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岡田有花の検索結果1 - 23 件 / 23件

  • ヤフーニュースは、やまもといちろう氏の記事「全削除」の理由を説明してほしい→説明文が公開されました(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月26日(この記事執筆の翌日)、ヤフーが経緯を説明する文書を公開しました。以下のリンクからご確認ください。 ・山本一郎氏のnote等でのご発信につきまして この記事が掲載されているメディア、「Yahoo!ニュース個人」の書き手の1人だったやまもといちろう氏が、「自身の過去記事1000本以上が、Yahoo!ニュース個人から同意なく削除された」と3月24日に自らの「note」で訴え、物議になっています。 やまもと氏の記事が、本人の合意なく削除されたのはなぜなのか。私もYahoo!ニュース個人の担当者に問い合わせてみましたが、「分からない」という返答でした。 私もYahoo!ニュース個人の書き手の1人ですが、自分の記事が合意なしに消されるかもしれない……と不安です。なぜ記事が削除されたのか、ヤフーに説明していただきたいと思い、この記事を書いています。 「個人の書き手の支援」目指して始まった「Y

      ヤフーニュースは、やまもといちろう氏の記事「全削除」の理由を説明してほしい→説明文が公開されました(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 10年使った食洗機を捨てたら洗い物がラクになった。別れて本当に良かった、でも……

      10年使った食洗機を捨てたら洗い物がラクになった。別れて本当に良かった、でも…… 岡田ゆかたん 2024年3月17日 先日、10年近くお世話になった食洗機(食器洗い洗浄機)とサヨナラした。一番の理由は「壊れたから」だ。当初は買い換えを検討していたのだが、いろいろ悩んだ末、手洗いに戻した。 その選択は大正解だった。食洗機を使っていた時より明らかに、ストレスが減ったのだ。 ・食洗機と仲良しだったあのころ 我が家は夫婦と子ども2人(小学生・園児)の4人家族だが、食洗機を導入したのは、上の子が生まれる少し前だ。 家事は夫婦で手分けしているのだが、食器洗いについて、「どちらが洗うか」や「洗い方の問題」(泡が残っているとか洗い残しがあるとか……)などの問題がなかなか解消しなかった。 そこで、キッチンの端に置く卓上型の食洗機を買った。食器を放り込むだけでスッキリきれいに洗ってくれるので、どちらが洗うか問

        10年使った食洗機を捨てたら洗い物がラクになった。別れて本当に良かった、でも……
      • “早すぎたメタバース”Second Lifeとは何だったのか 再ブームはあり得るか?

        「メタバース」が注目を浴びている。Meta(元Facebook)など米テック企業を中心に、メタバースへの投資が加速。ブームへの期待感が高まっている。 そんな中、注目されているのが3D仮想空間「Second Life」だ。今から20年も前、2002年にメタバースを構築した、まさに“老舗”だ。

          “早すぎたメタバース”Second Lifeとは何だったのか 再ブームはあり得るか?
        • AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?

          関連記事 AIで、3歳児のラクガキが“超美麗”に!? 「Meitu」で実験してみた 最近、Twitterを騒がせているのは、スマートフォンアプリ「Meitu」の「AIイラストメーカー」だ。「AIのやつ」などと呼ばれることもある。 お絵かきAI、育児で活躍 “無限塗り絵”に4歳も夢中 塗り絵好きな子どもがいる家庭では、「子どもが好きな塗り絵をどう用意するか」がしばしば課題になる。そこで活躍するのが、お絵かきAIだ。 「10秒でイメージ通りに」 お絵かきAIが変える“デザイン” あるネットショップでの使い方 「AIお絵描きツールのmidjourneyで、アクセサリーごとにオリジナルのラッピングをしています」。輸入雑貨などのネットショップで。 まさに「世界変革」──この2カ月で画像生成AIに何が起きたのか? 2022年8月22日。日本時間にして午前4時ごろ、「世界変革」はついに実行された。「どん

            AIスゴっ! 下手な漫画が秒で“プロ並み”に 「ネームだけで原稿完成」の時代に?
          • ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)

