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子殺しの検索結果1 - 17 件 / 17件

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子殺しに関するエントリは17件あります。 育児事件社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)』などがあります。
  • 子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)

    もちろん殺人事件そのものが発生することは1億超の人口を抱える国家である以上避けられない。様々な理由からどこかで「ライン」を踏み越えてしまう人間は常に一定数発生する。社会から犯罪を一掃することはできない。もちろんそれはわかり切っている。 筆者がやりきれないと感じるのは、虐待殺人が生じたあとに生じる子殺しママへの無数の擁護と共感だ。報道機関でさえ「ワンオペ育児か」というフレーズで犯人に共感を示している。「ワンオペ育児」「母親への支援不足」「育児の現実」…。一見やさしげな言葉に包まれたこれらのワードは、本質的に子殺しの擁護と連続殺人犯への紐帯を表すものに他ならない。 3姉妹の首を絞め殺害したワンオペ母親。SNSでもこれを見て明日は我が身と感じた親の声は少なくない。自分も子供好きだが、当直明けに泣き叫ぶ娘をどうにかしたいと、よからぬ事が頭をよぎった経験も。睡眠不足、疲弊状態では正しい思考が保てない

      子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)
    • また子殺しママが擁護されてる…

      『発達障害だった長男を悲観して「この子の人生を終わらよう」と浴槽に沈めた母  精神疾患を抱え、幼児3人を〝ワンオペ育児〟』 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6462720 この記事。 タイトルからして美談にする気満々で酷いし twitterだと多産DVだ!父親が悪い!一色で、母親を擁護する意見がバズってる 相変わらず子殺しママには何処までも甘い世の中だと思った 「女性は事件当時、長男のほか4歳の長女、1歳の次女の3人を育てていた。夫が仕事でほとんどいなかったため、育児はいわゆる「ワンオペ状態」。長男は軽~中度の発達遅れがあり、自閉スペクトラム症の疑いと診断されていた。」 犯罪者なのに『女』じゃなくて『女性』表記!?何故?! しかも内容が酷い、長男を殺して、残された長女と次女の人生をどうするつもりだったのか… 長女は4歳ならばもう物心はついているだろう。弟を殺

        また子殺しママが擁護されてる…
      • 『追い詰められて子殺しをするかわいそうな母親』とかいうツチノコの話|あおぞらしじみ

        無料で全部読めます。 あるいは河童、イエティ、理解あるカノジョ、オタクに優しいギャルなど。 3人の子どもが母親に殺された。 上から5歳、3歳、9か月。守られるべき者たちが、その責任を果たさない親に殺された。姉妹たちが愛し信頼している絶対者に次々と殺されていく様子を、それぞれどんな目で見つめていたのだろうか。その眼に狂気の絶対者の顔はどう映ったのだろうか。 各々、様々な感情を覚えたことと思う。 この事件を見て自分のことのように感情を動かされている人たちがいる。親の視点をもつひとたちと、子の視点をもつひとたちだ。 視点の違いから生まれている対立もあるように思う。 まずはそれぞれの視点から見えるものを考えていきたい。 親の視点と子の視点まず親の視点。特に現在進行形で育児をしていて、言うことをきかない子どもに手を焼かされ思わず声を上げてしまったり、手を挙げてしまったり、どうしても許せなくなってしま

          『追い詰められて子殺しをするかわいそうな母親』とかいうツチノコの話|あおぞらしじみ
        • オスの「子殺し」を封じる母ライオンの奇策、研究

          インドのギル森林国立公園で2頭の子どもと一緒にくつろぐインドライオンの母親。(PHOTOGRAPH BY URI GOLMAN, NATURE PICTURE LIBRARY) ライオンのオスは、自分が乗っ取った群れに子どもがいた場合、その子を殺すことがある。しかし、インドに暮らすライオンの母たちには「子殺し」を防ぐ奇策があるらしいことが、研究で判明した。 FLG10と名付けられたメスのライオンは、インドのグジャラート州にあるギル国立公園で子どもたちを育てている。ここは絶滅の危機に瀕しているインドライオンの最後の砦とも言える場所だ。(参考記事:「動物大図鑑 インドライオン」) 性的に成熟すると、FLG10は自分の縄張りに最もよくやってくるグループのオスと交尾した。これはほかの若いメスたちと同じだ。ところがその後の2015年ごろ、FLG10はこれまでライオンで観察されることのなかった行動を取

