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王将戦の検索結果1 - 40 件 / 143件

  • 藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞

    藤井聡太王将(20)への挑戦権を争う第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局3局が22日、東京の将棋会館で一斉に指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。今期七番勝負は、藤井王将と羽生九段という現在の将棋界を代表する棋士同士が激突する歴史的なタイトル戦となる。 羽生九段は現在、タイトル通算獲得数が99期で、今期七番勝負は「通算100期」達成に向け、5度目の挑戦となる。七番勝負第1局は2023年1月8、9の両日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われる。【丸山進】

      藤井聡太5冠に羽生善治九段が挑戦へ 将棋・王将戦、歴史的対決に | 毎日新聞
    • 羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞

      第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

        羽生善治九段が藤井聡太王将を破る 2勝2敗のタイに 王将戦第4局 | 毎日新聞
      • 藤井聡太竜王が「くいだおれ太郎」に 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞

        第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

          藤井聡太竜王が「くいだおれ太郎」に 王将戦・勝者の記念撮影 | 毎日新聞
        • 歴代将棋ゲーム16作品を戦わせたらどれが強い?『藤井聡太の将棋トレーニング』VS『最強羽生将棋』王将戦がゲームで再現、勝ったのは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将棋を知らない筆者でも、ひりつくような王将戦のニュースをチェックしています。 その藤井聡太王将は現在五冠。五冠って強いですよね。 現8つあるタイトルのうち5つも持つほどの実力があるということは、2020年3月5日に発売された将棋ゲーム『棋士 藤井聡太の将棋トレーニング』のCPUもめちゃくちゃ強いことでしょう。 それでも同タイトルが歴代将棋ゲームのなかでいちばん強いかどうかはわかりません。これまで発売されたさまざまな将棋ゲームどうしで対戦させてみたらおもしろそう! というわけで、実際に試し

            歴代将棋ゲーム16作品を戦わせたらどれが強い?『藤井聡太の将棋トレーニング』VS『最強羽生将棋』王将戦がゲームで再現、勝ったのは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • 羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞

            第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

              羽生善治九段が藤井聡太王将に勝利 1勝1敗のタイに 王将戦第2局 | 毎日新聞
            • 羽生九段 王将戦タイ勝から一夜…「寝起き姿」披露だピョン 侍ジャパンに「頑張ってほしい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

              羽生九段 王将戦タイ勝から一夜…「寝起き姿」披露だピョン 侍ジャパンに「頑張ってほしい」

                羽生九段 王将戦タイ勝から一夜…「寝起き姿」披露だピョン 侍ジャパンに「頑張ってほしい」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
              • 王将戦の棋譜利用について

                将棋棋士の藤井聡太二冠の活躍などで将棋に対する関心が高まっています。これに伴い、YouTubeなどに棋譜(対局での駒の動かし方の記録)を再現した作品をアップロードするなど、個人で棋譜を利用する人も増えています。そこで、王将戦を主催する毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟は「王将戦における棋譜利用のガイドライン」を作成しました。利用される場合は、以下のガイドラインに沿って日本将棋連盟に申請してください。 王将戦における棋譜利用ガイドライン 2020年12月14日 日本将棋連盟 毎日新聞社 スポーツニッポン新聞社 1.ガイドライン制定の目的 王将戦主催者(日本将棋連盟および毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社)は、日本の伝統文化である将棋の普及発展を推進するため、王将戦を運営しています。棋戦の対局記録である「棋譜」について、主催者は新聞、出版物、電子媒体、放送媒体で独占的に掲載・利用

                  王将戦の棋譜利用について
                • 王将戦第1局

                  渡辺明王将(名人、棋王)に藤井聡太竜王(王位、叡王、棋聖)が挑む第71期ALSOK杯王将戦七番勝負は、2022年1月9日、静岡県掛川市の掛川城で開幕した。王将含む三冠を保持する渡辺と、竜王含む四冠を保持する藤井。三冠と四冠によるタイトル戦は史上初で、文字通りの頂上決戦である。両者によるタイトル戦はこれが3回目だが、2日制のタイトル戦を戦うのはこれが初めて。より深い次元で互いの読みをぶつけ合う、最高峰の舞台がここに整った。過去2回のタイトル戦では、藤井の前に敗れ去った渡辺。初となる2日制の対局で、藤井相手にどのような将棋を見せるのか。戦前に今回のタイトル戦を「(自らにとっての)正念場」と語った渡辺、過去6戦全勝と抜群の相性を誇る掛川城で、最強の挑戦者を迎えた。 昼休前、突然の嵐 戦型は相掛かり。振り駒で後手番となった渡辺は、比較的穏やかな形を選択し、自然な駒組みを続けた。先手番の藤井がどのよ

