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技術選定の検索結果241 - 280 件 / 296件

  • “フルフレックス×フルリモート”でも品質を高めるために Notionを活用したプロジェクト立上げの仕組み化

    「シニアPMに聞く!3000件の新規事業立上げ経験から学ぶ、プロジェクトの始め方。」は開発プロジェクトの中でも特に「立上げ」「始まり」「キックオフ」に絞ったLTおよび相談会を行うイベントです。ここで株式会社Lboseの小笠原氏が登壇。プロジェクトのスタート時に重要視している3つのことと、この3つを踏まえたNotionの活用について話します。 小笠原氏の自己紹介 小笠原智氏:それではよろしくお願いします。私からは「フルリモート×非同期でのプロジェクト立上げの仕組み化」について話したいと思います。 まずは自己紹介からスタートしていきたいと思います。(スライドを示して)私、小笠原は、経歴はWebデザイナーとしてガラケーサイトのデザインやコーディング、あとはWebサイトやアプリのグラフィックデザイン、WordPressの構築など、今と違ってデザイナーとエンジニアの境がちょっと曖昧なキャリアからスタ

      “フルフレックス×フルリモート”でも品質を高めるために Notionを活用したプロジェクト立上げの仕組み化
    • Amazon Personalizeの導入における知見と注意点 - ZOZO TECH BLOG

      こんにちは、ZOZO NEXTでウェブエンジニアを担当している木下です。先日、弊社が運営するオウンドメディアのFashion Tech Newsにおいて、記事リストのパーソナライズを行いました。本記事ではパーソナライズ導入における、要件定義、レコメンドエンジンの比較、実装での知見や注意点についてまとめます。 fashiontechnews.zozo.com 背景 解決方法の検討 課題の分析 パーソナライズ手法の検討 レコメンド方式について サービスの比較 Amazon Personalizeの実装 実装の流れ アーキテクチャ 実装での工夫点 採用したアルゴリズム アイテムデータの更新頻度 ユーザーの識別 注意点 AWS Personalizeのサンプルリポジトリが古い データの収集には時間がかかる まとまった料金が発生する まとめ 背景 「Fashion Tech News」とは、2018

        Amazon Personalizeの導入における知見と注意点 - ZOZO TECH BLOG
      • ハードシングスを引き起こしたHype Driven Development(HDD) | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog

        Hype Driven Development(HDD) シード・アーリーステージのスタートアップの開発者のみなさん、こんにちは。突然ですが、ソフトウェア開発していますか?毎日設計しコードを書いていますか?私は毎日しています。毎日ビジネスドメインと向き合っております。今日はそんなみなさんに、弊社のソフトウェア開発の失敗談( ハードシングスへの突入と脱出 の「根の深い技術的負債」を掘り下げる内容になっています)を共有します。この失敗からなにか参考になるものがあれば幸いです。 実際に起ったこと 2018年初頭にサーバレスとDDDの導入 弊社のHiCustomerサービスのアーキテクチャはサーバーレスとDDDを軸に設計されました。サーバーレス環境としては、AWS APIGateway、AWS Lambda、AWS DynamoDBを使ったAWS推奨の構成を採用しました。DDDはGolangを使用

          ハードシングスを引き起こしたHype Driven Development(HDD) | HiCustomer Lab - HiCustomer Developer's Blog
        • なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介

          はじめに Smart Craft テックリードの星井です。 前回の記事で Smart Craft の技術スタックの全体像についてお伝えしましたが、今回はバックエンドについてお話します。 Ruby on Rails / GraphQL な構成になっているので同じような構成を検討している方の参考になれば幸いです。 バックエンドのフレームワーク選定 新しくアプリケーションの開発をやるぞとなったときに、バックエンドで何を使うかというのは毎回頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか? フロントエンドに関しては最近だととりあえず React を使っておけば文句を言う人はいないと言う認識ですが(偏見)、バックエンドはいろいろあって迷いますよね。 自分は Rails 信者でして個人的に何かを作る時には脳死で Rails を採用することが多いですが、Smart Craft でのプロダクト開発は当然そんな安易

            なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介
          • Reactに有利なベンチマークを Vue.js で試したところ大差なく、そして…

