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安倍政権の検索結果321 - 360 件 / 438件

  • showbin on X: "Nキャスに田崎が出てきて写真のようなとんでもないことを得意げに話した。 「こういう時には官邸が法務省と内々打合せをしてこの辺でねという手打ちが行われるものだが 安倍政権の時と違い岸田さんはそれを一切やってない。だから特捜部の情報が全く取れてない」 だから安倍派が混乱していると。 https://t.co/IDijpZDjH0"

    • ルカシェンコ大統領、重篤状態で病院搬送か プーチン大統領と会談後:朝日新聞デジタル

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        ルカシェンコ大統領、重篤状態で病院搬送か プーチン大統領と会談後:朝日新聞デジタル
      • (多事奏論)ジャニーズ性加害問題 新聞に欠けていたものは 田玉恵美:朝日新聞デジタル

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          (多事奏論)ジャニーズ性加害問題 新聞に欠けていたものは 田玉恵美:朝日新聞デジタル
        • 裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

          裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり 東京地検特捜部が松野博一・前官房長官、世耕弘成・前参院幹事長、西村康稔・前経済産業相、萩生田光一・自民党政調会長、高木毅・自民党国対委員長ら安倍派幹部への任意の事情聴取をおこなうなど、捜査が本格化している政治資金パーティ裏金問題。ある人物の発言がSNS上で注目を集めた。 それは、政治ジャーナリスト・田崎史郎氏が昨年12月16日放送『情報7daysニュースキャスター』(TBS)で発したコメントだ。 「こういう事件の時は、法務省が官邸と内々に打ち合わせをして、黒を白にすることはないですけど、“このへんでね”という(妥協案の提示の)話が、行われるものなんですよ。安倍政権ではあったんです」 「それを岸田官邸は一切やってない。法務省の情報も東京地検特捜部の情報が全然、取れてないか

            裏金問題捜査で田崎史郎が「安倍政権時代なら法務省と官邸で内々に」とポロリ! 実際にあった安倍官邸の検察捜査ツブシ総まくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
          • 官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」

            馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。官房機密費(正確には内閣官房報償費)は、官房長官が管理していて使途が明かされない“ブラックボックス”だとされてきただけに、馳氏の発言は注目された。 そうした中、麻生太郎内閣で官房長官を務めた河村建夫氏(81)が官房機密費について取材に応じた。官房長官経験者が機密費について詳細に語るのは異例のことだ。河村氏は、森友学園問題をスクープし安倍政権の疑惑を追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏のインタビューに答え、馳氏の発言などについて詳細に語った。その模様は、12月4日(月)発売の週刊ポストが詳しく報じる。 相澤氏の取材に対し河村氏は「馳さんは当たり前のことという軽い感覚で話したんだと思うよ」と語

              官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」
            • 岸田首相、長男で秘書官の翔太郎氏を更迭 公邸での「忘年会」に批判:朝日新聞デジタル

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                岸田首相、長男で秘書官の翔太郎氏を更迭 公邸での「忘年会」に批判:朝日新聞デジタル
              • 「小島よしおはSDGsでお金を稼いでいる」自民党・杉並区議の“持論”が波紋…「言いがかり」と批判続出 | 女性自身

                《小島よしおさんは、SDGsでお金を稼いでいるわけですね。なるほど。これは。。。簡単な答え合わせですね》 7月15日、ねずみの絵文字を添えてこうツイートしたのは、自民党所属の杉並区議会議員・わたなべ友貴氏(38)。 発端はタレントの小島よしお(42)が14日に『マンガでわかるLGBTQ+』(講談社)の写真を添えて、《同性婚がなんでダメなんだろう。あったほうがみんなハッピーになる気がするんだけどなぁ。。》と呟いたこと。 わたなべ氏は小島のツイートを引用し、かつ、小島が’22年1月に《よしおのアルプス一万尺 SDGsバージョンだよ!》とTwitterアカウントの最上部に固定しているYouTube動画を紹介するツイートのスクリーンショットを添えていた。なお、『よしおのアルプス一万尺 〜SDGsバージョン〜』とは、SDGs(持続可能な開発目標)の17目標をわかりやすく紹介する動画だ。 わたなべ氏が

                  「小島よしおはSDGsでお金を稼いでいる」自民党・杉並区議の“持論”が波紋…「言いがかり」と批判続出 | 女性自身
                • 八木啓代のひとりごと 知っておこう、「機能性表示食品」の本当のヤバさ