            かつて存在した「平和でたのしいインターネット」。 ここ10年ぐらいはインターネットがどんどん残念な場所になってきていて、私もすっかり諦めモードだったんですが、 この一ヶ月で「Web2.0は、まだやれる!」と確信しました。 2つのイベントがきっかけです。 ひとつは、デイリーポータルZの林さん、ロケットニュース24の羽鳥さんと一緒にやらせてもらったイベント「おれたちがインターネットだ」。 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは pundit.jp もうひとつは、昨日あった「mixiユーザー同窓会」 それぞれ、いわゆるナナロク世代、現在の45歳前後が参加者の中心でした。 2000年

              ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)
            • Twitter、イーロン前より使いにくくなってません?

              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2022年12月17日から23日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップは、デジタル庁がマイナンバーカード普及キャンペーンにアニメ「SPY×FAMILY」を採用したことに対して、「スパイに個人情報を握らせるとは何事だ」「メインキャラが経歴詐称してるんだが」などツッコミが入っている――という記事。 河野太郎デジタル大臣によると、「10代20代・子供のいる40代の普及が遅れている」ため、その世代に訴求する方法として同作を選んだという。 ちなみに筆者は、申請しようかなあ……と思っているうちに年末を迎えてしまった、典型的な“子どものいる40代”だ。「マイナポイント第二弾」の期限が来年2月末までに延長されたことにホッとしているが、その

                Twitter、イーロン前より使いにくくなってません?
              • 待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由

                ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は4月13~19日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセストップには、改正NTT法の話題から、楽天の家計簿アプリ、Facebookのなりすまし広告まで、さまざまな記事が入った。 9位は、人気ホラーゲーム「8番出口」の“パロディーCM”に関する記事だった。アース製薬の洗口液「モンダミン」のWebCMで、モンダミンに関連する“異変”が起きる。 「8番出口」の話題としては他にも、4月18日にNintendo Switch版が予告なくリリースされてファンを驚かせた。

                  待望の「8番出口」Switch版、買って後悔した理由
                • NHKに聞く「人間のアナがいるのにAIがニュースを読む」理由

                  「AI自動音声でお伝えしています」 ある朝のNHK「おはよう日本」の画面。ニュース映像の右上に、こんな文字が表示されれていて驚いた。音声に違和感がなく、人間のアナウンサーの声だとばかり思っていたからだ。 意識してよく聞けば、イントネーションや“間”がやや不自然だが、流し聞きしているだけでは分からないレベルだ。 場面がスタジオに転換すると、人間のアナウンサーが2人写った。アナウンサーがそこにいるのに、AIがニュースを読んでいたのだ。 「おはよう日本」だけではない。NHKは、平日午後のニュース、ラジオ、Webのニュース番組の一部などでAIによるアナウンスを活用している。 AIアナウンスはどのように作られたのか? 人間のアナがいるのに、なぜわざわざ、AIにニュースを読んでもらうのか? NHKに聞いた。 放送時間ぴったりにニュースが読めるAI AIアナウンスの音声は、NHKが開発した技術だ。気象情

                    NHKに聞く「人間のアナがいるのにAIがニュースを読む」理由
                  • インボイスで漫画家の2割が廃業も? 危機感抱くエンタメ業界 声優・アニメ・演劇団体と共同記者会見

                    インボイス制度が始まると、エンタメ業界のフリーランスのうち2割が廃業するかもしれない――11月16日、インボイス制度反対を訴える記者会見を、声優・漫画・アニメ・演劇業界が連携して実施した。 記者会見の様子(左から、「インボイス制度を考える演劇人の会」の廣瀬綾さん、丸尾聡さん、「アニメ業界の未来を考える会」の植田益朗さん、TRIGGERの大塚雅彦代表、「VOICTION」共同代表の岡本麻弥さん、「インボイス制度について考えるフリー編集(者)と漫画家の会」の由高れおんさん) インボイスは、年収1000万円以下の個人事業主とその発注者に、新たな税負担や事務負担を求める制度だ。さまざまな業界のフリーランスと、彼らに発注している企業が影響を受ける。 会見に参加したのは、「インボイス制度について考えるフリー編集(者)と漫画家の会」代表で、漫画家の由高れおんさん、アニメプロデューサーで、「アニメ業界の未

