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池袋交通事故の検索結果1 - 30 件 / 30件

  • 「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ

    立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、本当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、

      「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ
    • 池袋暴走母子死亡「車の異常で暴走した」 元院長が起訴内容否認 東京地裁初公判 - 毎日新聞

      • 池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS

        東京・池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、運転していた飯塚幸三元院長が先月、JNNの取材に対し「体力に自信があったが、おごりもあった」と話しました。警視庁は、元院長を来週にも書類送検する方針です。 この事故は今年4月、東京の池袋駅近くの路上で乗用車が暴走し、松永真菜さん(31)と娘の莉子ちゃん(3)が亡くなり、10人が負傷したものです。 運転していた飯塚幸三元院長(88)は事故前から足を悪くして通院していましたが、先月、JNNの取材に対し「自分の体力を過信していた」と話しました。 「おごりがあったのかなと思い、反省しております。自分の体力にその当時は自信があったんですけど。おわびの気持ちをずっと持ち続けていることをお伝えいただきたいと思います」(飯塚幸三元院長) また、警視庁はアクセルとブレーキの踏み間違いが事故の原因だったとしていますが、飯塚元院長は車の性能の改善が必要だと主張し

          池袋暴走事故、運転の飯塚元院長「おごりあった」 TBS NEWS
        • 池袋事故 遺族が88歳運転手の厳罰求める 署名活動へ | NHKニュース

          東京・池袋で高齢者が運転する車が暴走した事故から、19日で3か月になるのを前に、犠牲になった女の子と母親の遺族が会見を開き、車を運転していた高齢者に厳罰を求めようと署名活動を行うことを明らかにしました。 ことし4月、東京・豊島区の池袋で、旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(88)が運転する乗用車が暴走して歩行者などを次々にはね、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)が死亡しました。 事故から19日で3か月となるのを前に18日、32歳の夫が会見を開き、車を運転していた元職員に厳罰を求めようと署名活動を行うことを明らかにしました。 夫は「交通事故はほかの誰かの命を奪い、日常を壊してしまう。今後、2人のような被害者と私たちのようなつらい思いをする遺族がいなくなるよう加害者に対し、重い罪での起訴と厳罰を求めたい」と訴えました。 そのうえで「ハンドルを握るときは配偶者やお子さ

            池袋事故 遺族が88歳運転手の厳罰求める 署名活動へ | NHKニュース
          • 池袋暴走事故、39万筆の署名が逆効果になるおそれも 送検された元院長の今後は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            東池袋で赤信号を無視して車を暴走させ、横断歩道を渡っていた母子を死亡させたほか、男女8人と助手席の妻に重軽傷を負わせた男(88)が過失運転致死傷罪の容疑で在宅のまま書類送検された。今後の見込みは――。 なぜ逮捕がなかった? 無免許や飲酒、ひき逃げが伴わない交通死亡事故が発生した場合、運転手が現場におり、負傷していないか、負傷していても重傷でなければ、警察は現行犯逮捕し、逃走などを防ぐ。それでも、持ち時間である48時間以内に釈放し、以後は在宅のまま捜査を続けることが多い。 また、運転手が重傷を負い、救急搬送や入院治療が優先される場合、逃走などのおそれがないので、警察は現行犯逮捕を見送る。回復を待ったうえで逮捕状を得て逮捕することも可能だが、その段階で証拠の確保を遂げており、逃走のおそれもなければ、逮捕状が出ないので、逮捕を見送る。 これは、捜査や裁判のルールを定めた規則に次のような規定がある

              池袋暴走事故、39万筆の署名が逆効果になるおそれも 送検された元院長の今後は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 | NHKニュース

              東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。 元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。 警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って本格的に事情を聴くことにし

                池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 | NHKニュース
              • 「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース

                東京 池袋の事故で亡くなった3歳の女の子と母親の遺族が24日夕方、都内で会見し「最愛の2人を突然失い、絶望しています。少しでも交通事故による犠牲者がなくなってほしいです」と胸の内を語りました。 24日夕方、真菜さんの32歳の夫が会見し、「最愛の妻と娘を突然失い、ただただ涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し大人になり妻と私のもとを離れ、妻と寿命つきるまで一緒にいる、そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくてしかたがありません」と話しました。 そして「少しでも運転に不安ある人は、車を運転しないという選択肢を考えてほしい。また周囲の人も本人に働きかけてほしい。家族の中に運転に不安のある人がいるなら、いま一度家族内で考えてほしい。それが世の中に広がれば交通事故による犠牲者を減らせるかもしれない。そうすれば妻と娘の少しは浮かばれるの

