選手が悔しいのはわかるが 部外者で擁護してんのはチームスポーツを本気でやったことない奴だろ 悪さする奴が出りゃ出場停止なり廃部なりになるのは、どんなスポーツだって同じだろうが
まずあなたが大麻を嫌いなことについては尊重します。その考え方を変えようとは思わない。 ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。 国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。 さらに薬物事犯についてはハームリダクションの観点から逮捕ではなく支援につなげるべきと提言されています。 また日本の人達が信じている「大麻の害」についても現在はほとんど支持されていません。 依存性、ゲートウェイ理論、治安の悪化、合法化後の交通事故の増加、健康被害、どれもこれも**科学的に**否定され続けています。 繰り返しになりますがあなたが大麻を嫌いなことは尊重します。有害な麻薬であり違法であると主張することになんら問題はありません。 ただひとつ理解してもらいたいのは国連関連機関やWHO含
日本大学がアメリカンフットボール部の薬物事件を受けて部を廃部にする方針を固めたことについて、29日、アメリカンフットボール部の現役部員13人が方針の撤回を求めて180人分の署名を添えた要望書を大学に提出しました。 日本大学アメリカンフットボール部をめぐる薬物事件で、これまでに部員3人が逮捕されたことなどを受けて、28日、大学の競技スポーツ運営委員会でアメリカンフットボール部を廃部にする方針が示され、今後、学内の手続きを経て正式に決定される見通しです。 こうした中、現役部員13人が29日、都内の大学本部を訪れ、方針の撤回を求めて180人分の署名を添えた要望書を提出したことが大学への取材でわかりました。 大学側は競技スポーツ部の職員が対応し、訪れた部員から意見を聞いた上で、大学として廃部の方針を決定するまでの経緯を説明したということです。 また、方針が正式に決まったあとに部員に対して説明会を開
依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、本連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松本俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 薬物乱用防止教室の季節ヘイ、マコト、前回のお手紙をいただいてからずいぶんと長い時間が経ってしまいました。毎年、この夏休み期間、教員向け研修会のラッシュ、連日、国内各地に出向いて登
ドイツで娯楽目的の大麻使用が1日から合法化され、首都ベルリンのブランデンブルク門には大勢の市民らが集まり歓迎した/Michele Tantussi/Getty Images (CNN) ドイツで娯楽目的の大麻使用が4月1日から合法化され、大勢の市民らがお祭り騒ぎで歓迎した。首都ベルリン中心部のブランデンブルク門に集まった人たちは、音楽やダンスを楽しみながら宙に向かって煙を吐き出した。 巨大な大麻草をかたどったアート作品をトレーラーに乗せて自転車で走り回る人や、テレビカメラの前で大麻たばこを作って見せる人もいた。 娯楽目的の大麻の限定的な使用を認める法案は、合法化の是非をめぐる激しい論議を経て、2月にドイツ下院で可決・成立した。 ラウターバッハ保健相は1日、「真の依存症を助け、子どもや若者の使用を防ぎ、闇市場と闘う方がいい」とX(旧ツイッター)に投稿した。 新法では、成人が私的に利用する目的
日本大(日大)は8日、アメリカンフットボール部の寮で覚醒剤と乾燥大麻を所持した疑いで3年生部員の北畠成文容疑者(21)が逮捕された事件について、都内の本部で林真理子理事長(69)らが会見した。夜は緊急の保護者会が開かれ、部員も100人以上が参加。現役部員の薬物使用は北畠容疑者1人だけと選手や保護者は認識しており、本部に対して9月開幕の関東大学リーグ1部上位「TOP8」出場を切に訴えた。昨年11月に大麻吸引の可能性を自己申告し、厳重注意となった学生は既に卒業していたという新証言も出た。 ◇ ◇ ◇ 報道陣184人が詰めかけ、予定時間を超えた会見の終了から約1時間半後、保護者会も熱を帯びた。親だけでなく100人超の部員もオンラインで参加。うち20人ほどの選手が思いの丈を打ち明けた。午後7時から始まった会は11時を過ぎても続く。出席した幹部選手は「仲間から、同じ寮から逮捕者が出た