                      インボイスで漫画家の2割が廃業も? 危機感抱くエンタメ業界 声優・アニメ・演劇団体と共同記者会見
                    • きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら

                      小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。

                        きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら
                      • ゆかたん/岡田有花 on Twitter: "ちなみに 「当社とオーサー間の契約で定めた指定カテゴリ以外の記事や当社が認めた専門性に基づかない記事の配信を禁止」これは開始当初にはなく、最近急に厳しくなって、古参の書き手は困惑しています。私のような記者は、専門外を取材してなんぼ… https://t.co/6enD3kl3BM"

                        ちなみに 「当社とオーサー間の契約で定めた指定カテゴリ以外の記事や当社が認めた専門性に基づかない記事の配信を禁止」これは開始当初にはなく、最近急に厳しくなって、古参の書き手は困惑しています。私のような記者は、専門外を取材してなんぼ… https://t.co/6enD3kl3BM

                          ゆかたん/岡田有花 on Twitter: "ちなみに 「当社とオーサー間の契約で定めた指定カテゴリ以外の記事や当社が認めた専門性に基づかない記事の配信を禁止」これは開始当初にはなく、最近急に厳しくなって、古参の書き手は困惑しています。私のような記者は、専門外を取材してなんぼ… https://t.co/6enD3kl3BM"
                        • 「リスキリング」ってどういう意味? リスもゲームも無関係 DX・AI化と深い関わり 岸田発言で物議

                          産休・育休中の「リスキリング」を後押しする――1月27日、岸田文雄首相が国会の答弁で行ったこんな趣旨の発言が物議をかもしている。 「リスキリング」という言葉。このニュースで初めて知った読者も多いのではないか。筆者もその一人として「動物のリスの、虐殺……?」などと思っていた。 「国会で物騒なことを言っているなあとびっくりした」――FPSゲームファンからはこんな反応もあった。FPSで「リスキル」といえば、「リスポーン地点(敵の復活地点)で敵をキルする(倒す)こと」(リスポーンキル)なのだ。 リスキリング=学び直し? DXと深い関わり 今回、話題になったリスキリングは、動物のリスともゲームとも無関係だ。 リスキリングは英語で「reskilling」。re=再び、skilling=スキルをつける、という意味で、リス・キリングではなく、リ・スキリングだ。日本語では「学び直し」と訳されることも多い。学

                            「リスキリング」ってどういう意味? リスもゲームも無関係 DX・AI化と深い関わり 岸田発言で物議
                          • 「うぇっ!」……共通テスト「情報I」を見て、子どもたちが心配になったワケ

                            「うぇっ!」……共通テスト「情報I」を見て、子どもたちが心配になったワケ:「楽しい」がITの入り口になってほしい 2025年の大学入学共通テストから「情報I」が追加されます。大学入試センターはこれに先駆け試作問題を公開しているのですが、問題の内容を見て「うぇっ」と思いました。受験する子どもたちのことが、ちょっと心配になったのです。

                              「うぇっ!」……共通テスト「情報I」を見て、子どもたちが心配になったワケ
                            • おばさん構文で何が悪い?

                              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年11月4日から11月10日までの7日間について集計し、まとめた。 冬だ! 冬が来たぞーーー!!! ……先週まで「まだまだ暑い」と書き続けてきた気がしますが、いきなり寒いですね。それにしても急すぎないか。我が家は急いでコタツを出しましたが、衣替えが間に合っていません。 さて、先週のアクセストップは、“おばさん”世代がLINEのやりとりで使う「おばさん構文」に、若者に違和感を覚えているという内容。押しも押されもせぬおばさん(45歳)である筆者の心をグサグサ刺す記事だった。 おばさん構文は「長文」「絵文字や顔文字の多用」などがポイントらしい。筆者には心当たりしかない。自身のLINE履歴を確認したところ、年の離れた人(年長でも年少でも)と話す

