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植松聖の検索結果41 - 55 件 / 55件

  • 法廷で「控訴しません」と宣言した相模原事件・植松聖被告が気になる接見禁止処遇に(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    相模原事件の裁判は、いよいよ3月16日の判決を残すのみとなった。2月17日の公判で、検察側は死刑を求刑した。それに対して19日の最終弁論で弁護側は、改めて心神喪失による無罪を主張した。 その2月19日は第16回公判にあたるのだが、傍聴した人たちの注目点は、植松聖被告が最終意見陳述を行うのかどうか。行うとしたらどんな主張をするのか、ということだった。 「控訴しません」と法廷で宣言 その日、10時半から始まった公判は、まず弁護側が植松被告の犯行は大麻精神病によるもので、責任能力は問えないと主張。前回公判の検察側の主張に反論した。そして正午をわずかにすぎた頃、裁判長が「それでは最後に被告人からの意見陳述ということになります。被告人は証言台に座ってください」と促した。 植松被告が証言台に移動すると、裁判長が「最後に被告人から何か述べたいことがあれば述べてください」と語り、植松被告は比較的大きな声で

      法廷で「控訴しません」と宣言した相模原事件・植松聖被告が気になる接見禁止処遇に(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 植松聖の裁判が「死刑にするためのセレモニー」だったと言える理由(森 達也) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

      映画監督・作家の森達也氏が3月19日、死刑判決直後の植松聖と面会した。2016年、入所中の知的障害者19人が殺害されたあの事件の深層とは何か? 今回は、植松に「60回くらい」面会してきた、「創」編集長・篠田博之氏へのインタビューをお届けする。 第1回はこちら:相模原障害者殺傷事件とは何だったのか?「普通の人」植松聖との会話 「宮崎事件のときも精神鑑定は大きなテーマになりました」と篠田は言った。「でも最終的には、責任能力ありとなる。それは国家意思であると同時に、もしも責任能力がないと裁判所が判断したら国民感情が許さない、との判断が働いたことも確かだと思います。そしてあの判決以降、裁判所がこれを前提というか暗黙の判例にしてしまったことも確かです」 そう言ってから篠田は顔を上げる。ずっと視線を下に向けていた理由は、おそらく資料を読んでいたのだろう。長い付き合いだけど、Zoomで話すのは初めてだ。

        植松聖の裁判が「死刑にするためのセレモニー」だったと言える理由(森 達也) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
      • 「こいつら、生きていてもしょうがない」 4年の取材と37回の接見で見えてきた“植松聖死刑囚”の実像とは | 文春オンライン

        植松死刑囚との37回の接見、4年にわたる取材から、犯罪史に残る凶悪犯の実像と、彼を生んだ社会の闇が浮かび上がる……。 神奈川新聞取材班による書籍『やまゆり園事件』(幻冬舎)を引用し、植松聖死刑囚の犯した惨劇の実情を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ※本文中には、殺害の様子など凄惨な場面描写があるほか、植松聖死刑囚による障害者に対する差別的な発言がありますが、事実に即して掲載します。この事件の詳細を正確に伝えるとともに、差別の実態を明らかにするためです。また、登場する方々の敬称は原則、省略します。年齢、肩書きは一部を除き、2020年7月時点のものです。 ◆◆◆ 「しゃべれるか」確認して襲撃 26日午前2時ごろ、相模原市緑区の津久井やまゆり園。すでに多くの入所者が就寝し、園内は静寂に包まれていた。 東居住棟1階の女性専用「はなホーム」。部屋や廊下の照明は落とされ、非常灯と常夜灯だけがぼ

          「こいつら、生きていてもしょうがない」 4年の取材と37回の接見で見えてきた“植松聖死刑囚”の実像とは | 文春オンライン
        • 植松聖死刑囚が自ら語った再審請求についての思い   篠田博之[月刊『創』編集長](創) - Yahoo!ニュース

          6月15日、朝8時半に東京拘置所へ行き、相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚に接見を申し込んだ。弁護士とノンフィクションライターの渡辺一史さんも一緒だった。 弁護士と私は別々に面会申込票を提出したのだが、私の方は拘置所から不許可とされた。弁護士の方も拘置所の係官から別の場所に呼ばれ、いろいろ事情を聞かれたが、面会は許可された。 その弁護士と私は2年前の2020年、同じように植松死刑囚に面会申し込みを行い、拘置所側とさんざんやりとりした末に不許可となっていた。だからこの日もすんなり植松死刑囚に会えるかどうか心配ではあった。 ただ今回は、前回に比べて会える可能性は高いと思っていた。理由は、本誌前号で報告したように、植松死刑囚が再審請求を横浜地裁に行い、4月2日に受理されていたからだ。 当初は誰か弁護士が代理人としてついて手続きしたのだろうと思って、心当たりのあるいろいろな弁護士にあたった。しかし

