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特別展の検索結果201 - 234 件 / 234件

  • めっちゃ楽しい!大阪で開催中の特別展「古代メキシコ」に行ってきた感想とレポート

    本日は、大阪・国立国際美術館で開催の特別展『古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン』の感想&レポートです。 今回は開催日に先立ちましてプレス内覧会に参加させていただきました。 PRを含みますが、PR度返しでものすごく楽しかった!古代ロマンに毒々しさと可愛さがトッピングされてて、何時間観ていても飽きないような私の大好きなものが詰まった展覧会でした。 こんばんは、大人の美術館ナビゲーターのビー玉です。 『古代メキシコ展』レポート以外にも格安駐車場から穴場のランチ情報まで、『古代メキシコ展』を楽しみ尽くすための徹底ガイドです。よろしければ観覧の参考にしてもらえると嬉しいです。 大阪で特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」の概要 画像出典:特別展「古代メキシコ」公式サイトより 【展覧会名】特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」 【会  期】2024年2月

    • 聖徳太子立像内に菩薩半跏像 奈良博の調査で判明 特別展で公開

      聖徳太子が過ごした葦垣宮(あしがきのみや)があったと伝わる成福寺(じょうふくじ)(奈良県斑鳩町)の聖徳太子立像(重要文化財、鎌倉時代)をX線CTスキャンで調査した結果、像内に菩薩半跏(ぼさつはんか)像が納められていることが分かり、奈良国立博物館(奈良市)が発表した。太子立像は聖徳太子の没後1400年の御遠忌(おんき)を記念し同館で開かれる特別展「聖徳太子と法隆寺」(4月27日~6月20日)で展示される。 聖徳太子立像は高さ約84センチの木造で、16歳の太子が父、用明天皇の病気平癒(へいゆ)を願い、仏具の柄香炉(えこうろ)を手に祈る姿とされる。像内胸部に確認された菩薩半跏像は高さ約6・5センチ。右手を頬に近づけ、左足を垂らすなどして岩座に座っているとみられ、同館の担当者は「太子を観音の化身(けしん)とみる信仰がうかがえる」と話す。 特別展では、太子が建立した法隆寺(奈良県斑鳩町)の秘仏で国宝

        聖徳太子立像内に菩薩半跏像 奈良博の調査で判明 特別展で公開
      • 特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」関連番組と展示作品の見どころ

        メキシコには35もの世界遺産があり、なかでも高い人気を誇るのが、古代都市の遺跡群です。前15世紀から後16世紀のスペイン侵攻までの3千年以上にわたり、多様な環境に適応しながら、独自の文明が花開きました。本展では、そのうち「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあてます。 火山の噴火や地震、干ばつなど厳しい自然環境のなか、人々は神を信仰し時に畏怖しながら、王と王妃の墓、大神殿、三大ピラミッドなど各文明を代表する壮大なモニュメントを築きました。本展では、普遍的な神と自然への祈り、そして多様な環境から生み出された独自の世界観と造形美を通して、古代メキシコ文明の奥深さと魅力に迫ります。 会期:2023年6月16日(金)~9月3日(日) ※事前予約不要 会場:東京国立博物館 平成館(東京都台東区上野公園13-9) 開館時間:午前9時30分~午後5時 ※土曜日は午後7時ま

          特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」関連番組と展示作品の見どころ 
        • 「札沼北線」廃止50年 新十津川で特別展 駅看板や切符など展示:北海道新聞デジタル

          【新十津川】JR札沼線の一部で、今年で廃止50年となる「札沼北線」を紹介する特別展が、町開拓記念館(中央)で開かれている。開町記念日の20日は無料開放する。8月21日まで。 「札沼北線」は石狩沼田―浦臼間が1934年(昭和9年)に開通。翌年の桑園―浦臼間開通に伴い、札幌から沼田町までを結ぶ札沼線(約110キロ)が全線開通した。その後、人口減や自動車の普及で利用が減り、石狩沼田―新十津川間が72年に廃止された。

