いつも応援ありがとうございます。 Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、↓
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5月5日、東京五輪の本番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信
池江璃花子が平社員と同じ立場だと主張するバカ(anond:20210508032456 とか、ブコメとか)が大量に湧いていて開いた口が塞がらない。 四の五の言う前に、とりあえず池江璃花子のオフィシャルサイトを見てくれ。そこらへんの平社員が、こんな見栄えの良い、内容の充実した、IEにも対応していて右クリック禁止の個人サイトを持っているか?そもそも、そこらへんの平社員が自分の個人サイトに「オフィシャルサイト」なんて名前をつけてもギャグにしかならないだろう。 「お知らせ」をクリックすれば、メディアへの出演情報がたくさん表示される。そこらへんの平社員がこんなにテレビにたくさん出演するか?池江璃花子を単体で特集したNHKスペシャルが2回も3回も放送されているが、こんな平社員がいるか? 「企業・団体の皆様へ」をクリックすれば、スポンサー企業の名前がずらりと並ぶ。ヤクルトと東京海上日動とSK-ⅡとCM契
5月7日に,池江選手がSNS上で様々な声を受けていることをツイッター上で表明しました. 以前ツイッター上ではあまり批判の声はなかったという記事を書きましたが,直接心無い声が寄せられていた事実を見逃していた点を反省しています. そこで,今度は直接池江選手のツイッターアカウントに向けて送られたリプライを分析してみました.4月1日から5月9日10時までの池江選手に向けたリプライが含まれていて,かつ公開状態になっていて誰にでも確認可能な10,738ツイートを収集しました.なお,こちらにはダイレクトメッセージは含まれていませんし,既に削除済みのツイートも含まれておらず,Twitter社の規約により使用可能となっているツイートとなります. リプライ数の変化まず,池江選手に向けて送られたリプライ数を一日ごとに集計してみました.その結果がこちらです. 池江選手のアカウントへのリプライ数(著者作成) まず,
競泳の日本選手権、女子100メートルバタフライの決勝で白血病から競技に復帰した池江璃花子選手が57秒77で優勝し、東京オリンピックのメドレーリレーの派遣標準記録を突破し代表に内定しました。 「ただいま」 女子100メートルバタフライの決勝、池江選手は「ただいま」とつぶやいて、スタート台へ向かいました。 復帰直後から課題としてきたスタートでやや出遅れ、序盤は5レーンの相馬あい選手に先行を許し、頭1つ分の差を追いかける展開となりました。それでも50メートルのターンでは0秒03差に迫り、横並びでの接戦で迎えた最後の25メートル、池江選手が一気に抜け出してリードを奪い、トップでフィニッシュしました。 タイムは57秒77。電光掲示板を振り返り、3年ぶりの優勝、そして東京オリンピックのメドレーリレーの派遣標準記録を突破したタイムを確認した池江選手は、スタート台につかまったまま涙を流し、しばらくプールか
白血病による長期療養を経て東京オリンピック(五輪)代表入りを決めた競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)が7日に、SNSを通じて代表の辞退や五輪への反対を求めるメッセージが寄せられていることをツイッターで明かした。一夜明け、8日までに、この発信を巡る一連の動きに、多くの反応が集まった。 ◇ ◇ ◇ 「とても苦しいです」。 その一文に、心から血がにじみ出ていると感じた。 7日夜に池江がSNSに文章を投稿した。SNS上で「代表辞退」「五輪中止表明」を求める声が届いたという。開催に賛成するのも反対するのも個人の自由だ。だが匿名で自分に都合がいい意見を、20歳の現役選手に無理強いすることが許されるはずがない。 池江は、負けず嫌いで前向きな性格だ。4年以上担当するが、取材現場でもそうだ。必ず質問者の目を真っすぐ見て答える。SNSでもつらい心情を発することもほぼない。思いつくのは19年3月、
池江選手のツイートは政府と電通のシナリオという噂。 その発端から書いていく。 2021年5月7日21時01分に いつも応援ありがとうございます。 Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、↓ — 池江 璃花子 (@rikakoikee) 2021年5月7日 というツイートから始まった池江璃花子氏による五輪反対派からの辞退求める声への反応。 5つのツイートで語られ、最後のツイート投稿時間は21時26分。 問題になっているのがBuzzFeedによるこのツイートを記事にする速さ。 残念ながらBuzzFeedは記事の投稿時間を掲載していない為、正確な時間は不明。TwitterやYahooニュースなどを