                    王将戦第1局
                  • ALSOK杯王将戦第4局。

                    封じ手開封直後、次の▲88銀では▲86銀が勝りました。対局中はここが重要な分岐という認識はなかったのですが、藤井竜王は局後の第一声で▲88銀△44銀で感じが良くなったと言っていたので、この辺りの判断の差がそのまま結果に出ています。

                      ALSOK杯王将戦第4局。
                    • ラスボス豊島将之竜王(30)藤井聡太二冠(18)に圧巻6連勝 王将戦リーグ2回戦で大逆転勝利(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      10月5日。大阪・関西将棋会館において▲豊島将之竜王(30歳)-△藤井聡太二冠(18歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は20時56分に終局。結果は171手で豊島竜王の勝ちとなりました。 これでリーグ成績は豊島2勝0敗、藤井0勝2敗となりました。 また両者の対戦成績は豊島竜王の6連勝無敗となりました。 豊島竜王、ドラマチックな大逆転勝利 豊島竜王先手で戦型は相掛かり。午前中に9分しか使わなかったことからも深い事前研究があることをうかがわせました。 昼食休憩が終わって再開後、藤井二冠が8筋に歩を垂らしたのに対して、豊島竜王は一転、長考に沈みます。 そして1時間16分を使い、飛の横筋をいかした受けの歩を打ちました。以下は双方ともに時間を使い合って、中段での押し合いが続きました。 豊島竜王はワイシャツの袖をまくって盤上を見つめます。対して藤井二冠は少し身体をゆらしながら、扇子を片手でく

                        ラスボス豊島将之竜王(30)藤井聡太二冠(18)に圧巻6連勝 王将戦リーグ2回戦で大逆転勝利(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 藤井が初防衛に王手 王将戦第5局、羽生を降し3勝2敗に | 毎日新聞

                        第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                          藤井が初防衛に王手 王将戦第5局、羽生を降し3勝2敗に | 毎日新聞
                        • 「どういう錯覚なんだ」「エアポケットですね」渡辺明王将(37)王将戦第3局、最終盤での逸機を悔やむ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          【終局直後コメント】 渡辺明王将「なんか難しいかなとは思ってたんですけど、今日の昼のところは(69手目)▲5八玉でちょっとあんまり手がなくなってしまったんで。うーん、なんかどうだったかなという感じで。(直前の68手目)△3二玉とか寄ったあたり、どうだったかなと思いながらやってましたけど。(1日目の進行は)まあ一局にはなったかなと思ったんですけど。(3連敗となったが次局に向けて)やることは変わらないので、次が特別なにか、ということはないです」 (感想戦では最後、117手目▲9三歩の王手に対して△8三玉の代わりに△9三同玉の順が検討された) (以下、感想戦の言葉を抜粋) 深浦「最後△9三同玉は(▲4八角と)遠見の角の形になるんですか?」 渡辺「これ取るのか」 藤井「それはそうですね」 渡辺「いや、最初自分から上がる手(△9二玉ではなく△9三玉)は歩(▲9四歩の王手)で負けだと思って読んでるから

                            「どういう錯覚なんだ」「エアポケットですね」渡辺明王将(37)王将戦第3局、最終盤での逸機を悔やむ(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 毎日新聞写真部 @mainichiphoto #藤井聡太 王将に #羽生善治 九段が挑戦する #王将戦 七番勝負の第4局2日目午後、対局が再開されました。 写真は、対局中に髪をかき上げる羽生九段です。 写真特集を更新中です。 写真特集→http://bit.ly/3XlkgwD

                              毎日新聞写真部 @mainichiphoto #藤井聡太 王将に #羽生善治 九段が挑戦する #王将戦 七番勝負の第4局2日目午後、対局が再開されました。 写真は、対局中に髪をかき上げる羽生九段です。 写真特集を更新中です。 写真特集→http://bit.ly/3XlkgwD
                            • ALSOK杯王将戦第3局。