            「札沼北線」廃止50年 新十津川で特別展 駅看板や切符など展示:北海道新聞デジタル
          • 特別展・企画展詳細 | 國學院大學博物館 考古と神道で知る日本の文化・歴史(国学院大学博物館)縄文 土偶 埴輪 土器 神社 宗教 東京 渋谷 無料 Japanese tokyo shibuya Culture History Museum Archaeology jomon dogu haniwa Shinto Shrine religion Kokugakuin University Japan Tokyo free of charge

            企画展 「古物を守り伝えた人々―好古家たち Antiquarians―」 会期:令和2(2020)年1月25日(土)~3月15日(日) 江戸時代中期以降、古器物に関心を寄せる人々が国学者や武家、町人など各層に広がり、彼らは総じて「好古家」と呼ばれました。 日本の文化財保護の歴史を紐解くと、そこには古代より時の権力者や時代を担った数多の文化人達によって様々なかたちで展開されてきた事実があります。特に幕末維新期においては、廃仏毀釈によって荒廃した仏教美術や廃藩置県の混乱から古器物を保護する動きが活発になりました。また、わが国初の文化財保護を謳った「集古館設立の献言」と大学南校による物産会の開催、太政官による「古器旧物保存方」の布告、ウイーン万国博覧会参加準備や文部省博覧会など幾多の事業を展開するなかで、いずれの局面においても、そこには、これらの事業を共に支える好古家達がいました。 本企画展では

              特別展・企画展詳細 | 國學院大學博物館 考古と神道で知る日本の文化・歴史(国学院大学博物館)縄文 土偶 埴輪 土器 神社 宗教 東京 渋谷 無料 Japanese tokyo shibuya Culture History Museum Archaeology jomon dogu haniwa Shinto Shrine religion Kokugakuin University Japan Tokyo free of charge
            • 『特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて』福岡・大阪で、世界中のミイラが一堂に集結&謎を解明

              世界中のミイラが一堂に会する展覧会『特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて』が福岡市博物館にて2021年4月10日(土)から6月27日(日)まで、大阪南港ATC Galleryにて7月10日(土)から9月26日(日)まで開催される。 ミイラの科学と文化に迫るペンジュの棺 レーマー・ペリツェウス博物館 ROEMER- UND PELIZAEUS-MUSEUM HILDESHEIM古代より長い時を経ても朽ち果てることなく、その姿を現代まで保ち続けているミイラ。これまで多くの謎に包まれた“神秘的な存在”であったものの、近年は高度な科学研究によって、そのヴェールが取り払われつつある。 『特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて』は、そうした最新の研究に基づきミイラの実像へと多角的に迫る展覧会だ。会場では、自然にミイラとなったもの(自然ミイラ)から人工的につくられたミイラまで、南米、 エジプト、ヨーロッパ

                『特別展 ミイラ 「永遠の命」を求めて』福岡・大阪で、世界中のミイラが一堂に集結&謎を解明
              • 美術ライター浦島茂世さん「丸紅ギャラリー」と注目の「ボッティチェリ特別展《美しきシモネッタ》」の魅力に迫る:朝日新聞デジタル

                2021年11月にオープンし、大手町の中心部でアートを楽しめる空間として注目を集めている丸紅ギャラリー。このギャラリーで開館記念展III「ボッティチェリ特別展《美しきシモネッタ》」が12月1日(木)に開幕した。メインで展示される作品は、なんとたった1点、日本唯一のボッティチェリ作品《美しきシモネッタ》のみ。 なぜ、たった1点だけなのか? この作品の魅力、そして展覧会と丸紅ギャラリーについて、国内外の美術館に詳しい美術ライターの浦島茂世が、館長の杉浦勉さんにお話を伺った。 丸紅がギャラリーを作ることとなったわけ 「芸術に関する仕事に携わってみたいと最初に考えたのは大学3年の頃、丸紅から就職案内の資料が送られてきたときです。なんの気なしに眺めていると、そこには丸紅が総合商社として初めてアートビジネスに携わること、そして今回展示する作品、ボッティチェリの《美しきシモネッタ》を含めた絵が写真入りで

