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片渕須直の検索結果41 - 80 件 / 226件

  • 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメイトタイムズ

    「すずさんにカメラをずーっと向けっぱなし」で作られた映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』|片渕須直監督インタビューで語られたアニメへの提案と多様性 こうの史代先生の漫画を原作とした劇場アニメ『この世界の片隅に』。昭和19年に広島から呉に18歳で嫁いだ主人公・すずが自分の役割に思い悩むさまや奮闘と、戦時下でのリアルな生活描写などが話題を呼び、63館の小規模公開でのスタートながら、国内外で数々の賞を受賞しました。 2016年11月の公開から、1133日間もスクリーンで上映され続けた本作をベースに、250枚を超えるカットを新たに描き加え、新しい物語として生まれ変わった映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が2019年12月20日(金)より公開されています。 アニメイトタイムズは、『この世界の片隅に』に引き続き監督・脚本を務めた片渕須直氏にインタビューを実施。主人公・すずを取り巻く人

      映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメイトタイムズ
    • Eテレ「日曜美術館」で高畑勲特集 ゲストに片渕須直監督、「かぐや姫の物語」主演朝倉あき

      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アニメーション監督・高畑勲さんを特集した番組「日曜美術館『アニメーション映画の開拓者・高畑勲』」がNHK Eテレで、9月8日9時~9時45分に放送されます。 高畑監督の遺作となった「かぐや姫の物語」(画像はAmazon.co.jpより) ゲストには、高畑監督の助手を務めた経験もある片渕須直監督や、高畑監督の遺作となった「かぐや姫の物語」でかぐや姫を演じた女優・朝倉あきさんが出演。さらに「火垂るの墓」をはじめ数々の高畑作品に参加経験のある美術監督・山本二三さん、映像研究家の叶精二さん、高畑監督への深い敬愛で知られるミッシェル・オスロ監督(「キリクと魔女」「夜のとばりの物語 」)、美術史家の辻惟雄さんらも出演予定です。 番組公式サイトには高畑監督が20代ごろに書いた企画書「ぼくらのかぐや姫」(草稿)の写真も掲載されており、貴重な資料の紹

        Eテレ「日曜美術館」で高畑勲特集 ゲストに片渕須直監督、「かぐや姫の物語」主演朝倉あき
      • そこが聞きたい:「この世界の片隅に」新作の意味=アニメ映画監督・片渕須直氏 | 毎日新聞

        幅広い世代が戦争について考えるきっかけとなった2016年公開のアニメ映画「この世界の片隅に」=1。広島を舞台に戦時中の日常を描いた同作に、約40分の新映像を加えた「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」が先週末、封切られた。来年の終戦75年を目前に、これら作品を世に出した片渕須直監督(59)に聞いた。【聞き手・井上知大、写真・滝川大貴】

          そこが聞きたい:「この世界の片隅に」新作の意味=アニメ映画監督・片渕須直氏 | 毎日新聞
        • 片渕須直 - 未来への手紙 - Yahoo! JAPAN

          普通の人々の生活を通じて、戦争中という“一つの時代”を リアルに描いたアニメーション映画『この世界の片隅に』。 この映画の監督・脚本を務めた片渕須直監督に、 作品に込めた戦争と平和への思いを伺いました。 「戦争中であっても、今を生きる自分たちと 重ねられる部分が多々あると思ったんです」 戦争中の人々の生活を考えるとき、私たちはまず先入観で戦争というものに相対していたのではないかと思うんです。 戦争中とは、こんな時代だ。その中で生きていたのは、こういう人たちだと。本当にそうなのだろうか。もう一度捉え直す必要があると考え、『この世界の片隅に』では、戦争中であっても一般の人々の暮らしが特別ではなかった側面はたくさんあるはずだと思い、いろいろと調べて描いているんです。 それによって当時の人々がより身近に感じられるでしょうし、今を生きる自分たちと重ねられる部分が多々あると思ったんです。 例えば、戦争

            片渕須直 - 未来への手紙 - Yahoo! JAPAN
          • 片渕須直監督インタビュー|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)

