身体のラインはくっきり出るし、 男子に「下からまくり上げればブラまで見える!」という 犯罪欲求を催す時点でよくないと思います。 なぜ女性は好んであのような服を着るのでしょうか? (体のラインがくっきり出るのに) 追記)YES- NORITA 「体のラインがくっきり出る」を2回言ったあたり、増田はこれを大事なことだと思
私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。 具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。 理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。 また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。 これも夏を乗り切るのに重要なことだ。 でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。 なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。 今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(本当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。 でも、本当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウ
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:「私はロボットではありません」をチェックするロボットを作る > 個人サイト むだな ものを つくる ヘアアレンジ初心者から脱却したい 妻の始業時間が早すぎるのと、僕の始業時間が遅すぎるので、子どもの朝の支度は僕の担当になっている。 朝ご飯を作って食べさせて、ハミガキをして、着替えさせて、幼稚園まで送る。 朝の時間は戦争だ。 その一連の流れの中で「髪の毛を結ぶ」という工程がある。 自分の髪も他人の髪も結んだことはない。これまでの人生で経験がない作業だ。 ということで一番簡単であろう二つ結びをやることにした。1歳のときのむすめ、かわいいな!(心の声) 髪を二つに分けてゴムで結べばいい。これならさすがに業界未経験でも安心だ。 前
服についている「ポケット」には実は知られざる政治的意味が絡んでいるのですが、普段、何気なく衣服を選んでいるとその意味や役割に気づかないもの。多くの人が愛用するジーンズにも、多くの人が知らない「ポケット」の役目がありました。 What's That Little Pocket on Your Jeans For? | The Art of Manliness https://www.artofmanliness.com/articles/jeans-little-pocket/ ジーンズのデザインは定番化しており、お尻の位置に左右のポケット、前面にも左右両方のポケットがありますが、その前面のポケットの中にさらに小さなポケットが存在することに、思い当たる人も多いはず。しかし、この小さなポケットを実際に利用している人や、何のためのものなのかを知っている人は少ないかもしれません。 このミニポケット
独ベルリン市内の市営プールで、女性が男性と同じようにトップレスで泳ぐことが認められた/Sean Gallup/Getty Images (CNN) ドイツの首都ベルリン市内の市営プールで、女性が男性と同じようにトップレスで泳ぐことが認められ、ジェンダーの平等に向けた一歩前進として歓迎されている。 この対応は、19世紀を起源とする「フライケルパークルトゥアー(『自由な体の文化』の意味)」の表れでもある。 市当局が行動を起こしたのは、女性水泳選手が2022年12月、胸を隠さずに市営プールで泳ごうとして止められたことがきっかけだった。 女性は上院司法・多様性・反差別局のオンブズマン事務所に不服を申し立て、当局はこの女性が差別の被害に遭ったと認定。ベルリンの市営プールでは、女性も女性でも男性でもないノンバイナリーの人も含め、全利用者のトップレスを認めると発表した。 ベルリンでは21年にも水泳施設を
夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了
1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:寝床を変えると非日常が味わえて楽しい > 個人サイト たびっこ動物 鏡の服をつくろう! そんなわけで、色と華のある人間になるために鏡の服を作ることにした。 鏡の布なんてあるのだろうかと調べたらAmazonにミラーシートというものがあった。 通常は好きな形に切って壁に貼ったり小物に貼ったりして使うみたい。 少し固い素材だが、片面がシールになっているので縫わずに貼って作れそう。 このミラーシートは、布と違って切りっぱなしにしてもほつれる心配がない。 要するに、布では難しい自由な曲線を作ったり、穴を開けたりが簡単にできるのだ。 波のモチーフを切り出してみた。これをポケットにつけてもいいね。 しかし、不安要素がひとつ。布よ
