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  • ホロライブ人気VTuber潤羽るしあ 所属事務所との契約解除 情報漏洩や虚偽申告 まふまふと“騒動”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「ホロライブプロダクション」を運営する「カバー」は24日、この日をもって所属のバーチャルYouTuber・潤羽(うるは)るしあとのタレント契約を解除したと公式サイトで発表した。理由は「会社で取得した秘密保持に抵触する情報やSNSのやり取りを許可なく第三者に漏洩する契約違反行為や、関係各所への虚偽の申告などの信用失墜行為が認められたため」。潤羽は今月10日、歌手・まふまふ(年齢非公表)との“同棲疑惑”が騒動となり、所属事務所は14日、「潤羽るしあの一連の話題に関しましては、第三者への事実と異なる情報の流布ならびに業務上のやり取りを含む情報の流出が見受けられたため、対応方策を含めて現在社内協議中です」としていた。 カバーは「日頃より『ホロライブプロダクション』を応援いただき、誠にありがとうございます。このたび、弊社運営の(女性)VTuberグルー

      ホロライブ人気VTuber潤羽るしあ 所属事務所との契約解除 情報漏洩や虚偽申告 まふまふと“騒動”(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    • AWSアクセスキーの不適切な取り扱いで情報漏洩続く、トヨタ関連でも被害

      著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回取り上げるシステムトラブルは、トヨタモビリティサービスへの不正アクセスと、日本放射線技術学会北海道支部の個人情報流出、北海道大学病院のメールアカウントの乗っ取り被害である。 社用車管理のクラウドで使うサーバーのデータを消去される トヨタモビリティサービスは2024年2月16日、同社が運営する社用車管理のクラウドサービス「Booking Car」を利用する企業や自治体がアップロードした写真や個人情報などが外部に流出した可能性があると発表した。 不正アクセスは2020年10月から2024年2月2日の間に発生し、Booking Carのサーバーのデータが削除された。同社は外部へのデータ流出が確認できていないものの、完全に否定できないと説明。対象となるデータは、メールアドレスや

        AWSアクセスキーの不適切な取り扱いで情報漏洩続く、トヨタ関連でも被害
      • 「社労夢」のエムケイシステム、ランサムウェア被害で個人情報漏洩の恐れ

        個人情報保護法改正に伴う漏えい等報告の義務化と対応について(個人情報保護委員会の資料から https://www.mhlw.go.jp/content/10808000/000943451.pdf) 「社労夢」など社会保険労務士の業務を支援するシステムをクラウドで提供している「エムケイシステム」がランサムウェアによる被害を受け、個人情報漏洩の恐れが出ています。そのため、サービスを利用していた全国の社会保険労務士事務所や、委託元の中小企業は、個人情報保護法にもとづき個人情報保護委員会への報告や本人への通知などが必要となっています。「社労夢」は2023年4月時点で管理事業所数は約57万事業所、管理する在職者は約826万人に上り、各社の業務に影響が出る見込みです。 エムケイシステムとは エムケイシステムの公式サイトによると、エムケイシステム(本社:大阪市)は1989 年設立。社会保険労務士事務所

          「社労夢」のエムケイシステム、ランサムウェア被害で個人情報漏洩の恐れ
        • 神奈川県庁HDD情報漏洩、トップページに記載される(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          KNNポール神田です。 【追記:2019年12月9日(月)09:30 現在】神奈川県庁のトップページに、『県のデータが入ったハードディスクの盗難について』の項目が表記された。『2019年の重大ニュース』はトップから降ろされた。 神奈川県庁のトップページに表記された 出典:神奈川県庁ウェブサイト神奈川県庁の情報漏洩問題のニュースを見れば見るほど気になることばかりだ…。 神奈川県庁のウェブサイトでは、2019年の重大ニュースをあなたが選んでくださいとある…。まじか? 神奈川県庁のトップページ 重大ニュースを募集している? 出典:神奈川県庁ウェブサイトhttps://www.pref.kanagawa.jp □神奈川県庁の行政データが入るハードディスクがネットオークションに出品されていた事件で、東京・大田区の会社から別のハードディスクを盗んだ疑いで、50歳の男が逮捕された。 □この会社では、神奈

            神奈川県庁HDD情報漏洩、トップページに記載される(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • どうやって“約9割”も特定するのか…SNSアカウントの『裏アカ調査』インターンで情報漏洩の学生も発見 | 東海テレビNEWS

