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  • 【Unity】グラフィックス周りを業務で扱うまでにやったこと

    こんにちは!株式会社アプリボットでクライアントエンジニアをしている@siguma_sigです。 こちらは Applibot Advent Calendar 2023 24日目の記事になります。 前回の記事は@_kz_devさんの、自作パッケージの依存関係ちゃんと管理してる?静的解析とGraphvizで実現した自作パッケージ依存関係可視化ツール"prelviz"です。 はじめに ちょうど今年の初めから5月頃までにかけて、Unityを用いたモック開発ではありますが、初めてグラフィックス周りを業務で扱う機会がありました。 それまで私は、グラフィックスパイプラインやシェーダー周りを知識としてなんとなくは知っているが実装したことがないという状態でした。 それからグラフィックス周りを業務で扱うに当たって、モック向けではありますが、最終的にはURP上でキャラや背景のシェーダーを書いたり、アウトラインなど

      【Unity】グラフィックス周りを業務で扱うまでにやったこと
    • Moby(Docker)をビルドしてruncとcontainerdを単体で動かしてコンテナの基礎を理解する

      この記事を読んだらできること Mobyをビルドしてruncとcontainerdを動かせます。 runcとcontainerdを使ってコンテナを動かすことでなんとなくコンテナの理解が深まります。 夏休みの自由研究にコンテナを動かす仕組みを自分で深く調べたくなります(たぶん)。 記事の背景 Dockerを使い、なるべく小さい薄いコンテナを作っていく中でDockerの中身を詳細に知りたいと思ったので、DockerのソースコードであるMobyをビルドしてコンテナ実行のコアの基盤ソフトであるrunc、containerdを動かしてみました。 1. コンテナのアーキテクチャと用語解説 まずMobyを動かす前にコンテナのアーキテクチャと用語を理解しておく必要があります Docker Desktop(mac版)を俯瞰した図が上記となります。実際はDocker DesktopはKubernetes(k8s

        Moby(Docker)をビルドしてruncとcontainerdを単体で動かしてコンテナの基礎を理解する
      • 口下手=交渉下手はウソ。「歌舞伎町の弁護士」が教える交渉術の基礎 | Dybe!

        取引先との商談で、社内のコミュニケーションで、思ったような返事を引き出せない……。誰しも一度は、そんな苦い経験をしたことがあるはず。 仕事は、利害の異なる相手と妥協点を探っていく作業の連続。しかし、その技術は基本的に経験から学んでいくしかありません。交渉下手で悩む人は、どうすれば自分の利益をはっきり主張し、勝ち取れるのでしょうか。 今回お話を伺った若林翔さんは弁護士としてナイトビジネスに深く関わる中、さまざまな相手と交渉を繰り広げてきました。かつては暴力団関係者に事務所へ乗り込まれた経験もあるとか。 そんな若林さんは、交渉がうまくいかない最大の原因を「目標や終着点を決めずに “モヤっと”話してしまっている」ことと指摘します。「モヤっと話す」とは、一体どういうことなのでしょうか。 タフな経験をしていなくても使える基本的な交渉のテクニックを、交渉のプロに学びます。 夜の世界のトラブルを「交渉」

          口下手=交渉下手はウソ。「歌舞伎町の弁護士」が教える交渉術の基礎 | Dybe!
        • イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」 5/13 開催報告と振り返り

          2023年5月13日13:00~17:00 に、イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」(開催の広報記事)。この記事では、その開催報告と振り返りを記します。 注: 本イベントの動画や資料は、各大学や教育機関などの勉強会、研修、FD・SD などで是非ご活用下さい(何件かご連絡いただいておりますが、事前の確認などは必要ございません)。 概要人と「対話」する人工知能 ChatGPT は教育にも大きな影響を与え始めています。数多くの情報が出てきていることをふまえて、教育における活用を検討する上で有用であろう情報を吉田なりにまとめて提供する講座を開催しました。 コロナ禍における教育オンライン化対応のように、多くの教員が困るだろうと感じ、できる限りの情報提供をしたいと思い、長くなってしまい恐縮ですが渾身の4時間イベントとしました。 内容としては、ChatGPTの使い方などの基礎

            イベント「教員向け ChatGPT 講座 ~基礎から応用まで~」 5/13 開催報告と振り返り
          • データ整備の基礎

            2022/04/07 初版公開 お問い合わせ先 Twitter:@data_analyst_ メールフォーム:https://bit.ly/37orRqa 執筆者:しんゆう ブログ:データ分析とインテリジェンス https://analytics-and-intelligence.net

