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安倍政権の検索結果1 - 40 件 / 1993件

  • 旧民主党政権と第二次安倍政権の報道の自由に対する評価

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2362888 において、旧民主党政権時代の、故松本龍大臣によるマスコミへの恫喝について、再度議論がされているようだ。 主に反自民・リベラル派と思われる人達のからの意見の中で気になったのが『当時よりも報道の自由度ランキングが低くなっており、例外事例なので、を針小棒大に取り上げるべきではない』とするものだ。 このランキングについて調べたことがあり、また、強い違和感を覚えたので整理しておこうと思う。 主なブコメ◯でもさ、そんな民主党時代よりも報道の自由度の低い安倍政権が終わってよかったね。民主党政権でモリカケ問題とかもなかったしな。繰り返さないためにも政権交代しないと(義務感) ◯報道の自由度ランキングは民主党政権時代が最も高く、自民党が政権を奪還した途端にとんでもなく落ちたのは記憶に新しい。「最近の

      旧民主党政権と第二次安倍政権の報道の自由に対する評価
    • 安倍政権の総括 - 内田樹の研究室

      『自民党失敗の本質』(宝島社、2021年)に収録されたインタビュー(2021年8月に行われた)。もう3年近く前のものだけれど、自民党政治の内在的批判としては今でも有効だと思う。 ―菅内閣の支持率は下落の一途を辿り、2021年8月の報道各社の支持率は30%を切りました。この1年間の菅政権の動きをどのように評価されていますか。 内田 随分長く日本の政治を見てきましたけれども、正直言って、最低の部類に入るんじゃないかと思います。ひと昔前だったら内閣が吹っ飛んでしまうような事態が、第二次安倍権以降何度もあったけれども、ここまでひどい内閣というのは過去に例がなかった。 たとえば2021年8月6日、広島での平和祈念式典でのスピーチが象徴的でした。菅さんは丸々1ページ、核廃絶に向けた日本の立場を示す約120字の原稿を読み飛ばしてしまい、結果的には意味の通じないセンテンスを発語してしまいました。 僕が一番

      • ジャム on X: "坊主憎けりゃ袈裟まで憎いになっていますよね。リフレも安倍政権も関係ない、アメリカ起因の円安なのに。 日銀の金融政策が理由・解決策だと思える時点で、短絡的だよなと思う。 為替レートは所与のものであって、動かせるものではないと思う。国際金融のトリレンマで、為替の安定は諦めるしかない。"

        • 小林製薬の紅麹問題で「機能性表示食品」と「安倍政権」を批判しても何も解決しないワケ

          1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 小林製薬の「紅麹」(べにこうじ)による健康被害が拡大している。左派系メディアや野党は「機能性表示食品」の制度や安倍晋三元首相時代の規制緩和を問題視するが、こうした主張には大きな疑問がある。(イトモス研究所所長 小倉健一) メディアの「決めつけ」に注意を 小林製薬の紅麹の成分

            小林製薬の紅麹問題で「機能性表示食品」と「安倍政権」を批判しても何も解決しないワケ
          • 紅麹など「機能性表示食品」始まりは安倍政権の「経済成長戦略」 トクホより緩い規制、企業には便利:東京新聞 TOKYO Web

            小林製薬(大阪市)の「紅麹(こうじ)」のサプリメントを巡る健康被害問題を受け、林芳正官房長官は28日の記者会見で、機能性表示食品として届け出のあった全約6800製品について、事業者に対し健康被害の有無などの調査を求めたことを明らかにした。機能性表示食品制度は2015年、安倍晋三首相(当時)が進めていた規制緩和による経済成長戦略の一つとして導入されたが、届け出のみで国の審査はなく、当初から安全性などへの懸念が指摘されていた。

              紅麹など「機能性表示食品」始まりは安倍政権の「経済成長戦略」 トクホより緩い規制、企業には便利:東京新聞 TOKYO Web
            • 小林製薬「紅麹」サプリの被害が拡大…「機能性表示食品」制度検討は安倍政権下の規制改革会議からだった|日刊ゲンダイDIGITAL

              「健康の維持・増進」をうたった「機能性表示食品」で死亡につながったと疑われる事例は初めてだ。 小林製薬(大阪市)の「紅麹」を配合したサプリメントを摂取し、これまでに腎疾患などで2人が死亡、106人が入院していた問題。 厚生労働省は26日、大阪市に対し、食品衛生法に基づく製品の廃棄命令などの措置を取るよう通知。同じ成分を含む可能性がある商品を取り扱っていた他の食品メーカーらも自主回収に乗り出すなど対応に追われている。被害は一体どこまで拡大するのか。 ◇  ◇  ◇ 内閣委員会調査室のレポートなどによると、「機能性表示食品」は2013年1月、当時の安倍首相の諮問機関として発足した規制改革会議が「付加価値の高い農産物・加工品の開発を促進する観点から、ヒトによる治験を経て、健康増進に対するエビデンスが認められた素材を含有する健康食品について、その効能・効果に関する表示を認めるべきではないか」として

