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平田オリザの検索結果1 - 40 件 / 46件

平田オリザに関するエントリは46件あります。 演劇COVID-19芸術 などが関連タグです。 人気エントリには 『みんなしんどい状態だと「上手に悲鳴をあげられなかった者」が順番に淘汰されていくのかなと思うとちょっと怖い - 頭の上にミカンをのせる』などがあります。
  • みんなしんどい状態だと「上手に悲鳴をあげられなかった者」が順番に淘汰されていくのかなと思うとちょっと怖い - 頭の上にミカンをのせる

    私は今以前のように時間をかけて文章を書く気力や体力がなくなってしまっているため、何かややこしそうな問題でモメてたら極力見ないようにしてるのですが。 こういう聡明な方が問題点を整理して書かれた記事を読むとホッとする。 note.com なので、演劇界の炎上についてはこの記事を読んでください、という以外に特にいうことはないです。 ただ、演劇界に限らず、今って本当に「上手に悲鳴を上げられなかった者」「わかりやすいつらさを持たない者」が淘汰されていく感じの流れができつつあって、それがとても恐ろしいなとは思う。 全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっている 私は演劇界隈の人たちの主張のマズさはその通りだと思うし、それ自体は反省してほしいとも思うが、逆にいうと、この程度の下手さでここまでぼこぼこにされ、「

      みんなしんどい状態だと「上手に悲鳴をあげられなかった者」が順番に淘汰されていくのかなと思うとちょっと怖い - 頭の上にミカンをのせる
    • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

      私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た

      • 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ

        平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日本のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ

          平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ
        • 演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note

          コロナ禍によって全世界多方面が深刻なダメージを蒙り悲鳴を上げている今日このごろ、その悲鳴のあげ方のマズさが指摘されSNS上で炎上しまくり薪の王状態となっているのが演劇界隈である。ここでいう演劇界隈とは、劇団四季や宝塚歌劇団・寄席・大衆芝居や2.5次元の類ではなく、学生演劇サークルの延長線上にあるアート志向の強い小劇場系のイメージと思えば良い。 実際コロナ禍によって演劇も含めた興行全般は深刻なダメージを受けており、自分が楽しみにしていた初音ミクのコンサートやツアーもいくつか延期になってしまった。三密を指摘されるアニメの制作環境も立ち行かなくなって次々と放送が延期され、コミケは開催されず、テレビ番組や大河ドラマの収録は中断となり、大相撲は無観客試合。舞台上と観客の距離の近さ・空気感の共有を魅力とする舞台演劇もダメージは深刻だろう。経済だけでなく広範な文化活動や興行が危機にひんしているという問題

            演劇界隈炎上への雑感|出世景清|note
          • 平田オリザ on Twitter: "さらに、照明、音響のスタッフなどフリーランスの方たちの収入が極端に減っており、ここが一番、たいへんになっています。世界中に、漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。"

            さらに、照明、音響のスタッフなどフリーランスの方たちの収入が極端に減っており、ここが一番、たいへんになっています。世界中に、漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。

              平田オリザ on Twitter: "さらに、照明、音響のスタッフなどフリーランスの方たちの収入が極端に減っており、ここが一番、たいへんになっています。世界中に、漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。"
            • 平田オリザ氏の「炎上」発言。本意は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              製造業に冷淡? 新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、様々な業界が休業や減収に追い込まれており、業界から国へ支援を求める声は後をたちません。そんな中、NHKのインタビューにおける劇作家平田オリザ氏の次の発言が物議を醸しています。 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 出典:【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 他者に対する寛容を訴えながら、製造業に対してあまりにも無理解ではないか。これを聞いて製造業の人は寛容になれるか。そういった意見がネットに噴出、取り上げたメディアもあるなど炎上の様相を示しています。このインタビューの前に平田氏が舞台演劇界

                平田オリザ氏の「炎上」発言。本意は?(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • 【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

                【4月27日 更新】 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 新型コロナウイルスによる不安が渦巻くいま、各界の方に生きるヒントや危機を乗り越える提言をきくインタビューシリーズ。 第1回は劇作家の平田オリザさん(57)。平田さんが主宰する劇団も緊急事態宣言をうけて、予定していた公演が延期や中止となっています。 “本当に必要なもの以外は自粛”―そういわれる中で忘れてはいけないのは他者に思いをはせる「寛容さ」だといいます。 テレビ会議システムを使って兵庫県豊岡市の自宅にいる平田オリザさんに伺いました。聞き手は高瀬耕造キャスターです。 (4月17日 インタビュー) Q:緊急事態宣言が全国に広がり、舞台やコンサートが軒並み開けない状況ですが、劇団関係者の方にはどのような影響がでていますか? 平田さん: 演劇、ショービジネスの世界は直撃をくらってしまいましたね。人を集めるのが仕事ですので、

