並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 300 件 / 300件

新着順 人気順

日産の検索結果281 - 300 件 / 300件

  • 日産自、韓国撤退を検討=FT

    9月6日、英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は、関係筋の話として、日産自動車が韓国からの撤退を検討していると報じた。写真は3月にジュネーブで撮影(2019年 ロイター/Pierre Albouy) [東京 6日 ロイター] - 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は、関係筋の話として、日産自動車7201.Tが韓国からの撤退を検討していると報じた。 韓国では、日韓関係の悪化を受けて日本製品に対する不買運動が起きており、日本の自動車メーカーの韓国での販売台数は、8月は前年同月の半分以下にとどまった。 日産も大きな打撃を受けており、 韓国輸入自動車協会(KAIDA)によると、日産の8月の韓国での販売台数はわずか58台で、前年同月比88%減少した。 関係筋によると、日産はグローバル事業全体の刷新の一環として、韓国での自動車の販売とマーケティングをやめることを検討。日産では過去数カ月間にわたって、

      日産自、韓国撤退を検討=FT
    • ゴーン氏「西川社長のほうが悪質」 報酬不正問題を批判:朝日新聞デジタル

      \n<div id=\"TsunamiInfoArea\">\n<div id=\"InsideTsunami\" class=\"Tsunami TsunamiLevel-1\">\n<a class=\"SlideBtn\" href=\"javascript:void(0)\"> <span><b class=\"Click\">閉じる</b></span></a>\n<a class=\"linklayer\" href=\"https://www.asahi.com/special/saigai/tsunami.html\"></a> <!-- ←リンク先 -->\n<div class=\"TsunamiNewsInner\">\n<div class=\"TsunamiTitle\">津波注意報</div>\n<em class=\"TsunamiNav\"><strong>

        ゴーン氏「西川社長のほうが悪質」 報酬不正問題を批判:朝日新聞デジタル
      • なぜ皆「生活費以上のお金を稼ぐこと」にそんなに興味を持てるのか

        稼ぎが生活費に達するまでは頑張るけど、それ以上は給料が上がったらラッキーくらいでいいじゃん、と思ってしまう 追記 伸びていて驚いた。 生活費という言い方は良くなかったかもしれない。病気や老後への備えの貯金や、多少の趣味に使う費用や交際費なども含んだお金、というものを表現したかった。 それを全て満たせるほどの収入があるのに、それでも忙しい副業やハイリスクな投資をしてまで収入を増やそう、増えたお金で支出を増やして、またさらに収入を増やして…、と考えるモチベーションが知りたかった。 (自分の場合だと運良く収入が増えたとしても、支出を増やさずに貯金に回すと思う。) 生活水準を上げるといっても、上には上があるのだからきりがないと感じてしまう。 確かに、自分は物欲が少ない方かもしれない。 追記2 「将来に備えて、家族のために、アーリーリタイアするために、今の内に稼いでおく」←わかる 「欲しいものがある

          なぜ皆「生活費以上のお金を稼ぐこと」にそんなに興味を持てるのか
        • 日産 西川社長 報酬一部返還の意向「運用上の問題あった」 | NHKニュース

          日産自動車の西川廣人社長は、株価に連動した報酬を受け取る権利の行使日を変更し、当初より多くの額を受け取ったと指摘されている問題で、この報酬制度の運用上の問題があったとして、多く受け取った分を返還する意向を示しました。 これについて関係者によりますと、西川社長を含む複数の幹部について、社内の規定に反する形で権利の行使日を変更し、報酬を多く受け取った事例が確認されたということです。 日産は、近く開く取締役会でこの問題について協議する方針ですが、西川社長は、5日朝、記者団に対し、この報酬制度の運用上の問題があったとして、多く受け取った分は返還する意向を示しました。 西川社長は、「報酬の仕組みの運用や事務局の運用のしかたに問題があったことがはっきりした。心配をおかけし申し訳ないが、本来の手続きとは違う差額については会社に返納すべきものだと思うし、私もそのつもりだ」と述べました。 こうした報酬の返還

            日産 西川社長 報酬一部返還の意向「運用上の問題あった」 | NHKニュース
          • 西川日産社長、報酬数千万円上乗せか 一部返納の意向 - 日本経済新聞

