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実証実験の検索結果1 - 40 件 / 127件

  • DARPA、大型水中ドローン「Manta Ray」が水中試験を完了

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      DARPA、大型水中ドローン「Manta Ray」が水中試験を完了
    • 15年前から地球を周回し続けるロケットの一部 アストロスケールの実証衛星が撮影成功

      株式会社アストロスケールは2024年4月26日、同社の商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ)」で撮影した観測対象のデブリの画像を公開しました。同社によると、スペースデブリ(宇宙ごみ)に接近して近距離で撮影した画像が公開されるのは世界初となります。【最終更新:2024年4月29日10時台】 【▲ アストロスケールの商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」で撮影した大型デブリ(H-IIAロケット15号機の上段)(Credit: アストロスケール)】こちらが公開された画像です。写っているのは2009年1月に温室効果ガス観測技術衛星「いぶき(GOSAT)」を打ち上げた「H-IIA」ロケット15号機の上段(2段目、全長約11m・直径約4m・重量約3トン)で、打ち上げ後は大型デブリとなって地球を周回し続けています。 ADRAS-Jはデブリ除去の新規宇宙事業化を目的としたJAXAの取り

        15年前から地球を周回し続けるロケットの一部 アストロスケールの実証衛星が撮影成功
      • 宇宙ゴミ除去衛星「アドラスJ」、対象デブリの後方数百mに距離を縮める

        #アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ(スペースデブリ)の状況を調べるために打ち上げられた商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J」が対象デブリの後方数百メートルに距離を縮めた。アストロスケールが4月22日に発表した。 ADRAS-Jを搭載したロケットは2月28日に打ち上げ、衛星は軌道に投入。2月22日から対象デブリに接近を開始。軌道投入時にはデブリと異なる軌道にあったADRAS-Jを、測位衛星の情報や地上からの観測値という絶対的な情報(絶対航法)で対象デブリと同じ軌道に調節している。 4月9日には、ADRAS-J搭載の可視光カメラ(VisCam)でデブリを捕捉、搭載されているセンサーを駆使して、デブリの“方角情報を活用する相対航法(Angles-Only Navigation:AON)”を開始。方角情報も活用しながら、相対軌道を制御し

          宇宙ゴミ除去衛星「アドラスJ」、対象デブリの後方数百mに距離を縮める
        • 大林組とNTT Com、ドローン活用の完全無人巡回による建設現場の工事進捗管理を実証

          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 大林組とNTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、屋内建設現場における施工管理の効率化に向けて、ドローンを活用した完全無人巡回による工事進捗(しんちょく)管理の実証実験を3カ月間実施した。 ドローンの利用では従来、離着陸やバッテリー交換のために操縦者が現場にいる必要があったが、同実証では自動給電可能なドローンポートと専用のドローンポートシステムを導入することにより、ドローンのみの完全無人巡回を実現した。 実証の結果、屋内建設現場の巡回・記録に要する時間を従来の1時間から10分に短縮するとともに、日々変化する状況下において安全に自動巡回ができると確認した。 今回の実証は、東京都港区の大規模建設現場で実施された。実証期間は2023年1

            大林組とNTT Com、ドローン活用の完全無人巡回による建設現場の工事進捗管理を実証
          • 高砂熱学、月面で水から水素と酸素を作る装置が完成–アイスペースが月まで輸送

            #ispace#HAKUTO-R 高砂熱学工業は、月面で水から水素と酸素を生成する装置「月面用水電解装置」のフライトモデルの開発を終え、月への輸送を担当するispace(東京都中央区)に引き渡した。世界で初めて、月面での水素と酸素の生成を目指す。 月には水が氷の状態で存在すると考えられている。この水から水素と酸素を生成すれば、水素と酸素は推薬として月面で宇宙船などを運用するために、酸素は宇宙飛行士の呼吸のために活用し、月面探査の期間延長に役立つ。 約20年前から水素製造技術の開発に取り組んできたという高砂熱学工業は、月面で使用可能な水電解装置を開発。月面で得た水を電気分解して水素と酸素を得る仕組みだ。おおよその大きさは、縦300mm×横450mm×高さ200mm。 地球上で使用する装置と異なり、重力が約6分の1しかない月面でも作動する流体制御を工夫するとともに、真空の月面でも適切な装置温度

              高砂熱学、月面で水から水素と酸素を作る装置が完成–アイスペースが月まで輸送
            • 月面で世界初「水の電気分解」へ…装置開発の高砂熱学工業「長期滞在のファーストステップ」