                  【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
                • 平田オリザ「若者人口が減ったからスキー人口が減ったのではなく、スキー人口が減ったから若者人口が減ったのです。」

                  T kiyo @kiyosan 平田オリザ氏の発言で1番違和感を感じたのは、月に60〜70万の収入、家族がいるからそれくらい必要ですよね。それがなくなってしまっている。というくだり。製造業やサービス業で60〜70万の収入の人がどれくらいいるのか、反発くらうだろうなあと思っていたら、文字起こしではカットされてた。 twitter.com/hkakeya/status… 2020-05-02 04:52:25 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。」 この人は技術者を舐めている。こういう上から目線の発言に釘を刺す芸術家がいれば、世論を敵に回すことはないのに。寛容さを説く資格なし。 nhk.or.jp/ohayou/digest/… 2020-05-

                    平田オリザ「若者人口が減ったからスキー人口が減ったのではなく、スキー人口が減ったから若者人口が減ったのです。」
                  • 平田オリザ on Twitter: "自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。"

                    自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。

                      平田オリザ on Twitter: "自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということになってしまう。"
                    • 演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋

                      令和2年9月25日追記 オピニオンサイト iRONNA様にて、本記事を加筆修正したものを寄稿いたしました。 詳しくはこちらからご覧ください。 ▼今回の記事は、賛否両論、お叱りもあると思って書いている。 この新型コロナウィルスの禍の中にあり、演劇界が嫌われている。 この記事を書こうと思ったきっかけは、ぼくのTwitter(質問箱)に以下のような質問が来たからだ。 そうなのだ。演劇界、世間に知らたけど嫌われちゃったのである。 この記事では、演劇界に対する考えを書いておきたい。 ぼくのような無名の舞台演出家が何を言っても、世の中にはさざ波も起きない。それでも、少しでも…ぼくの考えを書き、演劇界が良い方向に変わっていく事ができればと思っている。 演劇界の末端に身をおく、舞台演出家のはしくれとして、今の現状とこれから何をすべきなのか…考えてみた。 ▼結論をかけば、ぼくはこの新型コロナ禍あろうがなかろ

                        演劇界が嫌われちゃった。|武藤賀洋
                      • 平田オリザさんのことは嫌いでも、舞台演劇や役者さんたちのことは、嫌いにならないでほしい。 - いつか電池がきれるまで

                        oriza.seinendan.org b.hatena.ne.jp 平田オリザさんへの批判が止まらない。 というか、こうして自ら追加燃料を投下しているのをみると、「雉も鳴かずば撃たれまいに……」と思うのです。 僕は7年くらい前に、平田さんの「コミュニケーション論」を読んで、ものすごく感銘を受けたのです。 fujipon.hatenadiary.com この本の第一章で、平田さんは、こう述べています。 現在、表向き、企業が新入社員に要求するコミュニケーション能力は、「グローバル・コミュニケーション・スキル」=「異文化理解能力」である。OECD(経済協力開発機構)もまた、PISA調査などを通じて、この能力を重視している。 (中略) 「異文化理解能力とは、おおよそ以下のようなイメージだろう。 異なる文化、異なる価値観を持った人に対しても、きちんと自分の主張を伝えることができる。文化的な背景の違

                        • 野田秀樹や平田オリザが許せない人へ

                          舞台業界の隅っこで生きる者として叫ばせてください。 野田秀樹も平田オリザも失言だったと思う。 演劇業界をなんとか社会に認めてもらおうと、 声が大きいものとしてなんとかしようとした結果の発言だったのだろうけど、 だからといって別業界を貶める必要はなかった。 だけど、いち演劇人の発言の一部によって、演劇業界すべてを否定しないでほしい。 演劇業界で生きる人たちは、演劇がないと生きていけない人が少なくない。 それは「演劇がないと仕事がないから食い扶持がない」というだけじゃなく、 「演劇でだけ他人に認めてもらえた」「演劇が唯一社会とつながれる手段」という意味で、だ。 演劇がなかったらとっくに人間社会の中で生きていけなくなっていた人や、 とある演劇作品に出会わなければもう死んでいたかもしれないという人だっている。 そんな生きることに不器用な人たちがたくさんいる。 そして自分と同じように演劇に出会わない