【東京五輪】池江璃花子、電通グループのマネジメント会社に所属していた 兄も昨年電通に入社 1 名前:フラワー ★:2021/05/09(日) 16:41:37.07 ID:YTmHfkq09 「池江璃花子」が電通の頼みを断れない理由 兄が電通に入社で… コロナの折にあえて人前に立つリスクに晒されるわけだが、池江にしても、これを無下にできない“事情”があるという。 「池江さんのマネージメント会社が電通グループなのは知られていますが」 とは、また別の水泳連盟関係者。 「実は、池江さんのお兄さんもこの春、電通に入社しているんです。お兄さん自身、早稲田の水泳部出身の強豪選手で、新聞局に配属された。“俺が妹に水泳を教えたんだ”が自慢だとか。家族まで世話になっているので、組織委員会を仕切る電通から“お願いします”と頼まれれば、彼女が断りづらいのは想像に難くない」 https://www.dailysh
東京五輪競泳女子代表の池江璃花子(20=ルネサンス)へ、SNSを通じて五輪辞退要請や五輪反対を求めるメッセージが寄せられた問題が、今も海外で波紋を広げている。 【写真】ベリーショートの池江璃花子 池江が7日夜、ツイッターで五輪辞退要請などについて「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」「選手個人に当てるのはとても苦しいです」と心境を明かしたことは海外でも大きな反響を呼んだ。中国の「新浪体育」は〝サイバー暴力〟と報道。インドの「スター」、インドネシアの「アンタラ」など、海外各地で非道な仕打ちを伝えた。 新浪体育は11日、卓球の東京五輪女子団体代表・平野美宇(21=日本生命)が友人である池江と共闘を誓ったことを報じる際、再び池江への攻撃に言及。「日本では、東京五輪開催に対する反対の声が日に日に増えており、五輪の象徴・池江はサイバー暴力を受けた。五輪開催反対派の矛先は、この20
「努力は必ず報われる」池江璃花子の発言が物議 「勝者でない人の努力は報われていないことに」 1 名前:ボラえもん ★:2021/04/06(火) 13:37:44.79 ID:ZoSNHsx49 水泳の池江璃花子(20)が5日、ツイッターを更新。「努力は必ず報われる」という言葉について自身の思いを語った。 池江は4日行われた日本選手権兼五輪代表選考会の女子100メートルバタフライで優勝し東京五輪パラリンピック出場を内定させた。 レース後には「苦しくてもしんどくても努力は報われるんだなと思いました」と涙ながらに語った。 このニュースに陸上の藤光謙司は4日、ツイッターで「本当にすごい!!すごく勇気をもらいますね 本当におめでとうございます」と祝福。その上で5日には「努力は必ず報われる。スポーツの世界でもよく聞く言葉だ。そんなニュースを目にすると僕自身も勇気をもらったりする。しかし、勝者=報われ
競泳の日本選手権で4冠を達成し、東京オリンピック女子代表に決まった池江璃花子さんが4月14日、オンライン会見を行い、ちょうど100日後となった本大会への思いを語りました。 しかし、その様子を報じたニュースが思わぬ波紋を呼んでいるのです。歓喜の池江選手に待ち受けていたのは、まさかの猛批判。なぜ奇跡の復活劇で人々を感動させたばかりの池江選手に厳しい言葉が浴びせられ、それにはどんな理由があるのでしょうか。 まずこれまでの流れを時系列で説明すると、池江選手は2016年、16歳でリオデジャネイロオリンピックに出場。競泳チーム最多の7種目にエントリーし、2018年のアジア大会では6つの金メダルと最優秀選手の栄誉を獲得するなど、「東京オリンピックの顔」と見られていました。 ところが好事魔多し、2019年2月に白血病を公表して長期療養に突入。競技から離れて治療に専念していましたが、2020年3月にプールで
都内の病院で白血病の治療を続けていた競泳の池江璃花子選手が自身の公式ホームページで退院したことを明らかにしました。池江選手は直筆のメッセージで、「2024年のパリ五輪出場、メダル獲得という目標で頑張っていきたいと思います」などと記して競技復帰への意欲を示しました。 女子100メートルバタフライなどの日本記録を持つ19歳の池江選手は、ことし2月に白血病と診断され、都内の病院に入院して治療に専念してきました。 池江選手は17日、自身の公式ホームページを更新して直筆のメッセージなどを掲載し、これまでの治療によって症状が落ち着き安定した状態になったため退院したことを報告しました。 メッセージの中で池江選手は「入院中、抗がん剤治療で吐き気が強い時や倦怠感もありましたが、とにかく「大丈夫、大丈夫、いつか終わる」と自分を励まし続けました。ネガティブ思考になる時もありましたが、まずは自分の気持ちをしっかり
