中村朝 @nakamura_asa 好きで創作漫画など描く人間。 体調ヤバッピョでしばらく低浮上!🙏 「僕達の魔王は普通」「星をつくる兵器と満天の星」「部長が堕ちるマンガ」「天帝少年」とか発売中。 コミティアサークル名は13月2日です。 pixiv:pixiv.net/users/17729235 通販:13gatu2ka.booth.pm lit.link/nakamuraasa
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1972(昭和47)年に最後の住人が下山し、廃村となった東京奥多摩の集落「峰」。今も山の中にひっそりと残る集落跡を訪れた私と編集者のTは、山を降りた後、往時を知る人がいないか、鳩ノ巣駅周辺で聞き込みをすることにした。(全2回の2回目/#1より続く) 「子供の頃から出入りしていたから、よく知っているよ」 まず向かったのは、駐在所である。お巡りさんに話を持ちかけたところ、その問い合わせ内容に少し戸惑いながらも、向かいにある喫茶店を指さし、ここのマスターなら知っているかもしれない、と先頭に立って歩き出した。そして喫茶店の扉を自ら開けると話をしてくれたが、その親切は実らず、取材の手がかりを得ることはできなかった。時刻はもう13時を回っている。登山の疲れが出始めてきたわれわれは、休憩がてら腹ごしらえをすることにした。 鳩ノ巣駅周辺には飲食店が3軒ほどあり、なかでも繁盛していそうな一軒に決めた。釜飯が
米山 隆一 @RyuichiYoneyama 非常に言いづらい事ですが、今回の復興では、人口が減り、地震前から維持が困難になっていた集落では、復興ではなく移住を選択する事をきちんと組織的に行うべきだと思います。地震は、今後も起ります。現在の日本の人口動態で、その全てを旧に復する事は出来ません。現実を見据えた対応をと思います twitter.com/EriHirakawa/st… 2024-01-08 04:40:25 平河エリ Eri Hirakawa @EriHirakawa 災害に際して、日本全体における道路というインフラの重要性を改めて実感しました。 いくら国土強靭化といっても人口が減り続ける地方で維持するのは難しく、人口減少社会における災害観点での交通インフラをどうするかは本当にしっかり考えなくてはいけない。 2024-01-07 23:00:59 米山 隆一 @RyuichiYo
国内の個人開発者とらんぽ氏は7月10日、『廃村巡り(Haisonmeguri)』を7月16日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込310円とされている。 『廃村巡り』は、日本の廃村を歩いて回る、短編和風3Dホラーゲームである。本作の舞台は、2000年代頃の日本の廃村。主人公の香織は、昔から何かが視える体質の人物だ。梅雨入りを控えたある日、香織は旧友の麻衣に誘われ、2人で心霊写真を撮るため廃村を訪れていた。しかし麻衣は妙にテンションが高く、1人で先に村へ入っていってしまう。残された香織は、彼女の後を追いかけて1人廃村へ突入。霧がかった廃村を巡り、恐怖と対峙することになる。 主人公の香織は、誰もいない廃村の中を自分の足で進んでいく。廃村内には、かつて人が住んでいた家や錆びついた橋など、いくつかのロケーションが存在している。プレイヤーは香織を操作し、薄暗い
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 9歳) 😺カツピチィ、そろそろ廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦そうだな、廃車ドカーンの調査で疲れたな、一休みするかな。 😿吾輩は、蛇の生殺しのままなのニャン、もうスッキリしたいのニャン。 👦そうだったな。 今日は、少年ジェットの時間を長く取ろうな。 😼そうなのニャン、少年ニャットをゆっくりとやるのニャン。 👦わかった、わかった。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、保之瀬バス停の予定でしたが、モモ助の気分しだいで、時々は、 廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そうだニャン、吾輩が決めるニャン、吾輩は古新聞探求の会の会長だニャン。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのであ
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 8歳) 😺なぁカツピチ、一休みして廃村で拾った新聞を読んでみようニャー。 👦そうだな、次のバス停は山梨県、突入する前に一休みもいいね。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、小袖川バス停の予定でしたが、以前その5でまたやりますと 書いていたことを思い出し、こちらも たまには書いていきます。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、ふた たび人の目に触れることになったのである。 行った廃村はこんな所 こんな感じで高台にアパート❓があるんだけど行く道がないんです。 廃屋の周辺はアリジゴクに囲まれていました。 室内の荒れ方にもバラツキがあります、ここは破損がひどいです。 ここでも過去に
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 8歳) 😺カツピチ、カツピチ。 👦なんだ、なんだ。 😺そろそろ、廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦そうだな、スプライトの廃屋の探索も終わったしな、一休みするかな。 でも、前回の新聞を読んでみるその8では、モモ助は大暴れだったなぁ、 今回は静かにしてろよ。 *前回のその8是非読んでみて下さい 😺吾輩が、悪かったニャン、カツピチの家族になるためには必要だった のニャン。 カツピチは、吾輩達のためにルールを守ったんだニャン。 👦そうそう。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、絶対不思議廃集落その10の予定でしたが、以前その8でまたやります と書いていたことを思い出し、こちらも たまには書いていきます。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 8歳) 😺カツピチ、カツピチ。 👦なんだ、なんだ。 😺そろそろ、廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦そうだな、スプライトの廃屋を覗く前に一休みとするか。 😺そうするニャン、スプライトの廃屋は強敵ニャン、一休してからニャン。 👦強敵なのか~わかった一休みしよう。 👦読者の皆様、絶対不思議集落探訪(スプライトの廃屋)の前に少しお付き合い 下さい。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、絶対不思議廃集落その6の予定でしたが、以前その7でまたやりますと 書いていたことを思い出し、こちらも たまには書いていきます。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、ふた たび人の目
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古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 10歳) 😺カツピチ、そろそろ廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャー。 👦おっ、久しぶりだな、冒険と旅が一段落ついたから、帰り道編に 入る前に一休みするか。 😺そうするのニャン、帰り道編も、いろいろと大変になるのニャン、 だから一休みなのニャン。 👦帰り道編が始まる前から大変になるなんて言うな縁起悪い。 しかしこの廃村で拾った新聞シリーズも15回目になるんだな。 😸吾輩が、会長のあいだは、まだまだ続くのニャン。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、帰り道編の始まりの予定でしたが、モモ助の気分しだいで、時々は、 廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そうだニャン、吾輩が決めるニャン、吾輩は古新聞探求の会の会長だニャン。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 8歳) 😺カツピチ、カツピチ、カチピチ、カツピチ。 👦なんだ、なんだ、なんだ、うっせ~な。一度言えばわかるよ。 😺そろそろ、廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦そうだな、絶対不思議集落の探索も終わったしな、次に行く前に一休みするかな。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、鴨沢西バス停の予定でしたが、モモ助の気分しだいで、時々は廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そうだニャン、吾輩が決めるニャン、吾輩は古新聞探求の会の会長だニャン。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上✌ 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、ふた たび人の目に触れることになったのである。 行った廃村はこんな所 👦大きな集
