並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

武田砂鉄の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz

    偉い人が逃げ回る 「その粉塵が国立(競技場)のものだと証明してほしい」 2015年、国立競技場の解体工事が始まった後、ベランダや窓につく汚れに悩まされていたマンション住民がJSC(日本スポーツ振興センター)に電話で問い合わせたところ、こんな答えが返ってきたという。 そのマンションは国立競技場から道路を挟んだところに建っている。解体工事が始まると、粉塵が巻き上がり、風に流され、ベランダや窓に降りかかった。その事実を伝えると、国立から出た粉塵かを証明せよ、話はそれからだ、と返される。どう証明しろというのか。対話するのではなく、対話を断ち切り、そそくさと逃げる。 この度、『偉い人ほどすぐ逃げる』と題した本を刊行した。テーマは多岐にわたるが、本全体に共通している問題意識というのか、テーマ設定というのか、それが「偉い人ほどすぐ逃げる」だったので、そのままタイトルにしてみた。我ながら良いタイトルであ

      東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz
    • 面白かった本2020 - phaの日記

      毎年まとめているコーナー、もう7年目です。 面白かった本2019 - phaの日記 面白かった本2018 - phaの日記 面白かった本2017 - phaの日記 面白かった本2016 - phaの日記 面白かった本2015 - phaの日記 面白かった本2014 - phaの日記 2020年は少し前の小説とかを多く読んでいて最近のをそんなに読んでなかったかもしれない。大体12冊くらいを紹介しようと思います。それでは行きます。 武田砂鉄/大石トロンボ/山下賢二/小国貴司/Z/佐藤晋/馬場幸治/島田潤一郎/横須賀拓『ブックオフ大学ぶらぶら学部』 大原扁理『いま、台湾で隠居してます』 能町みね子『結婚の奴』 春日武彦『鬱屈精神科医、占いにすがる』 たみふる『付き合ってあげてもいいかな』 長田悠幸・町田一八『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』 絲山秋子『イッツ・オ

        面白かった本2020 - phaの日記
      • 【炎上→削除】日本経済新聞、鈴木幸一IIJ会長の経営者ブログで女性差別発言を掲載し炎上→ひっそり削除

        武田砂鉄 @takedasatetsu 価値決めんな。 「男女を問わず、にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要なことではないかと、そんなことを思う」 nikkei.com/article/DGXZQO… 2021-03-02 14:36:18 安田菜津紀 Dialogue for People @NatsukiYasuda これが、森喜朗氏の発言の「土壌」なのだと思う。 《にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要》(本文より) nikkei.com/article/DGXZQO… 2021-03-02 13:31

          【炎上→削除】日本経済新聞、鈴木幸一IIJ会長の経営者ブログで女性差別発言を掲載し炎上→ひっそり削除
        • 「コンテンツは等倍速で再生してこそ理解できる」というスタンスは"普通"を押し付けている感じがして、私は嫌い - 斗比主閲子の姑日記

          私は以前から書いている通り、再生速度を変更して動画・音声コンテンツを消費しています。当然、スキップもすれば、戻ることもあります。小説は最後から読むこともあります。 今日も今日とて、荻上チキSessionを2.5倍速で聴いていたら、ちょうどコンテンツの再生速度が話題になっていました。 【音声配信】特集「映画を早送りで見ますか? サブスク時代のコンテンツ消費がもたらす現状と課題」稲田豊史×武田砂鉄×南部広美▼2022年5月16日(月)放送分 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~ 内容は、最近の若い人は動画を倍速やスキップして視聴する人が多く、背景にはコンテンツが豊富で、周囲と話を合わせるためにコンテンツ消費の必要に迫られていて、必ずしも豊かでないからサブスクで見放題な中でたくさん消費する傾向があるというものでした。 結びでは、世のトレンドがそっ

            「コンテンツは等倍速で再生してこそ理解できる」というスタンスは"普通"を押し付けている感じがして、私は嫌い - 斗比主閲子の姑日記
          • こんなことも言えなくなった?そんなことは昔から言うべきではなかったのだ ライター・武田砂鉄さん:東京新聞 TOKYO Web

