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氷川竜介の検索結果1 - 15 件 / 15件

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氷川竜介に関するエントリは15件あります。 アニメanime映画 などが関連タグです。 人気エントリには 『京都アニメーションの功績について(メモ) - 氷川竜介ブログ』などがあります。
  • 京都アニメーションの功績について(メモ) - 氷川竜介ブログ

    【中村光毅氏、イデの元に召される・・・】メカニック・アートの第一人者 (ジョニー暴れん坊デップの部屋) 「Confort」中村光毅氏インタビュー ( // musi-musi //) 崖の上のポニョ 感想 (崖の上のポニョ 感想) 【アニメ】:これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」 (白石運送) 足利事件から日本鬼子まで (cancerkiller173のブログ) 今敏 追悼BOOKだけを目当てに今月号のコミックリュウを買ってしまうのは不謹慎なんでしょうか…。 (新製品と価格のメモ) 「破」全記録全集・庵野総監督インタビューの感想 (ユイさんのこと、を想う) Twitter Trackbacks () Twitter Trackbacks () 早すぎる、今敏監督 (札幌生活) 7/18~7/19 マスコミ対応のために作ったメモ

      京都アニメーションの功績について(メモ) - 氷川竜介ブログ
    • 京都アニメーションの成り立ちと「ブランド」について - 氷川竜介ブログ

      【中村光毅氏、イデの元に召される・・・】メカニック・アートの第一人者 (ジョニー暴れん坊デップの部屋) 「Confort」中村光毅氏インタビュー ( // musi-musi //) 崖の上のポニョ 感想 (崖の上のポニョ 感想) 【アニメ】:これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」 (白石運送) 足利事件から日本鬼子まで (cancerkiller173のブログ) 今敏 追悼BOOKだけを目当てに今月号のコミックリュウを買ってしまうのは不謹慎なんでしょうか…。 (新製品と価格のメモ) 「破」全記録全集・庵野総監督インタビューの感想 (ユイさんのこと、を想う) Twitter Trackbacks () Twitter Trackbacks () 早すぎる、今敏監督 (札幌生活) 「もうコメントしない」と公言しましたが、海外からの

        京都アニメーションの成り立ちと「ブランド」について - 氷川竜介ブログ
      • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第46回 “残る映画”ってなんだろう?「シン・仮面ライダー」配信開始に寄せて

        ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 氷川竜介の「アニメに歴史あり」 > 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第46回 “残る映画”ってなんだろう?「シン・仮面ライダー」配信開始に寄せて 庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」が、Amazon Prime Videoにて7月21日から配信される。3月18日に公開開始、6月4日に主な劇場での上映を終了したばかりであるものの、配信ならではの価値が付加されるのでは、と期待している。 もちろん劇場映画だから、映画館の鑑賞が基本である。映像や音響も、暗闇の中で光と音に集中することを前提に作られている。しかしながら本作の場合、1971年のテレビシリーズが原点であり、怪人単位でエピソードを積んでいる構造があるから、分割視聴も可能となっている(実際にクモオーグ編を切り出してテレビ放送、先行配信もされた)。 落ち着いた家庭内の視聴環境も、優位に作動

          【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第46回 “残る映画”ってなんだろう?「シン・仮面ライダー」配信開始に寄せて
        • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質

          ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 氷川竜介の「アニメに歴史あり」 > 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質 岡田麿里原作・脚本・監督の新作映画「アリスとテレスのまぼろし工場」が9月15日から公開される。MAPPA初の劇場オリジナル作品で、同監督の前作「さよならの朝に約束の花をかざろう」に続く個性的な作風である。中島みゆきが主題歌「心音(しんおん)」を提供したことも画期的で、プレスシートによると台本を読み、岡田麿里に惚れ込んで書き下ろした曲だとのこと。そんな作家同士の響き合いも含め、特殊な映画になった気がしている。 筆者は試写会で拝見したとき、なんとも不思議で持てあますような心境になった。ストーリーに密着した美麗な描写の数々はアニメでなければ不可能な情緒をたたえているし、どこがどう心に作用したか数えあげればキ

            【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第47回 「アリスとテレスのまぼろし工場」から考える「オリジナル」の本質
          • 京都アニメーションの事件について - 氷川竜介ブログ

            【中村光毅氏、イデの元に召される・・・】メカニック・アートの第一人者 (ジョニー暴れん坊デップの部屋) 「Confort」中村光毅氏インタビュー ( // musi-musi //) 崖の上のポニョ 感想 (崖の上のポニョ 感想) 【アニメ】:これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」 (白石運送) 足利事件から日本鬼子まで (cancerkiller173のブログ) 今敏 追悼BOOKだけを目当てに今月号のコミックリュウを買ってしまうのは不謹慎なんでしょうか…。 (新製品と価格のメモ) 「破」全記録全集・庵野総監督インタビューの感想 (ユイさんのこと、を想う) Twitter Trackbacks () Twitter Trackbacks () 早すぎる、今敏監督 (札幌生活) 衝撃の2日間(7/18-7/19)でした。痛ましい