池江璃花子 (C)週刊実話Web 競泳の「KOSUKE KITAJIMA CUP 2022」(北島康介杯)が1月23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が25秒20で勝利した。 「池江は、50メートル自由形の予選の際、他の選手は全てクロールの中、1人だけバタフライで泳ぎ、全体2位で通過しています。さすがに決勝はクロールで泳いで1位でゴール。貫禄を見せつけました」(スポーツライター) この〝快挙〟に、ファンからは驚きの声が上がっている。 《もう体調も万全のようだね。まさかバタフライで泳ぐとはビックリしたわ》 《バタフライで他の選手を圧倒するとはすごすぎる! 次のオリンピックが楽しみで仕方ない》 《これは池江選手が強すぎるのか、他の選手が不甲斐ないのか…。もはや1人だけ赤い彗星みたいだなw》 納得のいかない顔つきの関係者も 一方、バタフライで泳いだこ
白血病を公表している競泳女子・池江璃花子選手とタレント・なべおさみの“奇怪なる巡り合い”を、8月29日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。記事は、池江選手がなべの自宅を訪れるシーンや、一緒に東京・銀座へ向かう姿など、複数の写真を交えながら、なべが行っているという「民間療法」の存在、またそれに疑問を投げかける内容となっている。池江選手、なべの2人とも、取材に応じていないが、この情報源となっているのは池江選手側の関係者とみられているという。 記事によると、なべは自らの“気”や“パワー”を用いた施術によって、各界著名人の命を救ったことがあるそうだ。なべと池江選手の母親が知人を介して面識を持ち、池江選手はなべに対して、多額の報酬を支払い相談に乗ってもらっているという。 「かねてから同誌は、科学的根拠に基づいていない“民間療法”に対して、一貫して厳しいスタンスを取っていて、かつてフリーアナウン
池江璃花子、自由形の予選で1人だけ『バタフライ』で圧勝して炎上 「他の選手をバカにしてる」「失礼」「リスペクト足りない」 1 名前:Anonymous ★:2022/01/27(木) 13:18:02.25 ID:CAP_USER9 競泳の「KOSUKE KITAJIMA CUP 2022」(北島康介杯)が1月23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子50メートル自由形は池江璃花子(ルネサンス)が25秒20で勝利した。 「池江は、50メートル自由形の予選の際、他の選手は全てクロールの中、1人だけバタフライで泳ぎ、全体2位で通過しています。さすがに決勝はクロールで泳いで1位でゴール。貫禄を見せつけました」(スポーツライター) 一方、バタフライで泳いだことには批判的な意見も。 《本大会でやることじゃねーだろ。性格悪いよなぁこいつ》 《他の選手にしたら、バカにされてるようなもんだよね。さすがに大会
お堅い一般紙に〈池江 帰って来たぞ〉との見出しが躍る。暗い世相の中、数少ない明るいニュースとして取り上げられるのが、池江璃花子(20)の回復ぶりである。先日もレースへ復帰し、見事な泳ぎを見せたが、こうなれば、また一抹の不安が……。その「明るさ」が、思惑ある大人たちに利用されまいか。 *** 速報「車で15分追跡すると、落ち着かない様子のミズハラが…」 水原一平容疑者の写真をスクープしたパパラッチコンビが明かす撮影の裏側 速報「水原容疑者」撮影成功の秘訣は「パパラッチとしての経験と直感」 “奇跡の一枚”を独占撮影したカメラマンが語る弁護士との攻防 速報相撲協会が突然発表した大の里“飲酒問題”の真相 イジメを隠蔽する相変わらずの体質 「正直、これほど結果を出すとは思いませんでした」 と驚くのは、ミュンヘン五輪100メートル平泳ぎ金メダリスト・田口信教氏である。 8月29日に行われた、競泳の東京
少しほっそりとした印象の彼女にお茶の間は釘付けとなった。白血病からの復帰を目指す池江璃花子(19)の元気な姿に安堵する声も聞こえる中、またもあの“怪人”の影が見え隠れ。なべおさみ(80)が今度はコーチ問題に干渉しているという。 【写真】なべ邸に入る池江 *** 「生きていることが奇跡」 池江が松岡修造氏を聞き手にカメラの前で語ったのは2月19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」だった。昨年9月に正常な血液を作るための造血幹細胞移植を受け、12月に退院した彼女は、現在の健康状態は安定しているとし、これまでの苦悩を告白。病気になってから初めてのテレビ出演なだけに、感慨もひとしおだっただろう。 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏によれば、 「造血幹細胞移植は術前に多くの抗がん剤投与と放射線治療を必要とし、移植した細胞ががん細胞のみならず、正常な細胞も攻撃します。そのため、移植による副作用で2
