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海外の反応の検索結果1 - 40 件 / 258件

  • 日本マクドナルドのCMがなぜか米国でバズる、「ポリコレ要素がない」ことに驚くアメリカ人続出(海外の反応)

    4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

      日本マクドナルドのCMがなぜか米国でバズる、「ポリコレ要素がない」ことに驚くアメリカ人続出(海外の反応)
    • 世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」

      チャンネル登録者1億人以上、世界トップクラスのYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、日本に対するレビュー動画を投稿しました。 PewDiePieさんは親日家として知られ、2022年5月に日本へ移住。1年間暮らしてみて良かった点、悪かった点を動画にまとめています。 登録者1億1100万人、世界1位のYouTuberピューディパイが日本へ移住 チャンネル登録者数世界1位のYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、5月10日付で公開した動画の中で、日本に移住したことを明かした。 パートナーのマルツィア・ビゾーニンさんと愛犬と共に、プライベートジェットに乗ってイギリスから日本へ移住した様子が動画になったアップされている。 登録者は1億1100… 世界初の登録者数1億人、個人YouTuberピューディパイ ピューディパイことフェリックス・アルヴィッド・ウル

        世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」
      • アメリカ人の平均体重が限界突破 男性90kg、女性77kgに・・・ : 海外の万国反応記@海外の反応

        アメリカ人がちょっと気の毒だ 俺の彼女は50kgだけど余裕でもう少し痩せられる 平均で80kgもある陸のクジラと付き合わないといけないなんて想像もつかない

          アメリカ人の平均体重が限界突破 男性90kg、女性77kgに・・・ : 海外の万国反応記@海外の反応
        • 海外「こんな凄い日本人がいたとは…」 日本の声優が宮崎駿監督を圧倒させる光景が米Yahooでも話題に

          1997年にスタジオジブリが発表した、 宮崎駿監督による長編アニメーション映画「もののけ姫」。 監督が「ジブリを使いつぶす」ほどの覚悟で臨んだこの映画は、 それまでのジブリ長編作品の倍ほどの作画枚数で製作されており、 ディズニーから初めて出資を受けるなど、 スタジオジブリにとって大きな転換点となった作品です。 さて、今回ご紹介する映像は、ドキュメント映像、 「『もののけ姫』はこうして生まれた。」の1シーンで、 犬神の「モロの君」を演じる美輪明宏さんが、 宮崎監督が求める理想の「嘲笑」に、 見事アジャストさせていく様子が収められています。 この映像は米ヤフーニュースの記事にもなったのですが、 美輪さんのまさにプロフェッショナルな仕事ぶりと、 それに対する宮崎監督のリアクションに、 外国人から多くのコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「こんな日本人がい

            海外「こんな凄い日本人がいたとは…」 日本の声優が宮崎駿監督を圧倒させる光景が米Yahooでも話題に
          • 海外「日本にはファンが付いた服がある」日本で生まれた空調服に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

            2023年07月23日20:25 海外「日本にはファンが付いた服がある」日本で生まれた空調服に対する海外の反応 カテゴリ工業 sliceofworld Comment(121) image credit:reddit.com ジャケットやベストにファンを付けて空気を送り込むことで暑さを和らげる空調服は2004年に日本で市販が始まり、今やすっかり市民権を獲得するまでになりました。日本の空調服が海外の掲示板で紹介されていました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本にはファンが付いたジャケットがある。 Japan has jackets with fans by u/solateor in Damnthatsinteresting ●commentディズニーランドに行く時に必要だ。 ●commentテキサスの建設作業員のために送ってほしいぞ。 ●commentフロリダ

              海外「日本にはファンが付いた服がある」日本で生まれた空調服に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
            • 外国人「何で日本は革新的なSFアニメを生み出せないんだ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応

              何で本物のSFアニメって無いんだろう? アニメにおけるSFは元からある概念の上にしか成り立ってない SFとはイノベーションのジャンルだ(誰も尊重してないけど)

                外国人「何で日本は革新的なSFアニメを生み出せないんだ?」 : 海外の万国反応記@海外の反応
              • 【魚拓】すべての仕事・求人情報を探す | 在宅ワーク・副業するなら【クラウドワークス】

                https://crowdworks.jp:443/public/jobs/search?search%5Bkeywords%5D=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%80%E5%8B%95%E7%94%BB - 2024年1月21日 06:10 - ウェブ魚拓