                            野田秀樹や平田オリザが許せない人へ
                          • 平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する

                            目次 炎上した発言 製造業は,景気が回復すれば増産すればいい → 製造業を見下している 等と炎上 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html(リンク切れ) 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 科研費も自分のことばかり言う → 研究者を見下している 等と炎上(ただし平田オリザ自身も研究者) 自分の専門分野について、その社会的な位置づけや意義を語っただけで、「どうして自分のことばかり言うのだ!」とか「上から目線!」「選民思想」と言うのなら、日本中の科学研究費の申請書は、すべて上から目線の選民思想ということ

                              平田オリザのいう「演劇の意義」を解釈する
                            • 「叩いていい存在」を叩く行為と、ネット民の幼児性について - 道徳的動物日記

                              oriza.seinendan.org 平田オリザ騒動についての雑感。 ある有名人が人の癇にさわるようなことを言う。わたし自身としてもその発言を見聞して不愉快な気持ちになり、身内との会話でその話題を出して文句を言ったり愚痴ったりすることもあれば、SNSにネガティブな意見を書き込むこともある。 とはいえ、その人物を批判して糾弾することがネット上の潮流となっていることを知れば、自分からわざわざその人物を批判することはほとんどない。すでに他人が言ったり書いたりしていることを再生産することは意味のないことであるからだ。他の人たちが書いている意見がわたしのものとは異なっていて、自分の抱いている意見や感情がまだ誰にも代弁されていないな、と思ったら自分から表現する場合もあるけれど。 しかし、ある人がネット上で「パブリックエネミー」と扱われはじめて、その人に対する批判意見なら何を言ってもいいという段階にな

                                「叩いていい存在」を叩く行為と、ネット民の幼児性について - 道徳的動物日記
                              • 本日公開された大内彩加さんの文章について

                                この度は私に関することで大事なお客様、および公演関係者に多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを、まず深くお詫び申し上げます。 本日、大内彩加さんによりインターネット上に発表された文章についてコメントさせて頂きます。彼女の文章は事実無根および悪意のある誇張に満ちており、受け入れられるものではありません。訴状が届いていないため起訴内容については確認できておりませんが、司法の場で争う所存です。 私は自分自身、全く聖人君子ではなく、非常に大きな問題を抱えた人物であると自覚しております。かつては稽古場で怒号を飛ばしたこともありました。性的なハラスメントもあったと反省しています。それらについては時効はありませんから、機会を頂きつつ謝罪や和解を続けていきたいと考えています。しかし忘れもしない2016年、私自身がある演劇現場(劇団外でのプロデュース公演)で年上の俳優やプロデューサーから非常に強いパワ

                                  本日公開された大内彩加さんの文章について
                                • 新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判

                                  当選確実の一報が入った関貫氏の選挙事務所(兵庫県豊岡市大手町)は、大きな喜びに包まれた。 当初、3回連続の無投票が予想された同市長選。市議会で保守系会派の代表を務めた関貫氏が立候補の意向を明かしたのは、3月議会の最終日。告示のわずか20日ほど前だった。 「演劇のまちなんかいらない」。現市政に真っ向から異議を唱え、「市民の感情に合っていない」と繰り返し有権者に訴えた。 市議に3回当選し、自民系会派に所属。2019年から2年間議長も務めた。それでも同じ自民系の現職中貝氏に「次第に共感できなくなり、今は演劇に肩入れしすぎている」とした。 自民系市議の半数7人が支援に名を連ねたが、ぎりぎりまで後援会長が決まらず、体制固めから苦労した。直前の表明で知名度アップにも必死だった。 「主人公は市民」と訴え、公約は、子育て支援に重点を置いて0~3歳児の子ども医療費の無料化を掲げた。「但馬の他の自治体並みにす

                                    新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判
                                  • 【悲劇】平田オリザさん、原典にも当たらず批判返し【喜劇】