                  小林製薬が発売していた紅糀サプリから重篤な健康被害や死者までが出たことで、機能性表示食品が急にクローズアップされることになっている。 お亡くなりになった方々のことは言うまでもなく、腎臓という回復不能な臓器に健康被害を受けられた方たちの今後のQOLを思うと胸が痛む。 しかし、このことで、機能性表示食品とはトクホ(特定保健用食品)とはまったく別物であるということ。つまり、その成分に効能があるという論文を添えたメーカーの届け出があれば認可されるもので、厚労省や消費者庁の検査を受けているわけではないということ、さらに、それが安倍政権の「規制緩和」の一環として、あの、できもしない大阪ワクチンをぶち上げたアンジェス製薬創業者にして安倍元首相のゴルフ友達であり、なぜかいま、大阪万博のプロデューサーにも名を連ねている森下竜一氏が安倍首相に進言して作ったものだということも報道によって広く知られるようになった

                  • eudunda on X: "今日の本石町日記が辛辣過ぎて好きw。 「専門家としての公務員の意見を尊重しない最大の事例が「リフレ政策」だった。権力にすり寄る助言者の荒唐無稽なアイデアを信じた安倍政権が日銀に強いた愚策などは、公務軽視の象徴であろう。」 リフレ派に牛耳られていた期間、離職率はどうだったんですかね。"

                    • 下村博文氏「政倫審」出席意向に自民が戦々恐々…恨み骨髄の森喜朗氏に“ハチの一刺し”の期待|日刊ゲンダイDIGITAL

                      「党と相談して説明責任を果たしていきたい」──。下村博文元文科相が4日、自身のブログで衆院政治倫理審査会(政倫審)に出席する意向を表明。党幹部にも伝えたことに、自民党内がザワついている。下村氏は安倍派の要職を歴任。派閥の“ドン”だった森喜朗元首相との不仲は、永田町でつとに有名だ。 「安倍派の裏金づくりの悪弊は、十数年前から20年以上前に始まったとされる。当時の派閥会長だった森さんの関与が疑われる中、下村さんが何を話すのか。戦々恐々です」(自民党関係者) 安倍政権下の文科相時代、下村氏は道徳を「特別の教科」に格上げ、新国立競技場ザハ案をボツに。文教族のボスの森元首相に独断専行と映ったのが、不和の要因らしい。安倍元首相の死後、下村氏が派閥会長を狙うと、森元首相は全力で阻止。地元・石川の「北國新聞」で、事務所を訪れた下村氏が「今までのご無礼をお許しください」と土下座したと“暴露”したこともあった

                        下村博文氏「政倫審」出席意向に自民が戦々恐々…恨み骨髄の森喜朗氏に“ハチの一刺し”の期待|日刊ゲンダイDIGITAL
                      • 河井元法相、安倍政権4人からの検察押収メモ否定 100万円提供認めた甘利氏証言「あり得ない」 | 中国新聞デジタル

                        2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件を起こして服役後、昨年11月に仮釈放された河井克行元法相(60)は5日、中国新聞の取材に答え、当時の安倍政権幹部4人から計6700万円の裏金を受け取ったとうかがわせる手書きメモについて「書いた記憶はない」と否定した。 <関連記事>深まる裏金疑念 「総理2800 すがっち500・・・」 <関連記事>「メモ書いた記憶ない」「捜査内容を話す必要ない」【一問一答詳報】 メモはA4判で、安倍晋三首相=22年7月に死去=が2800万円、菅義偉官房長官が500万円、二階俊博自民党幹事長が3300万円、甘利明党選挙対策委員長(いずれも肩書は当時)が100万円を現金で提供したと疑わせる内容が記されていた。検察当局が20年1月に元法相方から押収。公判には提出されなかったが、

                          河井元法相、安倍政権4人からの検察押収メモ否定 100万円提供認めた甘利氏証言「あり得ない」 | 中国新聞デジタル
                        • 『土の声を「国策民営」リニアの現場から』地元紙渾身の連載がついに書籍化!リニアは誰のためにあるのか - HONZ