            若者を中心にSNSのアカウントを複数持つ人が増えています。「裏アカ」と呼ばれる匿名アカウントを調査する会社には、企業からの依頼が増えていますが、これまでに「問題あり」と指摘された投稿内容などを聞きました。 ■採用候補者のSNSの「裏アカ」調査を依頼する企業が急増 東京にある調査会社「企業調査センター」。モニターに映し出されているのは、ある学生の履歴書とSNSです。企業から依頼を受け、採用候補者のSNS、特に実名以外で登録されているアカウント、いわゆる「裏アカ」を中心にチェックしています。 【動画で見る】どうやって“約9割”も特定するのか…SNSアカウントの『裏アカ調査』インターンで情報漏洩の学生も発見 企業調査センターの担当者: 「投稿内容だけじゃなくて、つながっている人たちとかも確認しているので、そういった意味では懸念とする項目は結構あります」 例えばこれは、過去の調査で見つかった就職活

              どうやって“約9割”も特定するのか…SNSアカウントの『裏アカ調査』インターンで情報漏洩の学生も発見 | 東海テレビNEWS
            • 「一太郎」がプレゼンにも使えるように ~ジャストシステムが「一太郎2022」を発表/出先でのテレワークでも情報漏洩を防ぐ「プライバシーモード」を搭載

                「一太郎」がプレゼンにも使えるように ~ジャストシステムが「一太郎2022」を発表/出先でのテレワークでも情報漏洩を防ぐ「プライバシーモード」を搭載
              • オンラインでのファイル共有にリスク 相次ぐ情報漏洩を止められるか

                新型コロナ禍でオンラインでのファイル共有サービスの利用が広がっている。一方、格納先のURLを他者が類推するなどしてファイルが漏洩するケースも。便利さと安全を両立させる運用や社員教育が急務となっている。 新型コロナウイルスの感染拡大を機に、Webサービスなどオンラインでのファイル共有が急速に広まっている。在宅勤務やオンライン授業などで離れた場所にいるユーザーとファイルを共有する必要性が増したためだ。 一方、オンラインで共有したファイルが外部に漏洩するトラブルも頻発している。その1つが、ヘルスケア関連メディア開発などを手掛けるアドメディカが提供する、匿名で医師や薬剤師などの専門家に相談できるサービス「Doctors Me」で2022年3月に判明した事案だ。 多量の試行でURLを探し当てる Doctors Meのユーザーは自分で撮影した患部などの画像を同サイトに投稿し、専門家に確認してもらいなが

                  オンラインでのファイル共有にリスク 相次ぐ情報漏洩を止められるか
                • LINEの情報漏洩対策で設定しておくべき項目は?

                  日常のささいなやり取りからナイショの会話まで、手軽な連絡手段として重宝されているLINE。しかし、LINEは設定を間違えると情報が漏洩してしまいます。実際、探偵が身辺調査するときもLINEは重点調査対象となるほどです。LINEの情報漏洩対策でやっておくべき設定を紹介しましょう。 LINE情報漏洩対策はまずロックをかける LINEの設定を放置すると情報漏洩の危険があります。実際、LINEの情報漏洩で浮気がバレるケースが頻発。心当たりがある人は、LINEの情報漏洩対策のために設定を見直しましょう。 実際、探偵はLINEからトーク内容を動画保存するとか。トーク履歴はテキストファイルにしてメールで送ることもできます。 このため、LINEの情報漏洩対策の設定では、まずLINEにロックをかけること。次に、LINEの情報漏洩対策に不要なトーク履歴を削除しておきます。最後に、LINEの情報漏洩対策に通知を

                    LINEの情報漏洩対策で設定しておくべき項目は?
                  • 新電力の顧客情報漏洩 関西電力、送配電子会社から…(写真=共同) - 日本経済新聞

                    経済産業省の電力・ガス取引監視等委員会は27日、関西電力の送配電子会社が所有している新電力の契約者名などの情報について、関電の小売部門から閲覧できる状態となっていたと発表した。電力小売りの公正な競争を確保するため、電気事業法で禁止している行為にあたる。 関電や委託先の社員329人が1327の契約について閲覧したという。関電の小売部門が競争相手である新電力の顧客情報を入手し、営業に役立てたり、新電力と契約する家庭の特徴を分析したりした疑いがある。 同委員会は関電と子会社の関西電力送配電に報告を求めており、1月13日までに報告を受ける。まず事実関係の解明を急ぐ。報告内容をふまえて経産相に必要な対応をとるよう建議することを検討する。経産相からの業務改善命令も考えられるという。 関電内の内部通報で発覚した。委員会は12月20日に関電送配電から最初の報告を受けた。少なくとも12月6~12日の間、家庭