                  美術ライター浦島茂世さん「丸紅ギャラリー」と注目の「ボッティチェリ特別展《美しきシモネッタ》」の魅力に迫る:朝日新聞デジタル
                • 秋の特別展「羽化する渋谷 ―渋谷駅135年の時系列模型から見る2020年」 – 光葉博物館

                  本展覧会は、ご好評につき、12月15日(日)まで延長開催いたします。 ◎チラシPDF版201910_ukasurushibuya_koyom ◎展覧会カタログ 4冊1組 A5サイズ 1部(1組) 1,000円にて販売しております。 郵送購入をご希望の場合は、羽化する渋谷 申込用紙に記載の 必要事項をご記入のうえ、EメールまたはFAXにてお申込みください。 お申込内容を確認後、ご希望のカタログと請求書を同封してお送りします。 請求書の金額(1部1,000円+送料)を銀行振込にてお支払いください。

                  • 特別展【大安寺のすべて】天平のみほとけと祈り@奈良国立博物館2022 - うめじろうのええじゃないか!

                    こんばんわー 最近ではすっかりミュージアム巡りも趣味化してしまったうめじろうです^^; 今回はコレ、行って来ました! 特別展示「大安寺のすべて」4/23~6/19。 今ではすっかりお馴染みとなった奈良博。 毎回ここに掲げられる特別展の看板。独特な形で作るの大変そう・・とか余計な事をいつも思って写真撮ってます・・笑 あ、全然関係無いんですけど、最初お昼食べてからにしようと思って、Webで見てとあるお店に行ってみたんですけどね・・・・。 本日はご予約のお客様で終了です。の看板が・・・。 後から知ったのですが、なんでも最低でも二週間先まで予約で埋まってるらしくて・・・席数も数席だけでかなり小さく展開されているようでして・・・いずれにしてもこりゃあ私が一人で利用させてもらえるようなお店じゃないな・・・と諦めました・・(+_+) と、いう訳でランチ難民・・・^^;!もういいや・・!と博物館で気を紛ら

                      特別展【大安寺のすべて】天平のみほとけと祈り@奈良国立博物館2022 - うめじろうのええじゃないか!
                    • 《北斎漫画》と《冨嶽三十六景》のすべてを展示。特別展「北斎/HOKUSAI 2020」が東京ミッドタウンで開催へ

                      《北斎漫画》と《冨嶽三十六景》のすべてを展示。特別展「北斎/HOKUSAI 2020」が東京ミッドタウンで開催へ江戸時代を代表する浮世絵師・葛飾北斎。その生誕260年を記念し、東京ミッドタウン・ホールにて特別展「北斎」が開催される。 建築家・田根剛による展示プラン:デジタル展示  ※イメージは構想段階のもので変更になる場合あり 2020年に生誕260年を迎え、大きな注目を集める浮世絵師・葛飾北斎(1760〜1849)。その特別展「北斎/HOKUSAI 2020」が、六本木の東京ミッドタウン・ホールにて開催される。会期は7月18日〜8月30日。 東京五輪の会期にあわせて開催される本展では、北斎を代表する作品である絵手本《北斎漫画》の全883ページと、《冨嶽三十六景》全46点、そして《富嶽百景》全102図を通期で展示するというこれまでにない展覧会だ。 葛飾北斎 冨嶽三十六景「凱風快晴」 山口県

                        《北斎漫画》と《冨嶽三十六景》のすべてを展示。特別展「北斎/HOKUSAI 2020」が東京ミッドタウンで開催へ
                      • 「特別展 りぼん」作家インタビュー 水沢めぐみさん

                        【読売新聞】 数々のヒット作を送り出し、「乙女のバイブル」として1990年代に最大発行部数255万部を記録した集英社の月刊少女漫画雑誌「りぼん」。当時を支えた人気作家11人、16作品の原画を集めた「特別展 りぼん 250万りぼんっ子

                          「特別展 りぼん」作家インタビュー 水沢めぐみさん
                        • 国立民族学博物館に日本の仮面が集結。50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催