日本大学アメフト部員の大麻所持を巡る事件で、部の独自調査で20人ほどの部員やOBらが大麻を吸っていた疑いがあることが分かりました。 日大アメフト部を巡っては16日、4年生の男(21)が都内で大麻を違法薬物と認識したうえで譲り受けた疑いで逮捕されました。 アメフト部員の大麻事件では逮捕者は2人目となります。 その後の関係者などへの取材によりますと、去年10月ごろに行われたアメフト部の独自調査で卒業生を含めたアメフト部員ら20名ほどが大麻を吸っていたという疑いが出ていたことが新たに分かりました。 日大は、この調査結果を警視庁に報告したということです。 部員ら20名ほどが大麻を吸っていた疑いについて、日大は「調査内容につきましては、評議員会に報告しており、警視庁と連携しております。調査は行っておりますが、事実として認定できるものはございません」とコメントしています。 ▶日大アメフト部員を逮捕 寮
日本大学アメリカンフットボール部の21歳の男子部員が大麻と覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された事件で、ほかの部員も大麻などを所持していた疑いがあるとして、警視庁は再び、学生寮を捜索しました。 捜索を受けたのは、東京 中野区にある日本大学アメリカンフットボール部の学生寮で、22日午前9時すぎに捜査員およそ10人が入りました。 日本大学の3年生で、アメリカンフットボール部の北畠成文容疑者(21)は先月、寮のベッドに備え付けられた収納ボックスの中に乾燥大麻と覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕されました。 任意の取り調べに対し、「大麻を買ったときにおまけとして覚醒剤をもらった」などと説明していて、警視庁は自分で使う目的で隠し持っていたとみています。 捜査関係者によりますと、その後の調べで、北畠容疑者が「ほかの部員も使っていた」という趣旨の供述をしたことなどから、学生寮でほかの部員も所持していた疑い
大学生の19歳のときに大麻を使い始め、現在は薬物依存症の人たちの支援施設に入っている20代の男性が違法薬物の乱用防止につながればと取材に応じた。 大学に入り最初は真面目な学生とつきあっていましたが、仲間になりたいと思ういわゆる“目立っている”学生がいたんです。 「大麻を使用して遊んでいる」と聞いていましたが、薬物中毒者のイメージと違って様子は普通だったし、ヤバいという感覚は正直なかったです。 友人として話をするようになってしばらくすると、「やってみない?」と誘われました。 仲よくなりたいというのが大前提としてあったし、断ると一緒に遊べないのかなと思って。 お酒よりも軽いというし、まぁ別に大丈夫かな、1回くらいやってみようかな、そんな感じでした。 最初に大麻を吸ったのは、大学の寮のベランダでした。 おなかのなかで空気が下にポコンと落ちるような感覚がして、だんだんと視界に入るものがゆっくりに見
日本大学のアメリカンフットボール部の学生寮で大麻と覚醒剤が見つかった事件で学生寮に再び捜索が入り、複数の部員が任意で取り調べを受けたことから、大学は再び、部を無期限の活動停止にしたと発表しました。 日本大学アメリカンフットボール部をめぐっては8月5日、男子部員1人が大麻や覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕され、大学は部を無期限の活動停止処分にしましたが、5日後には、「個人の問題を部全体に連帯責任として負わせることは最善の措置ではない」などとして処分を解除し、練習を再開させていました。 しかし、その後、警視庁はほかの部員も大麻などを所持していた疑いがあるとして、8月22日に学生寮を再び捜索し、別の部員4人を任意で取り調べました。 これを受けて日本大学は9月1日、「もはや個人の犯罪にとどまるところではなく、大学としての管理監督責任がより厳しく問われている」などとして、8月31日付けで学生寮を閉鎖
