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BtoBマーケティングにおいて、コンテンツマーケティングは今や欠かせない施策です。多くの企業がブログ記事やホワイトペーパー、オウンドメディアなどのコンテンツを制作し、見込み顧客の獲得や自社の認知向上に役立てています。 しかし、コンテンツを作ること自体が目的化し、「とりあえずコンテンツを量産すればいい」という状況に陥っているケースも少なくありません。営業やマーケティングの担当者が集客や商談の現場で利用しやすいコンテンツを制作することで、事業成長へもっと貢献できるのです。 そこで今回は、ビジネスに貢献できるコンテンツづくりに注力している株式会社SmartHRのコンテンツマーケティング部に取材を実施。同部 コンテンツマーケティングユニット ユニット長の山口 圭輔さんと富士 雅子さんに、取り組みの具体的な内容と、同社におけるホワイトペーパーの役割について話をうかがいました。 聞き手は、才流のマーケ
自社に合ったキーワードを入れるだけでテキストリンクCTAが作成できるテンプレート集です。あらゆるパターンを想定した内容となっているので、複数パターンを組み合わせて作成いただくこともできます。
世界120か国で導入される米国HubSpot社のMAツール/CRM「HubSpot Marketing」。日本でもマーケティングオートメーションのカテゴリーでシェア5位(※)を獲得し、利用者数を増やしています。 本記事では、当社のクライアントである株式会社Shirofune様において私がHubSpot Marketing Hub(以下、HubSpot)を導入〜運用まで担当した事例をもとに、HubSpotの導入・実装・運用までのプロセスを解説します。 また実際に導入・実装・運用までの経験から、初めての方がつまずきやすいポイントや運用を定着させるために実施したことなどについても具体的に解説します。 HubSpotの利用を検討中の方、あるいはHubSpotを十分に活用できていない方の参考になれば幸いです。 ※出典:DataSign Report 才流では成果が実証されたメソッドにもとづき、マーケ
BtoBサイト改善の前に押さえるべき2つのポイントBtoBサイトで成果を出すためには、押さえるべき2つのポイントが存在します。それぞれについて詳しく解説します。 集客に投資する前に「バケツの穴をふさぐ」マーケティング・営業領域では、バケツに注ぐ水を「集客のための投資」、バケツの穴から流れる水を「逃している顧客や機会」に例えて表現することがあります。穴が空いたバケツにどんなに水を注いでも、バケツは満杯にはなりません。どんなに集客をしても、失う顧客が多ければ、いつまでも売上は上がらないのです。 これをBtoBサイトに置き換えてみましょう。広告費をかけてどんなにサイトのアクセス数を伸ばしても、CV率(※)が低く、ユーザーが離脱してばかりでは成果は出ません。よって、BtoBサイトを改善するときはCV率の改善から始めることが重要です。具体的な取り組み内容は後述しますが、まずはバケツの穴をふさぐことを
サイトリニューアルの目的と1年間のふりかえりはじめに、サイトをリニューアルした目的と、リニューアル後のサイトの状況をふりかえります。 2022年に行ったサイトリニューアルの目的は、以下の3つです。 「メソッドカンパニー」という、ブランドメッセージの訴求柔軟にサービスメニュー(ページ)を増やせる、拡張性を持ったサイトにすることメソッド(記事コンテンツ)の集約とカテゴリ機能の強化サイトをリニューアルした背景には、才流の事業フェーズが変わり、BtoBマーケティング支援だけでなく、さまざまな支援サービスが増えたことがありました。 では、サイトリニューアル後のユーザー数とCV数を見てみましょう。CV数は、資料請求とお問い合わせ数の合計です。 ユーザー数には波があるものの、CV数は伸びています。 なお、7月と8月はCV数が下がっていますが、コンサルティング契約の継続率が高いと予想される見込み顧客層のC
日々仕事をしていると、なぜこんなこともできないんだ?、なんでこんなミスをするんだ?という場面に出くわすことがある。 しかも、メールに誤字脱字がある、提案資料のデザインがイマイチ、といったレベルではなく、そもそもメールを返さない、提案資料の意味がわからない、伝えたことの5%ぐらいしか理解してもらえない、といったレベルの不思議なミス。 少し前まで、不思議なミスに出会った時は、山崎まさよしの楽曲『セロリ』の“育ってきた環境が違うから~♪”を頭の中に流して、半ば諦めモードに入っていたのだけど、最近、この不思議なミスのメカニズムと解決の糸口を掴んだ。 脳のCPUの話なぜ、理解不能なミスが出てくるかを考えていて、先日思いついたのは、その種のミスをする人の脳のCPUがヒートアップして、物事を正常に処理できる状態にないのでは、ということ。 たとえると、パソコンを使っているときにSkypeアプリが暴走してし
