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物流・運送の検索結果1 - 40 件 / 79件

  • 翼もプロペラもない! 運送会社「ヤマト」が新機軸の貨物ドローンを発表 - ナゾロジー

    ドローンを用いた物流が本格的に始まるかもしれません。 日本の運送会社である「ヤマトホールディングス株式会社」が、オーストリアのeVTOL開発会社「サイクロテック(CycloTech)」と協力して、まったく新しい貨物ドローンのコンセプトを発表しました。 従来のドローンとは異なり、翼もプロペラもありません。 奇妙な形をしていますが、無人で空を飛び、荷物を配達するというのです。 理論研究の成果は、2022年4月12日付の『ヤマトホールディングス株式会社のニュースリリース』で報告されました。 サイクロテック社の「サイクロローター」を用いた 理論研究の成果を公開 https://www.yamato-hd.co.jp/news/2022/newsrelease_20220412_1.html CycloTech and Yamato reveal innovative cargo eVTOL con

      翼もプロペラもない! 運送会社「ヤマト」が新機軸の貨物ドローンを発表 - ナゾロジー
    • 物流ウィークリー|物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙

      メルコモビリティーソリューションズ(青木泰男社長、大阪市福島区)はバックカメラシステム「CAR VI...

        物流ウィークリー|物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙
      • 志望動機 例文 | 履歴書 志望動機の書き方 【転職チャンス】

        STEP1. 履歴書 志望動機書き方 例文 業種別、業界別の志望動機 例文を500種類以上掲載しています。あなたご自身の志望動機作成の参考にどうぞご活用下さい。ご自身が志望する業種以外の志望動機例も参考にしてみて下さい。 志望動機の書き方 志望動機例文 IT業界 エンジニア ソフトウェア業界の志望動機 WEB クリエイター デザイナーの志望動機 ファッション業界 アパレルの志望動機 販売 接客業の志望動機 セールス 営業の志望動機 事務 総務 経理の志望動機 飲食業 飲食店の志望動機 物流 運送業 倉庫の志望動機 教員 教師 教育関連の志望動機 出版業界の志望動機 不動産業界 建設業界 住宅業界の志望動機 弁護士 行政書士 司法書士の志望動機 介護業界 福祉業界の志望動機 看護師 薬剤師 医療事務の志望動機 エステ 健康 癒し業界の志望動機 旅行業界の志望動機 生保業界 損保業界の志望動機

          志望動機 例文 | 履歴書 志望動機の書き方 【転職チャンス】
        • BtoB企業のWebサイト制作が得意な会社8選!おすすめのホームページ作成会社【2024年版】

          企業向けに商品やサービスを提供する会社には、BtoB向けのWebサイトが必要になります。 BtoBサイトは、営業活動の効率化や、ブランディングに大きな効果をもたらすことができるでしょう。 しかし、BtoBサイトを制作するには、ターゲットのニーズや課題を把握し、信頼感や価値感を伝えるデザインやコンテンツが必要です。 では、BtoBサイトの制作を依頼するなら、どこにお願いすればいいのでしょうか? そんな悩みをお持ちの方のために、今回はWeb制作の専門家が、BtoBサイトの制作におすすめの会社を8社まで厳選して紹介します。 BtoBサイトに強い実績や、デザイン力、料金や評判などをもとに厳選しました。 BtoBサイト制作をご検討の方は、ぜひこちらの記事を参考にしてください。 BtoBサイト制作会社のおすすめ8選【2024年版】 BtoBサイト制作を行っている会社の中から、おすすめの制作会社を8社ま

            BtoB企業のWebサイト制作が得意な会社8選!おすすめのホームページ作成会社【2024年版】
          • 「無人フォークリフト」市場争奪戦、新規参入も続々「3・5人分の仕事してくれる」…コストが課題

            【読売新聞】 自動運転で荷物を運ぶ無人フォークリフトの開発が活発化している。有人型で高いシェア(占有率)を持つ大手メーカーに加え、需要増を見込んで新興企業の参入も相次ぐ。物流の「2024年問題」の打開策として期待され、政府も4月から

              「無人フォークリフト」市場争奪戦、新規参入も続々「3・5人分の仕事してくれる」…コストが課題
            • 中国「BYD」 日本でのEV乗用車販売に参入発表 | NHK

