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岩田健太郎の検索結果161 - 200 件 / 859件

  • どうやったらコロナが収束するか解説するでー : 哲学ニュースnwk

    2020年04月10日00:00 どうやったらコロナが収束するか解説するでー Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 20/04/09(木)17:03:47 ID:OQf おもに疫学的観点かかいくでー 5: 名無しさん@おーぷん 20/04/09(木)17:05:02 ID:OQf まず簡単なのはワクチンが開発されることやね。 これは大体1-2年かかるし、ワクチンがない感染症もあるで。 なので新型コロナに有効なワクチンが出来ない可能性もあるで 19: 名無しさん@おーぷん 20/04/09(木)17:09:54 ID:Fh7 >>5 早速否定で悪いんやがワクチンにせよ治療薬にせよ 他の感染症や平時とは比べものにならないリソースが割り当てられてて しかも特別扱いで進められとるから一般論や事例で期間を推定することは不可能やと思うよ コロナの解析やってる分散コンピューティングなんて協力集まり過ぎ

      どうやったらコロナが収束するか解説するでー : 哲学ニュースnwk
    • 岩田教授の告発が暴いた…新型コロナを「人災」にした厚労省の大失態(長谷川 幸洋) @gendai_biz

      なぜ下船者を隔離できなかったのか 新型肺炎の集団感染が発生しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から、陰性と判定された乗客たちの下船が100人単位で続いている。政府は彼らの帰宅を認めたが、その判断は正しかったのか。船の実態を考えると、重大な懸念が残る。 乗客たちは2月19日から下船を始め、それぞれ公共交通機関などを使って帰宅した。政府は帰宅した乗客たちに、今後も自主的な健康チェックを求め、発熱などの異常があれば「それぞれの地域でフォローアップする」(加藤勝信厚生労働相)という。 だが、陰性と判定された後でも、たとえば、下船時に新型コロナウイルスに接触し、感染してしまう可能性がないとは言えない。米国、オーストラリアなどは自国民をチャーター機で帰国させた後も2週間、隔離している。なぜ、同じ対応ができないのか。 加藤厚労相は19日の衆院予算委員会で、野党議員の質問に対して「国立感染症研

        岩田教授の告発が暴いた…新型コロナを「人災」にした厚労省の大失態(長谷川 幸洋) @gendai_biz
      • 新型コロナがあぶり出した「狂った学者と言論人」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第1回】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

        新型コロナがあぶり出した「狂った学者と言論人」【中野剛志×佐藤健志×適菜収:第1回】 「専門家会議」の功績を貶めた学者・言論人 危機が発生すると、必ずデマゴーグが出現する。今回、新型コロナウイルスのパンデミックがあぶり出したのは、無責任な極論、似非科学、陰謀論を声高に叫び出す連中の正体だった。彼らの発言は二転三転してきたが、社会に与えた害は大きい。実際、人の命がかかわっているのだ。追及すべきは、わが国の知的土壌の脆弱性である。専門家の中でも意見が分かれる中、われわれはどのように思考すればいいのだろうか。中野剛志×佐藤健志×適菜収が緊急鼎談を行い、記事を配信したのは2020年8月7日。ちょうど一年後の2021年8月10日に発売される中野剛志×適菜収著『思想の免疫力』(KKベストセラーズ)を記念して再配信。 ■「新型コロナ専門家会議」を断罪したのは誰か 尾身茂(右)、西浦博(左)らの新型コロナ

        • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "免疫抑制状態の池江さんを犠牲にするな。彼女の奮闘は心から応援するが、組織委員会がそれを食い物にするのは看過できん。 https://t.co/OkvCPKmvbf"

          免疫抑制状態の池江さんを犠牲にするな。彼女の奮闘は心から応援するが、組織委員会がそれを食い物にするのは看過できん。 https://t.co/OkvCPKmvbf

            岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "免疫抑制状態の池江さんを犠牲にするな。彼女の奮闘は心から応援するが、組織委員会がそれを食い物にするのは看過できん。 https://t.co/OkvCPKmvbf"
          • 新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)

            書いている人→東京都在住。41歳、漫画家、女性。夫と小学2年生で7歳の娘と2歳の息子との4人暮らし。 ※この長めの日記は、一番下にある漫画の前書きである。 中国のなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だった時期:2020年1月下旬●1月20日頃● 初めて私が新型肺炎・コロナウイルスのニュースを見たのはテレビだった。中国のなんて読むか分からない都市に滞在してた人が日本で発症した、って話。 「濃厚接触すると感染する」ってセックスのことだな。なら大丈夫か、と思った直後「濃厚接触とは、感染者と部屋で何時間か過ごすこと」とアナウンサーが言った。その発症者も、なんて読むか分からない都市にある実家か親戚の家で数時間過ごしたことで感染したらしかった。 えーやばいじゃん、と思ったけど、そのなんて読むか分からない都市に関係ある人だけの感染症だ、という感じだったから、他人事だった。 ●1月24日(金

              新型コロナウイルス怯え日記|田房永子(たぶさ えいこ)
            • WHOは布マスクを非推奨、結局マスクは着用すべきなのか否かを研究論文や研究者の意見を基に解説