                      新電力の顧客情報漏洩 関西電力、送配電子会社から…(写真=共同) - 日本経済新聞
                    • WADA_version3 on X: "速報:大阪市で個人情報漏洩が発生.開示請求を行った私の情報をWebサイトに掲載したと大阪市が文書で通知. https://t.co/5Qxe3u3Jd2"

                      • 「NVIDIA CUDA Toolkit」に脆弱性 ~任意のコード実行やDoS、情報漏洩につながる恐れ/修正版のv11.1.1をリリース

                          「NVIDIA CUDA Toolkit」に脆弱性 ~任意のコード実行やDoS、情報漏洩につながる恐れ/修正版のv11.1.1をリリース
                        • 日本郵政への情報漏洩で総務次官を停職処分 | 共同通信

                          2019/12/20 17:20 (JST)12/20 18:08 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

                            日本郵政への情報漏洩で総務次官を停職処分 | 共同通信
                          • 一瞬の油断が情報漏洩につながる! ヤマダ電機の事例

                            2019年5月29日、ヤマダ電機は同社が運営する通販サイト「ヤマダ ウェブコム・ヤマダモール」が不正アクセスを受け、クレジットカード情報が最大3万7832件流出した可能性があると発表した。流出した可能性があるのはクレジットカード番号と有効期限、セキュリティコードとしている。 同社によると2019年3月18日~4月26日の間にヤマダウェブコムやヤマダモールで新規にクレジットカードを登録したり、カード登録情報を変更したりした顧客最大3万7832人が対象。該当サイトの決済用アプリケーションが改ざんされたことが原因としている。 徳丸 ヤマダ電機については、いまだに詳細は公表されていないので、具体的なことは話せないのですが、決済システムが改ざんされた、ということは発表されていました。カード情報は保存していなかったが、決済システムが改ざんされて情報漏洩した、ということなので、おそらく入力したものがその

                              一瞬の油断が情報漏洩につながる! ヤマダ電機の事例
                            • 「LINE」のストーリー機能に情報漏洩の脆弱性、本文は無事/問題はすでに修正済み

                                「LINE」のストーリー機能に情報漏洩の脆弱性、本文は無事/問題はすでに修正済み
                              • Capital Oneの1億件超個人情報漏洩から我々が学ぶべきこと:第2回 | IT Leaders

                                IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > セキュリティ > 内田勝也の日々是セキュリティ > Capital Oneの1億件超個人情報漏洩から我々が学ぶべきこと:第2回 セキュリティ セキュリティ記事一覧へ [内田勝也の日々是セキュリティ] Capital Oneの1億件超個人情報漏洩から我々が学ぶべきこと:第2回 2019年10月1日(火)内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学 名誉教授) リスト クラウド利用が一般的になる中、「クラウドのほうが安全」あるいは「クラウドだから安全」といった認識が少しずつ広がっている。2019年7月、そんな認識を打ち壊しかねないとされる事態が表面化した。米国金融サービス大手のCapital One(キャピタル・ワン)において、1億件を超えるクレジットカード利用者やカード申請者の個人情報が流出した事件である。Capital OneはAWSの大口

                                  Capital Oneの1億件超個人情報漏洩から我々が学ぶべきこと:第2回 | IT Leaders
                                • 「情報漏洩」の犯人さがしは野党の自殺行為だ

                                  「質問漏えい」騒動 森ゆうこ 参院議員と今井雅人 衆院議員の時差トリック疑惑 | 以下略ちゃんの逆襲 ツイッターGOGO https://t.co/up3r441dzp を投稿しました。 — 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) October 25, 2019 10月23日、衆議院内閣委員会で無所属の今井雅人議員は「高橋洋一氏が15日の森ゆうこ議員の質問内容を事前に知っていた」と質問し、これに対して北村地方創生相は「責任を取る」と答弁した。 今井:その図と思わしきものはですね、森議員が質問の際に出した資料の中にあると思います。これは事前には原さんにも渡してないはずです。しかし、なぜ高橋さんは質疑が始まる前に、この図のことを知っていらっしゃったんでしょうか? [中略] 内閣府から情報が漏れたということはないと、断言していただけますか? で、もし後日そういうのが出てくるということで

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                                  • 情報漏洩被害額は1件4億5000万円、対策の要「CSIRT」に今必要な4つの施策

