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日本生命の検索結果41 - 55 件 / 55件

  • 就職ブランドランキング 3位「日本生命」、2位「伊藤忠商事」、1位は?

    文化放送キャリアパートナーズ(東京都港区)の就職情報研究所は、2023年卒業予定の学生を対象とした「2023入社希望者対象 就職活動[早期] 就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。その結果、1位「三菱商事」、2位「伊藤忠商事」、3位「日本生命保険」、4位「大和証券グループ」となり、1~4位が昨年と同じ顔触れになった。 当調査では過去10年以上にわたり、同社が就職活動をする学生に対して年に3回「企業の就職ブランド」について調査をしている。 本年の調査では昨年2位の「三菱商事」が1位を獲得し、昨年1位で本年2位となった「伊藤忠商事」と順位が入れ替わる結果となった。昨年3位の「日本生命保険」は本年も3位、昨年4位の「大和証券グループ」も本年4位を獲得し、根強い人気を見せている。 関連記事 上場企業の「想定時給」ランキング、3位三井物産、2位三菱商事 8000円超えで「ぶっちぎり1位」にな

      就職ブランドランキング 3位「日本生命」、2位「伊藤忠商事」、1位は?
    • 日本生命をかたるフィッシング、件名「ALPS処理水放出による国民への被害に対しては」などの不審なメールに注意 偽サイトに誘導し、個人情報やカード情報を詐取

        日本生命をかたるフィッシング、件名「ALPS処理水放出による国民への被害に対しては」などの不審なメールに注意 偽サイトに誘導し、個人情報やカード情報を詐取
      • 日本生命がIT子会社の年収100万円増、デジタル人材確保へ賃上げ

        日本生命保険がIT子会社のニッセイ情報テクノロジー(NIT)の従業員の年収について、定期昇給を除き2025年度までに15%程度引き上げる方針であることが2023年3月8日までに分かった。平均年収は780万円と、現在より100万円程度アップする。システム開発のパートナー企業であるシステムインテグレーターやDX(デジタル変革)を急ぐ事業会社との間で優れたIT人材の獲得競争が激化しており、IT業界の中でも上位水準へ賃上げして人材の確保やつなぎ留めを図る。 2023年度は約2200人の全従業員を対象に、平均で9.2%、最大11%の賃上げを実施する。月例給与の引き上げや一時金、定期昇給を組み合わせる。非管理職の実務者層である専門職については、30万~50万円の年収増となる見通し。 NITは2023年度からの新中期経営計画において、保険や共済、年金、ヘルスケアの各領域を対象にしたDX支援、これらを支え

          日本生命がIT子会社の年収100万円増、デジタル人材確保へ賃上げ
        • 【ゴディバ 日本生命ビル店】ホワイトチョコレート27%&バニラ 超DELICIOUS very much - y-blog’s room

          お疲れ様です。 わたくし実は札幌で ほとんど地下街ばっかりの移動だから 気付かないことが多いとは思ってたけど まさにこのことだなぁって思った。 三井生命ビルでゴディバ発見。 感動した。 もうはいらない選択肢はございません。 ホワイトチョコレート27%&バニラ レギュラーサイズで注文。 すごくチョコの味が 芯まで感じられる そして甘さも強くないので すごく飲みやすいですね。 ゴディバなので 少し高めの設定ではありますが 大満足できます。 お店情報 GODIVA 日本生命札幌ビル〒060-0003 北海道札幌市中央区北三条西4-1-1 日本生命札幌ビル 1F011-233-5705地図や店舗情報を見るPowered by ぐるなびr.gnavi.co.jp 公式HP Twitter Twitter ゴディバ通販サイト

            【ゴディバ 日本生命ビル店】ホワイトチョコレート27%&バニラ 超DELICIOUS very much - y-blog’s room
          • 「日本生命が地銀株売却」で噴き出すマグマ、地銀「信金くら替え」シナリオも

            はしもと・たくのり/1975年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年共同通信社入社。経済部記者として流通、証券、大手銀行、金融庁を担当。09年から2年間、広島支局に勤務。金融を軸足に幅広い経済ニュースを追う。15年から2度目の金融庁担当。16年から資産運用業界も担当し、金融を中心に取材。 橋本卓典の銀行革命 低金利や人口減少による資金需要の減少などで地域金融機関を取り巻く環境が厳しくなる中、再編への関心がにわかに高まっている。だが、規模の追求だけでは業界構造の変化への対応は難しい。これからの激動期をどう生き抜くのか。地域金融の現状や最新の動向などをレポートする。 バックナンバー一覧 地銀の監督に求められる 百行百様の対応 新型コロナウイルスをめぐっては、高齢者へのワクチン接種が国内でも始まったが、「第4波」への警戒、そして変異株の感染拡大もあり、経済への悪影響は長期化が避

              「日本生命が地銀株売却」で噴き出すマグマ、地銀「信金くら替え」シナリオも
            • 日本生命、介護最大手のニチイを買収 2100億円 - 日本経済新聞

