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楽器の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!

    Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow

      Apple、楽器や画材等のクリエイター向けの道具を片っ端からプレス機で破壊。映像を全世界に配信 - すまほん!!
    • Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪

      米Appleが新iPad Proの高機能を紹介する目的で公開した動画が広範な批判を招いたことを受け、Appleは米広告業界メディアAd Ageに謝罪声明を送った。 Ad Ageの5月9日付の記事で、Appleのマーケティングコミュニケーション担当副社長のトール・ミューレン氏は「Creativity is in our DNA at Apple, and it’s incredibly important to us to design products that empower creatives all over the world. Our goal is to always celebrate the myriad of ways users express themselves and bring their ideas to life through iPad. We misse

        Apple、新iPad Proの動画「Crush!」について「的外れだった」と謝罪
      • なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times

        <この記事の著者> 大谷大 - Tech Team Journal ウェブデザイナー/映像クリエイター/作曲家/ギタリスト/ブロガー/YouTuber BGMや効果音を無料でダウンロードできるサービス「タダオト」を運営し、自らが作曲した楽曲を掲載。2023年に生成AIにハマり、さまざまな仕事でフル活用しながらそのノウハウをYouTubeやブログで情報発信している。 iPad Proの新CMで楽器などをプレス機で潰したところにiPad Proが置かれている演出に、非難の声があがっています。 www.youtube.com 僕はギタリストなので自分の楽器だったらと思うと嫌な気持ちになりましたが、あくまで感覚的な話しであり、このCMの何がダメだったのかをうまく言語化できませんでした。 それを整理するためにいろいろな例を挙げながら考えてみたので、僕なりの考えとして書き記しておきます。 【目次】 映

          なぜAppleの楽器破壊CMは不快で、映画の街破壊は不快ではないのか - paiza times
        • 機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse

          日本の夏、加水分解の夏 効果的な加水分解ベタベタ除去方法と対処法 – 専門家が解説 | ゴムやプラスチックの工業用製品総合商社。50年以上の実績と知識でお客様にお応えします https://t.co/moCgLPKdpn — Wataru Naruse (@w_naruse) May 3, 2024 まあ僕の経験はどうでもいいよって人はメーカーのHP見ましょう(上記) KORG minilogue XDたまたまOSのアプデを使用と思い立ったKORG minilogueXD。ワンオーナー品を譲ってもらったので状態もよく、入手したのは2021年だったかな…? ツマミの感触も非常に良く、これは加水分解とは無縁かな~と思ってたんですが案の定久々に引っ張り出したらべたついてました。ショック! ちなみに保管方法はKORG純正のキャリーバッグにシリカゲルと一緒に入れておいてありました。これでだめならもう

            機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse
          • 知人のピアノレッスンの話を聞いて、ピアノ奏者はそこまで意識して演奏するのかと驚いた「マジでアナログの世界」

            Takeshi HASEGAWA @hasegaw 知人がピアノレッスン受けたら、講師からのひとつ目の指導が「お前は鍵盤を押したらそれがハンマーに伝わって弦をはじくことを考慮したタイミングで鍵盤を押し下げていない」という指摘をもらったという話好き。ピアノ奏者はそこまで意識して演奏するのか。アナログの世界だ。 2024-04-18 10:55:44

              知人のピアノレッスンの話を聞いて、ピアノ奏者はそこまで意識して演奏するのかと驚いた「マジでアナログの世界」
            • 新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる

              米Appleが5月7日の新iPad発表イベントで公開したプロモーションビデオ「Crush!」(記事末に転載)への批判が高まっている。 この動画は、AppleやNIKEなどの大手企業のグローバルキャンペーンを多く手掛けているICONOCLAST(因習打破主義者という意味)という企業が制作した。iPadには音楽やゲーム、写真などのための多数の道具を圧縮した機能が込められていることを表現したもののようだ。 公開直後は主に日本のユーザーの間で批判が高まっていたが、林信行氏が英語で「Apple Event中に新しいiPad Proを紹介するために表示されたこのビデオについてどう思いましたか? 文化的なものかもしれないが、職人技を尊重する日本人の間では不評となっているようだ。中にはひどく不快感や嫌悪感を抱く人もいた」とポストしたり、Appleのティム・クックCEOのポストに日本のアーティストなどが英語

                新iPad Proの動画「Crush!」炎上、世界に広がる
              • tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                「テクノロジー」「平等」「制作のジレンマ」が3つの軸 ──なぜAI歌声合成ソフトでEPを制作したんですか? EPのリード曲「I CAN FEEL IT」が「REFLECTION」を作ってる段階で70パーぐらいまではできていたんです。オケだけですけどね。そこに自分のボーカルを乗せてみたけど「なんかこれじゃない」と感じたので、そのまま放置していて。そんなときにSynthesizer Vという歌声合成ソフトがリリースされたんです。これをそのまま使うといまいちハマらないけど、フラットな感じのボーカルが入った拡張ボイスのバンクを入れてみたらいい感じで。 ──Synthesizer Vが未完成だった「I CAN FEEL IT」にハマったと。 そう。このフラットなボーカルは熱い歌詞と相性がいいと思ったんですよ。ホットなものをホットなまま出すのは自分の感覚にそぐわないけど、Synthesizer Vは「

                  tofubeatsはなぜAIボーカルでEPを作ったのか?誰でもない声に込めた思い明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                • バイオリンの法定耐用年数は5年。これで「節税できるじゃん」とストラディバリウスを2年で減価償却して国税に怒られた話

                  さんためDr@第3者の為に働く元医師 @santamedr ガダニーニとかアマティとかストラディバリウスとか、高すぎませんかバイオリンって。 木造アパートは30年もすれば価値なくなるのに、300年も前のが何億もするってふざけてませんか? pic.twitter.com/se4SnKP8RB 2024-04-29 19:53:33

                    バイオリンの法定耐用年数は5年。これで「節税できるじゃん」とストラディバリウスを2年で減価償却して国税に怒られた話
                  • 実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 - AUTOMATON

                    ホーム ニュース 実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 全記事ニュース

                      実物楽器で演奏を学べる『Rocksmith+』6月7日国内配信へ。ギター・ベース・ピアノを使って音楽学習、あいみょん・ちゃんみななど国内アーティスト楽曲も収録 - AUTOMATON
                    • TM NETWORKがますます面白くなっている 進化し続けたデビュー40周年の歴史を振り返る

                      2021年に満を持して再起動したTM NETWORKはサプライズの連続で実に見応えがある。思えば2015年の『TM NETWORK 30th 1984~ QUIT30 HUGE DATA』以来となる再起動も、TM史上初となる無観客配信スタジオライブ『How Do You Crash It?』として2021年10月(one)、12月(two)、そして2022年2月(three)という計3回で行なわれた。思えばまだコロナ禍の最中、宇宙船かタイムマシンを思わせるシチュエーションでのライブは、当時他のバンドが行なっていた無観客配信ライブとは明らかに一線を画す完成度であった。 TM NETWORK 後にBlu-ray+シングルCD『How Do You Crash It?』として映像作品化されたが、サポートメンバーを要さない、宇都宮隆(Vo)、小室哲哉(Key)、木根尚登(Gt)の三人だけによる演奏

                        TM NETWORKがますます面白くなっている 進化し続けたデビュー40周年の歴史を振り返る
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