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武田砂鉄の検索結果1 - 40 件 / 698件

  • 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者

      川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
    • 東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz

      偉い人が逃げ回る 「その粉塵が国立(競技場)のものだと証明してほしい」 2015年、国立競技場の解体工事が始まった後、ベランダや窓につく汚れに悩まされていたマンション住民がJSC(日本スポーツ振興センター)に電話で問い合わせたところ、こんな答えが返ってきたという。 そのマンションは国立競技場から道路を挟んだところに建っている。解体工事が始まると、粉塵が巻き上がり、風に流され、ベランダや窓に降りかかった。その事実を伝えると、国立から出た粉塵かを証明せよ、話はそれからだ、と返される。どう証明しろというのか。対話するのではなく、対話を断ち切り、そそくさと逃げる。 この度、『偉い人ほどすぐ逃げる』と題した本を刊行した。テーマは多岐にわたるが、本全体に共通している問題意識というのか、テーマ設定というのか、それが「偉い人ほどすぐ逃げる」だったので、そのままタイトルにしてみた。我ながら良いタイトルであ

        東京五輪、「疑惑をかけられた偉い人」が全員“逃げ続けている”日本のメチャクチャさ(武田 砂鉄) @gendai_biz
      • 面白かった本2020 - phaの日記

        毎年まとめているコーナー、もう7年目です。 面白かった本2019 - phaの日記 面白かった本2018 - phaの日記 面白かった本2017 - phaの日記 面白かった本2016 - phaの日記 面白かった本2015 - phaの日記 面白かった本2014 - phaの日記 2020年は少し前の小説とかを多く読んでいて最近のをそんなに読んでなかったかもしれない。大体12冊くらいを紹介しようと思います。それでは行きます。 武田砂鉄/大石トロンボ/山下賢二/小国貴司/Z/佐藤晋/馬場幸治/島田潤一郎/横須賀拓『ブックオフ大学ぶらぶら学部』 大原扁理『いま、台湾で隠居してます』 能町みね子『結婚の奴』 春日武彦『鬱屈精神科医、占いにすがる』 たみふる『付き合ってあげてもいいかな』 長田悠幸・町田一八『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』 絲山秋子『イッツ・オ

          面白かった本2020 - phaの日記
        • 【炎上→削除】日本経済新聞、鈴木幸一IIJ会長の経営者ブログで女性差別発言を掲載し炎上→ひっそり削除

          武田砂鉄 @takedasatetsu 価値決めんな。 「男女を問わず、にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要なことではないかと、そんなことを思う」 nikkei.com/article/DGXZQO… 2021-03-02 14:36:18 安田菜津紀 Dialogue for People @NatsukiYasuda これが、森喜朗氏の発言の「土壌」なのだと思う。 《にわか知識で言葉を挿むような審議会の委員に指名されるより、女性が昔ながらの主婦業を徹底して追求した方が、難しい仕事だし、人間としての価値も高いし、日本の将来にとっても、はるかに重要》(本文より) nikkei.com/article/DGXZQO… 2021-03-02 13:31

            【炎上→削除】日本経済新聞、鈴木幸一IIJ会長の経営者ブログで女性差別発言を掲載し炎上→ひっそり削除
          • 「コンテンツは等倍速で再生してこそ理解できる」というスタンスは"普通"を押し付けている感じがして、私は嫌い - 斗比主閲子の姑日記

            私は以前から書いている通り、再生速度を変更して動画・音声コンテンツを消費しています。当然、スキップもすれば、戻ることもあります。小説は最後から読むこともあります。 今日も今日とて、荻上チキSessionを2.5倍速で聴いていたら、ちょうどコンテンツの再生速度が話題になっていました。 【音声配信】特集「映画を早送りで見ますか? サブスク時代のコンテンツ消費がもたらす現状と課題」稲田豊史×武田砂鉄×南部広美▼2022年5月16日(月)放送分 | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954~何かが始まる音がする~ 内容は、最近の若い人は動画を倍速やスキップして視聴する人が多く、背景にはコンテンツが豊富で、周囲と話を合わせるためにコンテンツ消費の必要に迫られていて、必ずしも豊かでないからサブスクで見放題な中でたくさん消費する傾向があるというものでした。 結びでは、世のトレンドがそっ

              「コンテンツは等倍速で再生してこそ理解できる」というスタンスは"普通"を押し付けている感じがして、私は嫌い - 斗比主閲子の姑日記
            • こんなことも言えなくなった?そんなことは昔から言うべきではなかったのだ ライター・武田砂鉄さん:東京新聞 TOKYO Web