              【読売新聞】 空調設備工事大手の高砂熱学工業(東京)は18日、月面上で水を電気分解して酸素や水素を生成できる装置を開発したと発表した。宇宙新興企業アイスペース(同)が今年冬に打ち上げる予定の月着陸船に搭載し、月面では世界初となる水電

                月面で世界初「水の電気分解」へ…装置開発の高砂熱学工業「長期滞在のファーストステップ」
              • スペースワンの民間ロケット「カイロス」、3月9日は打ち上がらず–警戒区域に船舶、次回は13日以降

                UchuBiz > 宇宙開発を支える・挑む > スペースワンの民間ロケット「カイロス」、3月9日は打ち上がらず–警戒区域に船舶、次回は13日以降 #スペースワン スペースワンは2024年3月9日午前11時17分、同社の射場「スペースポート紀伊」(和歌山県串本町)から、独自ロケット「カイロス」を打ち上げる予定だったが、同日は打ち上がらず日程変更することが発表された。同社によれば延期理由は「警戒区域に船舶が残っていた」ためで、次回打ち上げは3月13日以降を予定しているという。 「テレビ和歌山」の公式YouTubeより カイロスは固体燃料の3段式で、これに加えて軌道投入精度を高めるための液体推進系キックステージ(PBS)を備える。ペイロードは地球低軌道(LEO)へ約250kg、太陽同期軌道(SSO)へ約150kgを投入可能。高さは約18m、全備重量は約23トン。LEOに1500kgを投入できる宇

                  スペースワンの民間ロケット「カイロス」、3月9日は打ち上がらず–警戒区域に船舶、次回は13日以降
                • 午前11時1分打ち上げへ 民間ロケット「カイロス」 日本の宇宙開発の未来託す

                  宇宙事業会社スペースワンの小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機打ち上げが9日午前11時1分12秒、和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」で行われる。民間単独では初の人工衛星打ち上げで、日本の宇宙開発の一翼を担う民間企業によるチャレンジの成否に注目が集まる。 カイロスは全長18メートルで、重さ約23トンと軽量。固体燃料を使うことで発射までの準備期間を短縮し、衛星の受け取りから4日で発射できる。管制手順を自動化し、異常発生時の破壊指令も機体が自動的に判断することで打ち上げの省人化を実現するなど、高効率化を図った。2020年代中に年間20機を打ち上げる予定。 カイロスは内閣衛星情報センターの「短期打上型小型衛星」を搭載。政府の情報収集衛星を小型衛星で代替できるかを検証するための実証実験が行われる。 政府は、次世代の宇宙輸送は2030年代前半に基幹ロケットを、民間も含め30機程度に

                    午前11時1分打ち上げへ 民間ロケット「カイロス」 日本の宇宙開発の未来託す
                  • KDDI、月面にモバイルネットワーク ロボットで基地局設置

                      KDDI、月面にモバイルネットワーク ロボットで基地局設置
                    • JAXA月探査機「SLIM」再び休眠状態に 次の運用挑戦は3月中旬以降

                      宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年3月1日、X(旧Twitter)の小型月着陸実証機「SLIM」プロジェクト公式アカウントにて、着陸地点が夜に入ったためSLIMが再び休眠状態に入ったことを明らかにしました。JAXAは2024年3月下旬にSLIMの運用を施行する予定だということです。【最終更新:2024年3月4日13時台】 【▲ 参考画像:小型月着陸実証機「SLIM」から放出された探査ロボット「LEV-2(SORA-Q)」のカメラで撮影された画像。大きく傾きつつ接地した状態のSLIMが右奥に写っている。画像は試験画像で、もう1機の探査ロボット「LEV-1」経由の試験電波データ転送により取得されたもの(Credit: JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大学)】SLIMは日本時間2024年1月20日0時20分頃に日本の探査機として初めて月面へ軟着陸することに成功したも

                        JAXA月探査機「SLIM」再び休眠状態に 次の運用挑戦は3月中旬以降
                      • H3ロケットで打ち上げられたキヤノン電子の小型光学衛星「CE-SAT-IE」が副光学系カメラで初撮影

                        キヤノン電子株式会社は2024年2月22日、同年2月17日に「H3」ロケット試験機2号機で打ち上げられた小型光学衛星「CE-SAT-IE(シーイー・サット・ワンイー)」により初めて撮影された画像を公開しました。 【▲ 小型光学衛星「CE-SAT-IE」の副光学系として搭載されたキヤノン製のコンパクトデジタルカメラ「PowerShot S110」により撮影された画像(Credit: キヤノン電子)】こちらは副光学系カメラとしてCE-SAT-IEに搭載されているキヤノン製のコンパクトデジタルカメラ「PowerShot S110」で撮影されたカリフォルニア湾の様子です。カリフォルニア湾は2005年に「カリフォルニア湾の島々と自然保護区域」として世界自然遺産に登録されました。画像は約1000kmに及ぶカリフォルニア湾と保護地域群が地球の輪郭と共に写し出されています。 キヤノン電子が開発した小型光学