                  「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース
                • 【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」

                  東京地検に出頭した飯塚元被告が収監にあたってコメントを出しました。 先日の裁判の判決に従い、東京地方検察庁から呼び出しがあり、本日、収監されることになりました。 この度の刑事裁判では、事故当時の私には踏み間違いの記憶がなかったため、被害者とそのご親族の方々に心苦しくも無罪を主張させて頂きましたが、提出された証拠及び判決文を読み、暴走は私の勘違いによる過失でブレーキとアクセルを間違えた結果だったのだと理解し、控訴はしないことにいたしました。亡くなられた松永真菜様・莉子様のご家族ご親族様と、お怪我をされた被害者の方々には深くお詫び申し上げます。私の過失を反省するため刑に服してまいりたいと思っております。また、この事故で多くの方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 飯塚幸三

                    【独自:コメント全文】飯塚元被告が収監直前に主張を全面撤回「暴走は私の勘違いによる過失」
                  • 池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞

                    東京都豊島区東池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、警視庁の事情聴取に「ブレーキペダルを踏んだが効かなかった」と運転ミスを否定したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。捜査では車の異常は確認されず、警視庁は飯塚元院長について自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件に向け事実関係を調べている。捜査関係者によると、飯塚

                      池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞
                    • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーが被害者に手紙 | NHKニュース

                      東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡し10人が重軽傷を負った事故で、乗用車の87歳のドライバーがけがをした人などに謝罪の手紙を送っていたことが分かりました。 先月19日、東京 豊島区東池袋で乗用車が暴走し自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の長女が死亡し、10人が重軽傷を負いました。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合は確認されておらず、警視庁は運転ミスが原因とみています。 元職員は大けがをして今も入院していますが、事故でけがをした人などに謝罪する内容の手紙を送っていたことが関係者への取材でわかりました。 このうち、はねられて大けがをした男性の自宅に届いた手紙には「お苦しみとお怒り、ご心痛はいかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。本当に申し訳ありませんでした」などと書か

                        池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーが被害者に手紙 | NHKニュース
                      • 「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった | 文春オンライン

                        「物凄い先生ですよ。計量学の権威なんです。何とも言えない毛並みの良さもあって。1カ月前に計量史学会の会議が神楽坂の日本計量会館でありました。その時も飯塚先生だけ車で来ていて、会館に横付けしていた。ただ、歩く時は杖をついていて、会議後、先生に『ちょっと肩押さえてくれ。押さえてくれないとまずいんだ』と言われ、肩を支えて車まで行ったんです。前に『先生、よくこんな細い路地のところを運転できますね』と聞いた時には、『段差のある所は転ぶから嫌で。車を運転した方が楽なんです』と言っていたんだけどね……」(日本計量史学会副会長の黒須茂氏) ◆ ◆ ◆ 旧通産省の飯塚幸三元工業技術院長(87)が自家用車のプリウスで東池袋の大通りを約150メートルにわたって暴走したのは、4月19日正午過ぎ。8人の通行人を引き倒し、自転車で横断歩道を渡ろうとしていた松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の死亡が確認された

                          「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった | 文春オンライン
                        • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

                          東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

                            元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
                          • 被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を!~池袋母子死亡交通事故などから考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            東京・池袋で母子2人が死亡した交通事故で、暴走した車を運転していた87歳の男性を「逮捕しろ」という声が、ネット上では今なお止まない。 発生直後は、男性自身もケガをして入院したので、現行犯逮捕できる状況ではなかった。退院後、警察は任意で聴取を始めている。逮捕されていなくても、被疑者としての取り調べであることは疑いようもない。 年齢や退院時のおぼつかない足取りなどを見ても、逃亡のおそれはまずないという判断が間違っているとは思えない。また、警察はすでに現場検証を行い、関連車両のドライブレコーダーや周囲の監視カメラ映像などを集めるなど、さまざまな客観的証拠や目撃証言などを収集しているはずだから、罪証隠滅の恐れも低いと判断したのも、間違ってはいないだろう。 逮捕は懲罰の先取りではない そもそも逮捕は、被疑者が逃げたり証拠を隠滅したりして、適正な捜査・立件の妨げになることを防ぐためのもので、懲罰の先取