黒澤美寿希 | Mizuki Kurosawa @m1zuk1kur0sawa 122 Inc. 代表取締役 BUST:I65 HEIGHT:162cm バストが大きい女性のためのファッションブランドやってますBrand▶︎@heart_closet Online Store▶︎https://t.co/saw3UeFmxd https://t.co/ipf2PI9PEL リンク HEART CLOSET ケーブルニットワンピース【11/19(金)20:00~ 先行予約開始】 【先行予約期間 11/19(金)20:00~ 11/21(日)23:59 】 冬らしさとほどよい抜け感を演出するケーブル編みニット。ふっくらとした糸を使い暖かさを出しながらも、シルエットにこだわり華奢見えするタイトワンピースに仕立てました。立体的なケーブル編みがよりアクセントに。 ストレッチの効いたレーヨン混の糸で肌
お休みを満喫した週明けの月曜日。 帰宅を一日ずらしたため、 苗場から会社まで ヘリコプターで出勤です。 さあ、今週も頑張りましょう。 苗場で過ごした時間はわたくしの人生でかけがえのないものとなりました。この素晴らしい地と、出会った人々と離れがたく、帰宅のスケジュールを変更して昨晩も苗場で過ごしました。充実したお休みを満喫できたことを嬉しく思います。さあ!本日からはビジネスモードにスイッチです。朝の会議に間に合うよう、自家用ヘリで都内へ戻って参りました。少々はしゃぎすぎたようで全身が筋肉痛のよう。今晩はマッサージの陳先生にお越しいただかなくては! Tシャツ 夏といえば白Tが欠かせません。白地にシンプルなロゴを配したTシャツは、シルエットが秀逸でとても気に入っています。大人っぽくロゴTを着たいときに。 Tシャツ¥6,800(リノ|グッドスタンディング) 03-6447-2478 スリップドレス
俺がブログを書くためにどのように本を探し、読んでいるのか。 その過程を赤裸々に晒す。 自分では正攻法だと思っているのだが。 マシュマロへの回答 マシュマロが投げられた。 Link 読書メモについては既に記事化しているので、そちらを読んでもらえればいい。 対して読み方については記事にしていないが、Twitterでは回答できなかった。マシュマロの余白はそれを書くには狭すぎる。なのでブログで書くことにした。 「恋柱の記事」の場合 方法を書くなら具体例を挙げた方がわかりやすい。ここはマシュマロでも例として出された「恋柱の記事」を書いたときの話をする。 記事によって本の探し方・読み方は異なるが、「恋柱の記事」の場合は複合的で、代表的なパターンを網羅している。なのでこの記事について語ればそれでだいたい分かるだろう。 先に言っておくが、これはあくまでも「ブログ記事を書くための読書」の話である。俺だって普
全国各地で新型コロナウイルスの感染が広がるなか、マスクの品薄状態を解消しようと、富山県氷見市の縫製メーカーではブラジャーの素材に用いている、不織布を使ってマスクの生産を始めています。 氷見市にある縫製メーカー「あつみファッション」は、繊維を織らずに布状に加工した「不織布」を用いて、ブラジャーなど女性用下着の縫製を手がけています。 このメーカーでは全国的にマスクの品薄が続くなか、「不織布」が使い捨てのマスクに使われていることから、女性従業員がマスクへの転用を思いついたということです。 メーカーの工場では通常の業務が終わったあと、夕方からマスクを生産していて、従業員がミシンを使ってひもを縫い付ける作業などを行っています。 このメーカーでは地元の氷見市役所の窓口業務を担当する職員向けに、およそ1000枚のマスクを納入することにしていて、今後、インターネットを通した一般への販売も検討しているという
長崎に原爆が投下されて78年となった9日、 長崎市内で「平和祈念式典」で催されました。 台風6号の接近に伴い、市は式典を縮小し、 会場も平和公園から屋内施設の「出島メッセ」に変更。 岸田総理や各国大使、一般の参列は見送られました。 そしてこの日、本来は式典に出席予定であった、 フランスの国会議員であるエルシリア・スーデ氏が、 長崎市の鈴木史朗市長を表敬訪問されました。 しかしその際の服装が、華やか過ぎて場や時期にはそぐわない、 という印象を多くのフランス国民に与えてしまった事から炎上。 X(旧Twitter)のコメント欄を制限せざるを得ない状況となりました。 この件に関する現地の反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本が味方で良かった」 福岡市長の誠実な対応に海外から驚きと賞賛の声 dir="ltr">En ce jour de commémoration du bombardem
