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掃除・片付け
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昨日、荷物の搬出・搬入しました。 引っ越しトラックを送り出し、疲れ果てた74歳バァさん、朦朧としながらも、なんとか電車を乗り継ぎ、フラフラ~っとたどり着きました 疲れ方がこんなに違うのかと驚きましたよ。体が疲れるだけじゃくなく、体が疲れるのに比例して脳がつかれます。若いときもこうなのてしょうが、その比率が高くなってる感じです。なので、あるタイミングからは体力よりも脳力が疲弊するんですねぇ。 例えば、「あ!あれしなくちゃ」と、気づいて行動に移すという経路が怪しくなります。
Xで流れてきたきれいなツユクサの画像に目を引かれて読んでみたら、これがなかなかの情報でした。ツユクサは清熱、解毒作用の強力な薬草なのだそうです。投稿された方のお知り合いが、蛇毒で苦しまれていた時、ツユクサを使ってこれを乗…
引っ越し作業ですが、遅々として進みません。引越屋さんには搬出1日前に箱詰め作業スタッフを2人お願いしていますが、引き出しの中身などの細かいものは自分でやろうと、始めています。 しかし、散らかり放題の部屋を見ると、すっかりやる気が萎えてしまい、とりあえず”お茶タイム”となります。 このブログを始めたのは2018年の3月。6年経過しています。その間に、二度も引っ越しをするとはね。前回の引っ越しで、あらかた捨てているし、大きな荷物のオーディオ類も処分したし、必要最小限になっているのですが、引越屋さんのトラックサイズは「家族3️⃣人分」くらいのようです。 引き出しを見ると、こまごま、どうでもいいものがいっぱい詰め込まれています。見えなきゃいい。って気分がありあり(笑) つらつら眺めていると、収納するものがあるからナニヤカヤと詰め込むんですね。 我ながらどういう基準なのか、さっぱりわからないのだけど
昨日は不動産売買の契約で、身延町に行きました。 八王子から甲府までの車窓は一斉に伸びだした新芽、様々な緑の濃淡と形が作る陰影、そこかしこに咲いている花、藤とかツツジの彩りが素晴らしかったです。 購入物件にも見事な藤棚があり、それが満開。時折風に乗って香り立って、素晴らしかったです。つるが旺盛に屋根まで伸びて電線にも絡まっていましたが、長年頼んできたという庭師さんの手できれいに剪定されていました。空き家バンクに登録された古家は、旧住人の使っていた家具、生活品などもそのままの現状渡しが普通です。 この物件の説明にも「現状渡し」の記載があったにも関わらず、売主さんはきれいに処分してくださっていました。ここまで丁寧になさるのは珍しいと役場の方も感心していました。 隣家のモミジは年中赤い紅葉でチシオモミジのようです。すごい名前ですね。 右にある木は百日紅(さるすべり)です。藤が終わる頃にはこちらが咲
引越し先は8帖和室以外は3室がフローリングです。廊下もかなり長い。そこで、フローリング掃除に特化したクリーナーを探しました。スチームの洗浄力で汚れを取るタイプが主流のなか、ちょっと面白い商品が見つかりました。 アクアの「水拭きフロアクリーナーwipelワイプル(AQC-WX1P)」です。スチームの洗浄力ではなく、雑巾代わりのローラー状のブラシが回転して汚れを拭き取ります。 価格コムマガジンで知りました。家電Watchでも取り上げています。 商品紹介のメディアではかなり高く評価されているのに、このメーカー、宣伝が下手なのか、あまり販売されていない模様です。通販でポチる前はレビューをかなり見るのですが、取扱店舗が少ないからか、あまり見つかりません。しかし、レビュー数は少ないものの、残念なレビューがなく、皆さん概ね「これはいい!」と満足しています。 スチームクリーナーのレビューでは「使った跡がベ