              京都アニメーションの事件について - 氷川竜介ブログ
            • 氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか

              アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか氷川竜介インタビュー 2019.07.22 日本アニメ史上における初の30分TVシリーズは言わずと知れた『鉄腕アトム』、1963年のことである。それに対して1958年生まれの氷川竜介氏はまさに、物心がつく前後からそれに触れ出した、TVアニメ第一世代のアニメ研究家だ。各種アニメ雑誌の登場以前、『月刊OUT』の『ヤマト』特集号(1977年)でライターデビューしたという経歴も、アニメライター第一世代と言えるものだろう。 今回、そんなTVアニメの発展と並走してきた氷川氏に、「アニメを語ること」をテーマにお話を聞いた。そのキャリアを順に追いながら、アニメを取り巻く社会的状況の変化やそのときどきの体験・課題をうかがうことを通じて、アニメをめぐる言説の歴史を浮き彫りにする。 この前編では、

                氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか
              • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第51回 1980年代アニメ映画群の背負った時代性

                来る5月17日から3日間、名古屋で貴重なセレクションのアニメ映画祭が開催される。詳細は、すでにアニメハックで記事化されている。 ●80年代の劇場アニメが名古屋に集結「どまんなかアニメ映画祭」開催決定 https://anime.eiga.com/news/121007/ 【上映作品】(詳細はリンク先参照)。 「機動戦士ガンダムI」「機動戦士ガンダムII 哀・戦士編」「★機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」「★超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」「幻魔大戦」「ルパン三世 カリオストロの城」「★王立宇宙軍 オネアミスの翼」「AKIRA」「★ヴイナス戦記」「機動警察パトレイバー2 the Movie」 多くは関係者のトーク付きで、氷川は★マークのインタビュアーを担当、パンフレットにも寄稿をしている。作品選定は「どまんなかアニメ映画祭」総合プロデューサーの近藤良英によるものだ。1980

                  【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第51回 1980年代アニメ映画群の背負った時代性
                • 氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(中編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか

                  アニメはどう語られてきたのか(中編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか氷川竜介インタビュー 2019.07.24 日本アニメ史上における初の30分TVシリーズは言わずと知れた『鉄腕アトム』、1963年のことである。それに対して1958年生まれの氷川竜介氏はまさに、物心がつく前後からそれに触れ出した、TVアニメ第一世代のアニメ研究家だ。各種アニメ雑誌の登場以前、『月刊OUT』の『ヤマト』特集号(1977年)でライターデビューしたという経歴も、アニメライター第一世代と言えるものだろう。 今回、そんなTVアニメの発展と並走してきた氷川氏に、「アニメを語ること」をテーマにお話を聞いた。そのキャリアを順に追いながら、アニメを取り巻く社会的状況の変化やそのときどきの体験・課題をうかがうことを通じて、アニメをめぐる言説の歴史を浮き彫りにする。 前編に続くこの

                    氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(中編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか
                  • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第49回 アニメの描く「物語」の本質が問われた西暦2023年

                    第47回で「アリスとテレスのまぼろし工場」を取りあげたとき述べたように、今年のアニメ映画のタイトルを並べると「なぜこんなにも“物語とは何なのか?”が問われているのだろうか?」という疑問がわく。12月15日公開の「屋根裏のラジャー」(監督・百瀬義行)もそのひとつである。 主人公ラジャーは、少女アマンダが想像で生みだしたイマジナリと呼ばれる少年だ。他人には見えないラジャーが、アマンダと切り離された後、彼女の危機を救うために奮闘する冒険もので、イマジナリを喰らうことで生きながらえる男ミスター・バンティングがヴィランとして登場し、その対立が全編を支えている。 作中では書店、図書館と「物語の宝庫」とイマジナリが強く結びつけられている。物語の触発する想像力とは現実をどのように活性化し、変革しうるものなのか、想像の存在に独立性をあたえることで問いかけてくる。「空想の産物を食い物にしているミスター・バンテ

                      【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第49回 アニメの描く「物語」の本質が問われた西暦2023年
                    • (明日へのLesson)第4週:キャンパス 日本のアニメや特撮、どう楽しむべきか 氷川竜介さん:朝日新聞デジタル

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                      • アニメ・特撮研究家の氷川竜介「AIの時代が予想より早く来てしまった」 | Fun Work ~好きなことを仕事に~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)

                        日本のアニメはなぜ世界中にファンができるのか、という疑問に対し、新刊で持論を展開したアニメ・特撮研究家、氷川竜介。彼が好きなアニメを仕事にした経緯を聞いた。 なぜ日本のアニメは世界中にファンができるのか? アニメ・特撮研究の第一人者かつ文筆者である氷川竜介氏が、今年3月に発売した『日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析』(角川新書)で、その謎に迫っている。 本作は『宇宙戦艦ヤマト』から『君の名は。』まで、アニメの歴史を語るうえで欠かせない作品を取り上げ、日本のアニメ産業に起こった「革新」を徹底解説したものだ。ニュースクランチ編集部は、誰しも一度は夢見る「好きなアニメを仕事にする」極意、そしてアニメの本質を研究することになったキッカケなどを氷川氏に聞いた。 アニメの仕事でも人が“やっていない”ことをやる ――氷川さんがアニメを仕事にしたいと思ったのはいつでしょうか。 氷川竜介(

