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本屋大賞の検索結果1 - 40 件 / 72件

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本屋大賞に関するエントリは72件あります。 book小説 などが関連タグです。 人気エントリには 『本屋大賞ホント糞。早く終われ』などがあります。
  • 本屋大賞ホント糞。早く終われ

    出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れている本が、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他の本との格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。本屋大賞のノミネーション10作品が長期間本屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。本屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131

      本屋大賞ホント糞。早く終われ
    • 本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK

      全国の書店員が選ぶことしの本屋大賞に、逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれた。 去年8月にアガサ・クリスティー賞を受賞し、デビュー作ながら直木賞の候補に選ばれたことでも話題となった。 さらに、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く情勢を受け、注目度がますます高まっている。 しかし、こうした状況について逢坂さんは複雑な心境を明かした。 「あまりにもタイムリーになりすぎたことが本当につらい」 作品で描かれる、“戦争の実像”とは? 本屋大賞に選ばれた「同志少女よ、敵を撃て」は、第2次世界大戦中の旧ソビエトとドイツによる「独ソ戦」が舞台だ。 重厚なテーマで、500ページ近いボリュームであるにもかかわらず、発売直後から好調な売り上げを見せ、累計発行部数は37万部を突破した。 (TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 佐藤佑 店長) 「発売されてから継続して売れていて、今も在庫が少ない

        本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK
      • 「推しが燃えた。」「推しは命にかかわるからね」──芥川賞受賞&2021年本屋大賞ノミネート! 宇佐見りん『推し、燃ゆ』大量試し読み40ページ分無料公開!|Web河出

        試し読み 単行本 - 日本文学 「推しが燃えた。」「推しは命にかかわるからね」──芥川賞受賞&2021年本屋大賞ノミネート! 宇佐見りん『推し、燃ゆ』大量試し読み40ページ分無料公開! 宇佐見りん 2020.09.09 宇佐見りん『推し、燃ゆ』が、第164回芥川賞を受賞しました。 「推しは私の背骨」と言い、アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。その推しが炎上し――。他の人ならなんなくこなせる「普通」ができず、推しを推すときだけ生きていることを感じられるあかりの生きづらさ、切実さは、「推し」がいる人いない人を問わず共感を呼び、またたくまに42万部を突破。世代を超えて読まれています。(2/18更新) また、本作は2021年本屋大賞にもノミネートされています。 多くの読者を驚愕させた冒頭を含む、大量40ページを試し読みとして公開します。 お求めは全国書店か、 各電子書籍サービスで

          「推しが燃えた。」「推しは命にかかわるからね」──芥川賞受賞&2021年本屋大賞ノミネート! 宇佐見りん『推し、燃ゆ』大量試し読み40ページ分無料公開!|Web河出
        • 本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル

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            本屋大賞の逢坂冬馬さん「絶望することはやめる」ロシアへの思い語る:朝日新聞デジタル
          • 本屋大賞作家はBL出身 銀英伝の二次創作がきっかけ:朝日新聞デジタル

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              本屋大賞作家はBL出身 銀英伝の二次創作がきっかけ:朝日新聞デジタル
            • 15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

              作家 凪良ゆうさん 50歳 今年、「汝(なんじ)、星のごとく」(講談社)で2度目の本屋大賞を受賞した作家の凪良ゆうさんは、小学生の頃に児童養護施設に入所し、15歳で働き始めました。幼少期のつらい状況を救ったのは、漫画や児童書などの物語でした。自身の小説で、同性愛や血のつながらない親子、わかり合えない家族など生きづらさを抱える人生を描いてきた凪良さん。「他の誰かと比較しなくていい。自分にとっての幸せを見つけて自分の人生を生きてほしい」と願います。 【動画】「#しんどい 君へ」三代目JSB・小林直己さんからのメッセージ 母子家庭で育ちました。母は仕事の関係などで家にいないことが多く、小学校低学年の頃から料理も洗濯も掃除も、全て一人でやってきました。小学6年生の時、10日間ほど一人で過ごし、お金も食べ物も底を尽きそうになったことがあります。「どうしよう」と不安になりましたが、友達に知られたくない

                15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
              • 知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "いや、さすがに私の名前を全く知らなかったっていうのは、 全く書店にも行っていないし、本屋大賞等のノミネート作もチェックしていないということなので、 書評家さんとしては問題なのでは…… あと、拙作の『優しい死神の飼い方』が豊崎さん… https://t.co/CDt17Y6Pyz"

                いや、さすがに私の名前を全く知らなかったっていうのは、 全く書店にも行っていないし、本屋大賞等のノミネート作もチェックしていないということなので、 書評家さんとしては問題なのでは…… あと、拙作の『優しい死神の飼い方』が豊崎さん… https://t.co/CDt17Y6Pyz

                  知念実希人 小説家・医師 on Twitter: "いや、さすがに私の名前を全く知らなかったっていうのは、 全く書店にも行っていないし、本屋大賞等のノミネート作もチェックしていないということなので、 書評家さんとしては問題なのでは…… あと、拙作の『優しい死神の飼い方』が豊崎さん… https://t.co/CDt17Y6Pyz"
                • 本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈さんデビュー作に | NHK