                                おばさん構文で何が悪い?
                              • 冷奴に合うネギ選手権

                                冷奴の相棒、ネギ。家で冷奴を食べる時、冷蔵庫に残っているネギを適当に乗せる。白ネギがある時は白ネギ、小ネギなら小ネギ……と。 でも、本当にそれでいいのだろうか? 豆腐にもベストネギパートナーがいるのではないか? 真剣に向き合いました。

                                  冷奴に合うネギ選手権
                                • 圧倒的なライブ感 サザンの無観客ライブは、withコロナ時代の新たな可能性を見せてくれた

                                  6月25日夜に配信された、サザンオールスターズの無観客ドームライブ。軽い好奇心から視聴して、筆者は心を持って行かれた。 自分が会場にいるかのような生々しいライブの感覚を、自宅のテレビの前で味わった。拍手し、コールし、拳を突き上げた。見終わって放心した。リアルライブを見た時と、同じ感覚になっていた。それは文句なく、圧倒的に、ライブだった。 横アリから配信、18万人がチケット購入 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、音楽ライブが危機的な状況になっている。予定されていたライブのほとんどが中止や延期になり、ミュージシャンはもちろん、会場やスタッフも苦境にあえいでいるという。そんな中、会場に観客を入れずにライブを行い、リアルタイムでネット配信する「無観客ライブ」が徐々に増えてきている。 今回は、国内無観客ライブで最大級の試みだ。会場は横浜アリーナ(最大1万7000人収容)。配信は「Abema」や「G

                                    圧倒的なライブ感 サザンの無観客ライブは、withコロナ時代の新たな可能性を見せてくれた
                                  • そんなつもりじゃなかった散歩

                                    近所を歩いていたら、三角コーンに傘が刺さっていた。 三角コーンの傘立てだ。「駐車禁止」の文字がすっかり説得力を失っている。 「おれ、傘を立てるつもりでここにいたんじゃないのに」って思ってそうだ。 こういうの、他にもありそうだ。「そんなつもりじゃなかったのにな」とつぶやいてそうなものを探しながら、街を歩きました。

                                      そんなつもりじゃなかった散歩
                                    • 「よければ一緒に」 Xがあって本当に良かったよ、KANさん

                                      大好きな人を突然失った悲しみは、Xでハッシュタグを追い、みんなの思い出や感想を見ることで持ちこたえられました。 ここ1年ほど、X(旧Twitter)が不穏です。イーロン・マスク氏の方針に反発するユーザーは多く、「Xはじわじわと終焉(しゅうえん)に向かっている」といわれることもあります。 でも私は今、Xがあって良かったと心から思っています。 2023年11月12日、シンガー・ソングライターのKANさんが天に召されました。私は彼と彼の作品がずっと好きでした。2023年3月7日に行われたライブは最高に楽しかった。まさかそれが最後になるなんて……。突然過ぎる訃報に、何も手に付かなくなりました。 私には、KANさんファンの友達があまりいません。誰かと話して落ち着きたかったけど、語り合える仲間がいない。気持ちも体も、どこに置けばいいのか分からなくなっていました。 そんなときに寄り添ってくれたのは、KA

                                        「よければ一緒に」 Xがあって本当に良かったよ、KANさん
                                      • 「めっちゃ損した」……「Go To Eat」のレストランに、予約なしでGo Toしてしまった件

                                        先日の昼、とても美味しいランチを食べた。お腹も心も満たされた……と言いたいのだが、「めっちゃ損した」と、悔しい気持ちが消えない。 その店が「Go To Eat」対象店舗で、オンライン予約すればお得だったのに、予約なしでふらっと入ってしまったからだ。 ランチは1000円だったが、もしオンライン予約していれば、500円相当のポイントがもらえた。半額セールなのに正価で買ってしまったような、寂しい気持ちになった。 お得に食事、Go To Eatとは? Go To Eatとは、コロナ禍で苦境にある飲食店や農林漁業者を応援するため、政府が始めたキャンペーンだ。 「ぐるなび」や「食べログ」などの対応サイトから対象の飲食店をオンライン予約して飲食した場合、ランチなら1人当たり500ポイント(500円相当)、ディナーなら同1000ポイント(1000円相当)たまり、次回以降の食事に使うことができる、というもの