                          長野県は「北高南低」である。 県北部に位置する長野市は、1998年長野冬季五輪の開催都市となり、前年97年に長野新幹線(現北陸新幹線)東京−長野間が開通した。これにより所要時間は従来の半分の1時間半ほどに短縮された。 かたや県南部の飯田市はどうか。鉄道はJR飯田線があるものの、天竜川沿いを縫うように走るため時間がかかる。東京・新宿に行くのに最速は中央道を走る高速バスだが、所要時間は実に4時間超え。長野市に行くのでさえ3時間かかるという。まさに「陸の孤島」である。 そこに降って湧いたのが「リニア中央新幹線」の話だった。 リニア中央新幹線は73年に基本計画路線となり、78年に旧国鉄が長野県内の路線について、A(諏訪・木曽谷回り)、B(諏訪・伊那谷回り)、C(南アルプス貫通)の3ルートを提示した。長野県は89年、Bルートの実現を目指す方針で一本化したが、2007年に局面が変わる。JR東海が自己資

                            『土の声を「国策民営」リニアの現場から』地元紙渾身の連載がついに書籍化!リニアは誰のためにあるのか - HONZ
                          • 消費税アーカイブ:消費税10%(社会保障と税の一体改革)の経緯と重要資料 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

                            論考 消費税史 消費税アーカイブ:消費税10%(社会保障と税の一体改革)の経緯と重要資料 October 1, 2020 税 社会保障 政治 消費税アーカイブ 東京財団政策研究所 研究主幹 森信茂樹 2019年10月1日から消費税率は10%に引上げられた。社会保障・税一体改革というスローガンの下で議論され、12年8月10日に社会保障・税一体改革法案が成立、この間7年以上の年月が経過した。今や消費税は、税収全額が社会保障経費に充てられる目的税としてわが国の基幹税として位置付けられている。 社会保障・税一体改革、消費税率の引き上げについては、二度の政権交代をはさんで続けられたものであり、政権交代の下でも消費増税がどのように継続的に議論され実現されていったのか、政策過程における重要資料(骨太の方針、政府・党税制調査会資料などの公表資料)を時系列的に整理することは、今後の消費税議論、さらには社会保

                              消費税アーカイブ:消費税10%(社会保障と税の一体改革)の経緯と重要資料 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
                            • 旧統一教会が土地購入した東京・多摩、住民が施設建設阻止へ署名活動:朝日新聞デジタル

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                                旧統一教会が土地購入した東京・多摩、住民が施設建設阻止へ署名活動:朝日新聞デジタル
                              • 「ノイズキャンセリングソサエティー」 - メロンダウト

                                LGBT理解増進法が衆議院を通過したみたいです。 自民党保守派から反対の声が上がっているのは当然のことながら リベラル側からも 「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう留意するものとする」という条文に「この場合において、政府は、その運用に必要な指針を策定するものとする」との条文を加えたことが問題視され批判されている。 「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう」の部分を読むと、LGBTは依然として多数派への配慮を要求される性であると読めるので実質的にはこれまでと変わらないように読める。また、「この場合において、政府は、その運用に必要な指針を策定するものとする」という条文も問題が起きたら都度政府や行政が対応するこれまでのシステムとあまり変化はないように読めるため、リベラルから批判されるのは当然ではあるのだろう。 保守からはLGBTという「特殊な性」を国家が容認す

                                  「ノイズキャンセリングソサエティー」 - メロンダウト
                                • 日本人が貧しいのは「給料が上がらないから」だけではなかった!経済停滞が続く「イタリア」で国民の生活が豊かな理由 | ゴールドオンライン

                                  日本人の給与が上がらないことが問題視されています。しかし、一級建築士である飯村真樹氏は、収入だけでなく「支出」に着目し、「長持ちする家」を建てることで住居費を抑え、可処分所得を増やすことにつながると指摘します。飯村氏が著書『100年使える住宅で暮らす 後悔しないための資産を守る家作りの方法』(WAVE出版)より、日本と同じく経済が停滞するイタリアとの比較等にも触れながら解説します。 日本人が「貧しい」理由 日本人が貧しいのは、皆さんの賃金が増えないからでしょうか? 1989年に株価が最高額をつけて以来、そして、土地のバブルが本格的にはじけて以来、日本人の所得は、ほとんど増えていません([図表1]参照)。 安倍政権で持ち直したかに見えた所得もコロナ禍の影響もあって、残念なことに2020年はマイナス成長になってしまいました。今後2023年、2024年と所得がどんどん増えてくれれば良いと思ってい

