中学二年生の女子生徒さんから相談DMが来ました。 「彼氏に誘われてすることになったのですが妊娠は避けたいのでコンドームを買おうと思います。どこに売っていて、どうやって使うのかがわかりません。教えてください。」 というものでした。 なのでここでその返信を続けたいと思います。
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共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、本当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢
人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし
――Pornhubで動画の発信を始めた経緯を教えてください。 りょーちん 僕が以前、SNSやYouTubeのコンサルをやっていて、その頃のクライアントさんから情報をいただいたんです。「いま、Pornhubって日本では誰もやってないからおいしいよ」みたいな。 あゆみ いなかったよね。 りょーちん 当時、Pornhubにある動画のほとんどはAVの違法アップロードでした。でも、2020年の11月頃に規制が強くなって。 Pornhubの「えむゆみカップル」チャンネル ――それでアマチュアが自分たちのプレイ動画をPornhubで配信するようになったと。 りょーちん 海外の方はけっこうやっていたけれど、日本人は皆無の状態でした。日本ではエッチな動画はAVメーカーが作るものだという常識がありましたが、それがPornhubによって一気に壊れましたね。 あと、YouTubeコンサルのクライアントにアダルト系
当方アラサー女。顔はたぶん可愛い。 4年付き合ってる彼氏との関係でマジで悩んでるので何か変化を起こせるアドバイスがほしい。 私が彼氏に求める条件はただ一つ顔がいいことである。今の彼氏は顔がどタイプで、顔がタイプなら他のことは全て許せるので付き合った。付き合った当初は最高で、いつでも好きな顔を眺めたり、触ったり、キスできるというのは本当に幸せだった。そして4年が経ち(そのうち同棲2年)今は顔以外の彼の人間性も含めて本当に愛してる。私を安心させてくれるし、一緒に色々なことをポジティブに楽しめる関係だし、世界でただ一つの自分を無条件で肯定してくれる居場所ができたと感じる。家族のように大切で、これ以上のパートナーには出会えないと思う。 ここまでは完璧な関係に思えるのだが、一つ大きな問題がある。それは彼氏が太って肌が汚くなり、おまけに最近は禿げてきたのだ。 私は相手の顔さえよければそれだけでいいのだ
人生何が起こるかわからないですね。有機栽培です。 端的に言おう、彼氏ができた!!22年間彼氏はおろか、ここ数年では同世代の異性と話すことすら片手で数えるほどの私に、彼氏ができた。できたのだ。3日前に。 でもいつ振られるか分からないので、ここ2週間の備忘録を残したい。初めては人生で一度きり。初めて彼氏ができたこの心境を残しておきたいのだ。これで彼にブログが見つかったら笑えない。 あと、彼氏ができたとツイートしたらいいねが500を超えた。私はどれだけの人間に心配されていたのだろうか。日頃の行いを反省しなさい、自分。 さて、彼と出会ったのはマッチングアプリだった。東京での転職を孤独感によって諦めた私は自暴自棄になっていた。もう人生は劇的に変わることは無く、田舎で一生嫌いな仕事をしながら低空飛行で生を終わらせるのだろうという予感を感じていた。でも、どうしても人生を諦めたくなくて、諦めていた恋愛に手
めちゃくちゃ困ってるのでどなたか解決法を教えてください... ・彼氏とは、現在遠距離中(約2年) ・現在私がアメリカ勤務、彼氏は日本の為会えるのは3ヶ月に1回?くらい ・コロナで今年は2020年の年初め以降会えてない と言う状況の中、遠距離している。 (この状況下でもう2年も遠距離してくれている彼氏には本当に感謝している) 基本的に会えないので喧嘩は全くない。 彼氏は優しいし、いつも支えてくれてるので本当に感謝している。 ただ1点、彼氏はあまり連絡が得意じゃない。 年に3回くらい、音信不通になることがある。 音信不通期間は1週間〜2週間程度。(それ以外の期間は毎日FaceTimeしてる) 私も物理的に近くに居られず、何か事故にでもあったのかと心配なので何度かメールや電話すると、1、2週間後に連絡が来る。「大丈夫?何か病気でもした?」と聞いても「(音信不通の)理由は特にない」と言われる。 こ
