並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 602件

新着順 人気順

深海の検索結果361 - 400 件 / 602件

  • ナマコ界のエリート、「ユメナマコ」の水中遊泳 : カラパイア

    ユメナマコは、深海性のナマコの一種。深度400〜5500m付近の深海の砂泥地に生息していて、帆や脚が進化した鰭を使って浮遊する、ナマコの中で最も遊泳性に優れた種のナマコ界のエリートなんだ。 色は赤紫色で、ナマコ特有の口の部分は濃いワインレッドの赤色で、体は中の消化器官も透けて見えるほど透明だが、こうすることで深海の闇に紛れ、身を守っていると考えられているそうだ。

      ナマコ界のエリート、「ユメナマコ」の水中遊泳 : カラパイア
    • フロリダの深海で 透明なボディで魚を捕食する謎の生物が撮影される 綺麗すぎワロタ・・・ : 哲学ニュースnwk

      2016年03月31日08:00 フロリダの深海で 透明なボディで魚を捕食する謎の生物が撮影される 綺麗すぎワロタ・・・ Tweet 1: テキサスクローバーホールド(dion軍)@\(^o^)/ 2016/03/30(水) 21:28:27.41 ID:D6mT75zx0●.net BE:614796825-PLT(17667) ポイント特典 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1459340907/ 笑えるコピペ『神と人間の狭間(はざま)に居る者』 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5028983.html You are what you eat! Translucent sea creature is spotted with a fish INSIDE its belly a

        フロリダの深海で 透明なボディで魚を捕食する謎の生物が撮影される 綺麗すぎワロタ・・・ : 哲学ニュースnwk
      • 海底への憧れが生み出した昔のダイビングスーツあれこれ12

        海の底には何があるのだろうか? 人間の探究心は果てしないです。 今見るとなんだかお化けみたいで怖いもの、シュールで笑っちゃうようなもの、レトロロボットみたいでとても不可能そうなもの。今まで海に潜るために、たくさんのダイビングスーツが開発されてきたのです。 まずはトップ画のスーツから。NeufeldtとKuhnke大気スーツ。 アルミ合金スーツChester E Macduffee(1911年) Chauncy Hallスーツどうやら、海底でテントのようなものに入るようですね。 Historical Society of Washington, D.C.制作のスーツ エドワード時代のカップル男性はなぜかダイビングスーツを来ています。当時の最先端で写りたかったのでしょうね。ダイビングスーツ着てるのに、なんでもない感じのポーズをとる。 Karl Heinrich Klingertスーツ(1797

          海底への憧れが生み出した昔のダイビングスーツあれこれ12
        • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

          海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日本人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

          • カオスちゃんねる : 深海で300℃の熱水が出るとこに生息してるエビいるじゃん?

            2013年10月20日18:00 深海で300℃の熱水が出るとこに生息してるエビいるじゃん? 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/20(日) 14:42:22.38 ID:dgTN1lNT0 あいつって陸揚げしても茹でられないのかね 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/20(日) 14:43:45.72 ID:yKrUU3QIi 逆にもう生きながら茹でられてんじゃね? 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/10/20(日) 14:44:37.75 ID:rSbrl5QU0 めんつゆで煮込めば新感覚の踊り食いができそうだな 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/20(日) 14:44:39.73

            • 世界初公開!生きたダイオウイカの撮影に成功! The Kraken alive !!!!!

              The Kraken "Giant Squid" Architeuthis. This is the world's first extremely precious video. 国立科学博物館 窪寺恒己博士(Dr. Tsunemi Kubodera)グループが撮影に成功。 撮影場所:小笠原諸島父島沖合。映像: NHK News (2013.1.6)。

              • 【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

                深海探査船ノーチラス号に搭載された探査機のカメラに、不思議な生きものが映し出された。レンズの前で見事な泳ぎを披露したのが若いフクロウナギだ。(参考記事:「目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) フクロウナギが泳ぐ姿はめったに見られない。動画に記録されている海洋学者たちの反応からも、そのことがわかるだろう。黒い風船のように口を膨らませたときは、驚きの声があがった。(参考記事:「【動画】ビニール袋みたいな深海クラゲの鮮明映像」) さっそく「パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで、大口を開けたフクロウナギ(Eurypharynx pelecanoides)を見つけました!」という報告がノーチラス号のWebサイトに掲載された。 大きな獲物でも飲みこめそうな口を持つフクロウナギだが、普段食べているのは小型甲殻類のようだ。歯がとても小さいため、口を大きく開けられるのは、食べものが少なくなった