              ジェンダー平等をテーマに掲げる8日の「国際女性デー」。ジェンダーにまつわることばを出発点に、見過ごされがちな差別や格差について、3回に分けて考えた今回の連載。男性優位主義の実態を指摘した近著「マチズモを削り取れ」があるライター武田砂鉄さんに、テーマに合わせて寄稿いただいた。(連載記事は記事末尾のリンクから)  「最近は何を言ってもいろいろ言われちゃうから大変だよ」という言い方をよく聞く。その言い方は、「あちこちで物を言うのが不自由になってきた」と展開していくのだが、「なぜ、これまでは何も言われなかったのか」という観点がすっぽり抜けていたりする。これまでもダメだったのかもしれないのだ。

                こんなことも言えなくなった?そんなことは昔から言うべきではなかったのだ ライター・武田砂鉄さん:東京新聞 TOKYO Web
              • この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz

                「自己責任」を強調する言葉が飛び交い、他人に迷惑をかけないことが重視され、為政者は問題を直視することなく逃げまわる……この40年のあいだ、日本社会をむしばんできた「雰囲気」とはいったいなんだったのか。このたび『なんかいやな感じ』を刊行した、ライターの武田砂鉄さんが考えます。 忘れられたスローガン 「人生再設計第一世代」なる、ちっとも浸透しなかった名称を記憶している人はどれくらいいるだろう。私はハッキリ覚えている。なぜって、名指しされた世代だから。 2019年、経済財政諮問会議が、30代半ばから40代半ばにかけての「就職氷河期世代」に向けて、「必要なスキルを得てキャリアアップし、より安定的に就労でき、正規化する仕組みを構築」して、「いくつになっても人生を再設計できる」ようにすると言い始めた(資料「就職氷河期世代の人生再設計に向けて」より引用)。 1982年生まれの私は就職氷河期世代にギリギリ

                  この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz
                • 武田砂鉄 on Twitter: "『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。 「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味… https://t.co/XLmSyLvQpq"

                  『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。 「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味… https://t.co/XLmSyLvQpq

                    武田砂鉄 on Twitter: "『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。 「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味… https://t.co/XLmSyLvQpq"
                  • 武田砂鉄 on Twitter: "ウェブサイトに家系図が載っている。ところで、この人たちは誰から生まれてきたのだろう(なぜか母親は明記しない)。 https://t.co/aD2ksq5ZcA"

                      武田砂鉄 on Twitter: "ウェブサイトに家系図が載っている。ところで、この人たちは誰から生まれてきたのだろう(なぜか母親は明記しない)。 https://t.co/aD2ksq5ZcA"
                    • 図書カード使い放題?! | 図書カードNEXT

                      これまでこのコーナーに登場され、夢の体験を楽しまれた作家さん達です。 図書カード使い放題?! バックナンバー 第71回 金原ひとみさん 2023.10.27 第70回 小川哲さん 2023.9. 6 第69回 佐藤厚志さん 2023.6.23 第68回 阿津川辰海さん 2023.3.31 第67回 青柳碧人さん 2022.11.30 第66回 原田ひ香さん 2022.10. 4 第65回 早見和真さん 2022.7.29 第64回 砂原浩太朗さん 2022.5.31 第63回 新井素子さん 2022.3.31 第62回 佐藤究さん 2021.11.30 第61回 今村翔吾さん 2021.9.30 第60回 西川美和さん 2021.7.30 第59回 高山羽根子さん 2021.5.31 第58回 大槻ケンヂさん 2021.3.31 60周年記念企画 石田衣良さん 2020.12.10 →動画

                      • 酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想

                        人間関係には酒の力が必要なのか? 武田 砂鉄(以下、武田):僕自身、お酒をさほど飲まないこともあって、常々疑問に思っているのが、「なんでお酒ってこんなに偉いんだろう?」ってことなんです。 町田 康(以下、町田):まったく飲まれないんですか? 武田:会社員時代には仕事の付き合いで飲んだりもしていましたが、今は、酒で盛り上がることが前提になっている場には極力行かないようにしています。例えばですが、盆栽が好きな人は、そうでない人に、「なんでお前盆栽やらないの?」とは言いませんよね。 人の趣味は人の趣味、自律してあって他者には要求してこない。それなのに、お酒だけはなぜ垣根を越えて要求されるんだろう?と思うんです。 町田:なぜ酒が偉いのか、共通の前提のようになっているのかは僕もよくわからないところもあるんですが、酒っていうのは人と人が関係を持とうとするときの飲み物だと思うんです。初対面だと遠慮がある

                          酒が飲めない人には理解しがたい酒飲みの発想
                        • 「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」(山本 ぽてと) @gendai_biz

