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林雄司の検索結果361 - 400 件 / 4951件

  • からしを使う料理の代表はシュウマイかおでんかとんかつか ~練り薬味パッケージ上の熱き戦い

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:ねっとりVSほっくりスイートポテト(デジタルリマスター版) > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes わさびの代表はまぐろ刺の赤身、しょうがの代表は冷ややっこ、そしてからしの代表はシュウマイ チューブ薬味、こういうやつ 調査は薬味のチューブを出しているスパイスメーカー(ハウスとS&Bの2強完全なるだった)のサイトと、左記2社以外のメーカーはプライベートブランドのサイトやネットショップから「しょうが チューブ」などで検索することで実施した。 パッケージに使用例として料理の写真を使っていないものもあり(トップバリュの国産シリーズ等)そういったものは除外してある。

      からしを使う料理の代表はシュウマイかおでんかとんかつか ~練り薬味パッケージ上の熱き戦い
    • さようなら、ビッグマック

      東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:こしあん、粒あん、味噌あんに続く、柏餅「酢あん」 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes ビッグマックの写真がたくさん出てくる記事です! この記事は 大人になり量が食べられなくなってきた人が もう一生食べないだろうなあとなんとなく気づいたビッグマックを今あえて食べ そして別れを告げる 告げながらにして、あらためて「ビッグマック」の「ビッグ」さを確かめる 通常なんとなく好みが変わって食べなくなっていくものに、あえてわざわざ「さようなら」をするとどう感じるのか確かめる という内容になっています。 そういえばビッグマックってどんなハンバーガーだっけ? と、思い出し

        さようなら、ビッグマック
      • フルコースを逆から食べると死ぬらしい :: デイリーポータルZ

        いつ、どこで聴いた話なのか忘れたが、ずっと忘れられない噂があった。 「フルコースを、逆から食べると死ぬらしい」。 すごいインパクトだ。小学生が考えた伝説みたいだが、「フルコースを食べる」という発想はコドモにはないだろうから、コドモが考えたものではないだろう。 どこの誰が考えたんだろう。妙に信憑性があるような、無いような…。 日本人が考えたネタじゃ、ないのかもしれない。 フルコース…。 正直言って、きちんとフレンチを食べたことなんて、身内の結婚式の時くらいしかないので、それが一体どういうものなのか、いまいち分かっていない。 もちろん「逆に食べる」っていうのがどういう事態なのかも、さっぱり想像つかない。 食前酒、オードブルからはじまって、デザートとコーヒーでしめる、というのは、一応知っている。 でも、それを逆にするとそんな…、天に召されちゃうほどの衝撃が…? なに? なんで? なにがどうして?

        • 辛い日本酒は無い!日本酒はみんな甘いんだ! ~日本酒講座開催の記録~

          先日、依頼を受けて日本酒講座の講師をやりました。飲み会の席に呼ばれてその場のノリで何か話すみたいなものではなく、受講者から受講料を貰って行う本気の講座です。 日本酒をメインにした店はやっていますが、先生と呼ばれるような事は特にしていません。デイリーのイベントでスライドショーをするのとも違います。 さあ、どうなる! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ネパールの人が飲む命の水の作り方 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

          • 日常をタロットカード風に表現する

            美容院で隣に座った女性の会話が聞こえた。 「タロットカードで占ってもらったら合コンで出会いがあるって言われたんです。」 タロットカードに合コンなんてカードあるのかと思ってぼんやり聞いていたが、そんなカードあるわけない。なにかのカードを占い師がそう解釈したんだろう。 しかしタロットカードに合コンぐらい具体的なカードがあるとおもしろいんじゃないか。

            • いろんな職業の人が仕事で使ってるアイテムを集めました(後編)

              デイリーポータルZのライター陣は兼業が多く、それぞれいろんな本業を持っています。昨日の前編に引き続き、後編でもそれぞれの仕事で「これは欠かせない!」というアイテムをききました。 一日に100枚以上の筆文字を書けるようになり、魚の写真もきれいに撮れ……これを読むと人生がすべてうまくいってしまうのではないかというラインナップです。 聞き手は編集部 石川です。 ※10/14~15のAmazonセールに合わせた企画です。このページのリンクからご購入いただくと一部収益がサイトに還元され運営費になります。ありがとうございます!