            日産自動車の西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)が株価に連動する役員報酬制度について、社内規定に違反して不当に数千万円を上乗せして受け取った疑いがあることが分かった。西川社長の報酬を巡っては一部報道で、日産の株価に連動した報酬を受け取る権利の行使日を変更し、当初より4700万円多い利益を得たとの疑いが浮上していた。【関連記事】西川日産社長の報酬上乗せ問題 3つのポイント日産が4日に開いた監査

              西川日産社長、報酬数千万円上乗せか 一部返納の意向 - 日本経済新聞
            • 日産・西川社長ら、報酬巡り不正の疑い 調査結果報告へ:朝日新聞デジタル

              日産自動車の西川(さいかわ)広人社長を含む複数の役員経験者が、株価に連動して受け取れる報酬をめぐり、かさ上げされた金額を不正に受け取っていた疑いがあることが4日、わかった。社内調査の結果を複数の日産関係者が明らかにした。近く開催される取締役会に、西川氏らの不正に関する調査結果が報告される見通しだ。 西川氏をめぐる不正の疑いは、6月発売の月刊文芸春秋が報じた。同誌は、カルロス・ゴーン前会長の側近だった日産前代表取締役のグレッグ・ケリー被告=金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴=の証言として、西川氏が株価に連動する報酬を金銭で受け取れる権利「ストック・アプリシエーション・ライト(SAR)」について、報酬額が決まる行使日をずらし、4千万円を超える額を不正に受け取った疑いがあると報じていた。 複数の日産関係者によると、4日に監査委員会が開かれ、西川氏を含む役員経験者らの不正の疑

                日産・西川社長ら、報酬巡り不正の疑い 調査結果報告へ:朝日新聞デジタル
              • 日産社長、報酬規定違反か 数千万円上乗せの疑い | 共同通信

                日産自動車の西川広人社長が、株価に連動して役員報酬が決まる制度に関し、社内規定に違反して不当に数千万円を上乗せして受け取った疑いのあることが4日、日産の内部調査で分かった。日産は法令違反ではないとして、今月の取締役会に報告した上で社内処分の必要性を検討する。 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された前会長カルロス・ゴーン被告の事件からの信頼回復を進める中、西川氏も規定違反の疑いが出たことで求心力に影響が出そうだ。 西川氏は不当に受け取った額を返還する見通しだ。日産は元幹部の指摘を受けて調査していたが、同様のケースが他の役員でも見つかったとみられる。

                  日産社長、報酬規定違反か 数千万円上乗せの疑い | 共同通信
                • 日産、新型「ジューク」世界初公開。9年ぶりフルモデルチェンジ

                    日産、新型「ジューク」世界初公開。9年ぶりフルモデルチェンジ
                  • 日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

                    いまは軽自動車と併せて、コンパクトカーの人気が高いです。エンジンの排気量は1リッターから1.5リッターで、価格は機能を充実させた軽自動車と大差ありません。 ブルドッグ顔が売れない理由? ぶっ飛んだデザインが話題だった 日産「キューブ」(11枚) とくに人気を得ているのは、全高が1600mmを超える天井の高いタイプです。クルマの造りは2列シートのミニバンという感じで、車内は広々とし、後席を畳めば自転車を積める車種もあります。 そんな人気ジャンルの先駆け的存在が日産「キューブ」ですが、2019年12月末で生産終了となることが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのモデルが廃止されるのでしょうか。 キューブの初代モデルは、1998年に登場して注目されました。2002年に発売された2代目は、ヒット作になり、2008年に現行型の3代目が登場しています。 初代モデルの登場から約21年、キューブの生産終

                      日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
                    • 日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕

                      国内の新車市場ではコンパクトカーのジャンルが根強くあります。そんななか、1998年にコンパクトジャンルの先駆け的存在として誕生した日産「キューブ」が、2019年12月で生産終了することが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのキューブは生産終了するのでしょうか。 キューブが2019年12月で生産終了! いまは軽自動車と併せて、コンパクトカーの人気が高いです。エンジンの排気量は1リッターから1.5リッターで、価格は機能を充実させた軽自動車と大差ありません。 とくに人気を得ているのは、全高が1600mmを超える天井の高いタイプです。クルマの造りは2列シートのミニバンという感じで、車内は広々とし、後席を畳めば自転車を積める車種もあります。 そんな人気ジャンルの先駆け的存在が日産「キューブ」ですが、2019年12月末で生産終了となることが明らかになりました。なぜ、人気ジャンルのモデルが廃止されるの

