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王将戦の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 羽生善治九段、鉢巻きしてたこ焼き屋の店主姿 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞

    第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

      羽生善治九段、鉢巻きしてたこ焼き屋の店主姿 王将戦勝者の記念撮影 | 毎日新聞
    • 羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞

      第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

        羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞
      • 羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞

        第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

          羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞
        • 将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース

          将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」で挑戦者の藤井聡太四冠(19)が渡辺明三冠(37)に4連勝して5つめのタイトルを獲得し、羽生善治九段(51)が持つ最年少記録を28年5か月ぶりに更新する「19歳6か月」で「五冠」を達成しました。 将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負はここまで、挑戦者の藤井四冠がタイトル保持者の渡辺三冠に3連勝し、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は東京 立川市で行われ、対局序盤は速いテンポで進みましたが、60手を超えて以降は互いに長考しながら一手を繰り出し、終盤まで激しい攻防を繰り広げました。 そして、12日午後6時23分、藤井四冠が、114手までで渡辺三冠を投了に追い込み、無傷の4連勝で「王将」のタイトルを奪取しました。 この結果「棋聖」「王位」「叡王」「竜王」に続く5つめのタイトル獲得となり「19歳6か月」で五冠を達成。 羽生善治九段が持つ最年少記

            将棋 藤井聡太四冠 最年少で「五冠」に 28年5か月ぶり記録更新 | NHKニュース
          • 藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞

            11、12の両日、東京都立川市で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛、立川市、立川商工会議所、立川市教育委員会後援)で勝利し、史上最年少5冠を達成した藤井聡太・新王将(19)が、スポーツニッポン紙で恒例の「勝者の記念撮影」に臨んだ。 「勝者の記念撮影」は対局後、勝った棋士が地元の名所や特産品、ゆるキャラなどをアピールする姿で写真を撮り、開催地への感謝を伝える恒例行事。写真はスポニチの紙面を大きく飾り、将棋ファンや地元の人たちを喜ばせている。

              藤井聡太・新王将、一足早くバレンタイン気分満喫 勝者の記念撮影 | 毎日新聞
            • 藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 羽生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み - スポニチ Sponichi Annex 芸能

              藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 羽生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み

                藤井王将先勝!隙なしタイトル戦最速40勝 羽生九段から将棋史に残る初勝利 うさ耳にも満面の笑み - スポニチ Sponichi Annex 芸能
              • 王将戦第1局

                渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

                  王将戦第1局
                • 藤井聡太五冠 棋王戦制す 史上最年少で六冠 29年ぶり記録更新 | NHK

                  将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」の第4局が栃木県で行われ、藤井聡太五冠(20)が渡辺明二冠(38)に勝利し、6つ目のタイトルとなる「棋王」を獲得しました。これで、羽生善治九段(52)以来、史上2人目の「六冠」達成となり最年少記録も29年ぶりに更新しました。 将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」五番勝負は挑戦者の藤井五冠が渡辺二冠を相手にここまで2勝1敗とし、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は19日、栃木県日光市のホテルで行われ、序盤は互いに淡々と駒組みを進めますが、以降はあとがない先手の渡辺二冠が中央に跳ねた2枚の桂馬を中心に攻め手を積極的に繰り出します。 対する後手の藤井五冠は守りを固めて反撃の機会をうかがっていましたが、終盤、持ち駒を次々に繰り出し、鋭い攻撃を展開して追い詰めていきます。 そして、午後7時24分、渡辺二冠が132手までで投了。 藤井五冠が3勝1敗で「棋王戦」

                    藤井聡太五冠 棋王戦制す 史上最年少で六冠 29年ぶり記録更新 | NHK
                  • ALSOK杯王将戦第4局。

                    封じ手開封直後、次の▲88銀では▲86銀が勝りました。対局中はここが重要な分岐という認識はなかったのですが、藤井竜王は局後の第一声で▲88銀△44銀で感じが良くなったと言っていたので、この辺りの判断の差がそのまま結果に出ています。

                      ALSOK杯王将戦第4局。
                    • 里見香奈女流四冠が女流初のタイトル戦本戦進出!プロ編入試験受験資格も獲得 - スポーツ報知

                      将棋の第48期棋王戦予選8ブロック決勝が27日、大阪・関西将棋会館で指され、里見香奈女流四冠=女流王座、女流王位、女流王将、倉敷藤花=が後手の古森悠太五段(26)を破り、挑戦者決定トーナメント入りを決めた。 プロ棋戦の8大タイトルのうち、女流棋士の出場枠は名人戦、王将戦を除く6つにあるが、女流棋士がタイトル戦本戦に進出するのは史上初の快挙。里見は同予選で、浦野真彦八段(58)、澤田真吾七段(30)、池永天志五段(29)、冨田誠也四段(26)と撃破し、古森を下して5連勝で本選入りを果たした。 また、この5連勝で里見は女流棋士として史上初めてプロ編入試験の受験資格を獲得した。昨年7月の黒田尭之五段戦=王位戦予選、勝利=から数えて、これでプロ公式戦10勝4敗を記録。「最もよいところから見て10勝以上、なおかつ勝率6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者」の条件をクリアした。里見が試

                        里見香奈女流四冠が女流初のタイトル戦本戦進出!プロ編入試験受験資格も獲得 - スポーツ報知
                      • https://twitter.com/watanabe_1984/status/1632365981053120520

                          https://twitter.com/watanabe_1984/status/1632365981053120520
                        • 防衛は甘くないぞ~羽生九段タイ勝!藤井王将の封じ手ミス逃さず タイトル通算100期へあと2勝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                          防衛は甘くないぞ~羽生九段タイ勝!藤井王将の封じ手ミス逃さず タイトル通算100期へあと2勝