これ、富士川です。購入する物件の前は富士川沿いに走る国道です。 素晴らしいでしょう。山に隠れているけど山の向こうに富士山があるんですよねー。 物件は築57年ということで、築年数を条件にフィルタリングしている人には引っかからない。なので、空き家パンクにそこそこの期間、残っていたと思われます。 わたしは建売りやハウスメーカーの家は築30年でも厳しいな、と思っていますが、そうでなければ(注文住宅)逆にお宝があるのではないか、と思って探していました。 この物件は、何度かリフォーム、増築されていて築57年を額面通りに受けることはないのではないか、と思って候補にしました。何より間取りが使い勝手が良く、開口部がやたらに多いんですよ。日当たりと風通し、これがワタシ的チェックポイントです。 外観確認は一人で見に行きましたが、売り主と見延町役場の方、不動産屋さん同席の内見にはインスペクター(建物判断士)も同席
この記事は特定の人を意識して書いていますので、後で削除するかもしれません。 金の上昇で、あまり取り沙汰されていませんが銀の価格も上昇しています。 これは普通に考えて、各国中央銀行が「*金固定制(金本位制)」に移行すると、銀も需要が高まります。金はあまりに高額になっているため、小銭に加工できません。中国ではゴールドビーズなるものが人気だそうですが、これ、怖いですよね。すぐ無くしそうでw ですので少額コインは銀貨になります。現在でも米では銀のコインが通貨として流通しています。(実際使う人はいないでしょうが) これ以上に銀が求められる理由は銀は工業素材だということです。身近なものではハンダ。銀は電気伝導率が高いため電気製品には欠かせない材料です。中でもソーラーパネルがもっとも需要があるようです。 昨年5月の日経新聞の記事です。 ▶ 銀が3年連続供給不足へ 太陽光向け需要増、価格上昇も 前回の金の
この植物、拾いました。団地にあるヤドリギが強風にちぎられて落下したものです。 曇りで撮影したので残念な画像ですが、中央のモヤモヤグチャグチャした塊がそうです。ヤドリギはこんな感じで、まるで鳥の巣のように見えます。自分では根を張らず、寄生した木の栄養で生きています。 これまで、団地内のこれと、移住候補地の高原町で見かけましたが、なかなかお目にかかれるものではないらしいです。 どうやって住み着くのかしら?種が風に乗ってきて樹木の凹みとか、めくれた樹皮の隙間とかに入り込むのでしょうか。 見かけたものはどれもずいぶん高い木の梢の先にありました。梢の先なので登って取るわけには行きませんから、これを手に入れるのは相当の低い確率でしょう。それで縁起物とか吉兆と言われているようですね。 先日の強風続きで半分くらいがちぎれて落ちたらしく、転がっていました。 色合いが金色みたいで、これが又縁起がいいのかもしれ
今の医学常識では人間の健康には体内の微生物が介在していることすら認識していないので、これはなかなかぶっ飛んだ理論ですね。しかし、今では腸内環境についての情報はたくさんあり「微生物と共生している」と唱える研究者も少なくないようですね。 ベシャンは検査機器など顕微鏡くらいしかない時代に腸内だけでなく、体中の細胞に微生物がいることを看破していたのですからすごい。 直近の記事で「エクソソーム」に触れましたが、体中のあらゆる細胞で不要となったものを排泄する仕組みがあることを知りました。まったくダイナミック、且つ微細な仕組みですよね~。 べシャンのいう微生物とはエクソソームのことなのかもしれません。その働きはまるで独自の生物のようですから。(=だから、ウィルスと見えてしまう) 健康維持するには、何を摂るかではなく、「体内の不要物を細胞レベルで排泄することに注力すればいい」のだと思います。 そのために何
