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満洲の検索結果41 - 80 件 / 99件

  • ツイッターができてから14年、これは"あの国"の存続期間と同じくらいの長さです「感慨深い」

    スドー🍞 @stdaux 満洲国ができてから滅ぶまでが13年間、ツイッターができてからもう14年間だからツイッターのほうが長いのか 2021-01-16 15:59:32 リンク Wikipedia 満州国 満州国(まんしゅうこく、旧字体:滿洲國、拼音: Mǎnzhōu Guó)は、1932年(大同元年)から1945年(康徳12年)の間、満州(現在の中国東北部)に存在した国家。 中華人民共和国の歴史書や事典などでは、日本帝国主義が東三省を武力占領した後に捏造した傀儡政権、傀儡国家。とされ、その傀儡性や反人民性を示すために"偽満洲国"あるいは"偽満"と称しており、中華民国 (国民党・台湾政府)で出版されたものでも同じである。日本での見方は当然のように違い、おおむね満州国の政治実態に重点をおく「傀儡国家」論、満州 41 users 246

      ツイッターができてから14年、これは"あの国"の存続期間と同じくらいの長さです「感慨深い」
    • 維新議員「台湾は生命線」と質問 林外相は答弁控える、衆院外務委 | 共同通信

      Published 2023/05/31 18:15 (JST) Updated 2023/05/31 18:33 (JST) 31日の衆院外務委員会で、日本維新の会の和田有一朗氏が、中国による台湾武力統一の可能性を踏まえ「われわれにとって台湾は生命線だ。互いに国益を共有する存在だ」と発言した。これに先立ち、林芳正外相に「台湾を失ったら、どうなるか」と質問。林氏は「仮定の状況に答えるのは適切でなく、差し控えたい」と述べた。 海外の地を、日本の国益に絡めて「生命線」と表現した例として、戦前の「満蒙はわが国の生命線」がある。 台湾を中国から守る決意を示すべきだと主張する和田氏に対し、林氏は「両岸関係を注視しながら、日台間の協力と交流のさらなる深化を図りたい」と説明した。 中国への対応を巡り、日本は先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で「建設的で安定的な関係を構築する用意がある」とした共同声明

        維新議員「台湾は生命線」と質問 林外相は答弁控える、衆院外務委 | 共同通信
      • 「あしたのジョー」などの漫画家ちばてつやさん入院「次々異常が見つかり」 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

        「あしたのジョー」などで知られる漫画家ちばてつやさん(82)が3日、体調を崩して入院していることをブログで明かした。 「ちょっと体調を…」のタイトルで「今年の夏以後、ちょっと体調をくずしてしまいました」と報告。「心臓の弁と、冠動脈、そして喉などにも次々異常が見つかり、数日前から東京の病院に入院しています」と入院を明かした。 「いろいろ、皆さんにご迷惑おかけして申し訳ありませんが、しっかり治してもらって、さらに若返って復帰するつもりです。いつもこのブログ応援してくれてありがとうございます。写真や情報は息子や奥ちゃんに手伝ってもらって続ける予定。皆さんもお大事に」 ブログではベッドに横たわっているような写真も掲載している。

          「あしたのジョー」などの漫画家ちばてつやさん入院「次々異常が見つかり」 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
        • 山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb

          トップインタビュー・対談山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? 先ごろ第13回山田風太郎賞を受賞した『地図と拳』(集英社)は、日露戦争から太平洋戦争までの日本の灰色の時代を通して、満洲にある架空都市〈仙桃城(シエンタオチョン)〉にひき寄せられた人々によって紡がれる歴史大河小説だ。 著者・小川哲さんはSF小説『ユートロニカのこちら側』(早川書房)でデビュー後、長編『ゲームの王国』(同)で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞を受賞し、『嘘と正典』(同)では第162回直木三十五賞候補と最も注目される作家の一人。 雑誌『小説すばる』での連載開始から休載を挟み4年の歳月をかけて刊行された『地図と拳』(集英社)について小川哲さんに話を聞いた。 (インタビュー・構成・撮影=すずきたけし) ――『地図と拳』は日露戦争

            山田風太郎賞受賞! 日露戦争から太平洋戦争まで、満洲の架空都市を舞台に日本SF界の新星が描いた『地図と拳』――その構想は? | ダ・ヴィンチWeb
          • 金庫を開けたら「戦前の株券」が死ぬほど出てきたんですけど…「満州重工業!?」「当時はチョー大金」莫大な価値に思いを巡らせる声が続々と

