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林雄司の検索結果1 - 22 件 / 22件

  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZ(DPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

      50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
    • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

      東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

        「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
      • 「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護

        「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた 公開日 | 2023/11/16 更新日 | 2023/11/16 昨今、終活の一環として、自分が亡くなる前に財産などを整理する「生前整理」という言葉が広く知られるようになりました。最近ではさらに、快適な老後を過ごすために40代や50代のうちから徐々に物を減らす、「老前整理」を行う人も増えているようです。 ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さん、べつやくれいさん夫妻も最近になって、仕事や趣味の影響で増え続ける物の処遇を考え始めたと言います。とはいえ、好きで集めた物は手放したくないし、たとえ「ガラクタ」でもマニアックな価値がある可能性を捨てきれず、処分に踏み切れない物もあるのだとか。 楽しく、でもできるだけ身軽な老後を過ごすために、お二人の場合はまず何から始めたらいいのでしょうか

          「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護
        • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

          2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。本や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

            今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
          • やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

            <プロフィール> 林雄司 デイリーポータルZ編集長。東急メディア・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、著書に『会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話』(扶桑社)などがある。 自分の中に面白いと思うものや、やりたいことはあるものの、組織の中で思うように動き出せない。あるいは新しいことを始めようとしても、失敗することを想像しては、気持ちが落ち込んできてしまう。そんな人は林さんの考え方がヒントになるかもしれません。 林雄司さんは、30代前半のころに人気メディア「デイリーポータルZ」を立ち上げ、現在も編集長を務めています。過去には「このままではマズイよ」と会社から通達を受けたことや、事業譲渡で運営会社が変わったことも。それでも、傍

              やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
            • ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

              デイリーポータルZ・編集長の林雄司さんが、「クレジットカードにまつわる思い出」を振り返ります。クレカを利用してネット通販で手に入れたハトマスクから始まった世界への冒険。思い出のコト消費を紹介します。 クレジットカードの基礎知識のほか、お金を使って得られた「コト消費」について発信するWebメディアFun pay!。今回Fun pay!編集部は、「クレジットカードに紐付いた思い出深いエピソード」をテーマにしたインタビューを実施。 お話を聞いたのは、ゆかいな気分になる読みもの記事を、毎日休まず更新する「デイリーポータルZ」の生みの親であり、17年にわたり編集長を務める林雄司さんです。 “へんな買い物”の達人でもある林さんの自宅には、ネット通販で買い集めた海外のヘンテコなおもちゃや、役に立たないおかしなグッズが山と積まれています。 そんな林さんが、特に思い出深いアイテムのひとつに挙げるのが、アメリ

                ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
              • 9年前「青山あたりによくいる50過ぎてるのに派手で金髪のおじさんっていったい何やってる人なんだろう」→DPZの林雄司さんの見事な伏線回収

                林 雄司 @yaginome 会社員。デイリーポータルZとWebやぎの目、死ぬかと思ったなどのサイトを作っています。 ネットが本職ですが、本を書いたり地味ハロウィンを開催したりしています。好きな袖丈は七分。 yaginome.jp

                  9年前「青山あたりによくいる50過ぎてるのに派手で金髪のおじさんっていったい何やってる人なんだろう」→DPZの林雄司さんの見事な伏線回収
                • 対談 岸政彦×林雄司 聞いたそのままが面白い――いまなぜ生活史か 文學界11月号 | インタビュー・対談

                  2021.10.26インタビュー・対談 対談 岸政彦×林雄司 聞いたそのままが面白い――いまなぜ生活史か 文學界11月号 出典 : #文學界 ジャンル : #ノンフィクション 150人の声を集めた『東京の生活史』が刊行された。無名の人々が語る人生を記録する「生活史」はなぜ面白いのか? 編著者と「デイリーポータルZ」編集長がその謎を語り合った。 「文學界 11月号」(文藝春秋 編) ■作らない、ただ聞く 林 聞き手として参加しておいて言うのも何ですが、すげえデカい本が送られてきてびっくりしました。 岸 『東京の生活史』(筑摩書房)って、面白い本で、厚ければ厚いほどちっぽけになるんです。ひとりの人に二、三時間話を聞けば、五、六万字にはなるけど、一人一万字までにしてもらって、一五〇人で二段組み一二〇〇ページを超える厚さになった。でも、東京の昼間人口は一五〇〇万人ですから、全員の話を聞こうと思った

