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専門図書館に関するエントリは12件あります。 図書館library著作権 などが関連タグです。 人気エントリには 『「推し活にも活用して」雑誌80万冊を一括検索可能に 専門図書館の大宅壮一文庫がシステム刷新:東京新聞 TOKYO Web』などがあります。
  • 「推し活にも活用して」雑誌80万冊を一括検索可能に 専門図書館の大宅壮一文庫がシステム刷新:東京新聞 TOKYO Web

    雑誌専門図書館「大宅壮一(おおやそういち)文庫」(東京都世田谷区)が1億4000万円を投じ、ホームページ(HP)から利用できる記事検索システムを大規模にリニューアルした。最大の特徴である「索引」のデータベース(DB)を大幅に拡充し、スマートフォン用の画面も見やすく一新。雑誌文化の衰退に歯止めがかからず、来場者の減少で文庫の存続も危ぶまれる中、思い切った投資で苦境の脱却を図りたい考えだ。(原田遼) 大宅壮一と文庫 大宅壮一(1900〜70年)は戦後日本を代表する評論家で、「一億総白痴化」「恐妻」など多くの造語を生み出した。文庫は大宅の死後、約20万冊の蔵書を広く利用してもらおうと、遺族らが東京都世田谷区八幡山にあった書斎を改装し、71年に日本初の雑誌専門図書館として設立された。現在は公益財団法人が、入館料や寄付金などで運営している。入館料は一般500円。開館時間は午前11時〜午後6時(閲覧受

      「推し活にも活用して」雑誌80万冊を一括検索可能に 専門図書館の大宅壮一文庫がシステム刷新:東京新聞 TOKYO Web
    • 労働専門図書館エル・ライブラリー 明日へのヒント見つける場に | 毎日新聞

      赤の発色が鮮やかなスターリン追悼大会のポスターを示すエル・ライブラリーの谷合佳代子館長=大阪市中央区で2021年4月21日午後3時9分、野口由紀撮影 労働専門の私設図書館が大阪にあることをご存じだろうか? 大阪市中央区のエル・おおさか(大阪府立労働センター)4階にある「エル・ライブラリー」(大阪産業労働資料館)。蔵書数12万冊、西日本随一の専門性を誇る施設だ。新型コロナが経営を圧迫し、雇用をおびやかす今、ライブラリーは明日へのヒントを見つける場になるかもしれない。【野口由紀】 記者は4月に労働担当になり、足を運んだエル・おおさかで、館内表示の「ライブラリー」の文字に興味をそそられた。雑誌や書籍が棚いっぱいに並ぶ本の森の中、ぬいぐるみやキーホルダーなどの雑貨がバザー用品として並び、「運営のためにご寄付お願いします」と書かれた瓶まで。厳しい運営状況が伝わってくる。日を改めて谷合佳代子館長(63

        労働専門図書館エル・ライブラリー 明日へのヒント見つける場に | 毎日新聞
      • E2349 – 専門図書館と公共図書館の連携はなぜ進まないのか<報告>

        専門図書館と公共図書館の連携はなぜ進まないのか<報告> ビジネス支援図書館推進協議会/目黒区立八雲中央図書館・椛本世志美(かばもとよしみ) ●はじめに 2020年11月2日,第9回情報ナビゲーター交流会(以下「交流会」)が開催された。全国の公共図書館員と主に都市部の専門図書館員の館種を超えた交流を目的とした同会(E2244参照)は,ビジネス支援図書館推進協議会および一般財団法人機械振興協会経済研究所が主催し,文部科学省および専門図書館協議会の後援を受け,新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響によりオンラインで行われた第22回図書館総合展のイベントのひとつとして実施された。「専門図書館と公共図書館の連携はなぜ進まないのか」をテーマとした交流会は,5つのプレゼンテーション,プレゼンターによるパネルディスカッションで構成され,全国から述べ96人(登壇者,スタッフ含む)の参加者があった。5つのプレ

          E2349 – 専門図書館と公共図書館の連携はなぜ進まないのか<報告>
        • 【イベント】学校図書館と専門図書館 コピーはとれない?―著作権法第31条の「図書館等」に含まれるために―(2/19・オンライン)

            【イベント】学校図書館と専門図書館 コピーはとれない?―著作権法第31条の「図書館等」に含まれるために―(2/19・オンライン)
          • 雑誌専門図書館の大宅壮一文庫をウィキペディア記事の編集に活用する

            13 December 202212 December 2022 by Eugene Ormandy, 日本のウィキメディアン。早稲田Wikipedianサークルと稲門ウィキペディアン会を創設。 本稿では、雑誌専門図書館の大宅壮一文庫をウィキペディアの編集に活用する方法を3つ紹介する。具体的には、大宅壮一文庫のキーワード検索、パスファインダー(索引紹介)、件名項目体系を活用して筆者が編集したウィキペディア記事を紹介する。 ウィキペディア編集者にとって、大宅壮一文庫は心強い味方である。本稿を通して、その魅力が伝われば幸いである。 大宅壮一文庫について 大宅壮一文庫は、東京都世田谷区八幡山にある雑誌専門図書館である。日本で発行された雑誌を収集しているほか、独自の分類体系、検索システムを構築している。 大宅壮一文庫。Wikimedia Commons [[File:Oya Soichi Bunk