                                    平田オリザ @ORIZA_ERST_CF NHKでの私の発言について、悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています。 この件に関して、ブログを更新しました。 oriza.seinendan.org/hirata-oriza/m… 2020-05-08 01:52:25 平田オリザ @ORIZA_ERST_CF NHKでの私の発言について、悪意のある切り取り方をされ、非常に迷惑をしています。 劇団にも気味の悪いメールが来ます。自粛警察の一変種かと思います。 この件に関して、ブログを更新しました。長いですが、お時間があれば、ご一読いただければ幸いです。 oriza.seinendan.org/hirata-oriza/m… twitter.com/papamomo2008/s… 2020-05-08 02:11:20 papamomo 老年団・サポート・センター (観劇爺)💙💛🇺

                                      【悲劇】平田オリザさん、原典にも当たらず批判返し【喜劇】
                                    • 燃やされるべきは演劇業界ではなく、「コミュニケーション教育業界」だろ(追記しました)|ヒラヤマ タカシ

                                      追記:本noteでは論点を示し「燃やされるべき」としただけでコミュニケーション教育批判まで行えなかったため、上記のnoteにて批判を試みました。やや長文ですが、よろしければ御覧ください。 平田オリザ氏が「舌禍」で燃えている。 この件に関して演劇業界全体が巻き込み炎上を食らうのは流石に不当だろう。一般論として、業界トップが本業以外で何かやらかしても、よほど界隈ぐるみでもない限りは関係ないはずだ。内部批判せよというのもやや過大に思える。 だが、個人を超えた批判を免れ得ない業界がある。いわゆる「コミュニケーション教育」業界だ。 平田氏、及び演劇業界の一部は「海外では演劇教育がコミュニケーション能力養成の柱になっている」として、積極的に演劇教育、及びコミュニケーション能力教育全般の教育課程への導入を推進し、教授を行ってきた。 その教育の核となる理念はざっくり言えば「異なるコンテクストを知り、他者と

                                        燃やされるべきは演劇業界ではなく、「コミュニケーション教育業界」だろ(追記しました)|ヒラヤマ タカシ
                                      • 他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト

                                        新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気に食わないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き

                                          他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト
                                        • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

                                          先日、韓国から、9月に『隣にいても一人』を上演したいのだがというメールが来て少し驚いたのですが、今日は、この6月末に『東京ノート』をやりたいというメールが来て、さらに驚きました。どちらも大学、大学院での試演会的なものだと思いますが。 まぁ、韓国では、これくらい直前に上演演目が決まることも多いのですが、今回は、新型コロナウィルス問題で、先々の予定が立たなかったところが、一応目途が立ってきたということなのだと思います。 だいたい、5月10日前後から大学も劇場も再開と聞いており、うらやましい限りです。 日本も早く、収束の目途が立つといいのですが、なかなか数値的にも雰囲気的にも難しいのだろうなと感じます。 以下、書かなくてはならないと思っていたレポートです。 いずれ、どこかの媒体に発表したいと考えているので、少し硬い文章表現を含みますが、興味のある方はご一読ください。 ・この間、私は韓国の演劇関係

                                          • 平田オリザ発言の件で「演劇を叩いてるのはオタク」「オタク≒ネトウヨ」という主語巨大化からの論点&論敵スライド

                                            木公山セイジ @gintotetu 演劇を叩いて悦に入ってるオタクくんよ、キミの好きなアニメの出演者や音響監督にも演劇出身だったり劇団所属の人もいるかもしれないのだぞ。 2020-05-08 00:46:00

                                              平田オリザ発言の件で「演劇を叩いてるのはオタク」「オタク≒ネトウヨ」という主語巨大化からの論点&論敵スライド
                                            • id:DavitRice氏は詭弁が幼稚すぎるし、端的に言ってバカなのでは。

                                              「叩いていい存在」を叩く行為と、ネット民の幼児性について - 道徳的動物日記 http://davitrice.hatenadiary.jp/entry/2020/05/09/123216 すごくバカっぽブログを見たので、 氏の主張を一つ一つ取り上げながらどうバカなのか解説していく。 長いけどさほど難しい文ではないと思う。 1.「調べてから批判するのは不自然で不健全」 例を挙げると、この記事を書き始める直前に、わたしのTLには「平田オリザのWikipediaを読んだんだけど〜」と前置きしたうえで、彼が若い頃に世界旅行をしているのに世間知らずであることについて揶揄的に疑問を呈するツイートが流れてきた。…しかし、もしそのツイート主が平田オリザを叩くために彼に関するWikipedia記事をわざわざ読んだのであれば、わたしはその行為におぞましさを感じる*1。ただ単に人に対してネガティブな感情を抱い