                  【魚拓】すべての仕事・求人情報を探す | 在宅ワーク・副業するなら【クラウドワークス】
                • FF16の海外評価が発売前から爆発している件について、今後の日本の『情報通な引きこもり戦略』を考える。|倉本圭造

                  FF16の海外評価が発売前から爆発している件について、今後の日本の『情報通な引きこもり戦略』を考える。 6月22日に発売になるFFの7年ぶりのナンバリングタイトル、「ファイナルファンタジー16」の『体験版』が、発売2週間前から公開されてるんですけど、めっっっちゃ国内外の評価が高いらしい。 ファイナルファンタジー16 Twitterみてて凄い国内の評判が高いのを知ったんですが、それで海外評価の感じも知りたいな…と思ってYouTube検索したら、なんかこんなに「発売前なのに大絶賛の嵐」みたいな事ってある?みたいな感じで驚きました。 ・「ゲームの体験版」として人生で一番印象的だった ・最初の二時間については過去の人類史上最高のゲームと言っても過言ではない ・正直FFなんて終わったシリーズだと思ってたけど、体験版プレイ後即注文してしまった ・J-RPGのダメなところを全部排除して一番美味しい部分だ

                    FF16の海外評価が発売前から爆発している件について、今後の日本の『情報通な引きこもり戦略』を考える。|倉本圭造
                  • 外国人が日本を「南北」で認識していてかなり新鮮→そもそもなぜ「東西」?分けるときの基準が色々出てきて深い

                    たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam 岐阜県羽島市生まれ / 東京都多摩市在住 / 農家でもないのに愛車はカブと軽トラ / YouTubeチャンネル「たけちよ倶楽部」「合同会社たけちよ」を運営中 / Amazonアソシエイト:amzn.to/2MGjLiJ youtube.com/takechiyoyam たけちよ(Takechiyo Yamanaka) @takechiyo_yam 「東日本」「西日本」という先入観がない外国人には日本は東西ではなく南北で別れているようにみえるらしいのですが、だから「なぜ日本人の8割は南部に住んでいるのか?」という題目になるんですね。 pic.twitter.com/efdsCBFXz7 2023-06-26 20:06:19

                      外国人が日本を「南北」で認識していてかなり新鮮→そもそもなぜ「東西」?分けるときの基準が色々出てきて深い
                    • スイスの“バ美肉”研究者に密着したNHKドキュメンタリー番組がオンデマンドで配信中。海外から見た「日本独自の文化」や、「カワイイを獲得する」ことで心理的な解放を求める人々の心理とは?

                      NHK「最深日本研究」スイスの”バ美肉”研究者ミラの密着ドキュメンタリーが放送 美少女になる人々の心理とはNHK新番組「最深日本研究〜外国人博士の目〜」でスイスの人類学者ミラの密着ドキュメンタリーが2024年4月14日に放送された。ミラは、VTuberやメタバースでバーチャルアバターの力により美少女の姿に変身する「バ美肉(ばびにく、バーチャル美少女受肉)」文化に着目した論文で学術賞を受賞、国連の国際会議でも発表するなど精力的に活動している。番組では来日してフィールドワークを行うミラに密着。ミラは”バ美肉”VTuberである、のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむに取材を行い、美少女になる人々の心理に迫った。番組は4月28日までオンデマンド配信で視聴可能だ。さらに4月20日には出演者による「非公式アフタートーク」が配信されることが決定した。現在NHKではドラマ『VRおじさんの初恋

                        スイスの“バ美肉”研究者に密着したNHKドキュメンタリー番組がオンデマンドで配信中。海外から見た「日本独自の文化」や、「カワイイを獲得する」ことで心理的な解放を求める人々の心理とは?
                      • 『ダンジョン飯』に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)

                        3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

                          『ダンジョン飯』に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)
                        • 海外「欧米にはない音楽だった」 J-POPの楽曲がついに全世界ランキングで1位に

