院) 地盤工学を専門とする東京電機大学の安田進名誉教授は現場周辺について、「溶岩の上に火山灰や噴出物が広く堆積していて、もともと崩れやすい地質だった」と説明する。ただ、上空から被災地を視察したところ、土砂が崩れた箇所は他になかったという。土石流の発生には、盛り土という人為的な要因が大きく影響しているとみる。 土石流が流れた場所は、急峻(きゅうしゅん)な山間地の谷地形だ。静岡県によると、土石流の起点では約5.4万m3あった盛り土がほぼ
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