映画「あのこは貴族」やテレビドラマ「あまちゃん」に出演していた、俳優の山下リオさんが10月22日にX(Twitter)を更新。登山中の服装についてSNSで批判の声があがっていた件について、「あれはトレイルスカートと言って登山やトレッキング用に作られたものですよ」と釈明しています。 山下さん(画像は山下リオInstagramから) 山下さんは21日放送の土曜スペシャル「鉄道沿線歩き旅17」(テレビ東京系)に出演。標高2450メートルの室堂で紅葉を見るべく、立山黒部アルペンルートに挑みましたが、緑のスカート姿で登山する姿にSNSでは「ロングスカートで登山するのはどうなの?」「鎖場もあり急坂もある中、女性はロングスカート! テレビの倫理、登山の常識、どちらも無視の番組でびっくりしました」「ロングスカートで登山はないわ」など批判的な意見が噴出していました。 登山が趣味だという山下さんはこの日、「先
汐音 凛🧵ヒストリカルコスチューム研究家 @shione_kageki 現代のローズ・ベルタンを目指す‼︎欧州の17〜19世紀の衣服を作って、着て、世界中を扮装旅行するヒストリカルコスチューム研究家。アトリエSHIONE代表。こちらは汐音の趣味垢です。宝塚ファン歴25年超緩く全組見る。コッテリとしたeighter。台湾LOVE。霹靂布袋劇(偶主)基本オタク。 shione2013.net 汐音 凛🧵ヒストリカルコスチューム研究家 @shione_kageki インスタにいただいたコメントに「日本人が西洋のドレスを着ているのはとても可愛いけど、あなたは西洋人が着物を着ている姿を可愛いと思ってくれますか?」とあって、とても丁寧な文面だったので「西洋の人にも着物を着て欲しいし、誰が着た着物姿もキュートよ」って返した 2022-05-11 22:35:30 汐音 凛🧵ヒストリカルコスチューム
夢も希望もない、消費もしない、必要最低限のものさえあればいい──そんな「寝そべり族」と呼ばれる若者が中国で増えていることは以前から報じられてきた。この現象には、若者の就職難や激しい競争社会での疲弊などが影響していたが、最近では安定した仕事に就きオフィスで働く若者までも、やる気を失っているようだ。米「ニューヨーク・タイムズ」紙によれば、同国の若者たちのあいだで「パジャマ出勤」がブームだという。 「私は自分が着たいものを着ているだけ。ただ座っているだけなんだから、職場にドレスアップしていく必要はないと思うんです」 インテリアデザイナーのシンディー・ルオ(30)は、同紙の取材にそう答えている。昨年、12月になって寒くなるとルオはオフィスでフード付きのトレーナーの上にふわふわのパジャマを着るようになった。そのうちそれが習慣になり、やがて彼女はパジャマのトップスだけでなくお揃いのボトムスを合わせて出
「中国との違いに驚かされる」と投稿 「日本のニュースやSNSを見ていると、本当に素敵な手作りマスクをしている人が多くてびっくりします。特に知事! 中国との違いに驚かされるやら、感心するやら……」 4月中旬、上海在住の中国人女性が中国のSNSにこんなコメントを投稿しているのを見かけた。そこには中国のニュースサイトで紹介されていた小池百合子・東京都知事がしている手作りマスクをはじめ、地元の粋な手ぬぐい生地を使ったマスクを着用している達増拓也・岩手県知事、奥さま手作りの鮮やかなマスクをしている玉城デニー・沖縄県知事などのマスク姿の写真がズラリ。ほかにデニム生地や福岡県の久留米絣などの素材を使ったマスクも紹介されていた。 確かに、慢性的に続くマスク不足により、このところ、日本全国で手作りマスクを着用している人が増えてきた。スーパーなどに行っても見かける。私自身も「マスク」に常に注意を払っているせい
43歳独身。喪女。 昔からヒラヒラしたフリルや服に憧れていたものの地黒ブサイクなので似合わねぇなと気づき普段は地味な服を着ている。金もないし。 数年前親戚の結婚式でレンタルしたパーティードレスを着た時に謎の高揚感があった。フワフワヒラヒラのドレスって動く度に揺れるから楽しくて着心地が良かったのだ。 それ以降古着屋やネットで1000円以下の可愛いドレスを買って部屋着にしている。パーティドレス、ウェディングドレス、ゴスロリドレス。それらを着ながら家事したりゲームやったり筋トレしたり寝転んで鼻毛抜いたりケツ掻きながら煎餅食ったりしてる。 ヘアメイクはしてない。ドレス着たらヘアメイクをしなくてはならない法律が無くて良かった。 友達にも家族にも言ってないが言う必要も無い。宅配便来たら上にジャージ着て出てるし誰かに見せるつもりも毛頭ない。年齢と見た目から似合うものではないのは生まれつき知っている。これ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く