東京や大阪では、ことしに入ってから大阪の会社が製造している同じグミを食べた人が病院に搬送されるなど体調不良を訴えるケースが相次いでいて、警視庁や大阪府警によりますと、これまでにあわせて20数人に上っています。 グミの袋には「HHCH」と、法律で規制されていない大麻に近い成分の名前が書かれていて、警視庁などが鑑定を進めています。 これを受けて、グミを製造した会社が17日、大阪市内で記者会見を開き、販売の経緯などを説明しました。会社によりますと、グミは気分の向上やリラックス効果などを目的にことし4月から製造を始め、インターネットや一部の店舗で販売しているということです。 グミには「HHCH」という成分が含まれていて、会社は厚生労働省の許可を得て輸入している業者から、仕入れたものだと説明しています。販売する際は、20歳以上であることを確認しているということです。 一方、会社にはグミを食べた人が気
マリフアナを乾燥させる栽培業者=2022年12月、タイ・カンチャナブリ/Lauren DeCicca/Getty Images タイ・バンコク(CNN) タイ政権が娯楽目的の大麻使用を禁じる新たな法案の可決に動いている。アジアで初めて大麻を合法化してから1年半を経て、大きな方針転換となる。 タイでは法律の緩和を受け、地元住民と観光客の双方にサービスを提供するマリフアナ産業が活況を呈していた。しかし、昨年後半に新たな保守連立政権が権力を握り、規則を厳格化して医療使用のみを認める方針を打ち出した。 タイ保健省によって9日に公開された法案は、違反者に多額の罰金または1年以下の禁錮刑を科す内容。罰金と禁錮刑の両方が科される場合もある。 法案では大麻や大麻関連製品は今後、医療・健康用途のみに限定すると明記。タイのセター首相が昨年9月、新政権は6カ月以内に大麻関連法を「改正」すると約束したことに呼応し
13日、日本大学のダンスサークルに所属する大学2年生の男子学生がビルから飛び降り死亡していたことがわかりました。男子学生は飛び降りる前に違法薬物を使用していたとみられ、警視庁が詳しい経緯を調べています。 ▼“薬物問題”…日大・林理事長の「責任軽くはない」 アメフト部“廃部”は? 約4か月ぶり会見 捜査関係者などによりますと日本大学2年生の20歳の男子学生が13日の朝、東京・上野のビルの屋上から飛び降り死亡しました。 検視の結果、男子学生の体内から大麻系の成分が検出されたということで、警視庁は男子学生は飛び降りる前に、違法薬物を使用していたとみて詳しい経緯を調べています。 男子学生は大学のダンスサークルに所属していて、当日はビルの中にあるレンタルスペースで大学内の複数のダンスサークル合同の飲み会が開かれていて、40~50人ほどが参加していたということです。 警視庁は飲み会に参加していた学生
大麻グミによる健康被害が続出している。なぜ危険な商品が市場に出回ってしまったのか。国際ジャーナリストの矢部武さんは「規制が追いつかず、業者と当局のイタチごっこが続いている。この大麻グミという問題は、日本の薬物政策の失敗を象徴している」という――。 大麻グミで体調不良者が続出 大麻草の成分と似た成分を含んだいわゆる「大麻グミ」を食べて、体調不良を訴えるケースが続出している。 警視庁などによると、11月4日、東京都小金井市の武蔵野公園であったお祭りに来場した40代男性が「よかったら食べない?」などと言って配った大麻グミを食べた6人が嘔吐おうとやめまいなどの症状を訴え、5人が病院に搬送された。またその前日には、同じくグミを食べた20代の男女4人が東京メトロ押上駅で体調を崩して病院に運ばれた。 さらに大阪府内でも、大麻グミを食べて吐き気や痙攣を起こした人が相次いだ。大阪府警によると、今年に入ってか