これ、もうずいぶん前に知ったことです。コロナ騒ぎの時、ウィルス学に関する専門家の指摘をあれこれ見ている時、「べシャンとパスツール」という興味深い記事をいくつか見ました。パスツールは「細菌学の祖」として誰もが知っているけれど「ベシャンって誰?」ですよね。ウィキペディアにさえ項目はあっても記事の中身がないですw 歴史的に葬られたまま、ということでしょうか。 アントワーヌ・べシャンは19世紀フランスの生理学者です。同時代のルイ・パスツールに蹴落とされるかたちで失墜しましたが、排斥の主体は教会でした。ベシャンは病気を研究する以前に「命」をテーマにしており、それは教会の思想を覆す要素があったからだろうと思います。もちろん教会の背後には資本家たちがいて、べシャン説がひろまれば、稼ぎにつながらないから、というのが一番の理由でしょう。 一方でパスツールという人物は伝えられているような偉人ではなく、なかなか
移住について、しばらくぼんやり温めていました。先のことは考えてもわからないことなので、そういう時は「肚に落として温める」ことにしています。こうすると、あれこれ感じることの断片がつながってきて、なんとなく形になって見えてきます。 見えてきたのは「テーマは移住することではなく、ここからの転出」のようです。つまり、ここから出ようよ、ということらしい。その方が自分をこのままより明確に出来そうだ、ということのようです。もっと直接的に感じる感情的なニュアンスは「危機感」です。 団地の過疎化が言われるようになって久しいですが、過疎化が言われる時、商業施設が商売にならなくなって撤退する、という流れを伴っているようです。その点、この竹山団地は差し迫った気配はありません。団地内のアーケードに空きスペースがひとつありますけどね。 自分が感じる危機感は住民が減っている気がするんです。団地物件のチラシがポスティング
資本市場で30年を超える実務経験を持つ投資銀行家。 リスク管理の専門家。国防総省やアメリカの謀報コミュニティ、大手ヘッジファンドなどにグローバル金融について助言しており、国防総省が実施した初の金融戦争ゲームの推進役を務めた。 【これまでの翻訳著書】()内は翻訳出版年 「通貨戦争 崩壊への最悪シナリオが動き出した! 」(2012年) 「ドル消滅」(2015年) 「いますぐ金を買いなさい」(2016年) 「AFTERMATH 金融クライシスから財産を守る7つの秘策」(2020年) 「ソウルド・アウト」はまだ翻訳本が出版されていませんが、出版されるとしても恐らくその時には、この本に書かれていることを後追いするような現実になっているのではないか、と思えます。出版されたのは昨年末で、その後の世界の動きは著者の言う通りに展開しているんですよ。(この著書のエッセンスを知っただけですが) ジェームズ・リカ
13日一泊で高原町の物件を確認に行きました。季節外れの陽気になりラッキーでした。 トップ画像は宿泊した「湯の元温泉」周囲の早朝の風景です。ただただ田畑が広がり、ポツンポツンと立派な農家があるだけです。空が広いのは当然ですが、こういう大地の広がりを見たのがとても新鮮でした。大地の面積からだけとは思えない、圧倒的な大地の存在感を感じました。周辺は温泉地特有の硫黄の匂いや、牧畜の糞尿の匂いがあって、意外にも空気はうまくない(笑)スマホの大気レベルはこういうことを反映していたのかしらw 湯の元温泉は古い宿でしたが、日本では珍しい「高濃度炭酸泉」ということで、熊本ナンバーや鹿児島ナンバーの車が来てました。「高濃度炭酸泉」は加熱すると炭酸が消えるので湯音はぬるーいです(>_<) しかし、湯上がりのあったまり方や、筋肉の緩み方が特異で(素晴らしい意味で)遠くから訪れるリピーターが多いのもうなづけます。