            僕は『この世界の片隅に』を拝見させていただいて、戦争という枠組みで考えるのではなくて、そこで生きている、その中にいる人々の暮らしにフォーカスが当てられ、そこに「片隅に」という言葉に込められている思いを感じました。 大学生が戦争や社会の動きに対して「自分ごと」としてとらえるという話を僕たち自身もしますし、学者や教育者の方もそういう話をよくされるのですが、そうはいってもなかなか自分ごとにしづらいという意見を、セミナーの参加者などから聞きます。『この世界の片隅に』を作る中で、片渕監督ご自身が自分ごとにするという意識を育むためにはどういったことが必要だと感じていらっしゃいますか。 なぜ人ごとになってしまうのでしょうか。それは、当時の人々と現代の自分たちがすごく違うと思ってしまっているところがあるからではないですかね。確かにいろいろな面で違うように見えます。例えば、当時の女性はモンペをはいているし、

            • 特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 戦争思い出す「よすが」必要 「この世界の片隅に」監督 片渕須直さん | 毎日新聞

              アニメ映画「この世界の片隅に」監督 片渕須直さん 61歳 1941年12月8日(日本時間)、日本は米ハワイの真珠湾を奇襲攻撃した。太平洋戦争に突入した日からまもなく80年。当時を知る人の多くが既に他界し、存命者も少なくなっている。「うかうかしていると、あの戦争を理解するための『つかみどころ』をどこにも求められなくなってしまうんじゃないか」。戦時下の市井の暮らしを描いた映画「この世界の片隅に」で監督を務めた片渕須直さん(61)を訪ねると、こんな言葉が返ってきた。 「僕が小学生だった頃は真珠湾攻撃から30年ぐらいかな。『あの先生、航空母艦赤城(あかぎ)に乗っていたらしい』といった話を友達とするような時代だったんですよ。ああいう先生もみんな亡くなっちゃったんだろうなと思うと、ずっと遠くまで来たなと感じますね」。東京都内の製作スタジオで取材に応じた片渕さん、神妙な面持ちである。 赤城とは真珠湾攻撃

                特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 戦争思い出す「よすが」必要 「この世界の片隅に」監督 片渕須直さん | 毎日新聞
              • 新潟国際アニメーション映画祭に永野護・りんたろう・片渕須直・磯光雄が参加

                長編商業アニメーションにスポットを当て、長編アニメーション映画のコンペティション部門を持つアジア最大の映画祭となる「新潟国際アニメーション映画祭」。マンガ家、キャラクター・メカニックデザイナーとしての顔を持つ永野は監督・脚本を務めた「花の詩女 ゴティックメード」の上映に、主演の川村万梨阿、製作を担当した本映画祭のフェスティバルディレクター・井上伸一郎とともに登壇する。「銀河鉄道 999」「幻魔大戦」で知られるりんたろうは、数々のアニメを世に送り出したプロデューサー・丸山正雄と対談。片渕は「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」、磯は「地球外少年少女」と、監督した自作の上映にそれぞれ登壇する。 「第1回新潟国際アニメーション映画祭」は3月17日から22日にかけて新潟県新潟市で開催。前売りチケットは本日2月1日に映画祭の公式サイトにて販売がスタートした。

                  新潟国際アニメーション映画祭に永野護・りんたろう・片渕須直・磯光雄が参加
                • ディズニーと日本のアニメーション──『アニメーションの女王たち』片渕須直インタビュー | 片渕須直

                  ビアンカ・マジョーリーやメアリー・ブレアといったウォルト・ディズニー・スタジオで活動した女性アーティストたちにスポットを当てる『アニメーションの女王たち――ディズニーの世界を変えた女性たちの知られざる物語』が、2021年2月26日に発売。ノンフィクションである本書では、『白雪姫』や『ピノキオ』、『バンビ』などさまざまな作品に関わりながらも、歴史から忘れ去られた女性たちの創造性と苦闘が明かされていく。 本書の発売を前に、『アリーテ姫』や『この世界の片隅に』などのアニメーション作品を発表してきた片渕須直に本書に関連したインタビューを実施。片渕が関わった日米合作映画『NEMO/ニモ』の話から始まり、ディズニーのアニメーターとの交流、ウォルト・ディズニーの印象の変化、日本とアメリカの制作環境の違いなどについて語ってもらった。また片渕自身が制作してきた作品の背景にある考えや、日米の制作環境の違いを経

                    ディズニーと日本のアニメーション──『アニメーションの女王たち』片渕須直インタビュー | 片渕須直
                  • 片渕須直 on Twitter: "アニメーションの仕事が命がけになんてなるべきではない。"