国内の個人ゲーム開発者とらんぽ氏は6月5日、『廃村巡り(Haisonmeguri)』のSteamストアページを公開した。『廃村巡り』は、PC(Steam)向けに夏頃配信予定。ストアページは順次更新され、予告動画などが公開予定とされている。 『廃村巡り』は、とらんぽ氏が開発中の、和風3Dホラーゲームである。本作の舞台は、2000年代の日本の廃村だ。記事執筆時点で、プレイヤーの性別や年齢、廃村を訪れる理由などは明かされていない。公開されているスクリーンショットを見る限りでは、主人公は放置された民家の中や、霧がかった村の中を探索。プレイヤーは、誰もいない廃村を1人歩き回るうちに、何らかの恐怖に見舞われるようだ。とらんぽ氏はストアページやツイートで、本作をウォーキングシミュレーターとも説明している。推察するに、本作では怪異との対決よりも、廃村を歩き回るゲームプレイが重視されているのだろう。民家には
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 9歳) 😺カツピチィ、そろそろ廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦おいおい、番外編の墓参りが終わってバス路線の旅に戻ったばかり だぞ。 😺もちろん、バス路線の冒険も、気になるのニャン。 👦そうだろう。 😼でも、吾輩は、カツピチに蛇の生殺しにされたままなのニャン。 *蛇の生殺しの関連記事は[72]廃村で拾った新聞その11をご覧ください。 👦なんのことだよ、生殺しになんかしてねぇよ。 😼してるのニャン。 👦してねぇよ。 😼してるのニャン。 👦だから、してねえよ。 😼カツピチは、前回のいいところで、やめたのニャン。 👦なんだ、それは❓ 😼ウーヤーニャー。 👦あっ、そういえば。 😼思い出したかニャン。 👦わかった、わかった。 👦しかし、廃村で拾った新聞編も12回
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 9歳) 😺カツピチィ、そろそろ廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦そうだな、旅と冒険もひと段落したしな。新たに旅立つ前に一休みするか。 😻吾輩は、前回投稿の少年ジャットに出ていた可愛い子が気になるのニャン、 カツピチはちゃんと調べてくれたのかニャン❓ [89]暇つぶしに廃村で拾った昭和34年(1959年)の読売新聞を読んでみる。その13(🙀そのヒロインは、うっそ~ マジですか~) - カツピチの暇つぶしブログ(猫と冒険 鉄道バス路線編) (hatenablog.com) 👦調べたぞ、最後に紹介しようか。 😻気になるのニャ~。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、おいらん堂の予定でしたが、モモ助の気分しだいで、時々は、 廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そう
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 9歳) 😺カツピチ、カツピチ、カチピチ、カツピチ。 👦なんだ、なんだ、なんだ、なんだ、モモ助。 😺そろそろ、廃村で拾った新聞を読んで見ないかニャン。 👦そうだな、つづら折り集落の探索も終わったしな、次に行く前に一休みするかな。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、つづら折り集落その先への予定でしたが、モモ助の気分しだいで、 時々は廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そうだニャン、吾輩が決めるニャン、吾輩は古新聞探求の会の会長だニャン。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、ふた たび人の目に触れることになったのである 行った廃村はこんな所 積算電力計 🐱カツ
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 10歳) 😺カツピチィ、そろそろ吾輩が担当の廃村で拾った新聞をやるのニャー。 👦そう言えば、最近はやってないな。 😺やってないのニャン、そろそろ吾輩の出番なのニャン。 👦そうだな、丹波山村役場バス停に戻って来たしな、久しぶりに廃村で 拾った新聞をやるか。 😸やるのニャン。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、東京都の予定でしたが、モモ助の気分しだいで、時々は、 廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そうだニャン、吾輩が決めるニャン、吾輩は古新聞探求の会の会長だニャン。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、ふた たび人の目に触れることになったのである。 行った
宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 ※2007年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:神奈川県綾瀬市と足立区綾瀬の共通点を探る > 個人サイト 閑古
イタリア南部セッリーアの集落(2016年1月11日撮影)。(c)TIZIANA FABI/STF / AFP 【5月23日 AFP】イタリアの建築家らが政治家に対して、将来の感染症の流行拡大リスクを減らすため、人々に都市部を離れて地方の廃村に移住することを奨励するよう求めている。 イタリア北部が新型コロナウイルスによって破壊され、全国的なロックダウン(都市封鎖)を余儀なくされる前の生活にこのまま戻るのは愚かなことだと話すのは、環境に優しい高層ビルの設計で知られるミラノの建築家、ステファノ・ボエリ(Stefano Boeri)氏だ。 「これまで通りの生活を求める考えが、この災厄を招いた原因の一つだ」とボエリ氏。「勇気を出して、現実的な決定を下す時がきた」と報道陣に話した。 ボエリ氏は、同業者や社会学者、人類学者、都市計画家らと共に、有事を機に生活様式を変え、都市が「汚染爆弾」になることを防ぐ
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 10歳) 😺カツピチ、そろそろ吾輩の出番なのニャー、今年に入ってから まだ一度を廃村で拾った新聞を読んでないのニャン。 👦それもそうだな、久しぶりだな。 廃神社と廃屋敷の調査で、ぜんぜん気にしてなかったな。 😺ちょうど一息ついたのニャン、久しぶりに古新聞を読むのニャン、 スター千一夜の三島由紀夫さんも気になるのニャン。 👦解かったよ、今回は古新聞で行ってみよう。 😸そうするニャン。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、本当の帰り道編の始まりの予定でしたが、モモ助の気分しだいで、 時々は廃村で拾った新聞を読んで見ようと思います。 😼そうだニャン、吾輩が決めるのニャン、吾輩は古新聞探求の会の会長だニャン。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以
古新聞探究の会 会長モモ助登場(会員はカツピチ一人) モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 8歳) 😺カツピチ、カツピチなんか忘れてニャイか❓ 👦なにがだ。 😺今年中に紹介しなければ、ならない古新聞ネタがあるとか言っていたニャー。 👦そいえば、思い出したぞ、忘れてた。 👦読者の皆様、絶対不思議集落探訪の前にちょっとお付き合い下さい。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、絶対不思議廃集落その2の予定でしたが、以前その6でまたやりますと 書いていたことを思い出し、こちらも たまには書いていきます。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、ふた たび人の目に触れることになったのである。 行った廃村はこんな所 山の中のアパートですか❓ 危ない、今にも瓦礫が降ってきそうで
関西のバイクツーリングスポットをネットで検索するといつも決まったメジャースポットばかりが検索上位にヒットしますよね。 もう何度も走っている場所だし、もっと穴場のスポットってないの? なんて思ったりします。 そこで関西圏でちょっと視点が違ったバイクツーリングスポットとして、ディープで少しアングラな場所をまとめてみました。 すべて私が行った場所なのでネットで調べてまとまてみましたというコタツ記事ではございません。 何かツーリングを楽しむヒントとなれればと思います。 和歌山県の廃墟スポット倉谷温泉跡 三重県にある廃墟のような秘湯温泉スポット有久寺温泉 奈良県の秘境の廃村スポット中津川集落 奈良県の廃村スポット。ダムの中に沈んだ東ノ川集落 奈良県の廃校、洞窟のようなトンネルが通学路の十津川村立二村小学校跡 奈良県の廃村スポット、立里集落 三重県の廃墟ホテル群、湯の山温泉 兵庫県の日本遺産。東洋一の