                                    日本企業における情報漏洩の被害が深刻さを増している。日本IBMは2020年8月25日、日本企業が情報漏洩した際に被る損失額が1件当たり約4億5000万円に達したとの調査報告書を発表した。 2019年8月から2020年4月にかけて世界17カ国・地域で発生した524件の情報漏洩を調査した結果をまとめた。損失額にはシステム停止によるビジネス機会の損失、顧客からの信用低下などを含んでいる。 全体の平均被害額は約4億円で前年度の調査から微減となった一方、日本は約1割増えた。日本IBMは報告書で、情報漏洩の損失額を抑えるために「インシデント対応訓練の実施」や「事業継続マネジメント」とともに「CSIRT(コンピューター・セキュリティー・インシデント・レスポンス・チーム、シーサート)体制の整備」が重要になると指摘している。 役割増すCSIRT CSIRTはセキュリティーの事故(インシデント)に対して迅速に

                                      情報漏洩被害額は1件4億5000万円、対策の要「CSIRT」に今必要な4つの施策
                                    • LINE GAMEにおける払戻し申請ユーザーの個人情報漏洩に関するお知らせとお詫び | LINE Corporation | セキュリティ&プライバシー

                                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。 LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトはこちらです。 当ページに記載されている情報は、2023年9月30日時点の情報です。 1. 概要 2018年4月12日より2020年9月20日までの期間、LINE GAME 終了タイトルに対する払戻し申請フォーム(※1)にてご登録いただいた個人情報が、インターネット上のWebサイトのスキャンサービス(※2)においてアーカイブ状態で露出されていたことを確認しました。 2014年6月16日 から 2018年4月12日まで: 払戻し専用顧客管理システムにおいてアクセス制御不備の不具合が存在 2018年4月12日 から 2020年9月20日まで: アーカイブ機能を備えたWebサイトのスキャンサービスにおける個人情報の露出 2018年4月12日、内部点検において、上記の払戻し専用

                                        LINE GAMEにおける払戻し申請ユーザーの個人情報漏洩に関するお知らせとお詫び | LINE Corporation | セキュリティ&プライバシー
                                      • ネットワンが受託した葛飾区のシステムで情報漏洩、委託先のチエルが誤って持ち出す

                                        著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回取り上げるシステムトラブルは、ネットワンシステムズの受託システムからの個人情報漏洩、トラストバンクのサービスの不具合、ジャックスの不正アクセス被害である。 個人情報が含まれたデータをメンテナンス時に持ち出す ネットワンシステムズは2023年7月24日、東京都葛飾区から受託した学校教育総合システムにおいて、区立小学校や区立中学校の児童・生徒の個人情報2万3508件が漏洩したと発表した。受託システムで使用するID連携システムのサポート作業で、委託先が誤って個人情報を含むデータを外部に持ち出し、同じID連携システムを使用する別の教育委員会や大学のシステムにそのデータを残してしまったという。 委託先はチエルで、ID連携システムは同社製品の「ExtraConsole ID Man

                                          ネットワンが受託した葛飾区のシステムで情報漏洩、委託先のチエルが誤って持ち出す
                                        • Microsoftの2億5千万件の情報漏洩の問題から身を守る方法 | ライフハッカー・ジャパン

                                          PayPayカードのメリット・デメリット|怖いと言われる理由と評判レビュー。ゴールドと一般どっちがおすすめ?

                                            Microsoftの2億5千万件の情報漏洩の問題から身を守る方法 | ライフハッカー・ジャパン
                                          • 教職員支援機構が個人情報漏洩の可能性を発表、不正アクセスは半年前に確認していた

                                            著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回取り上げるシステムトラブルは、教職員支援機構の不正アクセス被害と、日本ルツボのランサムウエア被害の調査結果、上智大学のメールへのリスト型攻撃である。 電子メール関連機器の脆弱性を悪用される 学校教職員の研修などを行う独立行政法人の教職員支援機構は2024年1月9日、機構で利用していた電子メール関連システムに対して不正アクセスがあり、個人情報が漏洩した可能性があると発表した。 外部に流出した可能性があるのは、2022年10月31日から2023年6月16日午後5時までに機構に届いていたメールの内容。情報の悪用といった二次被害は確認されていないが、漏洩の可能性を否定できないため、公表したとしている。 原因はシステムに使用していた電子メール関連機器の脆弱性。機構は2023年6月

                                              教職員支援機構が個人情報漏洩の可能性を発表、不正アクセスは半年前に確認していた
                                            • 情報漏洩はTeamsのせいだから禁止!?TwitterのおかげでTeamsが守られた話|momo@情シスママ|note