            ジェンダー平等をテーマに掲げる8日の「国際女性デー」。ジェンダーにまつわることばを出発点に、見過ごされがちな差別や格差について、3回に分けて考えた今回の連載。男性優位主義の実態を指摘した近著「マチズモを削り取れ」があるライター武田砂鉄さんに、テーマに合わせて寄稿いただいた。(連載記事は記事末尾のリンクから)  「最近は何を言ってもいろいろ言われちゃうから大変だよ」という言い方をよく聞く。その言い方は、「あちこちで物を言うのが不自由になってきた」と展開していくのだが、「なぜ、これまでは何も言われなかったのか」という観点がすっぽり抜けていたりする。これまでもダメだったのかもしれないのだ。

              こんなことも言えなくなった?そんなことは昔から言うべきではなかったのだ ライター・武田砂鉄さん:東京新聞 TOKYO Web
            • この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz

              「自己責任」を強調する言葉が飛び交い、他人に迷惑をかけないことが重視され、為政者は問題を直視することなく逃げまわる……この40年のあいだ、日本社会をむしばんできた「雰囲気」とはいったいなんだったのか。このたび『なんかいやな感じ』を刊行した、ライターの武田砂鉄さんが考えます。 忘れられたスローガン 「人生再設計第一世代」なる、ちっとも浸透しなかった名称を記憶している人はどれくらいいるだろう。私はハッキリ覚えている。なぜって、名指しされた世代だから。 2019年、経済財政諮問会議が、30代半ばから40代半ばにかけての「就職氷河期世代」に向けて、「必要なスキルを得てキャリアアップし、より安定的に就労でき、正規化する仕組みを構築」して、「いくつになっても人生を再設計できる」ようにすると言い始めた(資料「就職氷河期世代の人生再設計に向けて」より引用)。 1982年生まれの私は就職氷河期世代にギリギリ

                この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz
              • 武田砂鉄 on Twitter: "ウェブサイトに家系図が載っている。ところで、この人たちは誰から生まれてきたのだろう(なぜか母親は明記しない)。 https://t.co/aD2ksq5ZcA"

                  武田砂鉄 on Twitter: "ウェブサイトに家系図が載っている。ところで、この人たちは誰から生まれてきたのだろう(なぜか母親は明記しない)。 https://t.co/aD2ksq5ZcA"
                • 酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想

                  人間関係には酒の力が必要なのか? 武田 砂鉄(以下、武田):僕自身、お酒をさほど飲まないこともあって、常々疑問に思っているのが、「なんでお酒ってこんなに偉いんだろう?」ってことなんです。 町田 康(以下、町田):まったく飲まれないんですか? 武田:会社員時代には仕事の付き合いで飲んだりもしていましたが、今は、酒で盛り上がることが前提になっている場には極力行かないようにしています。例えばですが、盆栽が好きな人は、そうでない人に、「なんでお前盆栽やらないの?」とは言いませんよね。 人の趣味は人の趣味、自律してあって他者には要求してこない。それなのに、お酒だけはなぜ垣根を越えて要求されるんだろう?と思うんです。 町田:なぜ酒が偉いのか、共通の前提のようになっているのかは僕もよくわからないところもあるんですが、酒っていうのは人と人が関係を持とうとするときの飲み物だと思うんです。初対面だと遠慮がある

                    酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想
                  • 「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」(山本 ぽてと) @gendai_biz

                    G20が終わり、参議院選挙が目前となった。今、自民党の本質とは何か? 安倍首相は何を考えているのか? 政治学者・中島岳志氏は最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)で、9人の首相候補政治家の言葉・著作を分析した。今回、ライター・武田砂鉄氏との対談を企画。自民党政治家の言葉から見えてくるものとは――。 (構成:山本ぽてと、写真:杉山和行) 空虚だからこそコスプレセットを着込む 中島:新刊『自民党』では、安倍晋三氏、石破茂氏、菅義偉氏、野田聖子氏、河野太郎氏、岸田文雄氏、加藤勝信氏、小渕優子氏、小泉進次郎氏といった9人の首相候補政治家のインタビューや著作をもとに、彼らの発言を引用しながら、現在の自民党の姿と政治家たちの実像をあぶりだそうと試みています。 武田:『自民党』を読んでまず感じたのは、今、安倍首相がなにを考えているのか、私たちはもう何年も耳にしていないのかもしれ

                      「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」(山本 ぽてと) @gendai_biz
                    • 大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋:朝日新聞デジタル