              データ整備の基礎
            • Vue.jsの基本からよく見かけるUIの実装方法まで、JavaScriptが苦手な人向けに解説した入門書 -Vue.jsの教科書

              Vue.jsの基本から、Webページやスマホアプリでよく見かけるUIの実装方法まで、やさしく丁寧に解説した入門書を紹介します。 HTMLとCSSはできるけどJavaScriptはいまいち、Vue.jsってよさそうだけど何から始めればよいか分からない、そんな人にぴったりの一冊です。Vue.jsの解説書にはJavaScriptの基礎知識が前提のものが多いですが、本書は異なります。 本書はある程度HTMLとCSSが使用でき、JavaScriptはちょっと苦手という人にお勧めです。特に、Vue.jsに一度挑戦してみたけど、JavaScriptがいまいちの私には無理だった、、、と挫折してしまった人に特にお勧めです。

                Vue.jsの基本からよく見かけるUIの実装方法まで、JavaScriptが苦手な人向けに解説した入門書 -Vue.jsの教科書
              • Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より

                「Kubernetesは難しい」と感じている方におすすめの入門書『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(翔泳社)。今回は本書から、実践的な知識を習得する第一歩として、Kubernetesの基礎の基礎であるPodの作り方を解説します。また、本書でどんなことが学べるのかも紹介します。 本記事は『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』(高橋あおい著、五十嵐綾監修)の「Chapter 3 全体像の説明」と「Chapter 4 アプリケーションをKubernetesクラスタ上につくる」から一部を抜粋したものです。掲載にあたって編集しています。 本書での学習の流れ 本書では3つのパートに分かれています。 ●Part 1:基礎的な知識と環境構築を行います。 ●Part 2:一番ページ数も多く、Kubernetesを扱ううえで大事なことを詰め込んだパートになります。本

                  Kubernetes使いになるためにPodをつくってみる 『つくって、壊して、直して学ぶ Kubernetes入門』より
                • これからエンジニアを目指す人に見て欲しいです。 - Qiita

                  株式会社Neverのshoheiです。 株式会社Neverは「NEVER STOP CREATE 作りつづけること」をビジョンに掲げ、理想を実現するためにプロダクトを作り続ける組織です。モバイルアプリケーションの受託開発、技術支援、コンサルティングを行っております。アプリ開発のご依頼や開発面でのお困りの際はお気楽にお問合せください。 前置き これからエンジニアを目指す人にぜひ見て欲しい内容を書きました。主に次のような方向けに書いています。 将来の夢がエンジニア エンジニアを目指して勉強している エンジニアになって1年未満 念の為、ここで言及しているエンジニアは「ソフトウェアエンジニア」のことです。 また、エンジニアというのはかなり抽象的な表現で、組み込みエンジニア、Webエンジニア(フロント、バックエンド)、インフラエンジニア、アプリエンジニア等さまざまあります。ここは内容を網羅的に説明す

                    これからエンジニアを目指す人に見て欲しいです。 - Qiita
                  • BtoBマーケティングとは?戦略の立て方とプロセス【基礎知識編・用語解説付き】

                    本記事では、BtoBマーケティング初心者の方向けに基礎的な考え方を解説します。 こんな方におすすめ 「BtoBマーケティングとは?」を知りたいBtoBマーケティングに取り組む理由を知りたい考え方やプロセス、全体像を知りたい才流(サイル)はこれまで、スタートアップから大企業まで、180社以上のBtoBマーケティングを支援してきました。お客様の課題として多いのが、「施策を実行しているが、正しいのかわからない」「成果が出ない」という声です。 原因の多くは、施策実行前のプロセスで正しい戦略を立てられていないことにあります。 成果の出ない施策に時間やコストをかける前に、まずは全体像や重要な考え方を理解し、正しい戦略を立てましょう。これからBtoBマーケテイングをはじめたいと考えている方は、ぜひご一読ください。 また、才流では成果が実証されたメソッドにもとづき、マーケティング戦略立案から施策実行まで支

                    • 2021 年度新卒エンジニア研修について | MEDLEY Developer Portal

                      2021-10-122021 年度新卒エンジニア研修についてこんにちは。医療介護求人サイト「ジョブメドレー」の開発を担当しているエンジニアの山田です。 今年の新卒エンジニア研修において、メンターを担当しました。 メドレーでは 2019 年度から新卒採用を行なっており、今年 2021 年度は 5 名の新卒がエンジニアとして入社しました。 例年と同じく 4 月から 9 月にかけて、約 5 ヶ月間の新卒エンジニア研修を実施しましたので、その取り組みを、研修受講者である新卒からの声も交えてご紹介します。 新卒研修の概要今年の新卒研修の最終ゴールは、「メドレーのエンジニアとして、Our Essentials(※) を体現し、顧客へ価値提供できるようになるための基礎を身につけ、経験を得ること」として掲げました。 ※) メドレーの行動原則 メドレーの新卒エンジニア研修では、技術を身につけることだけではな