つい先日、彼氏と別れた。 理由はまあ、タイトルで分かると思うが宗教の違いだった。 私はほぼ無信心、彼氏は創価二世…かどうかは分からないが、少なくとも親が創価学会に入っており、彼氏自身も信者であった。 私たちは紅葉を観に行こうという、デートの約束をしていた。 デート当日朝に、ルートを少し変えたいという連絡をした。 その後、彼から 「今日は創価学会の会合があるんだった。休めないので、申し訳ないけど今日は行けない」という連絡が来た。 色んなことがショックだった。 実を言うと、私は彼の休日に合わせて二連休を取っていた。 しかし彼はどちらか一日のデートだと思っていたようで、二連休の二日目は予定が入ってると言われた。 きちんとお泊りデートしよ♡と言ってなかった私が悪いのだが、家で少し泣くくらいにはショックだった。 まあでもデートできるし!と気を取り直して楽しみにしていたところに、デートのドタキャンと創
まぐかっぷ @sokosoko_de_OK 家族とのこの差を「気になる指数」って勝手に呼んでたんだけど「反応閾値」と呼ぶのを初めて知った! 言語化されると理解しやすいね。 x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 15:19:21 りいゆ @ri_yu2326 こんな呼び方があるの知らなかったけど 反応閾値の低い人と高い人が身内にいるので、なんとなくわかる しかも家で高い人(掃除しない人)でも、なぜか仕事場や親戚の家とかでは低いパターンもある 逆に、常に反応閾値が低い2人は どっちもアレルギー反応が強いので それが原因な気もする x.com/koidemotoki/st… 2024-05-06 16:29:12
首を痛めて寝込んだ友達の様子を見舞いに行ったら「カレー食べる?」と言われた。なんでも私が訪れる直前まで彼氏が来ていて、鍋いっぱいのカレーを作って帰ったのだそうな。なんてイイ彼氏なんだ! 鍋のフタを開けてカレーを見ると……明らかに大量のシイタケとエノキが浮いていた。私は一瞬たじろぐも、「そういう文化圏もあるのかな?」と思い直し、おそるおそる一口。すると……な、なんじゃこれ!?!? めちゃめちゃウマいやんけェェェエエエエエエ!!!!! ・なぜあの時 「うまい、うまい」と2杯食べ、友達の家を後にした数日後。私は激しい後悔に襲われた。なぜあの時、写真を撮っておかなかったのだろう? 写真があれば、あのカレーをこっそり再現できたかもしれないのに。あの友達の彼氏のカレーを、もう一度食べたい……! 私は迷惑を承知で「彼氏にレシピを聞いてほしい」と友達に懇願。結果、快く教えていただいた材料は以下のとおりであ
とうもろ こしき💍セフレ婚 @toumorokoshiki 【頭を使った恋愛戦略】推しと結婚する方法&都合のいい女から本命になる方法を呟いてます|京大出身の元ホステス現エッセイスト|2024年大好きな年下セフレからプロポーズされて結婚しました💍|恋愛メディアや週刊誌等でコラム執筆|#灯諸こしき 名義で著書2冊|お仕事依頼はtoumorokoshiki@gmail.comまで note.com/club_monogoi とうもろ こしき💍セフレ婚 @toumorokoshiki 彼氏にボロボロのホテルに泊まることを提案されたとき、「それはさすがに悲しい。私との時間に絶対お金かけたくないんだ…って感じる」と伝えた上で、高級ホテルのランチコースを奢ったら、そこから扱いがかなり変わった。 「格安店でも楽しめる彼女」と「雑な扱いでもいい女」は紙一重なので要注意。 2021-04-18 12:5
・おさんぽ 私はもともと歩くのが好きで毎日散歩のようなジョギングをしてるのだけど、恋人は歩くのあんまり好きじゃない。駅までの道もすぐバスやタクシーに乗りたがる。でも、モンハンナウをダウンロードしてからほぼ毎夜散歩に出るようになった。 私もひょこひょことついて行って、夜な夜な近所のモンスターをなぎ倒している。私がなぎ倒されてるときも多いけれど。パオルオムーやギラドドス、間違えたまま覚えてしまったモンスターの正式名称がいつまでもわからない。 アプリゲームに全く興味がない私と、お散歩に全く興味がない彼。そんな私たちの目的が一致した、奇跡の楽しい時間になっている。 恋人は暑がりで夏は手を繋いでくれないのけど、今くらいの季節なら繋いでくれる。それに、いつもなら歩くのバリハヤだけどモンハンをやってることで歩くスピードがめちゃ遅くなり、私にはちょうどいい。 ・ておしずもう 手を使ってるのは私だけ。恋人は