登山家としてK2登頂や冬の黒部横断などを経験してきた服部文祥さんが、『サバイバル登山家』(みすず書房)を上梓したのは2006年のことだった。 彼が提案した「サバイバル登山」とは、道具に極力頼らず、自分の力=自力で登山に向き合うというものだった。沢で岩魚を釣り、山菜を探し、食料を現地調達しながらの長期山行。山と身体一つで対峙し、自然との一体化を志向する手法は多くの人々を驚かせた。その後、狩猟免許を取得した彼は、鉄砲で狩りをしながら山に登る「狩猟サバイバル」へそのスタイルを進化させた。 いま、服部さんは2年前に関東近郊の里山にある廃村の古民家を手に入れ、自宅のある横浜と二重生活を営んでいる。古民家では雑種犬の「ナツ」とともに暮らし、ナツを連れ添って狩猟も行う。
いきなりモモ助登場 モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 7歳) 😾そろそろ60年の眠りから覚めた新聞を読んで見ないかニャー 👦そうだな、スマホでブログを見ると何故か廃村で拾った読売新聞を読んで みる、その2が注目記事の一番になっていることが多いよね、これって誰が決 めているんだろう? それでは、久々に読んで見ましょうか。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、モモンガの大木の予定でしたが、以前その2でまたやりますと書い いたことを思い出し、こちらも たまには書いていきます。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、再度 読まれることになったのである。 行った廃村はこんな所 レコードプレーヤーでしょうか❓ 茶碗類、昔の遺跡と同じでたくさん落ちでます、風化に時間が掛るから
国内の個人開発者もんぜん氏は11月18日、『頭痛』を11月20日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。ふりーむ!での公開も予定されている。 『頭痛』は、21年前に閉鎖された廃墟資料館を探索する、サイコロジカルホラーゲームである。本作の世界では、1960年代に深根村と呼ばれる廃村が発見され、同村の資料や歴史を収めた深根資料館が建てられた。深根資料館には、江戸時代から続いていた診療所兼薬局の遺物を含め、興味深い資料が展示されており、一風変わったコンセプトから注目を集めたという。しかし深根資料館では、なぜか体調不良を訴える来訪者が続出。呪いの噂などもあり、現在から21年前に閉館となったようだ。 そしてゲーム開始時点から5日前、深根資料館のある深根村跡地周辺で、27歳の女性が行方不明になった。主人公はネットニュースをきっかけに、行方不明者を探そうと深根村
またまたまた いきなりモモ助登場 モモ助が言うことニャー (マンチカン猫 8歳) 🐱なぁ、カツピチよダ犬のアキはどうなっか、気になるニャー。 (ダ犬のアキのことは、廃村で拾った新聞その4を読んでニャン。) 👦どうなったかねぇ。 🐱帰還船出港日の新聞も拾ってきただろ、読んで見ないかニャー。 👦そうだな、奥多摩湖ロープウェイの探索も終わったし、旅を進める前に一息 いれるか。 😽そうするニャン。 それでは、いつもの出だしから 次の行先は、深山橋の予定でしたが、以前その4でまたやりますと 書いていたことを思い出し、こちらも たまには書いていきます。 マジェスティSで秩父34か所札所巡りの途中で廃村探訪をしていたところ60年以上 眠り続けていた読売新聞に出会ってしまったのである、そして眠りから覚め、再度 人の目に触れることになったのである。 行った廃村はこんな所 木で作られた階段、とても
さてさて、今日は今年初めてのバイクツーリング。 少しずつ暖かい日が続くようになりましたね。 今日は大阪府河内長野市から和歌山県東牟婁郡串本町に至る国道371号にて高野山を超えて奈良県野迫川村の廃村、野迫川村立里集落まで行こうと思う。 そしてこちらは玉川狭と言われるスポット。 高野山の雪解け水が流れる丹生川。 なんとも透き通った水が美しい。 さらに道を進んで高野山付近。 ここまで来ると山の尾根沿いを走るコース。 見えてくる景色も下界を見下ろす感じで、遠くの山の尾根を眺めながらの快走。 残雪はあるものの、路面状況はそれほど悪くない。 標高1000㎞を超えたかな。 雲がだいぶと近く感じる。 ようやく雲海で有名なスポット奈良県野迫川村にやっていた。 一度はここで雲海を撮影してみたいとは思っているのだが、早朝撮影は苦手なもので何度もこの地を訪れているが、雲海を一度も拝めたことはない。 野迫川村立里集
掃いて捨てるほどいる雑魚です。 奥多摩にある超有名廃村跡の峰集落を探索して来たよ! え?聞いたこともない? 実に健全だ! 奥多摩の廃村「峰集落」探索! 峰集落とは? 峰集落への道 廃村跡その1 廃村跡その2 面白遺物 探索を終えて 奥多摩の廃村「峰集落」探索! 峰集落とは? 奥多摩の鳩ノ巣の先にある廃集落。 1975年に最後の住人が出て行きそれ以来誰も住む事がなくなった。 廃村の住宅は現在全て取り壊されておりその跡が観察できる素敵廃物件。 廃墟入門に丁度良くアクセスも比較的良好。 こりゃもう行くっきゃない! ※廃墟探索は軽犯罪法に触れる恐れがあるので注意が必要だよ! 峰集落への道 ネットで検索すると大体の人が鳩ノ巣駅から徒歩で大根ノ山ノ神の社がある所まで登っている。 徒歩だとそこまで50分かかるらしい。 でもこれバイクならわざわざ登山せんでも普通に行けるんでない? ってなわけでバイクで行っ