                                                id:DavitRice氏は詭弁が幼稚すぎるし、端的に言ってバカなのでは。
                                              • 「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん

                                                新型ウイルス騒動の中、「アート関係への補償が不十分」(意訳)という話が、非常にエモーショナルな表現?で出てきたみたいでして。それに対する、こんなツッコミを見た。(引用元のアート関係ツイは、今は鍵かけられていて読めない。炎上でもしたのかな??) 建築業界はもう何十年も前に見殺しにされたけど世間様は拍手喝采だったのに、何を今さら 工事現場の警備のバイトしていたけど、現場のおっちゃんらの会話は悲惨だったぞ。 https://t.co/Uqr8e9JbIC — アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) April 12, 2020 そういえば「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズ、ちょっと前までやたらと流行りましたよね。 しかしそれを生業としてきた人達や雇用を生み出していた地方にとって。 たとえるならば、アートを生業としている人達から「芸術なんぞより倹約を」と言って仕事を奪っていくよう

                                                  「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん
                                                • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

                                                  いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

                                                    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
                                                  • 平田オリザ氏と、その文化行政の功罪~豊岡市長選を機に

                                                    リンク 神戸新聞NEXT 豊岡市長選 新人関貫氏が当選 任期満了に伴う兵庫県豊岡市長選は25日投開票され、無所属新人の元市議会議長の関貫久仁郎氏(64)が、無所属現職の中貝宗治氏(66)=自民、公明推薦=を破って初当選した。

                                                      平田オリザ氏と、その文化行政の功罪~豊岡市長選を機に
                                                    • 演劇への支援を求める平田オリザ氏のインタビューについて、いくつかの代表的な批判を見ると、むしろ多くの反発は不当なものという印象を受けた - 法華狼の日記

                                                      NHKのインタビューにおいて演劇への支援をうったえた平田氏が、製造業を軽視していると批判されている。 「文化を守るために寛容さを」劇作家・平田オリザさん|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本 その批判のひとつとして、ヒラヤマ タカシ氏によるnoteがはてなブックマークを集めていた。 平田オリザ氏炎上にみる、コミュニケーション教育は「他者と相互理解する能力」を害しているという現実|ヒラヤマ タカシ|note 平田氏の炎上の起点は、コロナ禍において芸術活動、とくに演劇活動への支援を訴える以下のインタビューの一部だ。https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合

                                                        演劇への支援を求める平田オリザ氏のインタビューについて、いくつかの代表的な批判を見ると、むしろ多くの反発は不当なものという印象を受けた - 法華狼の日記
                                                      • 【詳報】豊岡市長選へ2氏が公開討論 コロナ対策 演劇のまちづくり

                                                        豊岡市長選(18日告示、25日投開票)を前に、15日夜、立候補予定の現職の中貝宗治氏と元豊岡市議会議長の関貫久仁郎氏による公開討論会が同市内で開かれた。「令和3年豊岡市長選挙公開討論会実行委員会」(中奥俊明委員長)主催。ユーチューブチャンネル「studio tajima」で記録映像を閲覧できる。(石川 翠、阿部江利) 詳細は以下の通り。 ■質問 【(1)好きな食べ物は】 関貫氏 麺類が好き。日本人だからうどん。 中貝氏 津居山のハタハタ。うどん、すし。後ろ二つは糖質制限に引っかかりそう。 【(2)今一番してみたいこと】 関貫氏 ホールインワン。一度経験がある。 中貝氏 シルク温泉に入ってマッサージを受けて赤花そばを食べてのんびりしたい。 【(3)○年後に豊岡はどんなまちになっているか】 関貫氏 考えたことがないというと考えたことがないが、約10年後、2030年、全世界で動いている環境問題に

                                                          【詳報】豊岡市長選へ2氏が公開討論 コロナ対策 演劇のまちづくり
                                                        • 「劇団員も労働者」 劇団の運営会社に「未払い賃金」の支払い命じる…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

                                                            「劇団員も労働者」 劇団の運営会社に「未払い賃金」の支払い命じる…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
                                                          • 平田オリザ on Twitter: "仕方のないことかと思いますが、一般の皆さんには劇場の芸術監督という立場がご理解いただきにくいかと思います。私たちは、その立場上、断腸の思いで、公演中止や縮小を指示しなければなりません。私もそのようにしています。"