                  【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
                • オーストラリア近海で「正体不明の深海ザメ」が釣り上げられる - ナゾロジー

                  先日、オーストラリア沖の海底から、不気味な笑みを浮かべた正体不明の深海ザメが引き揚げられました。 個体はすでに死んでいるものの、黒色のザラザラした皮膚に、大きなギョロ目と出っ張った歯が、まるでニタリと笑っているかのような表情を作り出しています。 最大の謎は、このサメが既知のどの種に属するのか不明であることです。 画像を見たサメの専門家の間でも、意見の一致が見られておらず、新種の可能性もあるという。 一体、このサメは何者なのでしょうか? Mysterious ‘nightmare’ shark with unnerving human-like smile dragged up from the deep sea https://www.livescience.com/deep-sea-nightmare-shark-mystery Mystery Deep Sea Shark With B

                    オーストラリア近海で「正体不明の深海ザメ」が釣り上げられる - ナゾロジー
                  • マリアナ海溝の深海生物、中国最悪の川超える汚染

                    映画監督のジェームズ・キャメロン氏がマリアナ海溝の底、水深1万898メートルに到達したとき、その真上には虹が出ていた。(参考記事:「ジェームズ・キャメロン監督と水深1万898メートルの深海底の動画」)(PHOTOGRAPH BY MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 驚くべき発見だ。地球上でもっとも人里離れた場所といえる太平洋のマリアナ海溝で、高濃度に汚染された中国の河川以上に汚染物質が蓄積されているという報告がもたらされた。 オンライン学術誌「ネイチャー・エコロジー&エボリューション」に掲載された論文によると、ロボット潜水艇を使って深さ約7800~1万メートルで捕獲した甲殻類に含まれる汚染物質の量は、中国でもっとも汚染された川のひとつとされる遼河(りょうが)から水を引いた水田のカニの50倍もの量だったという。(参考記事:「深海への挑戦」

                      マリアナ海溝の深海生物、中国最悪の川超える汚染
                    • 深海魚の3科、実は1つだった=DNA解析で判明・国際チーム(時事通信) - Yahoo!ニュース

                      19世紀末から20世紀半ばにかけて3つの科に分類された深海魚が、実は1つの科の子、雄、雌であることが、DNA解析などで分かった。東大海洋研究所や千葉県立中央博物館などの国際研究チームが25日までに英王立協会の生物学誌バイオロジー・レターズ電子版に発表した。科は種の2段階上の分類。陸上動物ならイヌとネコが仲間だというのと同じぐらい、意外な発見だ。 子、雄、雌と判明したのは尾が1メートル近いリボンイワシ科(3属5種)、全長わずか6センチ程度で嗅覚(きゅうかく)器官が発達したソコクジラウオ科(4属9種)、最大40センチ程度で頭部が巨大なクジラウオ科(9属20種)。 子はひものようなクシクラゲ類に姿を似せるなどして身を守り、プランクトンを食べて成長。雄は食道と胃がなくなり、肥大化した肝臓にためたエネルギーで、フェロモンを頼りに雌探しに専念すると考えられている。 海洋研所長の西田睦教授や同博物

                      • 深海生物かっこよすぎワロタwwwwwwwwwwwwwww : はれぞう

                        • 蛍光に光るウナギの仲間を発見、世界初

                          すべてはこの写真から始まった。2011年、デビッド・グルーバー氏がカリブ海の英領リトルケイマン島で撮影した写真に、緑色に蛍光発光するウナギのような魚が写り込んでいた。(PHOTOGRAPH BY JIM HELLEMN) ビデオで撮影された蛍光ウミガメに続いて、今度は緑色に蛍光発光するウナギの仲間だ。 鮮やかな緑色に蛍光発光する魚が野生で初めて撮影されたのは2011年にさかのぼる。ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーで米ニューヨーク市立大学の海洋生物学者であるデビッド・グルーバー氏が、カリブ海の英領リトルケイマン島で撮影していた写真に、小さなウナギのような魚が写り込んだときだった。 そのとき彼が撮影した蛍光発光するサンゴの写真のなかで、指ほどの体長の細長い魚はひときわ明るい光を放っていた。(参考記事:「色鮮やかに光るサンゴを発見、深い海なのになぜ?」) グルーバー氏は「これを

