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  • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:なぜ、リフレ派、消費税反対派、MMT理論を支持するのはなぜ同じ人たちなのか?

    ポピュリズムだからだ。 もう少し詳しく言えば、現在のコストをすべて先送りにして、今支持を集めようとする政策という共通点があるからだ。 これはアベノミクスの特徴で、今できるだけ楽をして、コストはすべて先送り、という政策だ。 だから、アベノミクス支持者はリフレ派で、消費税反対で、MMT理論なのだ。 リフレ派とは、とにかく闇雲に金融緩和をするというのが要点で、実際に物価が上がるかどうかは実はどうでもいい。少なくともリフレ政策と称してやっていることは中央銀行が国債と株式を買い捲るということに過ぎない。しかも、インフレは起きていないし、起きていなくてもアベノミクスは成功ということになっているから、インフレが起きるかどうかはどうでもよいのだ。ポイントは、税負担をせずに国債を大量に発行し、それを中央銀行が買い上げることで、超低金利により資産バブルを作ることにより、景気もよくするという政策だ。バブルが崩壊

    • 結局アベノミクスとは何だったのか(熊野英生第一生命経済研究所首席エコノミスト、小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激

      7年8ヶ月の長きに渡り政権を担った安倍内閣の政策と、その下で日本がどう変わったのかを検証する安倍政権の検証シリーズ第二弾。今回は第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏と、慶應義塾大学ビジネススクール准教授の小幡績氏の気鋭のゲストを迎え、前半、後半の二部構成でアベノミクスに代表される安倍政権の経済政策に注目した。 次期首相就任が有力視される菅義偉官房長官は、特に経済政策面ではアベノミクスを継承する意思を明確に示している。しかし、そこでいうアベノミクスとは何を指しているのか、その中身については必ずしも明確ではない。 当初、アベノミクスとは①大胆な金融緩和と②思い切った財政出動と③産業構造改革の「3本の矢」を柱とする経済政策だと説明されてきた。特に重要な鍵が3番目の産業構造改革にあり、それを可能にするためにある程度の後遺症は覚悟の上で①と②を大胆に実行していくという話だった。 ところが、

        結局アベノミクスとは何だったのか(熊野英生第一生命経済研究所首席エコノミスト、小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激
      • コロナ緊急経済対策は中小企業支援と失業対策に集中せよ(小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激

        新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府が今週にもまとめる予定の緊急経済対策について、与党自民党などからは総額60兆円といった景気のいい話が乱れ飛んでいる。 新型コロナウイルスの感染を抑えるために経済活動が制約を受けたことの影響は大きく、シンクタンクなどでは今期のGDPが前年度比で20%以上落ち込むとの見通しを打ち出しているところも多い。強力な経済支援が必要なことは言うまでもない。 しかし、慶應義塾大学ビジネススクールの准教授で経済学者の小幡績氏は、政府の支援は倒産を防ぐための中小企業支援と、失業などで所得が減った人たちへの支援に集中すべきで、この機に便乗した人気取り目的のバラマキは避けるべきだと語る。 コロナ対策としての自粛要請などによって店が閉まっていたり、移動が制限されるために経済活動が停滞しているのだから、そこにカネをばらまいたところで、コロナ対策にはならないと小幡氏は言う。政治が

          コロナ緊急経済対策は中小企業支援と失業対策に集中せよ(小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激
        • MMTは日本経済の救世主となり得るのか(小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激

          経済が鈍化した時、政府が財政赤字を気にすることなくジャンジャン国債を増発して公共投資を増やすことで景気をテコ入れできれば、どんなにいいだろう。そして、その借金返済のためには、ジャブジャブ通貨を発行して返済に充てればいいなんて話があれば、政治家でなくても大喜びで飛びつくはずだ。 もちろん、そんなことをすれば、たちまち通貨の価値は暴落し、インフレが頭をもたげ、市民生活が破壊されるのは必至だ。少なくとも経済学の世界でそれは常識だった。だからこそ、これまでそのような政策は御法度とされ、国家の体を成していない破綻国家や独裁国家以外は、そのような政策は採用されてこなかった。 しかし、今、自国の通貨建ての国債を発行できる国はデフォルトに陥ることを気にせず積極的に国債を発行して景気刺激策を進め、借金の返済は通貨の発行で賄えばいいんだという「経済理論」が、世界中で注目されている。 それがMMT(modern