                小林製薬「紅麹」サプリの被害が拡大…「機能性表示食品」制度検討は安倍政権下の規制改革会議からだった|日刊ゲンダイDIGITAL
              • (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[79]【水道民営化は安倍政権と官僚が裏で進めた「国富の外資への切り売り」政策】 - ioritorei’s blog

                (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[79]【 水道民営化は安倍政権と官僚が裏で進めた「国富の外資への切り売り」政策】 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[79]【 水道民営化は安倍政権と官僚が裏で進めた「国富の外資への切り売り」政策】 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 水道民営化は安倍政権と官僚が裏で進めた「国富の外資への切り売り」政策 水道事業民営化 外資に売却で「高価な水」を買わされる危機 「日本売り」に走るこの国の政治家たち 「世界で最も安全で安い」といわれる日本の水道事業 貴重な財産を切り売りしたこの国の末路 (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュースとは 最近、テレビでニュースをご覧になりましたか? 久しぶりにテレビのニュースを見て驚愕した。 トップニュースがメジャーリーグでの日本人選手の活躍、もしくは芸能人のゴシップだと? どこまで平和ボケすれば気

                  (たぶん)報道されなかった日本の闇ニュース[79]【水道民営化は安倍政権と官僚が裏で進めた「国富の外資への切り売り」政策】 - ioritorei’s blog
                • 『検証 安倍政権 -保守とリアリズムの政治-』|松浦晋也の“読書ノート”

                  第63回 『安倍三代』と整合する安倍晋三像を求めて 『検証 安倍政権 -保守とリアリズムの政治-』 (アジア・パシフィック・イニシアティブ、文春新書) 最初に。没後1年8か月を経て、歴史的人物として評価する時期が始まったと考えるので、以下「安倍さん」でも「安倍氏」でもなく、安倍晋三と表記する。 前回取り上げた『安倍三代』(青木理 著、朝日新聞出版、2017年)では、安倍寛(あべ・かん、1894~1946)、安倍晋太郎(あべ・しんたろう、1924~1991)、安倍晋三(あべ・しんぞう、1954~2022)という安倍家三代の政治家の肖像を徹底した取材で描き出していた。著者は安倍晋三が、祖父・父と比べて異質であると指摘していた。著者の青木氏が関係者から引き出した安倍晋三像は「要領は良いが、飛び抜けて優秀なわけでも、全くダメなわけでもない。優しいが影は薄い」というものであり、要約すると「信念がない

                    『検証 安倍政権 -保守とリアリズムの政治-』|松浦晋也の“読書ノート”
                  • 河井元法相、安倍政権4人からの検察押収メモ否定 100万円提供認めた甘利氏証言「あり得ない」 | 中国新聞デジタル

                    2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件を起こして服役後、昨年11月に仮釈放された河井克行元法相(60)は5日、中国新聞の取材に答え、当時の安倍政権幹部4人から計6700万円の裏金を受け取ったとうかがわせる手書きメモについて「書いた記憶はない」と否定した。 <関連記事>深まる裏金疑念 「総理2800 すがっち500・・・」 <関連記事>「メモ書いた記憶ない」「捜査内容を話す必要ない」【一問一答詳報】 メモはA4判で、安倍晋三首相=22年7月に死去=が2800万円、菅義偉官房長官が500万円、二階俊博自民党幹事長が3300万円、甘利明党選挙対策委員長(いずれも肩書は当時)が100万円を現金で提供したと疑わせる内容が記されていた。検察当局が20年1月に元法相方から押収。公判には提出されなかったが、

                      河井元法相、安倍政権4人からの検察押収メモ否定 100万円提供認めた甘利氏証言「あり得ない」 | 中国新聞デジタル
                    • 《地震後に新年会行脚》岸田政権の能登半島地震における明らかな初動遅れ…「空白の66時間」の安倍政権よりも劣化している災害対応 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                      能登半島地震の初動遅れ 1月1日16時10分に発生した能登半島地震が震度7であり、マグニチュード7.6であることは発生直後に気象庁が速報で発表していた。さらに、最大加速度が2828galであることは、当日22時45分(地震発生の約8時間半後)に防災科研が公表している。以下に記載した、直近20年間に日本で発生した他の震度7の地震4件と比べても、その地震規模の大きさは一目瞭然である。 【直近20年間に日本で発生した他の震度7の地震5件】 ・新潟県中越地震(2004年):震度7、マグニチュード6.8、1750gal、津波なし、死者68人 ・東日本大震災(2011年):震度7、マグニチュード9.0、2933gal、津波9.3m以上、死者19,729人 ・熊本地震(2016年):震度7、マグニチュード7.3、1579gal、津波なし、死者273人 ・北海道胆振東部地震(2018年):震度7、マグニチ