東京五輪競泳女子代表の池江璃花子(20=ルネサンス)へ、SNSを通じて五輪辞退要請や五輪反対を求めるメッセージが寄せられた問題が、今も海外で波紋を広げている。 池江が7日夜、ツイッターで五輪辞退要請などについて「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません」「選手個人に当てるのはとても苦しいです」と心境を明かしたことは海外でも大きな反響を呼んだ。中国の「新浪体育」は〝サイバー暴力〟と報道。インドの「スター」、インドネシアの「アンタラ」など、海外各地で非道な仕打ちを伝えた。 新浪体育は11日、卓球の東京五輪女子団体代表・平野美宇(21=日本生命)が友人である池江と共闘を誓ったことを報じる際、再び池江への攻撃に言及。「日本では、東京五輪開催に対する反対の声が日に日に増えており、五輪の象徴・池江はサイバー暴力を受けた。五輪開催反対派の矛先は、この2000年代生まれの少女に向かっている」
水泳の池江璃花子さんが白血病を乗り越えてオリンピック代表の座を射止めたことが4月の頭大きなニュースになりました. その一方で,オリンピックを開催するかどうかについては様々な意見があり,開催するということにはなっているものの予断の許さない状況です. そんな中,「五輪反対」で池江璃花子を批判する人の理不尽という記事が掲載されました.記事によると, 池江さんのインタビュー記事に付随したコメント欄やツイッター上には、彼女を責めるような声が大量に挙がっています。 「自分のことしか考えていない」「この人が表に出れば出るほど嫌悪感が増してくる!五輪なんかニコニコやってる場合じゃねえ!」「オリンピックに利用されるから嫌な感じ」「あんたがどんな記録を出そうが、私たちには全く関係ない。感染拡大している中で、お祭り騒ぎをしている場合ではない。私たちは1年以上自粛をしている」 とのことです.オリンピックを中止すべ
愛国視線*1 いつも応援ありがとうございます。 Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。ですが、↓— 池江 璃花子 (@rikakoikee) 2021年5月7日 応援している人の方がはるかに多い。 頑張れ!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年5月9日 彼女の表情は演技ではありません。 これは「洗脳された子供」なのです。 賢い大人たちが知識のない無垢な子供を洗脳するのは容易いことです。 https://t.co/F7cPLKyUpt— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年9月25日 文化大革命のとき、紅衛兵の子供たちが同じことを言って大人たちをリンチしまくった。
◇東京五輪第2日・競泳女子400メートルリレー予選(2021年7月24日 東京アクアティクスセンター) 【写真】レースを終えた池江璃花子は仲間を励ます 競泳日本代表の池江璃花子(21=ルネサンス)が24日の女子400メートルリレー予選に出場。白血病から復帰して挑む2度目の五輪の初戦に臨んだ。 予選2組の第2コースの日本は、五十嵐千尋、池江、酒井夏海、大本里佳の順番で臨んだ。五十嵐が4位で池江につなぐと、池江は第2泳者として、53秒台の泳ぎでつなぎ、酒井、大本が粘ったが、この組5位の3分36秒20で、全体9位で決勝進出はならなかった。3分36秒17の日本記録に0秒03及ばなかった。 池江は「隣といい勝負をしてきていたので、いい流れでつなぎたかったですけど、最後離されてしまったのが悔しかった。今回目標にしていた予選から日本記録というのも達成できず、すごく悔しい」と池江。「この舞台で、このメンバ
池江璃花子さん周りの話を見ているとかなりモヤモヤしてしまう。 「人殺しの顔をしろ」とかは黄金頭さんの物語が背景にあったからこその言葉で、単独で使っていい言葉ではない。ある種のルサンチマンが背景に認められるからこそ抑圧的な社会にたいしての言葉として使えるのであって、単独で使うと単なる暴言として取られかねない。「君の膵臓を食べたい」と言っても知らない人には単なるカニバリズムでしかないわけで。保育園落ちた日本死ねも同じで、文脈としては機能しても単独で使った場合にその意味を失う言葉は数多くある。池江さんがはてな民であれば「人殺しの顔をしろ」の意味が通じるかもしれないけど、まずもってそんなことはないですし。 五輪周りの話題を見ているとそういう個人の物語と社会的な議論がゴチャまぜになった話がすごく多い。池江さん個人は個人でしかない。ましてや彼女は20歳の若者であり、社会的な議論の神輿に祭り上げられるの