                                    日本人が貧しいのは「給料が上がらないから」だけではなかった!経済停滞が続く「イタリア」で国民の生活が豊かな理由 | ゴールドオンライン
                                  • 「だれがみずから自由を手放すだろうか」──2010年代と現在をめぐって/酒井隆史

                                    酒井隆史インタビュー 編集部より 本インタビューは、酒井隆史『賢人と奴隷とバカ』(亜紀書房、2023年)の刊行を機に『図書新聞』(2023年10月28日号 3612号)に掲載されたものである。本インタビュー記事に、酒井隆史氏ご本人に加筆・修正を加えていただき、ここに「完全版」を再録することとなった。 他社より刊行された書籍についてのインタビューをここに再録するのは、本インタビューでも触れられる「エキストリーム・センター(過激中道)」や「1968年」に関する論集の企画を弊社で進めていること、また本インタビューが(2023年のみならずこの十数年の諸問題の「核」を整理することで)、新たな年へ向かい「おなじことをくり返すこと」からの脱却の契機となることを期待してのことである。 今回も転載をご快諾くださった『図書新聞』編集部、そして本書を世に問われた亜紀書房、とりわけ西山大悟氏に厚く御礼申し上げたい

                                      「だれがみずから自由を手放すだろうか」──2010年代と現在をめぐって/酒井隆史
                                    • 羽田衝突で隠蔽される本当の事故原因「安倍時代の政治圧力」とは?現場に責任を押しつける犯人探しが始まった - まぐまぐニュース!

                                      羽田空港の衝突事故から3週間。乗員乗客全員生還は不幸中の幸いでしたが、奇跡が二度起きないとすれば、今後どのような再発防止策が必要でしょうか?これに関して、日本では「原因究明」よりも「責任追及」が重視されがちだと指摘するのは辻野晃一郎氏。「羽田をこれだけ超過密化したのは官邸主導の強引な政治判断だ。負担と責任をすべて現場に押し付けるようなことがあってはならない」と警鐘を鳴らします。(メルマガ『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~ より) 羽田事故の背景に「官邸主導の強引な政治判断」 (1/19号「今週のメインコラム」より) 前回の「気になったニュースから」では、1月2日に羽田空港C滑走路で起きた航空機事故について取り上げ、この事故は起こるべくして起きた事故ではないか、という感想を持ったことを述べました。(「羽田事故は人災」政府が隠す不都合な事実|

                                        羽田衝突で隠蔽される本当の事故原因「安倍時代の政治圧力」とは?現場に責任を押しつける犯人探しが始まった - まぐまぐニュース!
                                      • シャープ再建人の見果てぬ夢 危機の元凶に託した「日の丸2.0」:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                          シャープ再建人の見果てぬ夢 危機の元凶に託した「日の丸2.0」:朝日新聞デジタル
                                        • 安倍氏死去で「自民保守派の抑え役不在に」 谷垣禎一氏が語る変化 | 毎日新聞

                                          安倍晋三元首相が銃撃され死亡してから8日で1年となる。日本の政治はこの1年でどう変わったのか。「安倍政治」とは何だったのか。与野党関係者や有識者に聞いた。 ――安倍氏は2012年、自民党総裁の座を谷垣禎一氏から引き継ぎ、長期政権を築きました。 ◆若い頃の安倍さんとは、ほとんど接触はなく、正直あまり知らなかった。岸信介元首相の孫で「タカ派」という印象だった。安倍さんも私に対して、全くその裏返しの「ハト派」のイメージを持っていたと思う。12年に発足した第2次安倍政権で法相として入閣し、14年には安倍さんに請われて党幹事長を務めた。そこで接した安倍さんは、総裁と首相を一度経験していたこともあり、(第1次政権時と比べて)物事を処理するのにかなり複眼的になったなと思った。岸元首相が1960年に日米安全保障条約を改定した後、宏池会(現・岸田派)を創設した池田勇人元首相が、国民所得倍増計画を掲げた。15

                                            安倍氏死去で「自民保守派の抑え役不在に」 谷垣禎一氏が語る変化 | 毎日新聞
                                          • なぜ東北大?ランキングで4年連続1位 少ない弱点、国際性でも評価:朝日新聞デジタル

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                                              なぜ東北大?ランキングで4年連続1位 少ない弱点、国際性でも評価:朝日新聞デジタル
                                            • 森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪

                                              「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した経済アナリストの森永卓郎氏(写真/共同通信社) 5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した著者で経済アナリストの森永卓郎氏が、「ザイム真理教」に日本経済を破壊させないために、いま改めて提言する──。 * * * 世界の先進国で30年間経済成長していないのは日本だけ。なぜそんな異常なことが起きたのか。 最大の原因は財務省の非科学的な「財政均衡主義」だと思っています。 財務省はこの間、「日本の財政は破綻状態だ」と宣伝し、「このまま国の借金が増えて財政赤字が拡大すれば国債が暴落、為替レートも暴落してハイパーインフレになる」と国民を脅してきた。そのうえで「そんな恐慌が起きないように増税が

                                                森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪
                                              • 学会票は「薬」、警鐘鳴らした大物政治家 自公関係の研究(3)【解説委員室から】:時事ドットコム

                                                衆院小選挙区の「10増10減」に伴う候補者調整を巡り、自民、公明両党の対立が激化したことで、双方のパイプの細さを露呈した。同時に、自民党内で、「公明・創価学会」票への依存が深い議員を中心に動揺が広がり、組織の弱体化も浮き彫りとなった。実は、1999年10月の連立発足時、こうした事態を想定し、公明党との連立に警鐘を鳴らした自民党の実力者がいた。(肩書は当時、時事通信解説委員長 高橋正光) (全3回の3回目/第1回「発足23年、岐路に立つ連立政権」を読む 第2回「連立仕掛け人は竹下氏」を読む) 【目次】 ◇緩む活動、弱体化する組織 ◇政策、選挙で配慮した安倍政権 ◇公明の「菅氏頼み」変わらず ◇「連立解消」が5割超、「寝た子」を起こした誤算 ◇17年都議選が対立の原点 ◇東京での協力、復活か? 緩む活動、弱体化する組織 梶山静六氏【時事通信社】 「公明・学会票はいわば『薬』、一度飲み始めたら手

                                                  学会票は「薬」、警鐘鳴らした大物政治家 自公関係の研究(3)【解説委員室から】:時事ドットコム
                                                • 家永真幸『台湾のアイデンティティ』(文春新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

                                                  2月1 家永真幸『台湾のアイデンティティ』(文春新書) 8点 カテゴリ:社会8点 年明けの総統選で民進党の賴清德が勝利した台湾。本書は昨年の11月に出た本であり、総統選を見据えて台湾の現在の状況について解説した本になります。 台湾の政治の構図というと「独立派」の民進党と「親中派」の国民党といった対立軸で紹介されることが多いですが、歴史的に見れば、中華人民共和国の共産党と対立していたのは何と言っても蔣介石の国民党だったはずです。 本書は、このような台湾の歴史にあるいくつものねじれを解きほぐしてくれます。 さらに本書の面白さは、台湾の歴史や台湾のアイデンティティのあり方をたどることで、日本の戦後史も見えてくるところです。 本書のあとがきに、「かつての日本社会の「左翼」的な台湾観を疑問に感じ、台湾のことを学び直したいと思っている人を主要な読者の一人に想定した」(251p)とありますが、イデオロギ

                                                  • 【森まさこ】自民党の少子化対策『税金で外国人の結婚式』への補助金申請始まる 最大500万円 : ハムスター速報

                                                    【森まさこ】自民党の少子化対策『税金で外国人の結婚式』への補助金申請始まる 最大500万円 Tweet カテゴリ自民党 0 :ハムスター速報 2023年08月15日 22:00 ID:hamusoku blockquote class="twitter-tweet">始まりましたね。森まさこ参議がゴリ押しして予算をつけたブライダル産業に対する意味不明な事業が…外国人の結婚式の為に何が「少子化対策」だよ。最大500万円?ふざけ過ぎ… 【最大500万円】8/14(月)よりブライダル補助金の申請サポートを開始しました https://t.co/Cbe57ND6Nz @PRTIMES_JPより— 小野寺まさる (@onoderamasaru) August 15, 2023 こういう無駄なことへの速さだけは異常に早い、、— K Emi (@KEmi48517856998) August 15, 2

                                                      【森まさこ】自民党の少子化対策『税金で外国人の結婚式』への補助金申請始まる 最大500万円 : ハムスター速報
                                                    • 小林製薬の「紅麹」問題 「機能性表示食品」見直しの背景に何があるのか