              まだまだ日本国内で猛威を振るう新型コロナウイルスは、2020年4月1日時点で1日当たりの感染者数が過去最多となる266人を記録し、これまでの合計感染者数(クルーズ船の症例を除く)は2495人となりました。日本政府は新型コロナウイルス対策に全世帯に2枚ずつ布マスクを配布することを検討していますが、「本当にマスクを着用すべきなのか」について、海外メディアのInverseが科学的根拠や研究者の意見を基に解説しています。 SHOULD WE WEAR MASKS? THE SCIENCE SHAPING A PIVOTAL DEBATE, EXPLAINED https://www.inverse.com/mind-body/should-i-wear-a-mask-coronavirus 新型コロナウイルス対策として多くの人々が使用している「マスク」について、アメリカ疾病予防管理センター(CDC

                WHOは布マスクを非推奨、結局マスクは着用すべきなのか否かを研究論文や研究者の意見を基に解説
              • 岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ!』の第1章(1)を全文公開|光文社新書

                こんにちは。光文社新書編集部です。 このたび、岩田健太郎先生のご厚意のもと、光文社新書『「感染症パニック」を防げ!――リスク・コミュニケーション入門』の本文を公開させていただくことになりました。 先日公開しました「はじめに」につづき、本文の第1章ー第1節「リスク・コミュニケーションとは何か?」を以下に公開いたします。 ぜひお読みいただき、理解の一助にしていただければ幸いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 第1章  リスク・コミュニケーション入門(1)リスク・コミュニケーションとは何か? なぜ、効果的なリスコミが大切なのか 「はじめに」でも申し上げたように、リスクに対峙するときは、リスクそのもの「だけ」を扱っているのでは不十分です。リスクの周辺にあるものに配慮し、効果的なコミュニケーションをとることが大事になります。 世の中にはたくさんのリスクがあり

                  岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ!』の第1章(1)を全文公開|光文社新書
                • 【岩田健太郎教授が緊急解説】五輪は無観客なのに…欧米のスポーツイベントは「なぜ有観客OK?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                  7月7日におこなわれた「EURO2020」イングランド対デンマークの準決勝。6万人超が詰めかけた(写真・AFP/アフロ) 7月8日、IOCと東京都などのトップによる5者協議で、東京オリンピックの都内会場はすべて無観客にすることが決定された。 同日に確認された新型コロナウイルスの東京都内における新規感染者は896人。1週間前の7月1日に比べ、223人増加と都内の新規感染者数は増加傾向にあった。 政府も7月12日からの緊急事態宣言発令を決定していたなか、東京都の小池百合子都知事(68)は無観客開催について「都民の命と健康を守り、安全を重視した大会とするため」と説明した。 だが、一方でインターネット上では、 《EUROは準決以降は制限なしで盛り上がってるのになあ。。。イギリスは感染者数も死者数も日本より多いのにだぞ?》 《エンゼルスの試合を見ている限りだと、普通にオリンピック開催出来そうな気がし

                    【岩田健太郎教授が緊急解説】五輪は無観客なのに…欧米のスポーツイベントは「なぜ有観客OK?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                  • 吉村洋文が中野貴志の「K値」に飛びついて破綻するまでの経緯を振り返る - kojitakenの日記

                    新自由主義者の代表格である大阪府知事の吉村洋文が、西浦博・北海道大教授らに対抗して、「なんとか新型コロナの感染者数をそこそこ抑えながら経済を回したい」という願望を抱き、その結果、客観性よりも自らの願望を優先して中野貴志の「K値」の仮説に飛びついたものの、早くも「K値」の化けの皮が剥がれ始めているのが現状ではないか。昨日も書いたが、私はこのように考えている。 そこで、これまでの経緯をたどってみた。安直だとのお叱りを受けるかもしれないが、まずWikipedia「西浦博」の項より抜粋する。 8割おじさん[編集] 流行拡大を防ぐには人との接触を8割削減することが必要である、と3月の初めから提唱し[17]、インターネット上で「8割おじさん」と名乗るようになった[18]。名付け親は押谷である[17]。科学雑誌『サイエンス』のウェブサイトに掲載されたニュース記事では、「80% uncle」と紹介された[

                      吉村洋文が中野貴志の「K値」に飛びついて破綻するまでの経緯を振り返る - kojitakenの日記
                    • 岩田健太郎「世界中がコロナ甘く見ていた理由」

                      風邪の原因となる従来のコロナウイルスは4種類で、2002年にSARSが、2012年にMERSが出て、延べ6種類のコロナウイルスが人間に病気を起こすことが、これまでに分かっていたことになります。 そして、今回世界中で流行しているのが「7番目のコロナウイルス」になります。これはおそらく2019年の暮れ……11月とか12月とか諸説ありますが、中国・湖北省の武漢で感染を始めました。 見つかった当初は「海鮮市場で、哺乳類や爬虫類など何らかの動物から感染したんじゃないか」といわれていましたが、後から調べたところ、その前から既に感染があったことが分かっています。ですから現時点では、感染の大元がどこにあったのかは分かっていません。分かっていませんけれども、おそらくは去年の暮れあたりから武漢の中で人に感染を始めたのでしょう。 発見当初は「たかをくくられていた」 感染経路について、当初は「ヒト–ヒト感染はほと