              日本生命保険は介護最大手のニチイ学館を傘下に持つニチイホールディングス(HD)を約2100億円で買収する。介護事業は高齢化に伴い市場拡大が見込まれる。日生は生保事業と相乗効果が見込みやすいライフケア分野の強化や顧客基盤の拡張につなげる。生保によるM&A(合併・買収)は海外の同業や資産運用会社が中心で、異業種を買収するのは異例だ。日生は28日、米ベインキャピタル系のファンドなどが間接的に保有し

                日本生命、介護最大手のニチイを買収 2100億円 - 日本経済新聞
              • 日本生命、PCやスマホから給付金請求できるように 電子化で1億5000万円のコスト削減 - ITmedia NEWS

                日本生命保険は給付金請求をパソコンやスマートフォンから申し込めるようにする。電子化で年間約1億5千万円のコストが削減できるという。 日本生命保険は22日、入院時などの給付金請求をパソコンやスマートフォンから申し込めるようにすると発表した。これまで郵送でのみ受け付けていたが、手続きが完了するまでに5~7日かかっていた。電子化で、年間約1億5000万円のコスト削減につながるという。2020年3月以降に始める。 同社ホームページ、生体認証機能が付いたスマホアプリから請求が可能。20年12月には営業職員が訪問時に持参するタブレット端末でも手続きできるようにする。30日以上の入院や生前保険金の請求など、診断書が必要となる場合は対象外。 給付金請求のデジタル化は生保各社で進められており、日生の佐藤和夫執行役員は「給付までの時間を早めてほしいという顧客ニーズがあり、満足度向上に直結させたい」と話した。書

                  日本生命、PCやスマホから給付金請求できるように 電子化で1億5000万円のコスト削減 - ITmedia NEWS
                • 日本生命、「コロナ債」に131億円 日本の機関投資家で初

                  日本生命保険は10日、新型コロナウイルス感染症対策に資金使途を限る債券に、2億豪ドル(約131億円)を投じると発表した。世界銀行グループの国際金融公社(IFC)が発行する債券で、日本の機関投資家が資金の出し手となるのはこれが初めて。新型コロナで打撃を受けた新興国企業の資金繰り支援などに協力する。 IFCは3月、新型コロナ感染拡大で景気低迷の影響を受ける新興国企業とその従業員を支えるため、80億ドル(約8720億円)の融資枠を設けると発表。その資金調達の一環で、このコロナ債を発行する。期間は15年、利率は年1・5%。 低金利環境が続く中、日生は運用手段を多様化するため社会的課題解決などに資金を振り向ける「ESG投資」を強化している。コロナ債への投資によって、令和2年度までの4カ年で7千億円としているESG投融資の目標は、達成がほぼ確実となった。

                    日本生命、「コロナ債」に131億円 日本の機関投資家で初
                  • 日本生命が業務システムをクラウドに、2000件の非互換を乗り越える工夫とは

                    日本生命保険は顧客向けWebサイトを運営するシステムを、オンプレミスから米IBMが提供するパブリッククラウドのIBM Cloud上に移行する。「2024年の早期に運用開始」(舘山豊IT統括部インフラ統括課長)を目指す。2021年の秋ごろデザインなどの開発に着手し2023年1月時点でテストフェーズに入っている。 クラウド移行の狙いの1つは中長期的なコストの削減だ。サーバーの調達にかかる直接のコストを約1割削減し、システム刷新にかかるエンジニアの工数まで考慮した総コストを削減できるとみている。 非互換をインフラで吸収 システムを円滑にクラウドへ移行するために最も注力している取り組みの1つが、アプリケーションの互換性を確保する作業だ。移行するシステムのアプリケーションはJavaで開発している。オンプレミス環境からクラウド環境にシステムを移行するには、JavaやIBMが提供するWebアプリケーショ

                      日本生命が業務システムをクラウドに、2000件の非互換を乗り越える工夫とは
                    • 日本生命「みらいのカタチCM」入社篇の女優は誰?八木莉可子のプロフィールに注目!

                      日本生命「みらいのカタチCM」入社篇の女優は誰?八木莉可子のプロフィールに注目! 2023年11月25日 気になるCM CM, プロフィール, 八木莉可子, 女優, 日本生命 日本生命「みらいのカタチCM」は、賀来賢人さんと綾瀬はるかさんが主演のCMですけど・・入社篇に出てる女優さんが気になるかと。 女優さんの名前は「八木莉可子さん」で、ファッションモデルとして活動していますが・・最近はCMやドラマにも出演が増えてきてるんだとか! 今回は日本生命「みらいのカタチCM」入社篇の女優は誰?に注目して・・ 八木莉可子さんのプロフィールやCM情報をチェックしたので、最後まで読んでもらえたら嬉しいです。 (※ この記事は2023年11月に更新してます)

                        日本生命「みらいのカタチCM」入社篇の女優は誰?八木莉可子のプロフィールに注目!
                      • 日本生命に習う『業界トップ』という肩書きと『一流営業マンの信用力』