                                                      「未知の物質がどうやって混入したのか究明すべき」という話が、いつの間にやら別の「犯人」を吊(つる)し上げる動きにすり替わってしまったようだ。 小林製薬のサプリメント健康被害問題を受けて3月末から、こんな論調のマスコミ報道が増えてきている。 「小林製薬『紅麹』も分類 増える機能性表示食品、問われるモラル」(『毎日新聞』 3月27日) 「紅麹など『機能性表示食品』始まりは安倍政権の『経済成長戦略』 トクホより緩い規制、企業には便利」(『東京新聞』 3月28日) 「機能性表示食品のデータベース 約15%半年以上更新されず」(『NHKニュース』 3月30日) このタイミングでここまで分かりやすく「犯人」扱いされれば当然、行政も動く。4月2日には、消費者庁が機能性表示食品制度のあり方について検討を進める対策チームを立ち上げた。現在およそ7000ある機能性表示食品の届出をしている1700の事業者に対し

                                                        小林製薬の「紅麹」問題 「機能性表示食品」見直しの背景に何があるのか
                                                      • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                        フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日本の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

                                                          古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                        • 紅龍堂書店|RUBY DRAGON BOOKS on X: "政府は初動が遅すぎたとしか思えないです。最初の揺れから第一回非常災害対策本部会議開催まで約17時間(※1)。東日本大震災では民主党政権が第一回「緊急」災害対策本部会議を開くまで51分(※2・3)。熊本地震では安倍政権が第一回非常災害対策本部会議を開くまで約50分(※4・5)…"

                                                          • 政労使、持続的賃上げ確認 岸田首相「昨年上回る水準を」 春闘前、中小波及へ異例開催(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                            政府は22日、今週スタートする2024年春闘に向け、政府、労働界、経済界代表による「政労使会議」を首相官邸で開き、持続的な賃上げ実現の重要性を確認した。 【ひと目でわかる】名目賃金と実質賃金の増減率 岸田文雄首相は「昨年を上回る水準の賃上げ」を要請。達成には中小企業の賃上げがカギを握ることを踏まえ、労務費の価格転嫁対策に「全力で取り組む」と表明した。 会議には首相のほか、経団連の十倉雅和会長、連合の芳野友子会長らが出席した。終了後、記者団の取材に応じた十倉氏は「価格転嫁がなかなか進まない日本社会の風習を直すことを確認した」と述べた。芳野氏は「(高水準だった)23年春闘以上の成果を連合として出していくことが役割の一つだ」と強調した。 政労使の代表が賃上げに関し一堂に会し議論するのは昨年11月以来で、岸田政権下では3回目となる。安倍政権下でも複数回にわたり行われたが、春闘がスタートする1月の開

                                                              政労使、持続的賃上げ確認 岸田首相「昨年上回る水準を」 春闘前、中小波及へ異例開催(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                            • 日本に対する「海外からの反応」は驚くほど変わってしまった…岸田首相と安倍元首相の「決定的な違い」 理念を掲げつつも「リアリスト」に徹した二度目の登板

                                                              清和会の若手議員の一人からは「自分たちが安倍外交を引き継がなくてはいけないと思いを新たにした」とメールを頂戴しました。他方で、「われわれは理念に走りがちだけど、安倍さんのリアリストの面をもっと学ばなくてはいけないと思った」と話された議員の方もいました。重要な指摘だと思います。 ここ最近、率直に感じるのは、国際社会における日本の存在感の低下です。というのも、安倍政権の頃は、海外の新聞に“PM Shinzo Abe”とか“Japan”という文字を毎日のように目にしましたが、現在は“Japan”も“PM Kishida”もあまり見かけません。 内閣支持率の低下も気になります。異次元の少子化対策、防衛費倍増の財源など、結論は明確なのに、そこに至る丁寧な議論の過程が私たち国民に見えてこないことが原因かと思います。 物価上昇や、建築、救急車などでの人手不足問題など、社会機能の低下が肌で感じられるのに、

                                                                日本に対する「海外からの反応」は驚くほど変わってしまった…岸田首相と安倍元首相の「決定的な違い」 理念を掲げつつも「リアリスト」に徹した二度目の登板
                                                              • スクープよりもメディアみんなで取材したかった : 孤軍奮闘で旧統一教会と自民党の蜜月を暴いたジャーナリスト・鈴木エイト氏