                          国立民族学博物館に日本の仮面が集結。50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催国立民族学博物館で、みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催される。会期は3月28日〜6月11日。 50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」イメージ画像 国立民族学博物館で、みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催される。会期は3月28日〜6月11日。 国内各地には、仮面が様々なかたちで用いられ、重要な役割を果たしている芸能や祭りが伝わっている。こうした各地の芸能や祭の仮面の多様性は、仮面が登場する芸能や祭りの歴史的な展開及び、それらの全国各地への伝播・定着と、その後の各地の地域社会における伝承を通じて形成されてきたとされる。本展はこのような多様性に富む仮面を、国立民族学博物館の所蔵品をはじめ、各地の社寺や博物館など約700点

                            国立民族学博物館に日本の仮面が集結。50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開催
                          • 特別展鹿島茂コレクション2『稀書探訪』の旅 | 特別展 | ミュージアム | 千代田区立図書館 | 千代田区立図書館

                            ANA機内誌『翼の王国』にて連載された仏文学者 鹿島茂氏による「稀書探訪」。2007年4月号に第1回が掲載されて以降2019年3月号まで、実に12年間144回にわたる連載は、『翼の王国』ファンの間でも人気のページでした。 本展は、19世紀ロマン主義時代のイラストレーターによる挿絵本や、19世紀を中心とする地誌・風俗画、風刺画の入った新聞、モードのグラフィック資料など、1回1冊、144回の連載で採り上げられた、全144冊の稀少な書籍や資料を総覧する展覧会となります。フランス古書収集の喜怒哀楽を軽妙な語り口で綴る鹿島氏のテキストとともに、魅惑的な写真で展開された「稀書探訪」のページを飛び出して、稀覯本の数々が日比谷図書文化館の展示スペースに踊ります。 ※ 本ページのすべての画像の転載・複製を禁止します。 開催概要 会期:2022年5月20日(金曜日)から7月17日(日曜日)※前後期一部展示替え

                            • [特別展]★サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

                              (サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史) ★サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史 北海道立近代美術館、2023年2月11日(土・祝)-4月2日(日) (WEBサイト→) artmuseum.pref.hokkaido.lg.jp www.stv.jp 「ハローキティ」や「マイメロディ」など、これまでに450以上もの客たーを生み出してきたサンリオ。60年を超えるその歴史は、いまや世界共通語ともなった「KAWAII(カワイイ)」文化の歴史そのものと言っても過言ではありません。 本展では、グッズや出版物、デザインがなど、貴重な資料によって、創業からの歩みをたどると共に、時代を超えて愛され続ける数々のキャラクターに込められた「サンリオの想い」をお届けします。 ※なお、こちらの掲載画像は、当ブログが独自に定めるガイドラインに基づき、北海道立近代美術館さま(HP)よりお借りしました。 ラン

                                [特別展]★サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史 - 「観るだけ美術部」部長のブログ
                              • 本日より、歳末特別展2022がはじまります - わたし歩記-あるき-

                                View this post on Instagram A post shared by さとうみゆき (@miu___sato) 本日から13日16時まで、歳末特別展がはじまります! ギャラリー国立へのアクセス きょうも最後までお読みくださりありがとうございました。 写真家・認定心理士,産業カウンセラー さとうみゆき カウンセリング・傾聴のお申込み、 花拾い句会等の開催のご案内はこちらから・・。 hanahiroinoniwa.com 写真を眺めてほっと一息^^ miusato.com

                                  本日より、歳末特別展2022がはじまります - わたし歩記-あるき-
                                • [特別展]★ゴールデンカムイ 連載完結記念展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