                            防衛は甘くないぞ~羽生九段タイ勝!藤井王将の封じ手ミス逃さず タイトル通算100期へあと2勝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                          • ALSOK杯王将戦第3局。

                            ここでは悪くはない(少しいいかも)と思っていましたが、次の△73角では△56桂が良かったようです。その後の攻め方が分からなかったので、受けに回ったのですが、あまり受けになってなかったですね。 最後は△93同玉なら分からなかったんですけど、本譜の筋が詰むので落胆してしまったというか、ここは両者エアポケットでその空気感もあったし、という説明しか出来ないですね。

                              ALSOK杯王将戦第3局。
                            • 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞

                              29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った。残り時間は藤井3分、渡辺2分。第4局は2月11、12日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われる。 第1局と同じ相掛かりの戦型になった第3局。勝敗が終盤の競り合いに持ち越される展開も一緒だった。互角とみられた1日目、渡辺が指した封じ手は5六歩(62手目)。先手陣に攻め味をつける手だった。対する藤井は2日目午前、1時間23分の長考で2二歩と後手陣の形を乱す。その後、互いに戦機をうかがう進行が続

                                藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞
                              • 【インタビュー】【羽生善治×木村一基】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                眉間と頬の深く刻まれた皺から、苦悩と喜びの道程を知る。 第70期王将リーグ特集では、8人の棋士たちに昨年から今年を振り返る「1年チャート」を描いてもらった。 生業を軸に定める者、ライフスタイルを軸にする者、個性あふれる8通りのチャートが並んだ。 木村一基、47歳。 2019年9月、史上最年長の46歳3ヶ月で王位のタイトルを獲得。 7度目のタイトル挑戦で悲願を達成、うれし涙をぬぐう姿は「中年の星」とファン心を熱くさせた。 あれから1年。木村が描いたチャートに息をのむ。 タイトルを失った悔しさを指すのではない。自ら志した道を歩くことのできる限られた人物の"日常"がこんなに低値とは…。 「常に悲観してるのでこうなっちゃうんです」―。 自虐全開の木村節を前にすれば、だれもがこの「オジサン」を応援せずにはいられなくなる。 羽生善治、49歳。 25年前、日本中の視線は一人の青年の一挙手一投足を追ってい

                                  【インタビュー】【羽生善治×木村一基】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                • 王将戦挑戦者決定リーグ初戦 藤井二冠は黒星スタート | 将棋 | NHKニュース

                                  将棋の藤井聡太二冠が王将戦の挑戦者を決めるリーグの初戦で羽生善治九段に敗れ、3つめのタイトル挑戦に向けた戦いは黒星スタートとなりました。 リーグ戦は22日開幕し、「棋聖」と「王位」に次いで3つめのタイトル挑戦を目指す藤井聡太二冠と、これまでのタイトル獲得数が歴代最多の通算99期に上る羽生善治九段が対局しました。 2人のこれまでの公式戦での対局は、未放送のテレビ棋戦を除いて藤井二冠の3勝0敗です。 対局は東京の将棋会館で午前10時から行われ、先手の藤井二冠は積極的な攻めを見せたものの羽生九段の的確な反撃に遭い、午後7時17分、80手までで投了に追い込まれました。 終局後、勝った羽生九段は「最後の詰めが見えて、やっと勝ちになったと思いました。藤井さんとの対戦については、今までほとんどチャンスらしいチャンスはなかったので、今回はよかったと思っています」と話していました。 一方、黒星スタートとなっ

                                    王将戦挑戦者決定リーグ初戦 藤井二冠は黒星スタート | 将棋 | NHKニュース
                                  • 将棋 渡辺明二冠がタイトル防衛 「棋王戦」は10連覇 | NHK

                                    将棋の八大タイトルの1つ「棋王戦」で、タイトルを持つ渡辺明二冠が挑戦者の永瀬拓矢王座を破ってタイトルを防衛しました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで渡辺二冠(37)が永瀬王座(29)に2勝1敗としていて、タイトル防衛に王手をかけていました。 第4局は20日、栃木県日光市で行われ、中盤以降は激しい攻め合いが続く展開で、互いに持ち時間をほぼ使い果たす熱戦となりました。 そして午後7時すぎ、115手までで渡辺二冠が永瀬王座を投了に追い込み、3勝1敗でタイトルを防衛しました。 この結果、渡辺二冠は「棋王戦」で初めて制した2013年以降、10連覇を果たし、タイトル通算獲得数も「30」に伸ばしました。 対局後、渡辺二冠は「今回のタイトル戦は、1局目に先勝できたのでその後プランが立てやすく理想的に進めることができた。10連覇の記録は強く意識していたので、達成できてよかった」と喜びを語っていました。

                                      将棋 渡辺明二冠がタイトル防衛 「棋王戦」は10連覇 | NHK
                                    • 【王将戦】羽生九段、一手間違えればほぼ負けの状況をノーミスで切り抜けて藤井王将に完勝→7年ぶりの勝者の罰ゲームをノリノリで楽しむ

                                      毎日新聞大阪写真部 @maiosakashashin #藤井聡太 王将(右)に #羽生善治 九段が挑戦する第72期ALSOK杯 #王将戦 七番勝負の第2局が高槻市の温泉旅館「山水館」で開催されます。#5冠 を持つ藤井王将と #永世7冠 の資格を有し、タイトル獲得通算100期に挑む羽生九段との新旧王者決戦です。写真特集→bit.ly/3WrT6Ui pic.twitter.com/nvtgZSRKIR 2023-01-20 18:30:22

                                        【王将戦】羽生九段、一手間違えればほぼ負けの状況をノーミスで切り抜けて藤井王将に完勝→7年ぶりの勝者の罰ゲームをノリノリで楽しむ
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