                              ここでは悪くはない(少しいいかも)と思っていましたが、次の△73角では△56桂が良かったようです。その後の攻め方が分からなかったので、受けに回ったのですが、あまり受けになってなかったですね。 最後は△93同玉なら分からなかったんですけど、本譜の筋が詰むので落胆してしまったというか、ここは両者エアポケットでその空気感もあったし、という説明しか出来ないですね。

                                ALSOK杯王将戦第3局。
                              • 藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞

                                29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は30日午後7時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が135手で渡辺明王将(37)を降し、3連勝で初の王将位と史上最年少5冠の獲得へあと1勝に迫った。残り時間は藤井3分、渡辺2分。第4局は2月11、12日、東京都立川市の「SORANO HOTEL」で行われる。 第1局と同じ相掛かりの戦型になった第3局。勝敗が終盤の競り合いに持ち越される展開も一緒だった。互角とみられた1日目、渡辺が指した封じ手は5六歩(62手目)。先手陣に攻め味をつける手だった。対する藤井は2日目午前、1時間23分の長考で2二歩と後手陣の形を乱す。その後、互いに戦機をうかがう進行が続

                                  藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手 王将戦第3局 | 毎日新聞
                                • 厳しすぎる王将戦「棋譜利用ガイドライン」、ファンのつぶやき萎縮、将棋普及に悪影響か - 弁護士ドットコムニュース

                                    厳しすぎる王将戦「棋譜利用ガイドライン」、ファンのつぶやき萎縮、将棋普及に悪影響か - 弁護士ドットコムニュース
                                  • 王将戦挑戦者決定リーグ初戦 藤井二冠は黒星スタート | 将棋 | NHKニュース

                                    将棋の藤井聡太二冠が王将戦の挑戦者を決めるリーグの初戦で羽生善治九段に敗れ、3つめのタイトル挑戦に向けた戦いは黒星スタートとなりました。 リーグ戦は22日開幕し、「棋聖」と「王位」に次いで3つめのタイトル挑戦を目指す藤井聡太二冠と、これまでのタイトル獲得数が歴代最多の通算99期に上る羽生善治九段が対局しました。 2人のこれまでの公式戦での対局は、未放送のテレビ棋戦を除いて藤井二冠の3勝0敗です。 対局は東京の将棋会館で午前10時から行われ、先手の藤井二冠は積極的な攻めを見せたものの羽生九段の的確な反撃に遭い、午後7時17分、80手までで投了に追い込まれました。 終局後、勝った羽生九段は「最後の詰めが見えて、やっと勝ちになったと思いました。藤井さんとの対戦については、今までほとんどチャンスらしいチャンスはなかったので、今回はよかったと思っています」と話していました。 一方、黒星スタートとなっ

                                      王将戦挑戦者決定リーグ初戦 藤井二冠は黒星スタート | 将棋 | NHKニュース
                                    • 藤井七段が羽生九段破る 王将戦の挑戦者リーグで首位に:朝日新聞デジタル

                                      将棋の高校生棋士、藤井聡太七段(17)が21日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第69期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦で羽生善治九段(49)に勝ち、リーグ成績を3勝1敗として挑戦権争いの首位に立った。藤井七段は「ここまで3勝1敗といいペースなので、残り2局も全力を尽くして挑戦をめざしたい」と話した。 同リーグは7人による総当たり戦。連勝中だった羽生九段が敗れたことで全勝者が消え、2勝1敗の広瀬章人竜王(32)、羽生九段が、ただひとり3勝目を挙げた藤井七段を追う展開になった。羽生九段は「まだリーグは続いていくので残りも全力を尽くしたい」と話した。 今期リーグには、藤井七段の…

                                        藤井七段が羽生九段破る 王将戦の挑戦者リーグで首位に:朝日新聞デジタル
                                      • 【王将戦】羽生九段、一手間違えればほぼ負けの状況をノーミスで切り抜けて藤井王将に完勝→7年ぶりの勝者の罰ゲームをノリノリで楽しむ

                                        毎日新聞大阪写真部 @maiosakashashin #藤井聡太 王将(右)に #羽生善治 九段が挑戦する第72期ALSOK杯 #王将戦 七番勝負の第2局が高槻市の温泉旅館「山水館」で開催されます。#5冠 を持つ藤井王将と #永世7冠 の資格を有し、タイトル獲得通算100期に挑む羽生九段との新旧王者決戦です。写真特集→bit.ly/3WrT6Ui pic.twitter.com/nvtgZSRKIR 2023-01-20 18:30:22