                            蛍光に光るウナギの仲間を発見、世界初
                          • 超深海は宇宙の窓口?しんかい12000の秘話も聞いてきたよ : おち研

                            2014年11月7日に都内で行われた『深海ドリーム 高井研 vs 深海マザー』なるイベントにて、なぜか観客までもがバタバタとなぎ倒されまくったれぽ。 高井研 vs 深海マザー イベント概要 海洋研究において世界に名高い研究機関といえば、ご存じ横須賀のJAMSTECです。 その看板研究者であらせらるるところの高井研先生と、深海モチーフ雑貨 家具屋である深海マザーさんが討論会をするのだと聞いて一部の巷で騒然となりました。 日頃Twitterでヌルい会話を繰り広げてる両者がトークバトルとか全く意味が判らないんですけど、とりあえず 深海マザーさんが高井先生に対して公聴会を申し込んだところ、大人の事情によって断られたため 代役として『深海アトランティス連邦大統領首席補佐官ドクター・ケン・タッカイ』なる人物を招聘して何か喋って貰う会 …であるらしいことを理解しました。おちさん怖いもの見たさで速攻チケッ

                              超深海は宇宙の窓口?しんかい12000の秘話も聞いてきたよ : おち研
                            • 海底の豊かな実り クジラの死骸が生み出す「鯨骨生物群集」の可能性

                              クジラは死んだ後も大きな影響を残します。息絶えたクジラは海底に沈み、その死骸を中心に、鯨骨生物群集と呼ばれる豊かなコロニーを形成するのです。サイエンス・チャンネル「SciShow」の解説によれば、鯨骨生物群集の形成は主に3つのステージに分けられるとのこと。第1ステージではオンデンザメやヌタウナギ、そして端脚類と呼ばれるエビに似た小さな甲殻類が集まり、クジラの肉を食べていきます。第2ステージでは、甲殻類や軟体動物、多毛類などが集まり、さらに組織を分解。第3ステージでは、バクテリアが集まり硫化水素を生成。硫化物を好む生物が集まります(SciShowより)。 クジラの死骸が豊かな生態系を作る マイケル・アランダ氏:もしクジラが1頭、海に落ちて、人間がまわりにいなかったら、複雑でユニークな生態系が形成されるでしょうか(訳注:「鯨骨生物群集」の原語は”whale fall”)。実は、そのとおりなので

                                海底の豊かな実り クジラの死骸が生み出す「鯨骨生物群集」の可能性
                              • ダイオウイカに会える!今度は5メートルのホンモノを生で召しませ! - 歴史ニュースウォーカー

                                世の中には「大ブレーク」というものがあります。「リーチ1発ツモ裏ドラ3のハネマン!」みたいな。 日本中に自然ドキュメンタリーのすばらしさをとどろかしたNHKのダイオウイカがまた放送すると話題です。ダイオウイカ再び! 『シリーズ深海の巨大生物』7月に2夜連続放送 ニュース-ORICON STYLE- とはいえ、みなさんが「すげーでけぇ!巨大!」とおっしゃるのを聞きますが、20型TVで見ている私の目には、50センチくらいのイカにしか見えず、首をひねるばかりです。 さて、本題ですが、上野の国立科学博物館がおととい(2013年4月25日)、今年の7月から開催する特別展「深海 -挑戦の歩みと驚異の生きものたち- The DEEP」の詳細な内容が発表されました。 特別展「深海」 じつは1月におおざっぱな内容が発表されています。 しかし、一部の水中マニアしか反応していませんでした。 ところが、ダイオウイ

                                  ダイオウイカに会える!今度は5メートルのホンモノを生で召しませ! - 歴史ニュースウォーカー
                                • 【閲覧注意】南極の深海675m 「未知のクリーチャー」が発見される(※画像あり)

                                  ■編集元:ニュース速報板より「【閲覧注意】南極の深海675mで未知のクリーチャーが発見される(画像)」 1 名前:キジ白(新疆ウイグル自治区) :2012/08/04(土) 22:44:51.03 ID:af/UJ/Fp0 ?PLT(12222) http://www.po-kaki-to.com/archives/5807823.html August 04, 201222:30 南極の深海675mで未知のクリーチャーが発見される(画像) Тварь из Антарктиды- http://extlink.blogsys.jp/livedoor/ppp_666/5807823/58064d335f100b09?u=http%3A%2F%2Fdofiga.net%2F%3Fpost%3D14020 ⇒ アメリカの遠征隊らによって発見されたというこの生物。大きさは約20cm