            黒色中国 @bci_ 【満洲重工業開発株式会社】 日本鉱業や日立製作所、日産重工業を傘下に持つ日産コンツェルンの総帥・鮎川義介が、満洲全土の鉱業から各種製造まで一貫した計画の元に生産することを目的に、1937年にグループの持株会社である日本産業を満洲に移転・改組させて設立した ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80… twitter.com/RieOhnishi/sta… 2023-06-13 06:15:02 リンク Wikipedia 満洲重工業開発 満洲重工業開発株式会社(まんしゅうじゅうこうぎょうかいはつ)は、満洲重工業開発株式会社管理法により1937年(康徳4年)に設立され、ポツダム宣言の受諾に伴って閉鎖された満洲国の特殊法人・持株会社。通称は満業(まんぎょう)。満洲国内の鉱工業を一元的に統制することを目的とし、日産コンツェルン総帥鮎川義介が初代総裁、高碕

              金庫を開けたら「戦前の株券」が死ぬほど出てきたんですけど…「満州重工業!?」「当時はチョー大金」莫大な価値に思いを巡らせる声が続々と
            • 「水、水、水」と叫びながら殺された兵士たち 悲惨すぎる戦争の始まりだった“ノモンハン事件”の裏側 | 文春オンライン

              昭和14年5月12日払暁に来襲したソ聯軍を迎えて火ぶたを切ったノモンハンの徹底的敗北を軍事通たりし筆者がその裏面史を描く 初出:文藝春秋臨時増刊『昭和の35大事件』(1955年刊)、原題「ノモンハンの敗戦」(解説を読む) 関東軍には以前から一種の悪癖があった。陸軍省、参謀本部を小馬鹿にしたり、時の政府の方針など屁とも思はず、自分たちのやりたい放題のことをやる。それが日本として対内的にも対外的にもどんなマイナスになろうと知らぬ顔で通そうとする気風である。 この関東軍の悪癖は軍部全般に伝染し、やがて日華事変を巻き起すのであるが、それは本題から外れるので省略する。とに角、昭和初頭、高級参謀河本大作大佐が軍司令官や参謀長にも内緒で満洲王張作霖を暗殺し、田中義一内閣を瓦解に至らしめ、次いで間もなく満洲事変を惹き起して成功してからは関東軍はいよいよ本領(?)を発揮して張皷峯事件から、ノモンハン事件に発

                「水、水、水」と叫びながら殺された兵士たち 悲惨すぎる戦争の始まりだった“ノモンハン事件”の裏側 | 文春オンライン
              • 早川タダノリ on Twitter: "これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX"

                これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX

                  早川タダノリ on Twitter: "これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX"
                • 「ポケモンGO」開発者、9歳で来日した時は日本語がまったく話せなかった

                  【読売新聞】 150超の国・地域で10億回以上ダウンロードされ、社会現象になった「ポケモンGO」。このゲームアプリの開発を指揮した野村達雄さん(36)は、1995年秋、9歳のときに初めてゲームに触れた。日本語はまったく読めず、書けず

                    「ポケモンGO」開発者、9歳で来日した時は日本語がまったく話せなかった
                  • 83歳「伝説の漫画家」の超エネルギッシュな人生

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                      83歳「伝説の漫画家」の超エネルギッシュな人生
                    • 温又柔 おんゆうじゅう 온유쥬 on Twitter: "日本の降伏後、満州や外地から命からがら帰ってきた人々の苦労は大変なものだったろうけど、ただ‘日本人’であるというだけで、現地の人々よりも圧倒的に優位でいられる領土がアジア各地にあったという事実を、国ぐるみでなんとなく忘れていられる… https://t.co/NKsfwVxXw0"

                      日本の降伏後、満州や外地から命からがら帰ってきた人々の苦労は大変なものだったろうけど、ただ‘日本人’であるというだけで、現地の人々よりも圧倒的に優位でいられる領土がアジア各地にあったという事実を、国ぐるみでなんとなく忘れていられる… https://t.co/NKsfwVxXw0

                        温又柔 おんゆうじゅう 온유쥬 on Twitter: "日本の降伏後、満州や外地から命からがら帰ってきた人々の苦労は大変なものだったろうけど、ただ‘日本人’であるというだけで、現地の人々よりも圧倒的に優位でいられる領土がアジア各地にあったという事実を、国ぐるみでなんとなく忘れていられる… https://t.co/NKsfwVxXw0"
                      • フリッツ on Twitter: "@May_Roma 先の大戦に関しては、日本は確かに戦闘では負けたが、戦争では負けてない。戦争とは自国の政治目的を、敵国に飲ませる強制的手段である。日本の戦争目的は亜細亜諸地域の独立であり、事実上達成した。ゆえに、戦後日本は高度経済成長を達成したではないか。と。"

                        @May_Roma 先の大戦に関しては、日本は確かに戦闘では負けたが、戦争では負けてない。戦争とは自国の政治目的を、敵国に飲ませる強制的手段である。日本の戦争目的は亜細亜諸地域の独立であり、事実上達成した。ゆえに、戦後日本は高度経済成長を達成したではないか。と。

