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  • 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。将棋なーんも分からん。」って感じに凶悪な罠張って成功したら元気になる

    ライチュウ @Maustersinger 藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。情けない。将棋なーんも分からん。これ負けだわ。はい、お祈りです。あとよろしく」って感じに凶悪な罠張ってくるし、相手が罠にかかった途端に元気になる。 2024-04-14 11:29:04

      藤井八冠、敗勢になると分かりやすくガックリしながら「あー、ダメだー。将棋なーんも分からん。」って感じに凶悪な罠張って成功したら元気になる
    • 藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK

      将棋の八大タイトルの1つ「叡王戦」五番勝負の第3局が名古屋市で行われ、挑戦者の伊藤匠七段が藤井聡太八冠に勝ち、初めてのタイトル獲得に王手をかけました。一方、藤井八冠は1勝2敗となりタイトル独占の維持にあとがない状況になりました。 4連覇を目指す藤井八冠に同い年の伊藤七段が挑む「叡王戦」五番勝負は、2日、名古屋市のホテルで第3局が行われ、藤井八冠の先手で午前9時に始まりました。 対局は、終盤、両者とも持ち時間を使い切って、1手を60秒未満で指す「1分将棋」となる中、伊藤七段が次第に優勢に持ち込む展開となり、午後6時43分、146手で藤井八冠を投了に追い込みました。 これで2勝1敗として、自身初のタイトル獲得に王手をかけた伊藤七段は、対局のあと「負けそうな気がしていましたが、1分将棋になってからこちらにも勝つ手段がありそうな気もしていました。課題が残る内容だったので、しっかりと振り返って第4局

        藤井八冠敗れる タイトル独占維持 あとがない状況 叡王戦第3局 | NHK
      • 「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益

        サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%増)、営業利益は273億5500万円(同56.0%増)、純利益は98億6600万円(同240.4%増)の増収増益となった。2Q単体は、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半期ぶりに200億円を超えたという。

          「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
        • [63話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+

          バンオウ-盤王- 綿引智也/春夏冬画楽 <連載完結直前記念!全話無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:5/10まで※ <毎週金曜更新!最新3話無料>現代の最強棋士たちに挑むのは悠久の時を生きるしがないヴァンパイア!?天才棋士VS悠久の凡才!反逆の棋戦ドラマ活劇新連載!! [JC7巻6/4発売/JC8巻7/4発売予定]

            [63話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+
          • [対談]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+

            バンオウ-盤王- 綿引智也/春夏冬画楽 <連載完結直前記念!全話無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:5/10まで※ <毎週金曜更新!最新3話無料>現代の最強棋士たちに挑むのは悠久の時を生きるしがないヴァンパイア!?天才棋士VS悠久の凡才!反逆の棋戦ドラマ活劇新連載!! [JC7巻6/4発売/JC8巻7/4発売予定]

              [対談]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+
            • [62話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+

              バンオウ-盤王- 綿引智也/春夏冬画楽 <毎週金曜更新!最新3話無料>現代の最強棋士たちに挑むのは悠久の時を生きるしがないヴァンパイア!?天才棋士VS悠久の凡才!反逆の棋戦ドラマ活劇新連載!! [JC6巻発売中/JC7巻6/4発売予定]

                [62話]バンオウ-盤王- - 綿引智也/春夏冬画楽 | 少年ジャンプ+
              • 188. 第188話 タイトルホルダー / 龍と苺 - 柳本光晴 | サンデーうぇぶり

                龍と苺 柳本光晴 『響~小説家になる方法~』で天才を描ききり、大旋風を巻き起こした柳本光晴が切り拓く新地平!! 次に描くのは…将棋!! 将棋界に真っ正面から挑む14歳の”闘う”将棋漫画!!!

                  188. 第188話 タイトルホルダー / 龍と苺 - 柳本光晴 | サンデーうぇぶり
                • 藤井聡太名人、あなたはなぜ鉄道が? 予期せぬ返答「社会的要請」:朝日新聞デジタル

                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                    藤井聡太名人、あなたはなぜ鉄道が? 予期せぬ返答「社会的要請」:朝日新聞デジタル
                  • 将棋「叡王戦」藤井聡太八冠 タイトル戦での連勝16でストップ | NHK