                    アニメーションの仕事が命がけになんてなるべきではない。

                      片渕須直 on Twitter: "アニメーションの仕事が命がけになんてなるべきではない。"
                    • 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督が読者の疑問に次々回答!名作誕生の“秘密”が明らかに(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース

                        『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督が読者の疑問に次々回答!名作誕生の“秘密”が明らかに(MOVIE WALKER PRESS) - Yahoo!ニュース
                      • 「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、ウクライナ戦禍の惨状を生々しく伝える映画「マリウポリ 7 日間の記録」を語る(キネマ旬報WEB) - Yahoo!ニュース

                          「この世界の片隅に」の片渕須直監督が、ウクライナ戦禍の惨状を生々しく伝える映画「マリウポリ 7 日間の記録」を語る(キネマ旬報WEB) - Yahoo!ニュース
                        • 片渕須直 on Twitter: "「1133日目」 3年以上に渡った映画「#この世界の片隅に」の超ロングランも、今日までとなりました。 今日も、土浦セントラルシネマズで2回上映です。 ぜひ、ロングラン最後の上映をこの劇場でご覧ください。 ずっとずっと上映して… https://t.co/XSQywDiH3m"

                          「1133日目」 3年以上に渡った映画「#この世界の片隅に」の超ロングランも、今日までとなりました。 今日も、土浦セントラルシネマズで2回上映です。 ぜひ、ロングラン最後の上映をこの劇場でご覧ください。 ずっとずっと上映して… https://t.co/XSQywDiH3m

                            片渕須直 on Twitter: "「1133日目」 3年以上に渡った映画「#この世界の片隅に」の超ロングランも、今日までとなりました。 今日も、土浦セントラルシネマズで2回上映です。 ぜひ、ロングラン最後の上映をこの劇場でご覧ください。 ずっとずっと上映して… https://t.co/XSQywDiH3m"
                          • すずさんの“手触り”ーー『この世界の片隅に』/『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!

                            2020.08.08 すずさんの“手触り”ーー『この世界の片隅に』/『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー こうの史代の漫画を片渕須直監督がアニメーション映画化した2016年の傑作『この世界の片隅に』が、NHK総合で放送される。昨年8月3日の初放送に続き2度目の放送となる。 18歳で広島の呉に嫁いできた女性・すずの目線と体験を通して、戦時下に暮らす人々の日常を描く本作。その筆致は温かく丹念で、しかも実写映画とはまた異なる「生々しさ」にもあふれている。アニメーションでしか表現できない生命力を感じさせる珠玉の作品といえるだろう。 女優ののんが主人公・すずの声を担当していることも話題となり、多くの観客の支持を得て3年以上にわたるロングラン上映を達成。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞の受賞など、国内外で高い評価も

                              すずさんの“手触り”ーー『この世界の片隅に』/『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』片渕須直監督インタビュー | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
                            • 片渕須直の新作は「つるばみ色のなぎ子たち」、“喪服色”の十二単まとう姿も解禁(メイキング動画あり)

                              2016年に公開してからロングランヒットを記録した「この世界の片隅に」、そして同作に新たなシーンを追加した「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」以来となる新作。スタッフ募集の際には「『マイマイ新子と千年の魔法』に登場した千年前の少女が歩むその後の道のり」と紹介されていた。「つるばみ色のなぎ子たち」は片渕いわく平安時代の物語で、ビジュアルには暗い灰色の十二単を着た少女の後ろ姿が描かれた。つるばみ(どんぐり)のかさは黒い染料となり、黒つるばみは喪服の色を指す。英題は「The Mourning Children Nagiko and the Girls Wearing Tsurubami Black」。 監督補を「マイマイ新子と千年の魔法」の浦谷千恵が務め、作画監督を安藤雅司、音楽を千住明が担当する。