                          H3ロケットで打ち上げられたキヤノン電子の小型光学衛星「CE-SAT-IE」が副光学系カメラで初撮影
                        • アストロスケールのデブリ調査衛星「ADRAS-J」、タイムラプス動画を公開

                          #アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ(スペースデブリ)の状況を調べるために打ち上げたアストロスケールの商業デブリ除去実証衛星(Active Debris Removal by Astroscale-Japan:ADRAS-J)に搭載された可視光カメラ(Viscam)で撮影されたタイムラプス動画が日本時間2月29日に公開された。宇宙空間でViscamが正常に作動していることをみることができる。 ADRAS-J搭載Viscamタイムラプス動画(出典:アストロスケール/YouTube) ADRAS-Jは2月18日午後11時52分にニュージーランドのマヒア半島からRocket Labの「Electron」ロケットで打ち上げられた。 対象デブリに接近して、近傍運用(Rendezvous and Proximity Operations:RPO

                            アストロスケールのデブリ調査衛星「ADRAS-J」、タイムラプス動画を公開
                          • めざすは「どこでもドア」 日産もくろむ「自動運転」の世界 向こう3年ガラリ | AUTOCAR JAPAN

                            ・日産、ドライバーレス自動運転の未来見据える ・これから3年間のロードマップを開設 ・課題が明らかに 日産の社会へ対する取り組みロードマップ 日産は、日本国内において自社開発のドライバーレス自動運転によるモビリティサービスの事業化に向けたロードマップを発表した。 少子高齢化にともなう公共交通のドライバー不足や、地域社会が抱える交通サービスの課題解決に貢献したいという願いが背景だ。 日産もくろむ「自動運転」の世界    日産 日産は、国内外でモビリティサービスのビジネスモデルを構築するための実証実験を行っている。 横浜みなとみらいにおいては、2017年より自動運転モビリティサービスの実証実験を始めており、福島県浪江町においては、2021年より有人運転モビリティサービス(サービス名称:なみえスマートモビリティ)を運行していることに加え、英国においては、英国政府の支援のもと、ロンドン市街などで自

                              めざすは「どこでもドア」 日産もくろむ「自動運転」の世界 向こう3年ガラリ | AUTOCAR JAPAN
                            • 日産が自動運転モビリティーサービス事業化に向け、セレナによる実証実験を横浜で開始 - スマートモビリティJP

                              路線バス以上、タクシー未満の料金設定か日本の交通事情におけるさまざまな課題を解決すると言われている自動運転技術は、自動車メーカー各社によって研究、開発が重ねられている。 日産は自動運転技術を採用した「プロパイロット2.0」を開発し、特定の条件下でドライバーがハンドルから手を離し、ペダル操作を必要としないハンズオフドライブを実現。アリアやセレナといった市販車に搭載している。 このプロパイロット2.0を含めて、2024年2月時点における市販車に採用されている自動運転技術は「レベル2」であり、運転の主体は人だ。レベル3(運転の主体はシステム)にランクアップできたとしても、それでもドライバーが運転席に着座している必要がある。つまり、タクシーや路線バスの運転手不足が叫ばれる現代において、課題解決に必要な技術は「レベル4」以上ということになる。 実は日産は2017年以降、横浜みなとみらい地区や福島県浪

                                日産が自動運転モビリティーサービス事業化に向け、セレナによる実証実験を横浜で開始 - スマートモビリティJP
                              • ブリヂストン、空気充填不要の次世代エアレスタイヤ「エアフリー」の公道実証実験を3月スタート

                                  ブリヂストン、空気充填不要の次世代エアレスタイヤ「エアフリー」の公道実証実験を3月スタート
                                • 南極の昭和基地から「Starlink」で8K映像のリアルタイム伝送に成功