                              被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を!~池袋母子死亡交通事故などから考える(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース

                              11月17日に大阪府の大阪狭山市のスーパーマーケットで、89歳の男性が運転する車が通行人に突っ込む事故があった。大阪府警黒山署は男性(89)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。 NHK(11月17日)によると、この事故で男性一人が亡くなり、女性二人が重傷を負った。男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。 高齢ドライバーが起こした死傷事故は相次いでいるが、東京・池袋で2019年4月19日、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三受刑者(事故当時88歳)が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故では、飯塚受刑者は事故直後に逮捕されていなかった。そのためネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がるなど、大きな関心を呼んだ。 一方、今回の事故では運転していた男性が現行犯逮捕されていることから、ネット上では「何故この人

                                89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか - 弁護士ドットコムニュース
                              • Buzzfeedの池袋暴走事故デマのファクトチェック記事にデマ拡散者として東京新聞・望月記者の名前が無いことについて

                                sorekaradoushit @sorekaradoushit 東京新聞の望月記者が「池袋暴走事故の運転手が安倍総理の元秘書の父親」というデマを拡散し、今になってリツイートを削除した証拠 昨晩時点の望月記者のTwitterアカウントの魚拓 archive.fo/BdINg ↓ 現時点の望月記者のTwitterアカウントの魚拓 archive.fo/NvFRV pic.twitter.com/yCMVMVnqNK 2019-05-02 17:03:53

                                  Buzzfeedの池袋暴走事故デマのファクトチェック記事にデマ拡散者として東京新聞・望月記者の名前が無いことについて
                                • パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                  東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は加齢による身体機能の衰えや認知症など別の病気の有無も調べ、運転操作への影響について詰めの捜査を進めている。 「絶望感増し 生き地獄」 池袋暴走事故1カ月で遺族 19日で事故から半年。警視庁は早ければ年内にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。 捜査関係者によると、飯塚元院長は片脚の具合が悪く通院していた。パーキンソン症候群と似た症状もあり、医師は「運転は許可できない」と伝えていた。事故後には別の医師が、パーキンソン症候群の疑いがあると判断した。 飯塚元院長はこれまでの聴取に「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も考えられる」などと

                                    パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                  • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーから任意で聴取 | NHKニュース

                                    東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡した事故で、警視庁は18日、乗用車の87歳のドライバーを警察署に呼んで任意で事情を聴きました。警視庁は、アクセルの踏み間違いなど運転ミスが原因とみて調べています。 運転していたのは旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)で、けがをして入院していましたが、18日、退院したことから警視庁が任意で事情を聴きました。 元職員は帽子にサングラス、マスク姿で、午前10時すぎにタクシーで警察署の前に到着し、つえをつきながらおぼつかない足取りで建物に入りました。 記者からの問いかけには「申し訳ありません」とだけ話しました。 事情聴取はおよそ5時間にわたって行われ、当時の運転の状況などを確認したということです。 警視庁によりますと、事故の直後や入院中には「アクセルが戻らなくなった」「ブレーキを踏んだが利かなかった」などと話していたということです。

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                                    • 池袋暴走「息子は安倍首相の秘書」は誤情報 国会議員もブログを拡散、謝罪

                                      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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                                      • 池袋暴走、免許取り消し…聴取欠席「足が悪い」 : 国内 : 読売新聞オンライン

                                        東京・池袋で12人が死傷した高齢ドライバーによる暴走事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三容疑者(87)の運転免許を取り消す決定をした。 警視庁幹部によると、交通違反の内容を確認する「意見の聴取」が31日午前、千代田区内で行われたが、飯塚容疑者は「足が悪い」として欠席した。 事故は4月19日に発生。飯塚容疑者の車が赤信号を無視して通行人を次々とはね、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った。