            オスの「子殺し」を封じる母ライオンの奇策、研究
          • 問われてるのは「子殺しの母親を擁護する事の是非」じゃないんだよね

            一連の件への反応見てるとまだわかってない人たちがいる。 育児が大変だったんじゃないか、止むに止まれぬ事情があったんだろう、父親の責任は問われないのか、制度が悪い、社会が悪い、と母親に同情するのはいいんだよ。 でもその同情、例えば「キモいおっさん」が殺人をした時に向けたことあった? 誰だって止むに止まれぬ事情があって殺すんだよ。 母親の件と同じように考えれば世のすべての殺人や犯罪に不幸な境遇や同情すべき生い立ちや関わった他者の責任が想像できるはずなんだよ。 (容姿が「キモい」のだってその人が置かれた環境の結果だよね) つまりそれをできてないなら、あなたの判断基準は属性や党派性によるものだったってこと。 自分の感情こそが至上で、固定観念で善と悪が決まっていて、平等にも公正さにも実は興味がない。 まともな大人の態度じゃないよね。 老若男女を問わずすべての殺人で擁護していくのか。 老若男女を問わず

              問われてるのは「子殺しの母親を擁護する事の是非」じゃないんだよね
            • 《九州3児遺体》子殺しの“入れ墨父”は「太宰府主婦ホスト漬け殺害」の“女帝”と結婚していた〈息子はLINEで「生き地獄」〉 | 文春オンライン

              捜査関係者が明かす。 「『太宰府主婦ホスト漬け殺害事件』の1審福岡地裁の裁判員裁判で懲役22年が言い渡された山本美幸被告(42)が約20年前、田中被告と婚姻関係にあったことが判明した。太宰府事件はその殺害方法があまりに残酷なことから、全国から注目を浴びた事件だ。今回の3児遺体発見といい、元夫婦が別々でここまで大きな事件を起こすのは前代未聞だろう」

                《九州3児遺体》子殺しの“入れ墨父”は「太宰府主婦ホスト漬け殺害」の“女帝”と結婚していた〈息子はLINEで「生き地獄」〉 | 文春オンライン
              • augsUK「子殺しの上で死体遺棄して母親が逮捕されるのは当然」

                子殺しの上で死体遺棄して母親が逮捕されるのは当然のことでは?父親にも何らかの罪をというのはわからないでもないが。乳幼児の人権を認めてないのは怖すぎる。 augsUK 2022/07/02 12:28 https://b.hatena.ne.jp/entry/4721804662898478082/comment/augsUK 性教育で「性交」や「妊娠経過」の知識を得られていたら、母親に責任があるとは思うが、現在の日本では、学校で「性交」や「妊娠経過」を教えることは、文科省により禁止されている。 これは、自民党・公明党が撤廃を拒否している歯止め規定によるもの。 性教育で「性交」や「妊娠経過」の知識を得られなかった母親が死体遺棄をしてしまったのは、自民党や公明党に責任がある。 「乳幼児の人権を認めてない」のは、性教育で「性交」や「妊娠経過」を教えることを禁止している自民党や公明党であり、自民党

                  augsUK「子殺しの上で死体遺棄して母親が逮捕されるのは当然」
                • 「家の周辺に不審な車はありませんか」加害父が“子殺し”の直前に恐れていた“誰か”とは《九州3児遺体》 | 文春オンライン

                  田中容疑者は、なぜ実子のみならず元妻の連れ子を養子にし3人の幼子を1人で育てていたのか、なぜ大翔くんは病死してしまったのか、そしてなぜ実子2人を殺害してしまったのだろうか。(全3回の2回目/#1、#2を読む) ◆◆◆ 近隣住民によると田中容疑者は「入れ墨を彫っていて見た目は怖いけど、話すと気が弱そうな印象。入れ墨は虚勢を張っているだけなんじゃないか」という印象だったようだ。一方、元妻で子供たちの母親である女性については「恰幅がよくて田中容疑者よりも大きい」「ほとんど見かけず、話したことはない。子供と遊んでいるのも見たことがない」という声が聞かれた。 田中容疑者は元妻と警察が出動するような激しい夫婦喧嘩を日常的に繰り返し、ついには元妻が包丁を持ち出し“刃傷沙汰”に発展したこともあった。警察官とともに仲裁した近隣に住む高齢男性はこう証言する。 田中容疑者が殺害した蓮翔ちゃんと姫奈ちゃん(「FN