                                  #KDDI#Starlink#Intelsat KDDI総合研究所と大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所(極地研)は南極の昭和基地とKDDI総研本社の間でSpace Exploration Technologies(SpaceX)の「Starlink」で8K映像のリアルタイム伝送の実証実験に成功した。KDDIが2月26日に発表した。 南極には、通年観測を続けている基地(越冬基地)だけでも約40カ所あり、気象や大気、雪氷、地質、生物、海洋、宇宙物理など、さまざまな観測、研究が行われている。 昭和基地には、2004年に衛星通信設備としてIntelsatが設置され、観測データを常時国内に伝送して研究の進展や隊員の福利厚生の充実化を目的に運用されてきた。国内の小中高校をはじめ、海外の学校や一般への情報発信などにも活用されている。 当初は1Mbps程度の通信速度だったが、20

                                    南極の昭和基地から「Starlink」で8K映像のリアルタイム伝送に成功
                                  • 日産、日本国内で無人自動運転によるモビリティサービス 2027年度の事業化に向けロードマップ発表

                                      日産、日本国内で無人自動運転によるモビリティサービス 2027年度の事業化に向けロードマップ発表
                                    • 【速報・更新】JAXA月探査機「SLIM」月面で夜を越すことに成功 コマンド送信に応答

                                      宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年2月26日13時半頃、X(旧Twitter)の小型月着陸実証機「SLIM」プロジェクト公式アカウントにて、着陸地点が夜を迎えるため休眠状態に入っていたSLIMが夜を越してコマンド送信に応答したと発表しました。SLIMの運用は通信機器の温度が下がってから再開できるように準備が進められる予定です。【最終更新:2024年2月27日10時台】 【▲ 参考画像:小型月着陸実証機「SLIM」から放出された探査ロボット「LEV-2(SORA-Q)」のカメラで撮影された画像。大きく傾きつつ接地した状態のSLIMが右奥に写っている。画像は試験画像で、もう1機の探査ロボット「LEV-1」経由の試験電波データ転送により取得されたもの(Credit: JAXA/タカラトミー/ソニーグループ(株)/同志社大学)】SLIMは日本時間2024年1月20日0時20分頃に日本の探

                                        【速報・更新】JAXA月探査機「SLIM」月面で夜を越すことに成功 コマンド送信に応答
                                      • 月面着陸のSLIMが地上との通信再開…氷点下170度の過酷な夜を2週間耐える

                                        【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は26日、月面着陸に成功後、月が夜に入ったため休眠していた探査機「 SLIM ( スリム ) 」が復旧し、地上との通信を再確立することに成功したと発表した。 SLI

                                          月面着陸のSLIMが地上との通信再開…氷点下170度の過酷な夜を2週間耐える
                                        • アストロスケール実証衛星「ADRAS-J」、デブリへの接近を開始–世界初の試み

                                          #アストロスケール#スペースデブリ#CRD2#ADRAS-J#軌道上サービス#RPO 宇宙ゴミ(スペースデブリ)の状況を調べるために打ち上げたアストロスケールの商業デブリ除去実証衛星(Active Debris Removal by Astroscale-Japan:ADRAS-J)が初期運用を終え、日本時間2月22日午後8時頃、対象となるデブリへの接近を開始した。 ミッションの対象となるデブリは、2009年に打ち上げられたロケット「H-IIA」の第2段であり、全長は約11m、直径は約4m、重量は約3t。 対象デブリに接近して、近傍運用(Rendezvous and Proximity Operations:RPO)技術を実証し、長期間放置された対象の運動や損傷、劣化といった状況を撮影する。ADRAS-Jは、実際のデブリに安全に接近して、デブリの状況を明確に調査する。世界初の試みになる。

                                            アストロスケール実証衛星「ADRAS-J」、デブリへの接近を開始–世界初の試み
                                          • スペースシフトなど、衛星データで脱炭素支援サービス–鳥取県で実証試験

                                            #スペースシフト#カーボンクレジット#PwCコンサルティング スペースシフト(東京都千代田区)は、衛星データ活用による脱炭素支援サービスの実証試験を進めている。 実証試験の目的は、衛星データを活用した脱炭素支援サービスの実現。ガスと関連機器を手がける山陰酸素工業(鳥取県米子市)と、スペースシフトとともに地球観測衛星データ解析技術を活用してきたPwCコンサルティングの協力を得て、二酸化炭素(CO2)排出量可視化から削減、カーボンクレジット導入までをワンストップでカバーする、脱炭素化支援サービスの構築を目指す。 試験では、現地調査などから算定した山林のCO2吸収量と、衛星データとAI解析で求めた情報を比較する。(1)「衛星データを活用した森林由来のJ-クレジット創出支援」と(2)「衛星データを活用した再エネ(太陽光発電)のポテンシャル把握」――に取り組む。 (1)では、現地調査や航空レーザーで