                          G20が終わり、参議院選挙が目前となった。今、自民党の本質とは何か? 安倍首相は何を考えているのか? 政治学者・中島岳志氏は最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)で、9人の首相候補政治家の言葉・著作を分析した。今回、ライター・武田砂鉄氏との対談を企画。自民党政治家の言葉から見えてくるものとは――。 (構成:山本ぽてと、写真:杉山和行) 空虚だからこそコスプレセットを着込む 中島:新刊『自民党』では、安倍晋三氏、石破茂氏、菅義偉氏、野田聖子氏、河野太郎氏、岸田文雄氏、加藤勝信氏、小渕優子氏、小泉進次郎氏といった9人の首相候補政治家のインタビューや著作をもとに、彼らの発言を引用しながら、現在の自民党の姿と政治家たちの実像をあぶりだそうと試みています。 武田:『自民党』を読んでまず感じたのは、今、安倍首相がなにを考えているのか、私たちはもう何年も耳にしていないのかもしれ

                            「安倍首相は空虚である」自民党政治家を徹底分析して見えた「実像」(山本 ぽてと) @gendai_biz
                          • ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA

                            「僕を起用すること自体が、間違っていた」 ピーター・バラカンがDJを務めるInterFM『バラカン・モーニング』が、突如9月末で打ち切られることになった。毎週月~木まで朝の3時間、ラジオ局にありがちなパワープッシュものを一切排したバラカン自身が選び抜いた良質な選曲、この番組を日々のサイクルに組み込んでいるリスナーは多い。残りあと半月しかないタイミングでの打ち切り発表に衝撃が走っている。 申し訳無さそうに番組打ち切りを話し始めた番組内でのバラカンの発言を正確に書き起こしてみると、今件がよほどイレギュラーな事態であることが分かる。 「こういうことになってしまったのは、ある意味、僕がね、執行委員としてコマーシャルなことをやっていれば、こういうことにはたぶんならなかったんだろう。でもそれはね、たぶん、できない。だから、最初からね、そういうコマーシャルなものを求めていたInterFMが僕を起用するこ

                              ピーター・バラカンの番組はなぜ突如打ち切りになったのか? | CINRA
                            • 大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋:朝日新聞デジタル

                              大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の28日の夕食会で、議長を務める安倍晋三首相が、大阪城にエレベーターを付けたのを「大きなミス」と発言したことに、波紋が広がっている。来年の東京五輪・パラリンピックを控える中で、バリアフリーの意識の欠如を憂慮する声が出ている。 「明治維新の混乱で大阪城の大半は焼失したが、天守閣は今から約90年前に16世紀のものが忠実に復元されました」。安倍首相は夕食会のあいさつの冒頭、会場近くの大阪城の歴史に触れ、こう続けた。「しかし一つだけ、大きなミスを犯してしまいました。エレベーターまでつけてしまいました」 発言の意図は不明だが、SNSでは発言への疑問の声が相次いだ。作家の乙武洋匡さんは「朝から、とっても悲しい気持ちになる」。ライターの武田砂鉄さんも「この人には、バリアフリー、共生社会といった考え・姿勢がマジで無いのかもしれない」と記した。「この

                                大阪城エレベーター「大きなミス」 安倍首相発言が波紋:朝日新聞デジタル
                              • 「スポーツで感動を与える」という言葉を聞くたび、元フィギュアスケート選手・町田樹さんの語る「スポーツにおける感動の意味」を思い出したい

                                武田砂鉄 @takedasatetsu 「感動を与える」という言葉が飛び交うたびに読み返したくなる町田樹さんの語り。 「スポーツを「観る」側、「語る」側の人たちも、アスリートからそのような言葉を引き出そうとすることを自制する必要があるのではないでしょうか」 nhk.or.jp/kaisetsu-blog/… 2023-08-24 09:30:36 武田砂鉄 @takedasatetsu 1982年生・ライター 【著書】『なんかいやな感じ』他【ラジオ】TBS『武田砂鉄のプレ金ナイト』(金)/文化放送『ゴールデンラジオ』(火)【連載】AERA/女性自身/日経MJ/群像/すばる/暮しの手帖/SPUR/Tarzan他【連絡先】info@t-satetsu.com ※「砂鉄」名義の別アカウントとは無関係。 とても読み応えがある良い内容なので全文をぜひ読んで欲しいのですが、ざっくりと概要だけ説明すると