今、太陽は歴史的に記録がなかった変化を起こしています。様々なデータや画像で指摘している専門サイトを見ずとも、毎日サンゲイジングをしていると、なんかすごいスピードで変化していることを実感します。最近は直視する時間は数秒になっています。眩しくて見続けることが困難です。半年前は数十分は見ていられましたけど。入ってくるエネルギーに体をなじませるのにも数日かかるようになっています。それだけ、パワーアップしたエネルギーを受けているということになります。日向ぼっこだけでもこれまでとの違いを感じますよ。 地球の周波数が急速に変化し続けているので、そこにいるすべてのものが影響を受けます。地球の変化についていけないと、タイルのように脱落すると考えることに無理はないと思います。*ここで前回記事に繋がりますw これまでバランスを取っていた自然も、バランスが崩れ、地震などの天変地異が起きるでしょうし、動物の活動も変
この前、Xで面白い投稿がありました。 よく家電などが壊れると次々に他のモノも壊れてしまう、ということがありますよね。何の関連もない機器どうしなのに立て続けに故障したり、使えなくなったりします。 よく訪問するAKAZUKINさんのブログでもそういう記事がありましたっけ。テレビ→パソコン→冷蔵庫と、次々に壊れたそうです。(もう一つ、なにかあった気がする。)ここまでになったことはありませんが、私も何度かありました。 Xでの面白い投稿というのは、この現象の理由は「自分の周波数とモノの周波数の乖離が大きくなると壊れる。」という説です。 すべてのものには周波数があるから、その周波数が乖離し、ある閾値に達すると離れることになる。 家電などが単独で壊れる場合は別として(=単なる不具合・故障)、いくつもの道具が同時、あるいは連鎖するように壊れるのは、それぞれの道具の周波数は似たようなもので、使っている人の周
宮崎県運営(おそらく)の「宮崎ひなた暮らしUIJターンセンター」に会員登録すると、提携企業のサービスが受けられるそうで、レンタカー、九州電力、不動産屋、免許教習所などがあり、引っ越し業者もあります。「引越しのサカイ」は20%オフ、「アート引越センター」は30%オフです。これはかなりでかい。早速会員登録しました。 すると、親切な挨拶、今後の相談窓口案内の他に、絞り込んだ候補地の自治体作成のパンフレットなどが届きました。 高原町に絞っていたので、高原町のものだけでしたが、それでも複数の小冊子がありましたよ。それもテイストを変えてニュアンスの異なる仕立てにしてあって、世代・性別・移住の目的などの違いがあっても、どれかがハートに食い込むような効果を狙っているようです。 私にはそのどれもがハートに響きました。中でもこれには、参りましたねぇ。 「五感で暮らそう」というのは、私の移住の目的そのものですも
スマホをいじっていて、これは便利かも、と思ったのが「天気アプリ」です。 設定で地域を選択しておけば、各地の気象状況がリアルに把握できます。移住先の気候を知っておくのに、これはなかなかのお役立ちツールです。数値で言われてもピンとこないけど、これだといま居る場所より暖かいとか、寒いとか、湿度が高いなどと、今体感している感触と比較するから想像しやすいですよね。 画面を見ていて「ん!?」と思ったのが「大気質」という項目です。竹山が一番数値が低く、霧島周辺の高原、小林、そして鹿児島市はいずれも数値が高く、その差もそこそこあります。 竹山が一番空気の質が良い、ということのようです。確かに竹山の空気が良いのは間違いないです。しかし、樹木が多く交通量や産業を考えても、山の中の高原町の空気がこの程度とは意外も意外。霧島周辺は空気がきれいだと思っていたので、これにはいささかびっくり。 どういう要素で判定してい
スマホ、使う機会がないまま、とりあえず使えるように練習しています(笑) 電話はなんとか使えるかな。 自宅の固定電話に電話しても呼び出し音がなるときと、ならずに留守電サービスになる時があり、混乱してましたが。 なんのことない、電話番号入力ミスでしたぁ(>_<) 入力と言えば、ブラインドタッチでやってきたから、スマホの入力がメッチャ苛つきます。一時期携帯を使っていたことがありましが、その時も苛つきましたわー。 音声入力というのもやってみたけど、正しく聞き取ってくれない。 キーボードについて楽天ショップのクセ強い系のお兄さんに質問したら