                      大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の28日の夕食会で、議長を務める安倍晋三首相が、大阪城にエレベーターを付けたのを「大きなミス」と発言したことに、波紋が広がっている。来年の東京五輪・パラリンピックを控える中で、バリアフリーの意識の欠如を憂慮する声が出ている。 「明治維新の混乱で大阪城の大半は焼失したが、天守閣は今から約90年前に16世紀のものが忠実に復元されました」。安倍首相は夕食会のあいさつの冒頭、会場近くの大阪城の歴史に触れ、こう続けた。「しかし一つだけ、大きなミスを犯してしまいました。エレベーターまでつけてしまいました」 発言の意図は不明だが、SNSでは発言への疑問の声が相次いだ。作家の乙武洋匡さんは「朝から、とっても悲しい気持ちになる」。ライターの武田砂鉄さんも「この人には、バリアフリー、共生社会といった考え・姿勢がマジで無いのかもしれない」と記した。「この

                        大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋:朝日新聞デジタル
                      • 「スポーツで感動を与える」という言葉を聞くたび、元フィギュアスケート選手・町田樹さんの語る「スポーツにおける感動の意味」を思い出したい

                        武田砂鉄 @takedasatetsu 「感動を与える」という言葉が飛び交うたびに読み返したくなる町田樹さんの語り。 「スポーツを「観る」側、「語る」側の人たちも、アスリートからそのような言葉を引き出そうとすることを自制する必要があるのではないでしょうか」 nhk.or.jp/kaisetsu-blog/… 2023-08-24 09:30:36 武田砂鉄 @takedasatetsu 1982年生・ライター 【著書】『なんかいやな感じ』他【ラジオ】TBS『武田砂鉄のプレ金ナイト』(金)/文化放送『ゴールデンラジオ』(火)【連載】AERA/女性自身/日経MJ/群像/すばる/暮しの手帖/SPUR/Tarzan他【連絡先】info@t-satetsu.com ※「砂鉄」名義の別アカウントとは無関係。 とても読み応えがある良い内容なので全文をぜひ読んで欲しいのですが、ざっくりと概要だけ説明すると

                          「スポーツで感動を与える」という言葉を聞くたび、元フィギュアスケート選手・町田樹さんの語る「スポーツにおける感動の意味」を思い出したい
                        • 五輪強行、女性軽視…日本にはびこる「マチズモ=男性優位主義」の尋常じゃない“しぶとさ”(武田 砂鉄) @gendai_biz

                          「オレの決意は揺らがない」 どうやら今月、強行しようとしている東京オリンピックだが、いくつもの懸念を払拭することはできず、むしろ積もる一方である。それでも強行する理由は、「オレがやると言ったらやる」に集約される。それって、理由というか、単なる我欲だ。IOCバッハ会長にしろ、菅義偉首相にしろ、「こんなことでオレの決意は揺らがない」という無茶な態度が続く。 サッカー日本代表戦で使われるスローガン「絶対に負けられない戦い」とは異なり、ボールがゴールネットを揺らしてもゴールではないと主張し、相手チームにケガ人がいてもプレーを続行し、自分たちがゴールを決めるまでロスタイムの延長を強いるような、「絶対に負けとは認めない戦い」が続いている。 この度、『マチズモを削り取れ』という本を出した。「マチズモ=男性優位主義」を、「この社会で男性が優位でいられる構図や、それを守り、強制するための言動の総称」と位置付

                            五輪強行、女性軽視…日本にはびこる「マチズモ=男性優位主義」の尋常じゃない“しぶとさ”(武田 砂鉄) @gendai_biz
                          • 吉田豪 聞いているラジオ局の影響で思想が変わる説を語る

                            吉田豪さんが2022年11月8日配信の猫舌SHOWROOM『豪の部屋』で雪下ゆきさんとラジオについてトーク。ずっと聞いているラジオ局の影響でその人が持つ思想が変わってくるという話をしていました。 (吉田豪)絵を書いて、美大に行って。その時点では人生設計とか、あったんですか? (雪下まゆ)全く……でも、ちっちゃい時からもう絵書きになりたいっていう漠然としたものがあって。でも、それぐらいですね。なんとなく「絵を書く人になるだろうな」みたいな気持ちで生きていました。 (吉田豪)なんとなくなら、僕もそうでしたよ。 (雪下まゆ)ああ、本当ですか? (吉田豪)僕は小学校・中学校時点ではそういう方向に行くつもりで。 (雪下まゆ)インタビュアー? (吉田豪)じゃない、じゃない。全然。僕、小学校の卒業アルバムの夢は「日本サンライズのアニメーターになる」ですからね。 (雪下まゆ)ああ、そうなんですか。へー!