                        岩田健太郎「世界中がコロナ甘く見ていた理由」
                      • クルーズ船告発動画騒動から考える、ツイッター時代の情報公開のあるべき姿(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        感染症専門医の岩田教授がクルーズ船での対応について告発した動画が、大きな波紋を広げています。 動画の公開直後には、こうした告発を行うことへの賛否も分かれていましたし、船を追い出されたことに感情的になっている印象も強かったですが、一方で船内の証拠写真や船内医療チームの声など、告発内容に正しい指摘も含まれていたことが確認される情報が増えてきているようです。 参考:「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内スタッフが沈黙破る 新型コロナウイルスの実態がまだ専門家ですらつかめていないこともあり、新型コロナウイルスをめぐる報道や議論は何が正しいのか分からない話が多くありますし、今回の騒動についても岩田教授側、厚生労働省側、双方に立場上の言い分はあるのだろうとは思います。 ただ、一連の議論を見る限り、告発に対する厚生労働省側の対応姿勢にどうしても納得いかない点が多々見られる

                          クルーズ船告発動画騒動から考える、ツイッター時代の情報公開のあるべき姿(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 山中伸弥教授が「阿倍野の犬」と揶揄…日本の研究分野が世界に劣る理由を内田樹と岩田健太郎が斬る | AERA dot. (アエラドット)

                          岩田健太郎さん(撮影/水野浩志) 内田樹さん(撮影/水野浩志) 日本の研究分野が世界に遅れを取ることになったのは、「ワンチーム」や「絆」を好み、他人と「ずれる」ことを許さない日本人特有の性質に原因がある。コロナ時代の生き方は、むしろ「ずらす」ことが重要かつ有用だと、思想家の内田樹さんは岩田健太郎さんとの共著『コロナと生きる』(朝日新書)で指摘する。困難な時代だからこそ求められる「生きる」ことに対する価値観とは? 【対談相手の内田樹さんはこちら】 ※第1回対談「医療費削減の先にある恐怖…アメリカのパンデミックが収束しない理由を内田樹と岩田健太郎が指摘」よりつづく *  *  * ■他人とずれてよし 内田:前回の対談で、「誰かが得するなら、みんなで損をしたほうがマシだ」と考える人がいる、というお話をされましたが、そういうふうに「一蓮托生」に持ち込んで、最終的に誰も責任をとらずに終わるというのっ

                            山中伸弥教授が「阿倍野の犬」と揶揄…日本の研究分野が世界に劣る理由を内田樹と岩田健太郎が斬る | AERA dot. (アエラドット)
                          • 岩田健太郎さんが会見、告発動画を削除した理由を語る【ダイヤモンド・プリンセス号】

                            新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団感染が発生している豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号について、感染対策の不備を指摘した動画を公開した神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎氏が、2月20日、日本外国特派員協会(FCCJ)で会見を開いた。 岩田氏は18日、YouTubeで動画を公開。災害派遣医療チームとして船内に入ったが、「どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない」「常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない」などとして、感染対策が「むちゃくちゃな状態」だったと指摘。「ぜひこの悲惨な現実を知っていただきたい」と訴えた。

                              岩田健太郎さんが会見、告発動画を削除した理由を語る【ダイヤモンド・プリンセス号】
                            • 「説明しない態度を許してきたのは国民」 感染症専門医が見た五輪で変わったこと、変わらないこと

                              「説明しない態度を許してきたのは国民」 感染症専門医が見た五輪で変わったこと、変わらないこと強力にワクチン接種が進められるなど「五輪効果」がある一方、コロナ禍の今、なぜ開催するかという問いに明確な答えはありません。この状況をもたらしたのは誰か。岩田健太郎さんが斬りまくります。 一方、なぜコロナ禍の今、五輪を開くのか、国民を納得させる説明は政府からないまま、なし崩しに開催に近づいていく。この状況を招いたのは誰か? 神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんに聞いた。 ※インタビューは6月9日朝にZoomで行い、その時点の情報に基づいている。 五輪は人の動きを活性化させる→感染者は増えるーー東京五輪で、スタジアム内や選手村の対策を徹底することはできるでしょうけれど、会場外の人の動きが読めないと指摘する専門家は多いです。浮かれた空気で人の動きが増えると若い人に感染が広がり、ワクチンをうっていない中年

                                「説明しない態度を許してきたのは国民」 感染症専門医が見た五輪で変わったこと、変わらないこと
                              • 特集ワイド:コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎 | 毎日新聞

                                新型コロナウイルス感染拡大の猛威が続く。緊急事態宣言を再発令しても、街ゆく人の数はさほど減らず、重症患者の急増で病院の病床数は逼迫(ひっぱく)する。「医療崩壊」の危機が迫る中、感染症のスペシャリストに尋ねた。神戸大大学院医学研究科教授で感染症内科医師の岩田健太郎さん(49)だ。 宣言解除に明確な基準示せ 岩田さんといえば、2020年2月、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」でのずさんな感染症対応の実態を告発したのを覚えている人も多いことだろう。今の医療現場の実情を聞くと、こう警鐘を鳴らした。 「全国的にコロナ患者用のベッドはどんどんなくなっていて、私が働く兵庫県でもほぼ使い尽くされている。医療現場は危機のど真ん中にあります」 岩田さんが勤める神戸大医学部付属病院(神戸市中央区)は従来、神戸市内の病院間で決めた役割分担に基づき、原則的には心臓疾患などコロナ以外で高度医療が必要な患者のみを

                                  特集ワイド:コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎 | 毎日新聞
                                • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "そろそろポピュレーションベースの抗体検査で感染者数を正確に把握するべき。どんな結果が出ても事実として受け入れる根拠になる。"

                                  そろそろポピュレーションベースの抗体検査で感染者数を正確に把握するべき。どんな結果が出ても事実として受け入れる根拠になる。

                                    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "そろそろポピュレーションベースの抗体検査で感染者数を正確に把握するべき。どんな結果が出ても事実として受け入れる根拠になる。"
                                  • Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 on Twitter: "岩田健太郎氏は、高校生でも知っている有効数値というものすら扱えない。新型コロナに関するPCR検査の特異度は、99.95%で、韓国実績が99.995%である。岩田氏の論は、有効数値二桁であるので特異度は100%となる。科学の基本中の… https://t.co/F35LyETWxU"

                                    岩田健太郎氏は、高校生でも知っている有効数値というものすら扱えない。新型コロナに関するPCR検査の特異度は、99.95%で、韓国実績が99.995%である。岩田氏の論は、有効数値二桁であるので特異度は100%となる。科学の基本中の… https://t.co/F35LyETWxU

                                      Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 on Twitter: "岩田健太郎氏は、高校生でも知っている有効数値というものすら扱えない。新型コロナに関するPCR検査の特異度は、99.95%で、韓国実績が99.995%である。岩田氏の論は、有効数値二桁であるので特異度は100%となる。科学の基本中の… https://t.co/F35LyETWxU"
                                    • 【全文】「ものすごい悲惨な状態で、心の底から怖い」岩田健太郎医師がダイヤモンド・プリンセス告発動画

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                                      • クルーズ船対応に見る日本の組織の問題点──権限とスキルの分離が組織を滅ぼす

                                        <心理面や関係性をコントロールすることで組織を動かそうという手法は世界中にあるが......> 横浜港に入港中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号について、神戸大学の岩田健太郎教授が投稿した動画が話題になりました。船内における防疫体制が不十分だという動画の指摘が、様々な波紋を投げかけたからです。 この動画については、約1日半後に削除されていますが、その一方で岩田医師が船内で活動するのを手助けしたという、高山義浩医師のコメントも話題になりました。高山医師は、 「『DMAT(災害派遣医療チーム)として入る以上は、DMATの活動をしっかりやってください。感染管理のことについて、最初から指摘するのはやめてください。信頼関係ができたら、そうしたアドバイスができるようになるでしょう』と(岩田医師に)申し上げました。」 「いきなり指導を始めてしまうと、岩田先生が煙たがられてしまって、活動が続けられ

                                          クルーズ船対応に見る日本の組織の問題点──権限とスキルの分離が組織を滅ぼす
                                        • 医学部の感染症科に優先枠、厚労省プランを岩田健太郎医師が批判「実情を全くわかっていない」

                                          厚生労働省本省庁舎(中央合同庁舎第5号館)(「Wikipedia」より) 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う政府対応への批判の声が高まりつつある中、厚生労働省は2023年度にも各大学医学部の感染症科・救急科に優先枠を設けるプランを進めていることがわかった。24日、読売新聞オンラインが記事『【独自】医学部定員に感染症科・救急科の優先枠、23年度にも…専門医を育成』で報じた。 記事によると厚労省は、今回のコロナ禍で全国的に感染症医が不足したことを受けて、大学医学部の23年度入学者から、感染症科を目指す学生を優先した定員枠を設ける方針なのだという。同省は27日に開かれる有識者会議で了承を得た上で、計画を進める。 また同記事では「医療機関での感染症医不足は深刻で、『主たる診療科』別の感染症内科医は、42の診療科別区分で38番目となる531人にとどまる。コロナ禍で専門外の医師も感染防止策などに追わ

                                            医学部の感染症科に優先枠、厚労省プランを岩田健太郎医師が批判「実情を全くわかっていない」
                                          • 岩田健太郎医師が語る 「風邪で休むなんて“ズル”」大人のいじめ社会・日本を変える方法 | 文春オンライン