              中国のEV=電気自動車大手「BYD」が、日本市場でEVの乗用車の販売に参入すると発表しました。この分野では、日本の自動車メーカーも新車を相次いで投入していて、競争が激しくなりそうです。 中国のBYDは、世界70余りの国と地域で、EVの販売を手がける有力メーカーです。 会社は21日、都内で記者会見を開いて、来年1月以降、SUV=多目的スポーツ車やセダンなど、3つのタイプのEVを日本市場に投入すると発表しました。 1回の充電で走行できる距離は、SUVが485キロ、セダンが555キロなどとなっていて、希少金属の使用量を減らして、コストをおさえた自社開発のバッテリーを搭載します。 この会社は、日本で7年前からEVバスを販売していますが、乗用車での日本参入に合わせて、2025年までに、すべての都道府県に合わせて100か所の販売店を開く計画です。 BYDジャパンの劉学亮社長は「これからは電気自動車を買

                中国「BYD」 日本でのEV乗用車販売に参入発表 | NHK
              • 運転免許のある若者、650万人も減少! 未来の「物流人材」に大ダメージ、もはや普通免許を無償化すべきか

                運転免許のある若者、650万人も減少! 未来の「物流人材」に大ダメージ、もはや普通免許を無償化すべきか この20年間で10代、20代の若者の運転免許保有者数(当該年度時点)は650万人以上減っている。改めて衝撃的な数字だ。もうMTだ、AT限定だの話ですらなく、運転免許を取得する若者そのものが減っている。 令和3年度版(2021年)運転免許統計によれば、10代、20代の運転免許保有者数は約1000万人。厳密には1087万5494人で、これだけを見ると 「なんだ、『若者の車離れ』といわれるが、1000万人もいるじゃないか」 となるかもしれないが、いまから20年前と比べてみれば、衝撃的な現実を突きつけられる。 なぜなら、この20年前となる平成13年版(2001年)の運転免許統計では、10代、20代の運転免許保有者数は1700万人で厳密には1742万7185人。つまり10代、20代時点の免許保有者

                  運転免許のある若者、650万人も減少! 未来の「物流人材」に大ダメージ、もはや普通免許を無償化すべきか
                • Uber Eats、米国に続き世界2か国目の「ロボットデリバリーサービス」を3月中に東京都内で開始へ 三菱電機やCartkenと業務提携

                    Uber Eats、米国に続き世界2か国目の「ロボットデリバリーサービス」を3月中に東京都内で開始へ 三菱電機やCartkenと業務提携
                  • 「ヤマトの貨物専用機」誕生へ JALグループ運航 A321で羽田・成田など5空港に | 乗りものニュース

                    運航開始は2024年4月からです! 2024年4月から ヤマトホールディングスとJAL(日本航空)は2024年4月より、首都圏から北海道、九州、沖縄地域への長距離輸送に貨物専用機を導入すると、2022年1月21日(金)に発表しました。ヤマトホールディングスが機体を導入し、JALグループが運航を担当します。なお、ヤマトホールディングスが貨物専用機を保有するのは、今回が初とのことです。 拡大画像 ヤマトホールディングスが導入する貨物専用機のイメージ(画像:JAL)。 使用する機体は、エアバスA321ceoP2F型機。旅客機(中古機)を貨物専用機に改修したもので、3機を導入します。1機あたりの最大搭載重量28t(10t車約5~6台分)とのことです。運航はJALグループのLCC(格安航空会社)、ジェットスター・ジャパンによって行われ、羽田・成田・新千歳・北九州・那覇の5空港で運航されます。 「ジェ

                      「ヤマトの貨物専用機」誕生へ JALグループ運航 A321で羽田・成田など5空港に | 乗りものニュース
                    • 「海上輸送の電動化」による環境改善が現実的になってきているという研究結果

                      二酸化炭素(CO₂)や二酸化硫黄(SO₂)、窒素酸化物(NOₓ)の主要な排出源の1つが、重油を燃料とする海運です。各種ガスの排出量は船を電化すれば削減可能ですが、これまで船の電化ついては活発に議論されていませんでした。カリフォルニア大学バークレー校のジェシカ・カーシー氏らは、船の電化に関する議論が進んでいない理由について「過去の研究がバッテリーのコスト、エネルギー密度、利用できる船内スペースについて時代遅れの仮定をしていたためだ」と指摘し、新たな条件での試算を行って世界の海上輸送の40%以上は十分にバッテリー推進に置き換え可能であることを示しています。 Rapid battery cost declines accelerate the prospects of all-electric interregional container shipping | Nature Energy ht