                                          【王将戦】羽生九段、一手間違えればほぼ負けの状況をノーミスで切り抜けて藤井王将に完勝→7年ぶりの勝者の罰ゲームをノリノリで楽しむ
                                        • 藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞

                                          広瀬章人竜王に敗れ、対局を振り返る藤井聡太七段=東京都渋谷区の将棋会館で2019年11月19日午後7時51分、小川昌宏撮影 第69期大阪王将杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、大阪王将特別協賛)の最終局3局は19日、東京都渋谷区の将棋会館で一斉に行われた。4勝1敗で首位に並んでいた広瀬章人竜王(32)と藤井聡太七段(17)が対戦し、広瀬が126手で勝って渡辺明王将(35)への挑戦権を獲得した。王将戦挑戦は初めて。史上最年少でのタイトル挑戦権獲得を目指した藤井は惜しくも敗れ、屋敷伸之九段(47)が持つ記録(17歳10カ月)の更新はならなかった。 広瀬は今期リーグで、豊島将之名人(29)や羽生善治九段(49)らを破るなど好調を維持。一方、藤井は王将戦1次予選から出場し、7連勝で初めてリーグ戦に進出。豊島に敗れたものの、羽生らタイトル経験者を次々と破った。

                                            藤井七段、最年少タイトル挑戦ならず 広瀬竜王が制す 王将戦リーグ最終局 | 毎日新聞
                                          • 主催のスポニチも「昔すぎて分からない…」ナゼか始まった王将戦の“記念撮影” 舞台設定のヒミツと秘蔵写真 | 東海テレビNEWS

                                            王将戦でも好調を維持している将棋の藤井聡太四冠が、スポーツニッポンの記事で車掌に変身した姿を披露しました。王将戦の記念撮影の秘密や、これまでの秘蔵写真について調べました。 1月9日と10日、静岡県の掛川城で行われた王将戦第一局。愛知県瀬戸市出身の藤井聡太四冠が渡辺明三冠に挑みました。お互いに持ち時間を使い切る大接戦の末、藤井四冠が勝利しました。 藤井四冠は1月12日のスポーツニッポンの記事で、車掌に変身した姿を披露。第一局に勝利した翌日に天竜浜名湖鉄道・掛川駅を訪れ、上着と帽子を借りて記念撮影を行ったそうです。 なぜこのような写真を撮影したのか、王将戦の主催でもあるスポーツニッポンに話を聞きました。 タイトル戦の中で王将戦だけは、対局の翌日に「勝者の記念撮影」をするのが恒例となっていて、スポーツニッポンの写真映像部が開催地の名物などを考慮して、衣装やシチュエーションを決めるということです。

                                              主催のスポニチも「昔すぎて分からない…」ナゼか始まった王将戦の“記念撮影” 舞台設定のヒミツと秘蔵写真 | 東海テレビNEWS
                                            • 藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞

                                              大阪府高槻市の温泉旅館「山水館」で22日から繰り広げられた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第2局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、高槻市など共催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛)は23日午後4時15分、挑戦者の藤井聡太竜王(19)が98手で渡辺明王将(37)を降し、開幕戦に続き連勝した。残り時間は渡辺1時間5分、藤井1時間19分。第3局は29、30の両日、栃木県大田原市の「ホテル花月」で指される。 藤井は最年少5冠にまた一歩前進した。一方、4連覇・通算6期を目指す渡辺は次戦で早くも正念場を迎える。

                                                藤井聡太竜王が連勝 最年少5冠にまた一歩前進 王将戦第2局 | 毎日新聞
                                              • 羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ | 毎日新聞

                                                王将戦リーグ開幕戦を終えて対局を振り返る、勝利した羽生善治九段(右)と敗れた藤井聡太王位=東京都渋谷区の将棋会館で2020年9月22日午後7時35分、滝川大貴撮影 渡辺明王将(36)への挑戦者を決める第70期王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル協賛)が22日、東京都渋谷区の将棋会館で開幕し、通算獲得タイトル数99期の羽生善治九段(49)が、3冠への挑戦を目指す藤井聡太王位(18)に80手で勝利した。羽生は藤井に公式戦3連敗(未放映のテレビ対局を除く)を喫していたが、公式戦初の勝利を挙げた。 藤井の先手番で開始。羽生は横歩取りの戦型に誘導し、藤井は受けて立った。横歩取りは藤井の戦績の中で比較的勝率が低く、課題の一つと見られている。午前中に早くも飛角交換になり、藤井は端攻めから2枚の角を盤上に置いてリードを狙ったが、誤算があったようで羽生が巧みに飛を敵陣に

