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思考・視点・考え方の検索結果81 - 97 件 / 97件

  • 仕事できないやつだけがわかる『あるある』50選 | オモコロ

    こんにちは、ライターのギャラクシーです。写真は以前働いていた会社で「使えね~」って言われてた頃の僕です。 新入社員のみなさん、そろそろ仕事には慣れましたか? 僕は昔から仕事が全然できなくて、バリバリと業務をこなす先輩や同僚(時には後輩)にコンプレックスを抱いて生きてきました。今回はそんな僕が、仕事できないやつだけがわかる『あるある』50選を、「ほかほかおにぎりクラブ」のメンバーと一緒に考えてみましたよ! 『ほかほかおにぎりクラブ』とは? オモコロ編集部と読者を直接つないでサポートできる限定コミュニティ。オモコロの活動を直接支援できるほか、会員専用コンテンツを閲覧したり、限定読者コミュニティに参加したりできます。 詳しくは→こちら 01:どんなに簡単なことも一回聞いただけだと絶対に理解できない 「AをBに移動させる」程度の指示も、「え? え?」ってなってしまう 02:わからないことがあったら

      仕事できないやつだけがわかる『あるある』50選 | オモコロ
    • 「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β)

      「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』鬼澤忍訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫 【試し読み】 容認されている最後の偏見イギリス、オランダ、ベルギーで行なわれた一連の調査で、社会心理学者のあるチームがこんな発見をした。大学教育を受けた回答者は、教育水準の低い人びとに対する偏見が、その他の不利な立場にある集団への偏見よりも大きいというのだ。この研究者チームは、高学歴のヨーロッパ人が、差別の被害者になりやすいさまざまな人びと──イスラム教徒、西欧に暮らすトルコ系住民、貧しい、太っている、目が不自由、低学歴といった人びと──にどんな態度をとるかを調べた。すると、教育水準の低い人びとがとりわけ嫌われていることがわかった。 アメ

        「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み|Hayakawa Books & Magazines(β)
      • 背の高い人間に安易に「身長何センチ?」と質問しないほうがいい

        というか身長に関する質問自体を避けたほうがいいと言いたい。 いきなり何言ってんだと思うかもしれないが俺は自身の経験からそう考えるに至った。 わりと真面目な話なので、どういう事なのかちゃんと説明していく。 俺は、背が高い。 身長2メートルを超えている。 背が高くて良いことも結構あるが、困ることも結構ある。 なかでも一番困ることのひとつは、 他人から身長に関する質問をアホほどされることだと思っている。 俺は今まで生きてきて数え切れないくらい身長に関する質問をされてきた。 子供の頃から今に至るまでずっと。 よくある質問がこういうやつ。 「背ぇ高いねえ!身長何センチ?」 「靴のサイズは?」 「合う服見つけるの大変じゃない?」 「昔から大きかったの?」 「家族も大きいの?」 「どうやったら大きくなるの?」 「カルシウムたくさん摂ったの?」 「牛乳よく飲むの?」 「バレーやってるの?」 「バスケやって

          背の高い人間に安易に「身長何センチ?」と質問しないほうがいい
        • プログラマーの方に質問です。正直、1日8時間も集中力続かなくないですか?

          回答 (43件中の1件目) 若いころですが、1つの哲学の問題を起きてる間中、トイレでもバスを待ってるときでも食事中でもずっと考え続けることを半年間続けたことがあります。その甲斐あってその問題は(自分なりに)片付きましたが、これは正に若いからこそできたことでしょう。またこういう頭の使い方は考えながらひらめきを待っている状態で、プログラミングとはちょっと違うかもしれません。 今は中年ですが、1日4~5時間が限度になってしまいました。朝起きてすぐ2~3時間プログラミングし、朝ごはんを食べてまた2時間、これで1日の作業は終わりです。ただしひらめきを必要とする作業は、プログラミングと違い、ひらめ...