            みなさんこんにちは。 現在、フロントエンドでは宣言的UIが大流行しており、そのためのフレームワークも Vue.js をはじめ複数存在しています。 (React はフレームワークではなくライブラリです) 同種のソフトウェアや言語があれば、自分の好みを巡って意見を出し合うのはエンジニアの常でして。 それがパフォーマンスに関することであれば、無関心ではいられなかったりするわけです。 とはいえ Evan You もいうように特定のフレームワークやライブラリが現実世界のパフォーマンスの問題を銀の弾丸のように解決できるわけではありません。 フレームワークの開発者が数10ミリ秒単位でパフォーマンス改善に勤しむなか、利用する企業が(数100ミリ秒要するような)広告会社のスクリプトを迷いなく追加したりするのですから。 それでも僕たちは、パフォーマンスの話題をせずにはいられません。 だって、それがエンジニアで

              Reactに有利なベンチマークを Vue.js で試したところ大差なく、そして…
            • distrolessのnonrootイメージを使おう - Re:cohalz

              この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2021 11日目の記事です。 コンテナのベースイメージとしてdistrolessを選択肢にするということがここ最近増えてきました。 そんなdistrolessを非rootユーザで使おうとしたらとても簡単だったのでその紹介です。 どのくらい簡単かというと、Goのアプリケーションであれば以下のように変えるだけで対応できます。(コメントアウト部分は元々のrootユーザで動かしていた場合のもの) FROM golang:1.17 as builder WORKDIR /go/src COPY go.mod go.sum . RUN go mod download COPY . . RUN go build -o /out/myapp . # FROM gcr.io/distroless/static:latest FROM gcr.i

                distrolessのnonrootイメージを使おう - Re:cohalz
              • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

                A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

                  Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
                • ここ3年くらいの個人制作を振り返って2022年のVueを考える(超私見)

                  2021年のVueは結構動きが大きかったので、スナップショット代わりにちょっと振り返りのまとめを書こうと思います。 後半は2022年はVueとどうやって付き合うのが良さそうか、超個人的な見解を書きます。 ここ何年かのVueを使った個人開発をおさらい まずはここ何年かの個人制作からVueを使ってそうなものをリストアップして変遷を見てみます。ここ3年くらいのリポジトリから拾って並べたら、何となくVue3導入の歴史っぽくなりました。 なんか思ったほど作ってないけどそれは仕方ない。 2019.2 初代メザシアタック(ゲーム) リポジトリ: https://github.com/yuneco/mezashi 解説: VueとSVGを使ってシューティングゲーム『ネコ🐱メザシ🐟アタック🌟』を作ったのでソースと解説 開発環境: Vue CLI 言語: JS Vueのバージョン vue: 2.5.22

                    ここ3年くらいの個人制作を振り返って2022年のVueを考える(超私見)
                  • LogLog Games

                    The article is also available in Chinese. Disclaimer: This post is a very long collection of thoughts and problems I've had over the years, and also addresses some of the arguments I've been repeatedly told. This post expresses my opinion the has been formed over using Rust for gamedev for many thousands of hours over many years, and multiple finished games. This isn't meant to brag or indicate su

                    • TypeScriptとPrismaとPlanetGraphQLで作るGraphQL API【43分くらい】

                      はじめに この記事を読んでいる皆さんはGraphQLやTypeScriptを(そしておそらくPrismaも)ご存知だと思います。しかしPlanetGraphQLについて耳にしたことがある方は皆無ではないでしょうか。 PlanetGraphQLは、TypeScriptやPrismaと組み合わせることで、手早く多機能で柔軟なGraphQL APIを作ることを目指したライブラリです。このチュートリアルでは、簡易なTODOアプリ用のGraphQL APIを作ることで、PlanetGraphQLの全体感を紹介できればと思います。 読者にはnode.jsとTypeScriptについて基本的な理解があることを前提としています。GraphQLやPrismaについては実際に利用されたことがない方もいらっしゃると思うので、PlanetGraphQLと合わせてチュートリアルの中で解説していこうと思います。 最終

                        TypeScriptとPrismaとPlanetGraphQLで作るGraphQL API【43分くらい】
                      • Next.js API Routes に Zod を組み込む