                                              タイトルの通りの出来事がありまして noteに書きとめて、この御恩を永久保存します。 Twitterで助けてくださった皆さま、本当にありがとうございました! 情報漏洩はTeamsのせいだから禁止!? 非ITの弊社。色々な事件が起きる。 毎日の管理部門の朝会。 そこで上長から衝撃の議題が! 上長「皆さんに伝えたいことがあります。 昨日、給与担当のXXさんがTeamsで給与データをUPし、 関係のない部署より指摘がありました。 これは情報漏洩です。 私たちは再発防止策を考えなくてはいけません。」 Aさん「Teamsって手軽すぎますよね」 Bさん「ドラッグでできますもんね」 わたし「え・・・?Teamsではなく担当者が悪いと思います」 Cさん「でも、メール(outlook)のときは起きてないですもんね」 Dさん「社内やりとり、Teamsの決まりなくしたらいいのでは」 Eさん「使い慣れたとこだけれ

                                                情報漏洩はTeamsのせいだから禁止!?TwitterのおかげでTeamsが守られた話|momo@情シスママ|note
                                              • 北京五輪のアプリに、個人情報漏洩、検閲キーワードなど、深刻な問題が見つかった

                                                <北京オリンピックで関係者および観客に対してインストールが義務づけられているアプリ「MY2022」に個人情報漏洩のリスクと技術的な脆弱性が見つかった> 人権問題やコロナでゆれる北京オリンピックで、新しい問題が発見された。北京オリンピックで関係者および観客に対してインストールが義務づけられているアプリ「MY2022」に個人情報漏洩のリスクと技術的な脆弱性があった。サイバー空間での人権についての調査研究を行っているカナダトロントのシチズンラボがレポートを公開した。すでに中国当局にも連絡済みだが返事はなかったという。 観客、報道関係者、選手などが必ずインストールしなければならない 問題のアプリ「MY2022 Olympics app」は、北京オリンピック組織委員会が開発したもので、アプリストアの情報では北京金融控股集団有限公司(Beijing Financial Holdings Group)と

                                                  北京五輪のアプリに、個人情報漏洩、検閲キーワードなど、深刻な問題が見つかった
                                                • 情報漏洩で岸田首相が翔太郎秘書官を叱責…官邸が「なにかおかしい」と気づいた瞬間とは(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                  岸田首相の秘書を務める長男・翔太郎氏。官邸機密ダダ漏れのキーパーソンと言われている。父母とともに「ファミリーインスタライブ」を始めた。岸田首相のインスタには、抗議のコメントが殺到している 写真:共同通信 岸田翔太郎が叱られた。 この10月、岸田文雄パパが長男翔太郎を首相秘書官にしたことで物議を醸したサプライズ人事だが、わずか2ヶ月でオヤジのカミナリが落ちるとは、いったい何があったのか。 【画像】安倍内閣元閣僚が“いい夫婦の日”に「手つなぎ一泊不倫デート」写真 嶋田隆首相秘書官がクビをかしげたのは、山際大志郎経済再生担当大臣の辞任がマスコミによってすっぱ抜かれた時だったという。官邸スタッフが言う。 「岸田総理が発表する前にフジテレビが山際辞任を報じました。この一報はただちに立憲民主党に伝わり、立民国対はガッツポーズで色めき立ったそうです。嶋田秘書官や秋葉国家安全保障局長が、何かおかしい、情報

                                                    情報漏洩で岸田首相が翔太郎秘書官を叱責…官邸が「なにかおかしい」と気づいた瞬間とは(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                  • 富士通、最高品質責任者を任命 相次ぐ情報漏洩に対応 - 日本経済新聞

                                                    富士通は19日、最高品質責任者(CQO)を設置すると発表した。CQOの人選や就任時期は未定としている。相次ぐ不正アクセスや情報漏洩、住民票などの誤交付を受け、品質管理体制を立て直す。富士通では2021年以降、不正アクセスによる顧客情報の流出などが相次いでいる。23年に入ってからも子会社の富士通Japan(ジャパン、東京・港)が提供する証明書のコンビニ交付サービスで、住民票などの誤交付が相次ぎ判

                                                      富士通、最高品質責任者を任命 相次ぐ情報漏洩に対応 - 日本経済新聞
                                                    • フリーWi-Fiを使うと情報漏洩? 不用意に使うと大きなリスクが……【その不安、アバストで解消します】