                        「海上輸送の電動化」による環境改善が現実的になってきているという研究結果
                      • 転職チャンス

                        転職チャンスとは 転職チャンスは、面接に受かるための履歴書の書き方、志望動機の書き方について紹介するサイトです。志望動機コーナーでは、志望動機 例文を、なんと500例以上もご紹介。転職チャンスオリジナルの、そのまま使える志望動機サンプルが満載だからあなたの経歴、面接先企業の業種に応じて最適な志望動機例を組み合わせてあなた自身のオリジナル志望動機の作成にお役立て下さい。履歴書 ダウンロードコーナーでは、マイクロソフト ワード、エクセル、PDF版の履歴書 テンプレート、職務経歴書をダウンロードできます。面接 対策コーナーでは、面接に受かるためのノウハウ、最終面接 質問集などを紹介します。他にも、西暦 和暦 早見表や卒業年度早見表など、お役立ちコンテンツ満載です。 職種別 業界別 志望動機 例文 そのまま使える志望動機サンプルを大量掲載。業界別、職種別に志望動機 例文を検索できます。 志望動機の

                          転職チャンス
                        • 物流2024年問題で叫ばれる「多重下請撤廃」 それでも“水屋”がなくならないワケ

                          物流2024年問題で叫ばれる「多重下請撤廃」 それでも“水屋”がなくならないワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「中小運送事業者を含めたトラック業界全体として2次下請までと制限すべき」――。 3月22日、全日本トラック協会は「多重下請構造のあり方に関する提言」と題した文書を公表し、このような提言をした。 2024年はトラックドライバーを対象とした時間外労働の上限規制がスタートして、物流・運送業界の「2024年問題」がいよいよ本格化していく。その前に、低賃金労働や輸送に対する無責任さの温床になっているとの指摘が多い「多重下請構造」について、業界としてメスを入れた形だ。この提言の中で注目すべきは「水屋」への規制にまで言及している点だろう。 「いわゆる水屋は、全てではないものの、輸送に関しての無責任さ、明確な運行指示のない単なる横流しを行う実態があるため、何らかの規制をすべきである。多く

                            物流2024年問題で叫ばれる「多重下請撤廃」 それでも“水屋”がなくならないワケ
                          • 「代わりはいくらでもいる」時代の終わり あらゆる現場の人手不足をどう解消するか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                            「我が国の物流の革新に関する関係閣僚会議」で発言する岸田文雄首相(右列手前から3人目)2023年03月31日(時事通信フォト) 日本中で人手不足だと言われて、ずいぶん経つ。その状況は、改善するどころか悪化しているようにも思われる。特に物流業界では、トラック運転手の時間外労働の上限規制が2024年4月から適用されることもあって、深刻な事態が予想されている。また飲食や小売も時間外労働の割増賃金を中小零細企業にも適用する労働基準法が改正された。俳人で著作家の日野百草氏が、人手不足の現場で働く人たちの本音を聞いた。 【写真】中小企業庁も様々な議論と対策を始めている * * * 3月13日から新型コロナ対策としてのマスクの着用が「個人の判断」に委ねられた。そして4月1日から学校教育の現場でマスクの着用を求めないとし、いよいよ5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけがインフルエンザなどと同

                              「代わりはいくらでもいる」時代の終わり あらゆる現場の人手不足をどう解消するか(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                            • 「多重下請け」によるしわ寄せをどう改善する?――2024年問題を前に上がる中小物流企業の悲鳴 #令和の人権(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                              2024年4月1日以降、トラックドライバーの時間外労働時間が上限年960時間に制限される。変化が間近に迫るなか、それによって起こるさまざまな問題が「2024年問題」として報道され、常態化してきた「物流業界の理不尽」に光が当たりつつある。多重下請け構造が広がる物流業界においては、しわ寄せは大企業の下請けである中小企業へと向けられる。物流業界を取材してきたライターの橋本愛喜さんと、中小物流企業を立ち上げた麻生よう子さんに話を聞いた。(取材・文:乾隼人 Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 取材協力:橋本愛喜、株式会社デジロジ 中小企業がさらされる、物流業界の「理不尽」働き方改革関連法のなかで、物流・運送業界にも時間外労働時間の上限が定められることとなった。しかし、これによってドライバーの労働時間が短くなることで、物流業界全体の輸送リソースが減少するなど、諸問題が起こるとされている。2

                                「多重下請け」によるしわ寄せをどう改善する?――2024年問題を前に上がる中小物流企業の悲鳴 #令和の人権(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                              • 日本の雇用を増やすには? ~ソニーの滅亡が示す20世紀型社会の終焉~ ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