            植松聖死刑囚が自ら語った再審請求についての思い   篠田博之[月刊『創』編集長](創) - Yahoo!ニュース
          • 相模原障害者殺傷事件 死刑が確定した植松聖が記者の「最後に伝えたいことは」に返した意外な言葉〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

            神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」での大量殺傷事件で、死刑判決が確定した植松聖死刑囚(30)。植松死刑囚と19回もの面会を重ね、取材を続けてきた朝日新聞横浜総局の神宮司実玲記者は、事件の詳細をまとめた『相模原障害者殺傷事件』(朝日新聞取材班・著、朝日文庫)でも文章を寄せている。神宮司記者が事件を振り返る。 【植松被告が描いたイラストはこちら】 *  *  * 植松死刑囚に対する死刑の判決が確定するまでに、19回面会して取材した。植松死刑囚は私の4歳年上。他愛のない雑談から、同時代を生きる普通の若者に見える瞬間もあった。なぜあれほどの事件を起こしたのか、最後まで不可解な部分が残った。 事件直後のことだ。植松死刑囚は警察に出頭し、逮捕された。護送する車が新聞社やテレビ局のカメラマンに取り囲まれ、植松死刑囚はカメラに向かって笑みを浮かべた。短い金髪と不敵な笑みが強く印象に残っていた

              相模原障害者殺傷事件 死刑が確定した植松聖が記者の「最後に伝えたいことは」に返した意外な言葉〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
            • 成田悠輔、ひろゆき、日本経済新聞社、テレビ東京、植松聖、長谷川豊、杉田水脈、...。 #成田悠輔をテレビに出すな - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

              一昔前なら、「この人は表舞台に出してはいけない。」という共通の認識があって表に出てこないような人が、今では堂々と大手を振って出ていて、もてはやされています。 ひろゆきは、2ちゃんねるを通じたネット右翼の育ての親と言っていいでしょう。 2ちゃんねるでは、差別的表現、ヘイトスピーチが膨大に書き込まれ放置されてきました。差別されている立場にある人は、2ちゃんねるによってどれだけ傷つき苦しんできたことでしょう。彼の責任は重い。マスメディアは彼を表舞台に立たせたり、発言を取り上げてもてはやしたりするべきではありません。 マスコミが日本政府及びその関係者を批判できないのは,マスコミが軍事法廷で戦犯として裁かれなかったことも原因のひとつではないでしょうか。 南京大虐殺事件で起きた百人斬り競争は,東京日日新聞(現毎日新聞),鹿児島毎日新聞,大阪毎日新聞,鹿児島朝日新聞などが「競争」を詳細に報告し,「競争」

              • ウトロ地区放火の男と植松聖死刑囚との奇妙な符号

                「現在、日本、世界において多くの人が、罪のない人々が見殺しにされ、多くの困窮者が支援を受けられず、南米、アフリカ、アジアのそうした国々から来られた方も、支援を受けられず見殺しにされている。これはひとつの事実でございます。 しかし一方で、戦争の被害者であるという、そうした一方的な理由によって、国民以上に支援を受けようとしている人がいることも、また変わりはない。 今回の件で私が被害を与えてしまった方々に、直接的な罪じたいは何もないのかもしれません。しかしながら私のように、そうした方々への差別、ヘイトクライムという、そうした感情を抱いているという人は、国内のみならず至るところで多くいるという現実は認識しなければなりません(後略)」

                  ウトロ地区放火の男と植松聖死刑囚との奇妙な符号
                • 死刑が確定した相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚の民事訴訟が始まった(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  2020年4月6日、相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚に接見した。このところ連日、接見しているのは、死刑が確定し、いつ接見禁止になるかわからないので、会える間に会っておこうという気持ちからだ。 死刑が確定すると接見禁止になるのだが、実際には事務手続きの間、何日間かは接見が可能だ。それが何日になるかは予測が難しい。 植松死刑囚の場合、その辺の事情を見込んで3月31日に死刑が確定した後も4月2日まで、これまでつきあいのあったマスコミ関係者に連日会って、別れを告げていった。彼に死刑確定についてのコメントを聞こうという目的もあって、連日、多くの報道陣が横浜拘置支所に来ていたのだが、3日になるとそれもパタッと収まっていた。 4月3日以降は私を含め、一部の人間が接見しているのだが、植松死刑囚は「もう一通り別れを告げた後に、こんなふうに会うというのも何となく気まずいもんですねえ」と冗談めかして言っていた