                いろんな職業の人が仕事で使ってるアイテムを集めました(後編)
              • かんたん!ハーレクイン入門

                秋といえば、何を思い浮かべるだろうか。 食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋など、多岐に及ぶジャンルの秋の中で、私が最もオススメしたいのは『読書の秋』だ。 私が季節問わず本を読むが、正直夏は読書に向かない季節だと思う。 その理由として、まず、暑くて集中力が途切れがちだということ。そして、じっと本を読むうちの徐々に指が汗ばんでいきページがめくりにくくなっていくこと。 そんな不遇の季節を越えてやってきた秋、皆さんも思う存分読書してください。 そんなわけで、私のこの秋おすすめのジャンル・『ハーレクイン』をご紹介します。

                  かんたん!ハーレクイン入門
                • バッタに噛まれたい

                  あたりまえだけど、人はそれぞれ違った幼少期を過ごしている。だから誰かにとって懐かしいことでも、他の人にとっては「なにそれ…」という感じだったりする。 この記事はそんなノスタルジーの辺境をさまよう記事である。題して、「バッタに噛まれたい」。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:圧と執念のすごい「りぼん」同人誌 > 個人サイト nomoonwalk

                    バッタに噛まれたい
                  • その場しのぎメーラー - デイリーポータルZ

                    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。 2001年はデイリーポータルZが始まる前なので主にぷらぷらして会社の近所の公園で花を愛でたりしていた。 写真は当時のもの。 これがその場しのぎメーラー [メッセージパッド]のボタンをおすと別ウインドウが開く。別ウインドウにあるボタンをクリックすると下に文字が入る。 テキストを選んでいくと、「あの件どうなってますか?」というメールに対する文面が生成できるのだ。 文字化けに時代を感じる 肝心なことを書こうとしてるんだけど文字化けしてしまったというボタンがある。2001年頃はメールが文字化けしたりしていたのだのだと思うと隔世の感がある。 文字化けでごまかすこともできない社会になってしまったなんて世知辛いですね。 2014年度版としてfacebookに意識高いことを書くツールを作ってみた。 適当にご活用ください 13年経ってSNSが登場し、

                    • 頭からっぽでいいから飲もう偏差値40からの日本酒

                      つねづね、ものを知るのが下手である。知識をたくわえることがおっくうでありまた苦手なのだ。 生来のせっかちも手伝いあれこれと選ぶのがめんどうで酒はビールと決めている。飲み始めたら朝までビールである。 そういうたちだから一番いけないのが日本酒だ。難しそうなオーラのはんぱなさといったらどうだろう。雑に飲んだら大将的な人に怒られそうだし酔いすぎて腰を抜かしそうだしなにを飲んだらいいのかもわからない。 ふるえて距離をとっていたが、やはりそうして生きていると「人生損してる」といわれることも多いのだ。 日本酒に詳しいライターの馬場さんに、頭からっぽでも日本酒と付き合えるのか聞いてきました。 いろいろ分かりました。

                        頭からっぽでいいから飲もう偏差値40からの日本酒
                      • 足元が洪水のよう!? 「さわやかトイレ」の謎に迫る!