                                            ダイヤモンド・プリンセス号の告発で注目の感染症エキスパート、岩田健太郎医師(神戸大医学部教授)。 その岩田医師の新刊のテーマは“いじめ”だ。『ぼくが見つけたいじめを克服する方法』(光文社新書)の執筆にあたり〈子供のいじめは一向に減る気配がない。それはそもそも、日本社会、それも大人の社会がいじめ体質だからだ。大人の社会でいじめが普遍的で常態化しており、「世の中そんなものだ」と多くは納得すらしている。本書では、どうしたらこの悪循環を断ち切り、いじめが蔓延しない社会にできるかを提案する〉と語る。 じつは自らもコミュ障で、いじめられっ子だったという岩田医師。同書で明かしたダイヤモンド・プリンセス号告発でも痛感した「気に入らないやつは排除する」日本社会の問題点とは? ◆ ◆ ◆ あの日、ダイヤモンド・プリンセス号から追い出された理由 ご存じの方も多いと思うが、新型コロナウイルス感染症の渦中、ぼくは感

                                              岩田健太郎医師が語る 「風邪で休むなんて“ズル”」大人のいじめ社会・日本を変える方法 | 文春オンライン
                                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨日、エイズ診療拒否する医療機関が多いことを指摘して、「応召義務違反だ、けしからん」というお怒りの言葉を複数もらいました。お怒り、ごもっともなのですが、話はそう単純ではありません。このへんの事情をご存じない方は若い感染症屋にも多いと思うのでちょっと解説。"

                                              昨日、エイズ診療拒否する医療機関が多いことを指摘して、「応召義務違反だ、けしからん」というお怒りの言葉を複数もらいました。お怒り、ごもっともなのですが、話はそう単純ではありません。このへんの事情をご存じない方は若い感染症屋にも多いと思うのでちょっと解説。

                                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "昨日、エイズ診療拒否する医療機関が多いことを指摘して、「応召義務違反だ、けしからん」というお怒りの言葉を複数もらいました。お怒り、ごもっともなのですが、話はそう単純ではありません。このへんの事情をご存じない方は若い感染症屋にも多いと思うのでちょっと解説。"
                                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "日本の弱さは検査云々よりも予測が弱くアクションが遅いこと。一地域で感染増加があれば必死に減らしにいかないと。増加を看過して増えすぎてから減らしにいくと、その分各所の苦労は増える。「まだ大丈夫だから」と耐え忍ぶのは幼児が「まだ大丈夫」とおしっこ我慢するようなもの。はよトイレ行こう"

                                                日本の弱さは検査云々よりも予測が弱くアクションが遅いこと。一地域で感染増加があれば必死に減らしにいかないと。増加を看過して増えすぎてから減らしにいくと、その分各所の苦労は増える。「まだ大丈夫だから」と耐え忍ぶのは幼児が「まだ大丈夫」とおしっこ我慢するようなもの。はよトイレ行こう

                                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "日本の弱さは検査云々よりも予測が弱くアクションが遅いこと。一地域で感染増加があれば必死に減らしにいかないと。増加を看過して増えすぎてから減らしにいくと、その分各所の苦労は増える。「まだ大丈夫だから」と耐え忍ぶのは幼児が「まだ大丈夫」とおしっこ我慢するようなもの。はよトイレ行こう"
                                                • 「今はウイルスより人間のほうが怖い」岩田健太郎教授が緊急提言、選手に感染者が出てもJリーグとクラブが全力で守るべき理由

                                                  「今はウイルスより人間のほうが怖い」岩田健太郎教授が緊急提言、選手に感染者が出てもJリーグとクラブが全力で守るべき理由 2020年06月04日 8時00分 カテゴリ: ★無料記事 タグ : pickup • targmar • ヴィッセル神戸 • 名古屋グランパス 「世界一感染症に詳しいヴィッセル神戸のサポーター」こと岩田健太郎教授(神戸大学感染症内科)の著書『新型コロナウイルスとの戦い方はサッカーが教えてくれる』(エクスナレッジ)が6月3日に発売となりました。まさに2月に行ったタグマ!でのインタビューがきっかけとなって作られた本書はサッカーをたとえに感染症について解説するという画期的な一冊。そんな本の発売を記念して、岩田教授に日本の最新の感染状況と再開を決定したJリーグの方策について見解をうかがいました。新型コロナとの付き合い方はJリーグに学ぶべし、という内容でお送りします。 (取材・構

                                                    「今はウイルスより人間のほうが怖い」岩田健太郎教授が緊急提言、選手に感染者が出てもJリーグとクラブが全力で守るべき理由
                                                  • 【コロラドさん解説】PCR検査における特異度・陽性・擬陽性・偽陽性について(2020.5.12作成)

                                                    Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado PCR検査については岩田健太郎氏の様な感染症学者が意図的に嘘を撒き散らした結果、本邦では理解がめちゃくちゃになっている。 PCR検査における検出方法の原理を知れば、高校生でも特異度99%が誤導を目的とした嘘であることは見抜ける。 2020-05-12 12:56:23 Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中 @BB45_Colorado 訂正) PCR検査が検出するものは、対象とするウィルスの特異的、唯一無二(unique)なRNA配列であって、この特異的RNA配列だけを増殖して検出する。 この時点でインフルエンザウィルスと混同するとか言うのは完全に嘘と分かる。 プライマーの設計でそんなヘマはしない。だ