                          アニメ・特撮研究家の氷川竜介「AIの時代が予想より早く来てしまった」 | Fun Work ~好きなことを仕事に~ | WANI BOOKS NewsCrunch(ニュースクランチ)
                        • 【氷川竜介による作品解説】人の脳を活性化させる『AKIRA』のエネルギー(前編)|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                          『AKIRA』がなぜ時代と国境を越えて人々を惹きつけるのか。決して古びない普遍性と、観る者の現実を“活性化”させる本作のエネルギーを、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏が解説する。 (前編) 独特の挑戦的な製作となったプロジェクト 大友克洋は自身の原作漫画を監督としてアニメーション映画化した。しかし、アニメ現場育ちの監督ではない。ルーティンワークから距離があったからこそ、むしろその後のアニメに与えた影響も大きくなったのではないだろうか。 原作は1982年12月末に『ヤングマガジン』(講談社)で、連載漫画としてスタートした。そして「大友克洋自らが監督としてアニメーション映画化」と大々的に宣伝されつつ、本作のプロジェクトは本格化していった。アニメ制作初期は2週分の漫画原稿を1週間で描き、1週間をアニメ現場に割いていたという。規制の枠組みに収まらない大スケールの映像化を実現するため、「講談社、毎日放

                            【氷川竜介による作品解説】人の脳を活性化させる『AKIRA』のエネルギー(前編)|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                          • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第45回 音楽、スポーツアニメの次なる革新

                            3月18日から21日まで「第1回新潟国際アニメーション映画祭」に参加していた。押井守監督を審査委員長として世界中の長編映画を審査する点に新規性があり、初回でありながら作品と参加作家の豪華さで注目を集めたイベントだった。登壇中心の筆者は、数本しか上映を見られなかったが、知っている方に多く出会い、楽しい時間を過ごした。たいていの方とはコロナ禍をはさんで3年ぶりぐらいの再開なので、貴重でもあった。 帰路、新潟駅に向かうタクシーの中で、すこし驚くことがあった。年配のベテラン運転手と話しているうちに、筆者がアニメーション映画祭への参加だと分かると、こんな興味深い話をしてくれたのである。 「私もね、最近アニメ映画を見ましたよ。『BLUE GIANT』です。いやあ、すごかった。驚きましたよ。でもね、あの、なんて言うんですか。CGは良くないね」 SNSですでに話題になっていたのと同じオチがついて、思わずコ

                              【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第45回 音楽、スポーツアニメの次なる革新
                            • 京都アニメーション 国際的人気の意味 - 氷川竜介ブログ

                              「なぜ京アニ作品は全世界の人の心を動かすのか」「これからどうしたらいいのか」については、先週金曜日(7/19)にラジオ出演で語りました。 要点としては…… ・アニメーションの生命とは人の善意と愛情の結晶である ・京都アニメーションはそれを画にして観客の感情を揺さぶるスタジオ。人の善き行動を触発してきた。 ・視覚表現に国境はない。だから世界中から弔意が集まる ・それは「人の善意と愛情」が同じという証拠 ・落ち着いたら京アニ作品から「善意と愛情」を再確認し、自分のできることを考え行動する。それはスタジオの復興といった範疇を越えた回復につながる こう考えれば、国連他、世界各国から弔意があったことの真意が分かるかなと。「人気だから」を超えた話だと信じています。 まだradikoに残っていると思いますので、ご一聴いただければ幸いです(若干ニュアンスは違うかもしれませんが)。 ◆番組名 『斉藤一美ニュ

                                京都アニメーション 国際的人気の意味 - 氷川竜介ブログ
                              • 【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第50回 プログラムピクチャーが生み出す作家性

                                東京国際映画祭でプログラミングアドバイザーをやっていた時期(2014年から19年)、アニメ作家のレトロスペクティブ(回顧)企画を担当した。作家にフォーカスし、フィルモグラフィ上の重要作品を集中上映し、トークやティーチインを加えて全体を組み立てる手法だ。 映画祭だから、そこでは「アニメを映画にすること」を意識した。アニメーションの原初的な運動性、その驚きと喜びに耽溺することなく、実写映画と同じ地平が目指せないものか。トーキング・アニマルが歌って踊るチャイルディッシュな仕立てからどう脱し、映画的リアリティを獲得するか。観客の心に新たな体験を刻み込めるのか。その試行と錬磨で日本のアニメは進化してきた。その筆者の考え方を海外へ発信したいという想いもあった。 16年からは細田守、原恵一、湯浅政明と作家の特集上映を続けたが、「アニメ作家」と呼ぶべき存在が、思っていたより少ないことも結果的に見えてきた。

                                  【氷川竜介の「アニメに歴史あり」】第50回 プログラムピクチャーが生み出す作家性
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