                          2人組音楽ユニット「YOASOBI」の楽曲「アイドル」が、 YouTubeが公開している世界楽曲ランキング (music charts TOP 100 songs Global)で、 先日ついに首位を獲得しました。 「アイドル」は、アニメ【推しの子】のオープニングテーマで、 今年の4月12日に配信がスタートすると、 米ビルボードのグローバルチャート「Excl. U.S. top 10」で、 首位を獲得するなど大きな話題に。 3ヶ月が経った今もその勢いは全く衰えず、 6月30日~7月6日の1週間で4190万回再生され、 前週の4位からトップへと上り詰めています。 快進撃を続けるYOASOBIと「アイドル」に、 世界中から絶賛の声が寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「日本は才能の宝庫だ」 日本人ベーシスト達の技術に世界のベースファンが衝撃 https://ww

                            海外「欧米にはない音楽だった」 J-POPの楽曲がついに全世界ランキングで1位に
                          • また日本人にとっては「恥ずかしくて外に出せない」ものが海外でウケるという事案が発生

                            福田雄一監督の最新作が世界一位を獲得 日本人にとって恥ずかしくて外に出せないものほど海外ではなぜかウケる 最近流行りのシティポップもそう 国内だとシティポップなんてダサすぎて再評価するやつなんて皆無だった それがなぜか海外で評価されてみんな手のひら返ししてる ちょっと前ならヴィジュアル系もその一つ ヴィジュアル系なんて音楽的に誰も評価してなかったのに今やYOSHIKIは世界的なセレブ アニメ・漫画もちょっと前まで恥ずかしくて外に出せないものだったのに世界で大人気(フェミは未だに世界に出せないと叩いているけど) 観光でも新宿ゴールデン街なんていう日本人なら恥ずかしすぎるものが観光客に大人気 福田雄一が作るコメディも恥ずかしすぎると叩かれていた それが世界で大人気なので識者が憤死しそうになっている しかしながら、自分は福田雄一のコメディが世界に輸出されるときがくると以前から思っていた それは上

                              また日本人にとっては「恥ずかしくて外に出せない」ものが海外でウケるという事案が発生
                            • 日本にはこのような変態のニュースサイトがあるのですか?[ギルティギア ストライヴ]

                              なんか、ここ数日…… 外国から『ゲムぼく。』へのアクセスがめちゃくちゃ増えてるな……特にアメリカ…… 韓国からもアクセスが多いが、これはいつものことだ。ぼくは韓国発のゲーム『ラストオリジン』を熱心にプレイしており、それで韓国のユーザーから「日本にやばい熱量の奴がいる」とウワサされて「韓国と日本を結ぶわいせつな橋」と呼ばれているからだ。あまりにも光栄かつ不名誉なアダ名である。 ただ、アメリカは珍しい。理由がよくわからない。 ぼくはさすがにアメリカと日本を結ぶわいせつな橋になった覚えはない。 リファラー情報を見ると、X(旧Twitter)からのアクセスと、アメリカで人気の掲示板からのアクセスが急増している。 ということは、そのあたりの場所で、なにかしらの形で『ゲムぼく。』の記事が紹介されている……? ええっと、アメリカからのアクセスが増えている記事は…… これか! 対戦格闘ゲーム『ギルティギア

                                日本にはこのような変態のニュースサイトがあるのですか?[ギルティギア ストライヴ]
                              • ドイツ人の60%「ポリコレのせいで言論の自由がない」(海外の反応)

                                3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

                                  ドイツ人の60%「ポリコレのせいで言論の自由がない」(海外の反応)
                                • 大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応)

                                  3月 2024 (19) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

                                    大谷翔平の『97%後払い契約』にアメリカ人ブチギレ、大谷を批判する声も(海外の反応)
                                  • イスラエルが生中継中の記者を脅迫する映像が話題に、「ガザを塵に帰してやる!」(海外の反応)

                                    4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

                                      イスラエルが生中継中の記者を脅迫する映像が話題に、「ガザを塵に帰してやる!」(海外の反応)
                                    • 海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