1年半も付き合ったのにあっさり取られた。行き場がないのでここに書き殴る。 今日デートの帰りに僕と別れてくださいって言われた。何となくマンネリしていて向こうの熱量が冷めていたのは感じていた。実際2ヶ月ぶりに今日会った。まじか〜ってなったけど、でももう大人だし、前付き合ってた元彼と別れ話する時最後ぐちゃぐちゃに言いたいこと言ったら大喧嘩になったので今回は辞めた。大人な対応、気づいてたよ、分かったって言った。 向こうが私が悪いわけじゃないって言ってくるから、一応理由聞かせてって言ったら他に好きな人ができたって言われた。あ〜まあそんなもんかって思いながらいいな〜!なんて笑いながら言ってあげた。まじ大人。くっそキツイ。5月からその女が好きだったと。へ〜。次の女がどんな女か気になって興味本位で聞いてしまった。下北のバーで知り合った女で、1個下の子だと。へ〜。そこまでは良かった。美大卒でアーティストをや
絶対に終電を逃さない女 @YPFiGtH 大学時代彼氏といちご狩りデートに行ったら途中で練乳がなくなってしまい、練乳はおかわりできないと小さく注意書きがされていたことにそこで気づいたが、彼氏が持参した練乳をおもむろに取り出して萎えた。という知人女性のエピソードを穂村弘がエッセイで書いていて、うわあこれは萎えるなあと思った 2023-01-15 21:41:31 絶対に終電を逃さない女 @YPFiGtH 文筆業/単著『シティガール未満』1月24日発売/連載エッセイTOKION(Web)『東京青春朝焼恋物語』 /ほか、雑誌や映画パンフレットなどに寄稿/仕事の実績やプロフィールはnoteに/連絡は shudengirl*gmail.com note.com/syudengirl 絶対に終電を逃さない女 @YPFiGtH これを読んだ時、こないだジロウさんの質問箱に投稿された「花火大会デートで男性
彼女が生理の血でソファを汚した。幸区にも彼女自身の家だったので大事になることもなく、彼女は歯ブラシと洗剤で血のシミを落とし始めた。 このとき、一緒にいた彼氏はソファに座ったまま、スマホを見ていた。このことに彼女がブチ切れ。こんなに惨めな思いをさせれた!とたいそうな怒りようで、友達に相談すると、別れなよそんなやつと言われた。 この話を聞いてびっくりしたんだけどマジで。俺の育った家庭では自分のミスは自分で処理するのが基本だった。もちろん、一人では手に負えないときは助けを要請すればよいが、基本的に自分のミスは自分で処理する。他者の時間を奪ってはいけないし、手を煩わせてもいけない。 生理の血がソファについたようなケースだと、掃除は一人で十分なので周囲は自分のことをやるべきだろう、と考える。しかしこれは「そんなやつ別れなよ」と言われてしまうことなんか……とショックがでかい
日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 広島市出身/大学進学で大分県へ/佐川男子からの警察官へ華麗な転身/交通志望なのになぜか刑事一筋/退職してwebライター/刑事関係の記事多数!日本一の元刑事ライター(自称)刑事・法律系サイトのアドバイザー経験あり、弁護士事務所のコンテンツも執筆中 https://t.co/PYBnwrydFc 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘に「彼氏と会って欲しい」と言われたが断った。 理由は、彼氏に刺青が入っているため。 きっと、刺青を入れる時に周囲は反対したはずだ。 「後悔するぞ」と。 いま、結婚したいので挨拶したいという場面で、相手の父親である私から「そんなヤツ」扱いを受けている。 これが「刺青の後悔」だ。 2019-08-10 00:24:11 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘から
☆ユキピン☆@ぴくりん|ガンダム女子 スロ専|シャドバチーム雌伏🍮🐈🦔🎹🏩 @yukipin93628 話し合いも何日も何回もしてるし 無理矢理壊したわけでもない 壊すのが怖いとかおかしいとかやばいとか言われても そういう約束でそういう話し合いで お互い納得してやってるわけで 私と相方しか知らないはずなのに どうこう言う第三者の方が私は怖いですよええ 2024-01-31 23:47:39 ☆ユキピン☆@ぴくりん|ガンダム女子 スロ専|シャドバチーム雌伏🍮🐈🦔🎹🏩 @yukipin93628 結果的に相方がスマホ叩き割られて喜んでるんだから それをどうこう言われる筋合いはないなぁ 相方に壊さないでって言われるなら壊さないし 壊していいって言うから壊しただけで ネットを見れないようにして何をするにも一緒にいればしないと思うって相方に言われたからそうしたまで 2024-01
