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宮田裕章の検索結果1 - 15 件 / 15件

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宮田裕章に関するエントリは15件あります。 社会COVID-19大学 などが関連タグです。 人気エントリには 『スーツオブザイヤーで慶應義塾大学教授の宮田裕章せんせ、超絶駄目なペーパーを提出して酷評される : やまもといちろう 公式ブログ』などがあります。
  • スーツオブザイヤーで慶應義塾大学教授の宮田裕章せんせ、超絶駄目なペーパーを提出して酷評される : やまもといちろう 公式ブログ

    コレ。 デジタル改革関連法案ワーキンググループ(第2回)議事次第 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/it2/dgov/houan_wg/dai2/gijisidai.html どこから突っ込んでいいのか分からないわけですけれども、これが我が国の大事なデジタル庁設置に関する協議で、日本国内・海外のデータ流通をどうするか審議する場で提出されてしまったそうなんですよ。 俺たちの宮田裕章大先生がデジタル庁発足に向けて、超絶キ ガイな「データ共同利用権」なる違法概念を堂々と官邸WGで提示してしまい、俺たちの落合陽一大先生を超える活躍を魅せる — 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@Ichiro_leadoff) November 8, 2020 それも、先日日経の「スーツ・オブ・ザ・イヤー」に輝いた慶應義塾大学教授の宮田裕章大先生がやらかしたと酷評されて

      スーツオブザイヤーで慶應義塾大学教授の宮田裕章せんせ、超絶駄目なペーパーを提出して酷評される : やまもといちろう 公式ブログ
    • 緊急事態宣言下で今、検討すべきこと|宮田裕章

      緊急事態宣言下の日本で今何を考えるべきか?について書かせて頂きます。長文をご容赦下さい。 LINEを通じて全国8300万人にプッシュ通知を出し、発熱などの症状の有無と職業や住所などの属性を聞きました。第1回(3月31日~4月1日)は約2453万人の方々から協力を得ることができました。第1回調査の結果では、4日以上発熱していると答えた人が全体の0.11%に上りました。もちろん4日間発熱が出たからといって、新型コロナウイルスに感染している訳ではありません。本来はより多くの方にPCR検査を行うことや、抗体検査を実施することが感染実態を把握するための、より正確なアプローチです。しかしながら、PCRを多くの人に実施するにはまだ体制が整っていない上に時間がかかる。また抗体検査についても精度の課題とともに、同様に時間・コストがかかります。このような中で、出来る限り早く日本の実態を把握し、対策を打つために

        緊急事態宣言下で今、検討すべきこと|宮田裕章
      • 宮田裕章せんせ監修の「Googleのコロナ感染予測」が予測のテイを成していない件について|山本一郎(やまもといちろう)

        先般、NHKで「コロナ報道に信頼を」と言っていた俺たちの宮田裕章せんせが監修しているとされる、Googleのコロナ感染拡大予測が桁外れにハズレまくっていて、話題になっております。予測モデルである以上多少のハズレは仕方がないと言いつつもあまりにも論外な外れ方を現段階ではしているので気になりますよね。 なにぶん、どんなデータを使い、いかなるモデルで感染予測と銘打ち公開しているのか分からないので、見ている側からすれば占いか何かと思いながら眺めるしかないのでしょうか。どっかに生データや式が出ていたりするの? もちろん、この感染予測の通りに我が国も感染拡大してしまう危険性は否定できないので事後検証はきちんとなされるべきかと思いますが、昨年末からのこの「COVID-19 感染予測」は日々の予測の振れ幅も大きく、少なくとも現段階では価値のないものになっています。

          宮田裕章せんせ監修の「Googleのコロナ感染予測」が予測のテイを成していない件について|山本一郎(やまもといちろう)
        • 飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任・本校キャンパス藤本壮介氏が設計・新しい学部名称「共創学部」のお知らせ:時事ドットコム

          飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任・本校キャンパス藤本壮介氏が設計・新しい学部名称「共創学部」のお知らせ [一般社団法人 飛驒高山大学設立基金] 一般社団法人飛驒高山大学設立基金(代表理事 井上博成・以下、「飛騨高山大学(仮称)」)は、2024年4月、岐阜県飛騨市に本校をかまえる私立大学の設立を目指しています。 2021年11月5日(金)10:00~大学本校設置予定地である岐阜県飛騨市古川町にて、記者会見を行い、以下の3点を発表いたしました。 1, 飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任いたします。 ▼宮田裕章氏プロフィール 1978年生まれ 慶応義塾大学 医学部教授 2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文) 早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、 2009年4月東京

            飛騨高山大学(仮称)学長候補に宮田裕章氏が就任・本校キャンパス藤本壮介氏が設計・新しい学部名称「共創学部」のお知らせ:時事ドットコム
          • 場当たりな人気より、データ基づく日常を 宮田裕章氏:朝日新聞デジタル

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              場当たりな人気より、データ基づく日常を 宮田裕章氏:朝日新聞デジタル
            • コロナと闘う「データ医療」の最前線 神奈川医療プロジェクト顧問・宮田裕章教授に聞く Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常|FNNプライムオンライン