                                  「スポーツで感動を与える」という言葉を聞くたび、元フィギュアスケート選手・町田樹さんの語る「スポーツにおける感動の意味」を思い出したい
                                • 松木安太郎を考える。(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                  コンフェデレーションズカップの日本代表に足りなかったものは色々とあるだろうが、その分析はサッカー評論家の皆さんに任せるとして、コンフェデレーションズカップの「テレビ中継」に足りなかったものの話をしたい。そう、松木安太郎だ。彼の解説が足りなかった。代表の決定力不足も重大な問題だが、ここでは松木不在の重大さについて考えてみたい。 松木不在の重大さを感じたコンフェデ杯日本時間の早朝に繰り返されたコンフェデ杯の実況中継、解説・清水秀彦のくぐもった低い声は、せっかく朝っぱら頑張って起きた寝ぼけ眼を再度閉じさせ夢の中へ追いやるテンションの低さだった。あいまいなプレイを前にして、「いや、ここではもっとはっきりしたプレイを」という類いの発言をしているのだが、何よりもその声がはっきりとしていないのだった。今日のメキシコ戦、前田の強烈なシュートが惜しくもサイドネット、その瞬間、画面に映り込んだ限りでは入ったよ

                                  • 五輪強行、女性軽視…日本にはびこる「マチズモ=男性優位主義」の尋常じゃない“しぶとさ”(武田 砂鉄) @gendai_biz

                                    「オレの決意は揺らがない」 どうやら今月、強行しようとしている東京オリンピックだが、いくつもの懸念を払拭することはできず、むしろ積もる一方である。それでも強行する理由は、「オレがやると言ったらやる」に集約される。それって、理由というか、単なる我欲だ。IOCバッハ会長にしろ、菅義偉首相にしろ、「こんなことでオレの決意は揺らがない」という無茶な態度が続く。 サッカー日本代表戦で使われるスローガン「絶対に負けられない戦い」とは異なり、ボールがゴールネットを揺らしてもゴールではないと主張し、相手チームにケガ人がいてもプレーを続行し、自分たちがゴールを決めるまでロスタイムの延長を強いるような、「絶対に負けとは認めない戦い」が続いている。 この度、『マチズモを削り取れ』という本を出した。「マチズモ=男性優位主義」を、「この社会で男性が優位でいられる構図や、それを守り、強制するための言動の総称」と位置付

                                      五輪強行、女性軽視…日本にはびこる「マチズモ=男性優位主義」の尋常じゃない“しぶとさ”(武田 砂鉄) @gendai_biz
                                    • 吉田豪 聞いているラジオ局の影響で思想が変わる説を語る

                                      吉田豪さんが2022年11月8日配信の猫舌SHOWROOM『豪の部屋』で雪下ゆきさんとラジオについてトーク。ずっと聞いているラジオ局の影響でその人が持つ思想が変わってくるという話をしていました。 (吉田豪)絵を書いて、美大に行って。その時点では人生設計とか、あったんですか? (雪下まゆ)全く……でも、ちっちゃい時からもう絵書きになりたいっていう漠然としたものがあって。でも、それぐらいですね。なんとなく「絵を書く人になるだろうな」みたいな気持ちで生きていました。 (吉田豪)なんとなくなら、僕もそうでしたよ。 (雪下まゆ)ああ、本当ですか? (吉田豪)僕は小学校・中学校時点ではそういう方向に行くつもりで。 (雪下まゆ)インタビュアー? (吉田豪)じゃない、じゃない。全然。僕、小学校の卒業アルバムの夢は「日本サンライズのアニメーターになる」ですからね。 (雪下まゆ)ああ、そうなんですか。へー!

                                        吉田豪 聞いているラジオ局の影響で思想が変わる説を語る
                                      • 2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                                        2021年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2021年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 私のTwitterアカウント(@inyou_te)でテレビ番組の書き起こしをしているのですが、そのメモのなかから「テレビ」という言葉を含む発言をピックアップし、羅列しています。毎年やっている企画です。 テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだか面白いなと思うのでやっています。 ということで、以下、2021年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 明石家さんま「俺らタレントやから、テレビに出る

                                          2021年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                                        • 武田砂鉄 on Twitter: "マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w"