                                      2023年08月17日20:25 海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 カテゴリ日本旅行 sliceofworld Comment(84) image credit:reddit.com 日本には手芸用のお店や問屋がたくさんあります。日本旅行で手芸用の生地や道具を買い込んできたと海外の掲示板で紹介していました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本で生地をたくさん買ってきた! 買ってきた物全てimage credit:reddit.com ファットクォーター(※50cm×55cm角)の生地image credit:reddit.com 手作りの糸切狭と針、下にあるのは買ってきた着物image credit:reddit.com 藍染の生地、金糸と黒糸の絹の生地、大小の垂れ幕、革の端切れimage credit:redd

                                        海外「日本旅行で手芸用の生地や道具を買ってきた!」日本の手芸用品に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
                                      • 【コラム】失われた30年が変えた日本、進化し次の時代へ-リーディー

                                        私が日本に移り住んだ2003年、日本は長期の経済的衰退から向け出そうと模索していた。「失われた10年」は終わらず、日本経済の低迷は次の10年、その次の10年も続いた。 長雨に見舞われた03年の梅雨時、私の憂鬱(ゆううつ)な気分は一向に晴れなかった。まだ20世紀だった1989年12月29日、日経平均株価は3万8915円87銭の史上最高値を付け、日本経済は歴史的なピークに達した。しかし、それ以来、日本経済は停滞し続けた。 私が世界最大の都市、東京に来た時の上空を覆っていた重苦しい梅雨前線がそうした日本の状況を象徴しているかのようだった。それでも、何とも言えない停滞感はすぐには感じなかった。 広島で英語を教える交換プログラムの一員として来日した私は、アイルランドで幼少期を過ごした。世界各地に住む私と同世代の多くの人々と同様、日本に住み始めるずっと前から洗練され技術的にも進んでいた日本の文化に触れ

                                          【コラム】失われた30年が変えた日本、進化し次の時代へ-リーディー
                                        • 外国人「Unity終了のお知らせ」(海外の反応)

                                          4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

                                            外国人「Unity終了のお知らせ」(海外の反応)
                                          • 北条司が仏紙に告白「漫画を書きはじめたのはお金のためでした」 | 傑作『キャッツ・アイ』『シティーハンター』が生まれた背景

                                            高層ビルが林立する1980年代の東京の中心部──。ネオンが夜の狂騒と裏社会を照らし出し、ときにそれを美しいとさえ錯覚させる。最新のものを追いかけることに陶酔して消費に走る人々が、路地やクラブで裏稼業の世界と交差する。 フランス人が北条司のマンガと聞くと、そんな新宿の風景を思い浮かべる人が少なくない。北条はパリ・ノールヴィルパント展示会場で7月13~16日に開催された日本文化の祭典「ジャパン・エキスポ」にゲストとして招待され、フランスを訪れていた。 フランス人に東京のイメージを植え付けた 代表作の『キャッツ・アイ』(1981‐85年)と『シティーハンター』(1985‐91年)で描かれた都会の風景が、フランス人の思い描く東京のイメージに大きな影響を与えている。フランスでは80~90年代、この2作品のアニメ版が、子供向けテレビ番組「クラブ・ドロテ」で放送された(その際、『シティーハンター』の冴羽

                                              北条司が仏紙に告白「漫画を書きはじめたのはお金のためでした」 | 傑作『キャッツ・アイ』『シティーハンター』が生まれた背景
                                            • フランスが漫画大国になった歴史を「仏紙の40年の報道」から読み解く | フランスに根付くまでの40年間

                                              フランスでも非常に人気が高い日本のマンガ。その評価は初めから高かったわけではなく、長年かけて徐々に定着していったという。日本のマンガはフランス社会でどう受け止められてきたのかを、仏高級紙「ル・モンド」上での40年以上の報道から読み解いていく。 フランス中が悲しんだ鳥山明の死 とうとう孫悟空が孤児になってしまった……。史上もっとも有名なマンガのひとつで、世界で2億6000万部を売り上げた『ドラゴンボール』の作者、鳥山明が68歳で亡くなった。3月1日のことだったが、遺族がそれを公表したのは1週間後だった。 こうして日本から世界にマンガを広げた主要人物の一人がいなくなってしまった。仏紙「ル・モンド」にウィリアム・オーデュロー記者はこう記した。 「2013年にアングレーム国際漫画祭で特別賞を受賞。2019年にはフランスの芸術文化勲章『シュバリエ』を受章した。地方に暮らすことを好んだマンガ家の鳥山明