俳優の永山絢斗容疑者が大麻を所持した疑いで警視庁に逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。 逮捕されたのは、俳優の永山絢斗容疑者(34)です。 捜査関係者によりますと、東京・目黒区の自宅マンションの部屋で大麻を所持していたとして大麻取締法違反の疑いが持たれています。 15日夜、警視庁の捜査員が自宅を捜索したところ大麻が見つかり、16日逮捕したということです。 警視庁は大麻を所持していた詳しいいきさつや入手ルートなどを調べています。 永山容疑者は、平成19年にテレビドラマでデビューし、3年後の平成22年に初主演を務めた映画で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞するなど、数多くのテレビドラマや映画に出演していました。
千葉市中央区の路上で乾燥大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われたジャズバンド「ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ」の元ドラマー、緑川直人被告(45)=同区=の初公判が30日、千葉地裁(土倉健太裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役8月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は9月6日。 検察側の冒頭陳述によると、被告は少なくとも2013年ごろから大麻を使用。同区内の路上で職務質問された際に所持していた大麻は、今年4月上旬に東京都渋谷区内で密売人から購入したものだった。 弁護側の被告人質問で被告は、バンドメンバーから暴力を振るわれることがあり「心の不安を取り除くために使用した」と述べ、ファンに対し「裏切ってしまい非常に申し訳ない」と謝罪した。 検察側は「常習性が認められ、動機が身勝手で再犯の可能性も高い」と指摘。弁護側は「一貫して罪を認
はい、ファクトチェック 「ただ世界的に大麻は「麻薬」とは考えられておらずWHOでは麻薬のカテゴリーからも外れました。」誤り 麻薬単一条約によって、「Ⅰ(乱用のおそれがあり、悪影響を及ぼす物質)」と「Ⅳ(特に危険で医療用途がない物質)」のカテゴリが設定され、大麻は両方に登録されていた しかし、この分類に科学的根拠がなかったことから、2020年にIVからの除外を採択 Iの採択は否決されたため、医療用途での使用が認められただけ 依然として麻薬のカテゴリーにあります 出典: WHOによる薬用大麻の初の科学的評価:世界的な悪戦苦闘から患者への影響まで (一般社団法人日本臨床カンナビノイド学会) 「国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は大麻(薬物)で逮捕・拘留するようなことは過剰な対応であり人権侵害と声明を出しています。」ミスリード 薬物使用者が死刑になったり、収監時に離脱支援を行わない、先住民の伝
ここ数年、学生の薬物汚染が酷い。特に大学運動部の大麻汚染が酷い。 そんな薬物問題に悩む学校に対する処方箋として「吹奏楽部の強化」がある。その理由を説明しよう 理由1:警察とのコラボにより薬物汚染防止の旗印になれる「薬物 吹奏楽部」でググると分かるが、地元警察と地元学校の吹奏楽部のコラボによる薬物防止キャンペーンが結構行われている。つまり学校の薬物防止活動の旗印を作れるのだ。 強豪吹奏楽部を抱える近畿大学ではラグビー部が薬物汚染されてしまったが、これは警察とのコラボを怠っていたからである。警察とコラボするのが重要だ。 2.コンクールを通じて学校の名を売れるこれは言うまでもない。例え地区予選落ちだったとしても、天下の朝日新聞が学校の名を出してくれる。全国大会まで行ければ大々的に扱ってくれる。 3.万が一大麻汚染されても検索避けになってくれる吹奏楽部が実在している試しに「吹奏楽部 大麻」で検索し
今月、東京 小金井市で開かれた祭りで来場者が配っていた「グミ」を食べた男女6人が体調不良を訴えて病院に搬送されるなどしました。捜査関係者によりますと、この「グミ」は大阪の会社が製造しているもので袋には、法律で規制されていない、大麻由来の成分が含まれていると記載されていたことがわかりました。警視庁はグミの成分の鑑定を進めるとともに、厚生労働省などが注意を呼びかけています。 祭りの主催者などによりますと、今月4日、東京 小金井市の武蔵野公園で開かれた「武蔵野はらっぱ祭り」で、来場者の40代の男性が配っていた「グミ」を食べた男女6人がめまいやおう吐などの症状を訴えて病院に搬送されるなどしました。 主催者側でグミを配った男性を特定し、警視庁に通報したところ「おいしかったので配った」などと説明したということです。 捜査関係者によりますと、このグミは大阪市内の会社が製造しているもので、袋には法律で規制