                                              スペースシフトなど、衛星データで脱炭素支援サービス–鳥取県で実証試験
                                            • 成田空港、AIでロストバゲージ防止 画像で手荷物特定する実証実験

                                              成田空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は2月16日、AI(人工知能)を活用した手荷物管理高度化に向けた実証実験を始めると発表した。手荷物を仕分けする作業負荷軽減や、紛失・遅延といった「ロストバゲージ」の防止につなげる。 実証実験は、AIによる画像解析技術を持つAutomagi(東京・西新宿)と第3ターミナルで実施。監視カメラなどで撮影した画像を基に、手荷物タグの情報をひも付けて特定する実験を行う。 バーコード読取機で手荷物タグの情報を読み取り、手荷物の画像データとバーコード情報をひも付け、手荷物画像だけで該当する手荷物を判別したり、追跡できるようにする。 現在は乗客から預かったスーツケースなどの手荷物は、タグに印刷されたバーコード情報を読み取り後に航空機へ搭載している。読み取り時に不具合が発生した場合は、係員が手作業で再度読み取ることになり、読み取り不具合が係員の負担を増やしたり、手

                                                成田空港、AIでロストバゲージ防止 画像で手荷物特定する実証実験
                                              • 核融合炉を小型化…重要技術「高温超電導コイル」、ヘリカルフュージョンが実証へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                ヘリカルフュージョン(東京都中央区、共同代表取締役=田口昂哉氏、宮沢順一氏)は、2026年にも核融合発電に必要な「高温超電導コイル」の実証試験を始める。高温超電導コイルは核融合炉の小型化に必要な技術。欧米のスタートアップが開発を急ぐ中、実証試験を通じて商用化に必要な技術を獲得。早ければ34年にも発電能力を実証する考えだ。 ヘリカルフュージョンは核融合発電スタートアップ。2月から高温超電導コイルの素材になる超電導体(写真)の試験を始めた。大電流を流しながら、熱により超電導特性が失われる「クエンチ」が起こらないかなどを試験する。順調に進めば26年にも、この超電導体を超電導コイルにして80キロアンペアの大電流を流す試験を行う。 20年代後半には核融合反応を起こさず、各種機器の性能を確かめる実験装置の完成を目指す。各種機器を統合したプラントの性能を試験する。こうした試験を進め、早ければ34年にも電

                                                  核融合炉を小型化…重要技術「高温超電導コイル」、ヘリカルフュージョンが実証へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                • JR東日本、池袋駅と武蔵溝ノ口駅でアバターロボット稼働へ みどりの窓口きっぷ購入案内など実用検証(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                  JR東日本は8日、池袋駅と武蔵溝ノ口駅の「みどりの窓口」で、きっぷ購入などをアバターロボットが案内する実用検証を、2月13日より実施すると発表した。 【写真】アリかも…きっぷ購入にアバターロボットが付き添う様子 両駅のみどりの窓口付近にアバターロボット「newme」(ニューミー)を配置し、別の場所にいる駅係員が遠隔で利用者に声かけ、指定席券売機への誘導、きっぷの購入方法を案内する。 「newme」は、avatarin(アバターイン)株式会社が独自開発したもの。3月13日まで、午前11時~午後2時に稼働予定。状況により稼働しない時間や、改札口付近に設置する場合もあるという。 JR東日本は「実用検証の結果を踏まえ、駅構内などでアバターロボットを実運用する際の課題を抽出し、アバターロボットに関する実用に向けた改善を行っていきます。今後もお客さまへのご案内業務のDXに取り組むことで、労働人口減少を

                                                    JR東日本、池袋駅と武蔵溝ノ口駅でアバターロボット稼働へ みどりの窓口きっぷ購入案内など実用検証(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                  • 完全自動運転バスの実現へ 実証実験が最終段階 北海道・上士幌(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                    信号が青から赤に変わるまでの時間などの情報を受信して、交差点を通過した自動運転バス=上士幌町で2024年2月6日午後3時17分、鈴木斉撮影 オペレーター(操縦者)のいないバスの実証実験が最終段階に――公道で自動運転バスを定期運行する北海道上士幌町で、手動の操作がまったく介在しない「自動運転レベル4」のバスの誕生が現実味を帯びてきた。10日まで、オペレーターの手動介入なしで安全に交差点を通行できるかどうかを検証中。運転手不足が深刻化する中、2024年度中の実現に向けて期待が集まっている。【鈴木斉】 【写真特集】山手線で初の自動運転試験実施 上士幌町は公共交通を維持し、高齢者らの移動手段を確保しようと、17年9月から自動運転バスの実証実験に取り組んでいる。22年12月からは、ソフトバンク子会社のBOLDLY(ボードリー、東京都)と共同で、バスに乗車するオペレーターが交差点などでのみ手動で操作す