                        バリデーションライブラリである Zod を、Next.js で活用する TIPS の紹介です。筆者が Zod を知り・使い始めたのは、React Hook Form のリゾルバーがきっかけです。ブラウザでバリデーションを行うので、不正な入力値検証を API リクエストが発生する前に実行できます。 この Zod はフロントだけではなく、サーバープロセスでも使用できます。例えば、tRPC・Zodiosなどに見られるように、サーバーへのリクエスト(入力値)を検証しつつ型推論も解決してくれるソリューションとして注目されています。 Next.js API Routes に Zod を組み込む Next.js には REST API の実装手段として、API Routes が提供されています。しかし、reqに含まれる入力値検証は自前で用意する必要があります。この入力値検証に Zod を使用されている方

                          Next.js API Routes に Zod を組み込む
                        • 僕が勘違いしてた仮想DOMのメリット - Qiita

                          経緯 DOMについて調べてた時に気づいたので、備忘録として。 (この備忘録ではReactベースで書いてます) 結論 仮想DOMの真のメリットは「パフォーマンスが良いこと」ではなく、「宣言的UIの実現と現実的なパフォーマンスを両立できること」にある。 命令的UIと宣言的UIってなんだろう... 命令的UI 「イベント・変更が発生するたびに、どのように処理を実行し、状態を反映するのか」を記述する必要がある const checkbox = document.querySelector(".checkbox"); const button = document.querySelector(".button"); checkbox.addEventListener("click", () => { if (checkbox.checked === true) { button.disabled =

                            僕が勘違いしてた仮想DOMのメリット - Qiita
                          • 社内イベント: エディタについて語る会で Vim script と ISO8583 の話をしました - カンムテックブログ

                            エンジニアの佐野です。最近記事を書いていなかったので小ネタです。先日、菅原企画の社内イベント、エディタについて語る会が催されました。職種にもよりますがカンムでは多くの従業員はオンラインで業務を行っています。たまにはオフラインで交流も...ということで来れる人はオフィスに集まってエディタの話をしつつ軽食を楽しむというコンセプトです。 当日は Vim, Emacs, Visual Studio Code, nano... と様々なエディタのゆるい話から熱い話が語られました。私は Vim の Vim script について話したので今日はそれを記事化します。 0. 私とエディタ 私は長らく Vim をエディタとして使っています。「エディタ」というものを意識したのは大学生の頃でしょうか。機械工学系だったのですがソフトウェア工学や C や C++ がカリキュラムにあり自分もそれらを履修しました。それ

                              社内イベント: エディタについて語る会で Vim script と ISO8583 の話をしました - カンムテックブログ
                            • HERP における Web フロントエンド開発概観 (2022年春編)

                              はじめに# この記事は,HERP における Web フロントエンド開発の概観を,世間の開発者に——特に潜在的・顕在的な候補者の方に——知ってもらうことを目的として書かれた.HERP では現在 Web フロントエンドエンジニアを積極的に募集しているが,仮に入社したとしてどのような仕事をすることになるかのイメージが付いた方が,検討の候補に入れてもらいやすいのではないかという目論見による.また,採用している技術スタックにも珍しいものがあるため,単純に読み物として楽しめるかもしれない.なお,開発の実情について知ってもらうのが目的であり,実装の良し悪しについて議論することは目的としていない. HERP でのアプリケーション開発# B2B SaaS として,主に IT スタートアップ企業向けの,採用管理システムおよびタレントプールシステムを開発・提供している. そもそもプロダクトを通じて何を実現したい

                              • GitHub - t3-oss/create-t3-app: The best way to start a full-stack, typesafe Next.js app

                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                  GitHub - t3-oss/create-t3-app: The best way to start a full-stack, typesafe Next.js app
                                • 次世代のカメラパッケージreact-camera-proの紹介

                                  経緯 今回、社内で開発中のWebアプリにカメラの機能を実装する必要があり、npmでもダウンロード数が最も多いreact-webcamを使うことを検討していたのですが、色々あって断念した話です。 (react-webcamの批判ではなく、自分たちに合わなかったという事だけ誤解しないでいただければ助かります) 断念した理由 当然ですが、この開発中のWebアプリでは画質が要求されていてreact-webcamでは、その画質を満たすことができませんでした。 react-webcamの問題点 もしかしたら自分の技量不足で対処する方法があったのかもしれませんが、 時間的制約などがあり2つ問題が浮上しました react-webcamはカメラのスクリーンショットをbase64に変換する過程で画質が下がってしまう (説明が難しいのですが、)スクリーンショットの出力サイズがカメラのアスペクト比に依存する 画質