「仕事で成果を出す人」と聞いて、どのような特徴を思いうかべますか。 才流はコンサルティング会社であり、ビジョンとして「メソッドカンパニー」を掲げています。顧客へ価値を届けるにあたって、営業やマーケティング、新規事業などの専門知識はもちろん、ベースとして強固な「仕事力」が欠かせないと考えています。 本記事では、社内で実際に活用している仕事の進め方マニュアルの中身をテーマ別に厳選し、チェックリスト形式で紹介します。 ※本記事が多くの方々に読まれていることもあり、このたび内容を最新版にアップデートしました。 ビジネスパーソンの心得1. ビジネスの原理原則を理解するビジネスで価値を提供するためには原理原則が存在するビジネスの原理原則とは、相手>自分であり、顧客>外部パートナー>自分であること具体的に表すと「顧客や社会、チームメンバーに価値を提供する→顧客や社会からお金がもらえる→自分たちの給与が出
新規事業はどれだけ素晴らしいアイデアがベースになっていたとしても事業として成功するかどうかは別の話です。アビームコンサルティングが実施した大手企業における新規事業の実態調査によると、検討した事業から立ち上げに至る確率は45%、単年黒字化に至る確率は17%、中核事業にまで育つ可能性は4%しかないという結果でした。 https://www.abeam.com/jp/ja/about/news/20181128新規事業が失敗する理由はさまざまですが、事業を成功させるためには、顧客の課題やニーズ、競合他社との差別化、最適なコミュニケーション設計、適切なコスト管理など検討すべきことは複数あります。 複雑な要素が絡み合って事業は成立しているわけですが、事業の構造を可視化するのに使えるフレームワークが「リーンキャンバス」です。リーンキャンバスは事業を構成する9つの要素を1枚の用紙にまとめることで、ビジネ
解約顧客インタビューの進め方解約顧客へのインタビューはどのように進めればいいのか。まずはよくご相談をいただく実施体制や顧客への依頼方法について説明します。 理想的な体制インタビューは顧客の担当メンバーではなく、上司や経営メンバーが実施しましょう。理由は以下のふたつです。 顧客が担当メンバーに遠慮する必要がないため、本音を聞き出しやすい顧客の話を先入観なしで客観的に聞くことができるちなみにReproやグッドパッチでは、経営メンバーが持ち回りでインタビューを実施しているそうです。 なお、インタビューは聞き逃しや書き逃しがないよう、顧客に了解を得たうえで録音しておくことを推奨します。Web会議の場合は録画がおすすめです。 理想的な実施方法理想的な実施時間は60分程度。30分未満では話を深堀りできず、表面的な回答しか得られない可能性があります。 また、インタビューは電話ではなく、対面かWeb会議で
才流(サイル)では、BtoBサイト向けに成果につながりやすいフォームページの作成・改善のポイントをまとめました。さらに、無料で使えるフォームページのワイヤーフレーム(XD版・figma版)も作成したので、自社のフォームページを作成・改善される際に活用してください。 本記事は、フォーム通過率の改善にインパクトが大きい改善案のみを紹介しています。フォームページの改善に関して、より詳しくポイントを知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 ※関連記事:入力フォーム最適化(EFO)改善のチェックリスト~営業も安心の「全体最適」のポイント BtoBサイトのフォームページのワイヤーフレームをダウンロードする(XD) BtoBサイトのフォームページのワイヤーフレームをダウンロードする(figma)※個人情報の入力は必要ありません。 クリックするとzipファイルがダウンロードされますので、解凍してご利用くだ
2022年11月に公開されて以降、多くの方が関心を寄せ、凄まじい勢いで利用者を増やしているChatGPT。「Chat GPTの出現でホワイトカラーの大半が仕事を失うかもしれない」と警鐘を鳴らす人もいます。 ただ、現時点のChatGPTの機能では業務のすべてを置き換えるのは難しく、一部を手伝ってもらう”業務の補助”が正しい使い方といえます。「いかに使いこなすか」がChatGPTにおける直近のテーマといえるでしょう。 今回は、コンテンツマーケティング業務におけるChatGPTの使い方を12パターンの例とともにご紹介します。 ■監修:才流(サイル)コンサルタント・渡辺 佳彦 ChatGPTとは?Introducing ChatGPT(公式ページ) まずはChatGPTの基本情報について、簡単に解説します。 ChatGPTとは、OpenAI社が開発した自然言語処理のAIモデル「GPT」を搭載した、