                          フリッツ on Twitter: "@May_Roma 先の大戦に関しては、日本は確かに戦闘では負けたが、戦争では負けてない。戦争とは自国の政治目的を、敵国に飲ませる強制的手段である。日本の戦争目的は亜細亜諸地域の独立であり、事実上達成した。ゆえに、戦後日本は高度経済成長を達成したではないか。と。"
                        • 731部隊と京都大医学部とは|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                          731部隊だった平澤正欣軍医によるペスト感染実験の博士論文。「さる」が死亡するまでの体温変化を記録したグラフ。人体実験だったとの指摘がある(国会図書館関西館所蔵) 戦時中に中国東北部で細菌兵器を研究した「731部隊」(関東軍防疫給水部)は、京都帝国大医学部出身の石井四郎軍医中将が中心となり、捕虜をペスト菌などに感染させて症状の進行を調べたり、生体解剖したりしたとされる。石井は戦後、京大から助手・講師クラスの研究者たちを派遣してもらったと謝意を語っている。 旧満州のハルビン近郊にあった731部隊は終戦時で約3900人、博士号を持つ医官は53人いた。1945年時点で軍医52人、技師49人、雇員1275人、衛生兵1117人という部隊構成だった。 京大医学部講師から731部隊に派遣され凍傷研究を行い、戦後は京都府立医科大学長になった吉村寿人によると、「京大の助教授・講師級の若い者が8名(病理学3、

                            731部隊と京都大医学部とは|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
                          • 旧日本軍「731部隊」の引き揚げ経路判明 政府作成の新資料見つかる | 毎日新聞

                            新たに発見された旧日本軍731部隊に関する資料。旧満州から日本を目指し撤退する際の経路などが示されている=西山勝夫・滋賀医大名誉教授提供 戦時中に中国人捕虜らへの人体実験を重ね、細菌兵器や毒ガスを開発したとされる旧日本軍の秘密研究機関「731部隊」について、戦後に政府が作成し、終戦前後に部隊が旧満州(現中国東北部)から撤退する状況などが記された新たな公文書が見つかった。研究を続ける西山勝夫・滋賀医大名誉教授は「新資料は今でも発見される。京都大でも探せば出てくる可能性があり、諦めずにやることが重要だ」と強調した。 西山名誉教授が8日、京大(京都市左京区)で開かれたシンポジウムで説明した。新資料は2019年11月、国立公文書館から開示を受けた。1950年9月に旧厚生省の復員局留守業務部第3課が作成したもので、「資料通報(B) 第50号 関東軍防疫給水部」。「関東軍防疫給水部行動経過概況図」とい

                              旧日本軍「731部隊」の引き揚げ経路判明 政府作成の新資料見つかる | 毎日新聞
                            • 東條のと@African Kung Fu Nazis公認サポーターVTuber on Twitter: "中田敦彦のYouTube大学で学んだこと ・国民党と共産党が清朝を打倒しようと動いていたところに日本が攻め込んできて日中戦争だか日清戦争だかになった ・関東軍は満洲事変で張作霖を爆殺した ・満洲事変は日本が中国本土へ侵略するための… https://t.co/WnZ1Kr2rY6"

                              中田敦彦のYouTube大学で学んだこと ・国民党と共産党が清朝を打倒しようと動いていたところに日本が攻め込んできて日中戦争だか日清戦争だかになった ・関東軍は満洲事変で張作霖を爆殺した ・満洲事変は日本が中国本土へ侵略するための… https://t.co/WnZ1Kr2rY6

                                東條のと@African Kung Fu Nazis公認サポーターVTuber on Twitter: "中田敦彦のYouTube大学で学んだこと ・国民党と共産党が清朝を打倒しようと動いていたところに日本が攻め込んできて日中戦争だか日清戦争だかになった ・関東軍は満洲事変で張作霖を爆殺した ・満洲事変は日本が中国本土へ侵略するための… https://t.co/WnZ1Kr2rY6"
                              • 「中国の寒村」生まれのポケGO開発者、日本では当然すぎた「特権」に気づく

                                【読売新聞】 ゲームアプリ「ポケモンGO」と「ピクミンブルーム」の開発責任者を務めた野村達雄さん(36)は、9歳のときに家族で中国から東京に移住した。日本語が一つもわからず、英語も苦手だった少年が、東京工業大の大学院を経て、米Goo

                                  「中国の寒村」生まれのポケGO開発者、日本では当然すぎた「特権」に気づく
                                • 大塚英志『大東亜共栄圏のクールジャパン』を早川タダノリさんが読む、「組織する者が組織される―― 大日本帝国の参加型プロパガンダ」