                                                      【コロラドさん解説】PCR検査における特異度・陽性・擬陽性・偽陽性について(2020.5.12作成)
                                                    • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "高山先生は「実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ」とお書きになっていますができてなかったのは事実でよって感染の危険を強く感じました。派遣前「クルーズ船の中の本部を外に出すようぜひ進言してほしい。私も何度も主張しているのですが」とおっしゃったのが高山先生です"

                                                      高山先生は「実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ」とお書きになっていますができてなかったのは事実でよって感染の危険を強く感じました。派遣前「クルーズ船の中の本部を外に出すようぜひ進言してほしい。私も何度も主張しているのですが」とおっしゃったのが高山先生です

                                                        岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "高山先生は「実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ」とお書きになっていますができてなかったのは事実でよって感染の危険を強く感じました。派遣前「クルーズ船の中の本部を外に出すようぜひ進言してほしい。私も何度も主張しているのですが」とおっしゃったのが高山先生です"
                                                      • 【識者の眼】「PCR検査をめぐる再混乱─集団的同調圧力で決めてはいけない」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

                                                        【識者の眼】「PCR検査をめぐる再混乱─集団的同調圧力で決めてはいけない」岩田健太郎 No.5010 (2020年05月02日発行) P.58 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2020-04-23 最終更新日: 2020-04-23 患者数が少なかった時期にはこの方法はうまく行っていた。が、患者数が増えるとむしろこの方法こそが医療現場を疲弊させ、崩壊寸前にまで至らしめてしまった。検査基準を満たさぬと検査を断る保健所。検査を求めていくつもの医療機関をハシゴする患者や救命救急士たち。行き来する保健所と医療機関の折衝の電話。さっさと保健所を介さずに検査できていれば回避できていた混乱である。 患者数が増えてPCR検査のニーズも増えた。当初は一部の「専門家」の失笑すら買っていた韓国のドライブスルーも「実は便利だよね」ということでなし崩しに導入された。それはいい。 しか

                                                        • 「日本も感染ゼロを目指すべき」 岩田健太郎医師が提案する都道府県ごとのコロナ対策 | AERA dot. (アエラドット)

                                                          岩田健太郎(いわた・けんたろう)/1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。ニューヨーク、北京で医療勤務後、2004年帰国。08年から現職(撮影/楠本涼) AERA 2021年4月26日号より 新型コロナウイルスの第4波が到来。ワクチン接種は他国に比べて遅く、死者数の増加も懸念される。そうした中、日本感染症専門医の岩田健太郎医師が、いま必要な対策を語った。AERA 2021年4月26日号から。 【図】マスク生活で陥りがち!気を付けたい12項目はこちら! ※【岩田健太郎医師が日本のコロナ対策に苦言 「第4波は来るべくして来た」】より続く *  *  * 米国のファウチ大統領首席医療顧問は、ワクチンの普及によってコロナを麻疹などのような「流行しない病気」にしたいと言っています。実質上、感染ゼロを目指しているのです。英国も効果的なワクチン提供とロッ

                                                            「日本も感染ゼロを目指すべき」 岩田健太郎医師が提案する都道府県ごとのコロナ対策 | AERA dot. (アエラドット)
                                                          • 「ウイルスとともに生きていく最悪のシナリオも」神戸大・岩田教授(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

                                                            東京五輪が2021年夏までに延期される方針が固まるなど、新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がり続けている。感染症専門医の岩田健太郎神戸大教授が25日、神戸新聞社の取材に応じ、政府の対応や今後の対策について語った。(聞き手・井川朋宏) 【写真】消毒用アルコールがないときは 医科大の主任教授がアドバイス -東京五輪の1年延期方針が明らかになった。 「1年というのは、選手たちのモチベーションやパフォーマンスの維持といった極めて政治的な判断。科学的、医学的な根拠でつくられたわけではないので、妥当なのかはわからない」 -国の対応をどう見るか。 「オーバーシュート(爆発的患者急増)を避けなさいとか、流行のピークをフラットにしましょうとかはスローガンであって、具体的な数字、データを伴わなければ目標にならない。目標を明確にしないと検証ができず、『よく頑張った』という感想しか残らない。2009年の新型イン

                                                              「ウイルスとともに生きていく最悪のシナリオも」神戸大・岩田教授(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
                                                            • 【医師直伝】鳥刺し・レバ刺しは科学的に安全な食べ物である。【2021年最新版】|森田 洋之

                                                              こんにちは、医師・医療経済ジャーナリストの森田です。 今回は、 「鳥刺し・レバ刺し、実は安全ですよ!」 と、声を大にして訴えたいと思います。 「え?あの国でご禁制になったレバ刺しが安全?」 「鳥肉は半生でも食中毒になるからだめ!ってみんな言ってるよ!」 (例えばこちら) 「お前は本当に医師なのか!?」 とお叱りの声を医学界の四方八方から頂きそうな予感でいっぱいですが!(^_^;) でも、かなり本気で科学的な話をしようと思ってますので、ご理解頂けますと幸いです。(科学的とはいえそんなに難しい内容ではないです。) 本題 そもそも、例の2012年の焼肉チェーンの事件が発端で 腸管出血性大腸菌感染(食中毒)の危険が大だからダメ! ということで禁止になった「生レバー」。 まぁ、たしかにレバ刺しを検査すると、腸管出血性大腸菌が検出されるらしいです。。。 「やっぱり危険じゃん!((((;゚Д゚))))」