ドイツでは1日、18歳以上の個人が嗜好品として大麻を所持したり、栽培したりすることを認める法律が施行されました。 ドイツで1日に施行された法律では、18歳以上の成人は個人の使用目的で公共の場では25グラム、自宅では50グラムの大麻を所持したり、3株まで栽培したりすることが認められます。 一方、販売や取引は禁止されたままです。 ドイツではこれまで医療用大麻は合法でしたが、闇取引を防ぐことなどを目的に個人での所持も認めることになりました。 ただ、依然として「依存者が増える」などと反対の声も多いため、ドイツ政府は施行後の子どもや若者への影響を調査し、早ければ1年半後に初期評価を発表することになっています。
米政府が大麻の危険性について、これまでの分類よりも低い水準に引き下げる方針であることがわかった/Justin Sullivan/Getty Images North America/Getty Images via CNN Newsource (CNN) バイデン米政権は4月30日、マリフアナの分類を変更して低リスク薬物に指定することを勧告した。大麻関連の研究が促進され、業界全体に影響を及ぼす動きとして注目されている。 米司法省は、マリフアナの分類を「3類」の規制物質に変更するよう勧告した。これはケタミンやコデイン含有タイレノールといった処方薬と同じ分類になる。 変更については官報に記載され、規制薬物法に従って米議会が規定する正式な規制制定プロセスが開始される。 同プロセスには一般的にパブリックコメント期間が含まれ、完了までに数カ月かかることもある。 分類の変更については与野党双方の議員が
しょうもないタイトルでゴメンナサイ。夏の暑さに頭がヤラれてしまったようです。今回のお題はバンコク近郊にある都会のオアシス、バーンカチャオ。さっそく始めさせていただきます。 バーンカチャオへのアクセス方法 サムットプラーカーン県のバーンカチャオは、バンコクの肺とも呼ばれ、自然保護区に指定されている緑豊かなエリア。 県を跨ぐとはいえ、スクンビット沿線から近く、チャオプラヤー川を渡ってすぐの場所に位置しています。 スクンビットを起点にバーンカチャオへ向かう場合は、まずWat Khlong Toei Nok(クローントゥーイノーク寺 ※マップ下)の先にあるクロントゥーイ港のフェリー乗り場をめざしましょう。 タクシーを利用する時には、お寺の前で降ろしてもらいます。所要時間は渋滞なしでおよそ10~15分。 公共交通機関だと、アソークのRoyal Queen Seeds(ロイヤル・クイーン・シーズ)斜め
タオ島の夕日スポット紹介第3弾。今回はツレがえらく気に入っているMango View Point(マンゴー・ヴュー・ポイント)です。 悪路を進んだ先には…… Mango View Pointがあるのは、前回ピックアップしたSunset View Point(サンセット・ヴュー・ポイント)の先。アクセス難易度はけっこう高めです。 Sunset View Pointを通過し、「本当にこの先にあるのかしら?」と不安でいっぱいになるレヴェルの細い山道をひたすら直進。バイクに不慣れな方はテキトーなところに駐輪し、徒歩で向かわれたほうがいいでしょう。 私とツレも初回は前に進もうか/来た道を引き返そうか、少し悩みました。無事に辿り着けたのは、絶妙なタイミングで現れた救世主(※写真下)のおかげです。 この青年は「Mango View Pointだろ? 俺についてきな!」的なジェスチャーで私たちを先導し、道