                    「家の周辺に不審な車はありませんか」加害父が“子殺し”の直前に恐れていた“誰か”とは《九州3児遺体》 | 文春オンライン
                  • フンから爪が…ヒグマの「子殺し」 北大クマ研が国内初確認 | 毎日新聞

                    子を産んだ雌の発情を促すため、雄が血のつながりのない子を殺す「子殺し」。哺乳類の習性の一つといわれる行動だ。北海道内に生息するヒグマが実際に「子殺し」をした痕跡が、初めて確認された。発見したのは北海道大の「北大ヒグマ研究グループ」(クマ研)の学生たち。国際学会の英文誌にも発表され、世界に評価された発見とは。 フンから乳歯と爪 クマ研は1975年から、北海道幌延町の北大・天塩研究林でヒグマの調査を続けている。発見は6年前にさかのぼる。2017年4月30日、大学院文学院の伊藤泰幹さん(26)らメンバーは、林内のヌポロマポロ川上流の沢を歩いていた。周囲には残雪があり、数メートル先の雪上に黒っぽい泥の塊が見えた。「ヒグマのフンかな?」 他のメンバーが、中に小さな爪があるのを見つけた。調べると、ヒグマの毛と爪が混じっていた。ヒグマのフンに間違いなく、近くには雄の成獣と思われる横幅16センチほどの大き

                      フンから爪が…ヒグマの「子殺し」 北大クマ研が国内初確認 | 毎日新聞
                    • 何故虐待・子殺しママの暴走は止まらないのか?|rei

                      ママによる子供の虐待事件が起きる度に虐待ママへも無数の擁護・共感が寄せられる光景は、もうX(旧Twitter)の風物詩だ。彼/彼女達は事件が起きる度に口にする文句は凡そこんな感じだ。「このママに必要なのは刑罰ではなく保護や支援!」「困難に耐えてよく頑張った!感動した!」「パパは何処行った!?」等と、虐待ママを耐えがたい困難により止む無く子供を殴ったり殺したりしてしまった可哀想な被害者として扱うポストが無限にされ、その内幾つかのポストは多くの共感を得て何万というイイネを貰う。マスコミや裁判所もそれに同調し、ママに共感と同情を示す事も珍しくない。 勿論「犯罪をしてしまう人間の背景には情状酌量の余地がある切迫した事情があるのではないか?」というのは至極真っ当な意見…のように思える。しかしながら、このnoteを読むような皆様なら日本社会において、そのようなロジックが適用される性別と決してされない性

                        何故虐待・子殺しママの暴走は止まらないのか?|rei
                      • Tsuyoshi Miyakawa on Twitter: "保育虐待が話題になってますが関連した話を少し。 脳科学のこの20年くらいで最も顕著な進歩としてハーバード大の Dulac先生らによる養育行動の機序の解明があると思ってます。マウスでは脳に子殺しの回路と養育行動の回路があり特定のきっ… https://t.co/86Bh7Wgohs"

                        保育虐待が話題になってますが関連した話を少し。 脳科学のこの20年くらいで最も顕著な進歩としてハーバード大の Dulac先生らによる養育行動の機序の解明があると思ってます。マウスでは脳に子殺しの回路と養育行動の回路があり特定のきっ… https://t.co/86Bh7Wgohs

                          Tsuyoshi Miyakawa on Twitter: "保育虐待が話題になってますが関連した話を少し。 脳科学のこの20年くらいで最も顕著な進歩としてハーバード大の Dulac先生らによる養育行動の機序の解明があると思ってます。マウスでは脳に子殺しの回路と養育行動の回路があり特定のきっ… https://t.co/86Bh7Wgohs"
                        • 「現代怪談考」吉田悠軌さんインタビュー カシマさん・口裂け女・テケテケ…「赤い女」怪談の正体は「子殺しの母」?|好書好日

