つなぎ版ネット版ぴぴぴくらぶ裏紅白2021 つなぴへ 裏紅白チャット(12/31 19:15~) (クリックしただけではチャット入室しません。閲覧してることも入室者に分かりません。)
多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業本を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』という本が出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、
2020年8月18日、Twitterでこんなツイートをしたところ、太田記念美術館が2012年にTwitterを初めて以来、一番多い「いいね」の数(この記事の執筆時点で3万3127人)を獲得しました。 江戸時代、すでにカットスイカはあったようです。染付の大きなお皿に、カットされたスイカが山のように積まれていて美味しそうです。ちゃんと楊枝も刺さっています。(現在、作品は展示しておりません。) pic.twitter.com/H3ZcCV9Rmi — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) August 18, 2020 このツイートを書いたきっかけは、たまたま「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)で「スイカの世界」を特集していた際(2020.8.18)、最近のスイカはカットした状態で販売されていることが多いという情報を知ったからです。
22歳の無職は笑えないなどと、芯から思ってもないことをうそぶいているあいだに、おれは23歳になり、24歳になり、とうとう今年の春には25歳を迎えようとしている。25歳の無職、それも何か具体的な目標のある無職ではなく、ただ就職という選択を先送りにしているだけの後ろ向きで消極的な25歳無職は、本当に誰も笑えない。 2022年の3月に大学を卒業してから、もうすぐ2年が経つ。そうするとつまり、今から就職を目指すとしても、21年の3月から就職活動を始めていた大卒の同級生とは、スタートが最大で3年ズレていることになる。高校を卒業してすぐに働き始めた同級生からは、6年も7年もズレている。だからそろそろ時効だと思って、今まで触れることのできなかったあれこれについて書く。 ✱ ✱ ✱ 人の輪に入っていけない、みんなとうまく馴染めないと初めて思ったのは、幼稚園の頃だった。声をあげて楽しんだり、
頭の中でこんな感じのことを考えているお医者さんは別に珍しくもない。 書いているのは設定通りとすれば若い先生とお見受けするが、若い医療従事者が働きはじめて救急外来で出会った生◯やその他のクレーマタイプの患者に怒りを覚えて、稚拙な自己責任論を振り回した文句を書き連ねて炎上してしまうのはもはや年中行事だ。しばらくするとみんな落ち着いてくるが、心の中には自己責任論の延長線にある考え方を秘めた野良リバタリアンみたいなのが医者には多い。 玉木氏の問いである「国民皆保険制度を維持したままコストを持続可能にするにはどうしたらいいか?」という質問に真面目に答える時点で、これはリベラル路線に乗っかっている。玉木氏の術中に嵌っているといえなくもないが、答えているのは国民皆保険制度は維持したほうがよいと考えている真面目でやさしいリベラルな先生たちなのだ。この増田のように「知るかよ、国民皆保険制度の方を壊しちまえば
西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール @nishitake0525 兵庫県尼崎市のケーキ屋さんリビエール の2代目です。1982年に父と母が創業したお菓子屋さんを引き継いで経営しています。経営者としてまだまだで尊敬する人達から勉強中。一緒に働く仲間や家族との毎日を発信しています。先代の父が作ったラングドシャというかわいいネコ缶に入ったお菓子が人気のお店です。 https://t.co/UxIAjSqSON 西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール @nishitake0525 毎年24日夜は当日販売のケーキを買うために1時間並んでもらっていました。去年社員に対して「なんでケーキ買うのにこんな並ばなあかんねん!」という大声を1人のお客様から聞いてしまった。お客様のxmasが大事なようにうちの社員にも大事な人たちがいる。悩んでた当日販売を辞める事を決めた瞬間でした pic.twitter.