                                    次世代のカメラパッケージreact-camera-proの紹介
                                  • Chakra が提供する Zag.js でアクセシブルなコンポーネントを自由に作る

                                    The future of Chakra UI Chakra UI はフロントエンドにおける UI コンポーネントライブラリです。 アクセシビリティに配慮された実装になっており、実際に採用している方も多いのではないでしょうか。 そんな Chakra UI ですが、2023/3/27 に、"The future of Chakra UI" というタイトルで、Chakra UI が今後どういう方向性で進んでいくのかを紹介する記事が公開されました。 CSS の Zero runtime 化を目指す部分(通称 Panda)が特に注目されていた印象ですが、同じ記事内で、Zag.js というライブラリが紹介されていました。 Zag.js? 実際のリポジトリがこちらです。 記事内では Zag.js については次のように説明されています。 Zag.js is our low-level state mac

                                      Chakra が提供する Zag.js でアクセシブルなコンポーネントを自由に作る
                                    • 技術選定の観点や技術の優劣について - 30歳からのプログラミング

                                      技術選定を行う前にまず、どのような開発組織にしたいのか、どのように事業を進めていきたいのか、そこを整理しないと上手くいかない。 そんなことを最近考えていたので、ブログに書いておく。自分は書くことで思考を整理していくので。 この記事では、「技術選定」そのものについて書いていく。 そのため、個別のライブラリの良し悪しを判断する手法などについては扱わない。もっと抽象度の高い、どのような考え方や態度で技術選定に臨むべきか、というようなことを書いていく。 また、作りたいものを作れるか、仕様を満たせるか、セキュリティ上の問題はないか、などの当然の前提は省く。 そういった「最低条件」を満たした技術が複数あったときにどうやって選ぶのか、という意味での「技術選定」を扱う。 お互いの「納得感」のためにもまずは軸を明確にする 技術選定について考えたり誰かと議論したりする際には、「自分たちは今、どういう観点を基準

                                        技術選定の観点や技術の優劣について - 30歳からのプログラミング
                                      • eBPFを用いたネットワーキングやセキュリティなど、AWS、Azure、Googleの3大クラウドが採用。Isovalentが明らかに

                                        eBPFを用いたネットワーキングやセキュリティなど、AWS、Azure、Googleの3大クラウドが採用。Isovalentが明らかに クラウドネイティブな環境でeBPFを採用したネットワーキングやオブザーバビリティなどの機能を提供するオープンソースの「Cilium」を開発するIsovalentは、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの3大クラウドそれぞれのKubernetes環境でCiliumの採用が出揃ったことを、10月24日に米国ミシガン州デトロイトで行われたCloud Native eBPF Day NA 2022(KubeCon + CloudNativeCon NA 2022と同時開催)の基調講演で明らかにしました。 eBPFとは、Linuxカーネルのコードを変更することなく、カーネルの持つさまざまな機能をフックすることでカーネルに対してプログラマブ

                                          eBPFを用いたネットワーキングやセキュリティなど、AWS、Azure、Googleの3大クラウドが採用。Isovalentが明らかに
                                        • LIFULL HOME'S 賃貸物件詳細ページの基盤刷新について - LIFULL Creators Blog

                                          プロダクトエンジニアリング部の海老澤です。 普段は LIFULL HOME'S の賃貸部門のフロントエンド開発をしています。 近年、LIFULL の開発部門では「開発生産性」という言葉が取り沙汰されるようになりました。 LIFULL HOME'Sの主要リポジトリは10年以上運用され続け、今も多くの開発者によって日々改修され続けています。 長い年月の中で小さな設計ミスも積み重なって大きくなり、ちょっとした実装でも入念な調査が必要となり開発生産低下の要因となっていました。 また10年以上前に採用したフレームワークで稼働しているため、今ではドキュメントを探すのも一苦労という具合です。 そこで主要開発部門では「自部門の機能はマイクロサービスへと切り離し、各々で面倒を見る」という方針になりました。 賃貸部門も同様に機能の切り離しを始め、先日「物件詳細ページ」のマイクロサービス化を行いました。 今回は