            MMTは日本経済の救世主となり得るのか(小幡績慶應義塾大学ビジネススクール准教授) -マル激
          • 2020年、意外なところからバブル崩壊は始まる | 小幡績の視点

            では、中央銀行、とりわけ日本銀行の量的緩和により国債バブルが極限まで膨らみ、ついに崩壊するのだろうか。それでもない。確かに、もっとも膨らんでおり、異常であり、前代未聞であり、金融市場と実体経済に最も大きな打撃を与えるのは、国債バブルの崩壊である。しかし、重大で巨大なバブルである一方、だからこそ、このバブルはしぶとい。なかなか崩壊しない。 ヘッジファンドは日本国債の売り仕掛けをやめた 1990年代後半以降、海外のヘッジファンドは日本国債の暴落は必至とみて、空売りを何度も仕掛けてきた。日本銀行がゼロ金利を採用した2000年以降、そして量的緩和の始まった2001年以降は、日本銀行自らが最大の買い手に回る日本国債バブルを膨らませてきたが、これに対してヘッジファンドは悲惨なまでに売り負けてきた。返り討ちにあって、彼らは大きな損失を出して退散していった。彼らが、ポジションを清算し、買い戻しを余儀なくさ

              2020年、意外なところからバブル崩壊は始まる | 小幡績の視点
            • 2020年、意外なところからバブル崩壊は始まる | 小幡績の視点

              その理由は簡単だ。バブルだと認識していたからである。バブルに乗るには理屈は言っていられない。ニューマン氏に気に入られて、バブルゲーム参入チケットを分けてもらわないといけない。だから、老獪なベテラン投資家たちは、ニューマン氏の言いなりになってしまったのである。 ニューマン氏もそれを知って、彼らを競わせた。「自分の言うことを聞かなければ株は分けてやらないぞ」、と。都合がいいことに、中国のファンド、日本のファンドという新参者が興奮していた。老獪な投資家たちは、彼ら初心者が荒っぽいことを知っていたから、仲間内だけなら、自分たちが結束して、ニューマン氏に譲歩させたはずだが、それができず、奪い合いに参加した。だからバブルは膨らんでいったのである。 ここに起業家が「起業している」という独占的な地位を利用して、わざと上場を遅らせた。だからユニコーンという不思議な上場しない巨大新興企業が生まれたのである、起

                2020年、意外なところからバブル崩壊は始まる | 小幡績の視点
              • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:大衆はなぜ愚かなのか

                先日のある記事の見出しを引用しよう。 「集まる自由」問い直す。 そして、この記事はこう続く。 人と人がコミュニケーションを取り、移動し集まることが『善』だった時代が、大きな節目を迎えている。 この記事やこの発言者が間違っているのではない。これは非常に一般的な認識だ。そして間違っている。集まることは善だった、というのが間違いなのだ。集まるとろくなことはない。 エリートと大衆。この言葉も古すぎて、この言葉を使うこと自体が非難の対象になる時代と思うが、それが愚かな時代であることを示している。 大衆は常に愚かである。なぜか。集まるからである。集まると人は愚かになるのである。 大衆とは馬鹿な人々のことか? 違う。人は集まると愚かになるだけのことだ。 エリートは馬鹿なのか? イエス。馬鹿である。自分でエリート、選ばれたと思っている時点で頭がおかしい。馬鹿だ。 しかし、愚かではない。なぜか。集まらないか

                • 「株価は必ず暴落する」バブル警鐘派・小幡績教授のブレない主張 | 毎日新聞

                  日経平均株価の史上最高値更新について「いつ風船がはじけてもおかしくない」と警鐘を鳴らした慶応大学大学院経営管理研究科の小幡績教授=横浜市港北区日吉の同大で2024年2月24日午前10時26分、中島昭浩撮影 日経平均株価がバブル絶頂期の1989年につけた過去最高値を更新した。2023年からの1年2カ月で上げ幅は1万円超という歴史的な上げ相場だ。「株価は間違いなくバブル。いつはじけてもおかしくない」と断言するのは慶応大学大学院の小幡績教授。ただ、株価バブルが崩壊した時ほど「日本は浮上する」とも語る。その理由とは。 <関連記事> ・江上剛さん「熱気なきバブル超え」の正体 ・「シーマもドライもない」株価最高値 半導体ブーム前から「すでにバブルだった」 「自分の判断ではなく、『乗り遅れるな』という雰囲気で株が買われているのであれば、バブル以外の何ものでもない」。小幡さんは株価バブルの本質についてこう