                        「横浜市が推進していた(?)「さわやかトイレ」はどのくらい残っている?狭いし、臭いし、足元に洪水のように水が流れて怖いので、極力避けていました」という投稿がはまれぽ.com読者のぺっぺっぺさんから届いた。 調べてみると…四方八方から水が迫る「さわやかトイレ」は現在13箇所で15基が現存。バリアフリーなどの観点から1997年に最後の新設以降、徐々に廃止している、ということが分かった。 (はまれぽ.com 松本 伸也)

                        • 職業で文体はこう変わる :: デイリーポータルZ

                          人によってその文体は多種多様であるが、職業による文体の違いも様々なのではないだろうか。同じトピックを文章化して伝える場合も、その着眼点が違っていたり、独特な言い回しがあったり。きっと職業毎に特徴があるはずだ。 そんな職業による文体の特徴を探るため、様々な業種の方々にご協力いただき仕事モードの文章をしたためてもらった。 1つの日記を4人の観点で 今回の検証にご協力いただいたいのは、全部で4業種。医者、看護士、商社マン、弁護士のみなさんである。 そして、4人の方々に扱っていただくトピックは僕の日記である。朝起きてから夜寝るまで、ある平日の出来事を淡々と綴ってみた。 今日もいつも通り8時に起床した。小倉さんの「おはようございます」に勇気づけられて家を出る。小田急線と井の頭線、山手線を乗り継いで事務所に到着。モーニングコーヒーを飲む。お昼まではデスクワークをこなし、ランチは事務所の近所で麻婆ライス

                          • 高速道路の廃道があった :: デイリーポータルZ

                            中央高速で東京から山梨や長野の方に行った帰り道、山梨の甲府盆地と関東平野の境である笹子トンネルを抜けて、巨大な談合坂サービスエリアで最後の休憩をしたあと、高速道路の左手になんだか不自然に広い場所があるのが前から気になっていた。 先日なんとなく調べたら、ちょうどその部分は急カーブをなくすために高速道路を付け替えた場所だったらしい。しかも元の道路は今も残っていて、一部が一般道になっている。 これは見に行かなければ! (萩原 雅紀) 走りやすくなった中央道 ダム好きという趣味柄、よく長野や岐阜の方に行くことがあって、僕にとって中央道はいちばんよく使う高速道路。 10年以上前から年に何度も走っているけど、特に東京の八王子から山梨の甲府に抜けるまでは山岳区間でアップダウンが激しく、急カーブも多いことから事故や渋滞のメッカだったようで、車線を増やしたりもう1本道路を造ったり、数年前までかなり大規模な改

                            • ヘビーメタルにしてやろうか :: デイリーポータルZ

                              このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 振る実験 犬をHGにする コワモテになっていいことをする Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

                              • 地形地図を見ながら電車に乗ると、すごく、すごく楽しい

                                1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:カスピ海ハーゲンダッツ(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 縦と横を同時に楽しめる 電車の線路は上り下りがあまりないように敷設されている。谷では高架になるし、丘ではトンネルや切通(きりとおし)になる。 山を削って通っているところが切通です それがわかるのが地形地図である。僕が使っているのはiPhoneアプリの「スーパー地形」である。現在地の地形をペロッと出してくれるので最高だ。 例えば田園都市線 下り 溝の口から梶が谷のあいだのこの景色 右側手前に崖。よく見ると奥にも丘がある 現在地をスーパー地形を見るとこうなっている。 ふたつの丘のあいだに谷があり、谷

                                  地形地図を見ながら電車に乗ると、すごく、すごく楽しい
                                • 違うものを食べ比べる

                                  1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:エアコンよ、ありがとう~ 何回目かの感動 > 個人サイト webやぎの目 枝豆チップス・チェリオ梨・納豆巻きを食べ比べる 林: いつも食べ比べ企画で似たものを比べているけど、いちどそこを外してみようと思います。 安藤: えーっと……どういうことでしょう。 林: 今回食べ比べるものは、この3つです。枝豆チップス。チェリオ梨。納豆巻き。