                                                フランスが漫画大国になった歴史を「仏紙の40年の報道」から読み解く | フランスに根付くまでの40年間
                                              • 英国「日本は大国だから…」 イギリスの高級紙の記者が初めての日本で受けた衝撃が話題に

                                                今回は、1855年に創刊されたイギリス高級紙の代表格の1つ、 デイリー・テレグラフが先日配信した記事からで、 日本を旅した記者が衝撃を受けた鉄道面の違いが綴られています。 以下が要点です。 「時速320キロで地面を疾走するのは、本当に奇妙だ。 景色はぼんやりと駆け抜けていき、 まるで離陸する飛行機に乗っているかのように耳が詰まる。 2063年に、イギリスの高速鉄道『HS2』が建設されたら、 このような感覚になるのだろう。 現在の混乱を見ていると、HS2はある種超近代的な事業であり、 計画など最初からなかったかのような錯覚を覚えるかもしれない。 しかし私はこの3週間、1964年に建設された、 "超近代的な事業"である新幹線に乗って、 日本中を走ったばかりなのだ。 なお新幹線は、当時でも時速200キロを記録していた。 しかも、新幹線は主要な大都市だけに乗り入れているわけではない。 そしてWi-

                                                  英国「日本は大国だから…」 イギリスの高級紙の記者が初めての日本で受けた衝撃が話題に
                                                • 仏紙が追った『君たちはどう生きるか』公開までの10年間 | 巨匠 宮﨑駿の引退宣言から復活まで

                                                  2023年7月14日に封切られた、スタジオジブリの最新作『君たちはどう生きるか』。2023年末には北米での公開も決まっているが、この作品をどこよりも心待ちにしているのは、公開日未定のフランスかもしれない。日本での公開直前に仏紙「リベラシオン」は2ページにわたる長文記事を掲載。2013年の「引退宣言」から今作公開までの、宮﨑駿と鈴木敏夫、スタジオジブリの10年間を追った。 君たちはどう生きるか──。日本アニメ界の巨匠、宮﨑駿の12作目となる最新作のタイトルである。日本での公開日は7月14日。大御所から若い世代への最後のメッセージとでもいうべきものなのだろうか。 「長編映画としては、おそらく宮﨑駿の最後の作品になるのではないか」。スタジオジブリの伝説的プロデューサー、鈴木敏夫は近刊の『スタジオジブリ物語』(集英社)でそんなことを語っていた。 『君たちはどう生きるか』は、もともと1937年に出版

                                                    仏紙が追った『君たちはどう生きるか』公開までの10年間 | 巨匠 宮﨑駿の引退宣言から復活まで
                                                  • 失われた「天ぷら」を求めて──フランス人ジャーナリストの“本物”体験記 | 崇高なまでの芸術性を持つ逸品

                                                    それはまさに、油の中でハーモニーを奏でる黄金色の「宝もの」……。 まやかしの日本食レストランが増殖するフランスで、天ぷらを想い、天ぷらに恋い焦がれるフードジャーナリストによる「本物の天ぷら」体験記。 私には長年愛用していたUSBメモリーがある。8センチくらいの大きさのシリコン製で、海老の天ぷらの細長い形状と、その黄金色を忠実に再現したものだ。 天ぷら──それは日本料理の代表格とも言える料理で、サクっとした軽い衣でシンプルに食材を揚げる。とはいえ、このUSBは食べられるわけでもなく、数ギガバイト分の写真とドキュメントを保存して、ポケットの底で左右に揺られているのがせいぜいだった。 オンラインで見つけたそのUSBメモリーは、趣味の悪い小物を好む私のセンスを世間に晒すという役割だけでなく、取り出す度に、人からちょっとした反応を引き出す効果も持ち合わせていた。好奇心を持って好意的に支持してくれる人

                                                      失われた「天ぷら」を求めて──フランス人ジャーナリストの“本物”体験記 | 崇高なまでの芸術性を持つ逸品
                                                    • 若い女性が急激にリベラル化、男性は保守化していることが世論調査で判明、世界的に男女間の価値観の分断が進む(海外の反応)