                  ことしで21回目となる「本屋大賞」は、全国の書店員が「いちばん売りたい本」を投票によって選ぶ賞で、過去に受賞した作品の多くがベストセラーとなり、映画やテレビドラマにもなるなど影響力の大きい賞として注目されています。 10日、ことしの授賞式が都内で開かれ、ノミネートされた10作品の中から、宮島未奈さんの小説、「成瀬は天下を取りにいく」が選ばれました。 この作品は、主人公の女子中学生、成瀬あかりが、閉店を控える地元の百貨店に毎日通ってテレビ局の中継に映ろうとしたり、漫才の日本一を競う大会に挑戦したりするなど合わせて6つの短編からなる青春小説です。 大津市が舞台となっていて、幼なじみを巻き込みながらわが道を突き進む成瀬の姿がユーモラスに描かれています。 作者の宮島さんは静岡県富士市出身の40歳。京都大学を卒業後、地元の静岡で就職し、結婚を機に大津市に移り住みました。 30代半ばから小説の新人賞な

                    本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈さんデビュー作に | NHK
                  • 本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」の膳所 西武大津店跡地は今… | 毎日新聞

                    「最近、文学界で大津が来てる」――。先月、宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」が本屋大賞を受賞。大津城の戦いを描いた今村翔吾さんの「塞王の楯」が2022年に直木賞を取った時に抱いた自信が確信に変わった。だが、ちょっと地味な大津を読者はどれだけご存じなのか。ここは一番、大津在住30年の記者が紹介せねばなるまい。そう考えて「成瀬」の舞台・膳所を歩いた。【山本直】 膳所は「ぜぜ」と読む。平安時代に魚介類を朝廷の食膳に供給する所だったことに由来するらしい。大津市は県庁所在地なのに「中核」といえる繁華街がなく、大津、浜大津、石山、瀬田などにこぢんまりした盛り場がある。膳所もその一つ。JR東海道線と京阪が乗り入れているので便利だが、JRの新快速は大津と石山に止まってはざまの膳所は飛ばす。

                      本屋大賞「成瀬は天下を取りにいく」の膳所 西武大津店跡地は今… | 毎日新聞
                    • 2021年「ひとり本屋大賞」発表 - いつか電池がきれるまで

                      www.hontai.or.jp shosetsu-maru.com 「2021年本屋大賞」は、明日、4月14日の14時半にオンラインで発表されます。 いよいよ明日!4月14日(水)本屋大賞の発表です!いったいどの本が大賞受賞となるのかお楽しみに! 14時半から発表会の様子をネット中継いたします!!https://t.co/2h8N0DM1QA pic.twitter.com/zDctTklQsi— 本屋大賞 (@hontai) 2021年4月12日 昨年に続いて、新型コロナウイルスの影響で、オンライン中継での発表です。 去年の4月の時点では、まさか1年後もこういう状況が続いているとは思ってもみませんでしたが、これはもう仕方ありません。 というわけで、今年も人の迷惑かえりみず、やってきました「ひとり本屋大賞」。 僕が候補作全10作を読んで、「自分基準」でランキングするという企画です。 あく

                        2021年「ひとり本屋大賞」発表 - いつか電池がきれるまで
                      • “先のことなんて…” 本屋大賞 大津在住 宮島未奈さんの思い | NHK

                        全国の書店員が最も売りたい本を選ぶ「本屋大賞」が4月10日、発表され、滋賀県大津市在住の小説家、宮島未奈さんのデビュー作「成瀬は天下を取りにいく」が大賞に選ばれました。 主人公・成瀬あかりの目標は「200歳まで生きる」。 破天荒ながら自分の信じた道を全力で突き進む、成瀬の姿が多くの人から人気を集めています。 作者の宮島さんが作品へ込めた思いをたっぷりと語ってくれました。 (大津放送局記者 秋吉香奈) 本屋大賞受賞! 「成瀬は天下を取りにいく」は、大津市を舞台にした6つの短編からなる青春小説。 物語は主人公の中学生・成瀬あかりの「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」というせりふからスタートします。 閉店をひかえる「西武大津店」に毎日通ってテレビ局の中継に映ろうとしたり、漫才の日本一を競う大会に挑戦したりするなど、親友を巻き込みながらわが道を突き進む成瀬の姿がユーモラスに描かれています

                          “先のことなんて…” 本屋大賞 大津在住 宮島未奈さんの思い | NHK
                        • 2020年本屋大賞、10作品がノミネート