                                                                【医師直伝】鳥刺し・レバ刺しは科学的に安全な食べ物である。【2021年最新版】|森田 洋之
                                                              • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "割と大事なことですが、案外、専門家も知らなかったりする話。家庭内感染は極めて防ぎ難い感染ですが、それでも有用な手段はあります。それは、「一人感染者が出たら、その人だけ隔離するのではなく全員バラバラに隔離を目指す」です。感染者Aが見つかった時点で、他の家族の構成員の誰かが感染"

                                                                割と大事なことですが、案外、専門家も知らなかったりする話。家庭内感染は極めて防ぎ難い感染ですが、それでも有用な手段はあります。それは、「一人感染者が出たら、その人だけ隔離するのではなく全員バラバラに隔離を目指す」です。感染者Aが見つかった時点で、他の家族の構成員の誰かが感染

                                                                  岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "割と大事なことですが、案外、専門家も知らなかったりする話。家庭内感染は極めて防ぎ難い感染ですが、それでも有用な手段はあります。それは、「一人感染者が出たら、その人だけ隔離するのではなく全員バラバラに隔離を目指す」です。感染者Aが見つかった時点で、他の家族の構成員の誰かが感染"
                                                                • 【識者の眼】「新型コロナウイルス感染症:非常に厄介だが、対峙の方法はほぼ確立している」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

                                                                  新型コロナウイルス感染症に関する前回のコラム(「中国で流行している新型コロナウイルス感染症、あらゆる可能性を“想定内”に」No.4996、WEB医事新報2020年1月17日)は以下の言葉で閉じた。「我々医療者に必要なのは冷静であり続けること。しかし油断もしないこと。『分からないこと』に自覚的であり、曖昧さに耐えること。意外な新情報にも驚かないこと。つまり、あらゆる可能性を「想定内」にしておくことである」 わずか1カ月ちょっと前の言葉であるが、残念なことに想定していた最悪のシナリオに近い状況に世界は、そして日本は近づいてきている。 よく、「基本再生産数」R0という概念が感染力を表す際に用いられるが、これは新型コロナウイルスの、ウイルス学的特徴だけがもたらすわけではない。閉じた空間、クルーズ船やコンサート会場などではR0は6以上に跳ね上がり、堅牢な感染対策のもとではその値は非常に小さくなる。「

                                                                  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "プレプリントですがやっと出ました。日本の小中高学校閉鎖はCOVID減少に寄与した結果を出さず、という解析。結果の解釈は結構難しいので注意御覧ください。Was School Closure Effective in Mitigati… https://t.co/vBm7EyZYLI"

                                                                    プレプリントですがやっと出ました。日本の小中高学校閉鎖はCOVID減少に寄与した結果を出さず、という解析。結果の解釈は結構難しいので注意御覧ください。Was School Closure Effective in Mitigati… https://t.co/vBm7EyZYLI

                                                                      岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "プレプリントですがやっと出ました。日本の小中高学校閉鎖はCOVID減少に寄与した結果を出さず、という解析。結果の解釈は結構難しいので注意御覧ください。Was School Closure Effective in Mitigati… https://t.co/vBm7EyZYLI"
                                                                    • 「感染症のプロ」はいるが「経済のプロ」はいない【中野剛志:日本経済の中心で専門家不在の危険を憂う】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

                                                                      評論家・中野剛志が現在の日本の危機をとらえ、日本のあるべき今を語るシリーズ。今回は「貨幣を正しく理解していない経済学者は、ウイルスを正しく理解していない感染症の専門家と同じくらい危険だ!」と警告を発します。 ◼️接触機会8割減による経済損失の責任は政府にあり 政府の専門家会議副座長で諮問委員会委員長を務める尾身茂氏 新型コロナウイルス感染症は、懸念された感染爆発を何とか防ぎ、緊急事態宣言もめでたく解除されました。 もちろん、世界的には未だ感染者が増え続けているし、ワクチンが完成していない以上、危機は終わったわけではありません。第二波、第三波への警戒も必要です。 とはいえ、とりあえずは、ロックダウンもせずに第一波を乗り切りつつあります。政府のコロナウイルス感染症対策の専門家会議副座長の尾身茂先生は、うまくいきつつある要因は、日本の医療制度、初期のクラスター対策、そして国民の健康意識の高さだと