                                    違うものを食べ比べる
                                  • 入れ歯が飛び、お色気もある 介護向け紙芝居の世界

                                    図書館の新入庫コーナーに、新しく入った紙芝居が並ぶ。そのなかで一つ明らかに他とは違うおもむきを見せつける作品があった。 「愛染かつら」。昭和の時代になんども映画化、ドラマ化されたメロドラマの名作である。それがいまなぜ紙芝居に。 一体どういうことなのか。版元に聞いてきた。

                                    • 紙切り芸人さんに聞く「無理な注文の切返し方」 :: デイリーポータルZ

                                      寄席がすきで、たまに見に行くことがあるのだけど、紙切り芸人さんのことがどうしても気になってしまう。 紙切り芸とは、寄席の観客から注文を受け、それをはさみを使って、即興で切っていくという芸で、寄席の色物(落語以外の芸)では定番のものだ。 観客から注文を受ける、と言っても事前に打ち合わせなどするわけではないので、色々とへんな注文をする客もいるのではないだろうか? なんだか心配になってきた。 とっても心配なので、紙切り芸人さんに直接聞いてみた。 (西村まさゆき) 勝手に心配してすみません 寄席の楽屋に聞きに行けば済む話なのに、知り合いのつてを使って取材をお願いしてしまったものだから、紙切り芸人さんの方からわざわざ来ていただける事になり、なんだかおおごとになってしまった……。 取材に応じてくださったのは、落語芸術協会に所属の林家花さんだ。あいさつもそこそこに、まず気になったのは、はさみだ。 ---

                                      • アドリブ力をつける

                                        1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:町でやらないことを競技化する > 個人サイト すみましん アドリブ、と聞いてまず頭に浮かんだのがジャズだ。ジャズについて全く詳しくはないのだが、アドリブ演奏というものがあることくらいは知っている。それは完全にアドリブなのか、それともある程度の決まりがある中でのアドリブなのか。そこが分からない。 分からない時はウィキペディアで調べれば大抵の答えが出るので検索してみた。 「ジャズの即興演奏はスタイルによって多少の違いがあるが、まったく無規則に演奏されるのではなく、原曲のコード進行、またはそこから音楽理論的に展開可能なコードに基づいて行われる。」 分かったような分からないような、でもやっぱり良く分からない。 そういう時は詳しい人に教えてもらうしかない。

                                        • 北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた

                                          1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:どんなテレビでも3Dのように見せる方法 (デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 2回めのレポートである そしてデイリーポータルZではこのイベントにすでに1回参加している。 厳寒の焼肉祭りであの世を見た(2008/02/26掲載) 16年前だ。 だから改めて行かなくてもいいんじゃないか、というのは合理的な人が言うことなので、合理性を超越した我々はまた行くのだ。行きたいから。

                                            北見厳寒の焼肉祭りにまた行ってきた
                                          • 初めてのメジャーリーグ観戦で岩隈の偉業を目の当たりにした

                                            先日、シアトルに行ってきた。スターバックス発祥の地であり、シアトル・マリナーズの本拠地でもあるシアトル。現地で時間が空いたので、ふらっとセーフコ・フィールドに足を運んでみた。 せっかくシアトルに来たのだから、マリナーズの試合を生で観ておきたい。ビールでも飲みながらボール・パークの雰囲気を満喫しよう! と軽い気持ちで観戦していたら、当日先発した岩隈が大変なことを!

                                            • 今さら3DSですれちがえるのか!?