                        2021 年度新卒エンジニア研修について | MEDLEY Developer Portal
                      • 分かる 教えたくなる 量子コンピューター

                        分かる 教えたくなる 量子コンピューター QUANTUM-COMPUTER 量子コンピューターということばを見聞きして何を思いますか?「高速計算できることは知っているけど仕組みはよく分からない」と立ち止まってしまう人も多いのではないでしょうか。そんな人泣かせの量子コンピューターについて、基礎から計算の仕組みまでQA方式でやさしく解説します。

                          分かる 教えたくなる 量子コンピューター
                        • 数学、統計学を学ぶ上で必須となる「集合・数列」の6つの数学記号をPythonコードと図で理解する

                          数学、統計学を学ぶ上で必須となる「集合・数列」の6つの数学記号をPythonコードと図で理解する:「AI」エンジニアになるための「基礎数学」再入門(6)(1/2 ページ) AIに欠かせない数学を、プログラミング言語Pythonを使って高校生の学習範囲から学び直す連載。今回は数学、統計学を学ぶ上で必須となる「集合・数列」の数学記号についてPythonコードと図を交えて解説します。

                            数学、統計学を学ぶ上で必須となる「集合・数列」の6つの数学記号をPythonコードと図で理解する
                          • 良いシェルスクリプトのためのkillとtrapの基本 ~ シグナル番号は使わない、シグナル名を使う - Qiita

                            はじめに kill コマンドと trap コマンドはシェルでシグナルの送信と受信を行うためのコマンドです。このコマンドは意外と適切ではない使われ方をよく見かけます。この記事では kill と trap の基礎知識を解説します。 POSIX準拠のkillコマンドの構文 POSIX で標準化されている kill コマンドの使い方は次のとおりです。POSIX で標準化されているというのは移植性が高い書き方ということを意味しています。シグナル名の指定には -s オプションが必要です。そして signal_name であって signal_number でないことに注意してください。POSIX シェルの世界にシグナル番号という概念はありません。シグナル番号を指定した書き方は避ける方をおすすめします。

                              良いシェルスクリプトのためのkillとtrapの基本 ~ シグナル番号は使わない、シグナル名を使う - Qiita
                            • 生成AIの用語10選 ~ 一般ユーザーが知っておくべき基礎知識

                              連載目次 本連載『AI・機械学習の用語辞典』では、AIや機械学習に関連する専門用語をできるだけかみ砕いて分かりやすく解説しています。コンパクトながらも、必要十分な知識が得られる内容を目指しています。 これまでに公開した用語は149語です。詳しくはabc/あいうえお順のキーワード目次を参照してください。 今回は第150回を記念して、これまでに公開した「生成AI」に関連する用語を厳選してピックアップし、合計10個の用語をまとめてみました(図1)。 新しい生成AI時代を生きる現在の社会人にとって必須の基礎知識になると思います。ぜひ社内教育などで知識ゼロの人に「まずは、これを読んでおいてね!」とお勧めしていただけるとうれしいです。 1. 生成系AI(GenAI) 生成系AI(GenAI:Generative AI)とは、全く新しいオリジナルのアウトプットを生み出すAIです。具体的には、デジタルの画

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                              • Pythonで基礎から機械学習の勉強するシリーズをはじめました - karaage. [からあげ]

                                Pythonで基礎から機械学習始めました 最近、とあることがきっかけで「自分が機械学習の基礎を全然分かってなかった」と改めて痛感したので、1から学び直してみることにしました。 といっても、本を読むだけだとすぐ忘れてしまいそうなので、自己学習を兼ねてアウトプットしてみることにしました。以下に固定ページ作りました。今後、少しずつアップデートしていく予定です(まだ単回帰を勉強したところまでです)。 アウトプットの重要性 最近Twitterで見たのですが、ラーニングピラミッドといって、インプットするより、アウトプットするのが遥かに学習の定着に効果的らしいです。 ちなみに上図を引用させていただいたラーニングピラミッドの誤謬という論文では、ラーニングピラミッドは怪しい!と書いてありました(笑) 確かに、数字は怪しげな感じですが(綺麗過ぎるので)自分自身の経験上も、人に教えたり、ブログ等でアウトプットす

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