                                                                旧統一教会とニッポン スクープよりもメディアみんなで取材したかった : 孤軍奮闘で旧統一教会と自民党の蜜月を暴いたジャーナリスト・鈴木エイト氏 社会 政治・外交 家族・家庭 2023.08.22 日本の憲政史上、最も長く首相を務めた安倍晋三元首相が2022年7月8日、選挙演説中に銃撃されてから1年が過ぎた。事件を機に、自民党を中心とする政治家と旧統一教会の関係がクローズアップされるようになった。その端緒となったのが、ジャーナリストの鈴木エイト氏がコツコツと積み重ねてきた調査報道だった。長年、孤軍奮闘だった鈴木氏は、大手メディアが教団の問題を取り上げなかったことについて、どう見ていたのだろうか。 教団に対する解散命令の行方は⁉ 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の「解散命令」をめぐる動きは現在、表面上は静かだが、鈴木氏は水面下でずっと動きがあり、この夏からいよいよ本格化する可能性が高いと見て

                                                                  スクープよりもメディアみんなで取材したかった : 孤軍奮闘で旧統一教会と自民党の蜜月を暴いたジャーナリスト・鈴木エイト氏
                                                                • 沖縄・辺野古代執行訴訟 判決期日示さず/民意・対話 訴えた知事

                                                                  沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に向け、国が提起した「代執行」訴訟は30日、福岡高裁那覇支部で口頭弁論が行われ、即日結審しました。対等・協力が前提の国と地方自治体との関係において、国が沖縄県の権限を奪い、自ら辺野古の設計変更を承認する代執行は、「本来あってはならない最終手段」(県弁護団)です。司法には、年内にも埋め立て工事の着工を狙う国の意向に隷属するのではなく、地方自治の本旨にのっとり、慎重な判断が求められます。 地方自治法第245条の8は、代執行の要件として、(1)県が法令に違反し、職務を怠っている(2)他の方法で是正が困難(3)著しく公益を害することは明らか―の3点をあげています。県は、いずれの要件も満たしておらず、代執行は成り立たないと主張。玉城デニー知事は口頭弁論での意見陳述で「民意」と「対話」を強調しました。 弁論に先立って提出された県の答弁書は、辺野古新基地問題の原点は19

                                                                    沖縄・辺野古代執行訴訟 判決期日示さず/民意・対話 訴えた知事
                                                                  • 学校祭シーズンに高校で集団感染相次ぐ 北海道、教委は予防呼びかけ:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      学校祭シーズンに高校で集団感染相次ぐ 北海道、教委は予防呼びかけ:朝日新聞デジタル
                                                                    • 廊下の出待ち、深夜残業 「体力勝負」MRの世界を変えた二つの異変:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                        廊下の出待ち、深夜残業 「体力勝負」MRの世界を変えた二つの異変:朝日新聞デジタル
                                                                      • 地方紙記者だった私がスルーしてきたこと 「宗教右派とフェミニズム」を読んで|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※

                                                                        20年ほど地方紙で記者をし、その間に取材したこと、目にした事象のひとつひとつの背景に、私は目を凝らしていただろうか。発表されたもの、見聞きしたことの表層を書いていたのではないか。 「宗教右派とフェミニズム」(山口智美/斉藤正美 著)を読み進めながら、何度も自問した。 本書は、ネット発の独立型報道番組「ポリタスTV」で2022年に公開された「宗教右派と自民党の関係――ジェンダーと宗教」(前篇・後篇)をもとに書き下ろしている。1990年代に始まったバックラッシュ(フェミニズムへの反対運動)、安倍政権以後の家族や女性、LGBTQ+をめぐる政策と右派・宗教との関係を、フェミニズムの視点から解き明かし、問題提起している。 「宗教右派とフェミニズム」 本書が取り上げるさまざまな事象を、自分自身の取材経験に当てはめてみる。 秋田県内自治体の「男女共同参画課・室」が、いつの間にか「女性活躍推進課・室」に塗

                                                                          地方紙記者だった私がスルーしてきたこと 「宗教右派とフェミニズム」を読んで|生活ニュースコモンズ ※新サイトに移行しました※
                                                                        • 懸念――機械翻訳エンジンの開発における搾取的なデータ利用の可能性 - ふたたびまどろみのなかで