                                                  羽生善治九段、藤井聡太2冠に80手で公式戦初勝利 王将戦リーグ | 毎日新聞
                                                • 将棋ファンにとって悪手か…厳しすぎる「王将戦」ガイドラインに見え隠れする「新聞社」の危機感(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

                                                  将棋界の一年を占う年初のタイトル戦を前に、ファンの間でとまどいが広がっている。 「王将戦」(主催:スポーツニッポン新聞社・毎日新聞社)の第1局が1月10日、11日開催されるが、今回は『盤外』からも目を離せない。その理由は昨年12月に日本将棋連盟のホームページ上で公開された「王将戦における棋譜利用ガイドライン」にある。 【画像】藤井七段が指した驚愕の「△3一銀」 王将戦ガイドラインでは、個人や家庭内などの「私的利用」以外の棋譜利用すべてで申請を必要とし、SNSでの棋譜利用は「私的利用」に当たらないとするなどの内容が定められた。 その結果、将棋ファンは気軽に指し手をツイートすることも自粛せざるを得ないような事態になっている。ガイドライン公開後初のタイトル戦を迎え、指し手を見守る将棋ファンのネット上の動向などにどのような影響があるのか、注目を集めそうだ。 棋譜利用をめぐる問題は、2019年に将棋

                                                    将棋ファンにとって悪手か…厳しすぎる「王将戦」ガイドラインに見え隠れする「新聞社」の危機感(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
                                                  • 将棋「王将戦」 藤井五冠が羽生九段に勝ってタイトル防衛 | NHK

                                                    将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」の第6局が佐賀県で行われ、藤井聡太五冠(20)が、挑戦者の羽生善治九段(52)に勝って「王将戦」を制し、今年度保持している5つのタイトルすべての防衛に成功しました。 「王将戦」七番勝負は、ここまで藤井五冠が3勝2敗とし、防衛まであと1勝に迫っていました。 第6局は11日、佐賀県上峰町で始まり、2日目の12日は、先手の羽生九段が11日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 対局では、後手の藤井五冠が2枚の「銀」や大駒の「角」などで相手の守りを崩していきます。対する羽生九段も攻め合いに持ち込むべく、敵陣深くに「角」を打ち込むなど反撃しますが、藤井五冠は最後まで攻撃の手を緩めず、相手玉を徐々に追い詰めます。 そして午後3時56分、羽生九段が88手までで投了。 藤井五冠が勝って4勝2敗とし、「王将戦」2連覇を果たすとともに、今年度、保持してい

                                                      将棋「王将戦」 藤井五冠が羽生九段に勝ってタイトル防衛 | NHK
                                                    • ALSOK杯王将戦第1局。

                                                      2日目は基本、苦しめだと思っていたので、崩れないように指していき、双方1分将棋の図では好転したように思いましたが、次の△53玉では単に△95歩といくべきでした。▲95香と釣り上げれば△99角が厳しいことは次の1分で気が付いたのですが、遅かったです。△53玉▲46銀の交換は損をして苦しくしました。

                                                        ALSOK杯王将戦第1局。
                                                      • 戦国王将戦 藤井3冠なるか…挑戦者決定リーグは史上空前のメンバー 全員がタイトル経験者 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                        戦国王将戦 藤井3冠なるか…挑戦者決定リーグは史上空前のメンバー 全員がタイトル経験者

                                                          戦国王将戦 藤井3冠なるか…挑戦者決定リーグは史上空前のメンバー 全員がタイトル経験者 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                        • 羽生善治九段が王将戦第二局を3月のライオンのチロルチョコで振り返り。羽海野先生も大感激

                                                          羽生善治 @yoshiharuhabu 将棋棋士です/CM・広告はトップコート(業務提携)へお願い致します。topcoat.co.jp/Yoshiharu_Habu 将棋関係の依頼は下記webサイトの日本将棋連盟へ。 インスタはこちらInstagram.com/shogi_danshi うさぎ窓口@yuzutapiokaまで shogi.or.jp/player/pro/175…