                                                        フリーWi-Fiを使うと情報漏洩? 不用意に使うと大きなリスクが……【その不安、アバストで解消します】
                                                      • ポイ活検証を個人情報漏洩も怖いので無料ゲームだけでしてみました。

                                                        巷にあふれているポイ活、クレジットカードやお店の会員券など、みなさんも利用していると思います。ここでは、Webサイトのアフィリエイトの検証を兼ねて、ポイ活をしていきます。個人情報の漏洩も怖いので、アンケートや商品購入はしないで、無料ゲームだけでしていきます。 アフィリエイトの検証を兼ねています。 あくまで、このブログを開設しているファイマンがアフィリエイトの検証を兼ねて、ポイ活をしていきます。なので、基本的には、アフィリエイトの案件を出している所を当面は中心に行っていきます。 一度に沢山できないので、のんびりな更新になると思います。常に今行っているポイ活以前のランキングも更新していこうと思います。 ファインマンが実際にポイ活をして、ポイントの貯めやすさやサイトの利用しやすさを基準にしていきたいと思います。 ポイ活 おすすめランキング(ファインマンの主観的) 現在、2サイトを検証しています。

                                                          ポイ活検証を個人情報漏洩も怖いので無料ゲームだけでしてみました。
                                                        • ChromeとFirefoxの拡張から個人情報漏洩のおそれ、400万人に影響 - ライブドアニュース

                                                          サイバーセキュリティの研究者であるSam Jadali氏は7月20日(米国時間)、「DataSpii: The catastrophic data leak via browser extensions」において、やの8つのエクステンションにおいて個人情報や機密情報が漏洩する問題を発見したと報告した。同氏は、Fortune 500企業の従業員数百万人に影響を及ぼすとして注意を呼び掛けている。 問題があるとされるエクステンションは次のとおり。 Jadali氏はこのインシデントに「DataSpii」という名称をつけている。DataSpiiで漏洩した個人情報には次のようなものが含まれていたとされている。 個人的な関心事 税還付金 GPS位置情報 クラウドサービスとデータ 添付ファイル クレジットカード情報 遺伝情報 旅程 家系図 オンラインショッピング履歴 漏洩のおそれがある企業情報は次のとおり

                                                            ChromeとFirefoxの拡張から個人情報漏洩のおそれ、400万人に影響 - ライブドアニュース
                                                          • VirusTotalやVT4Browsersの適切な利用について(意図せぬ情報漏洩を防ぐために) | 慶應義塾ITC

                                                            VirusTotalはファイルやWebサイトのURLに対して無料でマルウェア検査を行うサービスを提供する、Google傘下のWebサイトであり、多数のアンチウイルス製品を用いて検査を行うことが可能です。また、VT4Browsersというブラウザ用のプラグインも用意されており、ダウンロードしたファイルやURLを簡単にVirusTotalに送信することができます。 このように、VirusTotalはセキュリティ対策上非常に有用なサイトですが、一方で利用法を間違えると情報漏洩の原因となります。 VirusTotalにはVirusTotal Intelligenceという有償サービスがあり、このサービスのユーザはVirusTotalに提供されたサンプルをダウンロードすることが可能です。つまり、機密情報を含むファイルをVirusTotalにアップロードした場合、それらの情報は自動的にVirusTot

                                                            • だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇(山本 一郎) @gendai_biz

                                                              越境データの問題 一方、LINEの問題に関して対外的に対処しているZホールディングス社は公式での釈明において、主に朝日新聞報道を念頭に「ユーザーの個人情報に関する一部報道について」というリリース文を掲載しています。 この内容は、一連の問題は「日本の法規法令に基づく当社のデータガバナンス基準に準拠して適切に取り扱ってい」るとして、あくまで適法なデータ処理の一環と扱ったうえで、ユーザーへの利用規約においてデータ管理の再委託等に関する表現に不備があったという説明に終始しています。 何より、冒頭に合った「『LINE』に対して外部からの不正アクセスや情報漏えいが発生したということはございません」という文言については、そもそも外部からの不正アクセスがあったり、情報漏洩があったことに対する問題というよりは、韓国企業が自由に日本人の重要な個人に関する情報にアクセス可能な状態で長い期間格納され続けたという、

                                                                だから言わんこっちゃない、LINE情報漏洩の深すぎる闇(山本 一郎) @gendai_biz
                                                              • 市民の個人情報漏洩、女性主査「断った時の影響が不安で協力」と免職の元係長に渡す