「社内会議の突破は難しい」という言葉をよく耳にしませんか? 新規事業を推進するにあたって超えなければならないのが「社内の壁」です。社内会議を突破しなければ、顧客へ新商品・新サービスを届けることはかないません。 才流(サイル)でも、「社内プレゼンを突破するための準備に時間がかかる」「新規事業の社内プレゼンを突破するノウハウが知りたい」といった相談を受けることがよくあります。 そこで本記事では、新規事業で社内会議を突破するために、プレゼン資料の準備で大切なポイントを解説します。社内会議の準備にすぐに使えるプレゼンテーション資料のテンプレートも用意しましたので、ぜひ参考にしてみてください。 ※企業、プレゼンテーションの対象、フェーズによって求められる内容は異なりますので、自社に合わせてスライドを追加・削除ください 新規事業社内会議用プレゼンテーションテンプレート(PowerPoint形式)をダウ
BtoB企業においても書籍出版は有効なマーケティング施策のひとつです。才流(サイル)でもこれまでに4冊の書籍を出版し、手応えを感じています。 そこで、本記事では才流のこれまでの書籍出版の経験をベースに、書籍出版の基礎知識、企画から出版までの流れ、執筆やプロモーションに取り組むときのポイントなどをまとめました。 出版社に提案するための企画書テンプレートもダウンロードできますので、ぜひご活用ください。 出版企画書テンプレート(Word形式)をダウンロードする ※個人情報の入力は必要ありません。 クリックするとファイルがダウンロードされます。 才流では成果が実証されたメソッドにもとづき、BtoBマーケティングの支援をしています。 書籍出版の2つの種類書籍出版には、大きく分けて商業出版と企業出版があります。 まずは直接的なコストの負担がない商業出版で書籍を出すことを目指し、難しければ後述する商業出
BtoBのビジネス領域では、マーケティング施策としてオウンドメディアによる集客・リード獲得に取り組む企業が増えています。 一方で、「集客はできるようになったがコンバージョンにつながらない」といったお悩みを抱えるオウンドメディア担当者も少なくありません。 そのようなオウンドメディアのサイトを実際に拝見すると、 CTA(シーティーエー/Call to Action)※が適切に配置されていないCVを獲得しにくい記事(キーワード)で集客しているのどちらか、もしくは両方に当てはまっているケースが多いです。 とくにCTAは、1個あたりたった5〜10分でできる改善で月に数十件程度のコンバージョンの増加が見込まれるため、機会を失っている可能性があります。 本記事では、CTAをどこに、どれだけ、何を配置すればコンバージョンを伸ばせるのか、BtoB企業が運営するオウンドメディアに限定して解説。さらに、キーワー
提案資料や提案書に必要な要素をまとめたPowerPoint形式のテンプレートです。自社の商品・サービスの情報を入力してお使いください。 提案資料テンプレート(PowerPoint形式 4:3版)をダウンロードする 提案資料テンプレート(PowerPoint形式 16:9版)をダウンロードする※個人情報の入力は必要ありません。 クリックするとファイルがダウンロードされます。 才流(サイル)では「成果につながる営業活動がわからない」「営業が属人化されていて、営業成果を最大化する仕組みが分からない」企業さまを支援しています。⇒資料の無料ダウンロードはこちら
営業資料の基本構成をまとめたPowerPointテンプレートです。 自社商材の情報を入れるだけですぐに使えるので、ぜひご利用ください。 資料: 営業資料テンプレート(PowerPoint形式 4:3版)をダウンロードする 営業資料テンプレート(PowerPoint形式 16:9版)をダウンロードする個人情報の入力は必要ありません。クリックするとファイルがダウンロードされます。
サイト訪問者が最初にアクセスするページをランディングページ(LP:エルピー)と呼びます。広告のリンク先として作成されることが多く、BtoB商材においても多くの企業が作成しています。 本記事では、ランディングページの企画やラフ案制作を担当される方向けに、構成・デザインの指針となる標準ワイヤーフレームのテンプレートを公開します。 LPワイヤーフレーム(PowerPoint形式)のダウンロードはこちら LPワイヤーフレーム(XD形式)のダウンロードはこちら ※個人情報の入力なし。無料でダウンロードできます ランディングページから訪問者にコンバージョンしてもらうために、成功ポイントが詰まったワイヤーフレームになっています。ぜひご活用ください。 なお、本記事と標準ワイヤーフレームは、株式会社WACUL 取締役CIO 垣内 勇威様(@yuikakiuchi)に監修をいただきました。 才流では「ランディ