                        《地震後に新年会行脚》岸田政権の能登半島地震における明らかな初動遅れ…「空白の66時間」の安倍政権よりも劣化している災害対応 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                      • 『仰天ニュース』“赤木ファイル”特集で安倍政権・公文書改ざん事件の卑劣があらためて注目! 中居正広も「あってはならない」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                        『仰天ニュース』“赤木ファイル”特集で安倍政権・公文書改ざん事件の卑劣があらためて注目! 中居正広も「あってはならない」と 9日に日本テレビで放送された『ザ!世界仰天ニュース』が大きな反響を呼んでいる。なんと、森友学園への国有地売却をめぐる公文書の改ざんを強いられ、自殺に追い込まれた近畿財務局職員・赤木俊夫さんが改ざんの経緯をまとめた「赤木ファイル」について、「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」と題し約1時間にわたって大々的に取り上げたからだ。 しかも、VTRはおもに再現ドラマを軸としながら、「私や妻が関与していれば総理大臣も国会議員も辞める」と言い放った安倍晋三元首相や、財務相だった麻生太郎氏、公文書が改ざんされた当時の財務省理財局長だった佐川宣寿氏の国会答弁の様子など、実際のニュース映像も使用。さらに、改ざんを強要され心身ともに蝕まれていった当時の俊夫さんの映像や、妻・雅子さん

                          『仰天ニュース』“赤木ファイル”特集で安倍政権・公文書改ざん事件の卑劣があらためて注目! 中居正広も「あってはならない」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                        • 紅龍堂書店|RUBY DRAGON BOOKS on X: "政府は初動が遅すぎたとしか思えないです。最初の揺れから第一回非常災害対策本部会議開催まで約17時間(※1)。東日本大震災では民主党政権が第一回「緊急」災害対策本部会議を開くまで51分(※2・3)。熊本地震では安倍政権が第一回非常災害対策本部会議を開くまで約50分(※4・5)…"

                          • 裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                            裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり 東京地検特捜部が松野博一・前官房長官、世耕弘成・前参院幹事長、西村康稔・前経済産業相、萩生田光一・自民党政調会長、高木毅・自民党国対委員長ら安倍派幹部への任意の事情聴取をおこなうなど、捜査が本格化している政治資金パーティ裏金問題。ある人物の発言がSNS上で注目を集めた。 それは、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏が昨年12月16日放送『情報7daysニュースキャスター』(TBS)で発したコメントだ。 「こういう事件の時は、法務省が官邸と内々に打ち合わせをして、黒を白にすることはないですけど、“このへんでね”という(妥協案の提示の)話が、行われるものなんですよ。安倍政権ではあったんです」 「それを岸田官邸は一切やってない。法務省の情報も東京地検特捜部の情報が全然、取れてないか

                              裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                            • 安倍派ウラ金で「自民大混乱」の今こそ追及すべき、“暗黒の安倍政権”から積み残された「13の大問題」 - まぐまぐニュース!

                              2012年の第2次安倍政権発足以来、歪められ続けてきた我が国の政治。その劣化具合はもはや修正不可能の域に達していると言っても過言ではありません。そんな日本の政界を厳しく批判し続けてきたのは、『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作で知られる辻野晃一郎さん。辻野さんは今回も自身のメルマガ『『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~』で、安倍、菅、岸田と続く自民政治を「反社会的勢力が政権を握ったも同然」とバッサリ斬った上で、国民一人ひとりが声を上げる大切さを訴えています。 安倍派ウラ金疑惑による「政治の大混乱」が物語る、指摘し続けたことが間違いでは無かったこと 今年の4月後半からこのメルマガを開始しましたが、この場を借りまして、これまで継続して購読していただいている皆様に、あらためて心から厚く御礼申し上げます。また、最近、新規で

                                安倍派ウラ金で「自民大混乱」の今こそ追及すべき、“暗黒の安倍政権”から積み残された「13の大問題」 - まぐまぐニュース!
                              • showbin on X: "Nキャスに田崎が出てきて写真のようなとんでもないことを得意げに話した。 「こういう時には官邸が法務省と内々打合せをしてこの辺でねという手打ちが行われるものだが 安倍政権の時と違い岸田さんはそれを一切やってない。だから特捜部の情報が全く取れてない」 だから安倍派が混乱していると。 https://t.co/IDijpZDjH0"

