黒かどや @kadoya1 昨日は白人のカップルが入店してきたから「日本語が分からないと対応できない」と伝えたらポカンとして「no english menu?」と英語で聞いてきたから「ない」と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い。 2024-04-20 01:17:10
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 カレーハウスCoCo壱番屋で働く22歳のアルバイトが、ココイチのフランチャイズ店を25店舗経営する「スカイスクレイパー」の新社長に抜擢され、大きな反響を呼んでいる。決して「安い」とは言えないココイチだが、なぜここまで繁盛しているのか? ココイチに息づく店舗経営のキモを
そもそも、なぜインドカレー屋は日本中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊の本『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日本各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日本のいたるところにあります。そもそもの理由は外食産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日本へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日本にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が
清水 5/5欠席します @shimizuakila 旨い米を食って育った人間、旨い米を食って「旨いなあ」と思うことはあまり無くて、外で初めてまずい米を食って「あの米は旨かったのだな……」としみじみすることで旨さを初めて実感しがちだと思っている、つらい 2024-05-12 00:19:13 清水 5/5欠席します @shimizuakila 以前まずい米を外食で食べた時に、まずいという言葉が出てこず「変な米だ」「なんかおかしい」としか言えなかったのだが、まさかそんなにまずいものがあるとも思ってみなかった食べ物に当たると、まずいという語彙はなかなか出てこないのだな……何かで書きたいものですね 2024-05-12 14:22:46
Blue-MAX @BlueMAX_VJ うってるんかいーいて思ったらAskulにあるわw askul.co.jp/p/KK09708/ 初期セッティングに専用有料アプリ必要ですとか運用には別途有料管理プランの加入が必要ですとかならんのかしら x.com/tMGhLZ96icCT0i… 2024-05-03 12:23:43 リンク ASKUL PuduRobotics【設置込】ネコ型配膳ロボット ベラボット(BELLABOT)1台(直送品) - アスクル 通販ならアスクル(ソロエルアリーナ)。PuduRobotics【設置込】ネコ型配膳ロボット ベラボット(BELLABOT)1台(直送品)を、最短当日お届け。【法人は2000円(税込)以上配送料当社負担 ※配送料・お届けは条件にて異なります】 1 user 157
ちょっと休憩したいときやパパッとランチを済ませたいときなどに、マクドナルドをよく利用する。そのときに活用するのが、「マクドナルド公式アプリ」からオーダーや決済ができる「モバイルオーダー」だ。特に1人のときはこのサービスが欠かせない。その便利さについて説明しよう。 モバイルオーダーはどう使う? 3ステップで簡単 ランチ時のマクドナルドはどこも混雑しており、自分の座席をキープすることが大変だ。運良く座席が見つかったとしても、そこに荷物を置いてカウンターまで行くのには若干の不安を感じる。そこで活用しているのが、マクドナルド公式アプリのモバイルオーダーだ。 利用は3ステップと簡単で、店舗と商品を選んだら、受け取りと支払い方法を選ぶ。後は商品を受け取るだけだ。 受け取り方法はテークアウトの場合、店内カウンターの他、対応する店舗なら駐車場で受け取ったり(パーク&ゴー)、ドライブスルーで受け取ったりする
新宿駅の改札内でお茶漬けを食べた後、向かいの店を見て「冷静に考えたらヤバいな」となった 和才雄一郎 2024年4月20日 いま、新宿駅の改札内がアツい。人が多くて暑苦しいという意味ではなく(それも若干あるが)、グルメスポットが誕生したという意味でアツい。 ちょっと前(2024年4月17日)にオープンした「イイトルミネ(EATo LUMINE)」である。先日公開した記事でも紹介したから覚えている人だっているかもしれない。 そのエリアの中に、お茶漬け&おにぎりの店がある。『お茶漬けおにぎり 山本山』といい、名前からわかる通り海苔の “山本山” の新業態だ。 山本山といえば、私(1981年生まれ)にとっては「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」というCMが真っ先に頭に浮かぶが、今の若い人は知らないだろうな〜。あのCMの海苔メチャクチャ高級感があって美味そうだったんだよな〜 ……ってことを
飲食チェーン運営のSANKO MARKETING FOODSは、東京から撤退した牛丼チェーン「東京チカラめし」のメニューが食べられる新業態「東京チカラめし食堂」を5月7日に東京都内に出店すると発表しました。 東京チカラめしが東京に“復活”(画像はSANKO MARKETING FOODSニュースリリースから) 合同庁舎に出店 東京チカラめしは2011年に東京・池袋へ出店したのを皮切りに、首都圏を中心に全国130店舗を展開するなど拡大を続けていました。 しかし、その後は店舗の閉店が相次ぎ、2022年8月には都内唯一の店舗だった新宿西口1号店、2023年11月には関東唯一の店舗だった新鎌ヶ谷店(千葉県)が閉店。国内では大阪日本橋店(大阪市)が唯一の店舗となっていました。 東京の名を冠しながら、東京では店舗がなくなっていた東京チカラめし。同社は「『もう一度あの味を食べたい』との熱いご声援に応える
メニューたった3種類で急成長「鰻の成瀬」 東京チカラめし、いきなり!ステーキを反面教師にできるか:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) 2022年9月、横浜市内に1号店をオープンして以来、猛烈な勢いで店舗を増やしているのが、鰻専門店「鰻の成瀬」だ。フランチャイズビジネスインキュベーション(以下「FBI」、東京都港区)が運営しており、2023年2月から多店舗展開を開始した。2024年3月には、1号店をオープンしてからわずか1年半で100店を突破。出店のスピードはさらに加速している。2024年4月末には150店を超えるのが確実である。 これほどまでの外食のスピード出店というと、かつての焼き牛丼「東京チカラめし」、立ち食いステーキ「いきなり!ステーキ」が絶好調だった時の“無双状態”を思い起こさせる。近年では高級食パン「乃が美」、から揚げ専門店「から揚げの天才」も、最盛期の出店ペースは驚
コード決済サービス「PayPay」で5月15日の昼頃から障害が発生している。障害の発生時間や規模など詳細は不明だが、X(旧Twitter)には「PayPay障害」がトレンド入り。複数のユーザーから「アプリが使えない」などの報告が相次いでいる。 編集部で確認したところ、アプリを立ち上げようとしても「エラーが発生しました」と通知されるだけで、バーコード/QRコードは表示できない状態が続いている。ちょうどランチの時間帯でもあることから「PayPayの障害でランチが支払えない」「現金持っててよかった」などの声も上がっている。 なお、PayPayでは15日から「セブン-イレブン PayPayお買い得市」がスタートしており、それとの関連を指摘する声もある。これは、セブン-イレブンの対象商品をPayPayで支払うと最大20%、セブン-イレブンアプリ内のPayPay機能で支払うと最大30%ポイント還元する
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