「才流のコンテンツ発信について、ようやく語れるようになりました」 という代表栗原さんの一言をきっかけに生まれた当取材。 「BtoBマーケティングといえば才流」という想起を獲得するまで、さらには “メソッドカンパニー” として平日毎日コンテンツを発信するに至るまで、約5年かけて才流社が取り組んできたことを、じっくりお聞きしました。 コンテンツマーケティングに携わるみなさま、ぜひご覧ください。 ※連載『コンテンツマーケティング探訪』第6弾としてお届けします(取材執筆 まこりーぬ) phase1. 流通経路の確保―― 才流さんは2018年4月にオウンドメディアを立ち上げ、コンテンツ発信をスタートされていますね。初期に注力したことをぜひ教えてください。 2018年立ち上げ当時のオウンドメディア「DOER NOTE」栗原:私は前職でオウンドメディアの編集長をやっていたこともあり、良質なコンテンツを作
※ Googleデータポータルは2022年10月にLooker Studioへ名称変更しました。 自社サイトのSEOを目的にオウンドメディアに取り組むBtoB企業は増えています。しかし、「記事を増やしても訪問数が伸びない」「訪問数は伸びているが、リード獲得(コンバージョン)につながらない」など、課題を抱えているケースが多いです。 課題の原因は、3つあります。 記事を公開してから1年以上放置している 更新(リライト)よりも新規記事制作の優先順位が高い 効果測定を十分できていない、分析の仕方がわからない SEOで成果を高めるためには、記事を公開した後も効果測定をし、PDCAを回すこと。リライトすることが大切です。 本稿では、初心者の方でもオウンドメディアの改善点がひと目でわかるように、リライトすべきページやキーワードを見つける分析手法を紹介します。 使うのは、Google Search Con
※ 2023年6月のGA4コネクタアップデートにより、ランディングページでCV数を確認できるようになりました。本テンプレートも更新済です。 ※2024年2月のGA4コネクタアップデートにより、個別のコンバージョン指標が取得できるようになりました。本テンプレートも更新済です。 BtoB企業がオンラインマーケティングで成果を出すためには、ユーザーの離脱を防いでWebサイトやランディングページのコンバージョン率をアップさせる、いわゆる「バケツに空いた穴をふさぐ」施策が必要です。 GA4(Googleアナリティクス4)へ移行したものの「GA4の初期設定をしただけで放置している……」「探索レポートに慣れておらず定点観測すらおぼつかない……」といったお悩みをよく聞きます。 そこで才流(サイル)では、計測・分析の環境を初心者でも簡単に構築できる無料のBIツール、GA4対応版Looker Studioのテ
商談時に顧客からの問いや反論にうまく反応できず、結果、失注してしまった。 商談におけるトークの失敗は、多くの営業パーソンが経験しているのではないでしょうか。また、トップセールスの商談に同席した際に、適切な言葉が次から次へと飛び出すのを見て驚いたことがある方も多いと思います。 どのような問いや反論にも切り返すことができれば、商談は着実に前進します。 しかし、まだ経験の浅い営業パーソンがあらゆる状況を想定して、適切な切り返し方を考えるのは至難の業です。 そこで、汎用性の高い切り返しトークをトーク集としてまとめました。アプローチからクロージングまで、すべての商談プロセスに対応しています。 顧客の特性や営業手法、取り扱う商品・サービスなどに応じて、チューニングしながら活用してください。 顧客からの問いや反論に切り返すためのトーク集をダウンロードする(Excel形式) ※個人情報の入力は必要ありませ
2020年6月、「デザイン会社」として初の上場を果たした株式会社グッドパッチ。 そんな同社の認知を高めている情報発信チャネルの一つに、10年続くオウンドメディア「Goodpatch Blog」があります。 しかし驚くべきことに、立ち上げ当初から経営としてオウンドメディアのKPI報告を求めていないとのこと。その真意を探るべく、代表の土屋さんと広報の杉本さんに取材の機会をいただきました。 グッドパッチ社が10年間も良質な記事を出し続けられている秘訣を、ぜひご覧ください。 土屋 尚史 氏 株式会社グッドパッチ 代表取締役 兼 CEO Webディレクターを経て、サンフランシスコに渡りデザイン会社でスタートアップ支援に携わる。2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。 杉本 花織 氏 株式会社グッドパッチ 広報 女性向けサービスを展開する事業会社で新規事業立ち上げを経験後、2017年にグッドパッチ
メソッド 才流が開発したメソッドを閲覧または資料をすぐにダウンロードできます。 メソッドの引用・転載は歓迎しております。転載元URLを明記のうえ、ご活用ください。