                                  (『ゴールデンカムイ』連載完結記念展) ★ゴールデンカムイ 連載完結記念展 丸井今井札幌本店、2023年4月28日(金)-5月21日(日) (WEBサイト→) goldenkamuy-ex.com www.maruiimai.mistore.jp artexhibition.jp (野田サトル『ゴールデンカムイ』より「アシリパ」) artexhibition.jp goldenkamuy-ex.com sapporo-list.info 明治末期の北海道・樺太を舞台に、漫画か・野田サトルさんが描いた大人気漫画『ゴールデンカムイ』(『週刊ヤングジャンプ』、2022年4月28日発売号にて連載は終了)。このたび、冒険・歴史・文化・グルメ・狩猟と言った本作品の魅力を凝縮した大規模展覧会が聖地でもある北海道で開幕することになりました。 (野田サトル『ゴールデンカムイ』よりイメージイラスト) 本展は、

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                                  • お台場で沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」開催記念

                                    上野の東京国立博物館 平成館で特別展「琉球」が開催されることを記念して、アクアシティお台場で、“沖縄はみんなの宝”をテーマに、一足先に“沖縄”を楽しめるイベント「お台場沖縄まつり in アクアシティお台場」が開催されます。 イベントでは、沖縄観光スポットで大人気の「美ら島水族館」は、魚類最大種ジンベエザメを世界で最も長く飼育している水族館沖縄美ら海水族館で飼育しているジンベエザメ「ジンタ」の実物大バルーン(※全長8.5m)が展示されます。 アクアシティお台場1階の沖縄料理レストラン「南風花(はいばな)」が特別出店。沖縄から仕入れた食材を使った本格沖縄料理とオリオンビールの生ビールなどが提供されます。 沖縄復帰50年を記念して上野の東京国立博物館平成館で開催される特別展「琉球」のみどころをパネル紹介します。 沖縄の名産品、土産品がまとめてゲットできる嬉しい物産展を期間限定で開催。サーターアン

                                      お台場で沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」開催記念
                                    • 三島由紀夫からヤマノススメまで…「どこから掘り下げても奥深い」 飯能・天覧山の歴史たどる特別展|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

                                      関東山地の東端に位置し、山頂からは関東平野が一望できる飯能市を代表する山、天覧山(標高197メートル)。登山口から山頂まで20分程度で登れる手軽さから、県内外から多くの人がハイキングに訪れる人気の山で、三島由紀夫らの作品にも取り上げられてきた。近年はアニメ「ヤマノススメ」の主要舞台としても知られる。今年は県の名勝指定から100周年。自然や文化、歴史などさまざまな視点から天覧山を見つめ直そうと、飯能市立博物館は特別展を12月11日まで開催している。担当者は「市のシンボルである展覧山のユニークさを見てほしい」と話す。

                                        三島由紀夫からヤマノススメまで…「どこから掘り下げても奥深い」 飯能・天覧山の歴史たどる特別展|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
                                      • マヤ人と旅する古代メキシコ 〜もっと彼らを知りたくなる特別展〜

                                        「旅とアロマ」にお越しくださり、ありがとうございます。 東京国立博物館で開催されている「古代メキシコーマヤ、アステカ、テオティワカン」で体感した古代メキシコへの旅、後半をお届けいたします。 この特別展は、4つのテーマに沿って古代メキシコを解説しています。

                                          マヤ人と旅する古代メキシコ 〜もっと彼らを知りたくなる特別展〜
                                        • 美術館・博物館は特別展の混雑している環境より、平日の常設展で好きな作品を見たりソファーでボーッとしたりする方が良いのでは

                                          貴族 @hasegawa_fusao 美術館・博物館って、特別展の混雑より、平日の空いた常設展で好きな作品だけみてソファーでボーっとしたりが一番良いんだけど、安くない入場料を払う手前こういう楽しみ方をしている人はほとんどいない。いくつかの大学は学生証出せば常設展無料なので、若者にはこの鑑賞体験を覚えて欲しい 2021-11-26 12:04:53

                                            美術館・博物館は特別展の混雑している環境より、平日の常設展で好きな作品を見たりソファーでボーッとしたりする方が良いのでは
                                          • 天皇陛下60歳に ハーバード大卒業式、外務省時代に通訳を……雅子さまのキャリアに光を当てた特別展 | 文春オンライン