                                            LIFULL HOME'S 賃貸物件詳細ページの基盤刷新について - LIFULL Creators Blog
                                          • TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした

                                            TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした 3-shake Advent Calendar 2022の11日目です。 現在携わっているプロダクトではGraphQLを利用してフロント/バックエンドの通信を行っています。 7月に入社した当初はTypeScriptで開発が進んでおり、ある程度の機能が出揃っていましたが、チーム編成が変わったことによりGoが得意なメンバーがバックエンドを担当することになりました。 そこで既存のGraphQLサーバをGoにリプレースしたのでまとめます。 これまで 既存のGraphQLサーバはTypeScriptをベースに構成されており、以下のようなパッケージを採用していました。 NestJS Prisma NestJSの拡張機能でGraphQLを取り扱い、Prismaで定義したスキーマを利用して永続化を行っていました。 これから 技術選定 Goへ

                                              TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした
                                            • AndroidアプリをMaterial Designのガイドラインに準拠させるための取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部Android2ブロックの鈴木(@s1u2z1u3ki)です。 本投稿ではZOZOTOWN Androidアプリを、Material Designに準拠したUI/UX1とするために取り組んでいる内容を紹介します。 目次 はじめに 目次 Material Designとは? Material Design勉強会について 勉強会の流れ 存在した課題 課題解決へのアプローチ 提案会の実施 提案会の流れ 1. 提案会の準備 2. セクションの復習 3. 提案内容の議論 実装会の実施 「結局やらない」をなくすため モブプロ形式でリリースまでのスピードを上げるため 実装会の流れ 1. タスクの共有 2. タスクを進める 3. 進捗記入 4. 進捗共有 取り組みの結果 リリースした提案 1. ログイン画面のテキストフィールドのフォーカスを強調する

                                                AndroidアプリをMaterial Designのガイドラインに準拠させるための取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                              • {JS-ON: Security-OFF}: Abusing JSON-Based SQL to Bypass WAF

                                                Team82 Research {JS-ON: Security-OFF}: Abusing JSON-Based SQL to Bypass WAF Executive SummaryTeam82 has developed a generic bypass of industry-leading web application firewalls (WAF). The attack technique involves appending JSON syntax to SQL injection payloads that a WAF is unable to parse. Major WAF vendors lacked JSON support in their products, despite it being supported by most database engine

                                                  {JS-ON: Security-OFF}: Abusing JSON-Based SQL to Bypass WAF
                                                • 技術選定のカギは「プロダクト中心」 ラクスルの技術スタックと背景にあるビジョン

                                                  2020年3月9日、TECH PLAY主催のイベント「業界を変えた大規模サービスの技術選定」がオンライン開催されました。エンジニアリングマネージャー・テックリードなど、技術選定に関わる方に向けて、大規模サービス運営する企業の技術選定に関する知見を共有します。セッション「技術選定は会社を知ることから始めよ」に登壇したのは、ラクスル株式会社 ラクスル事業本部 Head of Engineeringの二串信弘氏。ラクスルを支える技術スタックや、その背景にあるビジョン・ミッションなどについて語りました。講演資料はこちら ラクスルの技術選定について 二串信弘氏:ラクスルの二串です。 今日はYouTubeでの配信ということで、実は年始目標で今年はテック系のYouTuberになるのもいいかなと思っていたんです。真面目にです。「まあ半年後ぐらいだな」と思っていたんですけど、こうしてイベントの登壇がYouT

                                                    技術選定のカギは「プロダクト中心」 ラクスルの技術スタックと背景にあるビジョン
                                                  • Google I/O 2023 セッション動画を見たメモ - Qiita

                                                    Google I/O 2023 のいろんなセッション動画を見たメモ。 全てのセッションではないです! What's new in Kotlin for Android Android における Kotlin に関する更新を紹介するセッション。 K2 Compiler Kotlin 1.8 よりも最大 2 倍高速 Kotlin 1.9 の期間で Compose Compiler と KSP で K2 を Experimental で使えるよう取り組んでいる Android Studio も来年には K2 対応予定 Kotlin DSL for Gradle builds Android Studio G からデフォルトを Kotlin DSL に Version catalog へのコードジャンプもサポートされる KSP KSP は kapt に比べて stubs を作らずに Kotlin