                                  • リュウグウノツカイって食ったらうまいのか?食ってみた。 : カラパイア

                                    珍しい生物を紹介した記事には必ず「食ったらうまいの?」というコメントをもらうことがカラパイアの恒例行事となっているわけだが、そんな中、伝説のUMA「シーサーペント」の正体であるとされる、ことさらレアな深海魚、リュウグウノツカイを食べるチャンスに恵まれちゃった人が、実食レポートをツイッター上で公開してくれていたようだ。 相手がリュウグウノツカイだけあって人々の関心は高く、既に膨大なリツイートが集まっており既にご存知の人も多いかと思うが、これをスルーしたらいけない気がするので、まとめてみることにするよ。

                                      リュウグウノツカイって食ったらうまいのか?食ってみた。 : カラパイア
                                    • 深海魚「リュウグウノツカイ」生け捕り 地震の前兆ではありません (産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                      生きたまま捕獲され、秋田県・男鹿水族館GAOの水槽に入れられたリュウグウノツカイ=28日(GAO提供)(写真:産経新聞) 秋田県男鹿半島沖の日本海で深海魚のリュウグウノツカイ(竜宮の使い)が捕獲され、28日に男鹿水族館GAOに運ばれた。海岸に打ち上げられることはまれにあるが、生きたまま捕獲されるのは極めて珍しい。 リュウグウノツカイはアカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の魚で、外洋の深さ数百メートルの深海にすむ。大きなものは全長10メートルにも達し、赤みを帯びた長い背びれが神秘的なため「竜宮の使い」の名前の由来になった。 GAOによると、漁船の網にかかったリュウグウノツカイを漁師が持ち帰り、この日朝にGAOに引き渡した。体長3・07メートルで、非常に衰弱しており、このまま生き続けるのは難しいという。 リュウグウノツカイの漂着や捕獲は大地震の前兆という言い伝えがあるが、GAO展示課

                                        深海魚「リュウグウノツカイ」生け捕り 地震の前兆ではありません (産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                      • 水深7000m超の深海を探査 無人潜水艇開発へ | NHKニュース

                                        日本周辺の海域の今後の深海探査の在り方を考える文部科学省の委員会が開かれ、世界でも探査が進んでいない水深7000メートルより深い場所まで潜れる新たな無人の潜水艇を開発し、生態系や地震のメカニズムなどの解明を目指すとともに、比較的浅い水深3000メートルまでの場所では、海底に眠っているとみられる資源の探査を効率的に進められる新たな技術の開発を急ぐ方針がまとめられました。 しかし「しんかい6500」が、完成から27年がたち、古くなってきたことから、文部科学省の委員会が、今後の深海探査の在り方を議論し、1日の会合で方針を取りまとめました。 それによりますと、世界でも探査が進んでいない水深7000メートルより深い場所まで潜れる無人の潜水艇を新たに開発し、生態系や地震のメカニズムなどの解明を目指すとしています。そして、人が乗れるものとしても、水深7000メートルより深い場所まで潜れる新たな潜水艇の開

                                        • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

                                          2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

                                          • 日本微生物生態学会第30回土浦大会

                                            2015年第30回日本微生物生態学会土浦大会は、盛会のうちに終了しました。みなさまのご参加およびご協力に感謝いたします。次回日本微生物生態学会31回大会は下記の要領で開催予定です。 大会委員長:山本 啓之(海洋研究開発機構) 開催時期:2016年10月22日(土)〜10月25日(火)

                                            • [祝!ダイオウイカ動画撮影成功]日本人が世界で初めて撮った「モンスター」─この手に“The First”の称号を~世界を驚かせる日本人科学者たち | gihyo.jp

                                              この記事は技術評論社刊『英語野郎 Vol.2』(⁠2005年12月22日発行)に掲載されたものの転載です。このほど国立科学博物館の窪寺恒巳氏をはじめとするチームにより動く姿が撮影されたダイオウイカ、2005年にその写真撮影に初めて成功した際の窪寺氏のインタビューをここに公開します。 2005年9月28日、イギリスの学術誌『The Royal Society』のWebサイトで、世界中の海洋学者にとって衝撃的な論文と写真が公開されました。これまで誰も見たことがなかったダイオウイカ(giant squid/学名:Architeuthis)の生きた姿を、国立科学博物館の窪寺恒巳さんら日本の調査チームが初めて撮影に成功したのです。 世界で最も巨大な無脊椎動物(the world's largest invertebrate)であるダイオウイカは、ときたま死骸が海岸に打ち上げられたり、死にかけた状態で