いやギョッとするレベル。 一般的な家電とかじゃなくロボット掃除機も複数台あるし空気清浄機、何なら照明は音声でオンオフできるしエアコンもそんな感じになってる。カーテンまで動く。 大きなテレビやプロジェクター、でっかいスピーカー、パソコンも複数台あり、楽器のキーボードや電子楽器がいっぱい、電子工作に使うという道具類も沢山、工具もあり、謎の計器も多くある。 彼氏の部屋の玄関へ入るときに鍵を出さず普通にガチャっと開け「えっ?」と言ったら「俺の部屋は遠隔で開けられる」って言う。 最初から玄関の電気も付いてて、リビングに入るとブーンとエアコンが動き出すの。 部屋は見渡す限り機械、機械、機械...散乱しているわけでなく機械が整然と部屋中に並んでる光景を見て唖然としてしまった。 私の父も機械類は好きな方だとは思うけどココまでではなかったから同年代の機械好きの男の人ってこんな感じなの!?と驚いてしまった。
アプリで付き合って半年の彼氏がいます。 彼氏はまったく食に興味がないんです。 お互い一人暮らしをしているんですが、彼の部屋に初めて行ったとき絶句しました。 まずガスコンロが無くてガス栓にキャップがついたまま。鍋も包丁もまな板もない。冷蔵庫も昔のアメリカ映画に出てくるようなちっさいのが一つ。そしてカロリーメイト的な栄養バーがダンボールで二箱。 聞けば、朝昼夜とサプリと栄養バーだけを食べているそうです。 「栄養はちゃんと計算してるから大丈夫」と言っていますが、そういう問題では・・・ もちろん職場は別で、デートのときに入った居酒屋やレストランでは普通に食べていたので気づきませんでした。 私が「ここに行きたい」と言うこともありましたが、彼の方で抑えてくれていたことのほうが多かったです。 これはしっかり確認しなくては・・・と思った私がその日から今に至るまで観察・ヒアリングした結果、下記のことが分かり
12/30 下部に追記 ほんとに誰にも言えないからここに書く。 今の彼氏とは付き合って初めてのクリスマス。 プレゼントにもらったマフラーが趣味じゃなさすぎてつらい。 つらいポイント ①私の服装や雰囲気と合わないので、私のことを考えて選んだと思えないところがつらい ②ほしい色や雰囲気を伝えていたのに、聞いていなかった(覚えていなかった)らしく全く違うものがきて、話を聞かれてなかったのがつらい ③おじさんぽいマフラーで、今時の女の子がつけるマフラーとはかけ離れてて、彼氏がいかに時流に乗ってないか、周囲を見ていないかがわかってつらい ④でも伝統のブランド(ハイブラではない)ので、それなりのお金が趣味に合わないプレゼントに消えてしまったことがつらい ⑤とはいえ彼氏もそれなりに考えてくれただろうにそれを素直に喜べない自分の性格がつらい 白かベージュのマフラーがほしい、を覚えてくれてたら、 普段の私の
トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 社会人一年目の時のクリスマスの話。 付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!という話で盛り上がったのね。 私がデパートでオードブルを買い、チキンを焼く。彼氏にはケーキをお願いした。せっかくだから、少しお高めのケーキがいいとリクエストした。 2023-12-27 11:33:34 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki この時点で、みんなオチに「あ…😦」と思い至ったでしょう。 クリスマス当日。ワクワクしながら帰宅(半同棲)して、帰りに買ったデパートのオードブルを広げてチキンを焼き、お酒も冷やして彼氏の帰宅を待っていた。 無理はしすぎないよう、飾り付けは小さな蝋燭ひとつ。とても楽しい気分だった。 2023-12-27 11:34:00 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki そこに帰ってき
* 追記 こんなにもたくさんの意見をいただけるとは思っていませんでした。 ありがとうございます。どれも読ませていただいています。 最初にご説明しておきますが、私と親友は女性、私の彼氏が男性です。 多くのコメントでも言われていますが、私も一旦距離を置くのが賢明かなとは感じています。 私と親友はどちらも現在大学4年で、4月より社会人になる身です。そのため、とりあえず物理的な距離は置けるかと思います。 何人か推測してくださったように、私と親友は女子校の運動部で出会いました。苦楽を共にしてきたのもあって、とにかく仲間意識が強く、文字通り「何でも話せる仲」で今日まで過ごしてきています。彼氏との話を聞いてほしいという私の思いは、この関係性の上で生じていたものですが、これが私のエゴということは皆さんのご指摘からよく分かりました。この点については反省しています。 私にはそのつもりはありませんでしたが、私と