                          2020年本屋大賞ノミネート10作が発表2020年の本屋大賞にノミネートされた10作品が発表 『線は、僕を描く』(砥上裕將、講談社)『店長がバカすぎて』(早見和真、角川春樹事務所)『夏物語』(川上未映子、文藝春秋)『熱源』(川越宗一、文藝春秋)『ノースライト』(横山秀夫、新潮社)『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人、双葉社)『ムゲンのi』(知念実希人、双葉社)『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(相沢沙呼、講談社)『ライオンのおやつ』(小川糸、ポプラ社)『流浪の月』(凪良ゆう、東京創元社 )この中から1作が大賞として、2020年4月7日(火)に発表される。 本屋大賞とは?本屋大賞とは、NPO法人・本屋大賞実行委員会が運営する文学賞。 キャッチコピーは「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」。 「芥川賞」や「直木賞」などは、作家・編集者・評論家などの専門家が選考を行っ

                            2020年本屋大賞、10作品がノミネート
                          • ことしの本屋大賞「汝、星のごとく」凪良ゆうさん 2回目の受賞 | NHK

                            全国の書店員が「いちばん売りたい本」を投票で選ぶことしの「本屋大賞」に、凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」が選ばれました。凪良さんは3年前の「流浪の月」に続いて2回目の受賞となります。 ことしで20回目となる「本屋大賞」は、全国の書店員たちが「いちばん売りたい本」を投票で選ぶ賞で、受賞作の多くがベストセラーとなり、映画やテレビドラマにもなるなど影響力の大きい賞として注目されています。 12日、東京でことしの受賞作が発表され、ノミネートされた10作品の中から凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」が選ばれました。 この作品は、瀬戸内の島を舞台に地元の女子高校生と島に引っ越してきた男子高校生の出会いから始まる物語です。 父親の不倫や母親の恋愛など家族の問題に振り回されながらも自分たちの人生を生きようともがく2人のすれ違いと挫折、そして成長をつぶさに描いていて、ことしの直木賞の候補にも選ばれました。 作者

                              ことしの本屋大賞「汝、星のごとく」凪良ゆうさん 2回目の受賞 | NHK
                            • 2019年本屋大賞の本ランキング形式で紹介 - サボログ×てんログ

                              いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 今回は本屋大賞2019で選ばれた本をランキング形式で紹介です。 本屋大賞って何?ということも合わせて紹介しておきます。 本屋大賞とは 設立の経緯 賞の概要 本屋大賞2019の本ランキング 【大賞】そして、バトンは渡された 内容 【2位】ひと 内容 【3位】ベルリンは晴れているか 内容 【4位】熱帯 内容 【5位】ある男 内容 【6位】さざなみのよる 内容 【7位】愛なき世界 内容 【8位】ひとつむぎの手 内容 【9位】火のないところに煙は 内容 【10位】フーガはユーガ 内容 まとめ 本屋大賞とは 設立の経緯 売り場からベストセラーをつくる! 本が売れない時代と言われます。出版市場は書籍、雑誌とも年々縮小傾向にあります。出版不況は出版社や取次だけではなく、もちろん書店にとっても死活問題

                                2019年本屋大賞の本ランキング形式で紹介 - サボログ×てんログ
                              • 『かがみの孤城/辻村深月』:2018年本屋大賞受賞作♬

                                タグ Amazon森晶麿松尾由美柄刀一柳広司柴田よしき梶村啓二森博嗣森谷明子東川篤哉櫻木みわ歌野 晶午歌野晶午殊能将之沢村浩輔法月綸太郎浦賀和宏東野圭吾村木美涼深水黎一郎折原一川澄浩平市川哲也市川憂人平石貴樹我孫子武丸折原 一折輝真透本格ミステリ ベスト10方丈貴恵早坂吝春坂咲月有栖川有栖望月諒子木江恭未須本有生深木章子滝田務雄岡嶋二人門前典之貫井徳郎赤川次郎辻村深月逸木裕道尾秀介長岡弘樹阿津川辰海西澤保彦雫井脩介霞流一青崎有吾青柳碧人高井忍高木彬光鮎川哲也賞謎組西村健澤村伊智秋吉理香子犯人は踊る白井智之相沢沙呼知念実希人石持浅海禁断の島稲羽白菟藤谷治筒井康隆米澤穂信綾辻行人芦原すなお芦沢央蒼井上鷹藤崎翔島田荘司山田彩人Amazon Musicキャロル・オコンネルエラリー・クイーンエリー・アレグザンダーエリカ・スワイラーオーディオブックカトリーヌ・アルレーカレン・M・マクマナスクリス・マク

                                • 2022年本屋大賞 ノミネート作決定と発表会のお知らせ

                                  平素は本屋大賞の活動に並々ならぬご厚情を賜り、御礼申し上げます。 さて、全国の書店員627名の投票により、一次投票が終了し、「2022年本屋大賞」のノミネート10作品が決定いたしましたのでご連絡いたします。今後二次投票を経て、大賞作品が決定いたします。大賞作品の発表及び贈賞式は4月6日(水)に、東京都港区元赤坂明治記念館にておこなう予定です。本屋大賞は本年で第19回になり、書店員のみならず業界の関心もお陰さまで高くなっております。今後もご支援、ご協力を賜りたく、よろしくお願いいたします。 ■    2022年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順) 「赤と青とエスキース」青山美智子/PHP研究所 「硝子の塔の殺人」知念実希人/実業之日本社 「黒牢城」米澤穂信/KADOKAWA 「残月記」小田雅久仁/双葉社 「スモールワールズ」一穂ミチ/講談社 「正欲」朝井リョウ/新潮社 「同志少女よ、敵