                    対談 岸政彦×林雄司 聞いたそのままが面白い――いまなぜ生活史か 文學界11月号 | インタビュー・対談
                  • 林 雄司 on Twitter: "さっき病院で採血した後、お金持ってないことに気づいたので支払いを待ってもらってコンビニに行った。 採血したところを手でおさえながら歩いててナチュラルにねじ式だった。"

                    さっき病院で採血した後、お金持ってないことに気づいたので支払いを待ってもらってコンビニに行った。 採血したところを手でおさえながら歩いててナチュラルにねじ式だった。

                      林 雄司 on Twitter: "さっき病院で採血した後、お金持ってないことに気づいたので支払いを待ってもらってコンビニに行った。 採血したところを手でおさえながら歩いててナチュラルにねじ式だった。"
                    • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

                      Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ

                        webやぎの目(林雄司 個人サイト)
                      • 「『デイリーポータルZ』は永遠に続きます」ウェブマスター林こと、林雄司インタビュー | FREENANCE MAG

                        コアな人気を誇り、『地味ハロウィン』などのリアルイベントも開催する老舗Webメディア『デイリーポータルZ』を、編集長/ウェブマスターとして長年率いてきた林雄司さん。当初はニフティの社員としてサイトを立ち上げ、その後、社会の情勢変化に伴う移籍や事業譲渡を経て独立。自身が設立した「デイリーポータルZ株式会社」で、2024年から運営を引き継ぐことになりました。 30年におよぶ会社員生活から一転、一国一城の主になった今、振り返る『デイリーポータルZ』の歩みと、独立の理由とは?「やめる選択肢はなかった」と断言し、どんな話題からでもあふれ出る林さんの『デイリーポータルZ』愛を、とくとご覧ください。 profile林雄司(ハヤシユウジ) 1971年東京生まれ。『デイリーポータルZ』ウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は『死ぬかと思った』(アスペクト)など。個人サイト「やぎの目」も

                          「『デイリーポータルZ』は永遠に続きます」ウェブマスター林こと、林雄司インタビュー | FREENANCE MAG
                        • 雑草を引き抜くように/林雄司

                          小島庸平『サラ金の歴史 消費者金融と日本社会』 宇田賢吉『電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ』 藤野裕子『民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代』 河原に生えている雑草を引っぱってみたら、思いのほか根が張っていて大きな塊が抜けてしまう。 身近なことが世界の端っこにつながっていたときの手ごたえはあの感覚に似ている。 『サラ金の歴史』もその興奮を感じさせてくれる1冊だった。 例えばサラ金が配っていたポケットティッシュ、あれは女性客をターゲットにしたものだそうだ。それ以前、プロミスは麻雀牌を描いたマッチを配っていた。サラ金の客が男性から女性に変わったことをわかりやすく表している。 そこには高度成長のあと、サラリーマンの賃金が上がらず、企業は内部留保を蓄えるようになったことが影響している。 賃金が上がらないので家計を預かる主婦は生活費を借りる。企業は内部留保があるので銀行からお金を借りない。貸し先

                            雑草を引き抜くように/林雄司
                          • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

                            Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ

                              webやぎの目(林雄司 個人サイト)
                            • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

                              Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ

                                webやぎの目(林雄司 個人サイト)
                              • サイゼリヤ以外で初デートにぴったりな場所って? 林雄司✕べつやくれい/AM紅白|AM(アム)恋愛メディア

                                AMのスタートからもうすぐ8年。その間、恋愛にまつわる話題を多数取り扱ってきました。なかでもお悩み相談は人気コンテンツで、日々たくさんのお悩みが編集部に届いています。 年末年始にあわせ、『AM紅白』と題し、そんなお悩みを、女性・男性ひとりずつの識者からご回答いただきます! 2つの回答をぜひお楽しみください。 サイゼリヤは初デートでありかなしかネットで話題になりますが、味といい値段といい適度に酔える具合といい、まだ気まずい男女の初デート場所としてはばっちりだと思います。とはいえ、毎回サイゼリヤというのもあれなので、他により気まずい初デートにぴったりな飲食店、場所があれば理由とともに教えていただきたいです。 ちょうどいい初デートの場所といえばルノアールではないでしょうか。 初デートは、相手とどれだけ無理なくいっしょにいられるか、楽しく話ができるか、共通の興味の対象がどれだけあるか、同じものをみ