                                            2月23日、天皇陛下は60歳の誕生日を迎えられた。誕生日を前にした記者会見では、「還暦」について、このように述べられた。 「即位の年齢については、歴代天皇の中では、より高齢で即位された天皇もおられますが、還暦を迎えるのに当たっては、もう還暦ではなく、まだ還暦という思いでおります」 また、皇后陛下となられた雅子さまのご活動やご体調については、「近くで見ていると、とてもよく頑張っていると思いますが、決して無理をすることなく、これからもできることを一つ一つ着実に積み重ねていってほしいと思います。また、即位以来、忙しい日々を送る中でも、私や愛子にもいろいろと細かく心を配り、活動を支えてくれており、公私にわたり良き相談相手となってくれています。私も今後とも、できる限り雅子の力になり、支えていきたいと思っております」と述べられた。 宮内庁提供 特別展「令和の御代を迎えて」 天皇陛下の即位を記念した特別

                                              天皇陛下60歳に ハーバード大卒業式、外務省時代に通訳を……雅子さまのキャリアに光を当てた特別展 | 文春オンライン
                                            • 特別展『ポンペイ』展☆彡九州国立博物館(R4.10/30) - mika『コレコレズ』blog

                                              10/12~12/14まで開催されている『ポンペイ』展に行ってきました mika262.com 昔過ぎて💦わからないので ガイドを借りました(´▽`*) ポンペイは紀元後79年にヴェスヴィオ山の噴火により 火山灰で埋没した古代都市です 装飾品、日用品などの発掘されたものが多数展示してあり 見応え満載でした 写真OKでしたので紹介したいと思います ポンペイの市街地 女性犠牲者の石膏像 水道のパルプ ライオン形3本脚付きモザイク天板テーブル 黒曜石の杯 金庫 猛犬注意 踊るファウヌス 葉綱(はづな)と悲劇の仮面 イセエビとタコの戦い まだまだ、いろんなものが展示してあります 感想 2000年前とは思えない暮らし生活などがわかり2時間以上たっていました 音声ガイドは展示物の内容の説明などですがクイズもあり音楽も流れ その当時にタイムスリップした感じがあり良かったです

                                                特別展『ポンペイ』展☆彡九州国立博物館(R4.10/30) - mika『コレコレズ』blog
                                              • 同和問題、在日コリアン…差別の歴史伝え25年、施設が「最後」の特別展 京都「ツラッティ千本」移転へ|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                住宅改良事業前のツラッティ千本周辺を再現した模型。手前の灰色部分が千本北大路交差点で、当時の交差点以北は狭い道だった(京都市北区・ツラッティ千本) 同和問題をはじめとする人権資料の展示施設「ツラッティ千本」(京都市北区)が2021年春、現在の場所から元楽只小(同区)に移転する。現在地の周辺は長くいわれなき差別を受けてきた地域でもあり、1994年の開館以来、在日コリアン差別やハンセン病などの幅広い人権問題を展示や講演会などで取り上げてきた。現在地で最後の特別展を開き、四半世紀の歩みを振り返っている。 ツラッティ千本は、京都市が94年12月1日、千本北大路北西の市営住宅3階に開館した。市内の被差別地域の中でも、地元の差別の歴史を正面から取り上げた初の展示施設だった。 施設名は「連れ合って」「連(つら)って」という言葉を元に、人の結びつきを大切にする意味で付けられた。現在は、NPO法人「くらしね

                                                  同和問題、在日コリアン…差別の歴史伝え25年、施設が「最後」の特別展 京都「ツラッティ千本」移転へ|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                • 「冨嶽三十六景」の全景展示をご家庭で。特別展「北斎づくし」の特設バーチャル会場が公開中【やじうまWatch】

                                                    「冨嶽三十六景」の全景展示をご家庭で。特別展「北斎づくし」の特設バーチャル会場が公開中【やじうまWatch】
                                                  • 特別展「画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎」を静嘉堂@丸の内で見た

                                                      特別展「画鬼 河鍋暁斎×鬼才 松浦武四郎」を静嘉堂@丸の内で見た
                                                    • Honda Racing 日本GP 特別展 | Honda