                                                                【読売新聞】 岩手県釜石市職員2人(懲戒免職)が全市民の個人情報を持ち出した問題で、市は26日、漏えいに関わったとして新たに市民生活部の40歳代の女性主査を、17日付で停職3か月の懲戒処分にしたと発表した。他に関与した職員は確認され

                                                                  市民の個人情報漏洩、女性主査「断った時の影響が不安で協力」と免職の元係長に渡す
                                                                • 個人情報漏洩に関するお詫びとご報告 |【Bigweb | MTG】日本最大級の激安カードゲーム通販専門店

                                                                  2020年2月27日 関係者各位 株式会社ホビーズファクトリー 代表取締役 渋谷篤人 個人情報漏洩に関するお詫びとご報告 この度、弊社の運営しております『カードショップBIGWEB』(以下、「本サイト」といいます。)を利用するユーザーの皆様の登録情報が漏洩している旨、外部情報機関から連絡を頂戴しました。これを受けて、事実調査を行いましたところ、ご登録ID・パスワード・メールアドレス(63,587件)の情報の漏洩を確認致しましたので、以下のとおり、ご報告申し上げます。 本サイトのユーザー含む関係者の皆様には大変なご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 弊社では、この度の事態を真摯に受け止め、事態の把握、原因の究明及び再発防止に全力を挙げてまいります。 1.本件の発覚の経緯及び情報漏洩の概要 2020年2月14日、外部情報機関から本サイトの会員情報が漏洩している旨の通報を受

                                                                    個人情報漏洩に関するお詫びとご報告 |【Bigweb | MTG】日本最大級の激安カードゲーム通販専門店
                                                                  • LINE、指針改定でも情報漏洩 揺らぐ信頼

                                                                    LINE Payは、国内外の約13万件の決済金額などの情報が漏えいしたと発表した。LINEで2021年3月に中国の関連会社から利用者の情報が閲覧可能になっていたことが発覚し、データの運用指針を改定したばかり。個人情報保護の信頼が揺らいでおり、改めて経営管理の在り方が問われる。 スマートフォン決済大手の「LINE Pay」は12月7日までに、国内外の約13万件の決済金額などの情報が漏えいし、インターネット上で一時閲覧できる状態になっていたと発表した。親会社の通信アプリ大手のLINEで2021年3月に中国の関連会社から利用者の情報が閲覧可能になっていたことが発覚し、データの運用指針を改定したばかり。見直したはずの新体制での流出に個人情報保護の信頼が揺らいでおり、改めて経営管理の在り方が問われる。 閲覧可能だった個人情報は、LINEが利用者を判別するために社内で使用していた識別データ。国内利用者

                                                                      LINE、指針改定でも情報漏洩 揺らぐ信頼
                                                                    • 読売新聞記者を懲戒解雇 週刊誌の記者らに計11回の情報漏洩:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        読売新聞記者を懲戒解雇 週刊誌の記者らに計11回の情報漏洩:朝日新聞デジタル
                                                                      • Z会グループのサービスで「他人の受検結果が見える」、システム不備で個人情報漏洩

                                                                        著名なセキュリティーリサーチャーのpiyokango氏が注目のシステムトラブルをピックアップ。今週の注目ネタは……。 今回は3件のシステムトラブルを取り上げる。Z会グループでの個人情報漏洩と、北海道千歳市のメールサーバーへの不正アクセス被害、那覇市立図書館のシステム障害である。 検証が不十分なまま転用したプログラムが原因 教育事業を展開するZ会のグループ企業で、学校や企業に教育ソリューションを提供するZ会ソリューションズは2022年10月12日、同社が提供する能力測定サービスにおいて、他人の受検結果を閲覧できる不具合があったとして謝罪した。対象サービスは学校向けに提供する課題解決学習用の非認知能力可視化ツール「DiscoveRe Method」。 不具合は、DiscoveRe MethodのWebシステム上で受検者が全体の傾向と個人の結果を示す散布図を表示した際、ソースコードの詳細を表示す

                                                                          Z会グループのサービスで「他人の受検結果が見える」、システム不備で個人情報漏洩
                                                                        • クレジットカード情報、漏洩急増の原因は 専門家に聞く - 日本経済新聞

                                                                          消費者のクレジットカード番号が漏洩し、不正に使用される被害が増えている。電子商取引(EC)サイトのセキュリティーが破られ、カード情報が盗み取られていることが原因だ。被害の現状と企業に求められる対策について、ウェブサイトの脆弱性に詳しいEGセキュアソリューションズ(東京・港)の徳丸浩取締役CTO(最高技術責任者)に聞いた。――クレジットカードの被害が増えています。「日本クレジット協会によると、