            プログラマーの方に質問です。正直、1日8時間も集中力続かなくないですか?
          • アラサー女 レズビアン風俗に行く

            ※コロナウイルスが流行る前の話です。 アラサー女。男性とはお付き合いしたことはあるが,手を繋ぐ以上のことはしたことない。 ある日突然,「私と同世代の人は,えっちなこと普通にしてるんじゃないか?じゃぁ私もしていいんじゃないか?!」と思ってレズビアン風俗を予約した。 くたびれた下着しかもっていなかったので,下着屋に新しいのを買いに行った。ちょっと大人っぽいのを店員さんに選んでもらった。はぁ~この下着が見られちゃうのかぁ~って思ったらめちゃくちゃドキドキした。同世代の人はこんな楽しいこと前から知ってるのか~!とうらやましくなった。 予約した日になった。私が持ってる服の中で1番かわいい服を着て出発。電車に乗りながら,これから知らない世界が開けるのか~どんなんだろう~と,ワクワクしたようなドキドキしたような気持ちで移動した。 ホテル街の近くで待ち合わせして,一緒にホテルに向かう形式だった。来たのは小

              アラサー女 レズビアン風俗に行く
            • [追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言わ..

              [追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言われた。まあそれでべつにいいと思っていた。僕も彼女の事を愛すべき恋人というよりは気の置けない友人のように思っていたしすべての接触はその延長線上にあった。それで問題なかった。結婚したくない理由はそこではなく単純に結婚が嫌だから。僕は死にたいとは思わないが生まれてこなけいほうがよかったのではと思うことの方がずっと多いから子供だってほしくない。子供をつくらないなら金がかかるだけだし結婚だってする意味はないと思ってる。彼女に不満があるわけじゃなかったのだが、結婚する気がないなら終わりにしようと言われて結婚すると言えなかった。彼女はなら友達に戻ろうといってくれたのでホッとしたがすぐに泣きだしてしまった。さすがに罪悪感を感じたので彼女をホームまで見送ろうとしたが「いらない」といってタクシーに押し込められてしまったのが5カ月前だった。

                [追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言わ..
              • クソフェミだけど自分が弱者男性論で取捨すべき意見が固まった

                耳を傾けるに値する意見 「正直異性(他人)とのコミュニケーションは欲しいが、現実の女性の意思や人権を制限するなんて酷いことは考えていない」という弱者男性の価値観と訴え 「そもそも女性との関わりを求めていない。一方的にあてがわれたがっていると決めつけないで欲しい」という弱者男性の価値観と訴え その他「放っておいてくれ」「的外れの人格否定はやめてくれ」という、他者への攻撃/加害/意思および人権の制限を伴わない類の弱者男性の価値観と訴え全般 「弱者男性の問題には性別を問わないもの(主に経済/男性被害者関連)も多いが、男性という属性ゆえに軽視されがちで、だからこそ「男性」とあえて名付けて訴えるべきであるという意見弱者男性の救済を目的とした、他の個人の意思や人権を制限しない形の具体的な提案 無視すべき意見弱者男性の問題解決のために女性の意思や人権を制限すべきという意見全般(女をあてがえ派を含む) 「

                  クソフェミだけど自分が弱者男性論で取捨すべき意見が固まった
                • 技術者には試行錯誤は圧倒的に悪であると腹落ちした話|牛尾 剛

                  私はシアトルのクラウドの中の人として、ソフトウェアの開発を行っているが、先日ある問題がきっかけで、技術者には試行錯誤がとても良くないということが腹落ちしたので、忘れないように書いておきたい。 先日起こった事先日起こった事は、私がシアトルから一時帰国して、普段使わないラップトップを使って日本から仕事をしている。 Application Insights というログを管理するプラットフォームがあるのだが、とても不思議なことに、Application Insights のログファイルを見ると完全に正常に動いているようにしか見えないのだが、クラウドのポータルに行くと、テレメトリが来ていない。 Application Insights のチームのメンバーが助けてくれることになったので、彼女に、Teamsで画面共有をして、「ほら、出ないでしょ?」と見せると、なんとテレメトリがポータルに来ている。その後

                    技術者には試行錯誤は圧倒的に悪であると腹落ちした話|牛尾 剛
                  • 紛れもない傑作『グノーシア』を、今こそ再びオススメしたい。これ以上ないほどスッキリと、見事に「終わって」くれる作品だ