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                                        • 池袋事故、「ブレーキ利かず」 母子遺族「生き地獄」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                          東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「ブレーキをかけたが利かなかった」と説明していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。 運転操作ミスを否定しているが、車の機能に異常は確認されておらず、警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に捜査している。 事故から間もなく1カ月となり、妻(31)と長女(3)を失った会社員の男性(32)は17日、都内で記者会見し、「絶望感が増し、生き地獄のような日々を送っている」と心境を語った。

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                                          • 有名記者や国会議員も拡散している「池袋暴走事故の運転手の息子が安倍総理の元秘書」というデマについて

                                            葉月二十八 @haduki28th なるほど。10年以上も事務所を辞めた秘書の父親を安倍総理は把握していて、事故が起きたと同時にもみ消しを図ったのであると。 本当なら安倍総理って凄い有能ですよね。 私も信者とかたまに言われますけど、そこまで有能だとはちょっと思えないなぁ。 親子だって証拠も出てないしデマじゃないかな? twitter.com/supportV4D/sta… 2019-05-01 21:41:46 VOTE for DEMOCRACY @supportV4D 民主主義のための投票/行動を支援する「support VOTE for DEMOCRACY」です。 民主主義をつくる活動(選挙・デモ・集会etc…)を支援します。 https://t.co/MCqGaM4ujx

                                              有名記者や国会議員も拡散している「池袋暴走事故の運転手の息子が安倍総理の元秘書」というデマについて
                                            • 飯塚洋は飯塚幸三の息子ではなかった?新情報で親子関係は否定!

                                              ※2019年5月2日更新 飯塚洋氏は飯塚幸三の息子さんではないとの情報を入手しました。 飯塚幸三氏と件の元首相秘書・飯塚洋氏は親子でないとの情報が流れてきているようですが、真実はいかに。 pic.twitter.com/m3UMeaCPGG — MSX MX10(藤) (@msxpv16) May 2, 2019 ※2019年5月2日更新 池袋事故で話題になった飯塚幸三さんについて、こちらの情報は誤りだった可能性が高まっています。↓ これ見て思い出したけど安倍総理やそのパパ晋太郎氏の秘書務めた人に“飯塚洋”って監禁レイプ疑惑で上級無罪になった奴のパパなんだけど、確か飯塚幸三氏って安倍政権支持者なんだよね。親族でなく偶然? / “痛いニュース(ノ∀`) : Wikipediaから「上級国民」のページが消さ…” https://t.co/ldJE3UjUBz — mouseion (@Mous

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                                              • 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出 | 毎日新聞

                                                事故が発生した現場を調べる警視庁の捜査員ら=東京都豊島区で2019年4月19日午後1時23分、宮間俊樹撮影 東京・池袋で車が暴走し自転車の母子が死亡した事故をめぐり、インターネット上などで「なぜ運転手が逮捕されないのか」との疑問が噴出している。逮捕されなかったのは、運転手が入院したことで警視庁が「証拠隠滅や逃亡の恐れがない」と判断したからだが、不信感を抱く人も多いようだ。 捜査の手続きなどを定めた刑事訴訟法や刑事訴訟規則は「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」があり、証拠隠滅や逃亡の恐れがある場合に容疑者を逮捕できると定めている。今回のケースでは、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が事故を起こしたことは明らかで、逮捕の「理由」はあった。しかし本人が胸の骨にひびが入るなどして入院したことから逃亡の恐れはなくなり、逮捕に必要な条件を満たさなくなった。

                                                  池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出 | 毎日新聞
                                                • 「なぜ容疑者と呼ばない」臆測生んだ メディアの課題は:朝日新聞デジタル

                                                  東京・池袋の横断歩道で母子が車にはねられ亡くなった事故の報道で、運転者の呼称をめぐり、議論がおきている。逮捕されれば容疑者とされるが、今回は任意捜査だったためメディアが肩書や「さん」付けで報じ、批判の対象になった。また、運転者が逮捕されていないことへの疑問の声もある。 事故は19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4丁目の都道で発生。旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)が運転する乗用車が、赤信号の交差点二つを含む区間を暴走し、通行人らをはね、ごみ収集車に衝突。自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡し、飯塚元院長と同乗の妻を含む10人が重軽傷を負った。 捜査関係者によると、飯塚元院長は胸の骨折などのけがを負い、警察官が到着した際には救急搬送を待っている状態で、そのまま入院した。このため警視庁は現行犯逮捕せず、任意での捜査を続けている。 刑事訴訟法などで