                                片渕須直の新作は「つるばみ色のなぎ子たち」、“喪服色”の十二単まとう姿も解禁(メイキング動画あり)
                              • 「この世界の片隅に」片渕須直監督の『マイマイ新子と千年の魔法』本日放送(BSトウェルビ)/BS朝日でインディジョーンズ3も - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                2020年12月27日放送 マイマイ新子と千年の魔法 楽しくて、切なくて、ちょっとだけ勇気が湧く。 そんな心に残るアニメーション映画が誕生しました。 原作は、本年、紫綬褒章を受章した芥川賞作家・髙樹のぶ子が、自らの幼少時代をモデルに描いた自伝的小説「マイマイ新子」。小説の中でいきいきと描かれた昭和30年代の山口県防府の風景が、圧倒的に美しい映像となってよみがえりました。これを舞台に、空想好きで多感な少女・新子が豊かな自然のなかで毎日を真剣に生き、時にヒリヒリとした苦い思いをしながら、仲間たちとゆっくり成長していく姿が描かれています。 【ストーリー】 ゆったりとした自然に囲まれた山口県防府市・国衙。 平安の昔、この地は「周防の国」と呼ばれ、国衙遺跡や当時の地名をいまもとどめている。 この物語の主人公は、この町の旧家に住み、毎日を明るく楽しく過ごす小学3年生の少女・新子だ。 おでこにマイマイ(

                                  「この世界の片隅に」片渕須直監督の『マイマイ新子と千年の魔法』本日放送(BSトウェルビ)/BS朝日でインディジョーンズ3も - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                • オープニング作品は『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 (監督:片渕 須直)に決定!! | 広島国際映画祭 | HIFF

                                  ホーム > ニュース > オープニング作品は『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 (監督:片渕 須直)に決定!! 2016年の公開以来、今も世界のどこかで上映され感動の環を広げている『この世界の片隅に』。今年12月、より多くの新しい映像が加わり「さらにいくつもの人生」を描く『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開されます。広島国際映画祭(HIFF)ではオープニング作品として、本作を上映します。上映後は片渕須直監督に製作の裏話などを披露してもらいます。「公開まで待てない」というファンだけでなく見逃せないステージです。 ©2019こうの史代・双葉社 / 「この世界の片隅に」製作委員会 【上映日程】 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(2019/日本/約160分) 11月22日(金)上映13:00〜@NTTクレドホール ※本上映は暫定版での上映となります。 ※やむを得ない事情によ

                                  • 片渕須直 on Twitter: "1914年頃までののどかな飛行機のことを見ていると、このまま世界も航空界も第一次世界大戦なんて経験しなけりゃよかったのに、と思えてきてしまう。"

                                    1914年頃までののどかな飛行機のことを見ていると、このまま世界も航空界も第一次世界大戦なんて経験しなけりゃよかったのに、と思えてきてしまう。

                                      片渕須直 on Twitter: "1914年頃までののどかな飛行機のことを見ていると、このまま世界も航空界も第一次世界大戦なんて経験しなけりゃよかったのに、と思えてきてしまう。"
                                    • 【アニメで戦争の記憶継承】「この世界」片渕須直監督―戦争を直接知らないからこそ、伝え続ける意義がある | アニメ!アニメ!

                                        【アニメで戦争の記憶継承】「この世界」片渕須直監督―戦争を直接知らないからこそ、伝え続ける意義がある | アニメ!アニメ!
                                      • 映画『つるばみ色のなぎ子たち』| メイキング映像ー片渕須直監督最新作の制作秘話披露 | The Mourning Children Behind The Scenes

                                        映画『#つるばみ色のなぎ子たち 』 The Mourning Children: Nagiko and the Girls Wearing Tsurubami Black HP:https://tsurubami.contrail.tokyo/ RELEASE DATE: Coming Soon ----------------------------------------------- <イントロダクション/INTRODUCTION> 2016年11月の公開以降、口コミやSNSでの評判によって公開規模を広げ、史上最長となる異例のロングランヒットを記録、累計動員210万人、興行収入27億円を突破したアニメーション映画『この世界の片隅に』。そして『この世界の片隅に』に新たなシーンを追加した長尺版のアニメーション映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(2019)に続く新作が国内外

                                          映画『つるばみ色のなぎ子たち』| メイキング映像ー片渕須直監督最新作の制作秘話披露 | The Mourning Children Behind The Scenes
                                        • 「この世界の片隅に」片渕須直監督、次回作に向けたスタジオ設立! | アニメ!アニメ!

