さいたま市の住宅で帰宅した住人の男性を殴ったなどとして、埼玉県警は6日、住居侵入と強盗致傷などの疑いで、トルコ国籍の無職、パーラック・バイラム容疑者(23)を逮捕した。認否を明らかにしていない。今年3月以降、埼玉県南部では空き家などを狙った同様の手口の事件が約20件発生しており、県警は余罪もあるとみて動機などを調べている。 逮捕容疑は男と共謀して5月16日、さいたま市南区の住宅に侵入し、帰宅した男性(55)を羽交い締めにして殴り、顔などにけがをさせたなどとしている。
Published 2024/04/19 21:22 (JST) Updated 2024/04/19 21:37 (JST) 埼玉県のJR蕨駅周辺で2月にあったクルド人排除を訴えたデモを巡り、警察職員とみられる人物がデモに抗議する人々を「ザコども」と侮辱したとする市民団体の公開質問状に対し、県警が職員の発言と認めたことが19日分かった。市民団体が県警からの回答を公開した。回答は17日付。 県警は回答に「デモ行進の現場において、警察職員が発言を行ったことが確認された」と記載。「発言は県警の総意か」という質問には「職員個人による不適切な発言であり、遺憾だ。今後このようなことがないよう指導を進める」とした。
埼玉県警などによる合同パトロール。日本クルド文化協会のクルド人男性(右)らも参加した=4日、同県川口市のJR東川口駅(岩崎叶汰撮影) 埼玉県川口市で一部のクルド人と住民のトラブルが相次いでいる問題を巡り、埼玉県警が治安対策の強化に向け、対応パッケージをまとめたことが分かった。県警自動車警ら隊による専従パトロールや、外国人コミュニティーの実態把握などを通じ、地元住民とのトラブルを防ぎたい考えだ。7日、複数の関係者への取材で分かった。 パッケージでは、県内の情勢を踏まえ、多くの外国人が住んでいる川口、蕨の両市で集中的な対策を講じるとした。 主な対策として、①県警本部と警察署の連携構築②違法行為の厳正な取り締まり③外国人コミュニティーの実態把握の推進④外国人コミュニティーでの警察活動推進⑤行政機関との連携強化―の5本柱を挙げた。 具体的には、外国人の就労に関わる悪質な仲介業者の検挙や、外国人少年
(写真1)日本の警察の記章は、朝日とその光を表すという。朝日のような美しい行動を期待したいのだが…(iStock) 私は埼玉県に集住するクルド人や外国人の不法行為を取材しているが、奇妙なことがある。埼玉県警の動きが鈍いのだ。外国人が犯罪を犯しても、なかなか逮捕をされない。こうした警察の甘さが、在日外国人やクルド人の犯罪の増加を招いたと私は考えている。しかし頼りなくても、他に司法機関の代わりはない。私たち一般国民は、「埼玉県警がんばれ」と言い続けることしかできないのだ。 蕨駅前のクルド人の女性拉致騒動、警察は逮捕せず 2017年ごろ1−2週間続いた話だ。JR京浜東北線の蕨駅東口はパチンコ店などが並び、雰囲気が少し悪い場所だ。そして、そこでクルド人がたむろをし女性をナンパしている。その時は異様な状況だった。ナンパを通り越して、女性の「拉致」という犯罪が行われそうになっていた。女子高生や仕事帰り
浦和にある埼玉県警察本部から埼玉県内の令和4年中のサイバー犯罪相談件数やサイバー局発足についてゆっくり解説します。 SNS(埼玉県警察本部サイバー対策課) インターネット利用に伴う犯罪の予防やイベント等に関する情報を発信 ・X(旧ツイッター)→https://twitter.com/spp_cyber ・Instagram→https://www.instagram.com/spp_cyber 著作権 使用キャラクター 東方Project(©上海アリス幻樂団) ※イラストレーター まそ様 元素材作者 黒子さん(ゆっくり霊夢) ころポンさん(ゆっくり魔理沙) 音声合成ライセンス ソフトウェア AquesTalk,AquesTalk2,AquesTalk10 ライセンスID AQALCNTUSR12072309 #埼玉県警 #サイバー局 #サイバー #ゆっくり #浦和