                    死刑が確定した相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚の民事訴訟が始まった(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 裁判官にも「使った方がいい」 相模原45人殺傷・植松聖被告が興奮ぎみに語った“大麻の素晴らしさ” | 文春オンライン

                    「本当に素晴らしい。本当に感謝しています」―― 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で殺人罪などに問われた元職員・植松聖被告(30)。初公判から指を噛みちぎろうとして暴れるなど不規則な行動が問題となっていたが、発言面で異常さが際立つのが“大麻礼賛”だ。 トランプ米大統領も「格好いい」と称賛 被告人質問が始まった1月24日、植松が考えたという7項目の「多くの人が幸せになるための秩序」について弁護人が聞いた。秩序の2項目め「大麻」の話題になると植松は急に気色ばみ、「栽培や使用を認めるべきだと思います」と持論を展開。「脳が膨らむ」「多幸感を得られる」などと話し始めた。 「それまでは緊張で声に力みがあったが、大麻についてはのびのびと語っていた。知人らにも勧めていたことも明かし、果てには弁護人や裁判官にも『使った方がいい』、使わないと『本当にも

                      裁判官にも「使った方がいい」 相模原45人殺傷・植松聖被告が興奮ぎみに語った“大麻の素晴らしさ” | 文春オンライン
                    • 「死刑になる前に日本が崩壊するからです」“陰謀論”に感化された「相模原45人殺傷事件」植松聖の“人間性”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                      2016年7月26日未明、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、施設の元職員であった植松聖は、入所者19人を殺害、26人が重軽傷を負う凄惨な事件を起こした。なぜ彼は障害者を全否定するのか。植松との面会を重ねてきたノンフィクションライターの渡辺一史氏が綴る。(「文藝春秋」2021年6月号より) 【写真】“リア充”タイプの学生だったという笑顔の植松 ◆ ◆ ◆ 「私は、どんな判決でも控訴いたしません!」 植松聖(31)は、横浜地裁の最終意見陳述でそう宣言した通り、昨年3月30日、弁護側の控訴を自ら取り下げ、確定死刑囚となった。 私が、植松と最後に横浜拘置支所で面会したのは、その1週間後の4月6日のことだった。月刊『創』の篠田博之編集長も一緒だった。 篠田さんは、数々の死刑囚や受刑者らと交流し、その実像を発信し続けている人だ。植松とも、最初に彼の接見禁止が解かれた2017年以降、数十回

                        「死刑になる前に日本が崩壊するからです」“陰謀論”に感化された「相模原45人殺傷事件」植松聖の“人間性”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 相模原障害者殺傷事件 死刑が確定した植松聖が記者の「最後に伝えたいことは」に返した意外な言葉 | AERA dot. (アエラドット)

                        植松聖死刑囚が当時、衆院議長公邸に持参した手紙の文面 (c)朝日新聞社 神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」での大量殺傷事件で、死刑判決が確定した植松聖死刑囚(30)。植松死刑囚と19回もの面会を重ね、取材を続けてきた朝日新聞横浜総局の神宮司実玲記者は、事件の詳細をまとめた『相模原障害者殺傷事件』(朝日新聞取材班・著、朝日文庫)でも文章を寄せている。神宮司記者が事件を振り返る。 【植松被告が描いたイラストはこちら】 *  *  * 植松死刑囚に対する死刑の判決が確定するまでに、19回面会して取材した。植松死刑囚は私の4歳年上。他愛のない雑談から、同時代を生きる普通の若者に見える瞬間もあった。なぜあれほどの事件を起こしたのか、最後まで不可解な部分が残った。 事件直後のことだ。植松死刑囚は警察に出頭し、逮捕された。護送する車が新聞社やテレビ局のカメラマンに取り囲まれ、植松死刑囚はカ