                                                      3月 2024 (18) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

                                                        若い女性が急激にリベラル化、男性は保守化していることが世論調査で判明、世界的に男女間の価値観の分断が進む(海外の反応)
                                                      • 『スターウォーズに黒人がいないのは差別』と批判されたジョージ・ルーカス、ブチ切れる(海外の反応)

                                                        6月 2024 (1) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2

                                                          『スターウォーズに黒人がいないのは差別』と批判されたジョージ・ルーカス、ブチ切れる(海外の反応)
                                                        • 大谷翔平が記者会見、外国人は一斉に手のひら返し(海外の反応)

                                                          4月 2024 (2) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

                                                            大谷翔平が記者会見、外国人は一斉に手のひら返し(海外の反応)
                                                          • スペイン紙が特集した「現代日本を理解するための小説と映画」はこれだ! | 町田そのこや有吉佐和子の作品を紹介

                                                            現代日本を知るための映画や文学を特集した記事をスペイン紙「エル・パイス」が掲載した。記事によると、かつては遠い国と思われてきた日本だが、今日(こんにち)では文化的に近しく感じられるようになり、日本の作品のなかで扱われるテーマは「現代世界を解釈するために必須」とされるようになっているという。 紹介された作品はすべて英語やスペイン語、フランス語などの外国語に翻訳されたものだ。語学学習にはもちろん、海外の友人に日本に関する本や映画をおすすめする際にも役立つだろう。 かつての遠い国が文化的に近しく 日本はほんの20年前まで対極にある国とされていたが、今日(こんにち)では若者たちの想像力の一部を培いながら、文化的に近しくなった。これは娯楽産業、それも主にアニメのおかげだ。世界中の若者の間では食べ物や音楽、文学や映画といったあらゆる日本文化への興味・関心が高まっている。かつては奇妙なテーマやモチーフと

                                                              スペイン紙が特集した「現代日本を理解するための小説と映画」はこれだ! | 町田そのこや有吉佐和子の作品を紹介
                                                            • 海外メディアが報じる「変なニッポン」はこの国の本当の姿を映していない | 日本在住のコラムニストが「違和感」を指摘

                                                              スマイルコーチから眼球なめまで、日本の一部での流行を誇張して「変なニッポン」を報じてきた外国メディア。東京で暮らす米メディア「ブルームバーグ」のコラムニストが、その違和感と報道の背景を指摘する。 「スマイルコーチ」って本当にいるの? 2016年にセンセーションを巻き起こした「ペン・パイナッポー・アッポーペン」以来、日本でもっとも流行しているのが「スマイル・コーチ」だ。コロナ後の世界でマスクを外すのに悪戦苦闘している日本人が、今そのサービスに殺到している。 少なくとも、この数週間にそんな現象が起きているらしいと報じた何十もの英文記事を読む限り、そんな印象を抱くだろう。米国の「ニューヨーク・タイムズ」紙からインドの「ヒンドゥスタン・タイムズ」紙に至るまで、最近ようやくマスクが解禁となった日本で「笑い方を忘れてしまった」らしき人々が、その手のサービスに群がっていることを報じた記事を避けるのは難し

                                                                海外メディアが報じる「変なニッポン」はこの国の本当の姿を映していない | 日本在住のコラムニストが「違和感」を指摘
                                                              • フランス国民がセーヌ川で大規模な『集団うんこ抗議活動』を計画、マクロン大統領は五輪の公約でセーヌ川で泳ぐ予定(海外の反応)

                                                                6月 2024 (9) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2

                                                                  フランス国民がセーヌ川で大規模な『集団うんこ抗議活動』を計画、マクロン大統領は五輪の公約でセーヌ川で泳ぐ予定(海外の反応)
                                                                • 鳥山明に対する各国の政府、団体、テレビ局の追悼メッセージまとめ(海外の反応)

                                                                  3月 2024 (18) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9

                                                                    鳥山明に対する各国の政府、団体、テレビ局の追悼メッセージまとめ(海外の反応)
                                                                  • 【令和6年版】「報道の自由度2024」の報道の仕方から不自由を見る - ネットロアをめぐる冒険