                                                            羽生善治九段が王将戦第二局を3月のライオンのチロルチョコで振り返り。羽海野先生も大感激
                                                          • 異次元の一手、羽生「筋悪かった」 藤井は「嫌な形」王将戦一問一答 | 毎日新聞

                                                            第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                              異次元の一手、羽生「筋悪かった」 藤井は「嫌な形」王将戦一問一答 | 毎日新聞
                                                            • 【王将戦】藤井聡太王将、羽生善治九段に完敗「長考したところで間違えてしまった」意表の受け連発も - 社会 : 日刊スポーツ

                                                              将棋の第72期ALSOK杯王将戦7番勝負第4局が9、10の両日、東京都立川市「SORANO HOTEL」で行われ、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖=20)が挑戦者で先手の羽生善治九段(52)に107手で敗れた。対戦成績は2勝2敗となった。藤井が7番勝負のタイトル戦で2勝2敗のタイスコアに並ばれたのは初めて。第5局は25日から島根県大田市「さんべ荘」で行われる。 【ひふみんEYE】藤井聡太王将の封じ手意外 後手番3連敗だけに、第5局の先手番でどう戦うか? 世代を超えたスターが初めてタイトルを争う第4局は、先手の羽生が角換わりの戦型に誘導。先手、後手とも角交換してから銀を繰り出し、ともに5筋の四段目に銀を据える「角換わり腰掛け銀」に進んだ。 1日目午前から羽生が攻める展開に藤井は堂々と受けに立った。1日目夕、66手目を藤井は2時間24分考えて封じた。羽生の「成桂」を銀で取るか、玉で取るか…

                                                                【王将戦】藤井聡太王将、羽生善治九段に完敗「長考したところで間違えてしまった」意表の受け連発も - 社会 : 日刊スポーツ
                                                              • 藤井王将 目標はタカく!王将戦も歴代年度最高勝率もトリます!!最高チョウの笑顔で勝者の記念撮影 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                藤井王将 目標はタカく!王将戦も歴代年度最高勝率もトリます!!最高チョウの笑顔で勝者の記念撮影

                                                                  藤井王将 目標はタカく!王将戦も歴代年度最高勝率もトリます!!最高チョウの笑顔で勝者の記念撮影 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                • 藤井聡太王将が王将戦3連覇 「大山超え」のタイトル戦20連覇達成 | 毎日新聞

                                                                  第73期ALSOK杯王将戦の特集ぺージです。藤井王将がタイトル戦20連覇を果たすか、菅井八段が叡王戦で敗れた屈辱を晴らすか。注目のシリーズです。

                                                                    藤井聡太王将が王将戦3連覇 「大山超え」のタイトル戦20連覇達成 | 毎日新聞
                                                                  • 藤井聡太四冠 「王将戦」挑戦権獲得 史上初10代「五冠」なるか | NHKニュース

                                                                    将棋の八大タイトルのうち、半分を持つ藤井聡太四冠(19)が、来年1月から予定されている「王将戦」の挑戦権を獲得しました。このタイトル戦に勝つと、史上初となる10代での「五冠」達成となり、注目されます。 藤井四冠は先月から今月にかけて行われた、八大タイトルの最高峰「竜王戦」を制して、史上初となる10代での「四冠」を達成しました。 藤井四冠は19日、八大タイトルの1つ「王将戦」の挑戦者を決めるリーグ戦で、近藤誠也七段(25)と対局し午後7時12分、91手までで後手の近藤七段を投了に追い込み無敗のまま5連勝しました。 この結果、藤井四冠はリーグ戦での最多勝ち星が決まり「王将戦」の挑戦権を獲得。 来年1月から開催予定の「王将戦」で、タイトルホルダーの渡辺明三冠(37)と対局することになりました。 藤井四冠は「王将戦」について「挑戦できて素直にうれしい。渡辺王将は序盤・中盤の戦略にすぐれ、1局ごとに

                                                                      藤井聡太四冠 「王将戦」挑戦権獲得 史上初10代「五冠」なるか | NHKニュース
                                                                    • 【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                      【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず

                                                                        【王将戦第3局】藤井王将が完勝!見事な“藤井曲線”で2勝目 先手番で22連勝!羽生マジック許さず - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                      • 木村九段「やけ酒飲んでる時間なくなって良かった」参戦22期目で初のリーグ入り 王将戦2次予選3組決勝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                        木村九段「やけ酒飲んでる時間なくなって良かった」参戦22期目で初のリーグ入り 王将戦2次予選3組決勝