                                • 補正予算、岸田政権で累計80兆円 「安倍政権超え」間近に迫る そして積み上がった借金は1000兆円:東京新聞 TOKYO Web

                                  政府は10日、経済対策を裏付ける2023年度の一般会計補正予算案を閣議決定し、歳出(支出)総額は13兆1992億円となった。岸田政権として約2年で計4回の補正予算の累計額は80兆8118億円に達し、7年余で計13回編成した安倍政権の91兆7050億円に迫る。コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻といった危機が大型編成の理由とはいえ、物価抑制や景気への効果は明確ではなく、借金だけが確実に増える構図となっている。(市川千晴)

                                    補正予算、岸田政権で累計80兆円 「安倍政権超え」間近に迫る そして積み上がった借金は1000兆円:東京新聞 TOKYO Web
                                  • Tad on X: "これかなり大きなニュースだと思うんだけど…。 池上彰氏「安倍政権に対する批判的なコメントをする人がいたり、ニュースの原稿の中にそういうことがあると必ず抗議が来るんですね、官邸から。…"

                                    • 特集ワイド:「悪夢の民主党」に岡田克也氏大反論 安倍政権以来の民意軽視 野党再結集、今も可能性 | 毎日新聞

                                      「悪夢のような民主党政権」。そう言い続けた安倍晋三元首相の国葬から1年。民主党政権の副総理や旧民主党代表を務めた岡田克也・立憲民主党幹事長(70)は、その言葉をどう総括したのだろう。会いに行くと、「政治家が絶対言ってはいけない言葉だと思います」。野党第1党の幹事長が目指すポスト安倍時代の「次の日本」とは。 「代わり映えしませんね」。立憲民主党本部で岡田氏は、ぼそっと漏らした。岸田文雄内閣の改造後の顔ぶれについてだ。相変わらずの派閥均衡。当選回数や年功序列に配慮した順送り人事。露出機会の多い閣僚に女性5人を並べつつ、省庁や国会との連絡・調整を担う副大臣・政務官は54人全員男性という「オッサン政治」。だが、岡田氏がもっと「変わっていない」と強調するのは、安倍氏の時代から続く「国民や国会に対する向き合い方」だ。 安倍政権を振り返ると--。野党が憲法に基づいて国会召集を要求しても3カ月にわたって放

                                        特集ワイド:「悪夢の民主党」に岡田克也氏大反論 安倍政権以来の民意軽視 野党再結集、今も可能性 | 毎日新聞
                                      • インド新幹線は開業遅れ 安倍政権進めた鉄道輸出、一筋縄でいかず | 毎日新聞

                                        インド西部で日印両政府が進める高速鉄道の建設が本格化している。日本の新幹線方式を採用しており、海外輸出は台湾に次ぎ2例目。ただ、本来は今年の予定だった開業が、計画の変更などで大幅に遅れる見込みだ。日本政府は鉄道輸出を成長戦略の一つに位置づけてきたが、東南アジアでは思惑通りに進んでおらず、大型インフラ輸出の一筋縄ではいかない側面が浮き彫りとなっている。 安倍政権が成長戦略と位置づけたが… インド西部グジャラート州の工業都市アーメダバード郊外。農地などが点在する広大な平地に橋脚がいくつも建ち並び、高速鉄道の基礎部分の作業が着々と進められていた。 「高速鉄道ができればインドの移動方式に間違いなく劇的な変化をもたらす」。インド高速鉄道公社の幹部は、同州ガンディナガルで海外メディア向けに開いた説明会で、こう力を込めた。 鉄道を含むインフラ輸出は、安倍晋三政権が2013年に成長戦略に盛り込んで以降、そ

                                          インド新幹線は開業遅れ 安倍政権進めた鉄道輸出、一筋縄でいかず | 毎日新聞
                                        • 河井元法相メモの4人「全員責任を取るべきだ」 広島県議会議長が安倍政権幹部を批判 参院選で現金提供疑い(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                          広島県議会の中本隆志議長は11日、2019年の参院選広島選挙区の大規模買収事件を巡り、河井克行元法相(60)=服役中=に現金6700万円を提供した疑いを示すメモに記載されていた当時の安倍政権幹部に「本当だとしたら、全員責任を取るべきだ」と訴えた。 【チャート図で見る】河井元法相事件の買収資金とは 県議会棟での記者会見で自民党県連会長代理でもある中本議長は、安倍晋三元首相たち4人による現金提供の疑いについて「怒りを通り越している」と批判。検察当局が4人に聴取をしていなかったことには「ちゃんとやってもらいたかった」と不満を口にした。党本部に対しては「『この人だけ特別』ということができないシステムをつくってもらいたい」と求めた。