                                    2022年本屋大賞 ノミネート作決定と発表会のお知らせ
                                  • 歴代の本屋大賞作品から選ぶ 読書家おすすめの10冊 | NIKKEIリスキリング

                                    笑った本、泣いた本、勇気をもらった本……。本好きの書店員が選ぶ「本屋大賞」なら、面白くないわけがない。実際に5作品以上読んだ1000人がお薦めの本を選んだ。 出版社の辞書編集部を舞台に、主人公の青年が個性豊かな編集者や研究者らとともに新しい辞書づくりに取り組む姿を描いた。小説のテーマとなっているのは「言葉」。「すべてのことをインターネットに頼っている息子に、辞書が苦労と愛情の結晶であることをわかってほしい」(62歳女性)。「職場の理系の人に、言葉の面白さをわかってほしい」(23歳男性)。読書を薦める際、言葉の面白さに注目することを挙げる人が多かった。 あまり知られていない辞書編さんの困難な過程を丁寧に描いている。「仕事が嫌になっている人に、時間をかけてコツコツと成果を積み上げていくことの大切さを読み取ってほしい」(55歳女性)。「仕事についてのスタンスなど自分と比較すると発見があるかもしれ

                                      歴代の本屋大賞作品から選ぶ 読書家おすすめの10冊 | NIKKEIリスキリング
                                    • 芥川賞、直木賞を凌駕…「本屋大賞」が絶大に支持される理由 | ゴールドオンライン

                                      新型コロナウイルスの感染拡大で日本人の働き方が大きく変わった。東京都の外出自粛要請に始まり、政府の緊急事態宣言が出され、多くの企業でオフィスワークを在宅勤務に切り替えるなど対応に追われた。出版業界も例外ではない。出版社もリモートワークが始まり、新しい働き方が模索されている。通勤するサラリーマンが減ったため、都心部の大型書店は休業を余儀なくされた。出版業界も撃沈かと思われたが、実はいろいろなことが起こっていた。新型コロナ禍の下での出版事情をレポートする。 芥川賞、直木賞を凌駕する本屋大賞の価値 出版業界のメインイベントといえば文学賞である。出版社や新聞社などが社名を冠した賞を設けているが、認知度や販促効果を考えるとやはり二つの賞になる。 芸術性を重視した純文学作品を対象とする「芥川龍之介賞(芥川賞)」と、娯楽性を重視した大衆小説に贈られる「直木三十五賞(直木賞)」だ。どちらも1935年、文藝

                                        芥川賞、直木賞を凌駕…「本屋大賞」が絶大に支持される理由 | ゴールドオンライン
                                      • 三浦英之 「牙」が本屋大賞ノミネート on Twitter: "組織を超えてTBS「報道特集」に連帯します。小泉氏は「回収した空袋については他の工事現場で使用されていたものである可能性も」と釈明してますが、私の現場写真を見て下さい。川から回収された袋には仮置き場の管理会社名と「0・51μSv」… https://t.co/LssgCLPzDS"

                                        組織を超えてTBS「報道特集」に連帯します。小泉氏は「回収した空袋については他の工事現場で使用されていたものである可能性も」と釈明してますが、私の現場写真を見て下さい。川から回収された袋には仮置き場の管理会社名と「0・51μSv」… https://t.co/LssgCLPzDS

                                          三浦英之 「牙」が本屋大賞ノミネート on Twitter: "組織を超えてTBS「報道特集」に連帯します。小泉氏は「回収した空袋については他の工事現場で使用されていたものである可能性も」と釈明してますが、私の現場写真を見て下さい。川から回収された袋には仮置き場の管理会社名と「0・51μSv」… https://t.co/LssgCLPzDS"
                                        • 2020年「ひとり本屋大賞」発表 - いつか電池がきれるまで

                                          本屋大賞 hon.booklog.jp 「2019年本屋大賞」は、明日、4月7日の14時に発表されます。 例年であれば、受賞作家が参加してのイベントで発表されるのですが、今年は新型コロナウイルスの拡散予防のため、オンライン上での発表のみになる予定だそうです。 残念ではありますが、まあ、パーティ気分じゃないよな、というのも事実です。今年は仕方がない。 というわけで、今年も人の迷惑かえりみず、やってきました「ひとり本屋大賞」。 僕が候補作全10作を読んで、「自分基準」でランキングするという企画です。 あくまでも「それぞれの作品に対する、僕の評価順」であって、「本屋大賞」での予想順位ではありません。 (「本屋大賞」の授賞予想は、このエントリの最後に書いています) では、まず10位から4位までを。 第10位 ムゲンのi fujipon.hatenadiary.com 話の支離滅裂さを「夢」とか「ト