                                                      Honda Formula 1 Japanese GP Chronicle1987~2019年に、Hondaが参戦したすべてのF1日本GPを、ダイジェストで公開!全セッション完全生中継でおなじみのフジテレビが全面協力し、秘蔵映像も盛り込まれています。 2021日本GP 幻のトロフィー今回の日本GPで授与されるはずだったものは、「オールHondaで」の想いを込めて作られました。その舞台裏をご覧ください。 Suzuka 2021 Special Movie2021年秋の鈴鹿サーキットで特別映像を撮影!エキサイティングなコースを実感できる内容に仕上がっています。スペシャルカラーを身にまとったNSXが鈴鹿サーキットで渾身のアタックを披露します。

                                                        Honda Racing 日本GP 特別展 | Honda
                                                      • 東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」

                                                        本展は事前予約制(日時指定)です。以下の注意事項をご確認下さい。 ※中学生以下は無料。ただし事前予約が必要です。入館の際に学生証をご提示ください。 ※障がい者とその介護者1名は無料。事前予約は不要です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。入館は閉館の30分前までとなります。 ※東京国立博物館正門チケット売り場での販売はございません。 【ご予約・ご購入にあたっての注意事項(必ずお読みください)】 ・本展は事前予約制(日時指定)です。以下のお客様も「無料日時指定券」の予約をお願いします。ご来館の際、お手持ちのチケットまたは会員証等に加え、「無料日時指定券」をご準備ください。 -中学生以下の方(未就学児を含む) -無料観覧券をお持ちの方 -東京国立博物館賛助会員の方(シルバー会員をのぞく)、友の会の特別展観覧券をお持ちの方 ※賛助会シルバー会員の方は観覧料金のお支払いが必要となります。「無

                                                          東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」
                                                        • YAYOI・モダンデザイン ―ニッポンの美、ここに始まる―|特別展・企画展・テーマ展|愛知県陶磁美術館 公式サイト

                                                          特別展 YAYOI・モダンデザイン ―ニッポンの美、ここに始まる― YAYOI: The Advent of Japanese Aesthetics 2020年10月10日(土)~ 12月13日(日) 毎週月曜日休館。ただし11月23日(月)は開館、24日(火)は休館。 *10月10日(土)は開会式のため、観覧は午前11時からとなります 当日割引券付のチラシをダウンロードできます。PDFをA4で印刷し、当日券をお買い求めの際、 裏面下の当日割引券部分をチケット受付にてご提示いただくと、当日割引券として使用できます。 ※PDFファイルを閲覧するには、予めAdobe Readerがインストールされている必要があります。 正常に表示されない場合は、こちらより新しいバージョンをダウンロードしてください。 弥生の文化は、縄文とは対照的に機能性や普遍性を志向し、プロダクトの形や紋様は端正な造形をとるこ

                                                          • サンシャイン水族館《特別展》もうどく展 ReMix

                                                            サンシャイン水族館 特別展10周年を記念して、 シリーズ累計来場者数40万人、 大ヒット特別展「もうどく展」が リニューアルして戻ってきた!! この地球上で人間と共存する生き物たちの多様性を 「毒」というテーマからぜひ学んでほしい。 In commemoration of the 10th anniversary of the Sunshine Aquarium Special Exhibition of Poisonous Creatures “Modokuten”, which had attracted 400,000 total visitors throughout the series, has come back! Why not learn about the diversity of creatures that coexist with humans on this e

                                                              サンシャイン水族館《特別展》もうどく展 ReMix
                                                            • [特別展]★野田弘志 真理のリアリズム展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ

                                                              (野田弘志『1・9・4・5』、1986年) ★野田弘志 真理のリアリズム展 札幌芸術の森美術館、2022年11月9日(水)-2023年1月15日(日) (WEBサイト→) artpark.or.jp 野田弘志さんは、1936年生まれ。日本のリアリズム絵画を代表する画家のひとりです。東京藝術大学を卒業後、イラストレーターとして多忙な日々を送るなかで、絵画制作への思いが高まり、30代半ばより画業に専念するようになりました。広島市立大学芸術学部で後進の指導に当たったのち、傘寿を迎えてなお、リアリズムの画壇を牽引されています。 (野田弘志『THE-1』、1997-2000年) 本展では、画家・野田弘志の最初期から近作まで、その画業の全容を回顧するものです。自身のスタイルを模索していた学生時代の作品、広告会社時代のイラストやデザイン。画壇デビューを果たしたころの細密な静物画群(「黒の時代/金の時代」

                                                                [特別展]★野田弘志 真理のリアリズム展 - 「観るだけ美術部」部長のブログ
                                                              • 特別展「富嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」 @江戸東京博物館 - 墳丘からの眺め

                                                                発掘された日本列島2021を見に行った際、1階での特別展へも行きました(展示は6月20日で終了しています) 特別展「冨嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」 - 江戸東京博物館 入ってすぐは、絵の中に入れるような仕掛け。とてもよかったです。 9時半の開始と同時に入場したので、北斎や広重の著名な浮世絵をじっくり見ることが出来ました。素晴らしかった。 北斎と広重の年譜。 北斎と37歳差の広重は、北斎をとても意識していたことがよくわかりました。 その時代を生きていたなら当然そうなりますよね。 一番乗りだったので貸し切り状態。 広重が十歳の時に描いた三保松原図(文化3年:1806) 安藤徳太郎という署名(幼年時の名)が入るこの絵を、広重は生涯手元に置いていたのだそうです。

                                                                  特別展「富嶽三十六景への挑戦 北斎と広重」 @江戸東京博物館 - 墳丘からの眺め
                                                                • 東京国立博物館で「建立900年 特別展『中尊寺金色堂』」を観てきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に

                                                                  上野の東京国立博物館で開催中の、「建立900年 特別展『中尊寺金色堂』」を観てきました。 昨年夏、桜旅用に購入したハイエースの足慣らしで東北一周した時、中尊寺にも立ち寄り金色堂は見て来たのですが、屋内にあって更にガラスで囲われた金色堂は正直間近で見たという感動には遠かったのです。 その時は旅も最終盤で翌日には帰宅するという時点でしたし、とても暑い中広大な中尊寺の境内を歩き回って疲れていたのも理由だったのですが、そんな中、ラジオでこの特別展のことを知り、妻を誘って出かけることにしたのです。 風は強かったですがとても良い天気で、上野公園を歩いているととても気持ちが良かったです。ただそのせいもあってか沢山の人が訪れていて、国立博物館でもチケット売り場には長蛇の列ができていました。私たちは妻が前日に入場券をネット購入してくれていましたので、列に並ぶことも無くスムーズに入場できたのですが、特別展の入

                                                                    東京国立博物館で「建立900年 特別展『中尊寺金色堂』」を観てきました。 - シニアライダーの日常・R1200Rと共に
                                                                  • 特別展「日本の素朴絵―ゆるい、かわいい、たのしい美術―」<終了しました>|NHKプロモーション

                                                                    日本では昔から、様々な形式の作品が緩やかなタッチでおおらかに描かれ、大切にされてきました。それらは「うまい・へた」の物差しでははかることのできない、なんとも不思議な味わいを持っており、見る人を虜にします。 本展覧会では、ゆるくとぼけた味わいのある表現で描かれたこのような絵画を「素朴絵」と表現し、さまざまな時代・形式の素朴絵を紹介することで、新しい美術の楽しみ方をご提供します。

                                                                      特別展「日本の素朴絵―ゆるい、かわいい、たのしい美術―」<終了しました>|NHKプロモーション
                                                                    • 新刊を作っている小澤 on Twitter: "今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続)"

                                                                      今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続)

                                                                        新刊を作っている小澤 on Twitter: "今もう展示の名前が思い出せないんだけど、5年くらいまえにせんだいメディアテークでやっていた特別展の展示が衝撃的で、仙台の土着の昔話?を展示しているようでどんどんそれが嘘っぽくなっていくという見せ方の展覧会で(続)"