                                                      完全自動運転バスの実現へ 実証実験が最終段階 北海道・上士幌(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                    • ドローン配送の可能性実感 災害時想定して王滝村で実験(市民タイムスWEB) - Yahoo!ニュース

                                                      災害時の孤立集落への物資配送を想定したドローン配送の実証実験が7日、長野県木曽郡王滝村で実施された。遠隔監視を条件に離着陸地点へ補助者を置く必要のない「レベル3.5飛行」の制度を県内で初めて活用した。実験を見守った越原道廣村長は、ドローンが秘めた可能性を実感し、過疎地域が抱える課題の中で、高齢者の買い物支援の活用にも意欲を示した。 ドローンにあらかじめ27カ所の位置情報を入力してルートを設定。崩越(くずしごえ)地区から約10キロ離れた宿泊施設おんたけ休暇村までを自動で飛ばし、重さ約2キロの医薬品などを20分ほどで運んだ。実験は県の呼び掛けに応じた村と、ドローン配送などのネクストデリバリー(山梨県)などが実施した。運輸大手のセイノーホールディングス(岐阜県)が配送ノウハウを提供し、KDDIスマートドローン(東京都)が運行管理と通信面をサポートした。 村内を震源に昭和59(1984)年に発生し

                                                        ドローン配送の可能性実感 災害時想定して王滝村で実験(市民タイムスWEB) - Yahoo!ニュース
                                                      • AI警備ロボット、NY市警が正式採用を見送り。タイムズスクエア駅で2か月のテスト終了 | Gadget Gate

                                                        テクノロジー 今回は縁がなかったということで… AI警備ロボット、NY市警が正式採用を見送り。タイムズスクエア駅で2か月のテスト終了 Image:nyc.gov ニューヨーク市警(NYPD)のテストプログラムとして、数か月にわたりタイムズスクエア駅の巡回警備に当たってきたAI警備ロボットは、12月をもって最後の勤務を終えた。 市警関係者いわく、Knightscope K5をベースとする、アニメ『電脳コイル』に登場する「サッチー」を連想しそうな形状のロボットは、もはやニューヨーク地下鉄には配備されていないという。 K5には、周囲の様子を録画するカメラと、市警(の人間の担当者)に連絡をとるための通報ボタンが搭載されていた。そして見習い採用として2か月間、深夜から翌朝6時までタイムズスクエア駅をパトロールする勤務に勤しんだ。 ニューヨーク市長のエリック・アダムス氏は、K5の試験導入を発表した際、

                                                          AI警備ロボット、NY市警が正式採用を見送り。タイムズスクエア駅で2か月のテスト終了 | Gadget Gate
                                                        • ホンダ、人と協調するマイクロモビリティ「サイコマ」「ワポチ」の一般向け実証開始 アグリサイエンスバレー常総で体験してみた

                                                            ホンダ、人と協調するマイクロモビリティ「サイコマ」「ワポチ」の一般向け実証開始 アグリサイエンスバレー常総で体験してみた
                                                          • コラム:「週休3日」の経済効果、燃え尽きず生産性向上

                                                            1月24日、労働日数の短縮は、生産性を向上させる鍵になるかもしれない。写真はグラストンベリー・フェスティバルで2014年撮影(2024年 ロイター/Cathal McNaughton) [ミラノ 24日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 労働日数の短縮は、生産性を向上させる鍵になるかもしれない。レイバンで有名なイタリアの眼鏡メーカー、エシロール・ルックスオティカや、英日用品大手ユニリーバなどは現在、週労働日数を減らす実験を続けている。売上高の増加につながり、バーンアウト(燃え尽き)率と離職率の急低下をもたらしている。企業経営者にとっては、従業員を幸せにして余暇を増やしつつ、賃金を一定水準に抑えることができる方法でもある。

                                                              コラム:「週休3日」の経済効果、燃え尽きず生産性向上
                                                            • トルビズオンとグリーンサービス、医薬品のドローン配送実験を実施

                                                              当ウェブサイトでは、お客様のウェブ体験向上のためクッキーを使用します。また、広告と分析の用途でサードパーティークッキーにも情報を提供しています。詳細は プライバシーポリシー をご参照ください。

                                                                トルビズオンとグリーンサービス、医薬品のドローン配送実験を実施
                                                              • 日本初の月面着陸、成果続々–それでもJAXAは「63点」と辛口評価のワケ