                    「株価は必ず暴落する」バブル警鐘派・小幡績教授のブレない主張 | 毎日新聞
                  • 慶應大学院の小幡績先生「日本もう終わり」「やっぱり日本終わり」「ついに日本終わった」⇒「日本は強かった」 : 厳選!韓国情報

                    日本はもう終わりだ。コロナウイルスによって終わったのではなく、終わっていたことがコロナウイルスによって明らかになったのだ。安倍首相は、官邸主導で、全国の小中高校の一斉休校を要請した。最悪だ。

                    • 小幡績PhDの行動ファイナンス投資日記:GO TOを続ける理由は何か?

                      何もない。 継続しているのは、感染リスクはどうでもよくとにかく経済を戻したいと思っているか、もしくは、自分の決めた政策に文句を言われるのが嫌な、耳の痛い諫言を聞くのが嫌なだけか、どちらかしか考えられない。 GOTOは、どう考えても、即刻終了すべきだ。 理由は3つ。 第一に、GOTOの役割は終わった。唯一意味のあった役割は、自粛しすぎていた日本の消費者たちを、遠慮せずに旅行や外食に行っていいんだよ、というきっかけ、自粛自縛からの解放のきっかけをつくってあげたことだ。これに尽きる。 そしれ、それは十分に効果を発揮した。だから、もうすぐにやめるべきだ。 今は、感染拡大している。それを自粛した行動を求めつつ、外食、旅行を必要以上にしろ、と税金でバーゲンセールするのは120%意味不明だ。 第二に、しかし、解放のきっかけ、としても間違っている。なぜなら、もともと自粛に熱心でない、むしろ相対的に、注意不

                      • 日米の株高はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論! | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

                        『週刊ダイヤモンド』3月27日号の第1特集は「バブル投資 見通し&リスク」です。日米の株価は沸騰中。日経平均株価が30年半ぶりに3万円を回復し、米国株は過去最高値を更新し続けています。中国株やコモディティ、仮想通貨なども熱を帯びています。これはさらなる高みへの途上なのか?それとも崩壊を避けられないバブルなのか?個人投資家が今知っておくべきファクトや視点を多面的にお伝えします。 「明らかにバブルだ」「いや全く違う」 小幡氏と松本氏それぞれの根拠は? 日米の株価はバブルなのか。まだ上がるか、もう持たずに下がるのか。強気派のリーダー格、松本大・マネックスグループCEOと弱気派・バブル崩壊派の旗頭である小幡績・慶應義塾大学大学院准教授が、モデレータを務める経済評論家の山崎元氏を挟んで激突する。白熱座談会の模様をお伝えしよう。 山崎 現在の株価はバブルか。ここから議論を始めましょう。 私の立場は、バ

                          日米の株高はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論! | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
                        • 株価はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論!

                          バブル相場の正体 日経平均株価が30年半ぶりに3万円を回復した。世界的にも米国株が最高値圏で推移し、中国株やコモディティ、仮想通貨なども活況だ。これはさらなる高みへの途上なのか?それともバブルなのか?個人投資家が今知っておくべきファクトとは?投資市場を多面的に伝える。 バックナンバー一覧 日米の株価はバブルなのか否か。まだまだ上がるか、もう持たずに下がるか、崩壊の日も近いのか。特集『バブル相場の正体』(全12回)の#1では、強気派のリーダー格、松本大・マネックスグループCEOと、弱気派・バブル崩壊派の旗頭である小幡績・慶應義塾大学大学院准教授が、モデレータを務める経済評論家の山崎元氏を挟んで対峙する。(聞き手/ダイヤモンド編集部論説委員 小栗正嗣) 「今の株高は明らかにバブル しかも最終局面に近い」(小幡氏) 山崎 現在の株価はバブルであるか否か。このあたりから議論を始めましょう。 私の立