                                            2020年「ひとり本屋大賞」発表 - いつか電池がきれるまで
                                          • 本屋大賞のベストセラーBEST10を紹介 - サボログ×てんログ

                                            いつも来ていただきありがとうございます。 サボログ×てんログ運営のサボり(@kuronopoem)です。 前回、本屋大賞2019の作品をランキング形式で紹介しました。 www.saborite.com 本屋大賞は2004年から毎年開催されていますが、その中でもベストセラーが誕生しているということで本屋大賞に選ばれた作品の中からベストセラーになった作品のBEST10を紹介します。 【1位】そして、バトンは渡された 内容 【2位】かがみの孤城 内容 【3位】楽園のカンヴァス 内容 【4位】たゆたえども沈まず 内容 【5位】舟を編む 内容 【6位】火花 内容 【7位】昨夜のカレー、明日のパン 内容 【8位】世界から猫が消えたなら 内容 【9位】海賊とよばれた男(上) 内容 【10位】錨を上げよ(上) 内容 まとめ 【1位】そして、バトンは渡された そして、バトンは渡された /文藝春秋/瀬尾まいこ

                                              本屋大賞のベストセラーBEST10を紹介 - サボログ×てんログ
                                            • 候補重なる直木賞と本屋大賞、その違いは 北方謙三さんが語る面白さ:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                候補重なる直木賞と本屋大賞、その違いは 北方謙三さんが語る面白さ:朝日新聞デジタル
                                              • 気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表! | ダ・ヴィンチWeb

                                                2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。 今年の「2021年本屋大賞」は全国の438書店、書店員546人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。 ■2021年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順) 『犬がいた季節』(伊吹有喜/双葉社) ▶【インタビュー記事はこちら】 『お探し物は図書室まで』(青山美智子/ポプラ社) ▶【インタビュー記事はこちら】 ▶【レビュー記事はこちら】 『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社) ▶【レビュー記事はこちら】 『オルタネート』(加藤シゲアキ/新潮社) ▶【宇佐見りんさんも登場した刊行イベントレポートはこちら】 ▶【レビュー記事はこちら】 『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎/集英社) ▶【レビュー記事はこちら】 『この本を

                                                  気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表! | ダ・ヴィンチWeb
                                                • 三浦英之 「牙」が本屋大賞ノミネート on Twitter: "NHKの記事はあえて「急所」を外してる。台風に対処できず55袋が流れたのは問題だ。でも最大の「急所」は12袋の内容物が川に流出した点だ。環境省は「流出した除染廃棄物はひとつ残らず回収していく」と言うが12袋分は不可能。噓だ。記事は… https://t.co/bYnCis3r7Z"

                                                  NHKの記事はあえて「急所」を外してる。台風に対処できず55袋が流れたのは問題だ。でも最大の「急所」は12袋の内容物が川に流出した点だ。環境省は「流出した除染廃棄物はひとつ残らず回収していく」と言うが12袋分は不可能。噓だ。記事は… https://t.co/bYnCis3r7Z

                                                    三浦英之 「牙」が本屋大賞ノミネート on Twitter: "NHKの記事はあえて「急所」を外してる。台風に対処できず55袋が流れたのは問題だ。でも最大の「急所」は12袋の内容物が川に流出した点だ。環境省は「流出した除染廃棄物はひとつ残らず回収していく」と言うが12袋分は不可能。噓だ。記事は… https://t.co/bYnCis3r7Z"
                                                  • 本屋大賞決まりましたね読んでみよう - やりたいことをやるだけさ

                                                    本屋大賞が決まりましたね 君のクイズが好きだったので大賞にしてあげたかったけど残念 汝星の如くというのはどんな本なんでしょうね ちょっと買って読んでみたいと思います。 汝、星のごとく 作者:凪良ゆう 講談社 Amazon なぎらさんとお読みするのかね チンカチンカのルービーの人とは関係ないのかね 毎週月曜日の夜8時にやっている ようへいしょうてん、でも本屋大賞の予想をやっていたけど当たってたのかね、聞いてたけど寝ながらだから一位をどの本にしてたかわかんなかった。 ようへいさんも本好きだからおすすめする本はハズレがない、たまに当たりでもない時があるけど… 本を読むと言う行為を楽しみたい コーヒーをのみながらゆっくりと 本当に小説なんて何十年も読んでないから登場人物の多さに頭が混乱して何度も読み返しながら読み進めるんだろうな。 書斎(ただの天井裏)でじっくり腰を据えて読みたいですな。 感想はま

                                                      本屋大賞決まりましたね読んでみよう - やりたいことをやるだけさ
                                                    • 祝!本屋大賞受賞「成瀬は天下を取りにいく」!わが道をゆく成瀬にぞっこん