              コロナと闘う「データ医療」の最前線 神奈川医療プロジェクト顧問・宮田裕章教授に聞く Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常 新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。連載企画「Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第4回は、新型コロナウイルス対策において注目されている「データ医療」を取り上げる。 厚労省クラスター班や自治体と連携し、LINEによる健康データの分析を行う慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授に、コロナ対策からアフターコロナの新しい日常の姿まで、ロングインタビューを行った。 慶應義塾大学医学部 宮田裕章教授(オンラインで取材) この記事の画像(8枚) LINEを活用したデータ医療とは? ――宮田先生は神奈川県の医療プロジェクトの顧問でもあるのですが、神奈川県はLINEを活用したプロジェクトを全国に先駆けて開始しました。こ

                コロナと闘う「データ医療」の最前線 神奈川医療プロジェクト顧問・宮田裕章教授に聞く Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常|FNNプライムオンライン
              • 最大「多様」の最大幸福 The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”|宮田裕章

                最大「多様」の最大幸福 The Greatest happiness of The Greatest “Diversity” 10月29日にデジタル庁の方針を検討するWGにて、有識者としてプレゼンテーションを行ってきました。既に多くの方々の打ち込みにより、基本事項は共有されているので、更に未来をみて今回のポイントは2つです。 1.国や行政のあり方を問い直す デジタル化はあくまでも手段であり、アナログのデジタル化という点だけに囚われると失敗する。デジタルという選択肢の中で、国の新しいあり方を考えるべき。その中で最も重要なコンセプトの1つが、最大多数の最大幸福(The Greatest Happiness of The Greatest Number)から、最大「多様」の最大幸福(The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”)への転換だ。

                  最大「多様」の最大幸福 The Greatest happiness of The Greatest “Diversity”|宮田裕章
                • 日本社会にとってコロナ禍とは何か|宮田裕章 | 遅いインターネット

                  医療政策とデータサイエンスの連携から「市場外」の社会課題を考える ──これまで「遅いインターネット」ではこのコロナ禍に対して、パンデミックそのものよりもこの問題によって顕在化した都市やライフスタイルの問題について考えてきました。 この数ヶ月、世界の主要都市が次々と封鎖され、グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、足元から見つめ直す機会でもあったと思います。これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。ちょっと大きな問いですが、建築家の門脇さん、ライゾマの齋藤さんと一緒に、考え始めていくことにしました。 茂木健一郎さんと、久々にじっくり話しました。(そんなつもりはなかったけど)結果的にコロナ禍の時代とシンクロしてしまった『遅いインターネット』の脳科学的な掘り下げを出発点に、身体と情報の

                    日本社会にとってコロナ禍とは何か|宮田裕章 | 遅いインターネット
                  • 慶大医学部教授・宮田裕章が「ギリギリを攻める」自身のスタイルとファッション業界について大いに語る - WWDJAPAN

                    宮田裕章/慶應義塾大学医学部教授、データサイエンティスト PROFILE:(みやた・ひろあき)1978年生まれ。2003年東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)。早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科 医療品質評価学講座助教を経て、09年4月東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座 准教授、14年4月に同教授に就任(15年5月から非常勤) 。15年5月から慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 教授、20年12月から大阪大学医学部 招へい教授に就任。著書に「共鳴する未来 データ革命で生み出すこれからの世界」)河出新書、「データ立国論」(PHP新書)などがある 慶應義塾大学医学部教授であり、データサイエンティストの宮田裕章は、自宅の部屋を埋め尽くすほどに洋服を蓄える生粋のファッションアディクトだ。ホワイトヘアとモードをまとう

                      慶大医学部教授・宮田裕章が「ギリギリを攻める」自身のスタイルとファッション業界について大いに語る - WWDJAPAN
                    • 新しい日常(New Normal)という言葉に何を込めたのか?|宮田裕章

                      FNNプライムのインタビュー記事が公開されました。これまでここで紹介してきた内容の繰り返し部分もあるので、ここでは重要な部分の解説を補完させて頂きます。 withコロナ、afterコロナ、postコロナと呼ばれる状況について、4月22日のWeeklyOCHIAIでは、新しい日常(New Normal)という言葉でお話させて頂きました。もともとNew Normalという言葉は、リーマンショック後に起きた変化に対して、非日常が新しい常態になるという文脈で使われた概念です。当時、日本語としては「新たな常態」、「新常態」と訳されていました。今回あえて「新しい日常」という言葉を使った背景には、今回の変化はリーマンショック時とは根本的に違う部分があるからです。 まず第1にその変化は、目先のコロナ対応のために、短期的なリスク管理のみを指すのではない、ということです。例えば、感染症対策のために、仕方なく授

                        新しい日常(New Normal)という言葉に何を込めたのか?|宮田裕章
                      • 生産性向上や離職率低下にもつながる「ウェルビーイング」 前野隆司氏×宮田裕章氏が語る、これからの日本における「幸せ」のあり方