                                1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/04/14(土) 10:23:34.40 ID:?? <前略> グローバル化が進む中では、これまで多くの製造業がそうしているように、生産コストやサプライチェーンの観点から中国などの新興国に生産拠点を一層シフトせざるを得ません。 その究極の姿はアップルです。 だからこそ、GMはかつて最盛期に米国内で40万人の雇用を創出していましたが、今のアップルは4万3000人しか雇用していないのです。 この動きだけでも国内での雇用に影響しますが、それに加えて、国内に残る生産拠点でも雇用を減らさざるを得ません。 それは、IT化により工場の設備も格段に進化し、工場で働く従業員の数はかつてよりもはるかに少なくて済むようになっているからです。 実際、米国では、製造業全体を平均すると、現在の工場労働者1人当たりの生産額は年間18万ドルですが、この数字

                                • Amazonのドローン配達サービス「Amazon Prime Air」が10年越しにいよいよ始動

                                  Amazonが、長らくテストを続けてきた、自律型ドローンによる配達サービス「Amazon Prime Air」の開始準備に入っていることがわかりました。 Amazon Prime Air prepares for drone deliveries https://www.aboutamazon.com/news/transportation/amazon-prime-air-prepares-for-drone-deliveries Amazon to deliver packages by drone, after a decade of promises - POLITICO https://www.politico.com/news/2022/06/13/amazon-deliver-packages-by-drone-00039156 「Amazon Prime Air」は、注文か

                                    Amazonのドローン配達サービス「Amazon Prime Air」が10年越しにいよいよ始動
                                  • 「ドローンに荷物を自動積載できる集荷ボックス」を街中に配備するドローン宅配システムをセブン-イレブンやウォルマートが導入へ

                                    ドローン配達サービスを展開するDroneUpが、温度管理機能付きの集荷ボックスを街中に設置するドローン配達エコシステム「DroneUp Ecosystem」を発表しました。DroneUp Ecosystemはウォルマート、セブン-イレブン、チックフィレイといった企業によって活用されるそうです。 The DroneUp Ecosystem | DroneUp https://www.droneup.com/droneup-ecosystem DroneUp Reinvents Last-mile Logistics with the Launch of the Industry’s First Drone Autonomous Ecosystem | DroneUp https://www.droneup.com/introducing-the-droneup-ecosystem Walma

                                      「ドローンに荷物を自動積載できる集荷ボックス」を街中に配備するドローン宅配システムをセブン-イレブンやウォルマートが導入へ
                                    • 日本郵政とヤマトが提携、日本郵政委託の新サービス「クロネコゆうメール/ゆうパケット(仮)」

                                        日本郵政とヤマトが提携、日本郵政委託の新サービス「クロネコゆうメール/ゆうパケット(仮)」
                                      • マークシートはスキャネットシート

                                        2023年12月01日 「オンライン操作説明会」開催のお知らせ デジタル採点ソフト「デジらく採点2クラウド」のオンライン操作説明会を開催いたします。 「デジらく採点2クラウド」は ソフトのインストールが不要! パソコンのブラウザ画面で採点! 採点結果はクラウド上で管理! ご検討中の皆さまも、導入済みの皆さまも、是非ご参加ください。 ▼詳しくはこちら https://www.scanet.jp/wp/?p=21774 2023年12月01日 年末年始休業期間のご案内 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、年末年始の休業を下記の通りとさせていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程何卒宜しくお願いいたします。 ●休業期間 令和5年12月28日(木)~令和6年1月3日(水) ●商品の発送について WEB注文: 令和5年12月27日(水)正午12時までのご注文

                                        • ホンダとヤマト運輸、交換式バッテリ軽EV「MEV-VAN Concept」で集配業務の実証開始

                                            ホンダとヤマト運輸、交換式バッテリ軽EV「MEV-VAN Concept」で集配業務の実証開始
                                          • 相互リンクDEアクセスアップ!