夫や彼氏に対してキレたエッセイ漫画みたいなのを描く女性たちが沢山いる。フィクション・ノンフィクション問わず。 基本、女性の方がきちんとしてる方が多いので、女性の方々が怒るのは仕方がないと思う。 同時に、漫画にして共感を得たいという気持ちの強さだったり、 日常の中の細かい心の機微を漫画化して伝える能力も、男性より女性の方が比較的強いと思う。 でもきっと男性には男性なりの言い分とか、こんなことをパートナーに言われて辛かった、 みたいなのもあるのでは無いかと思う。ネットには上がってきづらいだけで。 結果的に、女性が男性の行動を叩く漫画ばかりが散見される。 主観を通して伝える側の意見が正しく見えるのは当然だ。 大体、人は正しさvs別の正しさでぶつかる。 友達同士のカップルが喧嘩してた時に両方の話を聞くと、言ってる事が全然違う、お互いにお互いが見えてない、なんて事は良くある訳で。 当然だけど、パート
もう無理!! 人間でいることに疲れた!!! 情緒終わってるから増田に書きなぐるわ 別れた原因は、月並みだけど生活リズムが合わなかったな わたしは彼氏と同棲するタイミングで外回りから在宅勤務に転職 対して彼氏は林業で仕事の日はずっと外にいる一方、天候にも左右されるし休みは不定期でわたしが仕事の日にずっと家にいることがよくあった そんでもって私は人に見られながら仕事するのは無理無理の無理〜〜〜!!! それは最初からわかっていたので、同棲の際には仕事用の部屋を用意してもらっていた でもね、わざわざ覗きに来るんよね彼氏が 構ってほしいのか知らないけどね 甘えんぼさんだね って、コラコラコラ〜〜〜!!! 私って人としての作業能力そんな高くないじゃ〜ん? 彼がちょっかいかけてくると仕事無理じゃ〜ん? だから私が仕事してる時は仕事部屋に入らないでねって伝えたのよ 最初の一週間くらいは言うことを聞いてくれ
彼氏が泣いたから読んでほしいといっている漫画を読んだ。正直、読むのがしんどかった。 作品名を出すのは避けておくが、内容としてはナヨナヨした主人公が転校先の高校でバンドを組み武道館を目指す青春ラブコメモノだ。ただ、本当にしんどい要素が多かった。 表紙からして多少のエロシーンがあるだろうなと覚悟してはいたものの、実際に物語を読んでるうちに遭遇するたび気持ち悪かった。寝てる間に服の間に手を伸ばし胸を揉んでこようとする主人公、躓いて胸に顔を埋めてしまう主人公、水がかかってブラが不自然なくらい浮いて赤面するヒロイン……… 何が気持ち悪いって、大体“事故”の体でエロシーンがあるところだ。所謂ラッキースケベというものだが、一巻ごとに起こるラッキースケベが多すぎて辟易する。恋人同士のキャラがセックスするみたいな自然な流れなら特に嫌悪感も抱かないが、ラッキースケベは基本的に現実に起こり得ないスケベなハプニン
(この物語はノンフィクションですが、特定を避けるためディテールを変えてあります) 彼氏と自分は双方20代後半。大学卒業して職場で知り合い、相互オタバレ後なんやかんやで付き合うことになって一年と少し。 彼氏については知り合った時から実直な人だなあと思ってたし、今も真面目な人だと思う。やや受け身がちなところもあるけれど、仕事もデキるし優しくていい奴だ。 互いの実家にお呼ばれする程度に関係は進展している。 本題。先日の土曜のこと、彼氏がうちに遊びに来た時にこう切り出した。 「実は妻子がいる。この世の人ではないんだけど」 「……前妻さんとお子さんがいたけど、死別したってこと?」 「いや、……」 いわく、中学の頃に『タルパ』と呼ばれる、見えないお友達を作る方法がクラスの一部で流行した。 それで自分も不可視の美少女を作って、高校時代にそのイマジナリ女子と結婚し、5歳のイマジナリ娘がいるんだと。 更には
17歳で当時付き合っていた彼氏と初体験を迎えた時、それまでなんでも話していた母親には秘密にしようと思った。わざわざ報告するような話ではないと思ったから。 が、何かの拍子でばれたら、めちゃくちゃ怒られた。 母は自身が高校生の頃にとても純粋な片思いをしていたようで、それをわたしに重ねていた。体の関係を持たないことこそが素晴らしい、相手を大切にしていることである、セックスなんてものはもっと大人になってからやるべきで、それを捨てるなんてとんでもない、というある意味では処女信仰のようなものを持っていた母は、ことあるごとに「まだ処女だもんね」「~くんと付き合ってるけどセックスしてないもんね」とわたしに確認してきた。なんだか面倒だったわたしは「してないよ」とか「処女だよ」とか適当に返していた。 何がきっかけだったか思い出せないが、あるとき、ばれた。 母は大層驚いて、そして、怒り狂った。泣いていたかもしれ
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