                                              3DS。10年前に覇権だったゲームだが、このたび久しぶりに再会した。部屋の掃除をしていたら。 この3DSを持ち歩いている人同士がすれ違ったら、お互いのアバターが行き交う「すれちがい通信」が楽しくて、10年前はかなり持ち歩いていたものだが、ここでふと。 Switch全盛な昨今だけど、もし今さら3DSを持ち歩いてみたら、はたして誰かとすれちがうことができるのであろうか!? もはや誰も3DS持ち歩いてないであろうが、奇跡を信じて長期間敢行した壮絶すれちがいドキュメント! その衝撃の結末を刮目せよ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:20

                                                今さら3DSですれちがえるのか!?
                                              • 沖縄の川には熱帯魚がいる

                                                日本各地に生息するブラックバスやブルーギルなどの外来魚が問題視されるようになって久しいが、沖縄にはもっとずっと多彩な外来魚がいることはあまり知られていない。 沖縄は暖かいのでなんと熱帯魚までもが住みついてしまうのだ。 日本の自然を、そして同時に海外の珍しい生き物を愛する者としてこれは黙ってはいられない事態である。 駆除を兼ねて採集して楽しんでしまおう。

                                                • スリーエフ&万世のコンビニでカツサンドをつまみに呑む :: デイリーポータルZ

                                                  様々な欲望が渦巻く秋葉原において、食欲のシンボルともいえるのが肉の万世本店。通称万世ビル。 その一階にスリーエフと万世がコラボした唯一無二のコンビニがあり、その脇には地権者と利用者の良心によって成り立つ奇跡のイートインスペース、コンビニ呑みのパラダイスが存在したのだ。

                                                    スリーエフ&万世のコンビニでカツサンドをつまみに呑む :: デイリーポータルZ
                                                  • 太陽系ネックレス :: デイリーポータルZ

                                                    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 地球を火星にしてしまえ がんばれ!太陽系商事 UFOを呼んでみました Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

                                                    • ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

                                                      デイリーポータルZ・編集長の林雄司さんが、「クレジットカードにまつわる思い出」を振り返ります。クレカを利用してネット通販で手に入れたハトマスクから始まった世界への冒険。思い出のコト消費を紹介します。 クレジットカードの基礎知識のほか、お金を使って得られた「コト消費」について発信するWebメディアFun pay!。今回Fun pay!編集部は、「クレジットカードに紐付いた思い出深いエピソード」をテーマにしたインタビューを実施。 お話を聞いたのは、ゆかいな気分になる読みもの記事を、毎日休まず更新する「デイリーポータルZ」の生みの親であり、17年にわたり編集長を務める林雄司さんです。 “へんな買い物”の達人でもある林さんの自宅には、ネット通販で買い集めた海外のヘンテコなおもちゃや、役に立たないおかしなグッズが山と積まれています。 そんな林さんが、特に思い出深いアイテムのひとつに挙げるのが、アメリ

                                                        ハトマスクから始まった世界への冒険。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんが振り返る、思い出のコト消費|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
                                                      • @nifty:デイリーポータルZ:足立区の団地のラジオ体操のポスターがすごい

                                                        知人がfacebookでこのポスターの写真をアップしていた。 夏休みの早朝のひんやりとした空気、もうこういう時間は二度と体験できないのだという喪失感すら感じる。練馬生まれなのでこんな雑木林はなかったし実は夏休みのラジオ体操にいちども参加したことがないのだが、強く惹かれる。 いったいどんな人が描いてるんだろう。 その知人にこの絵を描いた人を紹介してもらい話を聞きに行った。

                                                        • 豚は鳴き声以外ぜんぶ食べられるのか

                                                          沖縄料理を出す店ならばだいたいの店でメニューに載っているであろう、ラフテーやソーキ、テビチ、ミミガー。これらの共通点は全て豚肉を使った料理であるということ。沖縄県の豚肉消費量は本土と比べなんと1.4倍以上。沖縄では“豚は鳴き声以外は全て食べる”と言われるほど、食卓に欠かすことのできない食材なのです。