                          吉田悠軌(よしだ・ゆうき)怪談・オカルト研究家 1980年東京都生まれ。丹念な取材をもとにした実話怪談、ルポルタージュを雑誌「ムー」などに執筆。テレビ番組「クレイジージャーニー」をはじめメディア、イベントへの出演も多数。著書に『恐怖実話 怪の遺恨』(竹書房怪談文庫)、『一生忘れない怖い話の語り方』(KADOKAWA)、『日めくり怪談』(集英社)、『禁足地巡礼』(扶桑社新書)など。 この世で一番怖い怪談とは?という出発点 ――『現代怪談考』は現代日本で語られてきたさまざまな怪談を分析し、その背景を読み解いた論考集です。執筆の経緯について教えていただけますか。 怪談を生業にしている者として、「この世で一番怖い怪談って何なんだろう?」という疑問があったんです。それがそもそもの出発点ですね。その問いをもう少し厳密にするなら、現代人がもっとも怖れている怪談は何か、ということになる。そしてその問いに誠

                            「現代怪談考」吉田悠軌さんインタビュー カシマさん・口裂け女・テケテケ…「赤い女」怪談の正体は「子殺しの母」?|好書好日
                          • 武田信玄と徳川家康は似ている?子殺しの共通点を解説

                            徳川家康と武田信玄は、年齢も親子ほども違い利害も対立している事からまるで違うように見えますが、その人生を見ていると共通点もありました。今回はどうする家康で対立する宿命にある家康と信玄の共通点を見てみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテ

                              武田信玄と徳川家康は似ている?子殺しの共通点を解説
                            • 小山 on X: "「強姦魔が強姦を犯した背景には社会構造のひずみがあるのだから、実刑ではなく執行猶予を付けて罪を償わせる方法を模索するべき」とか言ったら一瞬で消し炭になるまで炎上するが、強姦より重罪であるはずの子殺しを犯した女性は全社会的に擁護される。この恣意性が「党派性」です。" / X

                              • 元農水次官の息子殺害事件、同じような“子殺し”裁判では執行猶予付き判決も多数 | デイリー新潮

                                「俺の人生は何なんだ」と叫んだ長男 元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が、長男の英一郎さん(44)を刺殺した事件は、6月1日の午後3時半ごろに発生した。 *** 速報【難民申請者のウソ】国に帰りたくない“前科者”が1133人、申請は滞在延長の為…難民審査参与員が明かす入管の真実 速報長野4人殺人事件、なぜ警察は“猟銃男”を「射殺」しなかったのか 「前例踏襲が第一で、狙撃など念頭になかった」 息子を殺した熊沢容疑者が自ら110番通報した。新聞各社は2日の朝刊から報道を開始したが、当初は「元農水次官」という肩書に注目した記事が多かった。 しかし翌3日、朝日新聞は朝刊に「事件前『長男を注意』 元農水次官『家庭内暴力も』供述」の記事を掲載した。 《熊沢容疑者が警視庁の調べに対し、「長男は引きこもりがちで、家庭内で暴力を振るうこともあった」という趣旨の供述をしていることが同庁への取材でわかっ

                                  元農水次官の息子殺害事件、同じような“子殺し”裁判では執行猶予付き判決も多数 | デイリー新潮
                                • 元農水次官の息子殺害事件、同じような“子殺し”裁判では執行猶予付き判決も多数(抜粋) | デイリー新潮

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                                    元農水次官の息子殺害事件、同じような“子殺し”裁判では執行猶予付き判決も多数(抜粋) | デイリー新潮
                                  • 斎藤環「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書) on Twitter: "定義に合致する意味でのひきこもりが通り魔をした事件はいまだかつて存在しません。ひきこもりの犯罪率は著しく低いです。家庭内暴力と通り魔は攻撃性のベクトルが逆なのでほぼ両立しません。今後懸念すべきリスクは、将来を悲観した当事者の自殺と無理心中(未遂)、疲弊した親による「子殺し」。"

                                    定義に合致する意味でのひきこもりが通り魔をした事件はいまだかつて存在しません。ひきこもりの犯罪率は著しく低いです。家庭内暴力と通り魔は攻撃性のベクトルが逆なのでほぼ両立しません。今後懸念すべきリスクは、将来を悲観した当事者の自殺と無理心中(未遂)、疲弊した親による「子殺し」。

                                      斎藤環「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書) on Twitter: "定義に合致する意味でのひきこもりが通り魔をした事件はいまだかつて存在しません。ひきこもりの犯罪率は著しく低いです。家庭内暴力と通り魔は攻撃性のベクトルが逆なのでほぼ両立しません。今後懸念すべきリスクは、将来を悲観した当事者の自殺と無理心中(未遂)、疲弊した親による「子殺し」。"
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