                                                                          AI翻訳ツールを提供する独DeepLは7月3日、日本法人DeepLJapanを設立したと発表しました。 私は、機械翻訳エンジンの開発において搾取的なデータ利用がなされている可能性を、深刻に懸念しています。 例えば、DeepLの機械学習に使用されたLingueeをみてみましょう。これはもともと、複数の言語で同じ内容を公開しているウェブサイトやオンライン文書から文を抽出し、一対一で対応させる処理(「アラインメント」)を行って構築されたようです。実際に何か単語を検索し、表示される文の出典URLをクリックするとそれを確認できます。 困ったことにこのような著作物の利用は2018年、安倍政権時代に著作権法に加えられた世界的に類を見ないらしい改正(下の画像)により既に本邦では合法とされます。おかげで日本はAI天国とみなされており、ChatGPTで知られるOpenAI社からも先日CEOが来日して自民党の会

                                                                            懸念――機械翻訳エンジンの開発における搾取的なデータ利用の可能性 - ふたたびまどろみのなかで
                                                                          • まずは、議連の提案に『消費減税』の明記が実現しました  このごろ自由民主党内ですら実質的にタブーにされてきたことを考えれば、画期的な転換です(青山繁晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」

                                                                            みなさんこんにちは、中今〇ノ丞です。 ニュース等でご覧になった方もおられるかと思いますが、自由民主党の 若手議員たちが「消費税を5%に引き下げよ」という提言をしたという 件で、その当事者である青山参議院議員のブログより、その提言にいたった 経緯などを知っていただきたく、青山議員のブログをそのまま転載いたします。 「政治家は普段何をやっているのかわからない」 「政治家はスキャンダルばかり」 「政治家は国民の税金でのうのうと暮らしている」 などと言ったテレビが作り上げた風潮を、青山議員の活動を通して国会議員は 普段何をしているのかを、テレビなどを通してではなくて、正確に知り、理解 して頂けたらと思います(もちろん、国民の見えない所でサボっている 国会議員もしっかりといますが・・・)。 以下、青山繁晴ブログ「On the road」より転載 ▼国会は、岸田総理の判断と決定により、未だ閉会中です。

                                                                              まずは、議連の提案に『消費減税』の明記が実現しました  このごろ自由民主党内ですら実質的にタブーにされてきたことを考えれば、画期的な転換です(青山繁晴参議院議員ブログより) - 中今〇ノ丞の「まあるく生きる」
                                                                            • 「AI教師」にリスク、「個別最適」は最適か 広がる教育データ活用:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                「AI教師」にリスク、「個別最適」は最適か 広がる教育データ活用:朝日新聞デジタル
                                                                              • 海自新型FFMは12隻を建造へ 2024年度防衛予算概算要求の主な注目点(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                防衛省は8月31日、過去最大の7兆7385億円に及ぶ2024年度防衛予算の概算要求を決定した。年末の予算編成で正式に予算案が決まる予定だ。主な注目点をまとめた。 ●海上自衛隊「新型FFM」2隻の建造に1747億円防衛省は、海上自衛隊のもがみ型護衛艦「FFM」の能力向上型となる新型FFMを計12隻建造すると公表した。 もがみ型は年2隻というハイペースで建造が進められ、当初は計22隻が建造される計画だった。しかし、もがみ型は令和5(2023)年度計画艦までの計12隻で建造を終了する。令和6(2024)年度計画艦から新型FFMが計12隻建造されることになる。来年度予算では2隻の建造に1747億円を要求した。令和10(2028)年度に配備される予定だ。 もがみ型護衛艦1番艦もがみ。もがみ型は船体表面の凹凸を減らし、敵の対艦ミサイルなどに探知されにくいステルス性の形状を備える(海上自衛隊横須賀地方隊

                                                                                  海自新型FFMは12隻を建造へ 2024年度防衛予算概算要求の主な注目点(高橋浩祐) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • 礒崎元補佐官が自民離党:時事ドットコム

                                                                                  礒崎元補佐官が自民離党 2023年12月04日21時23分配信 礒崎陽輔元参院議員 自民党は4日の党紀委員会で、安倍政権で首相補佐官を務めた礒崎陽輔元参院議員の離党を了承した。今年9月に自身のホームページで政界引退を表明。これに併せて離党届を提出していた。 総務省働き掛け認める 「放送法文書」一部裏付け―礒崎元首相補佐官 礒崎氏は当選2回。2019年の参院選大分選挙区に出馬、落選した。先の通常国会では、補佐官在任中に放送法の解釈を巡り総務省に圧力をかけたとされる問題が明るみに出た。 政治 コメントをする 最終更新:2023年12月05日07時15分

                                                                                    礒崎元補佐官が自民離党:時事ドットコム