                                                    「なぜ容疑者と呼ばない」臆測生んだ メディアの課題は:朝日新聞デジタル
                                                  • パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故 | 共同通信

                                                    2019/10/19 01:08 (JST)10/19 12:19 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社 東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が手足の震えや筋肉のこわばりが起きる「パーキンソン症候群」に罹患していた疑いがあることが18日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は加齢による身体機能の衰えや認知症など別の病気の有無も調べ、運転操作への影響について詰めの捜査を進めている。 19日で事故から半年。警視庁は早ければ年内にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で書類送検する方針。 捜査関係者によると、飯塚元院長は片脚の具合が悪く通院していた。パーキンソン症候群と似た症状もあり、医師は「運転は許可できない」と伝えていた。事故後には別の医師が、パーキンソン症候群の疑いがあると判断した。 飯塚元院長はこれまで

                                                      パーキンソン症候群罹患か 東京・池袋母子死亡事故 | 共同通信
                                                    • 池袋暴走事故、元院長の免許取り消し処分を決定 都公安委

                                                      東京・池袋で乗用車が暴走し母子2人が死亡した事故で、東京都公安委員会は31日、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)の運転免許を取り消す行政処分を決定した。 警視庁によると、手続きを経て、免許取り消し処分が執行される見通し。飯塚元院長と代理人は同日、警視庁本部で実施された違反についての聴聞会を欠席したという。 事故は4月19日に発生。松永真菜さん(31)と長女、莉子(りこ)ちゃん(3)が死亡し8人が重軽傷を負った。元院長と同乗の妻もけがをした。

                                                        池袋暴走事故、元院長の免許取り消し処分を決定 都公安委
                                                      • 池袋暴走「逮捕されない」本当の理由とは 弁護士が指摘する「あえてしない」可能性

                                                        東京・池袋の道路を乗用車で暴走し死傷者が出た事故で、運転手の飯塚幸三氏(87)が「逮捕されない」ことへの疑問がインターネット上で絶えない。 事故翌々日には神戸市営バスが歩行者をはね、死傷者を出す事故が発生したが、運転手の市職員・大野二巳雄(ふみお)容疑者(64)が「現行犯逮捕」された。近接した時期に起きた両事故だが、このように逮捕をめぐる対応が異なったのはなぜなのか。弁護士に詳しく見解を聞いた。 「上級国民だから...」の憶測広げる結果に 事故は東京都豊島区東池袋の路上で2019年4月19日に発生。横断歩道を渡ろうとした母子の2人が死亡し、運転していた飯塚氏と同乗していた妻を含む8人が重軽傷を負った。報道によると、運転手の飯塚氏は「大けがをして入院」(NHK)したため、警視庁は回復を待ち、自動運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で任意で事情を聞く。つまり現行犯では逮捕されなかった。 一方、21

                                                          池袋暴走「逮捕されない」本当の理由とは 弁護士が指摘する「あえてしない」可能性
                                                        • 元院長側に1.4億円賠償命令確定 池袋暴走、ともに控訴せず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                          東京・池袋で2019年4月、暴走する乗用車にはねられて妻子を亡くした松永拓也さん(37)ら遺族が、運転していた旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三受刑者(92)=自動車運転処罰法違反で実刑=側に約1億7000万円の損害賠償を求めた訴訟で、受刑者と保険会社に計約1億4660万円の支払いを命じた東京地裁判決(10月27日)が13日までに確定した。遺族側、受刑者側の双方が期限までに控訴しなかった。 【写真】妻・真菜さんの字がぎっしりと並ぶ育児日記 訴訟では飯塚受刑者が自身の賠償責任を認めたため、過失の程度と賠償額が争点だった。判決は、アクセルとブレーキの踏み間違えが事故原因と認め、「飯塚受刑者は最も基本的な注意義務を怠った。過失は一方的で重大」と指摘した。【斎藤文太郎】

                                                            元院長側に1.4億円賠償命令確定 池袋暴走、ともに控訴せず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                          • MSN

                                                            • 池袋事故の元被告「過失反省、刑に服したい」 収容手続きのため出頭:朝日新聞デジタル

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                                                                池袋事故の元被告「過失反省、刑に服したい」 収容手続きのため出頭:朝日新聞デジタル
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