                                                            仕方のないことかと思いますが、一般の皆さんには劇場の芸術監督という立場がご理解いただきにくいかと思います。私たちは、その立場上、断腸の思いで、公演中止や縮小を指示しなければなりません。私もそのようにしています。

                                                              平田オリザ on Twitter: "仕方のないことかと思いますが、一般の皆さんには劇場の芸術監督という立場がご理解いただきにくいかと思います。私たちは、その立場上、断腸の思いで、公演中止や縮小を指示しなければなりません。私もそのようにしています。"
                                                            • にゃほ on Twitter: "民主党の政治家が、小売などの仕事は戻ってこないのだから、learn to code(プログラミングを勉強)すべきだ、と発言。 learn to codeは失業者にいつも投げつけられる言い古された言葉。 以前失業したメディア関係者に… https://t.co/orbCLQkEWB"

                                                              民主党の政治家が、小売などの仕事は戻ってこないのだから、learn to code(プログラミングを勉強)すべきだ、と発言。 learn to codeは失業者にいつも投げつけられる言い古された言葉。 以前失業したメディア関係者に… https://t.co/orbCLQkEWB

                                                                にゃほ on Twitter: "民主党の政治家が、小売などの仕事は戻ってこないのだから、learn to code(プログラミングを勉強)すべきだ、と発言。 learn to codeは失業者にいつも投げつけられる言い古された言葉。 以前失業したメディア関係者に… https://t.co/orbCLQkEWB"
                                                              • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

                                                                いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

                                                                  Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
                                                                • 『【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本』へのコメント

                                                                  ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

                                                                    『【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本』へのコメント
                                                                  • WEB特集 アパレル業界の悲鳴 臨時休業したものの… | NHKニュース

                                                                    「アパレル業界は経営が本当に苦しい」 そんな声を受けて取材を進めていた矢先に入ってきたのがアパレル大手「レナウン」の経営破綻のニュースでした。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため臨時休業を続ける東京都内の衣料品店の取材から業界が抱える難しさが見えてきました。(週刊まるわかりニュース 田所拓也 近藤伸郎)

                                                                      WEB特集 アパレル業界の悲鳴 臨時休業したものの… | NHKニュース
                                                                    • 「世界一の文化大国」韓国に日本が追いつけない理由を平田オリザ氏が語る(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                      コロナ禍では、各国の文化芸術に対する想いが顕在化した。ドイツ政府は文化芸術を「生命の維持に必要不可欠」と発表した一方、日本では「不要不急」のものとして支援が遅れた。 【画像】アカデミー賞を受賞した時の『パラサイト』のポン・ジュノ監督 日本の文化芸術は、アフターコロナでどうなるのか?演劇界を代表する劇作家・演出家の平田オリザさんに聞いた。平田さんは、兵庫県豊岡市で来年4月に開校する、国際観光芸術専門職大学(仮称)の学長に就任される予定だ。 日本に演劇の学び場がない恥ずかしさ――学長に就任される国際観光芸術専門職大学(仮称)での取り組みについて教えて頂けますか? 平田氏: まだ認可の申請中ですが、開学すると日本で初めて演劇やダンスが本格的に学べる公立大学という位置づけになります。これは演劇界の悲願でもありましたが、逆に言いますと世界中のほとんどの国は、すでに国立大学に演劇学部があるので、これは

                                                                        「世界一の文化大国」韓国に日本が追いつけない理由を平田オリザ氏が語る(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 平田オリザさんと須賀原洋行さんのやりとり

                                                                        須賀原洋行『うああな人々』『ゴキちゃん』電子書籍で発売中! @tebasakitoriri 先日、同じNHKで、小さいアパレルメーカーが今年の流行の服を海外工場に大量発注して届いたが、コロナの影響で小売り店が軒並み閉店し商品は宙に浮き、工場への支払いに困って倒産寸前の事例を報じていた。芸術も製造業も、それで食ってる「人」を救わねばならないという意味で全て同じなのだと思う。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh… 2020-05-01 20:28:52 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん nhk.or.jp/ohayou/digest/… 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてます

                                                                          平田オリザさんと須賀原洋行さんのやりとり
                                                                        • 「ちょっと落ち着きませんか?」なぜ積極的に語りかける? 平田オリザが語るコロナ禍と誤解