                                  大塚英志『大東亜共栄圏のクールジャパン』を早川タダノリさんが読む、 「組織する者が組織される―― 大日本帝国の参加型プロパガンダ」 「クールジャパン」という言葉も、目にする機会がすっかり減ってしまった。アニメや映画を税金をじゃぶじゃぶ使って輸出すること――と理解している人も多い。しかし、日本政府が力を入れてきた「クールジャパン」戦略は、「世界の共感を獲得して、それをベースに我が国のソフトパワーを活用していく」(内閣府「クールジャパン戦略」二〇一九年九月)ことが目標だった。「ソフトパワー」とは、軍事力や経済力などの「ハードパワー」に対して、文化や政治的価値観で相手を魅了し交渉を有利にする安全保障上の要素を指す。 本書が『大東亜共栄圏のクールジャパン』を主題としたのは、戦時下日本の「外地」に向けたプロパガンダを、ソフトパワー戦略として照射する有意義なアプローチだ。本書では「まんが」「アニメーシ

                                    大塚英志『大東亜共栄圏のクールジャパン』を早川タダノリさんが読む、「組織する者が組織される―― 大日本帝国の参加型プロパガンダ」
                                  • 茨城・つくばみらい市に旧満鉄の蒸気機関車 国内唯一現存 - 日本経済新聞

                                    白銅色の蒸気機関車がひときわ目を引く。茨城県つくばみらい市の総合福祉施設「きらくやまふれあいの丘」の木陰にひっそりとたたずむのは、中国東北部の旧南満州鉄道(満鉄)で活躍した機関車だ。国内唯一の満鉄型だが、雨ざらしで老朽化が進む。PL2型機関車は1935年製。車軸配置から「プレニ」と呼ばれる。鞍山昭和製鋼所で貨車入れ替えに使われたが95年に廃車。展示用機関車を探していた同市の前身、旧伊奈町が中国

                                      茨城・つくばみらい市に旧満鉄の蒸気機関車 国内唯一現存 - 日本経済新聞
                                    • 「謎のパラダイス」洲本・立川水仙郷9月閉園 戦地から復員、開拓に懸けた人生 秘宝館で話題

                                      50年以上にわたり淡路島を彩り、多くの観光客を楽しませた立川水仙郷(洲本市由良町由良)が9月に閉園した。併設の秘宝館が、テレビ番組で珍スポット「ナゾのパラダイス」と面白おかしく取り上げられ人気に。だが、観光地になるまでには、15歳で中国東北部(旧満州)に渡って戦争を生き抜き、戦後も開拓に人生を懸けてきた一人の男性の思いがあった。 洲本市出身の東田芳高さん(享年85)。1926年に農家の次男として生まれ、早くに両親を亡くした。15歳で「満蒙開拓少年義勇軍」として満州に渡った。 義勇軍には、満州を開拓して理想郷にする人材が全国から集められた。東田さんは兵庫県出身者だけで初めて結成された中隊に入り、41年に満州へ。兵庫五国から名付けられた「五州開拓」として入植したが、木が1本もない砂漠のような荒野で、「淡路の土地とは全然違った」という。 45年2月、東田さんに召集令状が届き、そのまま軍に入隊。終

                                        「謎のパラダイス」洲本・立川水仙郷9月閉園 戦地から復員、開拓に懸けた人生 秘宝館で話題
                                      • “古き良きものを残す” 九段会館 建て替えの流儀 | NHK | WEB特集

                                        中国の3Dプリンターを使って巨大な鬼の面を作り、旧式の窯で過去の瓦を再現する。 今、東京の九段会館の建て替え工事で、使われている技術です。 戦前「軍人会館」と呼ばれた建物を残したまま、17階建ての複合ビルにするという、職人たちも経験したことのない工事。その舞台裏を取材すると、最先端の技術と、昔ながらの職人技がありました。 (首都圏局 記者 直井良介)

                                          “古き良きものを残す” 九段会館 建て替えの流儀 | NHK | WEB特集
                                        • 電子化された満鉄関連資料とデジタルアーカイブ(村田 遼平) - アジア経済研究所

                                          2023年4月、アジア経済研究所図書館(以下、当館と略)のデジタルアーカイブの一部が装いを新たにした。新規デジタルアーカイブを公開したわけではないために特段周知することもなく、ひっそりとした改訂である。加えて、デジタルアーカイブ「戦前・戦中期日本関係機関資料」(以下、「戦前・戦中期」と略)にはこの数年で「南満洲鉄道株式会社」(以下、満鉄と略)関連の新規資料が掲載されている。そこで本コラムでは、満鉄関連の資料2点を紹介し、改訂版のデジタルアーカイブの使い方についても簡単に述べることにしたい。 ここで紹介するのは、『滿洲事變ニ於ケル鄭通線被害實景』と『會社實態調書』(以下では基本的に常用漢字を用いて表記)である。これらはともに、旧満鉄社員を中心とした財団法人満鉄会(1946~2016年)から当館に寄贈された(ただし、寄贈された時期は異なる)。 (1)『満洲事変ニ於ケル鄭通線被害実景』 本資料は