                                                [祝!ダイオウイカ動画撮影成功]日本人が世界で初めて撮った「モンスター」─この手に“The First”の称号を~世界を驚かせる日本人科学者たち | gihyo.jp
                                              • 通常比10倍、深海にて発見された巨大な「端脚類アンフィポッド」(ニュージーランド沖) : カラパイア

                                                イギリスとニュージーランドの海洋研究チームらが、ニュージーランド沖にあるケルマデック海溝、深海7000メートル地点で捕獲したという巨大な超巨大端脚類アンフィポッド。日本で言うところのヨコエビ。名称に「エビ」とあるがヨコエビは十脚目(エビ目)ではない。ヨコエビの4000種以上が海洋に生息するが、通常は2.3cmくらいの大きさ。 ところがこのヨコエビ、その10倍もの大きさがあり、一番大きいもので34センチもあったという。

                                                  通常比10倍、深海にて発見された巨大な「端脚類アンフィポッド」(ニュージーランド沖) : カラパイア
                                                • Amazon.co.jp: 深海【奇妙でカラフルな深海の世界】: クレールヌヴィアン: 本

                                                    Amazon.co.jp: 深海【奇妙でカラフルな深海の世界】: クレールヌヴィアン: 本
                                                  • 深海魚って面白い!3本足で立ち歩きする「イトヒキイワシ(Tripod fish)」 : カラパイア

                                                    深海の中は、まさしく不思議と謎に満ち溢れているわけなんだけども、水深1000m前後に生息している「イトヒキイワシ(Tripod fish)」は、ハラビレとオビレが異常に発達していて、これをピーンと伸ばして、カメラを支える三脚のような体制で獲物を待つことから、「三脚魚」とも呼ばれているんだそうだ。

                                                      深海魚って面白い!3本足で立ち歩きする「イトヒキイワシ(Tripod fish)」 : カラパイア
                                                    • Amazon.co.jp: 深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち: 北村雄一: 本

                                                        Amazon.co.jp: 深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち: 北村雄一: 本
                                                      • 目玉がかわいすぎる生き物が深海で見つかる、タコかイカか (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                                        調査船ノーチラス号に乗り込んだ研究者たちが米国カリフォルニア州の沖に出て、水深約900メートルの海底でカメラを回していたとき、じっとこちらを見つめる2つの大きな目に気付いた。 【動画】目玉がかわいすぎる海洋生物ボウズイカ  この「クリクリ目玉」の持ち主は、鮮やかな紫色をした小さな頭足類。船内にいた研究者と乗組員はこらえきれずに笑いだし、「おかしな目」、「偽物のような目」などと冗談を言い合った。 大爆笑を巻き起こしたこの生き物はボウズイカ(学名Rossia pacifica)で、北太平洋に生息する。操り人形のように見えるかもしれないが、まぎれもなく生きており、深海では決して珍しい存在ではない。 米国自然史博物館に所属する頭足類の専門家マイケル・ベッキオーネ氏は「珍しい種ではありません。スキューバダイビングで潜れる深さから深海まで、幅広い水深で見つかります。1つの種としては、生息範囲はかな

                                                          目玉がかわいすぎる生き物が深海で見つかる、タコかイカか (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                                        • ダイオウイカ スーパーにお目見え NHKニュース

                                                          18日朝、石川県の能登半島沖で深海に生息する巨大なイカ、ダイオウイカが定置網にかかり、イカを譲り受けた金沢市のスーパーで展示されています。 ダイオウイカが見つかったのは能登半島にある七尾市の沖合3キロで、18日午前5時半ごろ、地元の漁師たちが定置網を引き上げていたところ網に絡まっていたということです。 ダイオウイカはすでに死んでいましたが、全長が4メートル70センチ、重さは50キロほどだったということで、地元の漁師は「漁師を11年やっていて初めて見た」と話していました。 ダイオウイカは今月上旬には富山湾で2日連続で網にかかるなどして見つかっています。 今回見つかったダイオウイカは、譲り受けた金沢市新保本のスーパーの鮮魚売り場に早速展示され、買い物客たちが携帯電話のカメラで写真を撮っていました。 買い物客の女性は「最初は売り物かと思ってびっくりしました。珍しいものが見られてよかったです」と話