                    将棋の八大タイトルの1つ、「叡王戦」五番勝負の第2局が石川県で行われ、藤井聡太八冠(21)は挑戦者の伊藤匠七段(21)に敗れ、対戦成績は1勝1敗となりました。藤井八冠のタイトル戦の対局の連勝は「16」でストップし、歴代1位となる17連勝には届きませんでした。 「叡王戦」五番勝負の第2局は、石川県加賀市のホテルで20日午前9時に伊藤七段の先手で始まりました。 対局は、後手の藤井八冠が公式戦では初めて使う作戦で序盤に工夫を見せたのに対し、伊藤七段も冷静に応じて互いに譲らない展開が続きます。 その後、伊藤七段が相手の飛車を奪って形勢を有利にすると、藤井八冠も粘りを見せますがそのまま追い詰められ、午後6時20分に87手までで投了しました。 この結果、対戦成績は1勝1敗のタイとなりました。 伊藤七段がタイトル獲得を目指して藤井八冠に挑戦するのは3回目で、今回が初めての白星となります。 一方、藤井八冠

                      将棋「叡王戦」藤井聡太八冠 タイトル戦での連勝16でストップ | NHK
                    • チェスAIはNNUE導入以降、どう変わったのか? | やねうら王 公式サイト

                      やねうら王の評価関数にNNUE(差分計算可能な3層程度の全結合ニューラルネットワーク)が採用されて数年の時を経たのちに、チェスのAIであるStockfishにNNUEが導入された。 これによってチェスの世界はどのように変わったのであろうか? 将棋AIの世界ではNNUEが導入されて、確かに強くなったが「棋風がこう変わった」みたいなのはあまり聞かないのだけど、チェスの世界ではどうもそれとは様子が異なるようである。 将棋AIも、もしかしたらNNUE導入前と導入後とでは棋風が本当は大きく違ってるのだけど、それをレビューしている人がいないだけという可能性もある。将棋AIの棋風のレビューを本気でやっているライターの人はいないと思うのだけど、チェスAIだとそういうライターの人がおられるようであるから、そのへんの事情はあるのかも知れない。 あとは、将棋AIではNNUE以前はKPP(三駒関係)型の評価関数が

                      • [11話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ+

                        目の前の神様 久野田ショウ <隔週月曜更新>大刀は最近、自分の指す手に自信が持てない。自らのデビュー戦で“神様”と出会ってから、何かが変わってしまった。同世代の“神様”に勝てる日は来るのか――自らを“凡人”と思う一人の棋士と“神様”、そして彼らと同じ時代を生きた人々の物語。 [JC1巻5/2発売]

                          [11話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ+
                        • 将棋界からM-1挑戦!谷合廣紀四段&山本博志五段がお笑いコンビ「銀沙飛燕」結成  - スポーツ報知

                          将棋界の話題を取り上げる「王手報知リターンズ」の第9回は、漫才コンビを組み、将棋界からM―1グランプリ出場を目指す谷合廣紀四段(30)と山本博志五段(27)が登場。東大大学院情報理工学系研究科修士課程修了で寡黙な谷合と、江東区の下町育ちで明るい山本が、漫才未経験ながら「銀沙飛燕(ぎんさひえん)」のコンビ名で、スポットライトの当たるセンターマイクの前に立つ。(瀬戸 花音) 「つかみはどうしようか」「このボケ伝わるかな?」―。都内のハンバーガーショップで、谷合の書いてきたネタを見ながら、アイデアを出していく山本。2人が目指しているのは、M―1。そんな2人の職業は将棋の棋士である。 きっかけは1年3か月ほど前にさかのぼる。2023年1月、東京・将棋会館の廊下で谷合と会った山本は「あけましておめでとうございます」の後、「僕、(M―1に)人生で一回は出てみたいんですよね」と続けた。 山本(以下、山)

                            将棋界からM-1挑戦!谷合廣紀四段&山本博志五段がお笑いコンビ「銀沙飛燕」結成  - スポーツ報知
                          • 山崎隆之八段、藤井棋聖に挑戦決める 15年ぶり2度目のタイトル戦:朝日新聞デジタル

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                              山崎隆之八段、藤井棋聖に挑戦決める 15年ぶり2度目のタイトル戦:朝日新聞デジタル
                            • 升田幸三賞・伊藤匠七段の「持将棋定跡」は短手数で相入玉の斬新さ…後手番で力戦志向、藤井聡太竜王や豊島将之九段の変化呼ぶ[指す将が行く]

                              【読売新聞】 将棋で「相入玉」の戦いと言われたら、通常の手数の2倍である200手超の泥仕合が浮かぶが、そこに新しい風を吹き込んだのが棋界きっての序盤巧者である伊藤匠七段だ。角換わり相腰掛け銀の後手番で、実にスマートに上部を開拓する。