                                            河井元法相メモの4人「全員責任を取るべきだ」 広島県議会議長が安倍政権幹部を批判 参院選で現金提供疑い(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                          • 河井元法相、買収原資は安倍政権中枢が提供か 4人からの6700万円示すメモ押収 | 中国新聞デジタル

                                            2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相(60)=服役中=の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことが7日、関係者への取材で分かった。検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回った買収の原資だった可能性があるとみて捜査していたという。 【関連記事】メモ魔の記録「総理、すがっち、幹事長、甘利」 政権中枢の4人、案里氏を全面支援 【関連記事】二階氏、提供否定「案里って何者よ」 【関連記事】甘利氏「100万円は陣中見舞い。他にも一律に」 【解説】政権の闇、解明欠かせず 関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金67

                                              河井元法相、買収原資は安倍政権中枢が提供か 4人からの6700万円示すメモ押収 | 中国新聞デジタル
                                            • 【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                              2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相(60)=服役中=の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことが7日、関係者への取材で分かった。検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回った買収の原資だった可能性があるとみて捜査していたという。 【図解】大規模買収事件を巡る金の流れ 関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金6700」と手書きで記され、さらにその下に「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。 「第3 7500万円」と「第7 7500万円」の記載について東京地検特捜部

                                                【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                              • 尾張おっぺけぺー @toubennbenn ALPS処理水と自民党の高市早苗さん 安倍政権下の2015年に出された 「関係者の理解なしには、いかなる処分も行いません」文書の名義人、高市早苗さん その後 安倍さんごり押し、月刊Hanadaごり押しで 自民党総裁選に出馬した2021年 その出馬会見で 高市早苗 「私であれば放出の決断は致しません」

                                                • 与党(安倍政権)が野党側をまとめて「リベラル」と呼び始めた。共産党まで「リベラル」という雑な用語法。

                                                  Shin Hori @ShinHori1 野党側をまとめて「リベラル」と呼ぶ慣習ができたのはそんな古いことではなく、この10年くらいだろう。 安倍政権に反対する野党共闘と市民団体をひとまとまりの勢力と見なして、それを「リベラル」と呼んだので、社会主義志向の革命政党である共産党まで「リベラル」に入れるという変な用語法になった 2023-08-20 23:29:47 Shin Hori @ShinHori1 弁護士。非法学部卒、元会社員。2020年2月末から新著『13歳からの天皇制』(かもがわ出版)発売中!amazon.co.jp/dp/4780310768 最近は冷笑に対する冷笑、反動に対する反動に興味があります。 ブログは note.mu/horishinb お問い合わせはDMで note.mu/horishinb 魚か @naakass そう「呼んだ」んじゃなくて、そのへんの左派系野党支

                                                    与党(安倍政権)が野党側をまとめて「リベラル」と呼び始めた。共産党まで「リベラル」という雑な用語法。
                                                  • 「薬の認可は政治力のおかげ?」「安倍政権に救われた」「開発失敗しても75億円返さなくていい」…大阪万博を仕切る教授が操る「国民もビックリするしかない国のデタラメなカラクリ」(週刊現代,森功) @gendai_biz

                                                    「薬の認可は政治力のおかげ?」「安倍政権に救われた」「開発失敗しても75億円返さなくていい」…大阪万博を仕切る教授が操る「国民もビックリするしかない国のデタラメなカラクリ」 もはや延期論まで出始めた大阪・関西万博で、それをテコにきな臭い動きをしている人物—現役の阪大教授の周囲を探ると、「わるいやつら」が次々と顔を出す。このセンセイ、いったい何者か。 突然の新薬認可に唖然 大阪府市のパビリオン総合プロデューサーとして「2025大阪・関西万博」を取り仕切る森下竜一大阪大学教授(61歳)は、医学部助教授だった1999年12月、創薬ベンチャー「アンジェス」を立ち上げた。 慢性動脈閉塞症向けのコラテジェンなる遺伝子治療薬の開発を打ち出し、'02年9月、東証マザーズ市場にアンジェスの株式上場を果たす。 ところが、一夜にして億万長者となった森下に対し、アンジェス未公開株のばら撒きが発覚し、薬の有効性にも