皆さんはブルキナファソという国をご存知ですか。私もブルキナファソに住んでいる日本人女性のツイートで知ったばかりです。ブルキナのチーママさんはアフリカ男性と結婚し、三人のお子さんとブルキナファソで暮らしています。 ブルキナファソは下の斜め線の地域、一番広いマリの南にあります。 ちなみにこの図の上にある、ECOWASとはフランスが植民地支配していたアフリカ諸国で構成されていて、表向き「植民地支配」を隠すために作った経済共同体です。かつては仏語で「アフリカのフランス植民地」を意味する“Communauté Française d'Afrique”の頭字語、CFAという名称でした。各国が独立してからは西アフリカ諸国経済共同体(英語 : Economic Community of West African )と変更されました。名前は変わりましたが、依然としてフランスの強い影響下(=実質支配)にありま
団地の梅が咲き始めて、メジロが忙しく飛び交っています。メジロはとても臆病らしく、ちょっとした気配でも飛び立ち騒ぎます。 よくみかける野良ニャン。立ち上がるとデブ猫でふてぶてしい仔なんだけど、この格好では可愛いニャンに見えます。 スマホはカメラ撮影しか試すことが出来ていない。広角とかマクロ撮影とか、あれこれできるはずだけど、とりあえず直感的に出来るやり方でも、ここまでの画質なのでこれは嬉しい。 画像の転送、もっと楽なやり方はないのか、とビューワソフト経由でやってみたけどだめだった。※後日、やり方が分かりました。 スマホの設定はなんとなくわかった気になって、うっとおしいアプリはアンインストールしてますが、度々なにかの操作でインストールするか、だの、あれこれ誘い込まれるのがメッチャ嫌ですねー。トップ画面のアイコンレイアウトを選択できないのかな。Google関係はひとつのフォルダに入っていて、Gm
弄り回して少しずつ見えてきましたよ。スマホ。自分に必要な道具は「電話・地図・カメラ」位なのですが、カメラはそこそこ使える様になってきました。 カメラには驚きですね。画質の良さ。手ブレしない。ま、比較してるのが10年以上前のコンデジですけどね(>_<)ズームするのはスワイプ! いじっていたら音量ボタンでもシャッターが切れたり!なんかの拍子に動画撮影しちゃってるし。なんやかんや勝手な動作が挟まれるのが!ワケワカメなんだけど。 画像データのプロパティなんか完全無視でバシャバシャ撮ってくれるんだけど、Win98からやっているから、画像ファイルのデータがどうしても気になっちゃう。 で、ビュワーで見たくなってしまう。ブログに使うにはデータを小さくしたいし…。 その為にPCに移動させたいけど、どうやるん?
15年くらい前に一時、ガラケー使っていたことがありました。前後して、タッチ操作のタブレットが出はじめの頃、買ったことがありました。Windows。 タッチ操作がスムーズに出来ず、画面も小さく、イライラしてヤフオク行き。 なにせ眼が悪いから、あんなちっこい文字を見るなんて、罰ゲームみたいです。その後はまったく興味もなく、横目でハードや通信事情、政策絡みの業界再編・・・など、なんとなく見聞きはしていましたが「とりあえずめんどくさい」「利用したいとそそられるアプリもない」という結論でした。 外出して誰かと連絡し合う、ということが無いので「無用の長物」でしたが、これからは借家探しの時、不動産屋とのやり取りとか、地図確認とかに通信手段が欠かせません。
団塊世代のデジタルシニア。ネットで見つけた最新の健康・食の知識、生活の工夫など、すてきな暮らしの知恵をまとめています。「おばあさんの知恵袋」もブラッシュアップしなくちゃね。