                                            電子化された満鉄関連資料とデジタルアーカイブ(村田 遼平) - アジア経済研究所
                                          • 【特別公開】辻田真佐憲「自由な議論とはこうやるのだーー東浩紀『テーマパーク化する地球』を読む」|ゲンロンの楽屋から

                                            今日、歴史はたいへん語りにくくなっている。とくに近現代史はそうだ。SNSで少しでも「間違った」ことをいえば、「お前はレイシストか?」「歴史修正主義と戦っていない」「最新の研究を読め」「素人は黙っていろ」などとリプライが飛んでくる。もちろん大本にはデタラメな右派論者の台頭があるのだが、その反動で行われる批判も、いささか教条主義的で排他的な嫌いがないではない。 歴史との付き合い方は、もっと自由かつ柔軟であるべきではないか? 一介の歴史好きとして、評者は今日の風潮を息苦しく思っていた。だから、本書を読んで「あっ」と驚き、爽快な読後感を味わった。ここでは、満洲の建築遺産も、ソ連の宇宙開発も、じつに縦横無尽に語られているからである。 すでに白眉と名高い「ソ連と崇高」では、哲学的な美と崇高の違いからはじまり、チェルノブイリの原発やモスクワの宇宙航空学記念博物館に話が転じ、最後には共産趣味や工場萌えなど

                                              【特別公開】辻田真佐憲「自由な議論とはこうやるのだーー東浩紀『テーマパーク化する地球』を読む」|ゲンロンの楽屋から
                                            • 「大満洲国って…ヤバくないかこれ」お釣りでもらった10円玉、10円玉じゃなかった…→「75年間もこの硬貨はどんな旅をしてきたんだろう…」

                                              更新日:10月22日15時55分

                                                「大満洲国って…ヤバくないかこれ」お釣りでもらった10円玉、10円玉じゃなかった…→「75年間もこの硬貨はどんな旅をしてきたんだろう…」
                                              • 作家・小川哲が、21世紀に「人工国家・満洲を舞台にした巨大な小説」を書いた理由(小川 哲) @gendai_biz

                                                小川哲さんの『地図と拳』が発売されました。『ゲームの王国』で日本SF大賞と山本周五郎賞を受賞し、『嘘と正典』で直木賞の候補になった、いま最も注目される作家の3年ぶりの新作です。 作品の舞台は満洲(現・中国東北部)。日露戦争前夜から第二次世界大戦まで、満洲の名もなき都市で繰り広げられる知略と殺戮。そして、理想の都市を作ろうとした、日本・中国・ロシアの人間たちのロマンと挫折が描かれた大作です。 構想を始めた2017年から、膨大な資料を読み込み、中国東北地方への取材旅行も経て、5年の歳月をかけて完成させた本作の裏側を、小川さんに聞きました。 〔取材・構成〕長瀬 海 ※この記事は『地図と拳』の物語展開の重要な部分に多く触れています。ネタバレが気になる方はご注意ください。 満洲を作ることと、小説を書くこと ――小川さんの新作『地図と拳』は満洲を舞台に20世紀の戦争のダイナミズムを象(かたど)る超大作

                                                  作家・小川哲が、21世紀に「人工国家・満洲を舞台にした巨大な小説」を書いた理由(小川 哲) @gendai_biz
                                                • つながりロシア(11)インタビュー 極東の「右」ハンドルとポスト帝国の想像力|ワシーリイ・アフチェンコ 聞き手=東浩紀+上田洋子

                                                  つながりロシア(11)インタビュー 極東の「右」ハンドルとポスト帝国の想像力|ワシーリイ・アフチェンコ 聞き手=東浩紀+上田洋子 東浩紀 ぼくは最近、極東ロシアを含む満洲と日本の関係について考えています。そんなとき、アフチェンコさんの『右ハンドル』(2009年、邦訳2018年)に出会いました。ソ連崩壊後の混乱期に、ウラジオストクが中古自動車を通じて日本と親密な関係を築いていたことをこの本で知り、興味深く感じました。 ウラジオストクは、シベリア鉄道の終着点でもあります。ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世は、皇太子時代、シベリア鉄道の起工式のためにウラジオストクに行く前に日本に立ち寄っています。日本では大津事件[★1]で有名です。 ワシーリイ・アフチェンコ 地理や気候の観点からすると、ウラジオストクも広義の満洲に含まれますね。ぼく自身は二度ほど日本を訪れています。東京、横浜、京都、奈良、大阪、そ