                                          マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w

                                            武田砂鉄 on Twitter: "マジでこういう理解でいるのか……。 大規模接種センターの予約に欠陥があると指摘した朝日新聞出版と毎日新聞について、 安倍前首相「『システムがうまくいかないようにしてやろう』という悪意を持ってやったとしか考えられません」 https://t.co/Y5wTZCgg4w"
                                          • 自殺した途端に「イイ人」に改める報道への違和感(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                            いざ亡くなったら急にイイ人として扱い直すマスコミ理化学研究所の笹井氏が自殺した。毎度ながらのマスコミ報道の「居直り」が気になってしまう。どんな報道であろうとも相手に踏み込んでいく以上、取材行為は常にある一定の加害性を持つ。マスコミの執拗な取材が彼を死に至らしめたのだ、と決め付けてしまう「マスゴミ」批判も安っぽいが、いざ亡くなったら急にイイ人として扱い直すマスコミもこれまた安っぽい。 それにしても、マスコミの「居直り」はパターン化している。今回の自殺報道も見事なまでにいくつかのパターンで似たり寄ったりだった。放送局ごとは、うちの独自のやり方、と思っているのかもしれないが、明らかに定型が生じていた。 「ご覧下さい、多くのマスコミが……」と言うマスコミロケ車に乗ったリポーターが、神妙な面持ちで、彼が自殺した理化学研究所に向かう。ロケ車が建物に近づくとリポーターは「外を御覧下さい、こんなにも多くの

                                              自殺した途端に「イイ人」に改める報道への違和感(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                            • 「甘ったれた女性社員たち」と吠える古びた論客たち(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                              練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な精神論が炸裂しているだけなのだが、その記事の反響を伝える翌週の「週刊現代」の記事を読めば、この「女性よ、甘ったれるな」にウンウンと頷く面々も数多くいらっしゃるご様子。 お喜びなのは誰か。会社の管理職のオジサマたちだ。あるいは、曽野氏の意見に賛同した金美齢氏が反響記事で「若い世代の甘ったれた姿勢を正さなければ、日本はどんどんダメになり、衰退する一方です」としたように、若者バッシングをしたくってたまら

                                              • 女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!

                                                今日、「わたくし、つまりNobody賞」(←第1回の受賞者は川上未映子)の 受賞式に行ってきた。 今年の受賞者の武田砂鉄の『紋切り型社会』という本が好きで、彼の講演を 聞きたかったから。 故池田晶子の旦那さんの開会の言葉は感動的だったし、武田砂鉄の 記念講演会もユーモアに溢れていてすごく良かった。 ひたすら考え続けることや、言葉の大切さを改めて感じたし、 「わたくし、つまりNobody賞」の理念(言葉に対する姿勢と志を認めて、 その表現者と独自性と可能性を応援してゆこうという目的)にも好感を持った。 それなのにさ、最後の最後ですごく腹たつことがあったんだよね。 懇親会が終わって、最後、会場にいる30人くらいで記念撮影を撮ることになった時。 1列目に椅子がバーって並べられて、そしたら主催者側の人が、 「は〜い!女性は前の椅子に座ってください〜!」 って言ったの。 は?って思った。なんで女性を

                                                  女は誰かのための「華」や「飾り」じゃないんだよ!
                                                • どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 | CINRA

                                                  東京厚生年金会館、渋谷公会堂、中野サンプラザという「御三家」 2月1日、赤坂BLITZで行なわれたリッチー・コッツェンの来日公演を観たが、椅子席が用意された全席指定ライブだった。興行の規模や客層に配慮した措置と思われるが、ライブハウスでの座席指定は列ごとの段差が生じないために、自分の背丈や前の客の図体によってはとことん視界が塞がってしまう環境が生まれやすい。ライブハウスで一度定まった席から動けないというのは、スタンディングで見えにくい位置取りになった、とは違った煩わしさがあるし、大きい会場だから仕方ないと諦めることもできずにもどかしい。他の同規模のライブハウスでも何度か全席指定のライブを体験したが、なかなか慣れることがない。 海外アーティストが、ひとまずクラブギグで来日して夏フェスで改めてやってくる流れがすっかり慣例化しているが、15年ほど前まで中堅クラスの来日公演といえば、東京厚生年金会

                                                    どうなる? 相次ぐ閉鎖による、首都圏ライブ会場不足問題 | CINRA
                                                  • 今、森口博子が教えてくれること。(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                    「特に変わらず活動を続けている」アツさ「最近、森口博子がアツい」と立て続けに2人の友人から言われ、何が起きたのかとあちこちを調べてみたのだけれど、特に突飛な活動を始めた様子は無い。しかし、早速断言してしまうと、森口博子のアツさとは「特に変わらず活動を続けている」状態にこそ植わっている。これだけ入れ替わりの激しい芸能界にあって、森口博子が、ある一定の供給をし続けている現在がアツい。バラエティの出演者をブッキングする側は、“新商品”と“老舗の一品”にめっぽう弱い。つまり、売り出し中とベテランに弱い。クイズバラエティ系の番組を覗けば、この2種に加えて、番組宣伝で駆り出されたトップ俳優・女優が加わり、あとは数名でお茶を濁す。この数名、つまり濁し方には何パターンかある。中堅のお笑いを混ぜる、もしくはクイズならば偏差値高い方面の芸能人を入れ込む、そして、バラエティ慣れした女性を使う、このいずれかが基本