長い闘病生活の末に 2019年2月に急性リンパ性白血病であることを公表、闘病生活続け復帰した池江璃花子選手が、4月2日から10日にかけて行われた日本選手権水泳競技大会で100mバタフライ、100m自由形、50mバタフライ、50m自由形で優勝し、4冠を達成した。 またオリンピック出場選考を兼ねたこの大会で、池江選手は400mメドレーリレーと400mリレーのオリンピック代表権を獲得、11日に日本水泳連盟はオリンピック選手団のメンバーを発表し、無事リレー代表として選出された。 不治の病とも言われる白血病を長い闘病生活の末に克服しただけでも大変なことなのに、水泳競技に戻り日本のトップスイマーに返り咲いたその姿は、多くの国民に感動を呼んだ。 ところがそのころ、池江選手の努力に便乗するような人たちがネット上に現れだした。 彼らは「オリンピック中止なんて、池江さんの前で言えるの?」などと主張しだしたので
競泳の池江璃花子選手が、17日、自身のSNSを更新し、白血病を公表したあと、初めてプールに入ったことを明らかにしました。 去年、白血病を公表した池江選手は、去年12月に病院を退院したあと、競技への復帰を目指してジムでのトレーニングを再開しています。 池江選手は17日、自身のSNSを更新し「病院の先生の許可がやっと出て、プールに入ることができました」というコメントとともに笑顔でプールに入っているみずからの写真を公開しました。 関係者によりますと、池江選手は、17日午後、およそ30分間にわたって都内で白血病を公表したあと初めてプールに入り、水に顔をつけないようにしながら、ビート板を使ってバタ足をするなどして泳いだということです。 池江選手はSNSに「406日ぶりのプールらしい!言葉に表せないくらい嬉しくて、気持ちが良くて、幸せです」とつづったうえで、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「日本中
池江璃花子選手への五輪出場辞退要求等のバッシングについて。 既に歴史修正が為されているのでここでしっかりと整理します。 池江璃花子選手の5月7日のツイート 池江璃花子選手への五輪出場辞退要求:80%がリベラル オリンピック開催の広告塔としてアスリートが政治利用された問題? 「スポーツの政治利用」という開催反対派によるゴリ押し 池江璃花子選手への人格否定・誹謗中傷のツイート 匿名ではなく実名顔出しアカウントからの圧力 「ツイートが出てない時点で記事が書かれた」という勘違い まとめ:五輪出場辞退要求・誹謗中傷事件の歴史修正 池江璃花子選手の5月7日のツイート いつも応援ありがとうございます。 Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出る
競泳の東京五輪代表に内定した池江璃花子(20=ルネサンス)が7日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の収束が見えない状況の中、自身のSNSに五輪出場辞退や五輪開催反対に賛同を求める声が寄せられていることについて、意見を述べた。 【写真】1月に成人の日を迎え赤いドレス姿を披露した池江璃花子 池江は「いつも応援ありがとうございます」と書き出し、「Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに『辞退してほしい』『反対に声をあげてほしい』などのコメントが寄せられている事を知りました」と様々な意見がSNSに寄せられていることを明かした。 そして「もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました」と前置きし、「ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています」と五輪中止を求める声に理解も。
白血病から再起を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が、594日ぶりの復帰レースに臨んだ。 自身が日本記録24秒21を持つ女子50メートル自由形に登場して26秒32をマーク。同組1着でフィニッシュした。 池江のレースは白血病公表前の昨年1月13日三菱養和スプリント以来1年7カ月ぶり。当面の目標である日本学生選手権(10月、東京辰巳国際水泳場)での個人種目参加標準記録26秒86をクリアした。 池江は、昨年2月に白血病を公表して10カ月の闘病生活を送った。「毎日吐いたし、1日に何度も戻した。」という闘病に耐えて、昨年12月の退院時には大目標として「2024年パリ五輪でのメダル獲得」を掲げた。今年3月からプールでの練習を再開。日本学生選手権に動きだしていた。 闘病中だった昨年9月の日本学生選手権。池江は一時退院の許可を得て、3日連続で日大応戦席で声援を送った。メガホンを持ち、立ち上がって声を出し
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