                                                          • 新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか

                                                            行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:新花巻には注文の多い料理店とでかい毘沙門天がある ~新幹線の駅にひとり置き去り~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter 不安 まずは当たり前だけれど、ひとりで新幹線の駅に置き去りにされると不安になる。 今回はあえてあまりたくさんの人が降りなさそうな駅を選んだので、期待とともに駅に降りた時の不安はたいへんなものだったのではないか。これを書いている僕も新花巻駅で置き去りにされたのでみんなの気持ちはわかるつもりだ。 おのおのが最初に見た景色を並べるだけでもみんなの心細さが伝わってきて胸がキュンとなる。 くりこま高原で降ろされたべつやくさんが最初に見た景色。 水沢江刺で降ろされたトルーが最初に見た景色。 新花巻で降ろされた僕が最初に見た景

                                                              新幹線の駅に置き去りにされた人は何を見たのか
                                                            • :デイリーポータルZ:巨大たこ、あらわる

                                                              |検索|天気|地図|路線|このサイトについて|ランダム表示| 土曜ワイド工場 つぎへ > ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ Ad by DailyPortalZ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー ©2012 NIFTY Corporation

                                                              • 料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ

                                                                1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった > 個人サイト オカモトラボ シチュエーションとしては料理対決のことが多い。 料理を覆っているフタを開けると光があふれだす。 食べ物が発光している。 料理漫画を読んだことがあるなら、一度は目にしたことがあるシーンではないだろうか。 念のため説明すると、料理漫画においては、すごい料理はフタを開けた瞬間、料理が当然のごとく発光し、光があふれだすのが日常なのだ。 では逆に考えるとフタを開けた瞬間に光があふれだせば、どんな料理でもすごい料理に見えるはずだ。 では今回は人為的に料理のフタから光をあふれさせてみようと思う。 まずはあのフタを入手 そういえば僕はまだあのフタを現実にち

                                                                  料理のフタを開けて光があふれだすと美味しそう :: デイリーポータルZ
                                                                • http://kokomae.jp/

                                                                  • Amazon年末の贈り物セール! 編集部がオススメするものを紹介します!

                                                                    こんにちは、編集部藤原です。Amazonが年末の贈り物セール開催中です。「贈り物ってなんだ?」と思ったのですが、たしかに12月は贈り物シーズンではあります。 ということで、編集部にAmazonでセール中のものから買ってよかったものを聞いてみました。ツツーっと見ていただければ幸いです。 ※記事中のリンクはアフィリエイトになっておりますので、経由して買っていただくとDPZの運営費になります。商品画像がリンクになっています。世露死苦!

                                                                      Amazon年末の贈り物セール! 編集部がオススメするものを紹介します!
                                                                    • 作りたかったのはセブンイレブンの「きざみねぎ」だった

                                                                      インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第一回 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第一回の今回はコンビニの好きなもん情報を持ち寄りリモートで試食しました。参加者はデイリーポータルZ編集部の面々です。 セブンイレブン「もちもちリング(シュガー)」(藤原浩一の推し) ナチュラルローソン「メープルミックスナッツ」(石川大樹の推し) セブンイレブン「にんにくしょうゆ」(安藤昌教の推し) セブンイレブン「きざみねぎ」(林雄司の推し) ローソン「ブランパン」(古賀及子の推し) 108円で手に入る袋にパンパンに詰まった切ってあるネギ 古賀 これすごいですね! 安藤 便利すぎでしょう。 林 カップラーメンとかみそ汁とか、ネギだ

                                                                        作りたかったのはセブンイレブンの「きざみねぎ」だった
                                                                      • ボロ市で買ったものを自慢する会 2024

                                                                        世田谷で12月15日16日、1月15日16日にボロ市が開催される。 いわゆる骨董市だが、プロの骨董屋にまざって、その名に恥じぬボロも並んでいる。 そのカオスな空間が大好きで毎年通っている。 デイリーポータルZ関係者も好きな人が多い。 そんな当サイトのボロ市愛好者がボロ市の帰りに集まり、買ったものを自慢し合った。

                                                                          ボロ市で買ったものを自慢する会 2024
                                                                        • @nifty:デイリーポータルZ: 黒電話でインターネット