                        日産「キューブ」12月で生産終了へ 背高小型車人気でも新型開発せず約21年の歴史に幕
                      • 日産、「確実にカップイン」するゴルフボール開発 新型スカイラインの“手放し運転”技術を応用

                        日産自動車が、確実にカップインするゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表。新型「スカイライン」に搭載している運転支援技術「プロパイロット2.0」を応用したもの。位置情報を基に、グリーン内の最適なルートを計算し、無線でボールに伝達することで、カップまで自走させる仕組み。 日産自動車は8月22日、確実にカップインするというゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表した。外部のカメラで取得した映像とボールの位置情報を基に、カップまでの最適なルートを計算。内部に搭載したセンサーによって、カップまで正確に自走する仕組み。 自動でカップインする技術は、日産が新型「スカイライン」(7月16日発売)に搭載している運転支援技術「プロパイロット2.0」を応用したもの。このボールを通じて、同技術の認知度を高める狙いがある。 プロパイロット2.0は、車載カメラ、GPS、レーダー

                          日産、「確実にカップイン」するゴルフボール開発 新型スカイラインの“手放し運転”技術を応用
                        • 日産が確実にカップインする夢のゴルフボール公開--「プロパイロット 2.0」から発想

                          日産自動車は8月22日、確実にカップインするゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表した。同日から動画を公開している。 ProPILOT GOLF BALLは、新型「スカイライン」に搭載された世界初の運転支援システム「プロパイロット 2.0」の技術から発想し、作成したもの。プロパイロット 2.0は、目的地までドライブをサポートする技術。ナビで目的地を設定すると、3D高精度地図データ、カメラ、レーダーによる周囲情報を基に、追い越しや分岐なども含め、システムがルート上にある高速道路の出口まで走行を支援するという。9月に日産車で最も長い歴史を持つ「スカイライン」がプロパイロット 2.0搭載車として、デビューする。 ProPILOT GOLF BALLでは、俯瞰のカメラでセンシングし、ボールの現在地を特定し、コンピューターがグリーン内のルートを計算。経路は無線で指示され、ボールは

                            日産が確実にカップインする夢のゴルフボール公開--「プロパイロット 2.0」から発想
                          • 市販車最強「GT-R」V6エンジンで異例の生産手法、日本で最も由緒ある「匠の日産」にうなる

                            市販車で世界最強・最速のエンジンといえば、日産自動車「GT-R」に搭載された「VR38 DETT」であることに異論を挟む余地はないだろう。 2019年6月に発売されたGT-Rの「50th Anniversary」を雨の横浜で試乗すると、アクセルを半分程度踏み込んだ瞬間に、1900rpmくらいから始まるリニアな加速感と操舵にフィットしたドライバーとの一体感に心が弾んだ。 市街地のウェット路でも安心して小気味よく運転できる。6速DCT(2系統クラッチ変速機)は本当に絶妙のタイミングでつないでくれて、VR38 DETTエンジンとクルマ全体の融合を体感できた。 このVR38 DETTの市場投入は2007年。V型6気筒エンジンで、市販車用にしては珍しく、車両とともにほぼ毎年改良している。リソースと開発期間からみて、通常は考えられない頻度だ。日産の象徴たるGT-Rへのこだわりだろう。 当初は357kW

                              市販車最強「GT-R」V6エンジンで異例の生産手法、日本で最も由緒ある「匠の日産」にうなる
                            • 日産 営業利益98%減で16億円 過去最低に 4~6月期決算 | NHKニュース

                              日産自動車が発表した先月までの3か月間の決算は、アメリカやヨーロッパでの販売の落ち込みを背景に、売り上げが2兆3724億円と、前の年の同じ時期より12%減ったほか、本業のもうけを示す営業利益は16億円と98%の大幅な減益になりました。営業利益はこの時期の決算としては過去最低です。