                                            「この世界の片隅に」片渕須直監督、次回作に向けたスタジオ設立! | アニメ!アニメ!
                                          • のん「誇らしくて一生忘れない」と胸を張る、片渕須直はキャストに感謝(写真15枚)

                                            のん「誇らしくて一生忘れない」と胸を張る、片渕須直はキャストに感謝 2019年12月21日 14:17 2383 12 映画ナタリー編集部 × 2383 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 495 1816 72 シェア

                                              のん「誇らしくて一生忘れない」と胸を張る、片渕須直はキャストに感謝(写真15枚)
                                            • 片渕須直 on Twitter: "これは原爆投下後から4時間に渡って飛行禁止(とアメリカ側が決めた)だった広島上空へ、再び写真撮影の偵察機が戻ってきた正午頃の撮影です。投下直後ではなく。 https://t.co/hET01q0Wen"

                                              これは原爆投下後から4時間に渡って飛行禁止(とアメリカ側が決めた)だった広島上空へ、再び写真撮影の偵察機が戻ってきた正午頃の撮影です。投下直後ではなく。 https://t.co/hET01q0Wen

                                                片渕須直 on Twitter: "これは原爆投下後から4時間に渡って飛行禁止(とアメリカ側が決めた)だった広島上空へ、再び写真撮影の偵察機が戻ってきた正午頃の撮影です。投下直後ではなく。 https://t.co/hET01q0Wen"
                                              • 【ARCHIVE】 「この人に話を聞きたい」<br /> 第34回 片渕須直 | WEBアニメスタイル

                                                ●「この人に話を聞きたい」は「アニメージュ」(徳間書店)に連載されているインタビュー企画です。 このページで再録したのは、2001年8月号掲載の第三十四回のテキストです。 学生時代に『名探偵ホームズ』で脚本デビューして以来、『名犬ラッシー』監督、『MEMORIES』の「大砲の街」技術設計、『魔女の宅急便』演出補、等々。様々な作品で素晴らしい仕事を残してきたものの、自分自身の作品をまとまったかたちで発表する機会が無かった彼が、初めて企画段階から中心になって作り上げた作品が、今月公開される『アリーテ姫』だ。たっぷり時間をかけ、物語やテーマに関して考えに考え抜いて作られた、清々しくも明瞭で、若い観客の心に直接訴えかける内容のアニメーション映画である。1960年代の東映動画長編を思わせる、漫画映画的なテイストを巧みに取り入れている事にも注目したい。 PROFILE 片渕須直(Katabuchi S

                                                  【ARCHIVE】 「この人に話を聞きたい」<br /> 第34回 片渕須直 | WEBアニメスタイル
                                                • 片渕須直 on Twitter: "3年半に渡って毎朝「何日目」と数えて来た日々が終わってしまいました。 ここで終わりではなく、また明日25日からの上映もあるのですが。 https://t.co/VzpKPMmpCX"

                                                  3年半に渡って毎朝「何日目」と数えて来た日々が終わってしまいました。 ここで終わりではなく、また明日25日からの上映もあるのですが。 https://t.co/VzpKPMmpCX

                                                    片渕須直 on Twitter: "3年半に渡って毎朝「何日目」と数えて来た日々が終わってしまいました。 ここで終わりではなく、また明日25日からの上映もあるのですが。 https://t.co/VzpKPMmpCX"
                                                  • 「作品の中の姫自身が勝手に考え、勝手に答えを出してしまい、逆に教えてくれた。」『アリーテ姫』片渕須直監督の舞台挨拶を観たみなさん @立川シネマシティ 2019.12.12 #片渕須直 #アリーテ姫

                                                    (有)在宅終電屋 @Manero7born2oo4 #アリーテ姫 二回目。 上映後に片渕須直監督のお話。 「アリーテ姫が悪い魔法使いに捕まったところまで考えて、そこからどう助かるのか考え込んでしまった。そしたら作品の中の姫自身が勝手に考え、勝手に答えを出してしまい、逆に教えてくれた。」 きっとそうだったんだろう、と思わせてくれる作品。 2019-12-12 21:07:07 すをばふ @swep36 アリーテ姫 原作は可愛い中世ヨーロッパ風な世界観ですがアニメ版はゴリゴリに脚色され2000年代を代表する「こいつ、こんな顔してSFなんですよ」系作品なのでビックリした 姫と悪い魔法使いのお話が「カタストロフで絶滅した先史文明の末裔が魔法と称して使う超科学と人類史2周目の人々」になってます pic.twitter.com/95s8lpxjDA 2019-12-12 23:19:16