                                                      「薬の認可は政治力のおかげ?」「安倍政権に救われた」「開発失敗しても75億円返さなくていい」…大阪万博を仕切る教授が操る「国民もビックリするしかない国のデタラメなカラクリ」(週刊現代,森功) @gendai_biz
                                                    • 「薬の認可は政治力のおかげ?」「安倍政権に救われた」「開発失敗しても75億円返さなくていい」…大阪万博を仕切る教授が操る「国民もビックリするしかない国のデタラメなカラクリ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                      もはや延期論まで出始めた大阪・関西万博で、それをテコにきな臭い動きをしている人物―現役の阪大教授の周囲を探ると、「わるいやつら」が次々と顔を出す。このセンセイ、いったい何者か。 【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット 大阪府市のパビリオン総合プロデューサーとして「2025大阪・関西万博」を取り仕切る森下竜一大阪大学教授(61歳)は、医学部助教授だった1999年12月、創薬ベンチャー「アンジェス」を立ち上げた。 慢性動脈閉塞症向けのコラテジェンなる遺伝子治療薬の開発を打ち出し、'02年9月、東証マザーズ市場にアンジェスの株式上場を果たす。 ところが、一夜にして億万長者となった森下に対し、アンジェス未公開株のばら撒きが発覚し、薬の有効性にも疑問の声が上がる。 そのせいで、森下やアンジェスはしばらくなりを潜めたが、第二次安倍晋三政権が発足したあたりから、再び脚光を浴びるよう

                                                        「薬の認可は政治力のおかげ?」「安倍政権に救われた」「開発失敗しても75億円返さなくていい」…大阪万博を仕切る教授が操る「国民もビックリするしかない国のデタラメなカラクリ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                      • 安倍政権 建設工事受注統計不正34兆円過大に (2022年8月8日) - エキサイトニュース

                                                        政府の基幹統計にあたる「建設工事受注動態統計」での不正が安倍政権下で行われていた問題。第2次安倍政権は2012年12月からスタートし2020年9月までで、国土交通省が同統計の不正に係る遡及改定影響を7日までにまとめたところによると、2013年度~2020年度までの8年で受注高は「34兆5000億円」過大に積み増しされていた。 受注高は年間平均4兆3125億円上積みとなり、率にして最小「3.6%」(20年)~最大「6.5%」(15年度、16年度)も押し上げていた。 アベノミクスの経済効果を過大に見せる狙いだった可能性は否定できない。「建設総合統計」はこの不正により2013年度0.5%、14年度0.4%、15年度0.4%、16年度0.5%、17年度0.2%、18年度0.2%、19年度0.6%、20年度0.6%、それぞれ数値が押し上げられた。 17年度(衆院選)を除き、13年度(参院選挙)14年

                                                          安倍政権 建設工事受注統計不正34兆円過大に (2022年8月8日) - エキサイトニュース
                                                        • 極右から中道左派まで取り込んだ安倍晋三、悲運の死から1年経って思うこと 安倍政権の負の遺産に苦しむ岸田政権の、マヨネーズのように軟弱な支持基盤 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                          安倍晋三元首相が凶弾に倒れて1年が経過しようとしている。 7年8カ月という長期政権を築いたが、安全保障や社会保障、日本経済のテコ入れなど対処できなかった国家的課題も少なくない。 「お友達官邸」で政権は安定したが、能力のある人の登用がうまくいかなかったことが必要な政策を推し進めることができなかった一因だ。 (山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 2022年7月8日、悲運としか言いようがない事件で安倍晋三さんが亡くなられてから、早くも1年が経過しようとしています。 安倍晋三さんに対しては、熱狂的に支持する方も、戦後日本政治をダメにしたと批判する方も、賛否両論どちらも多くの声に彩られており、今なおその存在について議論になるあたり、やはりいろんな意味で大きい存在だったのだなと改めて実感します。 個人的に、安倍さんと直接お話させていただく機会はそう多くはありませんでしたが、やや

                                                            極右から中道左派まで取り込んだ安倍晋三、悲運の死から1年経って思うこと 安倍政権の負の遺産に苦しむ岸田政権の、マヨネーズのように軟弱な支持基盤 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                          • 「このネタは今のテレビでは絶対できない」元テレビマンの監督が安倍元首相の映画に注いだこだわり 本当はできるはずなのに…テレビを腰抜けにした安倍政権のメディア戦略