成人式というワードを今年もぽつぽつ目にして、ああもうそんな時期かと思ったら苦い記憶の蓋が開いてしまったので当日も終わった今書き捨てる。 私は成人式で振袖を用意できずにスーツで行った女だった。全女性参加者の中でスーツは一人だけだったのでとにかく浮いたしそれなりにしんどかった。用意できなかった理由は親が毒親だったから。親戚も一族まとめて酷いもの。主に父親から肉体的、精神的、性的、金銭的と教育虐待を受けていて、母も逆らえないし妹を守るためにも私を差し出している節があり言いなりだった。 バイトも当然させてもらえない。①⚪︎⚪︎家の血に高卒は許さない高学歴になれ、②お前なんか高卒で働け金は出さねえ、の毒親あるあるダブスタから這って足舐めて進学させてもらったものの学校以外でほぼ家から出してもらえないから。されど振袖資金も出すわけもない。頼み込んでお金を前借りする事もできない。母は式の一年ほど前から「振
『Starsand Island』発表。ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム ゲームについての記事を書くとき、ぼくは完結しているシングルプレイのゲームを扱うことが多い。だが実際は、普段ゲームをプレイする時間のほぼ大半を対戦マルチプレイゲームに費やしている。 それはもう日々のルーティーンと化していて、忙しいとか忙しくないとか、やりたいとかやりたくないとかを超越して、つまり食事と同じように、マルチプレイで世界の誰かと日々殺したり殺されたりしている。 『Fall Guys: Ultimate Knockout』(以下、Fall Guys)の配信が開始されたとき、ぼくは当然のように友人と時間をあわせてプレイした。 結果、二戦やって僕らは「ふむふむ」と言い合い、「なるほどなるほど」、「あーそういうことね」と、ひとしきり意味のない微妙なやりとりをした。あとはなにも言わずに『A
異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日本列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日本人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日本を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日本をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日本の戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行本) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 韓国政府によるGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄
豆まきが行われる「節分」は例年、2月3日ですが、来年2021年は暦のずれの影響で1日早まり、124年ぶりに2月2日となる珍しい年になります。「節分」は「立春」の前日とされていますが、国立天文台暦計算室によりますと、暦のずれの影響で来年は「立春」が2月3日で、「節分」が2月2日になるということです。 「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりです。 「節分」は、再来年は2月3日に戻りますが、2025年から4年ごとに再び2月2日になり、2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです。 国立天文台の担当者は、来年のカレンダーのなかには「節分」の日付けを間違えて2月3日と記載したものもあったということで、「来年は例年よりも1日早いので豆まきなどの行事を予定している人は間違わないようにしてほし
男性の平均寿命が全国1位になった滋賀県西近江村で、12日に開催を予定していた「10倍成人式」が、当日になって中止されたことがわかった。成人年齢の10倍に達したことを祝う予定だったが、誰も会場に現れなかったため。式を企画した村広報課は「誠に残念」と肩を落とす。 「長寿県・滋賀」を全国にアピールしようと、200歳の長寿を祝う目的で今年初めて企画された。西近江村役場広報課は「社会保障の問題などから、近頃ネガティブに語られがちな長寿を改めて前向きなものとして迎えるムードを作りたかった」と説明する。 村では昨年10月から、動画サイトのCM枠を使って全国に住む文政3年(1820年)生まれの男女に「長寿の村・西近江で大御所時代の思い出を語り合いましょう」など参加を呼びかけるメッセージを発信していた。 12日は午前10時から村民ホール前で受け付けを開始したものの、式典が始まる午前11時になっても1人も姿を
2021.10.4追記 この記事について、林の発言部分に誤解を招く表現があると判断しましたので該当箇所を訂正いたしました。関係者、読者のみなさまにお詫びします。(編集部 林雄司) 街を専門家と歩くシリーズ、今回もガチガチの鉄板回といえる学問系です。好きでしょう、学問を柔らかく教えてもらえるの。それも民俗学。はい、来ました。 妖怪とか民話とかおもしろそうな匂いもするけど今ひとつなんのことか分からない民俗学。そろそろ実態を知るときかなと思ってました。 渋谷の街を歩いて民俗ってなんなの?というところから教えてもらった。そしたらもう民俗だらけです。ではどうぞ! 今回は民俗学者の室井康成さんと東急東横線・田園都市線の渋谷駅周辺を歩く。民俗学という名前はよく聞くのだが実態はよく分かっていないのでまずはそこから教えてもらうことにした。 室井康成さん(左)デイリーポータルZウェブマスター林さん(右)とめぐ
1月15日を休日に 保守派「伝統継承の日」提唱―自民 2023年02月20日20時34分 年中行事などの保存・継承を求める決議文を山本左近文部科学政務官(右から4人目)に手渡す自民党の赤池誠章政調副会長(同3人目)ら=20日午後、東京・永田町の同党本部 自民党の有志議員でつくる「保守団結の会」は20日、党本部で会合を開き、全国各地の祭りや年中行事を保存・継承するため、行事の集中する小正月(こしょうがつ)の1月15日を休日にすることを求める決議をまとめた。代表世話人の赤池誠章政調副会長らが20日、山本左近文部科学政務官に手渡した。 祝日なし?シール付きカレンダー 日本の「隠れたアイデアギフト」―インドネシア 決議は、少子高齢化や新型コロナウイルスの影響で行事の維持が厳しくなっていると指摘。若者らの参加を促すため、1月15日を「伝統行事継承の日」として休みにすることを提唱した。デジタル技術を使
著: 玉置 標本 埼玉在住の私(上の写真の人ではなく記事を書いている玉置標本)にとっての奈良は、修学旅行で訪れたことがあるだけの縁が薄い場所。 その記憶もおぼろげ過ぎて、大きな大仏を見た気がする、なぜか鹿が歩いていたような、くらいしか覚えていない。そんな私を奈良市に10年以上住んでいる妖怪文化研究家の木下昌美(まさみ)さん(写真左の方)が案内してくれた。 奈良はすっかり大人になった今だからこそ、しっかりと受け止めることができる、深掘りしがいのある歴史や文化に溢れていた。 妖怪文化研究家への道 木下さんは福岡県生まれ。北九州市と博多市の中間あたりにある宗像市で高校まで過ごし、京都にある同志社女子大学に進学。そして奈良女子大学の大学院修士課程へと進み、卒業後は奈良の新聞社に2年間勤務。 現在は妖怪文化研究家として、奈良妖怪新聞の発行や妖怪漫画の監修などをしているそうだ。このプロフィールだけで情
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