                                                                            クレジットカード情報、漏洩急増の原因は 専門家に聞く - 日本経済新聞
                                                                          • インシデント報告:ログ監視システムへの不正アクセスによる情報漏洩(2023年8月3日) | Typetalk ブログ

                                                                            Typetalkへの不正なアクセスが確認され、情報漏洩が発生しました。詳細を以下に報告致します。 1. インシデントの概要 Typetalkのログ監視システムへ不正アクセスが発生し、ログデータの漏洩が発生しました。 2. 発生期間 2023年7月21日(金)10時34分(日本時間)から2023年8月1日(火)11時30分(日本時間)まで 3. 事象 ログ監視システムに保管していた2023年7月3日(月)から2023年7月24日(月)におけるアクセスログ及びアプリケーションログへの不正アクセスを確認しました。現在、以下の情報が漏洩した可能性があります。 メールアドレス Typetalk Bot に使われる TypetalkToken OAuth 2.0 アプリに使われる Client Credential アクセスログ及びアプリケーションログには投稿しているメッセージ内容やパスワード情報とい

                                                                              インシデント報告:ログ監視システムへの不正アクセスによる情報漏洩(2023年8月3日) | Typetalk ブログ
                                                                            • 福島県の情報漏洩疑惑、「お手盛り調査」の実態

                                                                              東洋経済オンラインは6月25日に「Jヴィレッジ除染めぐる東電と福島県の隠し事」と題した記事を配信した。その中で、サッカーナショナルトレーニング施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町および広野町)の原状回復工事に関して、福島県に情報公開請求をしたフリージャーナリスト・おしどりマコ氏の氏名を、東京電力が社内文書に記録していた事実について報じた。 この問題に関して福島県は、情報公開請求者の氏名を第三者である東電に伝えていた事実は確認されなかったとする回答文書をまとめ、おしどり氏宛てに送付。福島県知事名の文書がおしどり氏の代理人弁護士に7月17日付で届いた。 東洋経済が入手した東電の社内記録(5月13日付、原子力・立地本部広報グループ)には、福島県職員からの情報提供の内容が次のように記されていた。 「Jヴィレッジの原状回復工事に関して、東洋経済岡田記者が福島県に問い合わせを入れたとのこと。岡田氏は事実

                                                                                福島県の情報漏洩疑惑、「お手盛り調査」の実態
                                                                              • 個人情報を含む情報漏洩のおそれに関するお詫びとお知らせ

                                                                                個人情報を含む情報漏洩のおそれに関するお詫びとお知らせ 2024年5月22日 株式会社シンゾーン 当社が管理する社内用ポータルサイトが、クラウド環境の誤設定により公開状態となっており、ポータルサイト上で管理しているお客様情報及び当社従業員の情報を含む個人情報が外部からアクセス可能な状態となっていたことが、2024年5月15日に判明いたしました。本件判明後、速やかにポータルサイトの非公開設定を行うとともに、ポータルサイトに紐づく関連システムのパスワードを変更する措置を実施いたしました。 現在、原因究明に向けて調査を継続して実施しておりますが、本日時点で判明している事項についてお知らせいたします。 お客様ならびに関係者の皆様には大変なご迷惑、ご心配をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。 本日時点で把握している事項は以下のとおりです。 ●外部よりアクセス可能となっていた情報 ①お客

                                                                                  個人情報を含む情報漏洩のおそれに関するお詫びとお知らせ
                                                                                • Apache Tomcatに情報漏洩につながる脆弱性、最新版にアップデートを

                                                                                  United States Computer Emergency Readiness Team (US-CERT)は12月4日(米国時間)、「Apache Releases Security Advisory for Apache Tomcat|CISA」において、Apache Tomcatに脆弱性が発見され、開発元のThe Apache Software Foundationがセキュリティアドバイザリをリリースしたことを伝えた。この脆弱性を悪用されると、HTTP/2接続において情報漏洩が起こる危険性がある。 脆弱性に関する情報は、コミッターのMark Thomasによる次のアナウンスにまとめられている。 [SECURITY] CVE-2020-17527 Apache Tomcat HTTP/2 Request header mix-up この脆弱性はHTTP/2のリクエスト処理の不備に

                                                                                    Apache Tomcatに情報漏洩につながる脆弱性、最新版にアップデートを