旧泰緬鉄道(現ナムトック線)の3大難所であり、近年は映えスポットとしても注目を集めるTham Krasae Bridge(タムクラセー桟道橋/สะพานรถไฟ)。 日本軍が建設を指揮し、完成までの間に多くの犠牲者を出したこの場所で、私は改めて平和の尊さを考えさせられました。行って良かったです(※詳しくはこちら)。 以上、ここでキレイに話を終わらせればいいのに、どうしても触れておきたい追加トピックがありました。とはいえ、同じページにまとめるのも嫌だったので小ネタながら記事を分けた次第です。 店員は子ども? タムクラセー駅周辺には土産物屋がずらっと並んでいます。そのなかにディスペンサリー(大麻販売店)を発見しました。 2022年6月にタイでマリファナが解禁されて以来、観光名所のお土産屋ゾーンにディスペンサリーが混ざっていること自体はごくありふれた光景。 何に驚いたって幼い兄弟が楽しそうに店番
東京や大阪でいわゆる“大麻グミ”を食べ救急搬送されるケースが相次いでいる問題で、大阪のグミの製造・販売会社が17日に取材に応じ、「このようなことは誠に遺憾であり、未成年に配布するのはあってならないこと」とする一方、「我々は違法なものは売っていない。継続して製造・販売する」と話しました。 大阪市のグミの製造・販売会社は、ネットなどで“リキッド”や“グミ”と記載された商品を販売していますが、ホームページでは、「当ショップの商品は20歳未満の方には販売できません」と20歳以上であるか確認を求められます。 ただ、ホームページでは商品は合法とし「厚生労働省の許可を得て通関している原料のみを扱っている」と記載されています。大阪市は今月10日、この会社に立ち入り調査に入り、横山市長は16日、「いわゆる指定薬物として違法ではない成分のカンナビノイドが使用されていることを確認した。食品衛生上は指定薬物には指
欧米からタイに進出した大麻ブランドのショップ・レポ。サンフランシスコ発のCookies(クッキーズ)に続き、今回ピックアップしたのはアムステルダムに本拠地を置くRoyal Queen Seeds(ロイヤル・クイーン・シーズ)です。 Royal Queen Seedsとは? 2007年にシード・バンクを創設し、その3年後にアムスで1号店をオープン、現在はスペインやアメリカでも事業を展開しているRQS。 “私たちは大麻の可能性を信じ、栽培者や消費者がこの植物についてもっと学べるよう支援したいと考えてきました。 そして、すべての消費者が満足できる最良の育種を模索し、栽培に関する専門知識を共有、さらに誤解を暴き、最新の研究と開発を把握することで、それを実現しています。 また、栽培者や大麻愛好家のコミュニティー形成にも努めており、この分野を発展させるために時間とリソースを費やしています” 上記は公式
日本大学アメリカンフットボール部の寮で大麻などが見つかった事件の対応を巡り、林真理子理事長が沢田康広副学長に辞任を求めていることが17日、関係者への取材でわかった。沢田副学長は「対応方針は林理事長にも伝わっており、問題はなかった」と反論している。「危険タックル問題」や元理事長の脱税事件で揺れた日大の改革を託されて、昨年7月に就任した林理事長だが、学内の混乱は深まっている。 【写真】林理事長が辞任を求めた沢田副学長 日大が8月8日に開いた記者会見での説明によると、警視庁から東京都中野区の寮で大麻が使用されている可能性があるとの連絡があり、大学側は7月6日に寮で部員の持ち物検査などを実施。植物片などを発見したが、元検事である沢田副学長は大学本部で保管し、警察には12日後の同18日まで伝えていなかった。沢田副学長は「大麻だったのであれば、学生に自首させたいと考えた」と語り、隠蔽(いんぺい)の意図
大麻草から製造された医薬品の使用を可能にする大麻取締法などの改正案を、政府が秋の臨時国会に提出することが3日、分かった。活用できる範囲を広める一方、大麻の乱用を防ぐために「使用罪」も新設する。栽培は繊維や種子の採取目的に限ってきたが、これを医療や一部の産業目的に拡大する。複数の政府・与党関係者が明らかにした。 【グラフでみる】大麻の摘発人数とそのうち若者が占める人数 大麻は、乱用によって判断力の低下など重篤な健康被害を引き起こすことが懸念され、国内ではこれまで大麻草を原料とした医薬品は使用が禁じられていた。 だが、海外では米国などで重度のてんかん症候群の治療薬「エピディオレックス」などが活用され、医療上の有用性が認められている。同薬は研究目的で国内でも治験が行われているが、現行法では医療現場で活用できず、医療関係者からは法改正を求める声が高まっていた。 一方、覚醒剤など他の規制薬物と同様に