                            株価はバブルか?マネックス松本大氏vs小幡績氏vs山崎元氏が大激論!
                          • 「コロナ大不況」も「世界が変わる」も大間違いだ|小幡績氏のアフターコロナ論

                            団塊世代のデジタルシニア。ネットで見つけた最新の健康・食の知識、生活の工夫など、すてきな暮らしの知恵をまとめています。「おばあさんの知恵袋」もブラッシュアップしなくちゃね。

                              「コロナ大不況」も「世界が変わる」も大間違いだ|小幡績氏のアフターコロナ論
                            • 【新型肺炎】経済学者・小幡績「日本は終わった」「やはり日本は終わりだ」「ついに日本は終わった」→「日本の何がよかったのか」と手のひら返しwwwww : モナニュース

                              2020年03月17日12:05 【新型肺炎】経済学者・小幡績「日本は終わった」「やはり日本は終わりだ」「ついに日本は終わった」→「日本の何がよかったのか」と手のひら返しwwwww カテゴリ新聞・マスコミコラム・話題 Comment( 62 ) 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1584400785/ 43:アシクロビル(福岡県) [US]:2020/03/17(火) 08:26:30 一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-40.php やっぱり日本は終わりだ https://www.newsweekjapan.jp/obata/2020/03/post-41.php ついに日本は終わった https://www.newsweekja

                                【新型肺炎】経済学者・小幡績「日本は終わった」「やはり日本は終わりだ」「ついに日本は終わった」→「日本の何がよかったのか」と手のひら返しwwwww : モナニュース
                              • 【ダイジェスト】小幡績氏:MMTは日本経済の救世主となり得るのか

                                http://www.videonews.com/marugeki-talk/956/Vimeoで購入する▶https://vimeo.com/ondemand/marugeki956マル激トーク・オン・ディマンド 第956回(2019年8月3日)ゲスト:小幡績氏(慶應義塾大学ビジネススクール准教授)司会:神保哲...

                                  【ダイジェスト】小幡績氏:MMTは日本経済の救世主となり得るのか
                                • 世界の「経済政策バブル」が弾けようとしている 「八方美人」という方針をとり続ける日本の末路 (東洋経済オンライン 小幡 績 の意見 2022/10/9 8:30)

                                  世界の「経済政策バブル」が弾けようとしている 「八方美人」という方針をとり続ける日本の末路 (東洋経済オンライン 小幡 績 の意見 2022/10/9 8:30) https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE-%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB-%E3%81%8C%E5%BC%BE%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E5%85%AB%E6%96%B9%E7%BE%8E%E4%BA%BA-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%96%B9%E9%87%9D%E3%82%92%E3%8

                                  • ついに株式市場の「化けの皮」が剥がれ始めた | 小幡績の視点

                                    2月24日、日本は3連休で株式市場は閉まっていたが、世界的な株式の急落が始まった。アメリカのNYダウ平均株価は史上3番目の1031ドルという大幅な下落(下落率は約3.6%)となり、ナスダックはさらに大きく下げ、約3.7%の急落となった。欧州の主要指数も軒並み下落し、新型肺炎の感染者が拡大したイタリアは5%以上、ドイツも4%を超える大幅な下落となった。 今まで下落しなかった方がおかしかった 当然だ。これまで暴落していなかったのがおかしいのだ。新型肺炎の医学的な脅威はどこまでなのかはまだわからないが、経済的ダメージは明白だ。株式投資家は新型肺炎に「過小反応」だったが、一般の人々は異常なほどの過剰反応を見せている。 もはや、中国経済は機能停止していると言っても過言ではない。学校の授業などはほとんどすべてがオンラインで行われているように、多くの人々は家から出ない、出られない。工場にも出勤してこない

                                      ついに株式市場の「化けの皮」が剥がれ始めた | 小幡績の視点
                                    • 魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT(@uota_aman)/「小幡 績」の検索結果 - Twilog (ツイログ)