                                                                          平田オリザ 新型コロナウィルスの影響によって、音楽ライブや演劇といったライブパフォーマンスが危機に直面している。観客が密集、密接し、さらに密閉空間で行われるこれらのライブパフォーマンスはまさに「濃厚接触」を必要とするものであり、2月下旬から自粛が求められてきた。 そんな中、さまざまなメディアに出演しながら積極的に発言を続けているのが、演出家・劇作家である平田オリザだ。この危機に直面し、主宰する劇団「青年団」でも海外公演が中止となり多額の負債を背負うことになったが、そんな状況にあってもなお、彼は人々に対し文化の重要性を語り続けている。 コロナ禍の最中となる3月に発売された新著『22世紀を観る君たちへ』(講談社現代新書)では、日本の教育制度を軸にして、これからの日本を生きていくにあたって必要な学びの姿を描いた。彼は、いったいどのような未来を見ているのだろうか? 「誤解」が自粛を生んだ ──平田

                                                                            「ちょっと落ち着きませんか?」なぜ積極的に語りかける? 平田オリザが語るコロナ禍と誤解
                                                                          • そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives

                                                                            正直何から書いていいのかわからんというか、毎日毎日何かがある(誰かがなんか言う)のでそれに右往左往していて、右往左往した挙句疲れ果てもういいや寝よ…となる毎日。 でも何も書かずにためこんだままだと身体に悪いような気がしてくるのでいちおう、一人の演劇ファンとして思ったことを書きます。 平田オリザさんをはじめとする「興行に補償を」という主張が、いろんなところで取り上げられて、まあ炎上といっていい事態になっているのを遠くから眺めていたんですけど、その彼ら彼女らの主張に対してどうか、ってことを言いたいわけではないのです。とはいえ、野田さんのステートメントで引き合いに出された「スポーツ」を皮切りに、製造業とは違う、○○とは違う…という、「何かを引き合いに出して地雷を踏む」というのをなぜ毎回みんな丁寧に踏襲するのかなと心底思います。それ絶対やっちゃだめってばっちゃが言ってたやつ。表に(特にSNSに)出

                                                                              そこにギョーカイはあるのかい - stage note archives
                                                                            • dragoner on Twitter: "両方とも同じ記事だという事を理解できてない平田氏、すごいな。 https://t.co/z79yMYgvuy"

                                                                              両方とも同じ記事だという事を理解できてない平田氏、すごいな。 https://t.co/z79yMYgvuy

                                                                                dragoner on Twitter: "両方とも同じ記事だという事を理解できてない平田氏、すごいな。 https://t.co/z79yMYgvuy"
                                                                              • #10 平田オリザ(青年団、アゴラ劇場) – ページ 5 – ワンダーランド wonderland

                                                                                2010年代演劇のイニシアチブ -海外の会員制のことでいくつかお話をうかがったんですが、海外の場合は公的な費用が出て、劇場が劇団を抱えて、レパートリー制で公演を回して、地域の人たちが見に来る。やはり高齢者の人が多いけど、その中で実験的な作品も交えていくと聞いています。日本の場合には、専属の劇団を抱えている劇場は、静岡と尼崎(ピッコロシアター)ですよね。 平田 あとは、りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)のダンス、水戸はちょっと不活発になってしまいましたね。 -アゴラ劇場と青年団は稀有なケースだと思うんですが、首都圏で1000とも2000とも言われる大半の劇団は、ある意味で自由な活動をしている。演劇をやりたいと思ったとき、何人かが働いてお金貯めると公演ができてしまう。こういう公平性が日本では保証されているし、お客さんも来るし、自分たちでメディアに販売も可能です。テレビに抜けるコースもないわけ

                                                                                • 『平田オリザ on Twitter: "さらに、照明、音響のスタッフなどフリーランスの方たちの収入が極端に減っており、ここが一番、たいへんになっています。世界中に、漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。"』へのコメント

                                                                                  アニメとゲーム 平田オリザ on Twitter: "さらに、照明、音響のスタッフなどフリーランスの方たちの収入が極端に減っており、ここが一番、たいへんになっています。世界中に、漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。"

                                                                                    『平田オリザ on Twitter: "さらに、照明、音響のスタッフなどフリーランスの方たちの収入が極端に減っており、ここが一番、たいへんになっています。世界中に、漫画を読むと感染するウイルスが発生したと思ってください。漫画家さんは過去の印税でしばらくはしのげるかもしれませんが、アシスタントさんは全員、解雇ですよね。"』へのコメント

                                                                                  新着記事