新規事業に失敗はつきもの。一説によれば、スタートアップの成功確率は7%程度しかないといわれています。新規事業が失敗する理由のひとつに、顧客のニーズを検証せず、自分たちの思いつきや思い込みのままに製品をリリースしてしまうことが挙げられます。 新規事業の成功確率を高めるには、テストマーケティングによる仮説の検証が欠かせません。才流(サイル)では、BtoB企業様向けにテストマーケティングのコンサルティングを提供しています。 今回は才流のノウハウをもとに、BtoBにおけるテストマーケティングの手順、プロトタイピングの手法について解説します。 才流では「テストマーケティングをおこないたい」「仮説検証をおこないたい」企業さまを支援しています。新規事業でお困りの方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら ■監修:才流(サイル)コンサルタント・小島 瑶兵 テストマーケティング
PMF(プロダクトマーケットフィット)を体系的に学ぶためのコンテンツ集です。 PMFを基礎から学ぶ、進め方を学ぶ、事例から学ぶ、用語を学ぶ、FAQから学ぶ5つの切り口があります。目的に合わせてご利用いただければ幸いです。 才流では成果が実証されたメソッドにもとづき、新規事業の立ち上げからPMFに至るまで一気通貫で支援しています。新規事業で課題を感じている方はお気軽にご相談ください。⇒才流のサービス紹介資料を見る(無料)
PMF(Product Market Fit:プロダクトマーケットフィット)とは、顧客のニーズを満たしたプロダクト(商品・サービス)が正しい市場に提供されている状態のこと。ビジネスがPMFに到達すると「顧客からの問合せに追われる」「顧客からの要望に体制が追い付かない」という、極めてポジティブな状態になります。 しかし、PMFしているかどうかの判断にはそうした定性的なものだけでなく、定量的な指標の活用も有効です。本記事ではPMFを測る4つの指標と留意点について解説します。 ※関連記事:PMF達成ガイド~基礎から事例まで、新規事業を成功に導くためのコンテンツ集 ※関連動画:【新規事業】PMFの教科書 PMFを測る4つの指標事業がPMFしているときは、問い合わせ数の多さなどから明確にPMFを実感できると言われています。しかしながら、事業責任者や立ち上げを推進している人は、なんらかの明確な指標で現
※ 個人情報の入力は必要ありません。クリックするとファイルがダウンロードされます。 才流では「営業資料を作成・改善したい」「営業の成果が出ない」とお困りの企業さまを支援しています。⇒資料の無料ダウンロードはこちら 営業資料にこだわるべき3つの理由なぜ営業資料にこだわるべきなのか。理由はざまざまありますが、以下の3つに整理できます。 1.オンライン営業では資料に視線が集まるオンライン営業においては、画面共有によって資料に視線が集まります。そのため資料のインパクトは大きくなります。また資料は口頭説明を補完する役割も担うため、提案がより伝わりやすくなるという効果もあります。 2.クオリティの高い営業資料は提案内容の標準化と底上げにつながる営業部門のスキルやノウハウは属人化されやすいもの。そこでクオリティの高い営業資料があれば、営業時に個々の説明がバラバラになってしまうのを防げます。また売れる営業
これまで才流(サイル)では、BtoB企業の業務で使える50以上のテンプレートを公開してきました。中でもBtoBマーケティングの戦略立案、施策実行時にすぐに使えるテンプレートを集めたのが本記事です。 テンプレートのダウンロードに、個人情報の入力は必要ありません。テンプレートの使い方を説明する記事も掲載していますので、併せてご活用ください。なお、テンプレートは随時更新予定です。 また、才流では成果が実証されたメソッドにもとづき、マーケティング戦略立案から施策実行まで支援しています。マーケティング活動で課題がある方はお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら 記事内の ↑この部分をクリックするとダウンロードされます。一部、記事内からコピーする、クリックして開くテンプレートもあります。
才流(サイル)では、これまで180社を超えるBtoB企業をご支援してきました。中でも多いのが、「BtoBマーケティングの戦略と施策立案」のご支援です。 マーケティング関連のサービスやツールの多様化が進み、マーケティングに取り組む企業は増えています。しかし、施策ありきでマーケティングを進めた結果、「思うような成果が出ない」「施策をやりっぱなしになっている」などの課題を抱えるケースも増えているのです。 才流では、正しい戦略を立て、戦略にもとづいた施策の実行と社内体制を構築することが重要だと考えています。 本記事では、前述の考えに沿って当社が行っているBtoBマーケティング支援のプロセスを、時系列に沿ってご紹介します。あくまでも基本のプロセスではありますが、進め方や考え方などを細かく記載しています。自社でBtoBマーケティングを進める際に、ぜひ参考にしていただければ幸いです。 なお、実際のプロジ
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