                                                      Google I/O 2023 セッション動画を見たメモ - Qiita
                                                    • ZigでRay Tracing in One Weekendをやってみた

                                                      はじめに ここ数週間でホットな言語、Zigを触っている。 何か作りたいなと思っていたが、以前からやってみたかったRay Tracing in One Weekend (週末レイトレーシング)をやってみることにした。 最終的に生成される画像。うっとりする 所感 本文はC++で書かれているが、クラス、継承、演算子オーバーロード等の概念はZigにはないため適宜工夫する必要があった。 また、筆者が普段(型の緩めな)PythonやJSを主に使っているため、終始コンパイラに叱られっぱなしだった[1]。 面白い/気になった点 RustやGo、TS等の近代静的型付言語では常識なのかもしれないが、個人的に新鮮だった機能や気になった点をここに列挙していく。 コンパイル時にのみ実行されるコード zigではcomptimeというマーカを付けることでコンパイル時に評価されるコードを書くことができる。 型情報や定数な

                                                        ZigでRay Tracing in One Weekendをやってみた
                                                      • 技術スペックを大公開〜no plan株式会社〜2023年からの取り組み - Qiita

                                                        これはno plan inc.の Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 どうも〜!no plan株式会社 代表のおかむーです。 この記事では弊社の2023年からの取り組み技術スペックについて書かせていただきます。 (この記事は2022年12月時点でのことなので、時代の流れによっては異なることが予想されますので、そのつもりで見ていただければと思います) no plan株式会社の創業メンバー 元面白法人カヤック アプリエンジニア: おかむー(@okamu_ro) 元面白法人カヤック サーバーサイドエンジニア: セリヌンティウス(@_serununtius) のエンジニア2名で起業した会社になります。 現在はフリーランスエンジニアさん10~15名程度でやっています!! no plan株式会社について no plan株式会社は、ブロックチェーン技術、Webサイト開発、ネイテ

                                                          技術スペックを大公開〜no plan株式会社〜2023年からの取り組み - Qiita
                                                        • mise (旧 rtx) で脱 node-build (asdf)

                                                          年明けはまず環境整備から、ということで今年は mise を導入することにした。 去年まで rtx とか rtx-cli という名前でやってた Rust 実装の asdf 代替の多用途バージョン管理ツール。この年明けに急に mise にリネームしたよ、というニュースが流れてきて、気になって見てみたら良さそうだった。 一般的な解説は "rtx" でググると日本語記事も出てくるのでそっちを見て欲しいけど、個人的な asdf に対するメリットはこのあたり。 とにかく速い asdf は Node の最新バージョンの反映が node-build 依存で、更新が数日遅れることがあった 結果的に手動で定義ファイルを更新していたが、処理速度も遅く面倒だった 参考: asdf で node-build の定義ファイルを手動更新する asdf はコマンド体系が謎だった(自分には) 例えば v20 系の最新をイン

                                                            mise (旧 rtx) で脱 node-build (asdf)
                                                          • JavaScriptライブラリの選定時に考えなければならない12の基準

                                                            いいね数が激減するぞなどと自信満々に嘯いたにもかかわらずせいぜい一割減でしかなかった全く先の読めない私ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。 ちなみに上位100位の合計は2018年7月32035件、8月33975件、9月31787件でほとんど変わっていません。 要するに、一部記事への集中がさらに進んだという意味です。 ということで以下は、この私の目を以てしても読めなかったライブラリの評価を機械的に行ってくれるThe 12 Things You Need to Consider When Evaluating Any New JavaScript Libraryの日本語訳です。 The 12 Things You Need to Consider When Evaluating Any New JavaScript Library その新しい技術が、時間を注ぎ込む価値があるかどうか、どうすれば

                                                              JavaScriptライブラリの選定時に考えなければならない12の基準
                                                            • [公開] HTTP/3の今と将来 (html5j #71) - Google スライド

                                                              HTTP/3の今と将来 第71回 HTML5とか勉強会 @flano_yuki マスコット: https://github.com/quicwg/wg-materials/blob/main/ietf103/http.pdf

                                                                [公開] HTTP/3の今と将来 (html5j #71) - Google スライド
                                                              • Classiの技術選定に対するスタンス - Classi開発者ブログ