              雑誌専門図書館の大宅壮一文庫をウィキペディア記事の編集に活用する
            • saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2020/07/04)」の結果を発表

                saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2020/07/04)」の結果を発表
              • 雑誌『みんなの図書館』2023年3月号が、専門図書館で開催されたウィキペディア編集イベントを紹介

                24 February 202324 February 2023 by Eugene Ormandy, 日本のウィキメディアン。早稲田Wikipedianサークルと稲門ウィキペディアン会を創設。 図書館をテーマとした雑誌『みんなの図書館』2023年3月号が、専門図書館で開催された2つのウィキペディア編集イベント(エディタソン)を紹介しました。この記事では、当該箇所を引用しつつ、両イベントの運営に携わった筆者が補足を行います。エディタソンに興味のある方や、専門図書館が好きな方のお役に立てば幸いです。 大宅壮一文庫の本棚。Wikimedia Commons [[File:WikipediaOYA 2022-05-28(4) as.jpg]] (Araisyohei, CC-BY 4.0) https://commons.wikimedia.org/wiki/File:WikipediaOYA_

                  雑誌『みんなの図書館』2023年3月号が、専門図書館で開催されたウィキペディア編集イベントを紹介
                • saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2021/02/01)」の結果を発表

                    saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2021/02/01)」の結果を発表
                  • 日本随一の雑誌専門図書館でエディッタソンを有志で開催

                    13 June 202214 February 2023 by Araisyohei, 2003年よりウィキペディアン。その後、2020年からウィキペディア日本語版の管理者となる。日本でのウィキメディアのアウトリーチ活動などにも携わっている。 2022年5月28日に、東京にある日本隋一の雑誌専門図書館「大宅壮一文庫」でエディッタソン「#WikipediaOYA」を開催した。今回、自身(Araisyohei:ウィキペディア日本語版管理者)は運営側から企画面での協力や当日の写真・動画記録を担当した。この度、運営スタッフの一人、三浦なつみ氏によるレポートがウェブメールマガジンに掲載されたので紹介する。なお、原典のメールマガジンはテキストのみ掲載され、その他メディアについては、当方にて挿入した。 掲載誌 誌名:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-905] 発行日:20

                      日本随一の雑誌専門図書館でエディッタソンを有志で開催
                    • 専門図書館と著作権Q&A 第4版 | 専門図書館協議会

                      2018年の大幅改正に完全対応! 複製、貸出、インターネット等、図書館業務に沿ったカテゴリーに分けられ、 必要な時に必要な情報を瞬時に確認できます。 Q&A形式になっており、現場で利用者へのサービスを行う視点で説明。 理解しやすい記述です。 ■頒布価格 900円(税込) ※ 送料別(実費)

                      • 【原稿募集】貴館の新型コロナウイルス感染拡大対策を記録に残しませんか?/専門図書館協議会 - SENTOKYO ブログ

                        今年1月に国内で新型コロナウイルス感染症の感染がはじめて確認されて以降、 集客施設である全国の図書館では、休館や、利用者サービス停止など初めての経験をしてきました。 この未曾有の事態に、専門図書館協議会機関誌『専門図書館』(301-302合併号)では、 図書館がどのような対策をし、どのような状況であるのか、「記録をする」という特集を組むことにしました。 この経験を次へ残すために、多くの館に執筆いただければと考え、本合併号では、 原稿を募集します(約10館) <執筆概要> ●301-302号合併号特集テーマ 新型コロナウイルス感染症対策:図書館の記録(仮) ●執筆内容 新型コロナウイルス感染症対策について貴館の記録を記述してください。 ※各記事のタイトル、サブタイトルは執筆者にお任せしています。 ●原稿字数 本文 約4,800字~6,400字(図表・抄録(200字程度)込み) ※刷り上がりは

                          【原稿募集】貴館の新型コロナウイルス感染拡大対策を記録に残しませんか?/専門図書館協議会 - SENTOKYO ブログ
                        • 専門図書館業務におけるAI:傾向、展望、機会(文献紹介)

                          2023年8月1日付けで、オープンアクセス査読誌であるCanadian Journal of Academic Librarianship誌9巻(2023年)に、専門図書館雑誌に掲載されたAIに関する文献について、比較とテーマ分析を行った記事”Artificial Intelligence in Subject-Specific Library Work:Trends, Perspectives, and Opportunities”が掲載されました。 2022年7月までに出版された法律、健康科学、ビジネス、人文・社会科学の各分野の専門図書館雑誌20誌からAIを論じた関連論文計139件を対象に、AIをめぐる議論の性質を反映しているカテゴリーをタグ付けし、テーマ分析をしたところ、法律関連の雑誌が88件の関連論文を掲載しており、法律関連の論文が多数を占めたことなどが示されたとしています。 Fr

                            専門図書館業務におけるAI:傾向、展望、機会(文献紹介)
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