                                                      「作品の中の姫自身が勝手に考え、勝手に答えを出してしまい、逆に教えてくれた。」『アリーテ姫』片渕須直監督の舞台挨拶を観たみなさん @立川シネマシティ 2019.12.12 #片渕須直 #アリーテ姫
                                                    • 「この世界の片隅に」長尺版は「すずさんが多面的に見える」と片渕須直が説明

                                                      ワールドプレミアにはすず役ののん、白木リン役の岩井七世、音楽を手がけたコトリンゴ、片渕須直監督が登壇。第32回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された本作は、2016年に公開された「この世界の片隅に」に、約30分間の新規映像が加えられる。片渕監督は「この世界の片隅に」が2016年の第29回東京国際映画祭で上映されたことに触れながら、「まる3年経って、(この場所に)帰ってこれました」と挨拶。また片渕監督は制作がまだ途中であることも明かし、「もともとすごく長い映画なのですが、まだあと数分長くなります。実際のすずさんの人生は(映画よりも)もっと長いですが、この作品を通してその人生を感じていただければ」とコメントした。

                                                        「この世界の片隅に」長尺版は「すずさんが多面的に見える」と片渕須直が説明
                                                      • アニメーション映画監督 片渕須直(5) - 日本経済新聞

                                                        映画「マイマイ新子と千年の魔法」のロケハンでは予想外のものを見ることができた。舞台となる山口県防府市で、子ども時代の清少納言が住んでいたと思(おぼ)しい邸宅跡の発掘現場に出会ったのだった。清少納言は千年も昔の人であるのに、その人が歩いたかもしれない地面が露出していた。現実は想像を大きく超える。千年前の史料の蓋を上手に開けることが出来たなら、かつて「この世界の片隅に」で70、80年前の世界にたど

                                                          アニメーション映画監督 片渕須直(5) - 日本経済新聞
                                                        • 片渕須直 on Twitter: "明日のは、一か所だけ違うバージョンですので。 #この世界の片隅に https://t.co/VTtWwBTlvC"

                                                          明日のは、一か所だけ違うバージョンですので。 #この世界の片隅に https://t.co/VTtWwBTlvC

                                                            片渕須直 on Twitter: "明日のは、一か所だけ違うバージョンですので。 #この世界の片隅に https://t.co/VTtWwBTlvC"
                                                          • リンダはチキンがたべたい! インタビュー: 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談 - 映画.com

                                                            ホーム > 作品情報 > 映画「リンダはチキンがたべたい!」 > インタビュー > 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談アヌシー国際アニメーション映画祭2023の最高賞にあたるクリスタル賞を受賞した「リンダはチキンがたべたい!」が公開された。 気鋭の映画作家キアラ・マルタが私生活のパートナーでもあるアニメーション作家セバスチャン・ローデンバック(「大人のためのグリム童話 手をなくした少女」)とともに共同監督した本作は、8歳の少女リンダがかつて一緒に暮らしていた父が作ってくれたチキン料理を食べたいと懇願する。街じゅうがストライキで、どんな店も閉まっているなか、母のポレットは思い出の味を再現しようと奮闘

                                                              リンダはチキンがたべたい! インタビュー: 片渕須直監督、「リンダはチキンがたべたい!」は「僕たちを自由にしてくれる映画」と独創性を評価 来日した監督陣と対談 - 映画.com
                                                            • アニメーション映画監督 片渕須直(1) - 日本経済新聞

                                                              幼稚園に上がる前、1964年くらいなのだろうか。片仮名まではもうふつうに読めていたらしい。隣の家の1歳年上の女の子が遊びに来ていて、たまたま置いてあった週刊誌の裏表紙の広告の文字を指でなぞりながら「8・ミ・リ・カ・メ・ラ」と右から左に読んだ。「ほんとうは反対向きに読んで『フジカシングル8』なのに」と思った。心の中でだけそう思って、口には出さなかった。その頃にはまだ、このフジカ・シングル8がやが

                                                                アニメーション映画監督 片渕須直(1) - 日本経済新聞
                                                              • 『美術手帖』10年代アニメ特集に片渕須直、岩井俊二、たつき、AC部ら登場 | CINRA