さてさて、今日は天気もいいので、奈良県の秘境の廃村。野迫川村の中津川集落まで。 気温は6℃ぐらいと寒いんですが、天気がいいので国道168号線はバイクツーリングを楽しむ人も多い印象。 道の駅「大塔コスミックパーク星の国」近くの「大塔郷土館」にてしばし休憩。 新猿谷トンネルを抜けて、県道734号線へと向かう。 ツーリングでこの道をチョイスする人は皆無だわ。 県道734号線は奈良県十津川村から和歌山県高野山へと抜けるけっこうな剣道なんだな。 なんかいきなりだだっ広いダートコース。 道幅を広げる工事だそうで、ショベルカーやらダンプカーが沢山。 なんか場違いな場所を走っている感じが否めない。 採掘場の工事現場に迷い込んでしまったおバカ感なんだが、間違いなく県道なのである。 って!通行止めかよ。 GoogleMapによるとあと10分程度に目的地の廃村中津川集落に到着するというのに! だから、工事現場の
27歳まで峰で暮らした男性に話を聞く こうなれば峰の旧住人にも会って話を聞いてみたい。釜飯屋で出会った老人に半ばダメ元で聞いたところ、なんと歩いてすぐの集落に格好の人物がいるという。名前と場所を伺い、御礼を言って店を出た。足取りは軽い。犬も歩けば棒に当たるのだ。 多摩川の鳩ノ巣渓谷にかかる雲仙橋を渡り、しばらく行くと教えられた集落があった。その一角にある平屋建ての家の前で、お目当てのKさんが植木に水をやっていた。薄緑色の長袖のシャツに、ベージュのスラックスを穿いている。 真下の鳩ノ巣渓谷は絶景だ こちらの趣旨を伝えると、「私が峰を出たのは昭和46(1971)年でした。もう48年も前のことです。今はもう75歳ですからね。記憶にあるのは近くの川で川遊びをしたことくらいで、正直、当時のことはあまり覚えていないんです」と、突然現れた訪問者に、困惑を浮かべた表情を見せた。 Kさんは昭和19(1944
2007年の夏、私は長野県飯田市の山中にある、大平宿という廃村を訪れ、一泊した(過去記事「廃村に泊まる」参照)。 大平宿はかつての宿場町で、江戸時代末期から明治時代にかけて建てられた立派な家屋が軒を連ねている。廃村となった今でも建物は管理され、宿泊する事が可能なのだ。 その古民家には立派な囲炉裏もあり、薪も用意されているのだが、アウトドアスキルなど持ち合わせていない私には当然火など熾せるわけがなく、結局食事も缶詰という体たらく。 しかし、古い建物を借りて泊まるという行為は魅力的なものだ。また大平宿に行きたいなと思い始めていたその矢先、とある方から「一緒に大平宿へ行きませんか」とお誘いがあった。 ※2010年5月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思
日本でも遠隔地では人口減少にともない廃村となるような地域が増えてきています。 人が土地が放棄して離れ、その地域が自然に還ったとなると、そこでは動物や昆虫たちの生態系が豊かになるというイメージが湧くかもしれません。 ところが、そんな印象とは真逆の現象が確認されました。 東京大学、国立環境研究所らの共同グループは、このほど、日本各地の34の廃村と、それに近接する現居住集落の比較から、土地放棄がチョウに与える影響を調査。 その結果、土地放棄によって多くのチョウが減っており、とくに低い気温を好む草原性のチョウ類が減少していることが判明しました。 農山村から人がいなくなったことで、チョウも姿を消しているようです。 研究の詳細は、2022年3月23日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。
ある人が無価値だとみなす場所に、別の人は希望を見出す。オランダの人類学者でフォトジャーナリストのサンネ・デルクス氏は、スペインの過疎の農村に移り住んだ人々の生活を記録しながら、常にこのテーマについて考えていた。 2020年から2021年にかけて、デルクス氏は一度放棄された後に移住者が暮らすようになったスペインの7つの集落を調べた。彼女は、こうした村の住民たちが共通の考え方を持っていることに気づいた。「彼らのほぼ全員が、今の世の中は何かが違っているという信念を持って移住してきているのです。彼らは、都市はもはや住むべき場所ではないと考えています」(参考記事:「ラップランドでそり犬と暮らすティニヤ、電気も水道もない場所に移住した理由」)
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