                                            ■リンク登録 ・相互リンク受付 ・登録変更 ■PR ・いびき防止グッズ ・楽々英会話教材 吉川友梨ちゃん捜索の輪! 熊取町立北小学校4年生吉川友梨(ゆり)ちゃん(9歳)が、行方不明です。些細な事でも結構ですので皆様からの情報をお待ちしております 相互リンクの輪を広げてみんなでアクセスアップ! 皆様のホームページを拝見させていただき、すごく文章のうまいページ・管理人様の想いがヒシヒシと伝わってくるページいろいろあり拝見して私自身も刺激を受けています。 このページへのご登録、感謝で一杯です。 皆さんいろんな事に、挑戦しているとか、こんな事で悩んでいるとか、あるんですね。 個人のホームページには、活気あふれるエネルギーを感じます。 皆さんもそんな想いに触れてみませんか? 登録されているホームページで波長が合うページを見つけたら相互リンクの依頼をしてみましょう。 新しい出会いのために。 新着相互リ

                                            • マークシートはスキャネットシート

                                              2024年04月17日 << EDIX2024 東京に出展致します! >> ■日時 2024年 5月8日(水)~ 5月 10日(金) 10:00 ~ 18:00 ※最終日のみ17:00終了 ■会場東京ビッグサイト 西展示棟 ■小間番号 【14‐44】 ■展示内容 ・デジらく採点2クラウド(新機能搭載!) ・「デジらく採点2普通紙対応版 ・大学入試、高校入試で使えるマークシートシステム 実際の操作画面をお見せしながら、システムの概要を説明いたします。 ■入場方法 ※事前登録の上ご来場ください。(入場無料) ▼詳しくはこちら https://www.scanet.jp/wp/?p=22271 2023年12月01日 「オンライン操作説明会」開催のお知らせ デジタル採点ソフト「デジらく採点2クラウド」のオンライン操作説明会を開催いたします。 「デジらく採点2クラウド」は ソフトのインストールが不

                                              • プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO

                                                みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社でCTOを務めている丹羽です。今回はプロダクト志向を持つエンジニアに向けて、プロダクトエンジニアという職種についてまとめました。 プロダクトエンジニアはフロントエンド・バックエンド・デザイン、そしてあらゆる領域を越境してプロダクトのあるべき姿を構想し、優れた顧客体験を生み出します。そんな顧客課題を中心として、プロダクト志向を持って情熱的に開発するエンジニアにスポットライトを当てます。 プロダクトエンジニアという職種の出現みなさんは"プロダクトエンジニア”という職種を聞いたことはあるでしょうか。一般的なフロントエンドエンジニアやフルスタックエンジニアに比べると聞き馴染みはない一方で、開発の中心にプロダクトの価値追求を置くエンジニアを指すといえばしっくりくる方も多いと思います。プロダクト志向を持つエンジニアは体感的にも

                                                  プロダクトエンジニアとは何者か|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO
                                                • 今さら聞けない「物流2024年問題」のウラ側 根本解決はできるのか?

                                                  今さら聞けない「物流2024年問題」のウラ側 根本解決はできるのか?:働き方の「今」を知る(1/3 ページ) 少子高齢化が年々進み、今後さらに生産年齢人口の減少が見込まれている。そんな中で、働く人がそれぞれの事情に合わせた多様な働き方を選択できる社会を実現し、労働生産性を向上させることを目的とした働き方改革が進められている。 政府は2018年に長時間労働の是正、多様で柔軟な働き方の実現、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保などを目的とし、「働き方改革関連法」を公布。1947年に制定された労働基準法を70年ぶりに大きく見直した。 史上初めて労働時間に上限規制を設けたり、有休取得を義務化したりするなど、改革は順次施行され、国を挙げて労働環境改善に取り組んでいるところだ。 そんな中、昨年末頃からさまざまなメディアで「2024年問題」が取り沙汰されるようになった。これは2024年4月から、働き方

                                                    今さら聞けない「物流2024年問題」のウラ側 根本解決はできるのか?
                                                  • トラック「最高速度90キロ」が招く意外な弊害、最悪シナリオは「事故増加」ではない!

                                                    国内大手自動車メーカーにて11年間勤務し、エンジニアとして性能技術開発を担当した。退職後は自動車ジャーナリストとして活動。クルマに関する「面白くて興味深い」テーマや「エンジニア視点での本音のクルマ評価」などを発信している。趣味はクルマの整備、RCカーの製作とレース参戦など。 それって本当?クルマの「当たり前」 今の教習所では、クルマのハンドルの持ち方は「10時10分」が正解ではなくなっている。騒音問題に配慮し、救急車のサイレンの「音の出方」は昔から変わっている。道を譲ってくれた車に感謝の意を示す「サンキューハザード」は、道路交通法で規定されたハザードランプの用途とは異なる――。 こうした知識を、あなたは知っているだろうか。 経験豊富なモータージャーナリストが、自動車を巡る定説や、世の中の「当たり前」になっている交通マナーに疑問を投げかけ、正しい情報を提示していく。 バックナンバー一覧 今年