                                      2024年02月15日(木)1 tweet 2月15日 西田昌司事務所@j_shoujinishida 西田昌司事務所です。アメブロ更新しました。 『財務省が緊縮財政を進める根本的な理由とは?』 ameblo.jp/j-shoujinishid… #西田昌司 #MMT #財務省 #緊縮財政 #財政破綻 #消費税 #小幡績 #東洋経済 #クラウディングアウト Retweeted by 魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT retweeted at 10:46:54 2024年02月03日(土)2 tweets 2月3日 マス対コア #FreePalestine🇵🇸@MASS_VS_CORE2 ボロボロの実体経済を粉飾してきた忖度政治‼️ #早川英男 (元日銀理事)「安倍への忖度であり得ない前提を使って数字を低く見せてきた内閣府」 #小幡績 氏「〝政治的都合〟つまり竹中平

                                        魚田阿萬 @ 書道 @ オーソモレキュラー @ MMT(@uota_aman)/「小幡 績」の検索結果 - Twilog (ツイログ)
                                      • 有識者が自信満々に語る「2022年日本経済10の大間違い」とは何か (2022/1/8 6:31配信 小幡 績:慶應義塾大学大学院准教授 東洋経済オンライン)

                                        • 経済学者-小幡績(おばたせき)の現代貨幣理論(MMT)批判が的外れ

                                          本稿はやや辛辣になる、と私自身も書き始めから理解してます。が……やはり経済学者の”学”とは「この程度なのか」と失笑を禁じ得ないのも事実です。 MMT理論とその批判者がともに間違っているのはどこか? | 小幡 績 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトという記事が掲載されました。 最近では私は、現代貨幣理論(MMT)批判の記事の筆者をまず、ググるくせがついています。 タイトルによれば「現代貨幣理論(MMT)も、批判者も間違っている」としています。さも中立を装い、中身は「的はずれな現代貨幣理論(MMT)批判」だと断言できるでしょう。 今まで書いてきた、的外れの現代貨幣理論(MMT)批判の箇条書き民主主義で財政政策が、コントロールできなくなる(主流の間違い)内生的貨幣供給説で話しているのに、外生的貨幣供給説の理論で批判してくる(外生的貨幣供給説の正しさの証明が必要)藁人形論法

                                            経済学者-小幡績(おばたせき)の現代貨幣理論(MMT)批判が的外れ
                                          • 「インフレ率2%」は日本経済を破滅させてしまう (2023/7/8 18:32配信 東洋経済オンライン 小幡 績 :慶應義塾大学大学院教授)

                                            • 遅れてきたブーム 小幡績慶大院教授―東京株式・識者インタビュー:時事ドットコム

                                              遅れてきたブーム 小幡績慶大院教授―東京株式・識者インタビュー 2024年02月23日19時13分配信 インタビューに答える慶応義塾大学大学院の小幡績教授=横浜市内 ―日経平均株価が最高値を更新した。 高値更新は「通過点」 松本大マネックスグループ会長―東京株式・識者インタビュー 本質的に史上最高値更新に意味はない。日本は歴史的な水準が高過ぎたので騒いでいるが、米国では常に更新されている。日本企業は新しいビジネスモデルを始め、株主に対するアピールの仕方も変化した。主要国に比べて出遅れていた日本株がブームになっている。 ―今後の見通しは。 日本株ブームは今後も続く可能性があるが、足元の動きは異常なので、4万円にタッチして一息つくと思う。その時にまだ米国株が上がっていれば、日本株もさらに上がる可能性はある。 ―長期低迷の原因は。 1990年代以降の株価低迷はテクニカルな要因が大きい。米国は指数

                                                遅れてきたブーム 小幡績慶大院教授―東京株式・識者インタビュー:時事ドットコム
                                              • 「日銀新総裁は誰でもいい」と言える3つの理由 (2023/2/11 6:32配信 小幡 績:慶應義塾大学大学院准教授 東洋経済オンライン)

                                                「日銀新総裁は誰でもいい」と言える3つの理由 (2023/2/11 6:32配信 小幡 績:慶應義塾大学大学院准教授 東洋経済オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e97913300d84b09656e27b65f6a5210fa04a63 小幡 績:慶應義塾大学大学院准教授wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B9%A1%E7%B8%BE 国内格安航空券ならさくらトラベル! カタール航空で人気の世界都市へお出かけください。

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