                                                      「成瀬は天下を取りにいく」が本屋大賞に選ばれたのも当然かも。この作品は読者を惹き込む魅力に満ちています。 特に、この本を読んだ人すべてが魅了されるのが、主人公・成瀬あかりの圧倒的な行動力です。 二百歳まで生きる、M-1に出る、期末テストで五百点とる、私が大津にデパートを建てる…。 シャボン玉やけん玉、競技カルタなど、思い立ったら本当に表彰されるくらいの実力までやり遂げる「すごい」少女。 成瀬曰く、大きなことを百個言って、ひとつでも叶えたら「あの人すごい」になるという。 「だから日頃から口に出して種をまいておくのが重要」なのだと。清々しいまでの挑戦心、それが彼女の最大の魅力です。 一歩間違えば、変わり者。実際に成瀬もいじめられたり孤立しますが、まったく意に介さず。 圧倒的な行動力とブレない芯が、彼女を前に動かします。これ、ほとんどのひとが躊躇して無くしてるものですよね…。気づけば、そんな成瀬

                                                        祝!本屋大賞受賞「成瀬は天下を取りにいく」!わが道をゆく成瀬にぞっこん
                                                      • 2019年本屋大賞2位受賞作品「人」小野寺史宜の書評・あらすじ・感想

                                                        「人」は、突然両親を失い、天涯孤独となった主人公柏木聖輔が、偶然立ち寄った総菜屋で働くことになり、周囲の人との関わりの中で、自分らしい生き方を見つけていく物語です。下町商店街の淡々とした日常を描いています。 小野寺史宜さんの紹介 2006年に「裏へ走り蹴り込め」で、第86回オール讀物新人賞受賞、2008年に「ROCKER」で、第3回ポプラ社小説大賞優秀賞を受賞。本作品である「人」は、2019年本屋大賞2位を受賞した作品です。 人気シリーズ作品に「みつばの郵便屋さん」があります。 ↓小野寺史宜さんの本 「人」のあらすじ 一人の秋 一人の冬 一人の春 夏 登場人物 主人公 柏木聖輔…20歳。17歳で父を、20歳で母を亡くす。 おかずの「田野倉」 田野倉督次…「田野倉」の主人 67歳。 田野倉詩子…督次の妻 65歳。 稲見映樹…「田野倉」の従業員 24歳。 稲見民樹…督次の友人で映樹の父親。 野

                                                          2019年本屋大賞2位受賞作品「人」小野寺史宜の書評・あらすじ・感想
                                                        • 大賞作品発表!2023年 本屋大賞特集 あらすじ・感想・レビュー - 読書メーター

                                                          ご利用には会員登録(無料)の上、ログインする必要があります。会員登録すると本の管理や、感想・レビューの投稿などが行えます

                                                            大賞作品発表!2023年 本屋大賞特集 あらすじ・感想・レビュー - 読書メーター
                                                          • 本屋大賞ができるまで(仮)|本の雑誌社

                                                            「炎の営業日誌」で突然はじまった「本屋大賞ができるまで」の話をこちらにまとめて掲載して参ります。はたしていつまで続くのかわかりませんが…。(本の雑誌社 杉江由次) 第1章 それは飲み会から始まった第1話 朝の電話が世界を変える 午後は本屋大賞実行委員会の中野さんと内田さんがやってきて、20周年に向けての打ち合わせ。思い返せば20年前、この二人(+志藤さん)と新宿の陶玄房で飲んでいたところから本屋大賞は始まったのだった。 あのとき(2003年1月下旬)はこの「WEB本の雑誌」でPOP王の連載を始めるにあたって運営の博報堂の中野さん(43歳)とシステムのユーピー(当時はBDI)の志藤さん(30歳)にPOP王こと三省堂書店・内田さん(33歳)を紹介する飲み会だったのだが、いつしかすっかり打ち解け、数週間前に受賞作なしで終わった直木賞(第128回)の話題となり、だったら自分たち(書店員)が選ぶ賞を

                                                              本屋大賞ができるまで(仮)|本の雑誌社
                                                            • Amazon.co.jp: 【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】ザリガニの鳴くところ: ディーリア・オーエンズ (著), 友廣純 (翻訳): 本

                                                                Amazon.co.jp: 【2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位】ザリガニの鳴くところ: ディーリア・オーエンズ (著), 友廣純 (翻訳): 本
                                                              • 【特集】2024年 本屋大賞ノミネート作品が発表されました!

                                                                2024年2月1日に本屋大賞ノミネート作品が発表されました!全国の書店員に選ばれた10作品のあらすじ、そして読書メーターでのレビューをぜひチェックしてみてください。 【目次】本屋大賞とは?2024年・ノミネート10作品 本屋大賞とは?NPO法人 本屋大賞実行委員会が2004年に設立。書店(オンライン書店含む)で働く書店員が選ぶ、新刊書の文学賞です。書店員は過去1年間に発刊された書籍を対象に、読んで「面白い!」「売りたい!」と思った本に投票します。2024年 本屋大賞のスケジュール2024年2月1日(木) ノミネート作品発表・2次投票スタート2024年4月10日(水) 大賞作品の発表!発掘部門・翻訳小説部門の結果も発表 2024年 ノミネート10作品作品一覧『黄色い家』川上 未映子(中央公論新社)『君が手にするはずだった黄金について』小川 哲(新潮社)『水車小屋のネネ』津村 記久子(毎日新聞

