異端の建築家、安藤忠雄。大阪の下町に育ち、17歳でプロボクサーとして活動したのち、独学で建築の道へ。大阪を拠点に世界で活躍する。「学歴も社会基盤も、特別な才能もない。困難ばかり。ひたすら全力で生きるしかなかった」。今年、79歳。がんで5つの臓器を摘出するも、いまだ現役だ。一心不乱に生きること、不屈の精神を語る。(取材・文:塚原沙耶/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部)
SIVA @sivaprod 大量のリプいただき個々にはとてもお返事差し上げられませんがとりあえず「上の本は全部固定されたダミーだから安全ですよ」と「安藤忠雄が寄贈した建物なんだから安藤忠雄が好き放題やって当然」って書いて寄こしたひととは友達にはなれそうにないなあとだけ。 2022-03-27 12:00:50 異邦人 @Narodovlastiye 「子どもの為の図書館」などと言いながら、手に取れない位置に固定されている本について「これどうやって取るの」「何でこんなん作ったの」と、子どもに指摘される「図書館」とは一体何なのか。本をオブジェにし、図書館という施設が一体何の為にあるのか分からない施設。 www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/202… 2022-03-26 22:50:53 リンク NHK NEWS WEB 神戸市に子どものための図書館「こども本の森 神戸」オープ
言わずと知れた世界的な 建築家・安藤忠雄氏。 公共建築や商業施設なども 数多く手がけているので その建築を体験されたことのある方も 多いかもしれませんが、 実際に住んだことのある方は ほとんどいないのではないでしょうか。 もともとは施主夫婦と その長男・次男夫婦の3世帯が住まう 住宅として設計されたこちらの建物。 そのうち、広い中庭のある地階のお部屋が 賃貸物件として募集中です。 これは興味のある方には 大チャンスなのでは…。 竣工は1984年ですので、時期的には 六甲の集合住宅の1期計画の少し後。 初期の住宅作品にあたります。 高い塀でコンクリートの塀で 外部から切り取られた空間は、 背筋がピンと伸びるような 感覚もありますね。 3層それぞれに各世帯を 割り振る代わりに、 屋外空間を共有の空間とした 贅沢な構成となっています。 中庭から2階の屋上緑化、 3階のバルコニーへと流れるような
2008年に東京メトロ副都心線が開業し、地下5階までの空間が構築された「渋谷駅」は、「地宙船」と呼ばれる卵型のシェルが作られ、特徴的なデザインが誕生しました。 その後、2013年に東京メトロ副都心線と東急東横線の直通運転が開始し、もともと地上2階にあった東急東横線が地下5階に移動しました。 設計は安藤忠雄氏であり、心に残る駅を作ることを目指していたそうですが、これが駅の利用者にとって不便さを強いられ、かなりの酷評を受けてしまっています。 今回はそんな渋谷駅が、利用者からはどのように思われているのか、なぜこのようなデザインとなったのかを紹介していこうかと思います。 かなりの酷評な渋谷駅 現在の安藤忠雄氏設計の渋谷駅となってから、ネット上では駅の利用者からかなりの酷評が上がっています。 JR東日本が発表した、2013年度の1日平均の駅別乗車人員ランキングで、19年連続で3位だった渋谷駅が、5位
三宮駅から徒歩10分、「東遊園地」にできた『こども本の森 神戸』を一足先に見てきました。2022年3月25日オープンといよいよ目前に迫っています。 建築家・安藤忠雄さんの寄附で建てられた『こども本の森 神戸』は、1万5000冊の絵本・図鑑が壁一面に並んだ、自由に本とふれあえる「こどものための図書館」です。 神戸市中央区加納町6-1-1 中に入ると「本の森」という言葉通り、見渡す限り本が顔を並べています。 360度本に囲まれていて、子どもだけでなく、大人もワクワクするような空間です。 館内は1階・2階に分かれており、全部で15の森に分かれ、テーマごとに本が陳列されています。 1階の「あかちゃんの森」には0~1歳くらいの子どもを対象にした絵本がずらり。 地べたに座って読み聞かせができる空間は、天井が低く、すみっこで落ち着ける感じです。 「こうべの森」には、震災関連の本なども並べられています。
こんにちは、ハピコです。 やりたくないことを極力やらずに のんびり楽しく生きている主婦です。 まったり読んでいってね❤️ 安藤忠雄さんという 建築家をご存知でしょうか? 安藤忠雄さんは、コンクリート打ちっ放しを 得意として、斬新なデザインの 建築設計をされる有名な建築家です。 そんな安藤忠雄さんの講演会に 10年以上前に行った時の話。 家の中に、屋根のない渡り廊下とか作るわけなんですが よく、安藤さんは、どんなご自宅に 住まれているんですか?と聞かれるんです。 いやね、人の家は、 コンセプトとかあって こんな感じなんですが、 私は、3LDKの普通のマンションに住んでいますよ。 結局、3LDKのマンションが 一番住みやすいんですよねー。 その時、講演会の会場は ドッと笑いに包まれました。
京都にある任天堂の旧本社がホテルに変わる。国内外でレストランやホテルを展開するPlan・Do・See(東京都千代田区)は1月20日、任天堂の前身である山内任天堂の旧本社社屋を改装し、ホテル「丸福楼」(まるふくろう)として4月に開業すると発表した。 花札などの製造、販売や、創業者・山内家の住居として利用していた建物を当時の趣を残しつつ改修した。ホテルの名称は1947年に山内任天堂が設立した「丸福」の屋号からとった。 7つのスイートルームを含む全18室で、当時の建築様式や内装を生かした既存棟(旧本社社屋)とシンプルで居住性の高い新棟がある。新棟は世界的な建築家・安藤忠雄さんが設計と監修を担当した。 宿泊料金は大人2人1室3食付きで1泊11万円から25万円前後。20日から予約受付を始めている。 関連記事 任天堂をかたる偽サイトが出現、公式が注意喚起 「Switchなどを大幅に割引した価格で表示」
任天堂旧本社社屋がホテルに。安藤忠雄が設計監修の「丸福樓」で歴史的建造物を堪能する京都市内にある任天堂旧本社社屋が、建築家・安藤忠雄設計監修の新建築と融合して新たにホテル「丸福樓」として生まれ変わった。 丸福樓 外観 1889年より歴史を刻んできた任天堂の創業地にあたる京都・鍵屋町。この正面通に面し、かるた・花札の製造販売や、任天堂創業者・山内家の住居として利用されてきた1930年竣工の旧本社社屋が新たにホテル「丸福樓」として生まれ変わった。 丸福樓は、THE AOYAMA GRAND HOTEL(東京)やTHE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO(京都)などを展開する株式会社Plan・Do・Seeが運営するもの。1947年に設立された任天堂の前身である「株式会社丸福」からその名が取られている。 丸福樓 外観 丸福樓は南北に連なる三棟のRC造の任天堂旧本社社屋と、その一部を解体
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