9月24日、レゲエDeejayのCHEHON(チェホン)こと米田洪二容疑者が大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。 「人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』で、代表曲の『韻波句徒(インパクト)』を披露した動画が3000万回再生を超えるなど、広く支持を集めているアーティストです。2006年リリースの『みどり』という曲は、大麻を女性に例えた歌詞になっています。9月16日にはラッパーのXILA(シラ)と、『みどり』をセルフサンプリングした『深緑』という曲をリリースしたばかり。より直接的な歌詞で、大麻について歌っていました」(音楽ライター) こうした曲も影響しているのか、ネット上では逮捕されたCHEHONを擁護する声も多くあがっている中、“アウトローのカリスマ”こと格闘家の瓜田純士が9月26日、自身のX(旧ツイッター)で長文を投稿。大麻に関する持論を展開した。 「大麻の良
2007年にデビューアルバム『EXIT』をリリースし、これまでに9枚のオリジナル・アルバムに加え、コラボEPや数えきれないほどの客演楽曲を世に送り出してきたラッパー、NORIKIYO。無慈悲なストリートライフをリアルに描き出すと同時に、人生を鼓舞するポジティブなリリックも彼の魅力だった。常に皮肉とユーモアを忘れずに言葉を紡いできたNORIKIYOだったが、2022年8月に彼が逮捕されたという事件が報道された。“末端価格1億1000万円の大麻を育て売買していた”というセンセーショナルなニュース。しかし、それは彼が主張する事実とは異なる報道内容だった。判決を待つ保釈中という状況のなか、一体、逮捕をめぐって警察とどんなやりとりがなされたのか、赤裸々な訴えと共に勾留中に大半の歌詞を書き上げたという10thアルバム『犯行声明』に込めた思いを聞いた。 【写真を見る】『犯行声明』アートワーク ―今から順
アカデミー賞で4部門受賞を果たした韓国映画「パラサイト 半地下の家族」などに出演した、韓国の俳優のイ・ソンギュンさんが、ソウル市内で死亡しているのが見つかり、警察は自殺とみて調べています。イさんは違法薬物を使用した疑いで警察の取り調べを受けていました。 韓国メディアによりますと、韓国の俳優のイ・ソンギュンさんが、27日午前、ソウル中心部の公園の近くに止められた車の中で、死亡しているのが見つかったということです。 イさんの関係者から「イさんが遺書のようなメモを残していなくなった」と通報を受け、警察が捜索していたということで、警察は自殺とみて調べていると伝えられています。 イさんは48歳。 アカデミー賞で作品賞など4部門受賞を果たした格差社会をテーマにした韓国映画「パラサイト 半地下の家族」に出演するなど、数々の映画やドラマなどで活躍する人気俳優でした。 しかし最近になり、大麻などの違法薬物を
日大生、ビル屋上から転落死 尿検査で大麻系成分検出―東京 時事通信 社会部2024年04月15日21時12分配信 日本大学本部の看板 日本大学2年でダンスサークルに所属する男子大学生(20)が東京都内のビル屋上から転落死し、検査で尿から大麻とみられる成分が検出されたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁が転落の経緯を調べている。 昨年の大麻検挙者、最多6482人 初めて覚醒剤上回る―警察庁 捜査関係者によると、大学生は13日朝、東京・上野のビル屋上から転落。全身を強く打ち、病院に運ばれたが間もなく死亡が確認された。 ビル内のレンタルスペースでは12日から13日朝にかけて、大学生を含む40~50人の学生が飲み会をしていた。同庁は参加者に任意で事情を聴き、尿検査したがいずれも陰性だった。 薬物使用を巡っては2月、LSDに似た「1D―LSD」を使ったとみられる20代女性が新宿区のマン
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