                                                    • レジーのブログ(旧) たかが紅白、されど紅白、そしてサカナクションがその地を踏んだ意味

                                                      15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! 司会者「休みも終わって仕事も通常営業になってますが」 レジー「すでに年末が遠い昔に感じるわ。今回の年末年始休みは体調万全でもなかったから例年よりも家にいた気がするね」 司会者「その分年末の音楽番組しっかり見れましたね」 レジー「そうね。珍しくMステスーパーライブもリアルタイムでがっつり見たよ。でもなんかこの前のはいまいちだった気が」 司会者「そうなんですか」 レジー「全体的に雑な印象を受けました」 きゃりー3曲無理やり詰め込んだ感じでいまいちだった。もったいないとらんどだけでいいじゃん。さっきから複数曲やって流れ悪くなるアクトが多い — レジー (@regista13) December 27, 2013 aikoが花火歌ったりポルノが懐メロ2連発だったりもも

                                                        レジーのブログ(旧) たかが紅白、されど紅白、そしてサカナクションがその地を踏んだ意味
                                                      • 武田砂鉄 on Twitter: "なんだこれ。 https://t.co/gbceiqUpLT"

                                                        なんだこれ。 https://t.co/gbceiqUpLT

                                                          武田砂鉄 on Twitter: "なんだこれ。 https://t.co/gbceiqUpLT"
                                                        • 女性アスリートに「処女性」を望む気配(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                          出産とはそもそも極秘ではないのか安藤美姫の出産をめぐる一連の報道は、女性アスリートへの眼差しの粗雑さを改めて突きつけたが、最大の違和感をまずひとつ投げておきたい。「極秘出産」「実は産んでいた」とのタイトル記事が横並びしていたが、そもそも妊娠・出産というのは事前・事後に近親者以外の不特定多数に伝えておかなければならない事項なのだろうか。むしろ、あらゆる物事の中で、これほど個々人の裁量で情報伝達の度合を管理して構わないものはないのではないか。父親が公表されていないという一点を具材に、いろんな矢を放ってよし、との判断だったが、この根本が抜けていた。妊娠・出産報告のタイミングは他人から指図されるものではない。 加えてこれまた深刻だったのは、週刊文春WEBの「安藤美姫選手の出産を支持しますか?」アンケート騒動以降、報道の方向がキレイに180度転回したこと。「父親は誰だ?」「第三の男浮上?」と外野から

                                                          • それでもまだ、被害者の母を責め続ける林真理子氏の対談を読んで(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                            たった2ヶ月半で消費されてしまった凶悪事件おぞましい川崎リンチ殺人事件の発生から2ヶ月半が経過する。被害者の少年の母親は、5人の子供を育てるシングルマザーだった。事件を前にして「親はいったい何してるんだ!」というタイトルで母親を責め立てる内容のエッセイを記したのが林真理子氏だった。このエッセイが持つ暴力性について記した私の記事は大きな反響を呼んだ。少年の母親と同じような境遇にある方から痛切な声がメールで何通も届く一方で、林氏の意見が正しい、或いは林氏の真意を汲み取っていない書き手側の曲解であるとする意見も散見された。 この手の事件報道は、あっという間に沈静化する。次の素材が見つかれば、鮮度の高い素材にその都度移行していく。シングルマザーで5人の子供を育てていたことが、「事件の背景には……」を引き受けるように打ち出され、視聴者や読者に「私たちとは違う」と隠れた安堵を与える報道が続いた。それに

                                                              それでもまだ、被害者の母を責め続ける林真理子氏の対談を読んで(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                            • なぜ紅白は、演歌歌手の後ろにアイドルをはべらせるのか(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                              31日のNHK紅白歌合戦を総括するためには、綾瀬はるかの危なっかしい司会、「あまちゃん」の157話、大島優子のAKB48引退宣言を語るだけでは足りない。ここでは、「演歌勢の後ろに常にアイドル勢がかり出されていたこと」のみから考えてみたい。 「増殖するアイドル枠」にサポートされる「残された演歌枠」演歌歌手にただただ歌ってもらうだけでは若い視聴者を他局に奪われてしまうのでアイドルを、という趣向は今に始まったことではない。しかし、「AKB48グループ」の巨大化、「ももいろクローバーZ」持ち前の賑やかさを創出する安定感は年々増し、そして今回は「アイドルではないけれど」との前置きで女性版EXILEこと「E-girls」も加わってきた。こうして、後ろで何かをしてもらうための分母が最大化したわけだが、最大化したことでもろに影響を受けた演歌勢が、そのアイドル達に手助けしてもらうという皮肉な形が生まれている