                                          「めっちゃ損した」……「Go To Eat」のレストランに、予約なしでGo Toしてしまった件
                                        • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

                                          「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」(5/5 ページ) エグジットして悠々自適になったら……「それは最悪」 ――デイリーポータル移籍は3回目、4社目になりますが、会社を移るのはこれで最後ですかね? 最後じゃないと困りますよね。次があるとしたら、どこかの企業が買いたいと言ってやってくる、エグジットですね。買収されて、お金をもらったけれど記事は書けないとか、最悪のエグジットですよね。 でも、売却先からライターとして雇ってもらえるならいいですね。編集長として運営もしたいな。ライターに嫌がらせみたいな企画を押しつけたり、余計なことを言いたいですよね。自分で書くのも好きなんですけど、ライターに押しつけるのも好き。 良かれと思って押しつけてるんですよね。「こういうのは面白いから絶対やりたいだろうな」と。反応がない時もあります。 イ

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                                          • 「これは狂気」 トミカの50周年セットがヤバすぎ、だけど売れてる(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            タカラトミーのミニカー「トミカ」。1970年(昭和45年)の発売から、今年で50周年を迎えました。「日本の子どもたちに国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という、富山允就氏(タカラトミー2代目社長)の思いから誕生したトミカは、発売当初、6種類のラインアップで180円で発売。これまでに1050以上の車種を発売し、累計6億7000万台以上販売してきたそうです。 今年は、50周年を記念した商品が販売されています。自動車メーカーとコラボした50周年記念仕様のトミカや、この半世紀で印象的だった車種を、10年ごとにセレクトした「トミカ50周年ヒストリーセレクション」など、正統でまっとうな50周年商品も出ているのですが、タカラトミーの通販サイトでは、ちょっと変わった記念商品が話題を集めており、「狂気に満ちている」「需要はあるのか」などと、見た人を驚かせています。 50周年記念50台セットのラインアップ(

                                              「これは狂気」 トミカの50周年セットがヤバすぎ、だけど売れてる(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 大人も子どもも夢中になる「スイカゲーム」の絶妙さ

                                              ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は2023年10月7日から10月13日までの7日間について集計し、まとめた。 9月末まで暑い暑いと言っていたら、10月に入ってから急に寒いですね。秋はどこ行ってもうたんや……。 そんな先週のアクセス1位は、オタク同士の出会いを支援する恋愛マッチングアプリ「オタ恋」の“AI広告”に関する記事だ。AIで作ったカップル画像入り広告を配信したところ話題になり、入会者も激増したという。特に女性の入会が伸びたそうだ。 3位は、Nintendo Switch用落ちものゲーム「スイカゲーム」100万ダウンロードのニュースだ。筆者はスイカゲームをこの記事で知ったのだが、小学2年生の息子はそれ以前から知っていた。プレイ動画がYouTubeなどで流行しており、子ども達

                                                大人も子どもも夢中になる「スイカゲーム」の絶妙さ
                                              • きのこ山 たけのこ里の チョコの量 比べてみれば いとをかし

                                                我が息子 小2の彼は おつかいが 大好きなので ありがたい。我は言う「おつかいついで 好きなモノ 買ってきて いいんだよ」。彼は買う きのこの山と たけのこの里。きのこの山は 自分用。たけのこ里は 母のため。かわいい我が子 ありがとう。 だが彼は こうも言うのだ なぜなんだ。「きのこ山 たけのこ里より 美味である。チョコ量多い きのこ山」。 我反論。「それはない。たけのこ里こそ 至高なり。満足感も より高し」。 らちあかぬ。ちゃんと量ろう ガチンコで。

                                                  きのこ山 たけのこ里の チョコの量 比べてみれば いとをかし
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