                                                          • 深海魚大全集

                                                            鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」 名前:スケーリーフット 体長:4.5㎝ 深度:2000~3000メートル付近の暖かい海底に多数生息 続きを読む "鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」" »

                                                            • 深海の食物網、クラゲがカギ、30年分の動画解析

                                                              地球の主要な生態系のうち、最大の場所であるにもかかわらず、ほとんど知られていない深海。だが、遠隔操作探査機によって撮影されたおよそ30年分の動画データから、誰が何を食べているかについてのより正確で多様な関係が明らかになった。この結果は、12月6日付けの科学誌「英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 これまで、深海生物が何を食べているのかを知るには、生物を切り裂いて胃の内容物を直接見る方法に頼ってきた。今回の研究を行なったモントレー湾水族館研究所の海洋研究者であるアネラ・チョイ氏いわく「古くさいやり方」だ。(参考記事:「【動画】目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) また、安定同位体や脂肪酸など自然界に存在する生化学的トレーサー(追跡子)を測定する方法もある。これは主に、捕食者の主要な餌を調べるときに役立つ。(参考記事

                                                                深海の食物網、クラゲがカギ、30年分の動画解析
                                                              • 新種のタコを海底で発見!その姿が「世界一可愛い」と話題に

                                                                この記事をみているあなたは、世界一可愛いタコ(!)の目撃者になるかもしれません。ふわふわと泳ぐその姿は、まるでおとぎ話の中から飛び出してきたよう。 こちらは米カリフォルニア州の深海で発見された新種で、タコのなかでも「メンダコ」に分類されるものだとか。サイズは、約18センチほど。思ったより大きい!? この可愛いタコを捕獲をしたのは、カリフォルニア州のモントレー湾水族館研究所の海洋生物研究員ステファニー・ブッシュさんとそのチーム。 彼女が海底のサンプルを採集をしていた際に、水深450メートル付近で発見したのだそう。命名権が与えられたステファニーさん。 彼女は学名を「Opisthoteuthis Adorabilis(可愛いメンダコ)」と名付けることを検討しているとか。ゼラチン状のカラダをしており、足の数はタコだけにしっかりと8本。足の間の水かきがすべてつながっていて、パラシュートのようになって

                                                                  新種のタコを海底で発見!その姿が「世界一可愛い」と話題に
                                                                • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

                                                                  2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

                                                                  • 四本足で歩くチョウチンアンコウ!?インドネシアの深海で発見された宇宙のニオイのする生物たち : カラパイア

                                                                    4本足で歩くチョウチンアンコウにピンク色の海綿動物など、米国、カナダ、インドネシアの深海調査チームらが、最新鋭のカメラで100時間以上に渡り撮影した、10万枚の画像には、これまでに見たこともない新種の水中生物が、少なくとも50種は確認されたという。 地球上には、未知なる生物、未知なる世界が、まだまだたくさん存在しているようだね。

                                                                      四本足で歩くチョウチンアンコウ!?インドネシアの深海で発見された宇宙のニオイのする生物たち : カラパイア
                                                                    • F速VIP(・ω・)y-~ 「ヒトガタ」って存在するのか?

                                                                      1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 22:56:55.24 ID:+DTeIkQy0 どうなのよ実際 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 22:57:16.00 ID:+kdQ+Vi50 「いる」んだよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 22:58:04.47 ID:714j4uS90 奇形の鯨だと思いたい・・・ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 22:58:10.88 ID:oSbwCMEt0 大和田伸也です 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/07(土) 22:58:11.81 ID:c6hgi2fP0 ヒトガタって何? 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送

                                                                      • 幻の深海イカが定置網に掛かる、新江ノ島水族館で公開/神奈川 (カナロコ) - Yahoo!ニュース

                                                                        生きている姿が確認されるのは極めて珍しいという深海に生息するイカ「ユウレイイカ」が15日午前、藤沢市江の島沖の定置網に掛かった。近くの新江ノ島水族館に運び込まれ、同日午後から展示されている。水族館の専門家も「生きているのを見るのは初めて」と話している。 発見されたユウレイイカは、体長19センチほどで色はピンク色がかった乳白色。通常は相模湾以南から南シナ海の水深200〜600メートルの深海に生息しているという。生きている姿は、潜水船の調査などでは観察されたことはあるが、「捕らえられ、一時的にせよ水族館で飼育するというのは非常に珍しい」(広報担当者)という。 体をゆらゆらと静かに漂わせ、目の周りや、腕から光を放つと知られているが、詳しい生態は分かっていないという。水族館では映像を残し飼育研究にも役立てたいとしている。