                                                                特集記事「アニメーションの創造力」が1月7日発売の雑誌『美術手帖 2020年2月号』に掲載される。 同特集は、動画配信サービスによる視聴環境の多様化、他業界とのメディアミックス、グッズやゲームといったライツ事業の展開などを背景に、2010年代のアニメーション表現に起きた変化に迫るもの。「PART1」から「PART4」の4部構成となる。 「PART1 10年代の表現はどう変化したか?」では、片渕須直、ジェレミー・クラパン、ドン・ハーツフェルト、たつきへのインタビューや、同特集の監修を務めた土居伸彰と高瀬康司、石岡良治の鼎談を掲載。制作現場にフォーカスした「PART2 革新を支える制作技術」には、磯光雄と山下清悟の対談や、『Fate/Grand Order』の配信4周年記念映像のスタッフである榎戸駿、坂詰嵩仁、脇顯太朗、川上雄介への取材記事を収録する。 またインディペンデントで活動する作家に焦

                                                                  『美術手帖』10年代アニメ特集に片渕須直、岩井俊二、たつき、AC部ら登場 | CINRA
                                                                • 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 - エンタメ - ニュース

                                                                  週プレNEWS TOPニュースエンタメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の真意や裏話を語る片渕須直監督と主人公すず役・のん 2016年に異例のロングランヒットとなった映画『この世界の片隅に』に新作カットを加えた長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。 口コミから広がり大ヒットとなった前作の"続編"でも"完全版"でもなく、本作を"新作"として送り出す真意や、その裏話を、主演を務めた女優・のんと片渕須直(かたぶち・すなお)監督のふたりに語ってもらった。 * * * ■口コミから27億円の大ヒッ

                                                                    映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』主人公すず役・のん×片渕須直監督対談「本作がある種、前作と対になる関係だということが見えてくるはず」 - エンタメ - ニュース
                                                                  • 「この世界の片隅に」片渕須直監督、映像無断使用され抗議 NHKが謝罪「行き違いで本人に伝わらず」

                                                                    大ヒットしたアニメ映画「この世界の片隅に」(2016年)の片渕須直監督(61)が、NHKのドキュメンタリー番組で、無断で自分の映像を使われたとツイッターで抗議していたが、NHKは、行き違いがあったとして片渕監督に謝罪した。 片渕監督は、NHKが作品をよく理解していないと、出演を断っていたという。NHKの広報局は、映画の担当者に映像使用を要望していたが、監督に伝わっていなかったと取材に説明している。 片渕監督が写った写真や呉市のことを語る映像を使う NHK・BSプレミアムの番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」では2022年3月15日夜、漫画家こうの史代さんの原作「この世界の片隅に」について特集した。 「『この世界の片隅に』~戦後世代が描く戦争~」と題して、広島出身のこうのさんが新たな戦争表現の可能性を切り開いたとして、戦後世代が描く戦争漫画について、こうのさんや他の漫画家らに語ってもら

                                                                      「この世界の片隅に」片渕須直監督、映像無断使用され抗議 NHKが謝罪「行き違いで本人に伝わらず」
                                                                    • 片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」上映中 on Twitter: "千年前の資料本、高い、、、。 戦時中の比じゃない。"

                                                                      千年前の資料本、高い、、、。 戦時中の比じゃない。

                                                                        片渕須直「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」上映中 on Twitter: "千年前の資料本、高い、、、。 戦時中の比じゃない。"
                                                                      • 「エセルとアーネスト ふたりの物語」カミーラ・ディーキン(プロデューサー)×片渕須直(「この世界の片隅に」監督) / 豊田エリーコメント - 映画ナタリー 特集・インタビュー

                                                                        ナタリー 映画 特集・インタビュー 「エセルとアーネスト ふたりの物語」カミーラ・ディーキン(プロデューサー)×片渕須直(「この世界の片隅に」監督) 映画「エセルとアーネスト ふたりの物語」 PR 2019年9月13日 「スノーマン」「風が吹くとき」などで知られる英国の作家レイモンド・ブリッグズ。彼が両親の半生を描いたグラフィックノベルがアニメーション化され、「エセルとアーネスト ふたりの物語」として9月28日に封切られる。 1928年の出会いから結婚、子供の誕生、第2次世界大戦、そしてともに老いていくまで、平凡な英国人夫婦の40年間を描いた本作。取り留めもない日常が淡々と描写される一方、両親に対する作者の温かな愛情が注ぎ込まれた。監督を務めたのは、2018年9月にがんのため65歳で惜しくも死去したロジャー・メインウッド。ポール・マッカートニーが本作のために書き下ろした楽曲「In The