                    『グノーシア』というゲームをオススメする上で悩ましいのは、どうしても「ひとり用の人狼ゲームですよ」と言わざるを得ないという点に尽きる。 「ひとりでCPUを相手に何度も繰り返し『人狼』を遊ぶゲームだ」という説明では、全く面白そうに聞こえないのである。 私も実際に遊ぶまでは、どんなものなのか全然ピンとこなかった。複数人で実際に顔を突き合わせて遊んでなんぼの「人狼」を、CPU相手にぼっちプレイして何が楽しいのかと。 だが、それが面白いのだ。 (画像はグノーシア ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) 2019年6月20日にVita版が発売され、2020年4月30日にSwitch向けにDL専用タイトルとして発売されながら、この度12月17日にSwitch向けのパッケージ版もリリースされるという、なかなかに変わった道のりを歩んでいるタイトル。それが今回

                      紛れもない傑作『グノーシア』を、今こそ再びオススメしたい。これ以上ないほどスッキリと、見事に「終わって」くれる作品だ
                    • 今できることは何か|ヨッピー

                      いやー、新型コロ?コロちゃん?コロ男爵的な? まあアレの話なのですが、まーーーーーー思いっきり食らいましたね! 毎年3月は年度末ということもあって、普段なら12月に次いでかなり忙しい時期のはずなんですけども、そのコロ伯爵的なアレがババンと元気よく飛び出してきたせいで、 登壇予定のイベント×3件 実施予定だった広告企画×2件 記事制作×2件 が、綺麗に全部飛びました。 うおおおおおおお!!! 激減する収入! 増大する待機時間! 住宅街に響き渡るおっさんの悲鳴! おっさん 「助けてくれ~~~~!」 まあね、まあ僕の被害なんて大したことないんですよ。軽い致命傷くらいのもんでね。身内の人が罹患したなんて方々に比べれば、お金で済む程度の話なので「仕方ないなぁ」くらいのものなんですけど。 とは言え、コロの野郎のせいでこのままイベントが激減するわ観光客も来ないわ外出を控えるわで経済がガツンとやられてしま

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                      • ニュージーランドは移住先に選んではいけない

                        こんなコロナのさなかに海外移住なんか考えてる人がいるかは知らないが、ニュージーランドを今選ぶのはやめておけ。 幸福度ランキングとかで上位に来るこの国で何が起きているかを書く。 今年の9月に選挙がある。この結果でニュージーランドファーストという政党が連立与党に入ったら今後数年はこの国に移住できないと思ったほうがいい。 前回の選挙からは3年が経っていて、すでに移民政策は絶望的な状況になっている。誰も何も言わないが、俺はニュージーランドファーストのせいだと思っている。 まずこの政党はガチガチのアンチ移民政党だ。移民を入れないと国が滅ぶといわれても多分国が滅ぶ方を平気で選ぶだろう。そのくらいのアンチだ。というか、移民は絞るだけしぼって捨てりゃいいとしか見てないかもしれない。 この政党は普段は議席数もそんなにない泡沫政党だったが、前回の選挙で連立与党成立のためのとてつもなく重要な議席数を手に入れた。

                          ニュージーランドは移住先に選んではいけない
                        • 期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目

                          「失敗の振り返り」は、同じ間違いを繰り返さないために必要なこと……と分かっていても、できれば避けて通りたいツラい作業でもある。失敗したのが、自分自身が責任者として取り組んだプロジェクトであれば、なおさらだ。2019年4月24日に東京の大田区産業プラザPiOで開催された「明日の開発カンファレンス」では、あるサービスのプロダクトオーナー(PO)を務めた開発者が、あえて公開の場でその苦行に挑んだ。なぜ、そのサービスは失敗してしまったのか。立ち上げから、クローズまでの過程で、どのような意思決定があったのか。貴重な「公開振り返り」が行われた。 「総売り上げ:35400円 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと」と題したセッションを行ったのは、現在、永和システムマネジメントで「Agile Studio Fukui」のディレクターを務める岡島幸男氏だ。同社は受託開発ビジネスを主軸に、近年で

                            期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目
                          • マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ

                            これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 本当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才

                              マヂカルラブリーは「漫才」王者と言えるのか|かべ
                            • NHKが持っているデータをオープンに 1人のエンジニアの熱がオールドメディアを根幹から変えるかもしれないよ|NHK取材ノート