                                                                        • 体長約4メートル、珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」が富山県の海岸に打ち上げられる:奇想天外生物図鑑 カラパイア

                                                                          前の記事│このブログのトップへ 2009年12月17日 【画像】 体長約4メートル、珍しい深海魚「リュウグウノツカイ」が富山県の海岸に打ち上げられる  リュウグウノツカイと言えば、あの伝説のUMA「シーサーペント」の正体ではないかと言われるほどに硬骨魚類の中では世界最長の大きさを誇る魚。中には15メートルを超すものが発見されたという。群れを作らず単独で生息する深海魚で、生態はほとんど不明だが、インド洋から太平洋にかけての深海に分布するとみられているんだ。 そんな珍しい深海魚、リュウグウノツカイが、5日、富山県黒部市の海岸に打ち上げられたのだそうだ。 珍しい深海魚、リュウグウノツカイ発見…富山 富山県荻生にお住まいの無職、稲垣才吉さん(64)が午前9時頃、散歩中、波打ち際から約1メートル岸で発見し捕獲、魚津市の魚津水族館に持ち込んだ。稲垣さんは「初めは銀紙かと思い、魚とは気づかなかった

                                                                          • サービス終了のお知らせ

                                                                            サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

                                                                            • 日本海溝で発見された触手を持たない新種の大型クラゲ 「ユビアシクラゲ(ビッグレッド)」 : カラパイア

                                                                              クラゲ社会に中じゃ変わり者に分類されるこのクラゲ。その名のごとく、足が指みたいになっているんだ。傘の直径は75センチとかなり大きめ。発見されたのはわりと最近のこと。 日本近海でも1996年頃からその存在は知られていたが、深度1000メートル前後に生息するため、また、ゼラチン質からなるクラゲの体質により、完全な状態での捕獲が難しかった。 そこで、海洋科学技術センターとアメリカのモントレー湾水族館研究所が共同で研究を開始。2002年4月に無人探査機「ハイパードルフィン」によって鮮明な映像を撮ることに成功したんだ。 ZOMG, Call Samus: Metroids Are Real ユビアシクラゲの特徴は、その丸みをおびた傘の下にある立派な太 い口腕。これまでの記録から口腕の数は個体によって4〜7本とばらつ きがあることがわかっている。 また、通常クラゲは口腕とは別に傘の周囲に細い触手を持ち

                                                                                日本海溝で発見された触手を持たない新種の大型クラゲ 「ユビアシクラゲ(ビッグレッド)」 : カラパイア
                                                                              • 人魚はやっぱり存在した!!生物学者が深海を探査中に水かきのある手を持つ生き物に襲われる!! | コモンポスト

                                                                                2013年3月6日、生物学者のトルステン・シュミット博士とポール・ロバートソン博士は、グリーンランド海の深海探査中に人魚に襲われました。水かきのある手を持つ謎の生物に襲われるその決定的瞬間をご覧ください。 ※追記あり 今回の「人魚を見た」という主張は、動物関連ドキュメンタリーチャンネル「アニマルプラネット」で行われました。その主張を証明するために、シュミット博士らは撮影した映像を公開しました。 映像には、真っ暗な深海で調査潜水艦に謎の生物が激突する様子が映し出されています。謎の生き物は水かきのある手でガラスを叩いており、上半身は人間のような姿、下半身は魚のような尾ひれをもっており、伝説に登場する人魚そっくりな姿をしています。 CGっぽくも見えますが、果たしてこの生き物は何だったのでしょうか。イルカやクジラといった水性哺乳類がいることを考えれば、人魚が存在することを否定できないかもしれません

                                                                                • 黒潮親潮ウォッチ

                                                                                  最近の水温の状況 最近の日本周辺の海面の水温の状況を見てみます。 図1は、今年6月19日と7月13日の海面の水温の平年との差を見たものです。平年より高い場所が赤っぽい色、低い場所では青っぽい色になっています。図2は、同じ… READ MORE