                                                              • 都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 | 毎日新聞

                                                                小池百合子・東京都知事の半生を描いた評伝「女帝 小池百合子」が大きな話題を呼んでいる。出版元の文芸春秋によると、5月29日の発売から約2週間で既に15万部を突破し、ノンフィクション作品としては記録的な売り上げとなる勢いだ。ツイッター上でも「都民だけでなく有権者として読んでおくべきだ」などといった感想が寄せられており、都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)での都民の投票行動にも少なからぬ影響を与える可能性がある。【古川宗/統合デジタル取材センター】 3年半かけて100人以上に取材 同書は、女優・原節子の評伝で「新潮ドキュメント賞」を受賞した実績などを持つノンフィクション作家の石井妙子さんが執筆した。3年半かけて関係者100人以上に取材したといい、小池氏の幼少期から現在までを描いた400ページを超える大著だ。小池氏のエジプト・カイロ大への留学や、政治家となってからの言動など数多くのエピソー

                                                                  都知事選の行方も左右? 評伝「女帝 小池百合子」 異例の15万部突破 | 毎日新聞
                                                                • 武田砂鉄 on Twitter: "「お金かかりすぎ」でさえなく、「いくらかかってるかよくわからない」に。 五輪組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把… https://t.co/MfO8exMt5a"

                                                                  「お金かかりすぎ」でさえなく、「いくらかかってるかよくわからない」に。 五輪組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把… https://t.co/MfO8exMt5a

                                                                    武田砂鉄 on Twitter: "「お金かかりすぎ」でさえなく、「いくらかかってるかよくわからない」に。 五輪組織委員会が企業に業務委託する際の人件費単価について、丸川珠代五輪担当相は19日、「守秘義務で見せてもらえない資料がある」と述べ、担当閣僚でさえ詳細を把… https://t.co/MfO8exMt5a"
                                                                  • 「大江」と「夏目」 ~嫌われない女子アナ論~(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                                    もはや、ただただ媚びる女子アナはいないのだ女子アナという職種がお約束のように嫌われるとき、そこには大抵「男性への媚び」が付随している。この男女同権がひとまず謳われる時代にあって、「自分は添え物です」と自覚症状を発奮させながらテキパキと媚びていく要領の良さみたいなものを、「女子アナってのは……」と嫌悪の対象にしてきたのであるが、実は旧態依然とした女子アナ像を露骨に振りまいてくる女子アナはもはやいない。嫌いな女子アナランキングの上位に食い込んでくる田中みな実(TBS)や平井理央(元フジテレビ)は、「これはプレイとしての媚びなんだ」と自覚して相手にベタベタ塗り付けてくるような所があって、あれが本心でないことくらい、みんな分かっている。彼女らがなぜ嫌われるのかといえば、媚びる、というよりも、「媚びに見えても構わない」という選択肢をチョイスした事に嫌悪感を持たれているのであって、この辺りって実は、女

                                                                    • 武田砂鉄 on Twitter: "1時間6分すぎから11分頃まで。 「財務省は自殺率が高い」という話題から、ゲラゲラ盛り上がる3人。 なんなんだ、この人たちは……。 https://t.co/KI9sXS8OAM"

                                                                      1時間6分すぎから11分頃まで。 「財務省は自殺率が高い」という話題から、ゲラゲラ盛り上がる3人。 なんなんだ、この人たちは……。 https://t.co/KI9sXS8OAM

                                                                        武田砂鉄 on Twitter: "1時間6分すぎから11分頃まで。 「財務省は自殺率が高い」という話題から、ゲラゲラ盛り上がる3人。 なんなんだ、この人たちは……。 https://t.co/KI9sXS8OAM"
                                                                      • TBSラジオ『ACTION』9月末で終了 宮藤官九郎「やっと楽しくなりかけた…」

                                                                        TBSラジオ『ACTION』(月~金 後3:30)が、9月末をもって終了することがわかった。31日放送の同番組エンディングで発表された。曜日パーソナリティーの宮藤官九郎が「なんと、この番組9月25日をもって終了ということです」と報告すると「1年半ですか、やっと楽しくなりかけた感じなんですけど、今の口調からしてウソなんじゃないかと思うと思うんですけど、それはあすの尾崎(世界観)さんに…」と冗談交じりにコメントしつつ、明るいトーンで伝えた。 TBSラジオ『ACTION』のパーソナリティー(左から)宮藤官九郎、クリープハイプの尾崎世界観、Creepy NutsのDJ松永、羽田圭介氏、武田砂鉄氏、アシスタントの幸坂理加 (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 『ACTION』は、1995年4月から放送されてきた『荒川強啓デイ・キャッチ!』の枠を24年ぶりに改編して、昨年4月よりス