                              毎日めまぐるしく変わる新型コロナウイルスのデータを、24時間いつでも、誰にでも、わかりやすく伝えることは簡単ではありません。 NHKの新型コロナウイルス特設サイトの担当エンジニアとして奮闘しているのがこの「ジャージ男」。テクニカルディレクターの斉藤一成くんです。サッカー好きの彼のことをここでは「カズ」と呼ばせてもらいます。 NHKのエンジニアのほとんどは「放送」に関わる仕事をしていますが、そのなかでカズはウェブ周りのシステムの設計から開発、運用までを手がけるいわゆる「フルスタック」のエンジニアとして異彩を放ちまくっています。 「できるものはすべてオープンにしたい」というカズの提案で去年12月に始まったのが、NHKのサイトにある新型コロナ感染者のデータを誰でも自由にダウンロードできる取り組みです。 下のページにアクセスするとグラフの下に「データーのダウンロードはこちら」というリンクがあるのが

                                NHKが持っているデータをオープンに 1人のエンジニアの熱がオールドメディアを根幹から変えるかもしれないよ|NHK取材ノート
                              • 緊急事態宣言が効かなかった時のB案はあるのか

                                なんだかまた4,5月頃の、具体的な根拠や明確な基準がないまま緊急事態宣言出そうな雰囲気あるけど、個人的にはもうそういう段階じゃない気がしていて、世間の空気にモヤモヤしている。 たしかに医療は切迫していて何かしら手を打たないといけないのは確実だけど、ハンマー&ダンスとかは初期の話であって、現実的にワクチンじゃ終息しなさそうな気配あるし、そろそろもっと長期戦に備える準備をすべきじゃないのと思う。 何より、GoToやオリンピックに対しては「失敗した時のB案を考えろ!」と憤っている人たちが、緊急事態宣言や一斉休校については、それをしてもなお感染が収まらなかった時のB案を全く考えていなさそうに見えるところが引っかかる。 で、エッセンシャルワーカーとか含め、あらゆる人が一斉に引きこもるのはあまり現実的じゃないとした時に、変異株の感染力とかも考えると、緊急事態宣言出しても感染止まらない、さてどうする?と

                                  緊急事態宣言が効かなかった時のB案はあるのか
                                • マックで飲み物をこぼした子供、見ていたおれ、助けたおばちゃん

                                  マクドナルドの二階、階段から一番近い席で、おれはポテトをパクつきながらスマホをいじっていた。 その奧、壁際の席ではおばさんが二人、向かい合って談笑している。 そこへ一人の少年がトレイを持って階段を上がってきた。 おれの席からはその姿が嫌でも目に入る。 階段を上り切るその瞬間、少年は最後の一段につまづいてバランスを崩し、飲み物をトレイから落としてしまった。 床に広がっていくコーラ、直立不動で固まる少年、少年を見つめるおれ。 少年と目が合い、数秒間見つめ合う。 「え、こぼした。飲み物めっちゃこぼれてる。え、助けた方がいいのか、何してんのトレイを一旦横の回収棚かテーブルにでも置けばいいんだ、助けるっていっても出来ることないよな、外国の子かな、ナプキン余ってるから拭いてやるか、こっち見てる、二枚じゃたいして吸えない、いやそこまですることないだろ、なに固まってるんだ、棚に置いて店員呼びにいけばいいの

                                    マックで飲み物をこぼした子供、見ていたおれ、助けたおばちゃん
                                  • もっと正しい存在に生まれ育ちたかった

                                    高校生の頃、女子主導のいじめを受けた。 どこへ行っても何をしてもキモイキモイと蔑まれて、 「女子をキモがらせる奴を懲らしめる」名目で男子は暴力を振るってきた。 いじめ行為自体は女子からも男子からもあったけど、 正直こちらが反撃しても名分が立つ男子のストレートな暴力よりも 反撃することが許されない女子からの嫌がらせの方が辛かったし、 何より苦痛だったのは「女子から男子に」だったことでいじめが正当化されることだった。 実際先生に被害を訴えても、せいぜい男子の暴力行為や暴言が処罰された程度で 女子の仕掛けた暴言や中傷はほとんどお咎めなし。 こちらがより深く傷つけられたのはむしろ女子からの流言飛語や言葉の暴力だったのに。 ひどく傷ついたけど、そのころは「女子を不快にさせるなら良くないよな」と無理やり自分を納得させるしかなかった。 元々女子と話すことなんてなかったけど、極力女子から距離を置くようにな

                                      もっと正しい存在に生まれ育ちたかった