                                                      トラック「最高速度90キロ」が招く意外な弊害、最悪シナリオは「事故増加」ではない!
                                                    • Google姉妹企業「Wing」がドローンによる無人配達サービスをテキサス州で開始

                                                      Amazonなどが開発に取り組んでいるドローンによる無人配達サービスは、従来の配達方式よりも高速な配達や車両の進入が困難な地域への配達を可能とするサービスとして注目されています。このドローン配達サービスについて、Googleの姉妹企業であるWingが2022年4月7日からテキサス州でサービス開始することを発表しました。 Wing - The Dallas Flyer https://wing.com/dfw/ Wing Blog: The Dallas Flyer Episode 11: Wing to Launch Drone Delivery Service in Texas April 7th https://wing-prod.blogspot.com/2022/04/the-dallas-flyer-episode-11-wing-to.html WingはGoogleの親会社で

                                                        Google姉妹企業「Wing」がドローンによる無人配達サービスをテキサス州で開始
                                                      • UberEatsのロボット配達がスタート 日本橋で3月6日から

                                                          UberEatsのロボット配達がスタート 日本橋で3月6日から
                                                        • 西新宿を自動配送ロボットが飲食・医薬品配送

                                                            西新宿を自動配送ロボットが飲食・医薬品配送
                                                          • いすゞ、新型「エルフ」世界初公開 BEV/HEV/FCEV対応の新プラットフォームや+300mm余裕ある「スペースキャブ」など“選べる自由”を提供

                                                              いすゞ、新型「エルフ」世界初公開 BEV/HEV/FCEV対応の新プラットフォームや+300mm余裕ある「スペースキャブ」など“選べる自由”を提供
                                                            • Amazonがアメリカで展開する次世代の電気配送車とは?

                                                              アメリカ国内では、Amazonによる配送を行う際にリヴィアン製の電気配送車(EDV)を使用する試みが広まっています。実際のEDVの設備や配達の様子を実際にAmazonの配送業者として働くFriday Adventure Club氏が自身のYouTube動画の中で紹介しています。 Driving Amazon’s ELECTRIC Delivery Vehicle: Rivian EDV - YouTube これがEDVの外観です。 EDVのコンテナ部は上段、中段、下段の3段に分かれており、広々と使えます。 コンテナ部へと続くドアはパーキングを押すと開閉するほか、画面をタッチすることでも開閉します。 助手席側にシートはなく、荷物をコンテナ部から取って簡単に車外へと出ることができます。 EDVのキーはボタンでの開閉ができます。 また、キーには物理キーも内蔵されています。 画面上にはいくつもの配

                                                                Amazonがアメリカで展開する次世代の電気配送車とは?
                                                              • ドローン運送の試験運用が陝西省で認可 Eコマースの京東、省単位では初

                                                                【2月17日 CNS】ドローン配送の試験運用開始式典が5日、中国・陝西省(Shaanxi)西安市で行われた。Eコマースの京東(JD.com)は、中国民用航空西北地区管理局からドローン運送を試験的に行う企業として認定された。省単位でドローン物流配送の試験運用で承認された、初のケースとなる。 式典には、中国民用航空局、陝西省人民政府の関係者や国内航空業界の専門家約40人と、京東集団の責任者などが出席した。 商業用ドローン技術の進歩や応用範囲の拡大に伴い、政府や民間企業はドローンに注目している。京東は2017年8月、全国で初めて省単位のドローン領空権許可を取得。「ドローン+航行」という新たな物流運送モデルを模索し、同年10月、中国民用航空局西北地区管理局に対し、陝西で物流配送の事業試験運用を申請していた。 京東集団副総裁で無人運転配送車の開発部署「X事業部」総裁の肖軍(Xiao Jun)氏は、「

                                                                  ドローン運送の試験運用が陝西省で認可 Eコマースの京東、省単位では初
                                                                • 「ノンデスクワーカー」の巨大DX市場の今後を見る3つの視点 | Coral Capital

