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林雄司の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZ(DPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

      50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
    • 「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に

      東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので

        「デイリーポータルZ」独立 編集長・林雄司さんの新会社に譲渡 屋根はなくなるが、より自由に
      • 「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護

        「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた 公開日 | 2023/11/16 更新日 | 2023/11/16 昨今、終活の一環として、自分が亡くなる前に財産などを整理する「生前整理」という言葉が広く知られるようになりました。最近ではさらに、快適な老後を過ごすために40代や50代のうちから徐々に物を減らす、「老前整理」を行う人も増えているようです。 ウェブメディア「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さん、べつやくれいさん夫妻も最近になって、仕事や趣味の影響で増え続ける物の処遇を考え始めたと言います。とはいえ、好きで集めた物は手放したくないし、たとえ「ガラクタ」でもマニアックな価値がある可能性を捨てきれず、処分に踏み切れない物もあるのだとか。 楽しく、でもできるだけ身軽な老後を過ごすために、お二人の場合はまず何から始めたらいいのでしょうか

          「物が多すぎる」林雄司さん・べつやくれいさん夫妻が、理想の老後のために老前整理について考えてみた|tayorini by LIFULL介護
        • 今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO

          2013年から世田谷区経堂のマンションで暮らしているという「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんに、「住まい選び」へのこだわりについて伺いました。インターネットの黎明期から面白いコンテンツを発信し続けてきた林さんにとって、家は仕事のアイデアが生まれる場でもあります。 そんな林さんが今の部屋を選んだ理由は、生活スペースと夫婦の仕事場を兼ねる大きな部屋があること。本や雑貨など、増え続けるモノが置けるスペースがあること。そして、「床が固い」こと? 独特の視点での住まい選びについて語っていただくとともに、コロナ禍の自粛期間でも生活を面白がる、林さんの日常についても伺いました。(取材はリモートで実施しました) 前の家を決めた理由は「管理人が江戸っ子だった」から? ――これまでのお住まいの遍歴を、ざっと教えていただけますか? 林雄司さん(以下、林):特に意識したわけではなかったんですけど、山手線の駅

            今の家を選んだのは、広くて床が固かったから? DPZ・林雄司さんの住まい選び - マンションと暮せば by SUUMO
          • やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

            <プロフィール> 林雄司 デイリーポータルZ編集長。東急メディア・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、著書に『会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話』(扶桑社)などがある。 自分の中に面白いと思うものや、やりたいことはあるものの、組織の中で思うように動き出せない。あるいは新しいことを始めようとしても、失敗することを想像しては、気持ちが落ち込んできてしまう。そんな人は林さんの考え方がヒントになるかもしれません。 林雄司さんは、30代前半のころに人気メディア「デイリーポータルZ」を立ち上げ、現在も編集長を務めています。過去には「このままではマズイよ」と会社から通達を受けたことや、事業譲渡で運営会社が変わったことも。それでも、傍

              やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
            • ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

              デイリーポータルZ・編集長の林雄司さんが、「クレジットカードにまつわる思い出」を振り返ります。クレカを利用してネット通販で手に入れたハトマスクから始まった世界への冒険。思い出のコト消費を紹介します。 クレジットカードの基礎知識のほか、お金を使って得られた「コト消費」について発信するWebメディアFun pay!。今回Fun pay!編集部は、「クレジットカードに紐付いた思い出深いエピソード」をテーマにしたインタビューを実施。 お話を聞いたのは、ゆかいな気分になる読みもの記事を、毎日休まず更新する「デイリーポータルZ」の生みの親であり、17年にわたり編集長を務める林雄司さんです。 “へんな買い物”の達人でもある林さんの自宅には、ネット通販で買い集めた海外のヘンテコなおもちゃや、役に立たないおかしなグッズが山と積まれています。 そんな林さんが、特に思い出深いアイテムのひとつに挙げるのが、アメリ

                ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
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