と、気分良くなっていたのですが、歩く度になんか左足がチクチク痛い。 ん!? と見ると なんてこったい!!! くっつき草がパンツのヒザ下全体にビターっとくっ付いていたんですよー!!! くっつき草。正しい名前を調べたらアワユキセンダンソウ。これ↓この種がびっしり。 これ、ホントたちが悪いですよね。1.5センチ位の太い部分をつまみとっても、先端の数ミリ部分が繊維に潜り込んで簡単にはとれないですよねー。 どーしよ!? いい知恵はないのか・・・。 ありません。とにかく一本づつ引っこ抜くしかない。思いついたことは、これ以上面倒なことにならないように、抜いたものが又そこらのものにくっつかないように準備を整えてから作業開始することくらいです。 たまたま着ていたパンツは、裏がモコモコの生地で厚みが2ミリ位あるんですよ。なので、その中にすっぽり埋まっちゃってて、見ても老眼には見えない! 指でなぞって当たったと
最近は自給生活をしている方を取り上げる番組が増えていますね。紹介される世代は40代で夫婦、夫婦・お子さんが多いですけど、たまに元気いっぱいの女性ひとりの方もいらっしゃる。 先日見た番組で、畑作業も全て自己流でやってらっしゃる方を見ました。完全に自分なりに試行錯誤、やってみて検証していく、ということをされていて、まぁ名付けるなら「いのち全うする栽培」だと。 収穫期が済んでも引っこ抜くとか、根元で刈り取る、などをせず枯れて朽ちていくまでそのままにしておく。というやり方です。これをやってみてわかったのは季節が過ぎても実るものも多いそうです。 稲作も種をそのまま地面にばらまく。すると芽が出てくるのでしばらくしたら間引いて、間引いたものは又違う場所に植える。「これが自分の田植えです。」ですって。 水がないとだめ、と言われる米作りですが、この方は水を引いたりせずそのまま。それなのに一般の稲作のコメより
ここ数日寝付けません。体調のせいじゃない。コーフンしてw 年末からものすごいスピードでいろんなことを知ったり、感じたりしてます。これまで長年の疑問が氷解したり、確信に満ちた思いが湧き出したり・・・。 太陽がパワーアップして、その影響は人々の潜在的能力を刺激している、という指摘があるんですが、さもありなんと思います。私は積極的にそれを受け入れようとサンゲージングなどで松果体活性化を促すことをあれこれ試しているので、これは間違いないと思います。 で、この衝撃的記事タイトルです(>_<) 先月、団地の管理組合で大規模改修等推進委員会というのが発足して、各棟から委員を選出することになりました。管理組合は7棟、136戸で構成されています。他の棟は委員選出したのにうちの棟は誰もやる人がいなくて、他の棟からつつかれておりました。見かねて『私がやりますわ』と申し出たのですよ。 で、年末にその委員会の初会合
とんでもない災害が起きてしまいましたが、皆様、大丈夫ですか。 大晦日に「今年は様々な暦の開運日やサイクルが重なる特異な元旦だ」というYouTubeを見ていたのですが、あにはからんや、とんでもない大きな地震発生となりました。 めでたさも 崩れ落つ 能登地震 明日から明らかになる被害はかなりのものになるのでしょうか。人的被害の小さいことを祈るだけですわ。 飛んだ年明けとなりましたが、今年も宜しくお願いします。
2023年も楽しく通販しましたよ♫ 一時『貯金取り崩しの年金バァバらしく、もっとつましく暮らさなくちゃあなぁ・・・。』と考えた時期がありましたが、良いモノを使うたびに豊かな気持ちになるので、あっさり撤回w。 そもそもつましいとか、節約とか私の辞書にはないのでした(>_<) 浪費はしませんけどね。そんなに欲しい物があるわけでもないので。ただ、衝動的ポチリはまずいので、盛り上がった頂点でポチるのは禁止です。これやると、たいてい活用することがなかったり、使うたびに『なんだかな・・・』となるのがオチだと気づきました。 さて、そんななか、2023年のお買い物を振り返ると使うたびにほくそ笑んでいるものが例年より多かった気がします。
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