                                                                          TBSラジオ『ACTION』9月末で終了 宮藤官九郎「やっと楽しくなりかけた…」
                                                                        • 暮しの手帖社 -

                                                                          ずっと、食べていく 松本未來 松本裕美 大原千鶴 対馬千賀子 三好悦子 本田明子 これからの暮らしの話をしよう 武田砂鉄×上間陽子 ミロコマチコ×「カプカプ」鈴木励滋 すずきまほ 荻上チキ×村田沙耶香 あの人の本棚より 特別編 角田光代 五味太郎 益田ミリ 安田 登 しりあがり寿 コロナ下の暮らしの記録 特別付録 ヨシタケシンスケ&花森安治 大判ポスター

                                                                            暮しの手帖社 -
                                                                          • 武田砂鉄 on Twitter: "「月刊Hanada」2020年9月号より。 高須 「心外なのは、『高須は河村に利用されている』などという非難があることです」「別に河村さんに利用されているわけではありません!」 河村 「私利私欲で動いたり、損得勘定で考えたりする… https://t.co/jrDfnB1QcB"

                                                                            「月刊Hanada」2020年9月号より。 高須 「心外なのは、『高須は河村に利用されている』などという非難があることです」「別に河村さんに利用されているわけではありません!」 河村 「私利私欲で動いたり、損得勘定で考えたりする… https://t.co/jrDfnB1QcB

                                                                              武田砂鉄 on Twitter: "「月刊Hanada」2020年9月号より。 高須 「心外なのは、『高須は河村に利用されている』などという非難があることです」「別に河村さんに利用されているわけではありません!」 河村 「私利私欲で動いたり、損得勘定で考えたりする… https://t.co/jrDfnB1QcB"
                                                                            • 武田砂鉄 on Twitter: "菅政権を名付けるならば「〇〇政権」でしょうか、との取材があったので、「安倍政権」と答えました。リセット願望・うやむやにしたい願望に付き合う必要はないと思います、と。"

                                                                              菅政権を名付けるならば「〇〇政権」でしょうか、との取材があったので、「安倍政権」と答えました。リセット願望・うやむやにしたい願望に付き合う必要はないと思います、と。

                                                                                武田砂鉄 on Twitter: "菅政権を名付けるならば「〇〇政権」でしょうか、との取材があったので、「安倍政権」と答えました。リセット願望・うやむやにしたい願望に付き合う必要はないと思います、と。"
                                                                              • 10人の女がオレを見つめてる - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編

                                                                                ああ、春だね。 調子がいいや。 絶好調だよ。 毎日のように朝日を浴びて散歩しているんだ。 精神が引き締まって、気持ちがいいよ。 朝日は最高の「恵み」だね。 --------------------------------------------------- ところで四面楚歌の日本政府よ。 貴族の僕の分のワクチンは用意できたのかな? え、まだだって?マジで? あんなに多くの税金払ってるのに? 泣けるぜ・・・。 日本は問題が起きると、 必ずリスクを避ける方向に流れるよね。 そんなにリスクが怖いのかい? --------------------------------------------------- ワクチンにしても、リスクゼロなんて ありえない事は、誰でも知ってるぜ。 いつまでもリスクを恐れて、及び腰でいると 問題は解決しないよ。 日本政府よ。 今は大胆に行動するべき時だ。 今、全総力

                                                                                  10人の女がオレを見つめてる - 沖縄で島猫と遊ぶ日々・(ΦωΦ)隠居編
                                                                                • 武田砂鉄 on Twitter: "『旅サラダ』を観ていたら、ゲストの東山紀之が「この番組、菅官房長官も観ています」と明かすと、神田正輝がいきなり立ち上がって一礼した。とても今っぽいな、と思いました。"

                                                                                  『旅サラダ』を観ていたら、ゲストの東山紀之が「この番組、菅官房長官も観ています」と明かすと、神田正輝がいきなり立ち上がって一礼した。とても今っぽいな、と思いました。

                                                                                    武田砂鉄 on Twitter: "『旅サラダ』を観ていたら、ゲストの東山紀之が「この番組、菅官房長官も観ています」と明かすと、神田正輝がいきなり立ち上がって一礼した。とても今っぽいな、と思いました。"