                                                                #JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月25日の記者会見で、1月20日に日本初の月面着陸に挑んだ小型月着陸実証機「SLIM」の着陸結果を報告した。 JAXAの宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏は「世界初となるピンポイント月面軟着陸の成功を確認した」と述べた。 エンジンを片方喪失も「超ピンポイント着陸」に成功 今回明らかになった成果の1つは、世界初となるピンポイント着陸の成功だ。これまで各国が挑んできた月面着陸の精度は数km程度だったが、SLIMは100m以内という前代未聞の精度を目指していた。 解析の結果、SLIMは推定で目標地点から55m東に着陸した。なお、着陸精度は障害物回避の直前で評価することが適切だといい、その場合は「悪く見積もっても10m。3~4m程度の精度であった可能性が高い」とSLIMのプロジェクトマネージャーを務める坂井真一郎氏は述べた。また、画像照合

                                                                  日本初の月面着陸、成果続々–それでもJAXAは「63点」と辛口評価のワケ
                                                                • 【画像】月面にたたずむ「SLIM」の実写、探査ロボSORA-Qが撮影–日本初の月面着陸に成功

                                                                  ニュース 【画像】月面にたたずむ「SLIM」の実写、探査ロボSORA-Qが撮影–日本初の月面着陸に成功 #JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月25日、月面にたたずむ小型月着陸実証機「SLIM」の実写画像を公開した。SLIMが着陸直前に月面に放出した「LEV-2」(愛称:SORA-Q)が撮影した。 世界初のピンポイント着陸に成功 SLIM(Smart Lander for Investigating Moon)は、将来の月惑星探査に必要な高精度着陸技術を実証する小型探査機だ。国産基幹ロケット「H-IIA」47号機によって2023年9月7日に打ち上げられた。月面の狙った場所へのピンポイント着陸技術の実証を目的としており、着陸誤差は100m以内を目指していた。 JAXAの報告によると、1月20日午前0時から20分間にわたり実施した月面着陸の結果、SLIMは目標地点から55m

                                                                    【画像】月面にたたずむ「SLIM」の実写、探査ロボSORA-Qが撮影–日本初の月面着陸に成功
                                                                  • 【画像】日本の探査機「SLIM」が撮影した月面–JAXA公開

                                                                    #JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月25日、日本初の月面着陸に挑んだ小型月着陸実証機「SLIM」の詳細を説明した。また、マルチバンド分光カメラと航法カメラで撮影した月面の写真も公開した。 SLIMのマルチバンド分光カメラは予定していた333枚のうち257枚の低解像度モノクロ画像を撮影した。これをもとに、6つの観測対象を定めたという。 同カメラは「月のマントル」の由来するカンラン石を観測し、地球のマントルの組成と比較。月が地球から分離して誕生したとする「ジャイアント・インパクト説」の検証をめざしている。 SLIMは、高度50m付近で2つある推進器の1つを喪失したことが原因で、想定とは異なる姿勢で月面に着陸している。そのため、太陽光パネルが西を向いており、電力を得られていない状況にある。今回の画像はバッテリー駆動時に撮影したものだが、今後太陽が西から当たるようになれば電

                                                                      【画像】日本の探査機「SLIM」が撮影した月面–JAXA公開
                                                                    • 月面着陸した「SLIM」の現況、JAXAが公開–着陸精度は3〜4mを達成か

                                                                      #JAXA#SLIM 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月25日、日本初の月面着陸に挑んだ小型月着陸実証機「SLIM」の詳細を説明した。宇宙科学研究所で所長を務める國中均氏は「ピンポイント月面軟着陸の成功を確認した」と述べた。 推定される着陸位置及び姿勢から作成したCG画像(提供:JAXA、CG製作:三菱電機エンジニアリング) SLIMが放出した超小型探査車「SORA-Q」が撮影した月面 SLIMのマルチバンド分光カメラが撮影した月面画像 正常だった場合の着陸姿勢 月面着陸結果の報告 1月20日午前0時から20分間かけて実施したSLIMの月面着陸について、JAXAの報告は下記の通り。 「障害物回避を行う直前、高度50m付近まで、SLIMは正常に着陸降下した。特に、14回実施した画像照合航法は、その航法結果も含めて、全て正常であった」 「SLIMのピンポイント着陸精度は障害物回避の直前で評