                                                                  【特集】2024年 本屋大賞ノミネート作品が発表されました!
                                                                • 【本屋大賞】本日本屋大賞が決定!見事1位に選ばれた本は? #355点目 - ランニング習慣を伝えたい

                                                                  (出典:本屋大賞 (@hontai) | Twitter) 今日も全力で点を打つSHISHIです🦁! 本日『2021年本屋大賞』が決定しました! 今日はそのことについて! スポンサーリンク 本日本屋大賞が決定!1位に選ばれた本は? ノミネート作品 1位に選ばれた本は? ランニング日誌 本日本屋大賞が決定!1位に選ばれた本は? 本日、本屋大賞発表会がありました! 本屋大賞は、全国の書店員が投票によって「最も売りたい本」を決める賞です!! 一次投票の結果、得票数の多かった上位10作がノミネート作として二次投票に進み、本日4月14日(水)開催の発表会で大賞が決定するのです! 一次投票の結果のノミネート作品についてはこちらの記事に書きました↓ runpointcon.net ノミネート作品 2021年本屋大賞ノミネート10作についてをもう一度紹介します! ・『犬がいた季節』(伊吹有喜/双葉社)

                                                                    【本屋大賞】本日本屋大賞が決定!見事1位に選ばれた本は? #355点目 - ランニング習慣を伝えたい
                                                                  • 2020年本屋大賞には10作品がノミネート - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                                                    本屋大賞2020ノミネート作品 いよいよ来月は、2020年本屋大賞の発表ですね。 本屋大賞は、全国の書店員さんが「いちばん売りたい本」を投票して決める本の賞です。 専門家や作家さんが審査員を務める文学賞に比べて、私たち読書好きに近い価値観で選ばれています。 今回は、ノミネート10作品を一挙に紹介させていただきますね。 本屋大賞2020ノミネート作品 話題の10作品 『medium霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼 『ノースライト』横山秀夫 『線は、僕を描く』砥上裕將 『ライオンのおやつ』小川糸 『熱源』川越宗一 『むかしむかしあるところに、死体がありました。』青柳碧人 『夏物語』川上未映子 『流浪の月』凪良ゆう 『ムゲンのi』知念実希人 『店長がバカすぎて』早見和真 2次先行も終了!書店員さんに選ばれる作品は? 2作品受賞もあるえる?ひとまず3作品に絞り込みます 本屋大賞関連リンク 話題の10作品

                                                                      2020年本屋大賞には10作品がノミネート - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                                                    • 2023年本屋大賞、大賞受賞は『月の立つ林で』青山美智子を予想 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                                                      3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で予想する2023年本屋大賞の受賞作品は? 本当に本が読みたくなる読書のブログでは、本屋大賞予想3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で「本屋大賞予想ポイント」を集計した結果、2023年本屋大賞には青山美智子さん『月の立つ林で』を大賞受賞作品に予想します。 3つの視点「面白さ」「売りたさ」「おすすめ」で予想する2023年本屋大賞の受賞作品は? 2023年の本屋大賞に青山美智子さん『月の立つ林で』を予想 本屋大賞予想ポイント+花水由宇のイチオシポイントの計算 2023年本屋大賞受賞予想一覧 本屋大賞1位『月の立つ林で』青山美智子 2位『#真相をお話しします』結城真一郎 3217ポイント 3位『汝、星のごとく』凪良ゆう 3208ポイント 4位『爆弾』呉勝浩 2665ポイント 5位『川のほとりに立つ者は』寺地はるな 2523ポイント 6位『方舟』

                                                                        2023年本屋大賞、大賞受賞は『月の立つ林で』青山美智子を予想 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                                                      • 全10作品掲載!2021年本屋大賞の受賞作発表!全作品あらすじまとめ - 主夫のつぶやき

                                                                        気になる本があれば、購入しちゃってください! 1位『52ヘルツのクジラたち』 2位『お探し物は図書室まで』 3位『犬がいた季節』 4位『逆ソクラテス』 5位『自転しながら公転する』 6位『八月の銀の雪』 7位『滅びの前のシャングリラ』 8位『オルタネート』 9位『推し、燃ゆ』 10位『この本を盗む者は』 1位『52ヘルツのクジラたち』 町田 そのこ(著) 中央公論新社 【あらすじ】 52ヘルツのクジラとは―他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラ。 たくさんの仲間がいるはずなのに何も届かない、何も届けられない。 そのため、世界で一番孤独だと言われている。 自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。 孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる―。 リンク 2位『お探し物は図書室まで』 青山 美智子(著

                                                                          全10作品掲載!2021年本屋大賞の受賞作発表!全作品あらすじまとめ - 主夫のつぶやき
                                                                        • 2023年本屋大賞、ノミネート10作品の一覧と感想つきの紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ

                                                                          2023年の本屋大賞にノミネートした10作品の小説 読書コラム 2023年1月20日、読書好きにとって待ち遠しい2023年本屋大賞ノミネート10作品が発表されました 。 本屋大賞発表の4月12日までが、待ち遠しいですよね。 本当に本が読みたくなる読書のブログでは、全10作品を一挙紹介させていただきますね。 2023年の本屋大賞にノミネートした10作品の小説 2023年本屋大賞ノミネート10作品 『川のほとりに立つ者は』寺地はるな 『君のクイズ』小川哲 『宙ごはん』町田そのこ 『月の立つ林で』青山美智子 『汝、星のごとく』凪良ゆう 『方舟』夕木春央 『#真相をお話しします』結城真一郎 『爆弾』呉勝浩 『光のとこにいてね』一穂ミチ 『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒 注目の作品と作家さんは? 2023年本屋大賞の大賞予想は? 2023年本屋大賞関連ページ 本屋大賞関連ページ 2023年本屋大賞

                                                                            2023年本屋大賞、ノミネート10作品の一覧と感想つきの紹介 - 本当に本が読みたくなる読書のブログ
                                                                          • 加藤シゲアキさん、吉川新人賞の候補に 本屋大賞に続き:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              加藤シゲアキさん、吉川新人賞の候補に 本屋大賞に続き:朝日新聞デジタル
                                                                            • 本屋大賞の仕掛け人が「宝の山」から勧める、20年経ってもすごい本:丸善丸の内本店 高頭佐和子さん|じんぶん堂

                                                                              記事:じんぶん堂企画室 高頭佐和子さん=吉野太一郎撮影 書籍情報はこちら 本屋大賞が生まれるまで 日本屈指のオフィス街・丸の内。1階の入口付近にはビジネス書の新刊やベストセラーが並ぶが、2階に上ると文芸書やコミック、実用書、雑誌などが広がる。 このフロアの売場長である高頭佐和子さんは、書店の売り場だけでなく、本屋大賞の創設以来の実行委員や雑誌の書評などを通じて、多くの人に本の魅力を伝えている。 2021年で18回目となった本屋大賞。発表日は、全国各地の書店が、店頭で受賞作を大展開する写真をSNSに投稿する一大イベントになっている。高頭さんは、「会うはずのなかった同業者と交流を持てることが一番うれしい。新型コロナでここ2年は集まれなかったのですが、(授賞式には)全国から書店員がやってきます」と微笑む。 「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本」を掲げ、書店員だけの投票で決まる賞。2004

                                                                                本屋大賞の仕掛け人が「宝の山」から勧める、20年経ってもすごい本:丸善丸の内本店 高頭佐和子さん|じんぶん堂
                                                                              • 本屋大賞受賞作『流浪の月』の読みどころとは?(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                凪良ゆう『流浪の月』(東京創元社)が2020年本屋大賞・大賞受賞作に決まった。19歳の小児性愛者の大学生が9歳の女児を誘拐したとされる事件の当事者たちの、外側からは見えない真実、その恋愛でも友情でもない、いわく言いがたい関係性を描いた本作の読みどころについて紹介していきたい。 ■「凶悪な誘拐犯とかわいそうな被害者」というレッテル誘拐犯の男と誘拐された少女のいわく言いがたい奇妙な関係性を描いた作品といえば、はくり『幸色のワンルーム』などがすぐに思いつくだろう。「誘拐」ではなく合意の上でふたりは共同生活を始めており、世の中で騒がれ、噂されるような虐待、暴行はむしろふたりが束の間の暮らしを始める以前の家庭で起こっていた――それぞれが抱える地獄のようにつらく、息苦しい環境生活から抜け出すアジールをふたりは築いたのだ、というところまでは『幸色のワンルーム』と『流浪の月』は似ている。 ■カテゴライズで

                                                                                  本屋大賞受賞作『流浪の月』の読みどころとは?(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • 「成瀬」シリーズはライフワークに コロナ禍下で開花した地元愛 本屋大賞の宮島未奈さん

                                                                                  周囲の目は気にせず、いつもマイペース。地元を愛し、とっぴでスケールの大きな目標をひょうひょうと口にする-。2024年本屋大賞に輝いた宮島未奈さん(40)の『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)は主人公、成瀬あかりのキャラクターの妙味で読者をひき込む。電子版を含む累計が42万部を突破した破格のデビュー小説集について、宮島さんに聞いた。 閉店する「西武」「熱い感想をくださる書店員さんが多くて、成瀬を愛してくれているのが伝わってきた」と宮島さん。 「成瀬にモデルはとくにいないんです。新人賞を取るためには目立つキャラクターが必要、と思って考えた女の子。生み出したときは赤ちゃんのようなイメージだったけれど、ずいぶん大きくなったなあと」 15年前から滋賀県大津市で暮らす。6編の連作からなる本書には、地元ネタが存分に盛り込まれている。 <わたしはこの夏を西武に捧(ささ)げようと思う>-。コロナ禍に見舞われ

                                                                                    「成瀬」シリーズはライフワークに コロナ禍下で開花した地元愛 本屋大賞の宮島未奈さん

                                                                                  新着記事