                                                            安倍元総理が銃撃されて、まもなく1年が経とうとしている。衝撃の事件の後、日本憲政史上最長の政権が遺していた様々な問題が浮き彫りになっている。この春に公開された安倍元総理のドキュメンタリー映画「妖怪の孫」は、昭和の妖怪・岸信介とその孫である安倍晋三がこの国に及ぼしている「妖力」の実相を描き、話題を呼んでいる。監督はテレビマンユニオンの内山雄人うちやまたけと氏。さまざまな衝撃を乗り越えて作品を仕上げた同監督に、ノンフィクションライターの木村元彦氏が、完成までの道のりを聞いた。 権力に対する監視という意識はずっと持っていた ――内山監督はテレビマンユニオンの制作畑で「世界ふしぎ発見!」にまず就いて、最近ではNHKの「アナザーストーリー」も手掛けていますが、管義偉前首相に続いて安倍晋三元首相のドキュメンタリー映画制作ということで、そのキャリアから見ると一気に硬派テーマに挑んで来たというイメージです

                                                              「このネタは今のテレビでは絶対できない」元テレビマンの監督が安倍元首相の映画に注いだこだわり 本当はできるはずなのに…テレビを腰抜けにした安倍政権のメディア戦略
                                                            • 「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設:時事ドットコム

                                                              「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設 2023年05月29日07時03分配信 冒険家の三浦雄一郎さん(左)からエベレスト登頂記念のお土産を贈られる安倍晋三首相(当時)=2013年6月6日、首相官邸 6月に創設10年を迎える「三浦雄一郎記念日本冒険家大賞」の該当者がいまだに現れない。優れた冒険家を対象に安倍政権の肝煎りで始まったが、受賞ゼロの政府表彰は「聞いたことがない」(内閣府)という異例の事態だ。原因として、厳しい選考基準に加え、創設当時の政治状況も絡んでいる。 〔写真特集〕プロスキーヤー&冒険家 三浦雄一郎 同賞は、世界最高峰のエベレストに2013年、史上最高齢の80歳(当時)で登頂した三浦さんの偉業をたたえたもの。「大自然で人間の可能性にチャレンジし、国民に夢や希望、感動を与える顕著な業績のあった者」が条件となっている。 内閣府は、受賞ゼロの理由について「当て

                                                                「三浦賞」10年、いまだ受賞ゼロ 冒険家表彰、安倍政権が創設:時事ドットコム
                                                              • 「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問(週刊現代) @gendai_biz

                                                                麻布で開かれた阪大大学院教授森下竜一の誕生日パーティー。一見普通の誕生日パーティーだが調べていくとどうやら"黒い”部分が…。著名人も絡む「金権人脈」を巡ったパーティーの実情に迫る。 前編記事『【追及・大阪万博】「「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問』に引き続き紹介する。 人脈形成の秘訣 森下は安倍政権下、規制改革会議のメンバーにも名を連ね、内閣官房参与に就いてきた。 大阪パビリオンの総合プロデューサーになったのも、そんな安倍・菅政権や日本維新の会といった政界の後ろ盾があればこそ、という以外にない。森下はどうやってここまでの政界人脈を築き、成り上がることができたのか。 森下竜一の政界人脈の中心は、やはり安倍晋三である。生まれ故郷の岡山県が選挙区の大物厚労族議員

                                                                  「肩書きがいつのまにか『教授』から『寄付講座教授』に…」「阪大医学部の承認も受けず上場して大問題」安倍政権を後ろ盾にしていた「大阪パビリオン・総合プロデューサー」への疑問(週刊現代) @gendai_biz
                                                                • 田中角栄の予言が的中。日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン - まぐまぐニュース!

                                                                  聞く力を看板に総裁選を勝ち抜くも、政権の長となるや国民の声などには聞く耳も持たずアメリカの言いなりとなり、ひたすら軍事化路線をひた走る岸田首相。「平和国家」を捨て去りつつある我が国にはこの先、どのような未来が待っているのでしょうか。今回のメルマガ『『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~』では、著者で『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』等の著作でも知られる辻野晃一郎さんが、田中角栄氏が残した言葉を引きつつ軍拡に進む政権を強く批判。さらに国民に対しては、政治家たちへの警戒心を持ち続ける重要性を訴えています。 現実となる田中角栄の危惧。日本を軍事国家にする戦争を知らない議員 5月3日は憲法記念日でしたが、日本は今、国の形を大きく変えつつあります。しかし、果たしてどれだけの人がそのことに切実な危機意識を感じて向き合っているのかと思う

                                                                    田中角栄の予言が的中。日本を狂わせた“安倍政権の犬”が作る「戦争国家」ニッポン - まぐまぐニュース!
                                                                  • 小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 【憲法記念日のご報告 その(1)】安倍政権以降、さまざまな憲法違反が繰り返され、日本の法の支配は重大な危機にあります。そうした中、昨年から衆院の憲法審査会では「毎週開催」が行われています。しかし、改憲5会派の議論は、事実として、憲法と立憲主義に違反するものになってしまっています。 一方で、こうした事態はマスコミでは殆ど報道されていません。 国会議員として負う憲法尊重擁護義務(99条)にもとづき、(1)議員任期の延長改憲、(2)9条改憲、(3