                                                                        月面着陸した「SLIM」の現況、JAXAが公開–着陸精度は3〜4mを達成か
                                                                      • “アバターロボット”が空港内を案内 セントレアで実証実験開始(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                        中部国際空港は7日、アバターロボット「newme(ニューミー)」を活用した案内業務の実証実験を行うと発表しました。遠隔地にいるスタッフがアバターロボットを操作して、運航便に合わせた案内業務が可能かどうかを検証するということです。 実施されるのは、11 月8 日から12 月15 日の期間のうち毎週水曜日から金曜日。 中部国際空港によりますと、アバターロボットの導入が実現すれば全国どこからでも就労可能になり、今後予想される航空業界の人手不足解決に繋がるとしています。

                                                                          “アバターロボット”が空港内を案内 セントレアで実証実験開始(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 日本版GPS「みちびき」の「信号認証」対応国産ドローンを実証実験–コアなど

                                                                          #QZSS#みちびき#GNSS#ACSL#GNSSスプーフィング システムインテグレーターのコア(東京都世田谷区)は10月13日、準天頂衛星システム(Quasi-Zenith Satellite System:QZSS)「みちびき」の「信号認証サービス」に対応した国産ドローンの開発に向けた実証実験をACSL(東京都江戸川区)と楽天グループと共同で実施すると発表した。 内閣府が公募した「2023年度みちびきを利用した実証事業」で同社の「みちびき信号認証サービスを用いた国産ドローンによるアンチGNSSスプーフィング実証」が採択された。今回の実証実験は、その一環。 現在、作業効率化や安全性向上などへの対策として、自動運転やドローンの自律飛行技術が普及している。 ドローンなどでは、自己位置を取得するために「みちびき」を含めた全球測位衛星システム(Global Navigation Satellit

                                                                            日本版GPS「みちびき」の「信号認証」対応国産ドローンを実証実験–コアなど
                                                                          • ホンダとヤマト運輸、交換式バッテリ軽EV「MEV-VAN Concept」で集配業務の実証開始

                                                                              ホンダとヤマト運輸、交換式バッテリ軽EV「MEV-VAN Concept」で集配業務の実証開始
                                                                            • 荷物の発送と受取が可能な自社ロッカーサービス 「ファミロッカー」の実証実験を10月16日(月)より開始

                                                                              株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、お客さまのご都合の良いタイミングでレジを介さず荷物の発送・受取ができる自社運用のスマートロッカー(名称:ファミロッカー)サービスの実証実験を2023年10月16日(月)に開始しました。 今後、2023年12月までに東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県650店舗に設置し、順次サービスを開始します。 このたび設置するファミロッカーは、マルチコピー機やレジに並ぶことなく、配送事業者やEC事業者、フリマサイトで発行された2次元コード(※)をファミロッカーにかざすだけでいつでも荷物の発送と受取がロッカーを介して可能となるサービスです。 今後ファミロッカーにあらゆる荷物を集約することで、配送の効率化に繋げるとともに、店舗業務の削減効果、お客さまの利用実績、事業性を精査の上、本格展開の検討を進めてまいります。 ※一部、2次元コード対

                                                                                荷物の発送と受取が可能な自社ロッカーサービス 「ファミロッカー」の実証実験を10月16日(月)より開始
                                                                              • 柿が名産だけど重くて大変…高齢化進む町、ドローンを使って実証実験(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                                                                住民の高齢化が進むなか、農産物の輸送や買い物にかかる負担を軽減しようと愛知県は、ドローンや自動運転車を使った輸送や配送の実証実験をしている。 【写真】実証実験では、自動運転車で人と農産物を一緒に運んだ=2023年9月22日午後0時11分、愛知県幸田町、三宅梨紗子撮影 幸田町で9月下旬、上空からドローン1機が道の駅「筆柿の里・幸田」の敷地に降りてきた。ドローンは、約300メートル離れた畑から全国95%のシェアを占める町のブランド品「筆柿」約4キロを運んできた。 高齢化が進む人口約4万人の町では「交通弱者への支援や交通戦略は喫緊の課題」と町の担当者。高齢化の波は地域の特産品にも影響を及ぼしつつある。 筆柿農家の平岩昇さん(74)は「高齢の生産者が非常に多い。山あいの(柿の)運搬は大変」。今は1日20キロのコンテナ約30~40ケースを軽トラックで運んでいる。「ドローンで20キロのコンテナを選果場

                                                                                  柿が名産だけど重くて大変…高齢化進む町、ドローンを使って実証実験(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 走行中のEVにワイヤレス給電を公道で実証 10秒で1km分

                                                                                    走行中のEVにワイヤレス給電を公道で実証 10秒で1km分