                                                                          木村九段「やけ酒飲んでる時間なくなって良かった」参戦22期目で初のリーグ入り 王将戦2次予選3組決勝 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                        • 第71期王将戦 タイトル戦、日程・結果(藤井聡太 vs 渡辺明)

                                                                          2022年1月9日から始まる第71期王将戦タイトル戦で、藤井聡太竜王(四冠)と渡辺明王将が対局します。昨年度の王将戦では、挑戦者決定リーグ戦で3勝3敗という結果に終わり、リーグ陥落していました。今年度は二次予選からの出場でしたが、二次予選を突破し、挑戦者決定リーグ戦では5勝1敗の成績で1位となり、タイトル挑戦権を獲得していました。このままの勢いで王将位のタイトルを獲得できることを期待しながら本対局の結果をお届けします。 ■ 藤井聡太竜王のタイトル戦の対局結果はこちら ⇒藤井聡太 タイトル戦 2021、成績・結果・勝率

                                                                          • ALSOK杯王将戦第2局。

                                                                            結果的に先手が変化するとしたら、ここで▲23歩成しかなかったです。本譜の▲88同金でもすごく悪いとは思っていなかったのですが。。。

                                                                              ALSOK杯王将戦第2局。
                                                                            • 苦悩の表情を浮かべていた羽生善治が笑い、藤井聡太も楽しそうに会話している《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                                                              藤井は扇子を回しながら一心不乱に読んでいる。扇子を1秒間に10回は回しているだろうか。対局開始直後からスーツを脱いでいるが、それでも暑そうだ。特別対局室の空調を確認したら設定温度は20度で、暑いと感じるほどではなかった。パソコンのCPUのように脳がフル回転して発熱しているのだろう。 やがて藤井はすっと金を引いた。えっ、持ち駒を使わないの? 広瀬は端攻めを絡めて藤井玉に迫る。 次に金頭に歩を打つ手が厳しいが、どう受けるんだ? ところが、彼は受けなかった。わずか1分の考慮で自陣に桂を打つ。なんなんだこの桂は! いくら「桂は控えて打て」と言っても、中盤じゃないんだから。しかし検討してみると、この手で勝負が決まったことがわかり皆が驚愕した。歩を打っても取られ、馬が動くとつなぎ桂の桂打で広瀬玉が詰む。歩を打つ以外に詰めろはかからない。 また、変化手順の中には、桂を打ってわざと玉の退路を絶ち、自玉を打

                                                                                苦悩の表情を浮かべていた羽生善治が笑い、藤井聡太も楽しそうに会話している《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                                                              • 羽生九段 藤井王将に快勝!1勝1敗のタイに 絶体絶命から4六歩で脱出 王将戦7番勝負第2局 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                                羽生九段 藤井王将に快勝!1勝1敗のタイに 絶体絶命から4六歩で脱出 王将戦7番勝負第2局

                                                                                  羽生九段 藤井王将に快勝!1勝1敗のタイに 絶体絶命から4六歩で脱出 王将戦7番勝負第2局 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                                • 王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手 | NHKニュース

                                                                                  将棋の八大タイトルの1つ、「王将戦」七番勝負は第3局が栃木県で行われ、挑戦者の藤井聡太四冠(19)がタイトル保持者の渡辺明三冠(37)に勝って3勝目を挙げ、史上最年少となる10代での「五冠」達成に王手をかけました。 「王将戦」七番勝負は、藤井四冠が制すると、史上最年少となる10代での「五冠」達成、一方の渡辺三冠にとっては「王将戦」4連覇がかかる注目のタイトル戦で、ここまで藤井四冠が連勝して2勝を挙げています。 第3局は29日と30日、栃木県大田原市で行われ、序盤から中盤にかけては双方が出方をうかがう、じりじりとした展開が続きました。 そして30日昼過ぎ、70手を過ぎたころから先手の藤井四冠が猛攻を仕掛け、午後7時15分、135手までで、渡辺三冠を投了に追い込み、3勝目を挙げました。 対局後、藤井四冠は「どう勝負するかという局面が続いた対局だった。内容的には課題が多いと思うので、次の対局で反

                                                                                    王将戦 第3局 藤井四冠が3連勝「五冠」達成に王手 | NHKニュース