                                                                  国内では遅れが指摘される企業のデジタル技術の利活用ですが、さすがに表計算やタスク管理ツールを使わないということはないでしょう。しかし、そうした基本的なデジタルツールの利用という面ですら、まだデジタルの恩恵に預かれていない未開拓の巨大市場が存在しています。机に座って仕事をするデスクワーカーではなく、製造、小売、ホテルなどの現場で働く「ノンデスクワーカー」向けのIT市場です。立ち仕事などでPCが利用できず、紙とペンによる非効率なオペレーションが多く残っています。 「デスクレスSaaS」(Deskless SaaS)と呼ばれることもあるノンデスクワーカー向けサービスは、潜在市場としてきわめて巨大です。この市場がどう立ち上がってくるのかを考える軸として、この記事では3つの視点について書いてみたいと思います。 現場をシステムに繋ぐための「ラスト・ワンマイル」 ZoomやGustoなどエンタープライズ

                                                                    「ノンデスクワーカー」の巨大DX市場の今後を見る3つの視点 | Coral Capital
                                                                  • 信号待ちは“休憩”あつかい…人手不足に嘆く運送業界のドライバーたち | 日刊SPA!

                                                                    1月30日の厚労省発表によれば、’17年12月時点の有効求人倍率が、1.59倍に達したという。バブル期のピークにあたる’90年7月の数値(1.46倍)を9か月連続で超えており、この勢いがやむ気配はなく、深刻な求人難が現在のビジネス界を覆っているのだ。同僚が次々と抜けていき、さりとて新人が入ってこない環境下で、残された労働者たちの負担は増す一方だ。悲鳴をこらえつつ今日も現場に出る彼らの、生の声に迫る。 通販全盛となった物流の現場では、ドライバー不足が深刻化。そのしわ寄せは荷物の遅配という形で我々の生活を脅かすまでになっている。ヤマト運輸で事務を担当する女性は、現状をこう語る。 「昨年の残業代未払い問題で、職場環境は一気にホワイトになりました。ドライバーも運転時間の上限が厳格に決まっており、サービス残業は絶対に禁止。違反しようものなら大目玉をくらいます。一方、依然としてドライバー数は圧倒的に不

                                                                      信号待ちは“休憩”あつかい…人手不足に嘆く運送業界のドライバーたち | 日刊SPA!
                                                                    • 濃厚接触者の待機期間について

                                                                      濃厚接触者とは 濃厚接触者とは、患者の感染可能期間において、当該患者が入院、宿泊療養又は自宅療養を開始するまでに接触した者のうち、次のいずれかに該当する方が該当となります。 患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者 適切な感染防護なしに患者(確定例)を診察、看護若しくは介護していた者 患者(確定例)の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者 手で触れることの出来る距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策なしで、「患者(確定例)」と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する) 出典元:新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領(令和3年11月29日版) 身近に感染した方がいるなど、ご自身の感染について不安をお持ちの方は、感染が心配な方へのご案内もあわせてご覧く

                                                                        濃厚接触者の待機期間について
                                                                      • 「バーティカルSaaS カオスマップ2020」 を公開します|One Capital|note

                                                                        こんにちは、SaaSペンギン(@saas_penguin)です。 SaaSには、会計ソフトや電子契約サービス、勤怠管理システムなど様々なものがありますが、「ホリゾンタルSaaS」と「バーティカルSaaS」に大別することができます。 ホリゾンタル(Horizontal)SaaSとはHorizontal=「水平」という意味で、業界に関係なく、特定の「職種」に特化したSaaSを指します。例えば、営業部門の商談/顧客管理を支援する「SFA/CRM」、人事部門の業務効率化を支援する「勤怠管理システム」などが挙げられます。 ホリゾンタルSaaSに関しては、マネーフォワードグループにジョインしたスマートキャンプ社がカオスマップを公開しており、SaaS関係者であれば、一度は見たことがあるかと思います。 ©︎SMARTCAMP バーティカル(Vertical)SaaSとはVertical=「垂直」を意味する

                                                                          「バーティカルSaaS カオスマップ2020」 を公開します|One Capital|note
                                                                        • 業界の「深さ」がないプロダクトは選ばれない フルサイクル+プロダクトマネジメントでVertical SaaS開発する理由

                                                                          「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。ここで登壇したのはascend株式会社の丹羽氏。フルサイクルエンジニアとしての働き方について話しました。 ビジョンは運送業界の価値最大化 丹羽健氏(以下、丹羽):ascend株式会社の丹羽と申します。本日は「Vertical SaaS開発におけるフルサイクルエンジニアという向き合い方」と題してお話しします。 最初に自己紹介をします。丹羽健と申します。ascend株式会社のCTOを務めています。ascendをご存じない方も多いと思いますが、設立1年半ほどでシード期を超えるか超えないかくらいのスタートアップの会社です。本日は、エンジニアのキャリア形成