                              吉田豪 聞いているラジオ局の影響で思想が変わる説を語る
                            • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                              2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

                                2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                              • 武田砂鉄 on Twitter: "マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w"

                                マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w

                                  武田砂鉄 on Twitter: "マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w"
                                • 武田砂鉄 on Twitter: "なんだこれ。 https://t.co/gbceiqUpLT"

                                  なんだこれ。 https://t.co/gbceiqUpLT

                                    武田砂鉄 on Twitter: "なんだこれ。 https://t.co/gbceiqUpLT"
                                  • 都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 | 毎日新聞

                                    小池百合子・東京都知事の半生を描いた評伝「女帝 小池百合子」が大きな話題を呼んでいる。出版元の文芸春秋によると、5月29日の発売から約2週間で既に15万部を突破し、ノンフィクション作品としては記録的な売り上げとなる勢いだ。ツイッター上でも「都民だけでなく有権者として読んでおくべきだ」などといった感想が寄せられており、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)での都民の投票行動にも少なからぬ影響を与える可能性がある。【古川宗/統合デジタル取材センター】 3年半かけて100人以上に取材 同書は、女優・原節子の評伝で「新潮ドキュメント賞」を受賞した実績などを持つノンフィクション作家の石井妙子さんが執筆した。3年半かけて関係者100人以上に取材したといい、小池氏の幼少期から現在までを描いた400ページを超える大著だ。小池氏のエジプト・カイロ大への留学や、政治家となってからの言動など数多くのエピソー

                                      都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 | 毎日新聞
                                    • 武田砂鉄 on Twitter: "「お金かかりすぎ」でさえなく、「いくらかかってるかよくわからない」に。 五輪組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把… https://t.co/MfO8exMt5a"

                                      「お金かかりすぎ」でさえなく、「いくらかかってるかよくわからない」に。 五輪組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把… https://t.co/MfO8exMt5a

                                        武田砂鉄 on Twitter: "「お金かかりすぎ」でさえなく、「いくらかかってるかよくわからない」に。 五輪組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把… https://t.co/MfO8exMt5a"
                                      • 武田砂鉄 on Twitter: "1時間6分すぎから11分頃まで。 「財務省は自殺率が高い」という話題から、ゲラゲラ盛り上がる3人。 なんなんだ、この人たちは……。 https://t.co/KI9sXS8OAM"

                                        1時間6分すぎから11分頃まで。 「財務省は自殺率が高い」という話題から、ゲラゲラ盛り上がる3人。 なんなんだ、この人たちは……。 https://t.co/KI9sXS8OAM

                                          武田砂鉄 on Twitter: "1時間6分すぎから11分頃まで。 「財務省は自殺率が高い」という話題から、ゲラゲラ盛り上がる3人。 なんなんだ、この人たちは……。 https://t.co/KI9sXS8OAM"
                                        • TBSラジオ『ACTION』9月末で終了 宮藤官九郎「やっと楽しくなりかけた…」

                                          TBSラジオ『ACTION』(月~金 後3:30)が、9月末をもって終了することがわかった。31日放送の同番組エンディングで発表された。曜日パーソナリティーの宮藤官九郎が「なんと、この番組9月25日をもって終了ということです」と報告すると「1年半ですか、やっと楽しくなりかけた感じなんですけど、今の口調からしてウソなんじゃないかと思うと思うんですけど、それはあすの尾崎(世界観)さんに…」と冗談交じりにコメントしつつ、明るいトーンで伝えた。 TBSラジオ『ACTION』のパーソナリティー(左から)宮藤官九郎、クリープハイプの尾崎世界観、Creepy NutsのDJ松永、羽田圭介氏、武田砂鉄氏、アシスタントの幸坂理加 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 『ACTION』は、1995年4月から放送されてきた『荒川強啓デイ・キャッチ!』の枠を24年ぶりに改編して、昨年4月よりス

                                            TBSラジオ『ACTION』9月末で終了 宮藤官九郎「やっと楽しくなりかけた…」
                                          1