                        完全に顧客や新規の見込み客・社会的地位や信用信頼はトップというブランドバリューが武器になるからだと言われています。 そのため圧倒的に他社より経営戦略を組み立てるスピード感も早く感じます。 確かに、日本生命と言えば、生命保険会社。 有名、安定、大丈夫そうなどというイメージが湧いくるでしょう。 営業マンは圧倒的な売り上げで信頼を拡散させるでは、日本生命の営業マンが全員トップを目指しているかというと残念ながらそうではないようです。 しかし、人材育成や他社のモチベーションセミナーではないので、この一流養成学校というコンテンツを読んでくれている人だけに言えることがあります。 日本生命式のスピーディな行動力とトップ・1位・首位、圧倒・圧巻のパフォーマンスを営業マンとして見せる(魅せる)ことが何よりも一流の営業マンへ近くヒントになると言えるのです。 日本生命は異業種と積極的に交わる戦略日本生命はNTTド

                          日本生命に習う『業界トップ』という肩書きと『一流営業マンの信用力』
                        • LIXIL再起動(2) 「まさか、日本生命が…」 - 日本経済新聞

                          「まさか日本生命保険が全議案に賛成したとは」。6月25日のLIXILグループ株主総会。日本生命の投票結果を知ったLIXIL幹部は驚きを隠さなかった。関係者によると、日本生命は会社案だけでなく、瀬戸欣哉(59)の取締役議案を含む株主側にも賛成票を投じていた。日本生命は日本企業の株式を数多く抱える。瀬戸陣営は、日本生命は会社案だけに賛成するとみていた。株主側に賛成すると、取引先が反発する可能性があ

                            LIXIL再起動(2) 「まさか、日本生命が…」 - 日本経済新聞
                          • 日本生命「Nippon Life X」が引き金、22年は“生保イノベーション競争”が勃発

                            ダイヤモンド保険ラボ 毎月の家計への負担が決して小さくない保険料。ダイヤモンド編集部の大好評特集である「保険特集」を長年担当してきた担当記者が、保険の見直しをしたい消費者に向けて、最新情報をお届けする。また保険業界関係者必見の、再編や規制、監督官庁である金融庁の動きもレポートする。 バックナンバー一覧 日本生命は240億円の投資実行 生保でも提携・投資が活発化 損害保険各社はここ数年、既存の損保事業に新しいデジタルテクノロジーを活用し、新たなサービスによって顧客体験を刷新したり、営業プロセスや事務手続きなどの効率を向上させたりする動きを本格化させている。また、専門部署やコーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)を立ち上げ、投資や提携を進めたりする活動も活発。注目を集めている。 一方、生命保険各社はというと、損保ほどデジタルに関して活発だとは言い難い。生命保険は契約期間が10年超、時には2

                              日本生命「Nippon Life X」が引き金、22年は“生保イノベーション競争”が勃発
                            • AIの得手不得手を見抜け、日本生命があえて「ほどほどの精度」を目指す理由

                              デジタル5カ年計画を掲げ、既存業務の効率化や新しいビジネスモデルの創出に挑む日本生命保険。とりわけ力を入れているのがAI(人工知能)の活用だ。営業職員の業務改善や営業スキルの向上、社内業務の効率化、顧客向けサービスなど幅広い。用途ごとに運用を見越した現実的な精度を見極め、AIの力をフルに引き出す。 現在導入済み、あるいは導入見込みのAIの数は約15件。営業職員へ計6万台配布した新型タブレットに搭載したOCR機能は、日本生命が取り組むAI活用の一環だ。ほかにもチャットボットによる自動応答、営業職員向けのトレーニングや営業活動の提案など内容は幅広い。主にシステム子会社のニッセイ情報テクノロジー(NIT)と取り組んでいる。 AIの要件を用途別に検討 特徴は目標とする精度と実測した精度を事細かに比較し、現実的な精度を目指して改善を積み重ねているところにある。「あえて99%を目指さない」(NITの落

                                AIの得手不得手を見抜け、日本生命があえて「ほどほどの精度」を目指す理由
                              • 出張シェフサービス「シェアダイン」運営、プレシリーズAで約2.2億円を資金調達——Coral Capital、マネックスV、日本生命などから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                Image credit: Sharedine 出張シェフを見つけられるマッチングプラットフォーム「シェアダイン」を提供するシェアダインは5日、プレシリーズ A ラウンドで約2.2億円を調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、Coral Capital、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、日本生命保険、iSGS インベストメントワークス、フューチャーベンチャーキャピタル(東証:8462)、キャシー松井氏(ゴールドマン・サックス証券副会長) 、河合聡一郎氏(ReBoost 代表取締役)および名前非開示のエンジェル投資家複数。 このラウンドは同社にとって、2018年5月に実施したシードラウンドに続くもの。今回ラウンドに参加したフューチャーベンチャーキャピタルは、前回シードラウンドに続くフォローオン。また、デットファイナンスを含めると、シェアダインの創業期からの累積調

                                  出張シェフサービス「シェアダイン」運営、プレシリーズAで約2.2億円を資金調達——Coral Capital、マネックスV、日本生命などから - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報