ロックマンエグゼは、ゲーム「ロックマン」シリーズに属するメディアミックスシリーズの一つ。発達したネットワーク技術やネット上での犯罪がある世界観を特徴としており、主にゲームボーイアドバンスやゲームキューブ、ニンテンドーDS向けに展開していた。 2023年4月には、シリーズのナンバリング作品を再収録した「ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション」をWindows/Nintendo Switch/PlayStaion 4向けにリリースしている。 関連記事 「ロックマン」で学ぶプログラミング教材 本物と同じ画像・効果音でゲーム制作を体験 アクションゲーム「ロックマン」をテーマにしたプログラミング教材「メイク ロックマン~史上最大のプログラミング~」が登場。利用者は、本物のロックマンと同じ画像や効果音を使い、ゲームを作りながらプログラミングを学ぶ。 「ぷよぷよプログラミング」に“ネットワーク活用”
埼玉県警がクルド人の違法改造車の摘発を始めたもようだ。違法改造車で暴走行為を繰り返すクルド人グループの構成メンバーが、県警が車を捜査をしている状況を写真で19日に公開した。 (写真)埼玉県警による違法改造車の捜査らしい状況。SNSに暴走クルド人グループのメンバーが公開した。公益性のためにここに転載する。身元特定の情報はカットした。現時点では削除されているらしい。 トルコ国籍のクルド人が集住する埼玉県南部、特に川口市・蕨市ではクルド人の所有、運転する違法改造車が、深夜に暴走行為を繰り返し、住民が交通事故の危険に直面し、安眠を妨げられていた。問題が改善に向かう可能性がある。 クルド人自らが捜査の写真を公開 この違法改造車の暴走グループのクルド人構成メンバーは奇妙な人たちで、自らの暴走行為、触法行為を頻繁にSNSにあげている。このメンバーは日本の郊外「ヤンキー」に似て自分の悪事を自慢する。加えて
商業施設で女子中学生の体を触ったとして、埼玉県警新座署は19日、強制わいせつ容疑で、東京都内の公立小教諭高橋良友容疑者(56)=東久留米市下里=を逮捕した。 【ひと目でわかるグラフ】小児性加害者の初診時の職種 「触っていないと思う」と容疑を否認している。小平市教育委員会によると、同容疑者は市立花小金井小で校長を務めている。 逮捕容疑は2023年5月9日午後6時ごろ、同県新座市の商業施設内にある店舗で、県内に住む女子中学生の体を触った疑い。 同署によると、女子中学生は友人2人と同施設を訪れており、被害直後に近くの交番に「知らない男に体を触られた」と申告。防犯カメラの映像を分析するなどした結果、同容疑者と判断したという。
2億5千万円あまりに相当する覚醒剤を密輸入したとして、埼玉県警は、東京都北区の大学生の男(20)と足立区の無職の男(同)を覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕したと、17日発表した。県警は、2人の認否や、大学生の学校名は明らかにしていない。大学生が指示役、無職の男が荷物の受け取り役とみて調べている。 薬物銃器対策課によると、2人は19歳だった4月上旬、ほかの人物と共謀し、アラブ首長国連邦から航空便で都内のアパートに覚醒剤約4・1キロ(末端価格約2億5420万円)を送らせて、12日に密輸入した疑いがある。覚醒剤は化粧品容器の中に隠されていたという。県警は、以前からこのアパートを違法薬物の取引の拠点としてマークしていた。 4月中旬、アパート宛てに不審な荷物が送られたとの情報が東京税関から県警に寄せられた。県警は、この荷物がアパートから埼玉県内の公園に転送されるよう指定されていることを確
埼玉県警の警察官が先月、埼玉県吉川市の駅で女子高校生のスカートの中をスマートフォンで盗撮した疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは春日部警察署刑事課の巡査部長野中敬太容疑者(43)で、警察によりますと、先月14日の午後10時前、吉川市のJR武蔵野線吉川美南駅のエスカレーターで、女子高校生のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして、性的な動画を撮影した疑いが持たれています。 近くにいた人が不審な行動に気付いて発覚し、巡査部長は警察官が駆けつけたときにはスマートフォンを残して、その場を立ち去っていましたが、その後の捜査で盗撮に関わった疑いがあることがわかり、7日逮捕されました。 調べに対し容疑を認めているということです。 巡査部長の逮捕について埼玉県警察本部は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、事実に基づき厳正に対処する」としています。
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