                                                                          「エセルとアーネスト ふたりの物語」カミーラ・ディーキン(プロデューサー)×片渕須直(「この世界の片隅に」監督) / 豊田エリーコメント - 映画ナタリー 特集・インタビュー
                                                                        • 82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も

                                                                          NHK WORLD JAPANの海外向け番組「ANIME MANGA EXPLOSION」で、82歳の現役アニメプロデューサー丸山正雄氏の特集番組が放送され、無料でアーカイブ配信されている(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/shows/2099011/)。 虫プロダクションでアニメ業界のキャリアをスタートさせ、マッドハウス、MAPPA、スタジオM2の創立者である丸山氏。細田守監督や今敏監督など、多くのクリエイターの作品を手がけてきた丸山氏の足跡や、最新プロデュース作の「PLUTO」、「この世界の片隅に」の制作秘話などが、関係者の談話を交えながら紹介されている(談話はすべて日本語、ナレーションのみ英語)。 丸山氏と縁の深い川尻善昭や兼森義則、「この世界の片隅に」「PLUTO」でプロデューサーを務めた真木太郎氏(ジェンコ)らが出演。丸山氏をモデルにしたキャラ

                                                                            82歳のアニメP・丸山正雄の特集番組が配信中 片渕須直、川尻善昭ら出演、「SHIROBAKO」の映像も
                                                                          • 片渕須直監督が『この世界の片隅に』で挑戦した作画表現について - ひたすら映画を観まくるブログ

                                                                            映画『この世界の片隅に』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 昨日、NHKで劇場アニメ『この世界の片隅に』が地上波初放送されました。2016年に公開された本作は、小規模上映ながらも口コミで評判が広まり、全国で異例のロングランヒットを記録。 『第40回日本アカデミー賞』で最優秀アニメーション作品賞、『第41回アヌシー国際アニメーション映画祭』では長編部門審査員賞を受賞するなど、国内外で非常に高い評価を獲得したのです。 女優の能年玲奈が ”のん” に改名して初めてアニメの声優を演じたことや、製作費が足りずに監督の片渕須直さんが自腹で準備を進め、クラウドファンディングで3900万円を集めたことでも話題になった本作ですが、とにかく内容が素晴らしい! 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台に、主人公のすずさんとその周辺の人々の日常生活を丁寧に描いた点や、片渕須直監督が徹底的に当時の状況を調べ上げ、それら

                                                                              片渕須直監督が『この世界の片隅に』で挑戦した作画表現について - ひたすら映画を観まくるブログ
                                                                            • 片渕須直 on Twitter: "エンディング・クレジットの中に、かなりの数で亡くなってしまった方々のお名前が含まれてしまってます。"

                                                                              エンディング・クレジットの中に、かなりの数で亡くなってしまった方々のお名前が含まれてしまってます。

                                                                                片渕須直 on Twitter: "エンディング・クレジットの中に、かなりの数で亡くなってしまった方々のお名前が含まれてしまってます。"
                                                                              • 『『日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+』へのコメント』へのコメント

                                                                                アニメとゲーム 『日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+』へのコメント

                                                                                  『『日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+』へのコメント』へのコメント
                                                                                • 片渕須直監督に聞く、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

                                                                                  片渕須直監督が手がけた映画『この世界の片隅に』は、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞など国内外で数々の賞に輝いた。 2016年11月に公開されたアニメーション映画『この世界の片隅に』。63館の小規模上映から始まり、今では「公開から映画館での中断なき上映」の日本記録を打ち立てるヒット作に。そんな作品に、新たに250を超えるカットをプラスした『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、12月20日(金)に公開。『この世界の片隅に』の制作中から、原作に登場するリン(声:岩井七世)のエピソードを付け加え、もう一つの『この世界の片隅に』を作りたいと願っていたという片渕須直監督にお話を伺いました。 ——『この世界の片隅に』(以下、2016年版)は、片渕監督がアニメ化を熱望されたそうですね。片渕監督が感じられた原作の魅力を教えてください。 「昔、『母をたずねて三千里』というテレビアニメがあって。

                                                                                    片渕須直監督に聞く、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』