                                升田幸三賞・伊藤匠七段の「持将棋定跡」は短手数で相入玉の斬新さ…後手番で力戦志向、藤井聡太竜王や豊島将之九段の変化呼ぶ[指す将が行く]
                              • 藤井聡太名人、そのあまりに高度な勝負術。控室では、棋士全員の顔色が変わった「王座戦の逆転劇よりも驚いています」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                なぜ予想できないのか? それは豊島がスタイルを変えたからだ。豊島はコンピュータとの戦いを機に、対人の研究会をやめて独りでのAI研究に注力していた。それが対人の研究会を復活させ、NHK講師も務めるなど、人との接触を増やした。 それまでは藤井と同じく角換わり腰掛け銀を主軸に戦っていたが、戦型選択も変えた。昨年6月の本田奎六段との王座戦挑戦者決定トーナメントで、先手で三間飛車に振ったのが始まりだ。先手で石田流ではないノーマル三間飛車にしたのは、棋士になって17年で初めて。 居飛車でも、矢倉、相掛かり、さらには先手雁木と何でも採用した。角換わりでも、飛車先保留にする、あるいは早繰り銀にするなど何かしらの工夫を加え、通常の腰掛け銀を指さなくなった。後手でも、横歩取り、雁木、1手損角換わり、角交換振り飛車と、ありとあらゆる戦法を採用した。奨励会三段の将棋を参考にした斬新な囲いの四間飛車まで指した。 振

                                  藤井聡太名人、そのあまりに高度な勝負術。控室では、棋士全員の顔色が変わった「王座戦の逆転劇よりも驚いています」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                • 電竜戦で人間最強賞を受賞した人が令和の虎チャンネルに出ていた件 | やねうら王 公式サイト

                                  「令和の虎CHANNEL」と言うチャンネル登録者数 115万人ものYouTubeチャンネルに、電竜戦で人間最強賞を受賞した人が出演していた。 【FULL】生活保護を受給する男に虎が現実を突きつける。初心者でもプレイできる3択将棋アプリを提供したい【堀田 千】[550人目]令和の虎 この出演された堀田さんは、初心者でもプレイできる3択将棋アプリを作りたいから出資して欲しいと令和の虎たちにお願いに参上したようだ。 堀田さんは、この番組で紹介されていたキーワードを拾うと、 ・IQ 150超え ・MENSA会員 ・ADHD ・500万円分の機材(?)を窃取された ・双極性障害 I型 ・生活保護を受給している ・自分で作った薬で寛解 ・将棋アマ五段 ・電竜戦で人間最強賞を受賞 など、情報量が大変多い。 この動画について感想を述べている別のチャンネルの動画があるので、そちらも参考にされたい。 堀田さん

                                  • 【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」 伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗 先にカド番も初 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                    【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」 伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗 先にカド番も初

                                      【叡王戦】藤井叡王が8冠陥落危機「開き直って頑張る」 伊藤七段に敗れタイトル戦初連敗 先にカド番も初 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                    • 将棋のタイトル戦番勝負では、第1局は「挑戦者先手」でもよさそうなのに、なぜ振り駒をするのか、という話(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      将棋のタイトル戦では第1局が始まる前に、振り駒をして先後を決めます。 現在の作法では、畳の上に白布を敷き、振り駒をする人(多くの場合は記録係)がタイトル保持者側の歩を5枚取り、手の中でよく振って、白布の上にまきます。 表の「歩」が多く出ればタイトル保持者、裏の「と」が多く出れば挑戦者が、第1局の先手となります。 以後、第2局から先後は交互に替わります。 ところで、観戦をする側からはしばしば、こんな声も聞かれます。 「振り駒はしなくて、第1局は『挑戦者先手』と決めておいてもよくない?」 これはごく自然な意見ともいえます。将棋界の古くからの慣例では、ハンディなしの平手(ひらて)を指す場合、上位者の側が後手を持ってきたからです。 しかし現行のタイトル戦番勝負で最も古い、1940年の第2期名人戦七番勝負では、振り駒がおこなわれました。 実は運営側は最初、古くからの慣例に従って、第1局は挑戦者先手と

                                        将棋のタイトル戦番勝負では、第1局は「挑戦者先手」でもよさそうなのに、なぜ振り駒をするのか、という話(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 永世棋聖か、初戴冠か。藤井聡太棋聖に山崎隆之八段が挑む棋聖戦五番勝負の展望はいかに!?|ホミニス