                                  サイゼリヤ以外で初デートにぴったりな場所って? 林雄司✕べつやくれい/AM紅白|AM(アム)恋愛メディア
                                • デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが語る、おもしろい記事をつくるチェックリスト【デイリーポータルZ編集長×note代表】

                                  ※8:56 から本編が始まります インターネットにゆるくおもしろい記事を供給し続けて20年。人気のネットメディア「デイリーポータルZ」には、編集部に伝わる「おもしろい記事をつくるためのチェックリスト」が存在するそうです。 今回、デイリーポータルZとnoteは共同で記事コンテスト「やってみた大賞」を開催します。そこで編集長の林雄司さんをお招きし、noteクリエイターのみなさんに、その手の内を明かしていただきます。 たのしい記事、おもしろい記事はいったいどうやって発想すればいいのかーー。林さんとnote代表・加藤が語り合います。 すべてのクリエイターさんにおすすめのイベントです。ぜひご参加ください。やってみた大賞への応募のヒントも得られます。 ▼登壇者プロフィール 林雄司(デイリーポータルZ編集長) 1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷

                                    デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが語る、おもしろい記事をつくるチェックリスト【デイリーポータルZ編集長×note代表】
                                  • webやぎの目(林雄司 個人サイト)

                                    Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ

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                                      Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ

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                                        Bigfacebox 顔が大きくなる箱。MakerFaireなどで展示しました。作り方も公開しています。 地味ハロウィン 地味な仮想限定のハロウィンを2014年から開催しています。 ▲避難訓練の負傷者役 出版 サイトをもとにした本から書き下ろし、売れてる本からそうでもない本まで手広く出しております。 1971年 東京都練馬区生まれ。デイリーポータルZ株式会社代表。 1996年から東京トイレマップ、webやぎの目などの個人サイトを作り始める。1999年にサイトを元にした「死ぬかと思った」を出版。以降、執筆、イベントの活動が増えていくる。 2002年 デイリーポータルZを立ち上げる。以来ずっとサイトで執筆、編集を行う。2023年デイリーポータルZ株式会社を設立し、2024年からデイリーポータルZを承継。 ネットでの活動のほか、「地味ハロウィン」などのリアルのイベントも主催。 好きな食べ物はホタ

                                          webやぎの目(林雄司 個人サイト)
                                        • 林 雄司 on Twitter: "辛いことがあったときに酒を飲むのは悪い記憶を固定するから良くないらしい。そして夜に酒を飲むと睡眠を浅くする。 ということは、なにもしてない昼間から飲むのがベスト。"

                                          辛いことがあったときに酒を飲むのは悪い記憶を固定するから良くないらしい。そして夜に酒を飲むと睡眠を浅くする。 ということは、なにもしてない昼間から飲むのがベスト。

                                            林 雄司 on Twitter: "辛いことがあったときに酒を飲むのは悪い記憶を固定するから良くないらしい。そして夜に酒を飲むと睡眠を浅くする。 ということは、なにもしてない昼間から飲むのがベスト。"
                                          • 林 雄司 on Twitter: "スギ薬局で花粉症の薬を買うモヤッとした感じ"

                                            スギ薬局で花粉症の薬を買うモヤッとした感じ

                                              林 雄司 on Twitter: "スギ薬局で花粉症の薬を買うモヤッとした感じ"
                                            • 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ

                                              2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは分かったうえで瞳孔開き気味で話をします。 <主な予定> ★とっておきの新企画 ★滑った記事研究 ★AIってなに? ★ネットメディアで儲けるアイデア など 【出演者プロフィール】 ⚫︎林雄司 デイリーポータルZ代表。地味ハロウィンなどのイベントも開催している。代表作は『死ぬかと思った』シリーズ、『ペリーがパワポで提案書を持ってきたら』など。 ⚫︎GO羽鳥 ロケットニュース24編集長。迷惑メール評論家。100均評論家。干しそば評論家。女装家レイちゃん。調理師免許所持。代表作『LINE乗っ取りにマジレスしてみた』『マサイのルカがスマホで井戸を掘

                                                2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ
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