                                                                    • 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト on Twitter: "嫌われた方が伸びます。安倍政権が強かったのも、政権にとって支持されるべき人に支持されて、嫌われるべき人に嫌われたからでした。嫌われることを恐れて認知すらされないのが、提案型野党のような路線ですね。 https://t.co/9CKxyaPIbS" / Twitter

                                                                      • こむぎ on Twitter: "鈴木エイト氏「国家公安委員長ってとこがポイント。第2次安倍政権以降10人延、国家公安委員長の役職についた政治家がいてその内の約半分が統一教会と何らかの関係を持ってきた。実際に2010年を最後に統一教会に関する霊感商法が刑事事件になっていない。警察側が手入れをしてないって事」 https://t.co/2zjDWjtbn6" / Twitter

                                                                        • 沖縄地元市議を取り込む統一教会。台湾での「祝福式」参加議員も<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第24回> | ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                          今月10日、沖縄県宜野湾市の公民館で統一教会(世界平和統一家庭連合)の集会が開かれ、自民党の中堅代議士が挨拶を行った。さらに来賓として出席した市議会議長らが台湾で9月に行われた教団の既成祝福式に参加していたことが判明。そして今年8月、参院選に初当選したばかりの自民党議員がやはり兵庫県内の教団イベントで信者を激励していたことも明らかとなった。続々発覚する政治家の地方での教団イベント参加、その問題点をまとめた。

                                                                            沖縄地元市議を取り込む統一教会。台湾での「祝福式」参加議員も<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第24回> | ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                                          • モト@PPMMP on Twitter: "安倍政権になったあと、新卒大学生、大学院生の就職が一気に良くなった。就職担当教員として、魔法を見ているようだった。数十社受けても就職が決まらず病んでいく学生たちをなすすべもなく間近に見ていた人間として、これは何度でも書いておきたい。" / Twitter

                                                                            • Hiroshi Matsuura on Twitter: "*【#年金問題】「年金制度が破綻しそうなのは、#高齢者の責任ではなく安倍政権時代の失敗」 … 200兆円も積み上がっていた年金資金を安倍政権はまるごと市場運用し、ゴールドマン・サックス他の投機会社に運用させ破綻させてしまったのだ。 年金問題に関して「若者 vs.… https://t.co/pmvHA0v9R1" / Twitter

                                                                                Hiroshi Matsuura on Twitter: "*【#年金問題】「年金制度が破綻しそうなのは、#高齢者の責任ではなく安倍政権時代の失敗」 … 200兆円も積み上がっていた年金資金を安倍政権はまるごと市場運用し、ゴールドマン・サックス他の投機会社に運用させ破綻させてしまったのだ。 年金問題に関して「若者 vs.… https://t.co/pmvHA0v9R1" / Twitter
                                                                              • 安倍政権の「官邸官僚」、現政権でも影響力? 閣僚人事に言及の文書:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  安倍政権の「官邸官僚」、現政権でも影響力? 閣僚人事に言及の文書:朝日新聞デジタル
                                                                                • 骨抜きにしたのは安倍政権。権力の犬・山中委員長の「暴走」で揺らぐ原子力規制委の信頼 - まぐまぐニュース!

                                                                                  福島第一原発事故の反省から、高い独立性を付与され発足した原子力規制委員会。しかし今、その存在意義が大きく揺らいでいます。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では著者で元全国紙社会部記者の新 恭さんが、岸田政権の企てに加担するが如き山中委員長の暴走ぶりを詳しく紹介。さらに日本における「原発回帰の動き」がますます強まっていくと思われる理由を解説しています。 岸田の企てに加担。山中委員長の暴走で激しく揺らぐ原子力規制委員会の信頼 3月2日発行の当メルマガで、原発の運転期間を60年以上に延長するための法改正について、原子力規制委員会が「意見を述べる事柄ではない」として容認したことと、その考え方を委員会の総意のごとくでっちあげた張本人は山中伸介委員長なのだという筆者の見方を書いた。 【関連】「政府の犬」丸出し状態。知らん顔を決め込む原子力規制委員会の屁っ放り腰 委員会の議事録をたどっていけば

                                                                                    骨抜きにしたのは安倍政権。権力の犬・山中委員長の「暴走」で揺らぐ原子力規制委の信頼 - まぐまぐニュース!