                                        永世棋聖か、初戴冠か。藤井聡太棋聖に山崎隆之八段が挑む棋聖戦五番勝負の展望はいかに!? 文化人・その他 2024.05.03 ⒞囲碁・将棋チャンネル 藤井聡太棋聖に山崎隆之八段が挑戦するヒューリック杯第95期棋聖戦五番勝負。山崎は久しぶりのタイトル戦登場で、藤井と番勝負を戦うのは初となる。 歴代タイトル獲得者一覧はこちらから 今期の棋聖戦で山崎は二次予選からの勝ち上がり。決勝トーナメントに入ってからは森内俊之九段、渡辺明九段、永瀬拓矢九段と実績十分の強豪を破り、初の挑戦者決定戦に進出。互いに棋聖初挑戦を懸けた佐藤天彦九段との挑戦者決定戦では苦戦を強いられるが、持ち前の逆転術で粘り勝ちを収めた。タイトル戦登場は2009年の第57期王座戦五番勝負(羽生善治王座に0勝3敗で敗れた)以来2回目で、実に15年ぶりだ。これだけ間隔が開くのは歴代2位の記録となる。 山崎はNHK杯将棋トーナメントの2回優

                                          永世棋聖か、初戴冠か。藤井聡太棋聖に山崎隆之八段が挑む棋聖戦五番勝負の展望はいかに!?|ホミニス
                                        • 藤井聡太21歳&羽生善治53歳“120冠チーム”爆誕は「アベンジャーズみたい…」観る将マンガ家が大興奮「43歳“山ちゃん”タイトル挑戦も!」(千田純生)

                                          21歳の藤井八冠、53歳の羽生会長2人合わせてのタイトル総数120冠って……アベンジャーズみたい(笑)。

                                            藤井聡太21歳&羽生善治53歳“120冠チーム”爆誕は「アベンジャーズみたい…」観る将マンガ家が大興奮「43歳“山ちゃん”タイトル挑戦も!」(千田純生)
                                          • 検討陣悲鳴「痛恨のすっぽ抜け」 藤井聡太名人、逆転の瞬間とは | 毎日新聞

                                            東京都文京区のホテル椿山荘東京で10、11日の2日間にわたって繰り広げられた第82期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催)の第1局は藤井聡太名人(21)が最終盤、挑戦者・豊島将之九段(33)の一手のミスを捉えて逆転、初防衛に向けて白星スタートを切った。解説の千田翔太八段は終局後の取材に開口一番、「かなりの長期戦だったので、消耗に消耗を重ねる激しい戦いだったと感じた」と、両対局者をねぎらった。 藤井名人の側は、横歩取り模様からヒネリ飛車模様へ、そして下段飛車に構える複雑な経緯を経て振り飛車のような陣形になった。それゆえに「居飛車の常識からは外れるような展開が続いたと思う。藤井名人は自玉を安全にする指し手の判断が敏感で優れている棋士だが、本局は自玉が安定しないまま戦いに引っ張り込む形になった。指しこなすのが難しかったと思う」と、名人が苦戦した背景を指摘した。 一方、終盤は有利に進め、勝つ

                                              検討陣悲鳴「痛恨のすっぽ抜け」 藤井聡太名人、逆転の瞬間とは | 毎日新聞
                                            • 将棋というターン制ストラテジーをもっと面白くしたい

                                              説明するまでもないと思うが、とりあえず将棋というターン制ストラテジーの基本的ルールを述べることにする。 勝利条件:ボス(敵方主人公)のHPを0にする敗北条件:主人公のHPが0になる1ターンに1ユニットのみ操作可能、ユニット操作の代わりに捕虜をフィールドの空きマスに配置して自ユニットとすることも可能主人公とボスを除く全ユニットにロスト(死亡)の概念は無く、HPが0になると敵方の捕虜になる一部のユニットは敵陣に侵入するとクラスチェンジ可能フィールドマップは9×9マス敵ユニットのいるマスに自ユニットを重ねることで攻撃する全ユニットの基本的な性能は以下の通りであるHP1攻撃力1防御力0攻撃回数1命中率100%回避率0%上記の性能によるダメージ計算により、必然的に敵ユニットと重なるだけで敵ユニットのHPを0にできる 将棋は各ユニットの性能が移動能力以外に違いが無いので、戦闘面に面白さは無い。よって、

                                                将棋というターン制ストラテジーをもっと面白くしたい
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