                                                                            業界の「深さ」がないプロダクトは選ばれない フルサイクル+プロダクトマネジメントでVertical SaaS開発する理由
                                                                          • 出版物関係輸送懇談会 岐路に立つ出版物輸送|物流ニュース|物流ウィークリー|物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙

                                                                            「厳しい経営という状況ではなく、もはや経営が成り立たなくなっている」――。 8月17日に行われた東ト協出版・印刷・製本・取次専門部会(瀧澤賢司部会長)主催の第40回出版物関係輸送懇談会で、輸送事業者のこうした実態が明らかとなった。出版業界は今、デジタル化の波にのまれ、雑誌などの出版物が年々減少を余儀なくされている。物流合理化も思うように進まず、現場では、悪戦苦闘する事業者の姿があり、すでに出版物輸送から撤退する事業者の存在も出てきている。出版社、取次、そして輸送事業者らが顔を揃え、「経営の岐路に立つ出版物輸送~現実味を帯びる出版物輸送からの撤退~」をテーマに行われた同懇談会では、そうした厳しい現状が俎上に上がり、今後の取り組みを始め、改善策などについて、意見交換が行われた。 同懇談会には、日本雑誌協会、日本出版取次協会、日本書籍出版協会、そして同部会の代表者らが集まった。 同部会では、懇談

                                                                              出版物関係輸送懇談会 岐路に立つ出版物輸送|物流ニュース|物流ウィークリー|物流・運送・ロジスティクス業界の総合専門紙
                                                                            • 残業代未払い求めるのは「裏切り」? | スラド IT

                                                                              物流運送ロジスティクスの総合専門紙「物流ウィークリー」に『残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」』なる記事が掲載され、ネット上で話題となっている。 物流会社の経営者視点での話なのだが、ここでは従業員が有給を求めてきたり残業代の不払いを請求するのを「会社への裏切り」と主張している。 有給を与えないのも残業代を払わないのも、法的にみてかなり問題ある事のはずだがまるで従業員が悪いかのように書かれ、経営者は「人間不信に陥る」と言っている。 個人のブログで書かれるならともかく(それでも炎上必至の内容だと思うが)、物流専門誌をうたうサイトの記事がこういう内容であることには驚かざるをえない。

                                                                              • TSKaigi 開催に向けて|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO

                                                                                みなさん、こんにちは。物流・運送会社向けにSaaSを開発するアセンド株式会社で取締役CTOを務めている丹羽(@niwa_takeru)です。 今回は初開催をとうとう1週間後に控えると共に、私が理事を務めているTSKaigi 2024について、開催に至るまでの想いを発信したいと思います。 思えばちょうど1年前のゴールデンウィークに旅先の函館のサウナで、日本に住む1CTOをとして何か社会に還元できることはないかと考えた結果が、TypeScript に関する大規模カンファレンスを開催することでした。 そして1年が経ち、この5月11日に1,000名を超える参加者が集う TSKaigi 2024 を数々の方の尽力と共に初開催を迎えることができました。皆さんへの感謝の思いと共に綴ります。 TypeScriptのカンファレンスの再始動TypeScript に関する大規模なカンファレンスはTSConfJP

                                                                                  TSKaigi 開催に向けて|Niwa Takeru|アセンド株式会社CTO
                                                                                • 青島ビール - Wikipedia

                                                                                  青島ビール(チンタオビール)は、1903年に中国山東省青島(チンタオ)で製造が始まった、ビールのブランド。中国で最も古いビールの一つである。メーカーの正式名称は青岛啤酒股份有限公司(Tsingtao Brewery Company Limited)。青島啤酒股份有限公司の社長は孫明波。現在、上海証券取引所と香港証券取引所に上場。 沿革[編集] 青島は1898年よりドイツの租借地となり、租借地経営の一環としての産業振興策としてビール生産の技術移転を行った。 1903年ドイツの投資家がこの地でのビール製造を開始を期して「日耳曼啤酒公司青島股份公司」(ゲルマンビール会社 青島株式会社)を興す。ドイツのビール醸造技術を採用した。 1914年、第一次世界大戦で日本がドイツ権益であった青島を占領(青島攻略戦)し、戦後の講和条約である1919年のヴェルサイユ条約でドイツから青島の租借権等を引き継ぐことを

                                                                                    青島ビール - Wikipedia