                                                                      • 昭和大学病院二木教授「昭和大学病院のDMATも岩田医師と同じような感想を持った」

                                                                        リンク Yahoo!ニュース クルーズ船降り帰宅の途に 想定できたか 増える感染者(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース 19日、クルーズ船の乗客の下船が始まった。不自由な毎日から解放されてほっとされているかと思うが、一方で、19日の国会でも下船して大丈夫なのかという声も出ている。この点について、くわしく検証していく。 - Yahoo!ニュース(フジテレビ系(FNN)) 19 一部抜粋 加藤綾子キャスター「さらに、今ある医師の発言が注目されている。『ダイヤモンド・プリンセス』に検査に入った岩田健太郎さんですが、『ダイヤモンド・プリンセス』の中はものすごい悲惨な状態で心の中から怖いと思った。検査で入った自分もコロナに感染してもしょうがないと本気で思ったという衝撃的な意見を述べていました。本来は、ウイルスがある場所とウイルスがない安全な場所に分けることで、ウイルスから身を守るべき

                                                                          昭和大学病院二木教授「昭和大学病院のDMATも岩田医師と同じような感想を持った」
                                                                        • 【識者の眼】「5類の後の世界」岩田健太郎|Web医事新報|日本医事新報社

                                                                          No.5154 (2023年02月04日発行) P.68 岩田健太郎 (神戸大学医学研究科感染治療学分野教授) 登録日: 2023-01-24 最終更新日: 2023-01-24 2類が5類になりました。とはいえ、そもそも2類は2類じゃない。指定医療機関なんてガン無視だし、入院勧告なんてもはややってないし、全数報告もしていない。こんなの全然、2類じゃない。ニセ2類だ。 5類になったからといって、大きな変化が生じるわけじゃない。入院が必要なら入院はするだろうし、報告する点では2類と同じだ。いきなり高額なコロナの薬を3割負担、というのは現実的じゃないから、どのみち公費負担は継続される。こちらも5類のふりをした、ニセ5類だ。 ニセ2類からニセ5類になっても、医療現場は大きくは変わらない。おそらく一番困るのは救急隊とその周辺だろう。コロナ診療の空床補填はなされなくなり、感染防御に人的、金銭的コスト

                                                                          • 【加熱報道】コロナワクチンと2009年新型インフルワクチンについて - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。

                                                                            新型コロナワクチンについて (引用:厚生労働省・東京都) 今、コロナワクチンの開発・輸入について大量の報道がなされています。同様の騒ぎはちょうど10年前新型インフルエンザワクチンの時にもありました。 当時もワクチン不足の懸念が大きく報道され、ワクチンの優先順位が国で決められました。その当時、一部の福祉団体が「障碍者を持つ親等も優先して欲しい」との話がありましたが、国の整理としては「これは生活を守るのではなく重症者を守るものであり、生活に関しては別途検討する」とのことで医療従事者や疾患のある患者などが優先されました。様々な議論となったことが記憶にあります。その後、懸念されるほどの新型インフルエンザの流行がなく幸いにしてパンデミックとはなりませんでした。 その後の報道です 「厚生労働省は、2010年2~3月に輸入したスイス・ノバルティス社製の新型インフルエンザワクチン約1660万回分(約214

                                                                              【加熱報道】コロナワクチンと2009年新型インフルワクチンについて - 限界ギリギリのサラリーマンのセミリタイアを目指す海外経済・投資・雑記です。
                                                                            • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "日本はコロナの死者が少ないんだから特別な感染対策要らんというロジックは日本は治安がいいんだから警察要らん、のロジックです。わからない人は気にしないで下さい。"

                                                                              日本はコロナの死者が少ないんだから特別な感染対策要らんというロジックは日本は治安がいいんだから警察要らん、のロジックです。わからない人は気にしないで下さい。

                                                                                岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "日本はコロナの死者が少ないんだから特別な感染対策要らんというロジックは日本は治安がいいんだから警察要らん、のロジックです。わからない人は気にしないで下さい。"
                                                                              • 岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "@kennoguchi0821 山もそのノリで登ってるのかが気になる"

                                                                                @kennoguchi0821 山もそのノリで登ってるのかが気になる

                                                                                  岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "@kennoguchi0821 山もそのノリで登ってるのかが気になる"
                                                                                • 「Jリーグは無観客でやるべき」。感染症対策の権威に聞くコロナウイルス問題。「政府は間違いを認めない」【インタビュー前編】

                                                                                  「Jリーグは無観客でやるべき」。感染症対策の権威に聞くコロナウイルス問題。「政府は間違いを認めない」【インタビュー前編】 感染症対策の権威であり、大型客船ダイヤモンド・プリンセス号に乗り込み、早い段階から新型コロナウイルスに対する警鐘を鳴らし続けてきた神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授は、国内外のサッカーに関しても造詣が深い。YouTubeどころか、まだ国際映像も一般的ではなかった1980年代のユーゴスラビア代表に注目し、サフェット・スシッチ(元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表監督)のプレーが好きだったというから、筋金入りである。言うまでもなくスシッチはイビツァ・オシムが「パリ・サンジェルマンで最高の選手」と讃え、1990年のイタリアW杯を戦う上で中心に据えた選手(その役割はトーナメントが進むにつれて新鋭のストイコビッチとともに担うことになるのだが)である。いまだ収束の見えないパンデミックが世

                                                                                    「Jリーグは無観客でやるべき」。感染症対策の権威に聞くコロナウイルス問題。「政府は間違いを認めない」【インタビュー前編】