                        「幸せの新しいカタチを考えるシンポジウム」として、2017年にスタートしたshiawaseシンポジウム。共同実行委員長の前野隆司氏を筆頭に、幸福学、ポジティブ心理学、マインドフルネス、コーチング、幸せな経営など、「幸せ」に関するさまざまな活動を行う専門家が登壇し、「幸せ」をテーマに基調講演を行いました。本記事では、前野隆司氏と宮田裕章氏が「ウェルビーイングの未来」をテーマに行った対談の模様をお届けします。 「お金の価値が相対化されて、無価値が重要になる」ことはない 宮田裕章氏(以下、宮田):まさに今、「データによって資本主義が変わる」とか「民主主義がどうなる?」という議論があります。お金文脈の人たちは「お金の価値が相対化されて、無価値が重要になる」みたいなことを言うことがありますが、そんなことはないですよね。 たぶん、彼らはお金を信仰していたからそう見えるんですが、世の中には多様な価値があ

                          生産性向上や離職率低下にもつながる「ウェルビーイング」 前野隆司氏×宮田裕章氏が語る、これからの日本における「幸せ」のあり方
                        • ユーザー企業の連携は生成AIの活用を促進するか? 宮田裕章氏の発言から考察

                          産学連携での生成AI(人工知能)活用を目的にした団体がこのほど発足(注1)した。今後、ITとデジタル業界をけん引するであろう生成AIについては、すでに幾つかの推進団体が存在するが、ユーザー企業を主体とした大規模な団体が日本で初めて誕生した格好だ。果たして企業や行政の生成AI活用に大きなインパクトをもたらす存在になるか。 ユーザー企業を主体とした生成AIの活用促進団体が発足 その団体とは、一般社団法人「Generative AI Japan」だ。ベネッセコーポレーションとITコンサルティングサービスを提供するウルシステムズが共同発起人となり、2024年1月9日に登記し、同月17日に都内で設立記者会見を開いた。 代表幹事に就任した慶應義塾大学医学部 教授の宮田裕章氏は、同団体設立の目的について次のように説明した。 「生成AIは世界の全てを変えていくだろうと期待されている。だが、できることとでき

                            ユーザー企業の連携は生成AIの活用を促進するか? 宮田裕章氏の発言から考察
                          • 1つのエビデンスの出現で、世の中の“当たり前”はひっくり返る 宮田裕章氏が語る、ウェルビーイングな社会作りに大切なこと

                            「幸せの新しいカタチを考えるシンポジウム」として、2017年にスタートしたshiawaseシンポジウム。共同実行委員長の前野隆司氏を筆頭に、幸福学、ポジティブ心理学、マインドフルネス、コーチング、幸せな経営など、「幸せ」に関するさまざまな活動を行う専門家が登壇し、「幸せ」をテーマに基調講演を行いました。本記事では、前野隆司氏と宮田裕章氏が「ウェルビーイングの未来」をテーマに行った対談の模様をお届けします。 前野隆司氏×宮田裕章氏が語る「ウェルビーイングの未来」 前野隆司氏(以下、前野):(対談相手は)慶應義塾大学医学部の教授の宮田先生です。実は私も慶應義塾大学のウェルビーイングリサーチセンターというところにいて、宮田先生とはそこでご一緒しています。私はSDM(システムデザイン・マネジメント研究科)という組織にいますが、ウェルビーイングリサーチセンターにも所属しているんですよ。 「今度、ウェ

                              1つのエビデンスの出現で、世の中の“当たり前”はひっくり返る 宮田裕章氏が語る、ウェルビーイングな社会作りに大切なこと
                            • 宮田裕章|note

                              地域と共につくる未来 この度2024年4月開校を目指し「飛騨高山大学(仮称)」を設立する予定であること、また私が学長として就任する予定であることを公表させて頂きました。 飛騨高山大学は教育を軸にした多様な実践を通じて、地域から世界につながる新しい未来の共創に貢献していきます。私たちは地域の価値を共に大切にして、関わる人々と互いを尊重しあい、新しい社会につながる多様な豊かさを創造する人材を育成したいと考えています。 この大学では、高校を卒業した学生のみならず、社会人が学ぶ場も各地に提供をしていく

                                宮田裕章|note
                              • AWSが支えるCOVID-19との闘い①──LINEパーソナルサポートプロジェクトは、なぜAWSクラウドでなければならなかったのか?―発案者・宮田裕章教授に訊くAWSの魅力 | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ AWSが支えるCOVID-19との闘い①──LINEパーソナルサポートプロジェクトは、なぜAWSクラウドでなければならなかったのか?―発案者・宮田裕章教授に訊くAWSの魅力 世界的に甚大な災禍をもたらした新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。日本では当初、感染経路の追跡と水際対策を徹底してきましたが、市中感染が拡大するにつれビックデータを活用した感染防止のプロジェクトが進行しました。基盤として活用されたのはAWSクラウドです。なぜこのプロジェクトにAWSクラウドが必要とされたのでしょうか? 今回は、プロジェクトの発案者である宮田裕章教授に、当社の執行役員 宇佐見 潮がお話を伺いました。 感染拡大防止には、ビッグデータのリアルタイム解析が不可欠 振り返れば、2020年1月15日に国内での最初の新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、3

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