                                                    つながりロシア(11)インタビュー 極東の「右」ハンドルとポスト帝国の想像力|ワシーリイ・アフチェンコ 聞き手=東浩紀+上田洋子
                                                  • 安倍祖父・岸信介商工大臣の戦中政策によって、東京屈指の商業地・武蔵小山商店街の商店主たちは廃業に追い込まれ、満蒙開拓団として大陸に渡り、800名が死亡した。

                                                    加藤郁美 @katoikumi 昭和商店街で楽しい戸越~武蔵小山を散歩していたとき、朗惺寺さんというお寺で「荏原郡満州開拓団殉難者慰霊碑」に出くわし、武蔵小山商店街商業組合有志の満蒙開拓団が結成され、1039人が移民、戦況の悪化で移動中に、匪賊の襲撃を受けて800名余りが死亡したことを知って驚いた。 2017-08-06 05:36:37 加藤郁美 @katoikumi 戦況が悪化して物資が不足、配給制となり、廃業せざるを得なくなった商店主たちが、開拓民として満州へ渡らせられた。それを指導したのが…安倍祖父の岸信介商工大臣だったという😖。都会で商店主たちは農業経験がなく、開拓は困難を極めたとのこと。d.hatena.ne.jp/kaerudayo/touc… twitter.com/katoikumi/stat… 2017-08-06 05:45:40

                                                      安倍祖父・岸信介商工大臣の戦中政策によって、東京屈指の商業地・武蔵小山商店街の商店主たちは廃業に追い込まれ、満蒙開拓団として大陸に渡り、800名が死亡した。
                                                    • 丸坊主に戦闘服…女たちの「満洲報国農場」(小塩 海平)

                                                      第二次大戦末期、国策として遂行された「満洲報国農場」。派遣された農村の若者や農学生たちの多くは、やがて迎える終戦に前後して、かけがえのないその命を奪われることになる。「地獄絵」とも称されるその惨劇の実態を、東京農業大学の小塩海平氏が、数少ない生還者との交流から描き出す。 「丸坊主の青春」 土居春子(旧姓:溝渕春子)先生は、満洲報国農場の生還者の中で、私が存じ上げている唯一の女性である。 『香川の開拓者たち:満州国牡丹江省寧安縣東京城鏡泊湖第十次半截溝香川郷開拓団と報国農場勤労奉仕隊の人々』(成光社、2013)に収録されている「丸坊主の青春」という先生の回想録は、バリカンで髪を刈り上げ、男装するシーンから始まっている。 終戦の年、香川県半截溝(はんさいこう)報国農場に副団長として渡満された土居先生は、引率した30余名の女子隊員に先だって、丸坊主になられた。侵攻してきたソ連兵による襲撃や強姦を

                                                        丸坊主に戦闘服…女たちの「満洲報国農場」(小塩 海平)
                                                      • 世界でブーム「流線形」車両は戦前の最先端だった

                                                        「流線形」は鉄道を含む乗り物においては、もともとは空気抵抗を減らすためにデザインされたものであるが、1930年代には欧米で工業製品に多く取り入れられ隆盛を極めた。スピード感を強調するこのデザインは鉄道車両にも世界的に採り入れられ、日本の鉄道界も蒸気機関車から電車、気動車に至るまで「流線形ブーム」に沸いた。 今では新幹線などの超高速列車のみならず、一般的な新型車両の先頭部に流線形が採用されている。これらはもはや速度自慢を表す形態ではなく、スマートさを強調し「カッコいい」デザインという位置づけである。その発展と現在の位置を歴代の車両と共に振り返ってみたい。 世界を席巻した流線形 アメリカの鉄道がまだまだ全盛期だった1930~1940年代には、蒸気機関車やディーゼル動車に流線形スタイルを採り入れた奇抜な機関車が登場した。まさに流線形ブームの1935年に運行を開始したペンシルバニア鉄道GG1形電気

                                                          世界でブーム「流線形」車両は戦前の最先端だった
                                                        • 戦犯だった父、殴られ続けた母、そして自分も…演劇で向き合う「業」:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            戦犯だった父、殴られ続けた母、そして自分も…演劇で向き合う「業」:朝日新聞デジタル
                                                          • 信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) on Twitter: "昨日の絵本のツイートで日本の占領地における資源収奪の雰囲気を伝えましたが、87年前の今頃、1933(昭和8)年10月発行の日の出付録「世界に輝く日本の偉さはここだ」では、もっとえげつない意識が。「金や石炭が満州からどんどん出て、今… https://t.co/3oQdnzDCM5"