                          相模原障害者殺傷事件 死刑が確定した植松聖が記者の「最後に伝えたいことは」に返した意外な言葉 | AERA dot. (アエラドット)
                        • 相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚からの手紙と、早期執行の嫌な予感(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          死刑が確定した相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚から6月下旬にも封書が届いた。彼が東京拘置所に移送されてから3通目になる。手紙は届くけれど、内容は限定的なものだ。私が彼に金銭の差し入れをした礼状で、その目的に限定して死刑確定者から手紙を発信することが認められているのは大阪拘置所なども同様だ。 ただ、あくまでも本人が裁判所に申請し、そのつど判断を得ることになっているようだ。だから手紙と言っても自由に何でも書けるわけではない。「お身体を何卒ご自愛下さいませ」と私の健康を気遣う一文は含まれているが、差し入れへの礼状という目的に沿った内容しか発信は認められない。 何回やり取りしてもそれだけでは定例的な文章で、植松死刑囚がいまどういう状況でどういう心境なのかという、知りたいことはわからない。だから、当然、それを乗り越えるべき、いろいろな試みをしている最中だ。 連続幼女殺害事件・宮崎勤元死刑囚とは特別

                            相模原障害者殺傷事件・植松聖死刑囚からの手紙と、早期執行の嫌な予感(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 『死刑囚表現展2022』が開催 加藤智大元死刑囚、植松聖死刑囚らの作品を展示 | 弁護士JPニュース

                            日本国内の拘置所に収監されている死刑囚(確定・未決問わず)によって創作された、文芸・絵画作品の公募展覧会『死刑囚表現展2022』が10月14日(金)から開催される。 18回目となる本年度は、文芸作品13人、絵画作品16人の応募(重複含)があり、今年7月26日に死刑が執行された、加藤智大元死刑囚の作品も展示される。文芸では、自らの心情、世相に対する思いを詩や俳句に込めたもの、絵画では色彩豊かなものや、メッセージを描き入れたイラストなど、見るものに強いインパクトを残す作品も少なくない。 選考委員による作品への講評 10月9日には、公募作品の選考委員による講評が行われた。彫刻家 小田原のどか氏は、全81点を応募した加藤智大元死刑囚の作品について、「ボリュームに圧倒される。1枚、1枚何を書いているのか、同じようなテーマを反復しているわけではなく課題が明確である」と全体の印象を語った。 植松聖死刑囚

                              『死刑囚表現展2022』が開催 加藤智大元死刑囚、植松聖死刑囚らの作品を展示 | 弁護士JPニュース
                            • 「カマトトぶった奴等を見ると、本当に殺したくなります」相模原殺傷・植松聖からの手紙に“反省の言葉”はなかった | 文春オンライン

                              〈先日、福祉の大学教授達と面会しましたが、本当のバカで呆れています。莫大な社会保障費について尋ねると、「必要な経費だから借金ではない」「お金を一番に考えるのが一番恐いよね」など意味不明で会話になりません。(略)バカは言葉で説明しても理解できませんから、死ぬまでト呆けるつもりでしょうが、いい年こいてカマトトぶった奴等を見ると、本当に殺したくなります〉 去る3月16日、2016年7月に知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」の入所者を包丁やナイフで襲って次々と殺害し、職員たちにもけがを負わせた植松聖に死刑の判決が言い渡された。植松はわずか数時間の間に殺人事件としては戦後最多となる実に19人を殺害していた。

                                「カマトトぶった奴等を見ると、本当に殺したくなります」相模原殺傷・植松聖からの手紙に“反省の言葉”はなかった | 文春オンライン
                              • 精神鑑定書は「宮崎勤・麻原彰晃・植松聖」をどう描いたか(森 達也) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

                                映画監督・作家の森達也氏が3月19日、死刑判決直後の植松聖と面会した。2016年、入所中の知的障害者19人が殺害されたあの事件の深層とは何か? 第1回はこちら:相模原障害者殺傷事件とは何だったのか?「普通の人」植松聖との会話 植松をめぐる二つの鑑定書 「精神鑑定においては、その人物の生育歴の調査と分析がとても大きな意味を持っています。犯行に至る性格や動機の形成がどうだったか、法廷でこれを解き明かすためには、絶対に不可欠な要素だから」と(ノンフィクション作家の)吉岡忍は言った。 「ところが宮崎勤の責任能力を認めた鑑定書では、両親や、(実家の)敷地内にあった印刷所の従業員の聴き取り調査すら行われていない。その部分は警察が短くまとめた調書の引き写しですよ。宮崎本人に対しては、いきなり犯行時の心境を聞いている。こんなの、専門家の鑑定と言えないよ」 そう言いきってしばらく沈黙してから吉岡は、「植松の

                                  精神鑑定書は「宮崎勤・麻原彰晃・植松聖」をどう描いたか(森 達也) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)