                                日産 営業利益98%減で16億円 過去最低に 4~6月期決算 | NHKニュース
                              • 日産、営業益9割減へ=米国で苦戦、業績低迷続く-4~6月期(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                日産自動車の2019年4~6月期連結決算で、本業のもうけを示す営業利益が前年同期(1091億円)から9割程度減少する見通しであることが24日、明らかになった。主力市場である米国での苦戦が響き、業績の低迷が続いている。日産は1万人規模の人員削減に踏み切り、事業の立て直しを急ぐ方針だ。 西川広人社長が25日に横浜市内で記者会見し、決算と合理化策を発表する。日産はこれまで、米国で値引きの原資となる販売奨励金を積み増し、シェアを押し上げていた。採算性を改善するため、奨励金を削減する方針に転換したが、魅力のある新型車が少ないこともあって販売減につながっている。 深刻な業績不振を受け、日産は5月に発表した4800人の人員削減計画を大幅に積み増す。削減は利益率が低い欧州やアジアが中心で、前会長カルロス・ゴーン被告が主導した拡大路線の修正を進める。

                                  日産、営業益9割減へ=米国で苦戦、業績低迷続く-4~6月期(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                • 日産、1万人超削減へ | 共同通信

                                  日産自動車が業績立て直しに向けて生産体制を見直すため、早期退職なども含めて世界で1万人超の人員削減を計画していることが23日、分かった。5月に公表した4800人から大幅に積み増す。関係者が明らかにした。

                                    日産、1万人超削減へ | 共同通信
                                  • 日産、「プロパイロット 2.0」搭載で大幅改良した新型「スカイライン」。405PS/475NmのV6ツインターボ搭載「400R」も

                                      日産、「プロパイロット 2.0」搭載で大幅改良した新型「スカイライン」。405PS/475NmのV6ツインターボ搭載「400R」も
                                    • オートバックス、店員の対応を貶されるも客の日産ジュークが世紀末風で流れ一変 : 市況かぶ全力2階建

                                      のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                        オートバックス、店員の対応を貶されるも客の日産ジュークが世紀末風で流れ一変 : 市況かぶ全力2階建
                                      • ルノーとフィアット・クライスラー 統合か 対応迫られる日産 | NHKニュース

                                        フランスのルノーは日産自動車に経営統合を求める一方、イタリアとアメリカが拠点のFCA=フィアット・クライスラーとの経営統合も検討することを決めました。フィアット・クライスラーも日産に連携を呼びかけていて、経営の自主性を確保して業績の回復に専念したい日産が対応を迫られる可能性があります。 日産に経営統合を求めているルノーは、提案が日産などとの企業連合の力を高めることにつながるかどうかを見極めて受け入れを判断するとしています。 フィアット・クライスラーも、ルノーとの統合を通じて日産や三菱自動車工業と連携したいと表明し、ルノーや日産とともに販売台数が1500万台以上の世界最大の自動車メーカー連合の結成に意欲を示しました。 一方の日産は、経営の自主性を確保したいとしてルノーとの統合協議を拒否し、4年連続の減益が見込まれる今は低迷している業績の回復に専念したい考えです。 ただ日産の意向とは別に、ルノ

                                          ルノーとフィアット・クライスラー 統合か 対応迫られる日産 | NHKニュース
                                        • FCAとルノー、業務提携交渉を開始 米英紙報道

                                          FCAのマンリーCEO。FCAとルノーが業務提携に向けた話し合いを開始したという/Bloomberg/Getty Images ニューヨーク(CNN Business) 欧米自動車大手のフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とフランスのルノーが業務提携交渉を開始し、話し合いが「進んだ段階」に入っていることが26日までにわかった。 米紙ウォールストリート・ジャーナルと英紙フィナンシャル・タイムズが共に報じた。ただ、交渉は最終段階にはなく、失敗する可能性もあるとした。 仮に交渉が成立した場合、ルノーと日産自動車・三菱自動車との連合を形成することも考えられ、自動車業界では世界最大の企業連合の誕生につながるとの見方もある。 ウォールストリート・ジャーナルは交渉の経緯に通じている消息筋の情報として、ルノーとFCAとの交渉は、両社が他社と既に結んでいる製造面での提携関係をさらに深化させた

                                            FCAとルノー、業務提携交渉を開始 米英紙報道