                                                            昨日の絵本のツイートで日本の占領地における資源収奪の雰囲気を伝えましたが、87年前の今頃、1933(昭和8)年10月発行の日の出付録「世界に輝く日本の偉さはここだ」では、もっとえげつない意識が。「金や石炭が満州からどんどん出て、今… https://t.co/3oQdnzDCM5

                                                              信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) on Twitter: "昨日の絵本のツイートで日本の占領地における資源収奪の雰囲気を伝えましたが、87年前の今頃、1933(昭和8)年10月発行の日の出付録「世界に輝く日本の偉さはここだ」では、もっとえげつない意識が。「金や石炭が満州からどんどん出て、今… https://t.co/3oQdnzDCM5"
                                                            • 満州アヘンスクワッド - 門馬司/鹿子 / #1 満州の男 | コミックDAYS

                                                              満州アヘンスクワッド 門馬司/鹿子 「満州で一番軽いものは、人の命だ」――。時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅で麻薬“阿片(アヘン)”の原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うため阿片の製造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。

                                                                満州アヘンスクワッド - 門馬司/鹿子 / #1 満州の男 | コミックDAYS
                                                              • 日本と独ソ戦(新書余滴)/大木毅

                                                                先般、岩波新書で『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』を上梓した。幸い、ドイツやソ連の現代史を専攻する研究者、歴史には一家言ある読書家の諸氏にも高評価をいただき、ほっと胸を撫でおろしているところだ。もっとも、独ソ戦のような巨大なテーマを、それも紙幅の限られた新書で扱ったのであるから、書き切れなかったトピックが多数あったことは否めない。だが、さまざまな事象をすべて詰め込むことが不可能であるのは自明の理だ。 通史や概説の執筆にあたって必要不可欠なのは、何を書くかではなく、何を書かないかを判断するための物差し、言い換えれば、当該のテーマをいかに分析するかの枠組みであることはいうまでもない。それなしに、年表を文章にするがごとく、ひたすら時系列に沿って事実を並べてみたところで、読者は退屈するばかりであろう。──いや、何よりも、著者自身が、そんな単純作業に耐えられない。 よって、拙著では、独ソ戦は通常戦争、収奪戦

                                                                  日本と独ソ戦(新書余滴)/大木毅
                                                                • 日本人はシベリア抑留のときどうふるまっていたのか。

                                                                  king-biscuit @kingbiscuitSIU 「シベリアからアカで帰ってきてね、就職がどこにも誰にも世話してもらえんちゅうことがわかって、子供相手に10年も紙芝居をしよった。そのあと養鶏したり、炭坑に行ったり。」 2022-04-18 13:33:16 king-biscuit @kingbiscuitSIU 「シベリアであんな経験をしたから、闘わざるを得ない環境にあったからね、そうせんと生きてけんから、随分と気性が激しうなって、人から批判受けながら反省する意志がのうなって、人の言うこときかん人間になってしもた。あれがなかったらもう少しおとなしい人間になってたのにって思いますよ。」 2022-04-18 13:34:36 king-biscuit @kingbiscuitSIU 「シベリア抑留を語る時、収容所内で繰り広げられた民主運動は避けて通れない。飢餓、極寒、重労働が肉体の

                                                                    日本人はシベリア抑留のときどうふるまっていたのか。
                                                                  • Shin Hori on Twitter: "その意見だと、終戦直後の満洲から日本人が撤退したときに、女性にソ連軍の性接待をやらせて生命や安全を確保してもらった故事の説明がつかないのでは https://t.co/YRlklhZ09g"

                                                                    その意見だと、終戦直後の満洲から日本人が撤退したときに、女性にソ連軍の性接待をやらせて生命や安全を確保してもらった故事の説明がつかないのでは https://t.co/YRlklhZ09g

                                                                      Shin Hori on Twitter: "その意見だと、終戦直後の満洲から日本人が撤退したときに、女性にソ連軍の性接待をやらせて生命や安全を確保してもらった故事の説明がつかないのでは https://t.co/YRlklhZ09g"
                                                                    • 息子が「リットン調査団」という言葉を覚えてしまって以来毎日物騒なことになってる件「楽しそう」「パワーワードすぎる」

                                                                      ねぼすけ6号△ @quito_neko かつてはシリアやアフガンで麦を植えて暮らしておった。その前は地球防衛軍であった。 いわゆるニンジン屋さん じんるいのために瀕死のにんげんにあやしい化合物を投与して苦痛の度合をかくにんするおしごと、まさにじんるいの敵である 標高1000mの民 リンク Wikipedia リットン調査団 リットン調査団(リットンちょうさだん、Lytton Commission)は、国際連盟に設置された調査委員会(正式名称 : 国際連盟日支紛争調査委員会)の通称である。委員長(団長)はイギリスの第2代リットン伯爵ヴィクター・ブルワー=リットン。 1931年9月18日 柳条湖事件が発生し、中華民国国民党政府は、9月19日国際連盟に報告し、9月21日正式に提訴して事実関係の調査を求めた。 1931年12月10日 国際連盟理事会(以下、「理事会」と表記する。)は「国際連盟日支紛