                                                                VPoTの丸山です。本日はClassiがいまのところどういうスタンスで技術選定に臨んでいるのかについてお話しします。これは「いまのところ」のスタンスであり、未来永劫このようなスタンスでいくかどうかというのは定かではありませんが、考え方のひとつとして参考になれば幸いです。 技術選定にハードリミットはかけない 結論から言うと、Classiでは「この技術スタックを必ず使ってください」という制限はかけていませんし、かけるつもりもいまのところありません。その理由は大きくふたつあります。 ひとつは、組織全体の視点でみた時に、技術スタックに関する健全な新陳代謝の機会を奪わないため、もうひとつは、メンバーレベルの視点でみても、複数の技術に触れる機会が成長につながるからです。 新陳代謝を行う機会を奪わない、というのは、どういうことでしょうか。 ひとつの技術スタックを極めていくことにも良い点はあります。ノウハ

                                                                  Classiの技術選定に対するスタンス - Classi開発者ブログ
                                                                • 自宅サーバを rootless に移行した際のトラブル対応

                                                                  自宅の nerdctl + containerd 環境を rootless にした際のトラブル対応だが、 docker の場合もおおよそ似たものだろうと思う。 rootless とは 通常のままだと docker / nerdctl は root 権限で動作してしまう。 sudo usermod -aG docker <USER> などして sudo 不要にしていても実際には sudo しているのと同じことである。 rootless にすると各ユーザごとにコンテナが起動することになる。ホストマシンでの各ユーザの権限を最高としてコンテナ内では root として扱うことができるため、例えば volume mount の中にホストマシンで root 権限を要するファイルがあった場合、コンテナからは触ることができない。 これにより脆弱性が突かれた場合でも root 権限による操作を防ぐことができる

                                                                    自宅サーバを rootless に移行した際のトラブル対応
                                                                  • identify CTO兼「ワインと鍋」オーナー岩崎さんに聞く。過去の技術選定とそこから得た学び - what we use(技術スタックデータベース)

                                                                    identify株式会社は、個人が販売した動画素材を企業が購入して、マーケティングへ活用することを支援する「DeLMO」というクリエイタープラットフォームを運営しています。その「DeLMO」では、クリエイターがスキマ時間に動画を撮影・販売し、報酬を得ることができる複業支援サービス「DeLMO for creator」と、企業が縦型ショート動画素材を簡単に収集し、クリエイティブ制作に活用できるサービス「DeLMO for advertiser」の2つを提供しているのです。 同社の取締役CTOを務めるのが岩崎 裕馬さん。彼は水天宮前(茅場町、人形町、日本橋)にあるレストラン「ワインと鍋」のオーナーでもあるという変わった経歴の持ち主です。これまで岩崎さんは、CTOとしてどのような技術選定を行ってきたのでしょうか。 GoやNext.jsを採用。“攻めた”技術選定をした意図とは――このインタビューで

                                                                      identify CTO兼「ワインと鍋」オーナー岩崎さんに聞く。過去の技術選定とそこから得た学び - what we use(技術スタックデータベース)
                                                                    • Stop Saying C/C++ | Bryce Vandegrift's Website

                                                                      Posted May 18, 2023 For as long as I can remember, I have heard people say C/C++ when referring to a project written in C and or C++. A lot of programming/developer jobs also refer to C/C++ when they need a programmer who knows either C or C++. To most people who have never touched C or C++ this might not seem like a big deal. However, the problem is that when people say this term (C/C++) they mak

                                                                      • 「目新しい技術」を避け「退屈な技術」をソフトウェア開発で採用すべき理由とは?

                                                                        「目新しい技術」はそれ自体が興味深いものであるため、メリット・デメリットを度外視して試しに使ってみたいと考える人もいるはず。しかし、エンジニアのダン・マッキンリー氏は、企業が開発を行う際は「退屈な技術」を採用すべきだと主張し、その理由を説明しています。 Dan McKinley :: Choose Boring Technology https://mcfunley.com/choose-boring-technology Choose Boring Technology http://boringtechnology.club/ 最先端の技術は目新しく、時として「銀の弾丸」のように見えるもの。開発に利用する技術を選定する際、技術そのものに対する「興味」が選定基準に含まれている事例がまったく無いとは言えません。 しかし、企業が「興味をそそる技術的なイノベーション」そのものに集中すると、企業

