立憲民主党の枝野幸男代表は29日、子育てや教育の負担軽減をめざす考えを示した。「国公立大学の授業料を半額にする」と述べ、小中学校などの給食は「国費で自治体に支援して無償で義務化する」と
通常授業と遜色ない品質の授業を自宅でも受けられるなら甘んじて受け入れるよ。 でも、付け焼き刃の遠隔授業なんて何割引じゃないととてもじゃないけど受け入れられない。 直前にPDFで資料配られたって印刷できないから。 自分はたまたまPCもタブレットもスマフォも持っているから、この状況じゃ恵まれているほうだけど、世の中的には必ずしもそうじゃないよ? 入学間もない学生には、PCがまだ届かない人もいる。スマフォしか持っていない人は授業動画見ながらどうやって資料を見ろと? A3印刷できるプリンター持ってる学生がどれくらいいる? いつ配られるか分からない資料をいちいちコンビニに外出してプリントアウト? 前もって通達されているならきちんと準備するよ。でも今こんな状況ですぐには準備できないから。こっちの準備が出来てないのに勝手に始めるのは無しでしょ。まあそっちの準備もできてないんだけど。 授業料の他に取られる
甘木零@冬コミ12/31東L35a @cobol_amaki 子供が登校直前に「お母さん今日〇〇持ってかなきゃだめなの」とほざいて大慌てという話は良く聞く。小学生はそんなもんと思う人が多いだろう。 しかし。 「お母さん今日大学の入学手続き締切なの120万円振り込んで」 という高校生がけっこう存在するということはあまり知られていない。 2020-02-07 18:54:32 甘木零@SF文芸誌『SCI-FIRE』頒布中! @cobol_amaki ■SF文芸誌「Sci-Fire(サイファイア)」■寄稿: 小説すばる2022年3月号千字一話/ユリイカ2022年11月号/海響一号 ■SF大会米魂 森下一仁賞■ゲンロン大森望SF創作講座2期ダールグレンラジオ高橋文樹賞/第3回ゲンロンSF新人賞候補■年間日本SF傑作選2018推薦作■日本SF読者クラブ0042 scifire.org/blog/
アメリカでは大学の学費を払うために学生ローンを使用する人が多く、2019年には学生ローンを抱えているアメリカ人は4000万人超、その総額は1兆5600億ドル(約170兆円)に達しています。学生が卒業後もローンの返済に苦しまなくてはならない現状が問題視されていますが、この裏には「アメリカの大学の学費が過去30年間で数倍に増加している」事実があるとのことです。 Why has college gotten so expensive in the last 30 years? Probably because the government handed them a blank check in 1993. | by Andrew | Sep, 2020 | Medium https://medium.com/@gh0bs/why-has-college-gotten-so-expensive-
アメリカの高校生は例年、3月ごろに合格通知を受け取り、5月1日までに進学先を決めますが、ことしは感染拡大を受けて多くの大学で、「決断の日」が1か月先送りされました。 西部カリフォルニア州・サンフランシスコの高校生、ジュリアン・ジョルダンさんも、この期間中、進路を変える決断をした1人です。 ジョルダンさんは、学業の成績と環境問題のドキュメンタリー制作といった課外活動が認められ、東部ボストンの私立大学と地元の公立大学の2校に合格しました。 第1志望はボストンの私立大学。合格後、大学に足を運んで、キャンパスの雰囲気を感じ、教授や学生からも直接話を聞いて、最終的に決めようと考えていました。 ところが、ちょうどその頃、アメリカでは新型コロナウイルスの感染が拡大。自宅からおよそ4000キロも離れたボストンに飛行機で行くのはリスクが高いと考え、訪問を諦めました。 地元の大学でも、例年はある合格者向けの見
困窮学生だけに給付金 卒業生のバカ騒ぎを一喝 卒業生から寄付金1億円超 新型コロナウイルス感染拡大の影響で大学生の学費負担が議論される中、早稲田大学の田中愛治総長の発言が話題です。全学生を対象とした学費の一律減額を認めない理由として「学費は、卒業までにかかる施設維持費用の分割負担」と説明。経済的に困窮する学生には、別途、支援策を講じるという考え方が議論を呼んでいます。(北林慎也) 大学トップ自らコメント コロナ禍の影響で、家計収入が減ったりバイトがなくなったりする学生が全国的に増えていて、大学側に学費の減免を求める声が高まっています。 これを受けて早稲田大学の田中愛治総長は5月5日、「学費に関する考え方について」と題したコメントを発表しました。 大学トップ自ら、このような見解を学内外に向けて表明するのは異例です。 「数年間の費用を平準化」 コメントの中で田中総長は、「学費および実験実習料の
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く