                                                                        息子が「リットン調査団」という言葉を覚えてしまって以来毎日物騒なことになってる件「楽しそう」「パワーワードすぎる」
                                                                      • ウクライナの少年は77年前の僕です 最期まで戦争憎んだ宝田明さん:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          ウクライナの少年は77年前の僕です 最期まで戦争憎んだ宝田明さん:朝日新聞デジタル
                                                                        • 岡沢 秋(maat) on Twitter: "「日本統治下の海外神社」を読んでみたんだけどよくまとまってて面白かった。西欧列強が植民地に作った教会は後世に残ったのに日本が植民地に作った神社は残らなかったのは、人類の救済みたいな高邁なタテマエに昇華できず単に民族宗教の輸出に留ま… https://t.co/Ees85gDsL9"

                                                                          「日本統治下の海外神社」を読んでみたんだけどよくまとまってて面白かった。西欧列強が植民地に作った教会は後世に残ったのに日本が植民地に作った神社は残らなかったのは、人類の救済みたいな高邁なタテマエに昇華できず単に民族宗教の輸出に留ま… https://t.co/Ees85gDsL9

                                                                            岡沢 秋(maat) on Twitter: "「日本統治下の海外神社」を読んでみたんだけどよくまとまってて面白かった。西欧列強が植民地に作った教会は後世に残ったのに日本が植民地に作った神社は残らなかったのは、人類の救済みたいな高邁なタテマエに昇華できず単に民族宗教の輸出に留ま… https://t.co/Ees85gDsL9"
                                                                          • 「偉い奴からまず逃げる」。コロナ、満州、森友改ざんの共通点 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                            新型コロナウイルスの知られざるエピソードから話を始めよう。今年1月、中国・武漢市で感染が拡大し、中国政府は武漢市を封鎖した。内陸の一大都市である武漢には多くの日本企業が進出していて、大勢の日本人が取り残された。そこで日本政府は邦人救出のためチャーター便を武漢に派遣し、1月29日、第1便で206人が帰国した。ここまではよく知られている事実だ。 帰国者は、新型コロナに感染していないか確認する必要がある。そこで全員、千葉県内の宿泊施設に隔離され、感染症の専門医の診察を受けることになった。問診ではまず「武漢で海鮮市場に行きましたか?」と尋ねる。当時、そこが感染源と見られていたからだ(今は異説あり)。 ところが彼らの多くは一様に「市場? そんなとこ行ったことありませんよ」と首を振る。問診を重ねるうちに医師たちにわかってきた。 第1便で帰国してきた日本人は、進出企業の支店長・支社長や現地法人の社長など

                                                                              「偉い奴からまず逃げる」。コロナ、満州、森友改ざんの共通点 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                                            • 「意識するのはゴルバチョフではなくスターリン」 ウクライナ侵攻1カ月、保阪正康さんがプーチンの胸中を分析:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              21世紀に20世紀型の戦争があるとは思わなかった。典型的な帝国主義的侵略戦争が公然と行われたことに驚いた。ウクライナ侵攻は、プーチン大統領が「大ソ連帝国」を忘れがたく、それを再興しようとしているのだと思う。 プーチン氏が意識する指導者は、ゴルバチョフ氏ではなくスターリンなのだなと感じた。ゴルバチョフ氏は旧ソ連の政治システムを西洋型、つまりいろいろな国と共存する方向に持っていった。それに対して、共存ではなく君臨したいのがプーチン氏。それはとりもなおさずスターリンのやり方だというのが率直な感想だ。

                                                                                「意識するのはゴルバチョフではなくスターリン」 ウクライナ侵攻1カ月、保阪正康さんがプーチンの胸中を分析:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • Mie OBA/大庭三枝さんはTwitterを使っています: 「大変悲しいことですが日本軍の現地調達は組織が腐敗したからではなく、最初からの方針なんですよ。例えば南方占領地行政実施要領」には「作戦軍の自活確保」が軍政の目的に明記されてるんです。各軍の必要とする物資は現地調達ということ。日本軍に関してはこの例だけではありませんよ。」 / X

                                                                                • 動物園の「珍獣」、種を勘違い 理由たどると戦争の足音:朝日新聞デジタル

                                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                    動物園の「珍獣」、種を勘違い 理由たどると戦争の足音:朝日新聞デジタル