                                                                          「目新しい技術」を避け「退屈な技術」をソフトウェア開発で採用すべき理由とは?
                                                                        • Choose the best package - Snyk Open Source Advisor

                                                                          Popularity Understand the prevalence of an open source package using metrics such as downloads and source code repository stars to measure popularity. Maintenance Get insights about an open source dependency health and assess the sustainability of the project. Security Quickly assess the security posture of an open source project and its past versions. Further connecting your project with Snyk wil

                                                                            Choose the best package - Snyk Open Source Advisor
                                                                          • スピードと品質と採用と。Insight Edge の採用技術とアーキテクチャ - Insight Edge Tech Blog

                                                                            梅雨の時期でジメジメしてきましたね。なかなか外にでかけづらいので休日はティアキンに精を出したいと思っているエンジニアリングマネージャの猪子です。 ある程度経験を積んだエンジニアであれば、過去何回か案件や通常業務で利用する技術の選定をしたことがあるかと思います。 本記事ではInsight Edgeにおける技術・アーキテクチャの採用指針や実際に採用した技術について紹介したいと思います。 採用技術・アーキテクチャを決める軸 企業でメインとして利用する技術や案件で採用するアーキテクチャを決める為の基準は非常に重要で、判断を間違うと著しく開発効率が下がったり、更に悪い状況だとサービス継続が危ぶまれる場合もあります。 これまで、幾つかの技術を採用してきましたが、私が新規に技術を採用する際の観点は以下にまとめられるかと思います。 観点 内容 ビジネス目標との整合性 選定する技術は企業のビジネス戦略と一致

                                                                              スピードと品質と採用と。Insight Edge の採用技術とアーキテクチャ - Insight Edge Tech Blog
                                                                            • DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰

                                                                              DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰ これはDeno Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 はじめに こんにちは! LEF(@lef237)と申します。 自分は今年の夏、えにしテックという会社に入社しました。そして最初のプロジェクトとして自社アプリを開発・リリースしました。 timer.team どんなアプリかというと「ペアプロ・モブプロに特化したポモドーロタイマー」です。このアプリを開発するにあたってDenoとFreshを用いました。🦕🍋 最初にこの『timer.team』を開発した背景を説明し、それから使用技術を解説していきます。 この記事ではDenoを中心に据えつつ、広範な内容を取り上げています。自分が開発する上で詰まったポイント・理解に時間が掛かったポイントを重点的にピックアップしました。 まだ

                                                                                DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰
                                                                              • 【8/10 スタート】連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側 | メルカリエンジニアリング

                                                                                こんにちは!ソウゾウのSoftware Engineerの@napoliです。先日、7月21日にメルカリグループの新規事業「メルカリShops」がプレオープンされました。 開発・企画を担うソウゾウが設立されたのは2021年1月28日。それから嵐のように過ぎさった約半年間の開発の裏側を、約2週間に渡って毎日公開していきます! メルカリShopsとは? 「"売り買い"の楽しみを、より広げる」、というコンセプトのもと、ものづくりをしている事業者の皆さまと、メルカリのお客さまをつなぐサービスです。 開発はソウゾウという、メルカリグループの中で独立した組織で行われました。全体のシステムもメルカリのメインのシステムからは独立したかたちで構成されており、メルカリグループとしての技術基盤を活かしつつ、さまざま技術的なチャレンジが積極的に行われています。 執筆するエンジニアとテーマは以下の公開表をご覧くださ

                                                                                  【8/10 スタート】連載:「メルカリShops」プレオープンまでの開発の裏側 | メルカリエンジニアリング
                                                                                • GraphQLはなぜ開発体験が良いのか?モノづくり産業のDXに挑戦しているキャディに聞きました【技術選定の裏側:GraphQL編 vol.3】 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出

                                                                                  ハイクラスエンジニア向け転職・求人サイト。自社開発のWeb企業の求人多数!GitHub登録をすると、IT/Web企業とマッチングします。ユーザーサクセス (キャリア)面談も実施。

                                                                                    GraphQLはなぜ開発体験が良いのか?モノづくり産業のDXに挑戦しているキャディに聞きました【技術選定の裏側:GraphQL編 vol.3】 | IT/Webエンジニアの転職・求人サイトFindy – GitHubからスキル偏差値を算出