                                                                          僕が子供の頃、家の電話は黒電話だった。多分、どこの家も黒電話だったはずだ。ジーコ、ジーコとダイヤルを回す黒電話。今はほとんど使われていないと思う。 そんな黒電話を介してインターネットにつなげて見ようと考えた。昔の道具だって使い方次第では現代の機能に近づけるはずだ。 ネットにつなぐ最終兵器、音響カプラを使う 今から10年近く前、当時勤めていた会社の社員旅行で香港に行った。忙しい時期だったので現地でも仕事をする羽目になってしまい、全く迷惑な社員旅行だ、などとぼやきながら、とりあえずネットにつなごうとした。しかし、当時はインターネットの黎明期である。ホテルにネット環境なんてない。電話線はジャック接続ではなく、壁から直接出ていてモデムを電話回線に直接接続出来ない。 「無理ですよ。あきらめて観光しましょう」 と一緒に仕事をしていた先輩に提案してみたが、先輩はあきらめず、カバンから受話器みたいな器具を

                                                                          • ピザトースト絵画 :: デイリーポータルZ

                                                                            このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 「トーストを両手に持つとダメになる」に関する考察 誰でも絵が描けるようになる チーズで立体地図を作る Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

                                                                            • もしもiPadがみそ汁だったら

                                                                              インスタントみそ汁のパッケージが好きなのだ。 特徴、成分、個数、あらゆる情報を前面に載せている。使われる書体も力強い。かっこつけたりしないで伝えたいことをめいっぱいアピールしているさまはロックに通じるものがある。 今回はまずその魅力を説明し、そしてそれを応用してみたい。

                                                                              • 【飲み比べ】コーヒー下戸が推すコーヒーはどれか!?

                                                                                お酒が飲めない下戸な僕だが、実はコーヒーも飲めない。つまりはコーヒー下戸。 昔、子供の頃は飲んでいたけど、なぜか飲む度にややお腹が痛くなるのであった。 それゆえ僕にとってコーヒーって、飲む度にダメージを受けるは、夜も眠れなくなるは、そのうえ苦いはで、飲むメリットゼロ!と悟って以降、大人になった今でも、実に全く飲んでいないのであった。 が、もういいかげん大人になったので今回は! いま人気のコーヒーをなんとか飲み比べて、コーヒー下戸なりの推しコーヒーを、明らかにしてみたいと思うッ! ※編集部より このあとご説明もありますが、ヨシダさんとヨシダさんのお母さんは体質的にカフェイン摂取に問題はありません!どうかご心配なくです~。そしてカフェインが体質に合わないかたは真似しないでくれよな! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版

                                                                                  【飲み比べ】コーヒー下戸が推すコーヒーはどれか!?
                                                                                • 池袋の達人・谷頭さんにおすすめスポットを案内してもらった

                                                                                  池袋駅東口に集合! やってきました池袋! 周知の事実だが、池袋駅はとにかく人が多い。平日の昼間だから空いているだろうとたかを括ってきたが、サラリーマンや学生で人がごった返していた。 「最初のスポットはこちらです!」と早速ガイドさん並みの仕切りを見せる谷頭さん 駅前の交番。池袋にはいたるところにフクロウがいる 池袋とフクロウの関係は勝手ながらダジャレ的な意味だけだと思っていたが、昔このあたりに池があって、そこにフクロウがいたことに由来しているとかいないとか。 目的地まで歩きながら池袋トーク 谷頭さんは実家が池袋周辺らしく、幼少期から慣れ親しんだ街だそうだ。池袋で生まれ育ったなんてかなりワイルドでかっこいい。生粋の地元民からどんなおすすめスポットを教えてもらえるのか……楽しみで仕方ない! ジュンク堂書店 9階にある「ふるさとの棚」 ジュンク堂書店へやってきました! ツアー最初の地点へ到着。池袋

                                                                                    池袋の達人・谷頭さんにおすすめスポットを案内してもらった