                                                                    さて、毎年恒例、「報道の自由度ランキング」のお時間がやってまいりました。2020年から観測し始めてはや5年目(過去記事参照ベースで言えば7年目)。毎年不自由さを感じる今日この頃ですが、果たして今年はどうだったのでしょうか。 過去記事はこちら。 www.netlorechase.net www.netlorechase.net www.netlorechase.net www.netlorechase.net www.netlorechase.net 朝日新聞の報道 2023年との違い 日本の海外で影響力低下 今日のまとめ 朝日新聞の報道 おととしは記事にすらしない、去年は金太郎飴のように唱え続けていた「SNS上の攻撃」が消え、「政治的圧力やジェンダー不平等」(でも企業の圧力は書かない)という書きっぷりでしたが、さて、今年はどうなっているのか… 同NGOは日本の状況について、「伝統の重みや経

                                                                      【令和6年版】「報道の自由度2024」の報道の仕方から不自由を見る - ネットロアをめぐる冒険
                                                                    • アメリカ人の80%が『マクドナルドは高級料理』と考えていることが世論調査で明らかに(海外の反応)

                                                                      6月 2024 (1) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2

                                                                        アメリカ人の80%が『マクドナルドは高級料理』と考えていることが世論調査で明らかに(海外の反応)
                                                                      • 【ビフォーアフター】外国人「イスラエルに破壊されたガザ地区の衛星写真がヤバい」(海外の反応)

                                                                        4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

                                                                          【ビフォーアフター】外国人「イスラエルに破壊されたガザ地区の衛星写真がヤバい」(海外の反応)
                                                                        • ドキュメンタリー『教育と愛国』は南米アルゼンチンでどう受け止められたか? 斉加尚代監督が杉田水脈議員「33万円賠償命令」に思うこと | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                                          アルゼンチンでの上映3回分のチケットが完売 自身の海外上映デビューがアルゼンチンと聞いたとき、昨年のW杯で優勝したメッシ選手たちの凱旋に熱狂する民衆が大通りを埋め尽くす映像が浮かびました。ブエノスアイレスにあるその片側8車線の「7月9日大通り」は、スペイン領だったアルゼンチンが1816年7月9日に独立を果たした日付が名前になって、世界で最も幅の広い道路なのだそうです。 BAFICI (ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭)1回目の上映は4月25日18時。その4時間前に映写のテクニカルチェックで通訳のリナさんと初めて対面しました。熊本出身の日系2世で二児の母。膨大な作品が届く事務局からの連絡不備だったのか、リナさんの元には『教育と愛国』の資料が届いていませんでした。 ぶっつけ本番の通訳に不安そうな表情でしたが、私がいっきに映画の内容や背景を関西弁でしゃべりだすと、負けじと熊本弁でアル

                                                                            ドキュメンタリー『教育と愛国』は南米アルゼンチンでどう受け止められたか? 斉加尚代監督が杉田水脈議員「33万円賠償命令」に思うこと | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                                          • 『マーベルズ』が爆死、監督は「この映画を嫌う人は人種差別主義者」と開き直る(海外の反応)

                                                                            11月 2023 (23) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月 2021 (23) 9月 2021 (23) 8月 2021 (23) 7月 2021 (25) 6月 2021 (24) 5月

                                                                              『マーベルズ』が爆死、監督は「この映画を嫌う人は人種差別主義者」と開き直る(海外の反応)
                                                                            • 止まらない『ドイツの若者の右翼化』、移民などに対する不満が爆発(海外の反応)

                                                                              6月 2024 (8) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2

                                                                                止まらない『ドイツの若者の右翼化』、移民などに対する不満が爆発(海外の反応)
                                                                              • 外国人「イスラエルの殺意がヤバい」、第18代イスラエル首相の発言が話題に(海外の反応)

                                                                                4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

                                                                                  外国人「イスラエルの殺意がヤバい」、第18代イスラエル首相の発言が話題に(海外の反応)
                                                                                • バイデン政権が国境の壁を建設へ、トランプ支持者も困惑(海外の反応)

                                                                                  4月 2024 (4) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2022 (26) 2月 2022 (23) 1月 2022 (24) 12月 2021 (22) 11月 2021 (24) 10月

                                                                                    バイデン政権が国境の壁を建設へ、トランプ支持者も困惑(海外の反応)